リクエストの送信
Oracle Java Cloud Service REST APIを使用してリクエストを送信する前に、次の情報を確認してください。
URL構造(Oracle Public Cloud)
次のURL構造を使用して、Oracle Java Cloud Service RESTリソースにアクセスします。
https://region-prefix.oraclecloud.com/resource-path
-
region-prefixは、リージョンに基づくURL接頭辞です。 有効な値は次のとおりです。
米国: jaas
例: https://jaas.oraclecloud.com/resource-path
EMEA (欧州、中東、およびアフリカ): jcs.emea
例: https://jcs.emea.oraclecloud.com/resource-path
URL接頭辞のリージョン値を見つけるには、次のようにします。使用するアイデンティティ・ドメインのマイ・サービス・ダッシュボードにサインインします。
ダッシュボードのカスタマイズ・ドロップダウン・メニューから「Java」を選択します。
RESTサーバーのURL (そのリージョンの接頭辞で始まる)が表示されるRESTエンドポイント・フィールドを見つけます。
resource-path: RESTエンドポイントを定義する相対パス。 すべてのRESTエンドポイントのリストについては、「RESTエンドポイント」を参照してください。
URL構造(Oracle Cloud Machine)
Oracle Cloud管理者またはテナント管理者からOracle Java Cloud Service REST APIの完全なURL構造を取得します。
次のURL構造を使用して、Oracle Java Cloud Service RESTリソースにアクセスします。
https://my_api_url/resource-path
my_api_url: ホスト名。 Oracle Cloud管理者またはテナント管理者からホスト名(ポート番号が含まれている場合も含まれていない場合もあります)を取得します。
resource-path: RESTエンドポイントを定義する相対パス。 すべてのRESTエンドポイントのリストについては、「RESTエンドポイント」を参照してください。
サポートされているメソッド
標準のHTTPメソッド・リクエストを使用してOracle Java Cloud Serviceインスタンスに対して基本的なCRUD操作(作成、読取り、更新および削除)を実行します。
HTTPメソッド | 説明 |
---|---|
GET | Oracle Java Cloud Serviceインスタンスまたはサービス・インスタンス・コンポーネント(管理対象サーバーなど)に関する情報を取得します。 |
POST | Oracle Java Cloud Serviceインスタンスを作成、停止、スケーリング、バックアップ、またはリストアします。 |
PUT | Oracle Java Cloud Serviceインスタンスを削除するか、またはサービス・インスタンスを更新します(たとえば、ノードをスケールアップする、パッチを適用するなど)。 |
DELETE | Oracle Java Cloud Serviceインスタンス・コンポーネントを削除します(たとえば、バックアップまたは管理対象サーバー・ノードを削除するなど)。 |
サポートされているヘッダー
Oracle Java Cloud Service REST APIでは、HTTPリクエストまたはレスポンスのヘッダー・セクションで渡される可能性のあるヘッダーをサポートしています。
ヘッダー | 説明と例 |
---|---|
Accept-Language |
リクエストへのレスポンスとして優先される一連の自然言語。 例: Accept-Language:ja Accept-Language:da, en-gb;q=0.8, en;q=0.7 |
Content-Type |
リクエスト本文のメディア・タイプ。 POSTおよびPUTリクエストの場合、必須です。 例: Content-Type:application/json Content-Type:application/vnd.com.oracle.oracloud.provisioning.Service+json Content-Type:application/vnd.com.oracle.oracloud.datagrid.Service+json Content-type:multipart/form-data |
X-ID-TENANT-NAME |
認証に使用する必要があるOracle Java Cloud Serviceインスタンスのアイデンティティ・ドメインIDまたはテナント名。 例: X-ID-TENANT-NAME:ExampleIdentityDomain X-ID-TENANT-NAME:myTenantName |