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Oracle Java Cloud Service OPCMでへのアクセス

WebコンソールからOracle Java Cloud Serviceにアクセスします。

コンソールには次のようにアクセスできます。

  • 電子メールまたは管理者から指定されたサービスURLを使用します。

サインインするには、アイデンティティ・ドメイン、ユーザー名、およびパスワードを入力する必要があります。 サインイン資格証明に関しては、電子メールを確認するか、管理者に連絡してください。

また、コンソールの代わりにREST APIを使用することもできます。 「Oracle Java Cloud Service REST API」を参照してください

Oracle Java Cloud Serviceにアクセスするには:

  1. Webブラウザを開き、テナントの管理者から提供されたURLに移動します。 Oracle Java Cloud Serviceの資格証明を使用してサインインしてください。
  2. あるアカウントで初めてOracle Java Cloud Serviceにアクセスすると、ようこそページが表示されます。
  3. 「サービス」または「コンソールに移動」をクリックして、サービス・ページを表示します。

    サービス・インスタンスが作成されていない場合、サービス・ページは次の図のようになります:

    GUID-4985CA8E-324C-415C-95B0-C18FDF4A7F70-default.pngの説明が続きます
    「図GUID-4985CA8E-324C-415C-95B0-C18FDF4A7F70-default.pngの説明」

    一方、1つ以上のサービス・インスタンスがすでに存在する場合、サービス・ページは次の図のようになります:

    GUID-9122CD71-3030-4DDA-9A72-5249ECABD43C-default.pngの説明が続きます
    「図GUID-9122CD71-3030-4DDA-9A72-5249ECABD43C-default.pngの説明」

    Oracle Java Cloud Service Consoleから実行できるタスクの詳細は、「Oracle Java Cloud Service Consoleの概要」を参照してください。

  4. 既存のサービス・インスタンスを管理するには、名前をクリックしてOracle Java Cloud Service「インスタンスの概要」ページを開きます。

    サービス・インスタンス・ページから実行できるタスクの詳細は、「Oracle Java Cloud Serviceインスタンスの「概要」ページの概要」を参照してください。

  5. ページのヘルプを表示するには、そのページの右上にあるユーザー名をクリックし、「ヘルプ」を選択してから「このページのヘルプ」を選択します。