実行時にTrackingページで、メッセージ内のビジネス識別子を定義したフィールドを追跡できます。 Trackingページの追跡でこれらのフィールドを使用できるのは、設計時に「Business Identifiers for Tracking」ダイアログでプライマリ・ビジネス識別子を定義した場合のみです。
実行時に統合のビジネス識別子を追跡するには、次のようにします。
- Integration Cloud ServiceのツールバーでMonitoringをクリックします。

「図GUID-89B1CCBE-CF12-4FC8-8944-1829B2824F82-default.pngの説明」
- ナビゲーション・ペインで、「Tracking」をクリックします。
Trackingページが表示されます。
- メニューから、メッセージ内のビジネス識別子を検索する期間を選択します。
プライマリ・ビジネス識別子が設定されたすべての統合について、ビジネス識別子と値、統合のインスタンス識別子および統合の状態(「completed」、「failed」または「aborted」)を含む結果が表示されます。
- ビジネス識別子をクリックすると、統合インスタンスのグラフィック表示にアクセスできます。
このページには、統合のために定義されたビジネス識別子と値、統合のインスタンス識別子、エラー・メッセージ、監査証跡、エラーを破棄するためのボタン、およびその他の情報が表示されます。
注意:
プライマリ・ビジネス識別子を「Search」フィールドに入力した状態で、「Search」ボタンをクリックせずに、期間のドロップダウン・リストから値を選択すると、「Search」ボタンはクリックされていないのに、「Search」フィールドに入力した文字列に応じてインスタンスがフィルタ処理されることに注意してください。 これは予期される動作であり、Integration Cloud Serviceの他のランディング・ページでも共通です。