この付録の内容は次のとおりです。
XMLコード・サンプルとサポート・ドキュメントは、オプションで、WebLogic ServerのORACLE_HOME
\wlserver\samples\server
ディレクトリにインストールされます(ここで、ORACLE_HOME
は、WebLogic Serverをインストールしたディレクトリ)。WebLogic Serverサンプル・コードの詳細は、『Oracle WebLogic Serverの理解』の「サンプル・アプリケーションおよびサンプル・コード」を参照してください。
『Oracle WebLogic Server JAX-WS Webサービスの開発』
『WebLogic Server Enterprise JavaBeansバージョン2.1の開発』
『Oracle WebLogic Server JMSアプリケーションの開発』
Oracle WebLogic Server Webアプリケーション、サーブレット、JSPの開発
XMLオーサリング・チュートリアル: http://www.xml.com/pub/r/32
で入手可能
Java 2プラットフォームおよびXMLテクノロジを使用するためのチュートリアル: http://developerlife.com/
で入手可能
XML、Java、そしてWebの未来: http://www.xml.com/pub/a/w3j/s3.bosak.html
で入手可能
XMLバイブルの第17章「XSL変換」: http://metalab.unc.edu/xml/books/bible/updates/14.html
で入手可能
『XSL Tutorial』(Nic Miloslav著): http://zvon.org/xxl/XSLTutorial/Output/index.html
で入手可能
XMLスキーマ・パート0「入門」: http://www.w3.org/TR/2000/CR-xmlschema-0-20001024/
で入力可能
XML 1.0仕様は、(http://www.w3.org/TR/REC-xml/
)にあります。
XMLSchema Part 1: Structuresは、(http://www.w3.org/TR/xmlschema-1/
)にあります。
XML Schema Part 2: Datatypesは、(http://www.w3.org/TR/xmlschema-2
)にあります。
XMLネームスペースは、http://www.w3.org/TR/REC-xml-names/
にあります
Extensible Stylesheet Language (XSL) 1.0仕様は、(http://www.w3.org/TR/xsl/
)にあります。
JSR-000031 XML Data Binding仕様はhttp://jcp.org/en/jsr/detail?id=031
にあります
XML Path Language (XPath) Version 1.0仕様は、(http://www.w3.org/TR/xpath
)にあります。
XML Linking Language (XLink)仕様は、(http://www.w3.org/TR/xlink
)にあります。
XML Pointer Language (XPointer)仕様は、http://www.w3.org/TR/WD-xptr
にあります
W3C (World Wide Web Consortium)のホーム・ページは、(http://www.w3c.org
)にあります。
XML.comのホーム・ページは、(http://www.xml.com
)にあります。
XML FAQページは、(http://www.ucc.ie/xml/
)にあります。
XML.org, The XML Industry Portalは、(http://www.xml.org/
)にあります。