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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Contentのインストールと構成
12
c
(12.2.1.1)
E77350-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle WebCenter Contentのインストールについて
1.1
開始点としての標準インストール・トポロジの使用方法
1.1.1
WebCenter Contentの標準インストール・トポロジの理解
1.1.2
標準インストール・トポロジ図の要素について
1.1.3
Oracle User Messaging Service
のインストールについて
1.1.4
Oracle WebCenter Contentのスケール・アップについて
1.2
このドキュメントを使用した既存ドメインの拡張
1.3
アップグレード・シナリオでのこのドキュメントの使用
2
Oracle WebCenter Content
のインストールと構成の準備
2.1
Windowsオペレーティング・システムにWebCenter Contentをインストールするための必須手順
2.1.1
Windowsオペレーティング・システムでの8.3ファイル命名規則の無効化
2.1.2
Visual C++ライブラリのダウンロード
2.2
標準インストール・トポロジのインストールと構成のロードマップ
2.3
システム環境の確認のロードマップ
2.3.1
動作保証、システム要件および相互運用性の確認
2.3.2
インストール・ユーザーの選択
2.3.2.1
ユーザー権限の理解
2.3.2.2
UNIXオペレーティング・システムのデフォルト以外のユーザー権限の理解
2.3.2.3
Windowsオペレーティング・システムでのインストール・ユーザーに管理者権限があることの確認
2.3.3
インストールおよび構成のディレクトリの理解
2.3.3.1
推奨ディレクトリ構造の理解
2.3.3.2
Oracleホーム・ディレクトリについて
2.3.3.3
ドメイン・ホーム・ディレクトリについて
2.3.3.4
アプリケーション・ホーム・ディレクトリについて
2.3.3.5
同じドメインへの複数の製品のインストール
2.3.3.6
共有記憶域の準備
2.3.4
Oracle Fusion MiddlewareのインストールのためのJDK要件の理解
2.3.5
Oracle Fusion Middlewareのインストールのためのデータベース要件の理解
2.4
製品の配布の入手
2.5
製品ディストリビューションについて
3
Oracle WebCenter Contentソフトウェアのインストール
3.1
インストール・チェックリストの確認
3.2
インストール・プログラムの起動
3.3
インストール画面のナビゲート
3.4
インストールの確認
3.4.1
インストール・ログ・ファイルの確認
3.4.2
ディレクトリ構造のチェック
3.4.3
Oracleホームの内容の表示
4
WebCenter Contentドメインの構成
4.1
データベース・スキーマの作成
4.1.1
動作保証されたデータベースのインストールと構成
4.1.2
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
4.1.3
スキーマ作成のためのRCU画面のナビゲート
4.1.3.1
RCUの概要
4.1.3.2
スキーマ作成の方法の選択
4.1.3.3
データベース接続の詳細の指定
4.1.3.4
カスタム接頭辞の指定とスキーマの選択
4.1.3.5
スキーマ・パスワードの指定
4.1.3.6
スキーマの作成の完了
4.2
ドメインの構成
4.2.1
構成ウィザードの起動
4.2.2
ドメインを作成および構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
4.2.2.1
ドメイン・タイプとドメイン・ホームの場所の選択
4.2.2.2
Oracle WebCenter Content
の構成テンプレートの選択
4.2.2.3
アプリケーション・ホームの場所の選択
4.2.2.4
管理者アカウントの構成
4.2.2.5
ドメイン・モードとJDKの指定
4.2.2.6
JDBCデータ・ソースの指定
4.2.2.7
JDBCデータ・ソースのテスト
4.2.2.8
データベース構成タイプの指定
4.2.2.9
JDBCコンポーネント・スキーマ情報の指定
4.2.2.10
JDBC接続のテスト
4.2.2.11
資格証明の入力
4.2.2.12
拡張構成の選択
4.2.2.13
管理サーバーのリスニング・アドレスの構成
4.2.2.14
ノード・マネージャの構成
4.2.2.15
Oracle WebCenter Content
の管理対象サーバーの構成
4.2.2.16
WebCenter Content
のクラスタの構成
4.2.2.17
クラスタへのWebCenter Content管理対象サーバーの割当て
4.2.2.18
Coherenceクラスタの構成
4.2.2.19
新しいWebCenter Contentマシンの作成
4.2.2.20
WebCenter Contentマシンへのサーバーの割当て
4.2.2.21
仮想ターゲット
4.2.2.22
パーティション
4.2.2.23
構成の指定内容の確認とドメインの構成
4.2.2.24
ドメイン・ホームと管理サーバーURLの記録
4.3
サーバーの起動
4.3.1
ノード・マネージャの起動
4.3.2
管理サーバーの起動
4.3.3
管理対象サーバーの起動
4.3.4
Oracle WebCenter Content管理対象サーバーの場所(URL)
4.4
構成の確認
4.5
Inbound Refineryの設定の構成(単一ノード)
4.5.1
Inbound Refineryの構成ページ
4.6
WebCenter Content設定の構成
4.6.1
WebCenter Contentの構成ページ
5
ドメイン構成後の次の手順
5.1
基本的な管理タスクの実行
5.2
追加ドメイン構成タスクの実行
5.3
可用性の高い環境の準備
5.4
追加ノードのWebCenter Contentユーザー・インタフェースの構成
5.5
WebCenter Contentユーザー・インタフェースのサーバー・ソケット・ポートの設定
5.6
WebCenter Contentユーザー・インタフェースの設定の構成
5.6.1
WLSTでの接続属性の設定
5.6.2
Fusion Middleware Controlでの接続属性の設定
5.6.3
WLSTでの構成属性の設定
5.6.4
Fusion Middleware Controlでの構成属性の設定
6
Oracle WebCenter Contentのアンインストールまたは再インストール
6.1
製品のアンインストールの理解
6.2
Oracle Fusion Middlewareの停止
6.3
データベース・スキーマの削除
6.4
ソフトウェアのアンインストール
6.4.1
アンインストール・プログラムの起動
6.4.2
アンインストールする製品の選択
6.4.3
アンインストール画面のナビゲート
6.5
Oracleホーム・ディレクトリの手動削除
6.6
Windowsオペレーティング・システム上のプログラム・ショートカットの削除
6.7
ドメインおよびアプリケーション・データの削除
6.8
ソフトウェアの再インストール
A
デスクトップのためのコンテンツ・サーバーの構成
A.1
クライアント・ワークステーションのデスクトップのインストールと構成について
A.2
非SSL接続でMicrosoft Office 2010からファイルを開く方法
A.3
コンテンツ・サーバーのレコード管理の構成
A.4
Web層のOracle iPlanet Web Serverの構成と共有フォルダの構成について
A.5
BPM用AXFとBPEL用AXFのインストールと構成
B
Inbound Refineryスタンドアロン・トポロジ
B.1
Inbound Refineryのスタンドアロン・トポロジのインストールと構成のロードマップ