目次

例一覧

図一覧

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 謝辞
• 表記規則

新機能と変更された機能

• MapViewerの中核
• Oracle Maps HTML Javascript API (V2)

1 MapViewerの概要

• 1.1 MapViewerの概要
  • 1.1.1 MapViewerの基本的なアクション・フロー
  • 1.1.2 MapViewerのアーキテクチャ
• 1.2 MapViewerを使用する前に
• 1.3 MapViewerのソフトウェア要件
• 1.4 WebLogic Server 12cのMapViewerのインストールおよびデプロイ
  • 1.4.1 Universal InstallerによるMapViewerのデプロイ
    • 1.4.1.1 WebLogic Serverのインストール
    • 1.4.1.2 リポジトリ作成ユーティリティによる必要なJRFコンポーネントの作成
    • 1.4.1.3 Universal InstallerによるMapViewerのインストール
    • 1.4.1.4 WebLogic Serverの構成
    • 1.4.1.5 WebLogic Serverの起動およびMapViewerの構成
  • 1.4.2 展開されたMapViewer EARフォルダのWebLogic Serverへの手動デプロイ
    • 1.4.2.1 MapViewerを手動でデプロイするための前提条件
    • 1.4.2.2 MapViewer EARファイルのフォルダへの解凍
    • 1.4.2.3 展開されたEARファイルからのMapViewerのデプロイ
  • 1.4.3 展開されていないMapViewer EARファイルのWebLogic Serverへの手動デプロイ
    • 1.4.3.1 展開されていないEARファイルからMapViewerをインストールするための準備
    • 1.4.3.2 展開されていないEARファイルからのMapViewerのインストール
  • 1.4.4 MapViewerのデプロイ後
    • 1.4.4.1 デプロイが正常に実行されたかどうかの確認
    • 1.4.4.2 SQLスクリプトの実行
    • 1.4.4.3 MapViewer配列タイプの作成(必要な場合)
• 1.5 MapViewerのアップグレード
  • 1.5.1 古いWebLogic Serverの停止
  • 1.5.2 WebLogic Server 12cでのMapViewerのデプロイ
  • 1.5.3 アップグレード・アシスタント・ウィザードの実行
• 1.6 MapViewerの管理
  • 1.6.1 MapViewer管理ページへのログイン
  • 1.6.2 MapViewerの構成
    • 1.6.2.1 ログ情報の指定
    • 1.6.2.2 マップ・ファイル格納情報およびライフ・サイクル情報の指定
    • 1.6.2.3 管理(非マップ)リクエストの制限
    • 1.6.2.4 Webプロキシの指定
    • 1.6.2.5 グローバル・マップ構成オプションの指定
    • 1.6.2.6 空間データ・キャッシュのカスタマイズ
    • 1.6.2.7 セキュリティ構成の指定
    • 1.6.2.8 カスタム・イメージ・レンダラの登録
    • 1.6.2.9 カスタム空間プロバイダの登録
    • 1.6.2.10 カスタムな非空間データ・プロバイダの登録
    • 1.6.2.11 SRSマッピングのカスタマイズ
    • 1.6.2.12 WMS GetCapabilitiesレスポンスのカスタマイズ
    • 1.6.2.13 WMTS GetCapabilitiesレスポンスのカスタマイズ
    • 1.6.2.14 Oracle Maps用マップ・タイル・サーバーの構成
    • 1.6.2.15 永続マップ・データソースの定義
    • 1.6.2.16 HTML5 API用のマップ・データ・サーバーの構成および保護
  • 1.6.3 MapViewer管理タスクの実行
• 1.7 Oracle Real Application ClustersとMapViewer
  • 1.7.1 MapViewerサーバーのOracle RACコンテナ・データソースの作成
    • 1.7.1.1 Oracle RACコンテナ・データソースの作成
    • 1.7.1.2 コンテナ・データソースによるMapViewerデータソースの作成
  • 1.7.2 Oracle RACサービス名によるMapViewerデータソースの作成
  • 1.7.3 MapViewerの再起動
• 1.8 高可用性とMapViewer
  • 1.8.1 中間層クラスタでのMapViewerのデプロイ
• 1.9 セキュアなマップ・レンダリング
  • 1.9.1 セキュアなマップ・レンダリングが機能する仕組み
  • 1.9.2 Cookieからのユーザー名の取得
  • 1.9.3 ユーザー認証: オプションとデモ
  • 1.9.4 MapViewerでのシングル・サインオン(SSO)の使用
    • 1.9.4.1 Oracle Access Managerのインストール
    • 1.9.4.2 MapViewerの構成
    • 1.9.4.3 Oracle Access Managerの構成
    • 1.9.4.4 MapViewerのOracle Access Managerログアウト・パラメータの構成
    • 1.9.4.5 Oracle HTTP Serverの構成
• 1.10 MapViewerのデモとチュートリアル

2 MapViewerの概念

• 2.1 MapViewerの概要
• 2.2 スタイル
  • 2.2.1 スタイルのサイズ変更(スケーラブルなスタイル)
  • 2.2.2 バケットのラベル・スタイルの指定
  • 2.2.3 テキスト・ラベルおよびマーカーの方向設定
    • 2.2.3.1 テキスト・スタイルの方位の制御
    • 2.2.3.2 マーカーの方位の制御
  • 2.2.4 テキスト・スタイルのスティッキー化
  • 2.2.5 任意のスタイルを持つサンプル画像の取得
• 2.3 テーマ
  • 2.3.1 事前定義済テーマ
    • 2.3.1.1 事前定義済空間ジオメトリ・テーマのスタイリング・ルール
    • 2.3.1.2 スタイリング・ルールに対するMapViewerでのSQL問合せの作成方法
    • 2.3.1.3 バインディング・パラメータを含むスタイリング・ルール
    • 2.3.1.4 1つのスタイリング・ルールへの複数のレンダリング・スタイルの適用
    • 2.3.1.5 スケール範囲が指定された複数のレンダリング・スタイルの使用方法
    • 2.3.1.6 事前定義済テーマのキャッシュ
    • 2.3.1.7 地物ラベルと国際化
  • 2.3.2 JDBCテーマ
    • 2.3.2.1 2つの列に基づくポイントJDBCテーマの定義
    • 2.3.2.2 複雑なJDBCテーマのデータベースへの格納
  • 2.3.3 イメージ・テーマ
    • 2.3.3.1 事前定義済イメージ・テーマの作成
  • 2.3.4 GeoRasterテーマ
    • 2.3.4.1 事前定義済GeoRasterテーマの作成
    • 2.3.4.2 GeoRasterテーマでのビットマップ・マスクの使用
    • 2.3.4.3 GeoRasterテーマの再投影
    • 2.3.4.4 仮想モザイク・テーマ
  • 2.3.5 ネットワーク・テーマ
    • 2.3.5.1 事前定義済ネットワーク・テーマの作成
    • 2.3.5.2 ネットワーク分析でのMapViewerの使用
  • 2.3.6 トポロジ・テーマ
    • 2.3.6.1 事前定義済トポロジ・テーマの作成
  • 2.3.7 WFSテーマ
    • 2.3.7.1 事前定義済WFSテーマの作成
  • 2.3.8 WMTSテーマ
    • 2.3.8.1 tile_resizing_option属性の動作
    • 2.3.8.2 snap_to_tile_scaleおよびtile_resizing_option属性の使用に関するガイドライン
    • 2.3.8.3 事前定義済WMTSテーマの作成
  • 2.3.9 カスタム・ジオメトリ・テーマ
  • 2.3.10 注釈テキスト・テーマ
  • 2.3.11 線形参照システム(LRS)テーマ
  • 2.3.12 テーマ・マッピング
    • 2.3.12.1 外部属性データを使用したテーマ・マッピング
  • 2.3.13 テーマの外観に影響を与える属性
• 2.4 マップ
  • 2.4.1 マップのサイズおよびスケール
  • 2.4.2 map凡例
• 2.5 データソース
  • 2.5.1 カタログ・データ・ソース
    • 2.5.1.1 Oracleデータベースからの必要なメタデータのエクスポート
    • 2.5.1.2 必要な空間表のエクスポート
    • 2.5.1.3 カタログ・データ・ソースを追加するためのMapViewer構成ファイルの編集
    • 2.5.1.4 MapViewerサーバーの再起動
• 2.6 マップの生成方法
• 2.7 スキーマ間のマップ・リクエスト
• 2.8 MapViewerでのWorkspace Managerのサポート
• 2.9 MapViewerのメタデータ・ビュー
  • 2.9.1 xxx_SDO_STYLESビュー
  • 2.9.2 xxx_SDO_THEMESビュー
  • 2.9.3 xxx_SDO_MAPSビュー
  • 2.9.4 xxx_SDO_CACHED_MAPSビュー
• 2.10 Oracle Maps
  • 2.10.1 Oracle Mapsの概要
  • 2.10.2 Oracle Mapsアプリケーションのアーキテクチャ

3 MapViewerサーバー

• 3.1 MapViewerマップ・サーバー
  • 3.1.1 マップ・リクエストの例
    • 3.1.1.1 単純なマップ・リクエスト
    • 3.1.1.2 動的に定義されるテーマを含むマップ・リクエスト
    • 3.1.1.3 ベース・マップ、中心および追加の事前定義済テーマを含むマップ・リクエスト
    • 3.1.1.4 中心、ベース・マップ、動的に定義されるテーマおよびその他の地物を含むマップ・リクエスト
    • 3.1.1.5 属性値および動的に定義される可変マーカー・スタイルを含むポイント地物のマップ・リクエスト
    • 3.1.1.6 イメージ・テーマを含むマップ・リクエスト
    • 3.1.1.7 マップ凡例の画像のみに関するマップ・リクエスト
    • 3.1.1.8 データSRIDと異なるSRIDを含むマップ・リクエスト
    • 3.1.1.9 円グラフ・テーマを使用したマップ・リクエスト
    • 3.1.1.10 比率スケールおよび複数テーマ・スケール・モードを使用したマップ・リクエスト
    • 3.1.1.11 事前定義済テーマを使用したマップ・リクエスト(バインディング・パラメータとカスタム・タイプ)
    • 3.1.1.12 拡張スタイルおよびレンダリング・ルールを使用したマップ・リクエスト
    • 3.1.1.13 積上げスタイルを使用したマップ・リクエスト
    • 3.1.1.14 WFSマップ・リクエスト
    • 3.1.1.15 MapViewerを使用したJavaプログラム
    • 3.1.1.16 MapViewerを使用したPL/SQLプログラム
  • 3.1.2 マップ・リクエストのDTD
    • 3.1.2.1 map_request要素
    • 3.1.2.2 bounding_themes要素
    • 3.1.2.3 box要素
    • 3.1.2.4 center要素
    • 3.1.2.5 geoFeature要素
    • 3.1.2.6 jdbc_georaster_query要素
    • 3.1.2.7 jdbc_image_query要素
    • 3.1.2.8 jdbc_network_query要素
    • 3.1.2.9 jdbc_query要素
    • 3.1.2.10 jdbc_topology_query要素
    • 3.1.2.11 legend要素
    • 3.1.2.12 map_tile_theme要素
    • 3.1.2.13 north_arrow要素
    • 3.1.2.14 operation要素
    • 3.1.2.15 operations要素
    • 3.1.2.16 parameter要素
    • 3.1.2.17 scale_bar要素
    • 3.1.2.18 style要素
    • 3.1.2.19 styles要素
    • 3.1.2.20 theme要素
    • 3.1.2.21 themes要素
    • 3.1.2.22 theme_modifiers要素
  • 3.1.3 情報リクエストのDTD
  • 3.1.4 マップ・レスポンスのDTD
  • 3.1.5 MapViewer例外DTD
  • 3.1.6 ジオメトリDTD (OGC)
• 3.2 MapViewerマップ・データ・サーバー
  • 3.2.1 ドメインとマップ・データ・サーバーURLのパターン
  • 3.2.2 マップ・データ・サーバー・リクエストのパラメータ
    • 3.2.2.1 事前定義済ジオメトリ・テーマからのデータの取得
    • 3.2.2.2 JDBCテーマからのデータの取得
    • 3.2.2.3 JDBCテーマからの注釈テキストの取得
    • 3.2.2.4 トポロジ・データの取得
  • 3.2.3 マップ・データ・サーバーから返されたデータの解釈
  • 3.2.4 マップ・データ・サーバー・エラーの処理
• 3.3 マップ・タイル・サーバー
  • 3.3.1 マップ・タイル・サーバーの概念
    • 3.3.1.1 マップ・タイル層とマップ・タイル・ソース
    • 3.3.1.2 マップ画像タイルのストレージ
    • 3.3.1.3 マップ・タイルの座標系
    • 3.3.1.4 タイル・メッシュ・コード
    • 3.3.1.5 マップ・タイル・リクエスト
    • 3.3.1.6 タイル処理ルール
    • 3.3.1.7 タイルの背景色と範囲外の色
  • 3.3.2 マップ・タイル・サーバーの構成
    • 3.3.2.1 マップ・タイル・サーバーのグローバル構成
    • 3.3.2.2 マップ・タイル層の構成
    • 3.3.2.3 マップ・タイルのストレージ・スキーム: 内部メッシュ・コードまたはXYZ
    • 3.3.2.4 外部Webマップ・ソースによるマップ・タイル層の作成
  • 3.3.3 マップ・キャッシュの自動更新
    • 3.3.3.1 mapViewerConfig.xml構成ファイルへの<dirty_tile_auto_update>要素の追加
    • 3.3.3.2 タイル層定義への<auto_update>要素の追加
    • 3.3.3.3 ダーティなMBR表、実表のログ表およびトリガーの作成
    • 3.3.3.4 MapViewerサーバーの起動およびマップ・キャッシュの自動更新機能のテスト
  • 3.3.4 マップ・タイルのUTFGrid: 地物に関するテキスト情報を含める
    • 3.3.4.1 タイル層のUTFGridオプションの有効化
    • 3.3.4.2 キーのエンコードとグリッド・セルの値のデコード
    • 3.3.4.3 UTFGridテスト・ケースの作成
  • 3.3.5 外部マップ・ソース・アダプタ

4 MapViewerのJavaBeanベースAPI

• 4.1 MapViewerのJavaBeanベースAPIの使用モデル
• 4.2 MapViewerのJavaBeanベースAPIを使用する前に
• 4.3 MapViewer Beanの使用方法
  • 4.3.1 MapViewer Beanの作成
  • 4.3.2 現行mapリクエストのパラメータの設定
  • 4.3.3 現行mapリクエストへのテーマまたは地物の追加
  • 4.3.4 mapリクエストへの動的に定義されたスタイルの追加
  • 4.3.5 現行mapリクエストにおけるテーマの操作
  • 4.3.6 MapViewerサービスへのリクエストの送信
  • 4.3.7 現行mapレスポンスからの情報の抽出
  • 4.3.8 データソースに関する情報の取得
  • 4.3.9 現行マップ・ウィンドウでの非空間属性の問合せ
  • 4.3.10 シック・クライアントに対する最適なメソッドの使用

5 MapViewer XMLリクエスト: 管理およびその他

• 5.1 データソースの管理
  • 5.1.1 データソースの追加(管理)
  • 5.1.2 データソースの削除(管理)
  • 5.1.3 データソースの再定義
  • 5.1.4 全データソースのリスト(管理または汎用)
  • 5.1.5 データソースの有無のチェック(汎用)
• 5.2 タイル層の管理
  • 5.2.1 クライアント側構成の取得
  • 5.2.2 キャッシュ・ステータスの取得
  • 5.2.3 キャッシュのクリア、プリフェッチまたはリフレッシュ
  • 5.2.4 タイル・キャッシュのエクスポート
  • 5.2.5 既存のキャッシュ管理タスクの停止、再開または削除
  • 5.2.6 管理リクエストのステータスの取得
  • 5.2.7 キャッシュ・インスタンスの作成または再定義
  • 5.2.8 キャッシュ・インスタンスの削除
  • 5.2.9 タイル層キャッシュ・サーバーの再起動
  • 5.2.10 タイル層のオフライン化とオンライン化
• 5.3 全マップのリスト(汎用)
• 5.4 テーマのリスト(汎用)
• 5.5 スタイルのリスト(汎用)
• 5.6 事前定義済テーマで使用されるスタイルのリスト(汎用)
• 5.7 スタイル定義の取得(汎用)
• 5.8 メモリー内キャッシュの管理
  • 5.8.1 データソースのメタデータ・キャッシュの消去(管理)
  • 5.8.2 テーマに関する空間データ・キャッシュの消去(管理)
• 5.9 MapViewer構成ファイルの編集(管理)
• 5.10 MapViewerサーバーの再起動(管理)

6 Oracle Maps

• 6.1 対象地物(FOI)サーバー
  • 6.1.1 テーマベースFOI層
    • 6.1.1.1 事前定義済テーマベースFOI層
    • 6.1.1.2 テンプレート付き事前定義済テーマ
    • 6.1.1.3 動的JDBC問合せのテーマベースFOI層
  • 6.1.2 ユーザー定義のFOIリクエスト
• 6.2 Oracle Maps JavaScript API
  • 6.2.1 JavaScript API V1
  • 6.2.2 JavaScript API V2
  • 6.2.3 V1 APIとV2 APIの類似点と相違点
• 6.3 Oracle Mapsアプリケーションの開発
  • 6.3.1 V1 APIの使用
    • 6.3.1.1 1つまたは複数のマップ・タイル層の作成
    • 6.3.1.2 FOIメタデータの定義
    • 6.3.1.3 V1 APIを使用したクライアント・アプリケーションの作成
  • 6.3.2 V2 APIの使用
    • 6.3.2.1 V2 APIを使用したクライアント・アプリケーションの作成
• 6.4 Google MapsとBing Mapsの使用
  • 6.4.1 クライアント側でのGoogle MapsおよびBing Mapsマップ・タイル層の定義
  • 6.4.2 サーバー側での組込みマップ・タイル層の定義
• 6.5 Spherical Mercator座標系へのデータ変換
  • 6.5.1 データ変換をスキップするトランスフォーメーション・ルールの作成
• 6.6 外部タイル層の動的な表示

7 Oracle Map Builderツール

• 7.1 Oracle Map Builderの実行
  • 7.1.1 GDALおよびTeradataでテーマを作成するためのJavaライブラリ
• 7.2 Oracle Map Builderのユーザー・インタフェース
• 7.3 Map BuilderのWebバージョン

8 Oracle MapViewer Editor

• 8.1 MapViewer Editorの概要および使用方法
  • 8.1.1 MapViewer Editorについて
  • 8.1.2 MapViewer Editorのメイン・ウィンドウ
  • 8.1.3 編集セッション
    • 8.1.3.1 編集モード
    • 8.1.3.2 セキュリティとマルチユーザー編集に関する考慮事項
  • 8.1.4 スタート・ガイド: 一般的なワークフロー
    • 8.1.4.1 USER_SDO_EDIT_SESSIONSビューのインストール
    • 8.1.4.2 MapViewerデータソースの編集可能化
    • 8.1.4.3 マップ・データ・サーバーのデータ・ストリーミングの許可
    • 8.1.4.4 MapViewer Editorの起動とログイン
    • 8.1.4.5 データソースの選択と新しいセッションの作成
    • 8.1.4.6 セッションへのデータ層の追加
    • 8.1.4.7 データ層プロパティの変更
    • 8.1.4.8 マップ内の移動と編集モードの有効化
    • 8.1.4.9 編集する地物の選択
    • 8.1.4.10 セッションの編集内容の保存とマージ
  • 8.1.5 既知の問題
• 8.2 MapViewer Editorのリファレンス
  • 8.2.1 セッションと層のプリファレンス
    • 8.2.1.1 <session-name>のプロパティ
    • 8.2.1.2 コントロール層のプロパティ
    • 8.2.1.3 データ層のプロパティ
  • 8.2.2 編集セッション領域
    • 8.2.2.1 セッション層とデータ層の操作用ツールバー
    • 8.2.2.2 データ・レイヤー
    • 8.2.2.3 描画プロパティ
    • 8.2.2.4 ラベル付けプロパティ
  • 8.2.3 マップ・キャンバス領域
    • 8.2.3.1 ナビゲーション・パネル
    • 8.2.3.2 マップ・スケール・バー
  • 8.2.4 ツール領域
    • 8.2.4.1 地物ツール
    • 8.2.4.2 描画ツール
    • 8.2.4.3 頂点ツール
    • 8.2.4.4 グループ化ツール
    • 8.2.4.5 ジオメトリ・ツール
    • 8.2.4.6 変換ツール

A スタイル、テーマ、ベース・マップおよびマップ・タイル層のためのXML形式

• A.1 色スタイル
• A.2 マーカー・スタイル
  • A.2.1 ベクター・マーカー・スタイル
  • A.2.2 画像マーカー・スタイル
  • A.2.3 TrueTypeフォントベースのマーカー・スタイル
  • A.2.4 線上でのマーカー・スタイルの使用
• A.3 線スタイル
• A.4 領域スタイル
• A.5 テキスト・スタイル
• A.6 拡張スタイル
  • A.6.1 バケット・スタイル
    • A.6.1.1 離散値を含むコレクションベース・バケット
    • A.6.1.2 個々の範囲ベース・バケット
    • A.6.1.3 均等範囲バケット
  • A.6.2 カラー・スキーム・スタイル
  • A.6.3 可変マーカー・スタイル
  • A.6.4 ドット密度マーカー・スタイル
  • A.6.5 棒グラフ・マーカー・スタイル
  • A.6.6 コレクション・スタイル
  • A.6.7 可変円グラフ・スタイル
  • A.6.8 ヒート・マップのスタイル
• A.7 テーマ: スタイリング・ルール
• A.8 ベース・マップ
• A.9 マップ・タイル層

B SVGマップのJavaScript関数

• B.1 ナビゲーション・コントロール関数
• B.2 表示コントロール関数
• B.3 マウスクリック・イベント・コントロール関数
  • B.3.1 事前定義済マウスクリック・コントロール関数
  • B.3.2 ユーザー定義のマウス・イベント・コントロール関数
    • B.3.2.1 マップレベル関数
    • B.3.2.2 テーマレベル関数
    • B.3.2.3 選択イベント・コントロール関数
• B.4 その他のコントロール関数

C カスタム・イメージ・レンダラの作成および登録

D カスタム空間データ・プロバイダの作成および登録

• D.1 空間プロバイダ・クラスの実装
• D.2 MapViewerへの空間プロバイダの登録
• D.3 外部空間データのレンダリング

E MapViewerでのOGC WMSのサポート

• E.1 MapViewer用のWMSインタフェースの設定
  • E.1.1 必要なファイル
  • E.1.2 wmsという名前のデータソース
  • E.1.3 SDO SRIDからEPSG SRIDへのマッピング・ファイル
• E.2 WMS仕様および対応するMapViewerの概念
  • E.2.1 サポートされるGetMapリクエストのパラメータ
    • E.2.1.1 BASEMAPパラメータ(MapViewerのみ)
    • E.2.1.2 BBOXパラメータ
    • E.2.1.3 BGCOLORパラメータ
    • E.2.1.4 DATASOURCEパラメータ(MapViewerのみ)
    • E.2.1.5 DYNAMIC_STYLESパラメータ(MapViewerのみ)
    • E.2.1.6 EXCEPTIONSパラメータ
    • E.2.1.7 FORMATパラメータ
    • E.2.1.8 HEIGHTパラメータ
    • E.2.1.9 LAYERSパラメータ
    • E.2.1.10 LEGEND_REQUESTパラメータ(MapViewerのみ)
    • E.2.1.11 MVTHEMESパラメータ(MapViewerのみ)
    • E.2.1.12 REQUESTパラメータ
    • E.2.1.13 SERVICEパラメータ
    • E.2.1.14 SRS (1.1.1)パラメータまたはCRS (1.3.0)パラメータ
    • E.2.1.15 STYLESパラメータ
    • E.2.1.16 TRANSPARENTパラメータ
    • E.2.1.17 VERSIONパラメータ
    • E.2.1.18 WIDTHパラメータ
  • E.2.2 サポートされるGetCapabilitiesリクエストおよびレスポンス機能
  • E.2.3 サポートされるGetFeatureInfoリクエストおよびレスポンス機能
    • E.2.3.1 GetFeatureInfoリクエストのGetMapパラメータ・サブセット
    • E.2.3.2 EXCEPTIONSパラメータ
    • E.2.3.3 FEATURE_COUNTパラメータ
    • E.2.3.4 INFO_FORMATパラメータ
    • E.2.3.5 QUERY_LAYERSパラメータ
    • E.2.3.6 QUERY_TYPEパラメータ(MapViewerのみ)
    • E.2.3.7 RADIUSパラメータ(MapViewerのみ)
    • E.2.3.8 UNITパラメータ(MapViewerのみ)
    • E.2.3.9 XパラメータおよびYパラメータ、またはIパラメータおよびJパラメータ
    • E.2.3.10 GetFeatureInfoリクエストに対して検索される属性の指定
• E.3 WMSマップ・テーマの追加
  • E.3.1 WMSマップ・テーマを追加するためのXML API
  • E.3.2 事前定義済WMSマップ・テーマ定義
  • E.3.3 WMSマップ・テーマによる認証
  • E.3.4 WMSマップ・テーマを追加するためのJavaBeanベースAPI
  • E.3.5 GetCapabilitiesレスポンスのカスタマイズ:追加オプション
    • E.3.5.1 カスタムWMS Capabilitiesパラメータ(<custom_parameters>要素)
    • E.3.5.2 カスタムWMS Capabilitiesサービス属性(<service_attributes>要素)
    • E.3.5.3 カスタムWMS層属性(<layer_attributes>要素)
    • E.3.5.4 カスタムWMS地物情報(<get_feature_info>要素)

F MapViewerでのOGC WMTSのサポート

• F.1 MapViewerのWMTSサービス
• F.2 WMTS操作
  • F.2.1 GetCapabilities操作のサポート
  • F.2.2 GetTile操作のサポート
    • F.2.2.1 WMTS層およびマップ・キャッシュ・タイル層のマップ・タイル
  • F.2.3 GetFeatureInfo操作のサポート
    • F.2.3.1 OGC GetFeatureInfoリクエスト
    • F.2.3.2 ポイント(x,y)でのMapViewer GetFeatureInfoリクエスト
    • F.2.3.3 枠ボックス内のMapViewer GetFeatureInfoリクエスト
• F.3 MapViewerのWMTSサービスの準備
  • F.3.1 事前定義済ジオメトリ・テーマの準備
  • F.3.2 ベース・マップの準備
  • F.3.3 タイル層の準備
  • F.3.4 wmtsConfig.xmlポリシー・ファイルでのタイル層の公開
  • F.3.5 MapViewer WMTSサービスの検証

索引