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Oracle® Fusion Middleware Oracle Data Integratorの管理
12
c
(12.2.1.1)
E77330-01
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Data Integratorの新機能
リリース12
c
(12.2.1.1)での新機能と変更点
リリース12
c
(12.2.1)での新機能と変更点
リリース12
c
(12.1.3.0.1)での新機能と変更点
リリース12
c
(12.1.3)での新機能と変更点
リリース12
c
(12.1.2)での新機能と変更点
1
Oracle Data Integratorの概要
1.1
Oracle Data Integratorとは
1.2
Oracle Data Integratorのコンポーネント
1.3
Oracle Data Integratorを構成および管理するための基本タスク
第I部 Oracle Data Integratorアーキテクチャの管理
2
リポジトリの管理
2.1
Oracle Data Integratorリポジトリの概要
2.2
リポジトリの記憶領域の作成
2.3
マスター・リポジトリの作成
2.4
マスター・リポジトリへの接続
2.5
作業リポジトリの作成
2.6
作業リポジトリへの接続
2.7
作業リポジトリのパスワードの変更
2.8
リポジトリ管理用の拡張アクション
2.8.1
作業リポジトリの連結および連結解除(削除)
2.8.2
作業リポジトリの消去
2.8.3
リポジトリ接続の構成
3
トポロジの設定
3.1
トポロジの設定
3.1.1
コンテキストの作成
3.1.2
データ・サーバーの作成
3.1.2.1
前提条件およびガイドライン
3.1.2.2
データ・サーバーの作成
3.1.2.3
データ・サーバーの作成(詳細設定)
3.1.2.4
データ・サーバー接続のテスト
3.1.3
物理スキーマの作成
3.1.4
論理スキーマの作成
3.1.5
物理エージェントの作成
3.1.6
論理エージェントの作成
3.2
ビッグ・データの使用
3.3
エージェントの管理
3.3.1
スタンドアロン・エージェント
3.3.1.1
スタンドアロン・エージェントの構成
3.3.1.2
スタンドアロン・エージェントの開始
3.3.1.3
エージェントの停止
3.3.2
スタンドアロン・コロケート・エージェント
3.3.2.1
スタンドアロン・コロケート・エージェントの構成
3.3.2.2
スタンドアロン・コロケート・エージェントの起動
3.3.2.3
エージェントの停止
3.3.3
Java EEエージェント
3.3.3.1
Java EEアプリケーション・サーバーでのエージェントのデプロイ
3.3.3.2
Java EEエージェント用のサーバー・テンプレートの作成
3.3.3.3
エージェントのアプリケーション・サーバーにおけるOracle Data Integratorからのデータソースのデプロイ
3.3.4
エージェントのロード・バランシング
3.3.4.1
セッションの委任
3.3.4.2
エージェント使用不可
3.3.4.3
ロード・バランシングの設定
4
Oracle Data Integratorの高可用性
4.1
Oracle Data Integratorの単一インスタンスの特性
4.1.1
Oracle Data Integratorセッションのライフサイクルとリカバリ
4.1.1.1
セッションの中断
4.1.1.2
セッションのリカバリ
4.1.2
エージェントの起動とシャットダウンのサイクル
4.1.3
Oracle Data Integratorの外部依存性
4.1.4
Oracle Data Integratorの起動およびシャットダウン・プロセス
4.1.5
Oracle Data Integratorの構成アーティファクト
4.1.5.1
エージェント構成
4.1.5.2
Oracle Data Integratorコンソールの構成
4.1.5.3
Oracle Data Integratorのログの場所と構成
4.2
Oracle Data Integratorの高可用性とフェイルオーバーに関する考慮事項
4.2.1
Oracle Data Integratorのクラスタ・デプロイメント
4.2.2
障害からのOracle Data Integratorの保護および必要な対応
4.2.2.1
WebLogic Serverまたはスタンドアロン・エージェントのクラッシュ
4.2.2.2
リポジトリ・データベースの障害
4.2.2.3
スケジューラ・ノードの障害
4.3
高可用性トポロジの設定手順
4.3.1
エージェントの再構成
第II部 データ・サービスの作成および使用
5
データ・サービスの設定
5.1
データ・サービスの設定
5.1.1
Webサービス・コンテナの構成
5.1.2
データ・ソースの設定
5.1.3
モデルの構成
6
データ・サービスの生成およびデプロイ
6.1
データ・サービスの生成およびデプロイ
6.2
生成サービスの概要
6.3
データ・サービスのテスト
第III部 統合プロセスの実行およびモニタリング
7
統合プロセスの実行
7.1
ODI実行の理解
7.2
マッピング、プロシージャ、パッケージおよびモデル操作の実行
7.3
シナリオの実行
7.3.1
ODI Studioからのシナリオの実行
7.3.2
コマンド行からのシナリオの実行
7.4
セッションの再開
7.4.1
ODI Studioからのセッションの再開
7.4.2
コマンド行からのセッションの再開
7.5
セッションの停止
7.5.1
ODI Studioからのセッションの停止
7.5.2
コマンド行からのセッションの停止
7.6
ロード計画の実行
7.6.1
ODI Studioからのロード計画の実行
7.6.2
コマンド行からのロード計画の実行
7.7
ロード計画実行の再開
7.7.1
ODI Studioからのロード計画の再開
7.7.2
コマンド行からのロード計画の再開
7.8
ロード計画実行の停止
7.8.1
ODI Studioからのロード計画の停止
7.8.2
コマンド行からのロード計画実行の停止
7.9
シナリオとロード計画のスケジューリング
7.9.1
組込みスケジューラを使用したシナリオまたはロード計画のスケジューリング
7.9.1.1
シナリオまたはロード計画のスケジューリング
7.9.1.2
エージェントのスケジュールの更新
7.9.1.3
スケジュールの表示
7.9.2
外部スケジューラを使用したシナリオまたはロード計画のスケジューリング
7.10
実行のシミュレーション
7.11
Webサービスを使用した実行の管理
7.11.1
ランタイムWebサービスの概要
7.11.2
Webサービスを使用したシナリオの実行
7.11.3
Webサービスを使用したセッション・ステータスのモニタリング
7.11.4
Webサービスを使用したセッションの再開
7.11.5
Webサービスを使用したロード計画の実行
7.11.6
Webサービスを使用したロード計画実行の停止
7.11.7
Webサービスを使用したロード計画インスタンスの再開
7.11.8
Webサービスを使用したロード計画実行ステータスのモニタリング
7.11.9
コマンド行からのWebサービスへのアクセス
7.11.10
外部認証によるランタイムWebサービスの使用
7.11.11
WS-Addressingの使用
7.11.12
コールバックを使用する非同期Webサービスの使用
8
統合プロセスのデバッグ
8.1
セッションおよびブループリントについて
8.1.1
ブループリントのソース・コードおよびターゲット・コード
8.2
セッション・エディタでのデバッグの概要
8.2.1
アイコン
8.2.2
パッケージ、マッピングおよびプロシージャのデバッグの相違点
8.3
デバッグ・セッションの開始
8.3.1
実行中のデバッグ・セッションへの接続
8.3.1.1
組込みエージェントおよび外部エージェント
8.3.1.2
デバッグ・セッションのライフサイクル
8.3.2
デバッグ・セッションのオプション
8.3.2.1
最初のタスクの前に一時停止
8.3.2.2
現在のクライアントに関連付け
8.3.2.3
接続前の遅延
8.3.2.4
子孫セッションのデバッグ
8.3.2.5
エラー時にブレーク
8.4
セッション・エディタでのブループリントのステップ実行
8.4.1
ステップおよびタスク
8.5
デバッグ・カーソルの使用
8.5.1
デバッグ・アクション
8.5.1.1
ステップ・イン
8.5.1.2
一時停止
8.5.1.3
再開
8.5.1.4
タスク終了まで実行
8.5.1.5
次のタスクまで実行
8.5.1.6
ステップ終了まで実行
8.5.1.7
次のステップまで実行
8.5.2
複数のカーソル
8.5.2.1
特別な動作
8.5.3
ブレークポイントの使用
8.5.3.1
「デバッグ・ブレークポイント」ウィンドウについて
8.5.3.2
デザイン・ブレークポイントとランタイム・ブレークポイントについて
8.5.3.3
ブレークポイントの配置
8.5.3.4
ブレークポイントの編集
8.5.3.5
ブレークポイントの削除
8.5.3.6
ブレーク・ポイントの有効化および無効化
8.5.3.7
パス数
8.5.4
データのデバッグ
8.5.4.1
データの取得
8.5.4.2
SQLコードの実行
8.5.5
変数のデバッグ
8.5.5.1
変数の変更
8.5.6
スレッドのデバッグ
8.5.6.1
ソースへ移動
8.6
デバッグ・セッションの管理
8.6.1
標準停止および即時停止
8.6.2
実行の再開
9
統合プロセスのモニタリング
9.1
モニタリングの概要
9.1.1
オペレータ・ナビゲータの概要
9.1.2
シナリオ
9.1.3
セッション
9.1.4
ロード計画
9.1.5
ロード計画の実行
9.1.6
スケジュール
9.1.7
Log
9.1.8
ステータス
9.1.9
タスク・タイプ
9.2
実行結果のモニタリング
9.2.1
セッションのモニタリング
9.2.2
ロード計画実行のモニタリング
9.2.3
失敗したセッションの処理
9.2.4
成功したセッションの確認
9.2.5
失敗したロード計画の処理
9.2.6
成功したロード計画の確認
9.3
実行の管理
9.3.1
セッションの管理
9.3.1.1
失効したセッションの除去
9.3.1.2
一時オブジェクトの削除
9.3.2
ロード計画実行の管理
9.3.3
ログの管理
9.3.3.1
セッションのフィルタリング
9.3.3.2
ログのパージ
9.3.3.3
セッション・フォルダを使用したログの編成
9.3.3.4
ログ・データのエクスポートおよびインポート
9.3.3.5
ODIコンポーネントのランタイム・ロギング
9.3.4
シナリオとロード計画の管理
9.3.4.1
ロード計画とシナリオ・フォルダ
9.3.4.2
ロード計画、シナリオおよびソリューションの本番へのインポート
9.3.5
スケジュールの管理
10
Oracle Data Integratorコンソールの使用
10.1
Oracle Data Integratorコンソールの概要
10.1.1
Oracle Data Integratorコンソールの概念
10.1.2
Oracle Data Integratorコンソールのインタフェース
10.2
Oracle Data Integratorコンソールの使用
10.2.1
Oracle Data Integratorコンソールへの接続
10.2.2
一般的なユーザー操作
10.2.3
シナリオおよびセッションの管理
10.2.4
ロード計画の管理
10.2.5
ログのパージ
10.2.6
データ系統およびフロー・マップの使用
10.2.7
管理操作の実行
10.3
ODIドメイン
10.4
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control
10.4.1
ODIプラグインによるOracle Fusion Middleware Controlの構成
10.4.2
Oracle Data Integratorコンソールの構成
10.4.3
Oracle Data Integratorの管理
10.4.4
ODIスタンドアロン・エージェントの構成
10.4.5
マスター・リポジトリの構成
10.4.6
セッションの検索
10.4.7
ロード・プラン実行の検索
10.5
Management Pack for Oracle Data Integrator
第IV部 セキュリティ設定の管理
11
Oracle Data Integratorでのセキュリティの管理
11.1
Oracle Data Integratorのセキュリティの概要
11.1.1
オブジェクト、インスタンスおよびメソッド
11.1.2
プロファイル
11.1.3
ユーザー
11.1.4
ロール
11.2
ユーザー管理
11.2.1
セキュリティ・ポリシーの手法
11.2.2
プロファイルの管理
11.2.2.1
新規プロファイルの作成
11.2.2.2
プロファイルの複製
11.2.2.3
プロファイルの削除
11.2.3
ユーザーの管理
11.2.3.1
内部リポジトリへの新規ユーザーの作成
11.2.3.2
ユーザーへのプロファイルの割当て
11.2.3.3
ユーザーのプロファイルの削除
11.2.3.4
内部リポジトリのユーザーの削除
11.2.3.5
ユーザー接続情報の表示
11.2.4
権限の管理
11.2.4.1
プロファイル・メソッドまたはユーザー・メソッドの付与
11.2.4.2
プロファイル・メソッドまたはユーザー・メソッドの取消し
11.2.4.3
オブジェクト・インスタンス別認可の付与
11.2.4.4
オブジェクト・インスタンス別認可の取消し
11.2.4.5
未使用認可のクリーン・アップ
11.3
Advanced Encryption Standard
11.4
パスワードで保護されたウォレットを使用したログイン資格証明の格納
11.4.1
パスワードで保護されたウォレットの作成
11.4.2
他のユーザーへのリポジトリ・アクセスの許可
11.4.3
ウォレット・パスワードの変更
11.4.4
ログイン資格証明の保存方法のカスタマイズ
11.5
外部パスワード記憶域の設定
11.5.1
パスワード記憶域の設定
11.5.2
パスワード記憶域の切替え
11.5.3
パスワード記憶域のリカバリ
11.6
認証モードの管理
11.6.1
マスター・リポジトリでの認証モードの設定
11.7
外部認証の構成
11.7.1
外部認証のためのOracle Data Integrator Studioの構成
11.7.1.1
OPSS構成ファイルの設定
11.7.1.2
LDAPブートストラップ・ユーザーのためのウォレット・ファイルの作成
11.7.1.3
マスター・リポジトリ作成時の外部認証の設定
11.7.2
既存のマスター・リポジトリから外部認証モードへの切替え
11.7.3
外部認証への切替え後のユーザーの再アクティブ化
11.7.4
外部認証用のスタンドアロン・エージェントまたはスタンドアロン・コロケート・エージェントの構成
11.7.5
アイデンティティ・ストアに定義されたプリンシパルのOracle Data Integratorへのマッピング
11.7.5.1
エンタープライズ・ロール統合の仕組み
11.7.5.2
Oracle Data Integratorロールの定義および管理
11.7.5.3
ロール・エディタの使用
11.8
コールバックを使用したJRF-ODI非同期WebサービスのOWSMポリシーの構成
11.9
パスワード・ポリシーの実施
11.10
安全な転送を使用するためのスタンドアロン・エージェントまたはスタンドアロン・コロケート・エージェントの構成
11.10.1
SSL証明書の作成
11.10.2
スタンドアロン・エージェントまたはスタンドアロン・コロケート・エージェントのためのSSLの構成
11.10.3
SSL対応エージェントと接続するためのODI Studioの構成
11.10.4
SSL対応エージェントと通信するためのOracle Data Integratorクライアント・ツールの構成
11.10.5
パスワードのエンコード
11.10.6
SSL対応のスタンドアロン・エージェントまたはスタンドアロン・コロケート・エージェントに対する弱い暗号スイートの無効化
11.11
Webプロキシ・サーバーによるOracle Data Integratorの構成
11.12
Oracle Access Manager 11
g
を使用したOracle Data IntegratorコンソールおよびEnterprise Managerのシングル・サインオン(SSO)の構成
11.13
Oracle Data Integratorのセキュリティのベスト・プラクティス