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サービスの作成: サービス・ページ

サービスの作成: サービスは、データベース・デプロイメントの作成で説明されているように、新しいデータベース・デプロイメントの作成に使用するウィザードの最初のページです。

ナビゲーション領域に表示される項目

要素 説明

Cancel

新しいデータベース・デプロイメントを作成せずに「サービスの作成」ウィザードを取消する場合にクリックします。

Next>

クリックするとサービスの作成に進みます: 「サービスの詳細」ページ。

ページ・コンテンツ領域に表示される項目

次の表に、サービスの作成に表示される重要な情報を示します: サービス・ページ。

要素 説明

Service Name

新しいデータベース・デプロイメントの名前。 名前には次の要件があります。

  • 50文字を超えることはできません。

  • 文字で始まる必要があります。

  • 文字、数字またはハイフンのみ使用できます。

  • それ以外の特殊文字を含むことはできません。

  • アイデンティティ・ドメイン内で一意である必要があります。

Description

(オプション)新しいデータベース・デプロイメントの説明。

Exadata System

このリストには、既存のサブスクリプションに関連付けられているOracle Exadata Database Machineが含まれます。 Exadata Cloud Machineには、Exadataシステム構成で説明されているいくつかの構成が用意されています。

サービス・レベル

新しいデプロイメントのサービス・レベル:

  • Oracle Database Exadata Cloud Service - Exadata Cloud Machineと互換性のある唯一のサービスレベルの設定です。 その他のサービス・レベル・オプションは、Exadataを使用しないOracle Database Cloud Serviceに関連しています。

  • Oracle Database Cloud Service

「サービス・レベル」を参照してください。

測定頻度

新しいデプロイメントの測定頻度。

  • Monthly

「メータリング頻度」を参照してください。

Software Release

新しいデプロイメントのOracle Databaseのリリース・バージョン:

  • Oracle Database 11gリリース2

  • Oracle Database 12cリリース1

「Oracle Databaseソフトウェア・リリース」を参照してください。

Software Edition

新しいデプロイメントのためのOracle Databaseソフトウェア・パッケージ。

  • Enterprise Edition - Extreme Performance

「Oracle Databaseソフトウェア版」を参照してください。

Database Type

作成するデプロイメントのタイプ。

  • シングル・インスタンス

  • 「RACによるデータベース・クラスタ・リング」 - Exadata Cloud Machineと互換性のある唯一のデータベース・タイプ設定です。 この設定により、Exadata Cloud Machine環境内の各データベース・サーバー上のクラスタ化データベース・インスタンスとともに、Oracle Real Application Clustersを使用するクラスタ化データベースが作成されます。

  • Single Instance with Data Guard Standby

  • Database Clustering with RAC and Data Guard Standby

「Oracle Databaseタイプ」を参照してください。