プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle Fusion Middlewareのアップグレードのプランニング
12c (12.2.1.1)
E77372-01
次へ
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Fusion Middleware 12c (12.2.1.1)
へのアップグレードのプランニング
1.1
アップグレード・プランニングのロードマップ
1.2
11gユーザーを対象としたOracle Fusion Middleware 12cの概要
1.2.1
一般的なFusion Middlewareの用語変更
1.2.2
アップグレードおよびパッチ適用の用語変更
1.2.3
12cドキュメント・ライブラリ・リソースの使用
1.3
サポートされているアップグレード開始点の理解
1.3.1
Oracle Fusion Middleware 12c (12.2.1.1)でサポートされているアップグレード開始点
1.3.1.1
サポートされているOracle Fusion Middlewareリリース
1.3.1.2
サポートされているOracle WebLogicリリース
1.3.1.3
サポートされているOracle HTTP Serverリリース
1.3.1.4
サポートされているデータベース・バージョン
1.3.2
サポートされているOracle Fusion Middlewareコンポーネントを実行していない場合
1.4
12cアップグレード・プロセス・フローの理解
1.5
基本的な12cのアップグレード・プロセスの理解
1.6
12cにおける標準的なアップグレード・トポロジの理解
1.7
アップグレードのためのバックアップ戦略の作成
1.8
アップグレード・テスト戦略の開発
1.9
Upgrade Assistantの使用によるアップグレード前の準備状況チェックの実行
1.10
アップグレード時のシステム停止時間に関する計画
1.11
インプレース・アップグレードとアウトオブプレース・アップグレードの理解
1.12
動作保証、互換性および相互運用性に関する要件の理解
1.13
コンポーネント・アップグレードの制約の理解
1.14
ドメイン・アップグレードの制限の理解
1.15
アップグレードするための製品ディストリビューションの理解と取得
1.16
アップグレードおよび構成ツールの理解と取得
2
12cのためのOracle Databaseのアップグレードおよび準備
2.1
12c (12.2.1.1)データベース要件の理解
2.2
12cでのデータベース動作保証の変更点の理解
2.3
Oracle Databaseをアップグレードする場合のアップグレード・パスの決定
2.4
スキーマ・バージョン・レジストリ表のバックアップ
2.5
スキーマのアップグレード準備が整っていることの確認
2.5.1
タスク1: スキーマ・バージョンの検証
2.5.2
タスク2: 無効なデータベース・オブジェクトの確認
2.6
最新のパッチ・セット更新および必須のパッチの適用
A
アウトオブプレース・ドメイン・ディレクトリ・アップグレードの実行
A.1
アウトオブプレース・ドメイン・ディレクトリ・アップグレードについて
A.2
同じホストでのアウトオブプレース・ドメイン・ディレクトリ・アップグレードの実行
A.2.1
タスク1: 管理サーバー、管理対象サーバーおよびノード・マネージャも含めて、すべてのプロセスを停止する。
A.2.2
タスク2: 11gドメインからすべてのファイルをバックアップする。
A.2.3
タスク3: 11gドメインのバックアップ・ファイルを新しい場所にリストアする。
A.2.4
タスク4: 新しいOracleホームに12.2.1ディストリビューションをインストールする。
A.2.5
タスク5: 標準的なアップグレード手順を使用してクローン環境をアップグレードする。
A.2.5.1
SYSDBA以外のユーザーの作成によるアップグレード・アシスタントの実行
A.2.5.2
Upgrade Assistantを使用したアップグレード前の準備状況チェックの実行
A.2.6
タスク6: 新しくアップグレードされたドメインが想定どおりに機能することを確認する。
A.3
別のホストでのアウトオブプレース・ドメイン・ディレクトリ・アップグレードの実行
A.3.1
タスク1: 管理サーバー、管理対象サーバーおよびノード・マネージャも含めて、すべてのプロセスを停止する。(ホストA)
A.3.2
タスク2: ホスト・マシンからすべてのファイルをバックアップする。(ホストA)
A.3.3
タスク3: 11gのホスト名およびIPアドレスを使用してターゲット・マシン(ホストB)を設定する。
A.3.4
タスク4: 11gドメインのバックアップをホストAからホストBにリストアする。
A.3.5
タスク5: 新しいOracleホームに12.2.1ディストリビューションをインストールする。(ホストB)
A.3.6
タスク6: 標準的なアップグレード手順を使用して環境をアップグレードする。(ホストB)
A.3.7
タスク7: 新しくアップグレードされたドメインが想定どおりに機能することを確認する。
A.4
11gアプリケーションのアンインストール(オプション)