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基本情報プロパティの構成

統合内の各トリガーおよび起動アダプタのBasic Infoページで名前と説明を入力できます。

Basic Infoページで実行できる操作

Basic Infoページでは、次の値を指定できます。 Basic Infoページは、Oracle Databaseアダプタを統合にドラッグしたときに表示されるウィザードの最初のページです。

  • わかりやすい名前を指定します。
  • アウトバウンド接続で操作タイプを指定します。
    • 「Stored Procedures」の場合、「Next」をクリックするとStored Procedure Operationsページが表示されます。
    • 「SQL Statements」の場合、「Next」をクリックするとSQL Statement Operationsページが表示されます。

Basic Infoページに表示される内容

次の表に、Basic Infoページに表示される主な情報を示します。

要素 説明

What do you want to call your endpoint?

他のユーザーが接続について理解できるようにわかりやすい名前を指定します。 たとえば、新しい従業員データ追加のためのデータベース接続を作成する場合は、CreateEmployeeInDBのような名前を付けます。 名前に使用できるのは、英字、数字、アンダースコアおよびハイフンです。 次のものは使用できません。

  • スペース(例: My DB Connection)

  • 特殊文字(例: #;83&またはrigh(t)now4)

  • マルチバイト文字

Select an Operation Type

この接続で実行する操作のタイプを選択します。

  • 「Stored Procedures」の場合、データベースで実行するストアド・プロシージャを選択できます。

  • 「SQL Statements」の場合、データベースで実行するSQL問合せを指定できます。