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データベース・デプロイメントの削除

不要になったOracle Database Cloud Serviceのデータベース・デプロイメントは削除できます。

データベース・デプロイメントを削除する手順:

1. Oracle Database Cloud Serviceコンソールを開きます。

   詳細は、「Oracle Database Cloud Serviceコンソールへのアクセス」を参照してください。

2. 削除対象のデータベース・デプロイメントに対応するメニューからDeleteを選択します。

   削除の確認を求められます。

3. 確認ダイアログを使用して、データベース・デプロイメントを削除することを確認します。 必要に応じて、データベース・デプロイメントに関連付けられているバックアップを削除するオプションを選択することもできます。

   削除すると、Oracle Database Cloud Serviceコンソールに表示されているデータベース・デプロイメントのリストからエントリが削除されます。