機械翻訳について

A BAMデータ・オブジェクトおよびプロジェクトのクリーン・アップ

新しいターゲット環境でBusiness Activity MonitoringのT2Pを完了したら、Oracle Real-Time Integration Business Insightが円滑に機能するように、ここに示されているクリーン・アップ・アクションを実行する必要があります。 このクリーン・アップによって、クリーン・アップ後に何の問題も発生することなく、モデルのアクティブ化を行うことができるようになります。

データ・オブジェクトおよびプロジェクトをクリーン・アップするには、次の手順を実行します。

  1. Oracle Business Activity Monitoring Composerにログインします。
  2. Insightモデルのプロジェクトを開きます。 プロジェクトの表示名は、Insight<モデル名>のようになります。
  3. このプロジェクトを削除します。
  4. 「管理者」タブをクリックします。
  5. データ・オブジェクト・ツリーを、ノード「データ・オブジェクト」oracleinsight<モデル・ノード名>に展開します。
    <モデル・ノード名>は小文字で表示され、空白を含みません。
  6. このノードを削除します。 対象となるモデルのノードを慎重に選択してください。

    警告:

    他のモデルのノードや内部ノードは削除しないでください。