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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Process Composerによるビジネス・プロセスの開発
12
c
(12.2.1.1)
E77375-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
第I部 Oracle Business Process Composerの概要
1
Oracle Business Process Composerの概要
1.1
Oracle Business Process Composerへのサインオン
1.2
Oracle Business Process Composerアプリケーションのようこそページの概要
1.2.1
Oracle Business Process Composerツールバーの概要
1.2.1.1
Oracle Business Process Composerのメイン・メニューの概要
1.2.2
スペース・ブラウザの概要
1.2.2.1
Oracle Business Process Composerスペースを新しく作成する方法
1.2.2.2
他のユーザーまたはグループとスペースを共有する方法
1.2.2.3
Oracle Business Process Composerスペースを削除する方法
1.2.3
プロジェクト・リストの概要
1.3
プロジェクト・パネルの概要
1.3.1
「BAプロジェクト」パネルを使用した新しい空のプロジェクトの作成
1.3.2
「BAプロジェクト」パネルを使用した新しい移入プロジェクトの作成
1.3.3
「BPMプロジェクト」パネルを使用した新しい空のプロジェクトの作成
1.3.4
「BPMプロジェクト」パネルを使用した新しい移入プロジェクトの作成
1.3.5
「最近のプロジェクト」パネル
第II部 Oracle Business Process Composerを使用した管理タスクの実行
2
管理タスクの実行
2.1
Oracle Business Process Composerの管理者ビューへのアクセス
2.1.1
Business Process Composerユーザーに管理者権限を付与する方法
2.1.2
「管理」ビューにアクセスする方法
2.2
Business Process Composerスペースの管理
2.2.1
BPMスペースへのアクセスの構成
2.2.2
BPMスペースからのユーザーの削除
2.2.3
BPMスペースとその内容を削除する方法
2.3
プロジェクトの管理
2.3.1
共有プロジェクトでのロックの解放方法
2.3.2
プロジェクトを削除する方法
2.3.3
プロジェクトでの共有の構成方法
2.4
プロセス・プレーヤを有効にするためのSOA管理者資格証明の定義
2.4.1
プロセス・プレーヤを有効にする方法
2.4.2
プロセス・プレーヤを有効時の処理
2.4.3
プロセス・プレーヤを無効にする方法
2.5
ビジネス・アーキテクチャ・レポートの管理
2.5.1
レポートを表示する方法
2.5.2
レポートを削除する方法
第III部 BAプロジェクトおよびBPMプロジェクトの作成および使用
3
BAおよびBPMプロジェクトの作成および管理
3.1
プロジェクトの共有およびコラボレーションの概要
3.1.1
プライベート・プロジェクトとパブリック・プロジェクト
3.1.2
編集モード
3.1.3
プロジェクト・ロール
3.2
プロジェクトの作成および使用
3.2.1
アプリケーションのようこそページを使用してプロジェクトを開く方法
3.2.2
他のユーザーとプロジェクトを共有する方法
3.2.2.1
共有プロジェクトを編集する方法
3.2.3
プロジェクト変更の管理
3.2.4
プロジェクトへの変更を破棄する方法
3.2.5
プロジェクトを閉じる方法
3.3
プロジェクト・スナップショットの使用
3.3.1
新規プロジェクト・スナップショットの作成方法
3.3.2
プロジェクト・スナップショットの内容を表示する方法
3.3.3
プロジェクトのアクティブ・バージョンに戻る方法
3.3.4
プロジェクト・スナップショットの削除方法
3.3.5
プロジェクト・スナップショットのエクスポート方法
3.3.6
プロジェクト・スナップショットのデプロイ方法
3.4
プロジェクトのインポートおよびエクスポート
3.4.1
ローカル・ファイル・システムからプロジェクトをインポートする方法
3.4.2
アプリケーションのようこそページからプロジェクトをエクスポートする方法
3.4.3
プロジェクトのようこそページからプロジェクトまたはプロジェクト・スナップショットをエクスポートする方法
4
ビジネス・アーキテクチャによるプロセス分析および検出の実行
4.1
ビジネス・アーキテクチャの概要
4.1.1
エンタープライズ・マップの概要
4.1.2
バリュー・チェーン・モデルの概要
4.1.3
戦略モデルの概要
4.1.4
KPIを使用した実績の分析
4.2
BAプロジェクトのようこそページの概要
4.2.1
プロジェクト・ツールバーの概要
4.2.2
「プロジェクト情報」パネルの概要
4.2.3
「最近のアクティビティ」パネルの概要
4.2.4
プロジェクト・コンポーネント・ペインの概要
4.2.5
「クイックスタート」メニューの概要
4.2.6
エンタープライズ・マップの使用
4.2.6.1
既存BAプロジェクトのエンタープライズ・マップの作成
4.2.6.2
新規BAプロジェクトのエンタープライズ・マップの作成
4.2.6.3
エンタープライズ・マップにレーンとプロセス領域を追加する方法
4.2.6.4
組織単位をレーンまたはプロセス領域に割り当てる方法
4.2.6.5
バリュー・チェーン・モデルをプロセス領域に割り当てる方法
4.2.7
バリュー・チェーン・モデルの使用
4.2.7.1
バリュー・チェーン・モデルを作成する方法
4.2.7.2
BPMプロジェクトまたはバリュー・チェーン・モデルをチェーン内のステップに割り当てる方法
4.2.7.3
バリュー・チェーン・モデルのステップのプロパティを編集する方法
4.2.8
戦略モデルの使用
4.2.8.1
ビジネス・アーキテクチャのようこそページからの戦略モデルの作成
4.2.8.2
アプリケーションのようこそページからの戦略モデルの作成
4.2.8.3
戦略モデルを編集する方法
4.2.8.4
バリュー・チェーンの参照の作成
4.2.9
キー・パフォーマンス・インジケータ(KPI)の使用
4.2.9.1
KPIを作成する方法
4.2.9.2
KPIのプロパティを編集する方法
4.3
ビジネス・アーキテクチャ・レポートの使用
4.3.1
レポート・データを公開する方法
4.3.2
BAレポートを生成する方法
4.3.2.1
影響分析レポートとプロセス重大性レポートの分析
5
BPMプロジェクトの作成および使用
5.1
Oracle BPMプロジェクトの概要
5.1.1
プロジェクト・コンポーネントおよびリソースの概要
5.1.1.1
編集可能なプロジェクト・リソース
5.1.1.2
ビジネス・カタログ
5.1.1.3
編集または作成できるビジネス・カタログのコンポーネント
5.1.2
Oracle BPMリポジトリの概要
5.2
プロジェクトのようこそページの概要
5.2.1
プロジェクト・ツールバーの概要
5.2.2
「プロジェクト情報」パネルの概要
5.2.3
「最近のアクティビティ」パネルの概要
5.2.4
プロジェクト・コンポーネント・パネルの概要
5.2.5
「クイックスタート」メニューの概要
5.2.6
Oracle Business Process Composerのエディタの概要
5.2.6.1
プロセス・エディタ
5.2.6.2
アクティビティ・ガイド・エディタ
5.2.6.3
ヒューマン・タスク・エディタ
5.2.6.4
ビジネス・ルール・エディタ
5.2.6.5
データ・アソシエーション・エディタ
5.2.6.6
式エディタ
5.2.7
サポートされているブラウザおよびエディタの概要
5.2.7.1
プロジェクトおよびプロセスの検証ブラウザ
5.2.7.2
ドキュメント・エディタ
5.3
プロジェクトの作成および使用
5.3.1
新規プロジェクトを作成する方法
5.3.2
プロジェクトを検証する方法
5.3.3
プロジェクトに対する変更履歴を表示する方法
5.3.4
プロジェクト・プロパティの表示方法と編集方法
5.4
ガイド付きビジネス・プロセスを使用したプロジェクトのマイルストンの作成
5.4.1
ガイド付きビジネス・プロセスの概要
5.4.1.1
アクティビティ・ガイドおよびマイルストンの概要
5.4.2
アクティビティ・ガイドの構成方法
5.4.3
プロジェクト・マイルストンの作成
5.4.4
ユーザー・タスクへのマイルストンの追加
5.5
プロジェクト・ロール、ビジネス・パラメータおよび組織単位の定義
5.5.1
プロジェクト・ロールの定義
5.5.2
ビジネス・パラメータの定義
5.5.3
組織単位の定義
5.6
プロジェクトのプロセス・レポートの生成
6
BPMプロジェクトのドキュメント化
6.1
プロジェクト・レベルのドキュメントの理解
6.1.1
プロジェクトの説明
6.1.2
ロールの説明
6.2
プロセス・レベルのドキュメントの理解
6.2.1
プロセスの説明
6.2.2
プロセス・ドキュメント
6.2.3
プロセス・リンク
6.2.4
要件
6.2.5
プロセス・ノート
6.3
アクティビティ・レベルのドキュメントの理解
6.3.1
アクティビティの説明
6.3.2
アクティビティ・リンク
6.3.3
アクティビティ・ドキュメント
6.3.4
アクティビティ・コメント
6.3.5
アクティビティ・ノート
6.3.6
一般
6.3.7
アクティビティの問題
6.3.8
RACI
第IV部 ビジネス・プロセスのモデリングおよびテスト
7
ビジネス・プロセスの作成および使用
7.1
ビジネス・プロセスの概要
7.2
プロジェクト・ツールバーの概要
7.3
ナレーティブ・ビューの概要
7.4
ナレーティブ・ビューの使用
7.4.1
アクティビティの移動
7.4.2
ナレーティブ・ビュー・オプション
7.5
プロセス・エディタのグラフィカル・ビューの概要
7.5.1
プロセス・エディタ・ツールバーの概要
7.5.2
プロセス・エディタ・キャンバスの概要
7.5.3
BPMNコンポーネント・パレットの概要
7.5.4
ビジネス・カタログの概要
7.6
ビジネス・プロセスの使用
7.6.1
新しいビジネス・プロセスの作成方法
7.6.2
ビジネス・プロセスを開く方法
7.6.3
ビジネス・プロセスの削除方法
7.6.3.1
ビジネス・プロセスの削除に関する必知事項
7.7
スイムレーンを使用したプロセスの整理
7.7.1
ロールの概要
7.7.1.1
コンテキスト内のロール
7.7.2
スイムレーンの概要
7.7.2.1
コンテキスト内のスイムレーン
7.7.3
プロセスへのスイムレーンの追加
7.7.4
プロセスへのスイムレーンおよびフロー・オブジェクトの追加
7.7.5
スイムレーンのプロパティを編集する方法
7.7.6
Business Process ComposerとBPM Studioとの間でのロールの共有
7.8
フロー要素の使用
7.8.1
コンポーネント・パレットからフロー・オブジェクトを追加する方法
7.8.2
フロー・オブジェクトの切取り、コピーまたは削除を行う方法
7.8.3
プロセスにフロー・オブジェクトを貼り付ける方法
7.8.4
プロセスにシーケンス・フローを追加する方法
7.8.5
シーケンス・フローを削除する方法
7.8.5.1
シーケンス・フローの削除に関する必知事項
7.8.6
フロー・オブジェクトのプロパティを編集する方法
7.8.7
カスタム・アイコンをフロー・オブジェクトに割り当てる方法
7.9
ビジネス・カタログのコンポーネントの使用
7.9.1
ビジネス・カタログ・コンポーネントをフロー・オブジェクトに割り当てる方法
7.9.2
ビジネス・カタログで新しいヒューマン・タスクを作成する方法
7.10
ドラフト・プロセスの使用
7.10.1
フロー・オブジェクトをドラフトとしてマークする方法
7.11
プロセスのドキュメント化
7.12
プロセス・モデルのインポートおよびエクスポート
7.12.1
プロセス・モデルのOracle BPMへのインポート
8
プロセス動作のシミュレート
8.1
シミュレーションの概要
8.1.1
シミュレーション・モデルおよびシミュレーション定義
8.1.2
シミュレーション・パラメータ
8.1.2.1
一般的なシミュレーション定義パラメータ
8.1.2.2
シミュレーション・モデルのパラメータ
8.1.2.3
リソースのパラメータ
8.1.2.4
開始イベントのパラメータ
8.1.2.5
アクティビティのパラメータ
8.2
シミュレーションの作成と実行
8.3
シミュレーション定義の使用
8.3.1
シミュレーション定義を作成する方法
8.3.2
シミュレーション定義作成時の処理
8.3.3
シミュレーション定義を編集する方法
8.3.4
シミュレーション・モデルをシミュレーション定義に関連付ける方法
8.4
シミュレーション・モデルの使用
8.4.1
新しいシミュレーション・モデルを作成する方法
8.4.2
シミュレーション・モデルを編集する方法
8.5
シミュレーションの実行
8.5.1
シミュレーションを実行する方法
8.6
シミュレーション結果の分析
8.6.1
チャートを使用してシミュレーション結果を分析する方法
9
プロセス・プレーヤの使用
9.1
プロセス・プレーヤの概要
9.1.1
プロセス・プレーヤでのプロセスのフロー・オブジェクトの処理方法
9.1.2
Oracle Business Process Composerのプロセス・プレーヤの有効化
9.2
プロセス・プレーヤを使用したビジネス・プロセスの動作のテスト
9.2.1
プロセス内で定義されたロールを組織のユーザーにマップする方法
9.2.2
プロセス・プレーヤを使用してビジネス・プロセスを実行する方法
第V部 ユーザーとビジネス・プロセスとの相互作用の方法の定義
10
Webフォームの使用
10.1
Oracle BPMでのフォームの概要
10.1.1
Webフォームの概要
10.1.2
フォームからの設計とデータからの設計
10.2
Webフォーム・デザイナの概要
10.2.1
Webフォーム・コンポーネント・パレットの概要
10.2.2
Webフォーム・エディタ・ツールバーの概要
10.2.3
プロパティ・エディタの概要
10.2.4
「データ・ソース」パネルの概要
10.2.5
フォーム・キャンパスの概要
10.3
Webフォーム・コントロールの概要
10.3.1
入力コントロール
10.3.1.1
テキスト
10.3.1.2
テキスト領域
10.3.1.3
日付、時間、日付/時間
10.3.1.3.1
日付コントロール
10.3.1.3.2
時間コントロール
10.3.1.3.3
日付/時間コントロール
10.3.1.4
電子メール
10.3.1.5
金額
10.3.1.6
電話
10.3.1.7
数量
10.3.1.8
数値
10.3.2
選択コントロール
10.3.2.1
ドロップダウン
10.3.2.2
ラジオ
10.3.2.3
チェック・ボックス
10.3.2.4
ブール・チェック・ボックス
10.3.3
グループ・コントロール
10.3.3.1
セクション
10.3.3.2
オプションのセクション
10.3.3.3
タブ
10.3.3.4
パネル
10.3.3.5
表
10.3.3.6
繰返し
10.3.3.7
繰返しコントロールを表に変更する
10.3.4
その他のコントロール
10.3.4.1
メッセージ・コントロール
10.3.4.2
リンク・コントロール
10.3.4.3
ボタン・コントロール
10.3.4.4
イメージ・コントロール
10.3.4.5
トリガー・コントロール
10.4
データ・ソースの概要
10.4.1
ペイロード・データ型により生成されるWebフォーム・コントロール
10.4.2
データ要素から生成されたWebフォーム・コントロールの変更
10.4.2.1
Webフォーム・エディタで編集できるもの
10.4.2.2
Webフォーム・デザイナを使用して編集できないもの
10.4.3
表示形式プロパティの概要
10.5
ウォークスルー: フォームを先に作成する方法によるWebフォームの作成
10.6
ウォークスルー: データを先に作成する方法によるWebフォームの作成
10.7
Webフォームの使用
10.7.1
Webフォームにコントロールを追加する方法
10.7.2
複数列フォームの作成
10.7.3
データ・ソースに基づいてコントロールを追加する方法
10.7.3.1
ペイロード内のすべてのデータ要素に対するフォーム・コントロールの生成
10.7.3.2
個々のデータ要素に対するフォーム・コントロールの生成
10.7.4
Webフォームへのビジネス・オブジェクトの追加
10.7.5
データ・ソースから作成されたWebコントロールを表示する方法
10.7.6
Webフォームのプロパティの編集方法
10.7.7
Webフォーム・コントロールのプロパティの編集方法
10.7.8
Webフォームを削除する方法
10.7.9
Webフォームからコントロールを削除する方法
10.7.9.1
コントロールの削除
10.7.9.2
Webフォームからの組織コントロールの削除
10.7.10
Webフォームをテストする方法
10.7.11
Webフォームでのローカライゼーションについて
11
Webフォーム・ルールの使用
11.1
フォーム・ルールの概要
11.1.1
フォーム・ルールのJavascript構文
11.1.1.1
コントロール名
11.1.1.2
フォーム・ルール識別子
11.1.1.3
文字列と数値
11.1.1.4
日付と時間
11.1.1.5
条件の作成
11.1.1.6
選択コントロール
11.1.1.7
コントロールの初期状態
11.1.1.8
フォーム・ルールと繰返しコントロール
11.1.2
フォーム・ルールでの動的コンテンツの使用
11.1.2.1
動的コンテンツ
11.1.2.2
動的コンテンツの再利用
11.1.3
フォーム・ルールでのデータ・メソッドとビルトイン・メソッドの使用
11.1.3.1
ビルトイン・データ
11.1.3.2
ビルトイン・メソッド
11.1.4
実行時のフォーム・ルールの動作の理解
11.1.4.1
フォーム・ルールが実行されるタイミング
11.1.4.2
無限ループ
11.1.5
フォーム・ルールのデバッグ
11.1.5.1
重複するコントロール名のデバッグ
11.1.5.2
フォーム・ルールのプロファイリング
11.2
フォーム・ルールの使用
11.2.1
フォーム・ルールの作成方法
11.2.2
フォーム・ルールのテスト方法
12
ヒューマン・タスクの使用
12.1
ヒューマン・タスクの概要
12.1.1
参加者とルーティング・タイプの概要
12.1.1.1
参加者タイプ
12.1.1.2
ルーティングのタイプ
12.1.1.3
結果
12.1.2
参加者割当ての概要
12.1.3
期間の概要
12.2
ヒューマン・タスク・エディタの概要
12.3
ヒューマン・タスクの使用
12.3.1
ウォークスルー: ヒューマン・タスクの作成と構成
12.3.2
新しいヒューマン・タスクの作成方法
12.3.3
ヒューマン・タスクを開く方法
12.3.4
基本タスク・プロパティの構成方法
12.3.5
ヒューマン・タスクの期限(期間)の構成方法
12.3.6
ヒューマン・タスクのプレゼンテーションの指定方法
12.3.6.1
ADFタスク・フォームを使用したヒューマン・タスクのプレゼンテーションの指定
12.3.6.2
Webフォームを使用したヒューマン・タスクのプレゼンテーションの指定
12.3.7
デフォルト参加者の変更方法
12.3.8
ヒューマン・タスクへの参加者とルーティングの追加方法
12.3.9
参加者へのユーザー、グループおよびロールの割当て方法
12.3.9.1
名前と式を使用した参加者の選択
12.3.9.2
レーン参加者を使用した参加者の選択
12.3.9.3
パラメータ・ロールを使用した参加者の選択
12.3.10
パラレル・ルーティングの結果の構成方法
12.3.11
ヒューマン・タスクに対するデータ・ペイロードの作成および構成方法
12.4
ユーザー・タスクへのヒューマン・タスクの割当て
第VI部 ビジネス・アプリケーションで使用されるデータの処理
13
データ・オブジェクトおよびデータ・アソシエーションの使用
13.1
ビジネス・プロセスで使用されるデータの処理について
13.1.1
Oracle BPMアプリケーションで使用されるデータを定義する方法
13.2
データ・オブジェクトの概要
13.2.1
基本データ・オブジェクトと複合データ・オブジェクトの概要
13.2.2
プロセスおよびプロジェクト・データ・オブジェクトの概要
13.2.2.1
プロセス・データ・オブジェクト
13.2.2.2
プロジェクト・データ・オブジェクト
13.3
データ・オブジェクトの使用
13.3.1
データ・オブジェクトの作成方法
13.3.2
データ・オブジェクトを編集または削除する方法
13.3.3
データ・オブジェクト削除または編集時の処理
13.4
データ・アソシエーションの概要
13.4.1
データ・アソシエーション・エディタの概要
13.4.2
フロー・オブジェクトのデータ・アソシエーションの構成方法
14
複合データ型を使用したデータ構造の定義
14.1
複合データ型の概要
14.2
複合データ型の使用
14.2.1
複合データ型を手動で作成する方法
14.2.1.1
新規ビジネス・オブジェクトの作成
14.2.1.2
新規例外の作成
14.2.1.3
新規列挙オブジェクトの作成
14.2.2
複合データ型作成時の処理
14.2.3
複合データ型の編集方法
14.2.4
複合データ型、モジュールまたは属性の削除方法
15
式を使用したデータのコントロール
15.1
式の概要
15.1.1
式エディタの概要
15.1.2
式のタイプ
15.1.3
単純式
15.1.3.1
演算子タイプ
15.1.3.2
演算子の優先順位
15.2
式の使用
15.2.1
条件シーケンス・フローの単純式の定義方法
15.2.2
データ・アソシエーションの単純式の定義方法
16
アプリケーションでのビジネス・データの追跡
16.1
キー・パフォーマンス・インジケータ(KPI)の使用
16.1.1
キー・パフォーマンス・インジケータの概要
16.1.1.1
KPIのライフサイクル
16.1.1.2
キー・パフォーマンス・インジケータのタイプ
16.2
ビジネス・インジケータおよびカウンタ・マークの使用
16.2.1
ビジネス・インジケータおよびカウンタの概要
16.2.2
カウンタ・マークの概要
16.2.3
新しいカウンタ・マークをプロセスに追加する方法
16.2.4
カウンタ・マークを削除する方法
16.3
測定マークを使用したプロセス・パフォーマンスの測定
16.3.1
プロセスへの測定マークの追加方法
第VII部 BPMプロジェクトの実装およびデプロイ
17
Oracle Business Rulesの使用
17.1
Oracle Business Rulesの概要
17.2
Oracle Business Process Composerルール・エディタの使用
17.2.1
デシジョン・ポイントの概要
17.3
ビジネス・ルール・ディクショナリの使用
17.3.1
新規ビジネス・ルール・ディクショナリの作成方法
17.3.2
ディクショナリ設定の表示および編集
17.3.3
ビジネス・オブジェクトの同期
17.4
ディクショナリ・リンクの使用
17.5
ルールセットの使用
17.5.1
ルールセットへの一般ルールおよび動詞ルールの追加方法
17.5.1.1
ルールセットへのルールの追加
17.5.1.2
一般ルールの追加
17.5.1.3
動詞ルールの追加
17.6
デシジョン表の使用
17.6.1
デシジョン表をルールセットに追加する方法
17.7
ファクトの使用
17.8
値セットの使用
17.8.1
値セットの追加方法
17.8.2
既存の値セットの編集方法
17.9
グローバル変数の使用
17.9.1
グローバル変数の追加方法
17.9.1.1
finalおよび定数オプションについて
17.9.2
グローバルの編集方法
17.10
動詞ルールおよびビジネス・フレーズの使用
17.10.1
ビジネス・フレーズの作成方法
17.10.2
ドラフトのビジネス・フレーズと動詞ルール
17.10.3
動詞ルールにおけるビジネス・フレーズの選択または追加
17.10.3.1
動詞ルール作成時の新規ビジネス・フレーズのインスタンス化
17.10.3.2
動詞ルール作成時のビジネス・フレーズの選択
17.11
デシジョン関数の使用
17.12
エクスプローラの使用
17.13
変換の使用
17.14
ビジネス・ルール・タスクへのルールの割当て
17.15
実行時のOracle Business Rulesの編集
18
他のプロセスおよびサービスとの通信
18.1
プロセスの入力および出力の定義
18.1.1
プロセスへの入力引数の定義方法
18.1.2
メッセージ開始イベントへのデータの関連付けの定義方法
18.1.3
プロセスへの出力引数の定義方法
18.1.4
メッセージ終了イベントへのデータの関連付けの定義方法
18.2
送信タスクおよび受信タスクを使用した、プロセス間の通信
18.3
メッセージのスロー・イベントおよびキャッチ・イベントを使用した、プロセス間の通信
18.4
会話の定義
18.4.1
会話の概要
18.4.2
会話の使用
18.4.2.1
会話の定義方法
18.4.2.2
デフォルトの会話の設定方法
18.4.2.3
BPMNフロー・オブジェクトに対する会話の定義方法
18.4.2.4
コラボレーション・ダイアグラムの表示方法
18.5
サービスの使用
18.5.1
ビジネス・カタログで新しいサービスを作成する方法
18.5.1.1
新しいサービスの作成
18.5.1.2
プロセス・エディタでの新しいサービスの作成
19
BPMプロジェクトのデプロイ
19.1
プロジェクトのデプロイ
19.1.1
プロジェクトをデプロイできるユーザー
19.1.2
プロジェクトをランタイムにデプロイする方法
19.1.3
デプロイ済のプロジェクトを編集する方法
19.1.4
プロジェクトSARファイルの生成方法
19.1.5
デプロイメント計画の生成方法
第VIII部 付録
A
BPMNフロー・オブジェクト・リファレンス
A.1
プロセスの開始点および終了点の定義
A.1.1
開始イベントと終了イベントの概要
A.1.1.1
様々なタイプのプロセスに対する開始イベントの指定
A.1.1.2
1プロセスでの複数の開始イベントの使用
A.1.1.3
1プロセスでの複数の終了イベントの使用
A.1.2
プロセス・インスタンスのトリガー方法の定義
A.1.3
None開始イベントの概要
A.1.3.1
コンテキスト内のNone開始イベント
A.1.3.2
データ・アソシエーション
A.1.4
メッセージ開始イベントの概要
A.1.4.1
コンテキスト内のメッセージ開始イベント
A.1.4.2
プロセスの入力引数と出力引数の使用
A.1.5
シグナル開始イベントの概要
A.1.5.1
コンテキスト内のシグナル開始イベント
A.1.6
タイマー開始イベントの概要
A.1.7
エラー開始イベントの概要
A.1.8
None終了イベントの概要
A.1.8.1
コンテキスト内のNone終了イベント
A.1.9
エラー終了イベントの概要
A.1.10
メッセージ終了イベントの概要
A.1.11
強制終了イベントの概要
A.2
プロセスへのユーザー相互作用の追加
A.2.1
ヒューマン・ワークフローの概要
A.2.1.1
ヒューマン・タスクの概要
A.2.2
ユーザー・タスクの概要
A.2.2.1
コンテキスト内のユーザー・タスク
A.2.2.2
対話型アクティビティの使用
A.2.3
手動タスクの概要
A.2.3.1
コンテキスト内の手動タスク
A.2.4
更新タスクの概要
A.3
他のプロセスおよびサービスとの通信
A.3.1
サービス・タスクの概要
A.3.1.1
コンテキスト内のサービス・タスク
A.3.2
通知タスクの概要
A.3.3
コール・アクティビティの概要
A.3.4
送信タスクの概要
A.3.5
受信タスクの概要
A.3.5.1
受信タスクによるプロセスの開始
A.3.6
メッセージ・スロー・イベントの概要
A.3.7
メッセージ・キャッチ・イベントの概要
A.4
Oracle Business Rulesを使用したビジネス・ロジックの追加
A.4.1
Oracle Business Rulesの概要
A.4.2
ビジネス・ルール・タスクの概要
A.4.2.1
コンテキスト内のビジネス・ルール・タスク
A.5
シーケンス・フローを使用したプロセス・フローの制御
A.5.1
シーケンス・フローの概要
A.5.2
無条件シーケンス・フローの概要
A.5.3
条件シーケンス・フローの概要
A.5.4
デフォルト・シーケンス・フローの概要
A.6
ゲートウェイを使用したプロセス・フローの制御
A.6.1
ゲートウェイの概要
A.6.1.1
スプリットとマージのペア
A.6.2
排他ゲートウェイの概要
A.6.2.1
コンテキスト内の排他ゲートウェイ
A.6.2.2
排他ゲートウェイのスプリットとマージ
A.6.3
包含ゲートウェイの概要
A.6.3.1
包含ゲートウェイのスプリットとマージ
A.6.4
パラレル・ゲートウェイの概要
A.6.4.1
コンテキスト内のパラレル・ゲートウェイ
A.6.4.2
パラレル・ゲートウェイのスプリットとマージ
A.6.5
複合ゲートウェイの概要
A.6.6
イベント・ベース・ゲートウェイの概要
A.6.6.1
Event-based Gatewayを使用したプロセスの開始
A.7
中間イベントを使用したプロセス・フローの制御
A.7.1
中間イベントの概要
A.7.2
タイマー・キャッチ・イベントの概要
A.7.3
エラー・キャッチ・イベントの概要
A.8
Oracle BPMでのサブプロセスの使用
A.8.1
再使用可能なプロセス(再使用可能なサブプロセス)の概要
A.8.2
埋込みサブプロセス(インライン・サブプロセス)の概要
A.8.2.1
埋込みサブプロセスとシーケンス・フロー
A.8.2.2
コンテキスト内の埋込みサブプロセス
A.8.2.3
ループ埋込みサブプロセス
A.8.3
イベント・サブプロセス(イベント・ハンドラ)の概要
A.9
プロセス内のデータ・オブジェクトの値の変更
A.9.1
スクリプト・タスクの概要
A.9.1.1
コンテキスト内のスクリプト・タスク
B
WebフォームとWebフォーム・コントロール・プロパティのリファレンス
B.1
Webフォームのプロパティ
B.1.1
「設定」タブ
B.1.2
「スタイル」タブ
B.2
Webフォーム・コントロールのプロパティ
B.2.1
Webフォーム・コントロールのプロパティ - 「設定」タブ
B.2.2
Webフォーム・コントロールのプロパティ - 「スタイル」タブ
C
Webフォーム・ルールの例
C.1
合計の計算
C.2
請求先住所の表示/非表示
C.3
メッセージの表示/非表示
C.4
質問の有効化/無効化
C.5
繰返しアイテムの小計の計算
C.6
請求合計の計算
C.7
テキスト領域の最大長
C.8
テキスト領域の改行とブレーク
C.9
ドロップダウンのオプション
C.10
選択したオプションの索引の検索
C.11
選択の同期化
C.12
ドロップダウン・オプションのクリア
C.13
デフォルト・オプション
C.14
チェック・ボックスのオプション - チェック・ボックスの選択肢への色の割当て
C.15
チェック・ボックスのオプション - チェック・ボックスの選択肢に基づくコントロールの表示/非表示の切替え
C.16
チェック・ボックスの初期化
C.17
選択したチェック・ボックスのラベルの表示
C.18
繰返しチェック・ボックス
C.19
繰返しコントロール内部のメッセージ・コントロールの表示
C.20
文字列の連結
C.21
表示/非表示
C.22
セクションの表示/非表示
C.23
タブの選択
C.24
「Next」タブ
C.25
セクションの拡張/縮小
C.26
複数選択
C.27
動的オプション
C.28
トリガーと動的オプション
C.29
値の変更と動的オプション
C.30
動的コントロールの初期化
C.31
ユーザーの検証
C.32
純資産の計算
C.33
日付と時間
C.33.1
期間
C.33.2
今日の日付と時間
C.33.3
日付/時間スタンプ
C.33.4
今日の日付より前の場合は無効
C.33.5
今日から14日未満の日付
C.33.6
30日前未満の日付
C.33.7
夏時間に調整した中部タイムゾーン
C.33.8
時間が4時間以上6時間以下
C.33.9
時間
C.34
テナント、ロールおよびユーザー
C.35
繰返しアイテムの追加
C.36
繰返しアイテムの追加 - 他のアイテムの縮小
C.37
表
C.38
form.load
C.39
form.unload
C.40
一意のID
C.41
繰返しアイテムの初期化
C.42
初期ドキュメントによるItemAdded
D
Oracle BPMにインポートするためのプロセスの準備
D.1
VisioファイルをBPMNプロセスとしてインポートするための準備
D.1.1
Visio図形のマッピング作業
D.1.1.1
条件付きマッピング
D.1.2
Visioのモデリングに関するヒント
D.1.3
VisioUserMap.XMLの更新
D.1.4
BPMN要素の有効な値
D.1.5
BPMN要素の属性
D.1.6
外部テキストの処理
D.2
XSLTを使用したXPDLインポートのカスタマイズ
D.2.1
一般的な変換要件
D.2.2
変換ロジックの概要
D.2.3
特殊な属性
D.2.3.1
オブジェクト座標
D.2.3.2
アクティビティのローカル座標系
D.2.3.3
非表示要素の削除
D.2.3.4
独自の名前空間の処理
D.2.3.5
複数のXPDLバージョンのサポート
D.2.3.6
XSLTのテストとデバッグ