Oracle SOA Cloud Serviceインスタンスから、サービス・インスタンスが実行中のソフトウェアの管理コンソールにアクセスできます。
- Oracle SOA Cloud Serviceコンソールで、目的のサービス・インスタンスの
をクリックして、アクセスするコンソールを開くコマンドを選択します。
新規のブラウザが開き、選択したコンソールのログイン・ページにリダイレクトされます。
サーバーが自己署名証明書で保護されている場合、この証明書は信頼できないと警告されます。
- 証明書を受け入れます。
たとえば、Firefoxを使用中の場合は「I Understand the Risk」を選択します。
- 残りのブラウザ固有の手順に従って証明書を受け入れます。
たとえば、Firefoxを使用中の場合は「Add Security Exception」ダイアログが表示され、「Confirm Security Exception」を選択します。
- コンソールのログイン・ページが表示されたら、サービス・インスタンスを作成したときにWebLogic管理者用に入力したログイン証明書を入力します。