B Oracle JMSおよびOracle AQ XMLサーブレットのエラー・メッセージ

問題のトラブルシューティングに役立つエラー・メッセージのリストを提供します。

B.1 Oracle JMSのエラー・メッセージ

JMS-101 無効な送達モードです: (文字列)

原因: 送達モードがサポートされていません。

処置: 有効な送達モードはAQjmsConstants.PERSISTENTです。

JMS-102 機能: (文字列)はサポートされません。

原因: この機能はこのリリースでサポートされていません。

処置: 説明は省略します。

JMS-104 メッセージ・ペイロードの指定が必要です。

原因: メッセージ・ペイロードがNULLでした。

処置: メッセージにNULL以外のペイロードを指定してください。

JMS-105 エージェントの指定が必要です

原因: AQjmsAgentオブジェクトがNULLでした。

処置: リモート・サブスクライバを表す有効なAQjmsAgentを指定してください。

JMS-106 1つのJMSConnectionで複数のオープン・セッションを保持することはできません。

原因: コネクションにすでに1つのオープンしているJMSセッションがあります。1つのコネクションで複数のオープン・セッションを保持することはできません。

処置: オープン・セッションをクローズし、新しいセッションをオープンしてください。

JMS-107 (文字列)での操作は許可されていません。

原因: 指定された操作がこのオブジェクトで許可されていません。

処置: 説明は省略します。

JMS-108 型: (文字列) のメッセージは、型: (文字列)のペイロードを含む宛先に対しては使用できません。

原因: 使用されているメッセージ型と宛先に指定されたペイロード型が一致しませんでした。

処置: この宛先を含むキュー表に指定されたペイロードにマップするメッセージ型を使用してください。

JMS-109 クラスが見つかりません: (文字列)

原因: 指定されたクラスが見つかりませんでした。

処置: CLASSPATHにクラスが含まれていることを確認してください。

JMS-110 プロパティ: (文字列)は書込み不可です。

原因: 読取り専用メッセージのヘッダー・フィールドまたはプロパティを更新しようとしました。

処置: 説明は省略します。

JMS-111 接続の指定が必要です。

原因: 接続オブジェクトがNULLでした。

処置: NULL以外のJDBC接続を指定してください。

JMS-112 接続が無効です。

原因: JDBC接続が無効です。

処置: NULL以外のOracle JDBC接続を指定してください。

JMS-113 接続が停止状態です。

原因: 停止状態の接続のメッセージを受信しようとしました。

処置: 接続を開始してください。

JMS-114 接続はクローズされています。

原因: クローズしている接続を使用しようとしました。

処置: 新しい接続を作成してください。

JMS-115 コンシューマはクローズされています。

原因: クローズしているコンシューマを使用しようとしました。

処置: 新しいメッセージ・コンシューマを作成してください。

JMS-116 サブスクライバ名の指定が必要です。

原因: サブスクライバ名がNULLでした。

処置: NULL以外のサブスクリプション名を指定してください。

JMS-117 変換に失敗しました - 無効なプロパティ型です

原因: 要求された型へのプロパティの変換中にエラーが発生しました。

処置: プロパティのデータ型に対応するメソッドで取得してください。

JMS-119 無効なプロパティ値です。

原因: 指定されたプロパティの値が無効です。

処置: 設定されているプロパティの適切な型の値を使用してください。

JMS-120 デキューに失敗しました。

原因: メッセージの受信中にエラーが発生しました。

処置: 詳細は、JMSException内のメッセージとリンクしているSQLExceptionを参照してください。

JMS-121 DestinationPropertyの指定が必要です。

原因: キュー/トピックの作成中にNULLのAQjmsDestinationPropertyが指定されました。

処置: 宛先にNULL以外のAQjmsDestinationPropertyを指定してください。

JMS-122 内部エラー(文字列)

原因: 内部エラーが発生しました。

処置: サポートに連絡してください。

JMS-123 間隔は(整数)秒以上で設定してください。

原因: 無効な間隔が指定されました。

処置: 30秒より大きい間隔を指定してください。

JMS-124 無効なデキュー・モードです

原因: 無効なデキュー・モードが指定されました。

処置: 無効なデキュー・モードは、AQConstants.DEQUEUE_BROWSE、AQConstants.DEQUEUE_REMOVE、AQConstants.DEQUEUE_LOCKED、AQConstants.DEQUEUE_REMOVE_NODATAです。

JMS-125 無効なキューが指定されました。

原因: 無効なキュー・オブジェクトが指定されました。

処置: 有効なキュー・ハンドルを指定してください。

JMS-126 無効な項目が指定されました。

原因: 無効なトピック・オブジェクトが指定されました。

処置: 有効なトピック・ハンドルを指定してください。

JMS-127 無効な宛先です

原因: 無効な宛先オブジェクトが指定されました。

処置: 有効な宛先(キュー/トピック)オブジェクトを指定してください。

JMS-128 無効なナビゲーション・モードです

原因: 無効なナビゲーション・モードが指定されました。

処置: 有効なナビゲーション・モードは、AQjmsConstants.NAVIGATION_FIRST_MESSAGE、AQjmsConstants.NAVIGATION_NEXT_MESSAGE、AQjmsConstants.NAVIGATION_NEXT_TRANSACTIONです。

JMS-129 無効なペイロード型です。

原因: 使用されているメッセージ型と宛先に指定されたペイロード型が一致しませんでした。

処置: この宛先を含むキュー表に指定されたペイロードにマップするメッセージ型を使用してください。ADTメッセージには、適切なCustomDatumファクトリを使用してメッセージ・コンシューマを作成してください。

JMS-130 JMSキューはマルチ・コンシューマには使用できません。

原因: JMSキューとしてAQマルチ・コンシューマ・キューを取得しようとしました。

処置: JMSキューにマルチ・コンシューマは使用できません。

JMS-131 セッションはクローズされています。

原因: クローズしているセッションを使用しようとしました。

処置: 新しいセッションをオープンしてください。

JMS-132 プロパティの最大数(整数)を超えました

原因: メッセージのユーザー定義プロパティの最大数を超えました

処置: 説明は省略します。

JMS-133 メッセージの指定が必要です。

原因: 指定されたメッセージがNULLでした。

処置: NULL以外のメッセージを指定してください。

JMS-134 名前の指定が必要です。

原因: 指定されたキューまたはキュー表名がNULLでした。

処置: NULL以外の名前を指定してください。

JMS-135 ドライバ(文字列)はサポートされません。

原因: 指定されたドライバがサポートされていません。

処置: 有効なドライバは、OCI8およびThinです。kprbドライバを使用してgetDefaultConnection()によるkprb接続を取得するには、静的なcreateTopicConnectionおよびcreateQueueConnectionメソッドを使用してください。

JMS-136 ペイロード・ファクトリは、ADTペイロードを持つ宛先にのみ指定できます。

原因: ADTペイロードを含まない宛先のコンシューマにCustomDatumFactoryが指定されました。

処置: SYS.AQ$_JMS_TEXT_MESSAGE、SYS.AQ$_JMS_BYTES_MESSAGE、SYS.AQ$_JMS_MAP_MESSAGE、SYS.AQ$_JMS_OBJECT_MESSAGE、SYS.AQ$_JMS_STREAM_MESSAGE型のペイロードを含む宛先に対して、このフィールドをNULLに設定する必要があります。

JMS-137 ペイロード・ファクトリは、ADTペイロードを持つ宛先に対して指定する必要があります。

原因: ADTペイロードを含む宛先にCustomDatumFactoryが指定されませんでした。

処置: ADTメッセージを含む宛先には、宛先のSQL ADT型にマップされるJavaクラスのCustomDatumFactoryを指定する必要があります。

JMS-138 プロシージャはクローズされています。

原因: クローズしているプロデューサを使用しようとしました。

処置: 新しいメッセージ・プロデューサを作成してください。

JMS-139 プロパティ名の指定が必要です。

原因: プロパティ名がNULLでした。

処置: NULL以外のプロパティ名を指定してください。

JMS-140 無効なSystemプロパティです。

原因: 無効なシステム・プロパティ名が指定されました。

処置: 有効なJMSシステム・プロパティのいずれかを指定してください。

JMS-142 JMS項目はマルチ・コンシューマ対応のキュー表で作成する必要があります。

原因: シングル・コンシューマ・キュー表のJMSトピックを作成しようとしました。

処置: マルチ・コンシューマを使用できるキュー表にのみ、JMSトピックを作成できます。

JMS-143 キューの指定が必要です。

原因: NULLのキューが指定されました。

処置: NULL以外のキューを指定してください。

JMS-144 JMSキューはマルチ・コンシューマ対応のキュー表では作成できません。

原因: マルチ・コンシューマ・キュー表のJMSキューを作成しようとしました。

処置: マルチ・コンシューマを使用できないキュー表にのみ、JMSキューを作成できます。

JMS-145 無効な受信者リストです。

原因: 指定された受信者リストが空でした。

処置: 少なくとも1つの受信者を含む受信者リストを指定してください。

JMS-146 登録に失敗しました。

原因: TypeMapの型の登録中にエラーが発生しました。

処置: 説明は省略します。

JMS-147 ReplyTo宛先タイプが無効です

原因: ReplyTo宛先オブジェクト型が無効です。

処置: ReplyTo宛先にAQjmsAgent型を使用する必要があります。

JMS-148 プロパティ名のサイズが制限を超えています

原因: プロパティ名が最大サイズを超えています。

処置: 100文字未満のプロパティ名を指定してください。

JMS-149 サブスクライバの指定が必要です。

原因: 指定されたサブスクライバがNULLでした。

処置: NULL以外のサブスクライバを指定してください。

JMS-150 プロパティはサポートされません。

原因: サポートされていないプロパティを使用しようとしました。

処置: 説明は省略します。

JMS-151 項目の型はEXCEPTIONにできません。

原因: トピックの型はAQjmsConstants.EXCEPTIONにできません。

処置: AQjmsConstants.NORMAL型のトピックを指定してください。

JMS-153 Systemプロパティの型が無効です。

原因: 指定された値の型が設定されているシステム・プロパティに定義された型と一致しません。

処置: システム・プロパティの設定に正しい型を使用してください。

JMS-154 SEQUENCE DEVIATIONの値が無効です。

原因: 順序逸脱が無効です。

処置: 有効な値は、AQEnqueueOption.DEVIATION_BEFORE、AQEnqueueOption.DEVIATION_TOPです。

JMS-155 AQ例外(文字列)

原因: AQ Javaレイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、JMSException内のメッセージとリンクしている例外を参照してください。

JMS-156 無効なクラス: (文字列)

原因: 指定されたクラスが無効です。

処置: CLASSPATHに指定されたクラスが含まれていることを確認してください。

JMS-157 I/O例外: (文字列)

原因: I/O例外です。

処置: 詳細は、JMSExceptionのメッセージを参照してください。

JMS-158 SQL例外: (文字列)

原因: SQL例外です。

処置: 詳細は、リンクしているSQLException内のメッセージを参照してください。

JMS-159 無効なセレクタ: (文字列)

原因: 指定されたセレクタが無効か長すぎます。

処置: セレクタの構文を確認してください。

JMS-160 EOF例外: (文字列)

原因: バイト・ストリームの読込み中にEOF例外が発生しました。

処置: 説明は省略します。

JMS-161 メッセージ形式例外: (文字列)

原因: 指定された型へのストリーム・データの変換中にエラーが発生しました。

処置: ストリームで予期されるデータの型を確認し、適切な読込みメソッドを使用してください。

JMS-162 メッセージは読取り不可です。

原因: メッセージが書込み専用モードです。

処置: リセット・メソッドをコールして、メッセージを読取り可能にしてください。

JMS-163 メッセージは書込み不可です。

原因: メッセージが読取り専用モードです。

処置: clearBodyメソッドを使用して、メッセージを書込み可能にしてください。

JMS-164 そのような要素はありません

原因: 指定された名前の要素がマップ・メッセージで見つかりませんでした。

処置: 説明は省略します。

JMS-165 プロパティ値が最大サイズを超えています

原因: プロパティの値が使用できる最大長を超えました

処置: JMS定義プロパティの値は、最大100を設定できます。ユーザー定義プロパティの値は、最大2000を設定できます。

JMS-166 項目の指定が必要です。

原因: 指定されたトピックがNULLでした。

処置: NULL以外のトピックを指定してください。

JMS-167 ペイロード・ファクトリまたはSql_data_classの指定が必要です。

原因: ペイロード・ファクトリまたはSql_data_classがオブジェクト・ペイロードを含むキューに指定されていません。

処置: キューに定義されたADT型にマップされるJavaオブジェクトのCustomDatumFactoryまたはSQLDataクラスを指定してください。

JMS-168 ペイロード・ファクトリとsql_data_classの両方は指定できません。

原因: CustomDatumFactoryクラスおよびSQLDataクラスの両方がデキュー中に指定されました。

処置: キューに定義されたADT型にマップされるJavaオブジェクトのCustomDatumFactoryまたはSQLDataクラスを指定してください。

JMS-169 Sql_data_classはNULLにできません。

原因: 指定されたSQLDataクラスがNULLです。

処置: キューに定義されたADT型にマップされるSQLDataクラスを指定してください。

JMS-171 (文字列)を含んだメッセージが定義されていません。

原因: メッセージのペイロード型が無効です。

処置: キューが定義されてRAWまたはOBJECTペイロードが含まれているかどうかを確認し、メッセージの適切なペイロード型を使用してください。

JMS-172 複数のキュー表が問合せに一致しています: (文字列)

原因: 複数のキュー表が問合せと一致します。

処置: 所有者およびキュー表名を指定してください。

JMS-173 キュー表: (文字列) が見つかりません。

原因: 指定されたキュー表が見つかりませんでした。

処置: 有効なキュー表を指定してください。

JMS-174 オブジェクト・ペイロードとともにキューのクラスを指定する必要があります。\ndequeue(deq_option, payload_fact) またはdequeue(deq_option, sql_data_cl)を使用してください。

原因: このデキュー・メソッドを使用して、OBJECTペイロードとともにキューからデキューできません。

処置: dequeue(deq_option, payload_fact)またはdequeue(deq_option, sql_data_cl)のいずれかを使用してください。

JMS-175 デキュー・オプションの指定が必要です。

原因: 指定されたDequeueOptionがNULLです。

処置: NULL以外のデキュー・オプションを指定してください。

JMS-176 エンキュー・オプションの指定が必要です。

原因: 指定されたEnqueueOptionがNULLです。

処置: NULL以外のエンキュー・オプションを指定してください。

JMS-177 無効なペイロード・タイプ: ロー・ペイロード・キューにはdequeue(deq_option)を使用してください。

原因: このメソッドを使用して、RAWペイロードとともにキューからデキューできません。

処置: dequeue(deq_option)メソッドを使用してください。

JMS-178 無効なキュー名です - (文字列)

原因: 指定されたキュー名がNULLまたは無効です。

処置: NULLではないキュー名を指定してください。キュー名をスキーマ名で修飾しないでください。スキーマ名は、所有者パラメータの値として指定する必要があります。

JMS-179 無効なキュー表名です - (文字列)

原因: 指定されたキュー表名がNULLまたは無効です。

処置: NULLではないキュー表名を指定してください。キュー表名をスキーマ名で修飾しないでください。スキーマ名は、所有者パラメータの値として指定する必要があります。

JMS-180 無効なキュー・タイプです。

原因: キュー・タイプが無効です。

処置: 無効なタイプは、AQConstants.NORMALまたはAQConstants.EXCEPTIONです。

JMS-181 wait_timeの値が無効です

原因: wait型の値が無効です。

処置: 待機時間には、AQDequeueOption.WAIT_FOREVER、AQDequeueOption.WAIT_NONE、または0より大きい値を使用できます。

JMS-182 問合せで複数のキューが一致しています。

原因: 複数のキューが問合せと一致します。

処置: キューの所有者および名前の両方を指定してください。

JMS-183 AQドライバが登録されていません。

原因: AQDriverが登録されていません。

処置: AQ Javaドライバが登録されていることを確認してください。Class.forName("oracle.AQ.AQOracleDriver")を使用してください。

JMS-184 キュー・オブジェクトが無効です。

原因: キュー・オブジェクトが無効です。

処置: 基になるJDBC接続がクローズしている可能性があります。キュー・ハンドルを再取得してください。

JMS-185 QueuePropertyの指定が必要です。

原因: 指定されたAQQueuePropertyがNULLです。

処置: NULL以外のAQQueuePropertyを指定してください。

JMS-186 QueueTablePropertyの指定が必要です。

原因: 指定されたQueueTablePropertyがNULLです。

処置: NULL以外のAQQueueTablePropertyを指定してください。

JMS-187 キュー表の指定が必要です。

原因: 指定されたキュー表がNULLです。

処置: NULL以外のキュー表を指定してください。

JMS-188 QueueTableオブジェクトが無効です。

原因: キュー表オブジェクトが無効です。

処置: 基になるJDBC接続がクローズしている可能性があります。キュー表ハンドルを再取得してください。

JMS-189 バイト配列が小さすぎます。

原因: 指定されたバイト配列が小さすぎて要求されたデータを格納できません。

処置: 要求されたデータの格納に十分なバイト配列を指定してください。または、要求された長さを短くしてください。

JMS-190 キュー: (文字列) が見つかりません。

原因: 指定されたキューが見つかりませんでした。

処置: 有効なキューを指定してください。

JMS-191 sql_data_clはSQLDataインタフェースを実装しているクラスであることが必要です。

原因: 指定されたクラスは、java.sql.SQLDataインタフェースをサポートしていません。

処置: 説明は省略します。

JMS-192 無効な可視性値です

原因: 指定された可視性値が無効です。

処置: 有効な値は、AQConstants.VISIBILITY_ONCOMMIT、AQConstants.VISIBILITY_IMMEDIATEです。

JMS-193 JMSキューにRAW型のペイロードを含めることはできません。

原因: RAWペイロードとともにJMSキューを作成しようとしました。

処置: JMSキュー/トピックにRAWペイロードを含めることはできません。

JMS-194 セッション・オブジェクトが無効です。

原因: セッション・オブジェクトが無効です。

処置: 基になるJDBC接続がクローズしている可能性があります。新しいセッションを作成してください。

JMS-195 無効なオブジェクト型: オブジェクトはCustomDatumまたはSQLDataインタフェースを実装する必要があります

原因: 指定されたオブジェクト型が無効です。

処置: CustomDatumまたはSQLDataインタフェースをオブジェクトに実装する必要があります。

JMS-196 1つのJMSセッションで同じ宛先のオープンQueueBrowserを複数保持することはできません。

原因: このセッションのこのキューにオープンしているQueueBrowserがすでに存在します。

処置: 特定のセッションの同じキューに複数のキュー・ブラウザを使用できません。既存のQueueBrowserをクローズして、新しいQueueBrowserをオープンしてください。

JMS-197 リモート・サブスクライバに対するエージェント・アドレスの指定が必要です。

原因: リモート・サブスクライバのアドレス・フィールドがNULLです。

処置: アドレス・フィールドにリモート・トピックの完全修飾名を含める必要があります。

JMS-198 無効な操作: セッションに特権メッセージ・リスナーを設定しました。

原因: セッションのメッセージ・リスナーが設定されていた場合に、クライアントがメッセージの受信にメッセージ・コンシューマを使用しようとしました。

処置: セッションのメッセージ・リスナーを使用して、メッセージを処理してください。メッセージを受信するためにコンシューマのメソッドは使用しないでください。

JMS-199 登録の通知に失敗しました。

原因: リスナー登録が失敗しました。

処置: 詳細は、リンクしている例外のエラー・メッセージを参照してください。

JMS-200 宛先の指定が必要です。

原因: 宛先がNULLです。

処置: NULL以外の宛先を指定してください。

JMS-201 すべての受信者をrecipient_listに指定する必要があります。

原因: 受信者リストの複数の要素がNULLです。

処置: 受信者リストのすべてのAQjmsAgentを指定する必要があります。

JMS-202 メッセージの非同期受信の登録解除に失敗しました。

原因: 非同期受信のデータベースのコンシューマの登録解除中にエラーが発生しました。

処置: 詳細は、リンクしている例外のエラー・メッセージを確認してください。

JMS-203 ペイロード・ファクトリの指定が必要です。

原因: NULLのペイロード・ファクトリが指定されました。

処置: NULL以外のペイロード・ファクトリを指定してください。

JMS-204 AQ JNIレイヤーでエラーが発生しました

原因: JNIエラーです。

処置: 詳細は、リンクしている例外のエラー・メッセージを確認してください。

JMS-205 ネーミング例外

原因: ネーミング例外です。

処置: 詳細は、リンクしている例外のエラー・メッセージを確認してください。

JMS-207 JMS例外(文字列)

原因: JMSレイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、リンクしているJMSException内のメッセージを参照してください。

JMS-208 XML SQL例外

原因: XML SQLレイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、リンクしているAQxmlException内のメッセージを参照してください。

JMS-209 XML SAX例外

原因: XML SAXレイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、リンクしているAQxmlException内のメッセージを参照してください。

JMS-210 XML解析例外

原因: XMLパーサー・レイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、リンクしているAQxmlException内のメッセージを参照してください。

JMS-220 接続できなくなりました

原因: データベースに接続できなくなりました。

処置: コメント: データベース/ネットワーク/マシンにアクセスできないと、このエラーが発生する場合があります。一時的な障害の可能性があります。

JMS-221 接続プールに使用可能な物理データベース接続がありません

原因: 指定された操作を実行するために、OCI接続プールに使用可能な物理データベース接続がありませんでした。

処置: 後で操作を実行してください。

JMS-222: 無効なペイロード・ファクトリ型です

原因: ペイロード・ファクトリはCustomDatumFactory型またはORADataFactory型である必要があります。

処置: CustomDatumFactory/ORADataFactory型のいずれか1つを使用してください。

JMS-223: ペイロード・ファクトリはSys.AnyDataペイロードを持つ宛先に対してNULLである必要があります - かわりにタイプマップを使用します

原因: SYS.ANYDATAペイロードを含む宛先のコンシューマに対してCustomDatumFactory/ORADataFactoryが指定されました。

処置: このフィールドは、SYS.AnyData型のペイロードを含む宛先に対してNULLに設定する必要があります。セッションのタイプマップにORADataFactory(s)を登録する必要があります。

JMS-224: タイプマップが無効です - Sys.AnyDataの宛先からメッセージを受信するにはSQLType/OraDataFactoryマッピングを移入する必要があります

原因: セッションのタイプマップがNULLまたは空になっています。 Sys.AnyData型の宛先の場合、タイプマップはキュー/トピックに格納されている可能性のあるすべての型に対してOraDataFactoryオブジェクトを含める必要があります。

処置: AQjmsSession.getTypeMap()メソッドを使用してタイプマップを取得してください。さらに、put()メソッドを使用してSQLType名とそれに対応するOraDataFactoryオブジェクトを登録してください。

JMS-225: JDBCドライバが無効です - この操作にはOCIドライバを使用する必要があります

原因: Sys.AnyDataのキュー/トピックに対してこのJDBCドライバを使用する操作はサポートされていません。

処置: JDBC OCIドライバを使用して、Sys.AnyDataのキュー/トピックからのメッセージを受信してください。

JMS-226: ヘッダーのみのメッセージには本文がありません

原因: ヘッダーのみのメッセージには本文がないため、本文の消去、変更または問合せを行うことはできません。

処置: 読取り専用メッセージの本文にアクセスしたり、変更しないでください。

JMS-227: トランザクションが未処理のJMSセッションへのコミットは無効です

原因: トランザクションが未処理のJMSセッションでコミット・メソッドを起動しようとしましたが、その起動は無効です。

処置: 現在のJMSセッションでのコミット・メソッドの起動を削除してください。

JMS-228: トランザクションが未処理のJMSセッションへのロールバックは無効です

原因: トランザクションが未処理のJMSセッションでロールバック・メソッドを起動しようとしましたが、その起動は無効です。

処置: 現在のJMSセッションでのロールバック・メソッドの起動を削除してください。

JMS-229: (文字列)を指定する必要があります。

原因: 指定したパラメータがNULLでした。

処置: パラメータにNULL以外の値を指定してください。

JMS-230: アクティブなTopicSubscriberの永続サブスクリプションでの不正な操作

原因: 永続サブスクリプションにアクティブなTopicSubscriberがある間に、その永続サブスクリプションをサブスクライブ解除、変更または作成しようとしました。

処置: 有効なTopicSubscriberをクローズして、再試行してください。

JMS-231: 一時的な宛先にあるコンシューマは、一時的な宛先を作成した同じ接続/セッションに属す必要があります。

原因: 指定したパラメータがNULLでした。

処置: パラメータにNULL以外の値を指定してください。

JMS-232: 無効なユーザー/パスワードがJMS接続で指定されました。

原因: 無効なユーザー/パスワードが接続に指定されました。

処置: 接続に有効なユーザー/パスワードを指定してください。

JMS-233: 必要なサブスクライバ情報が使用可能ではありません

原因: getDurableSubscriberメソッドで取得され、インメモリー・マップに対応する情報を持たないサブスクライバからサブスクライバ情報を取得しようとしました。

処置: このようなサブスクライバからサブスクライバ情報を取得しないでください。

JMS-234: この操作は現行のメッセージング・ドメインでは許可されていません

原因: 現行のメッセージング・ドメインで許可されない操作を実行します。

処置: この操作を現行のメッセージング・ドメインで実行しないでください。

JMS-235: 永続サブスクライバ名を非サブスクライブ・メソッドのトピックにリンクすることはできません。

原因: OJMSでは、指定された永続サブスクライバ名をトピックにリンクできません。このため、非サブスクライブ・メソッドが失敗しました。

処置: ユーザーがトピック名を指定できる別の非サブスクライブ・メソッドを使用してください。

JMS-236: OJMSで無効なOCIハンドルが見つかりました。

原因: OJMSは、JDBC OCIドライバを使用しているときに無効なOCIハンドルを検出しました。

処置: OJMSがまだ操作している間に、基礎となるJDBC接続がクローズされないようにしてください。

JMS-237: メッセージ・リスナーのスレッドを起動できません。

原因: OJMSはメッセージ・リスナーの新しいスレッドを起動できません。

処置: スレッドがユーザー指定のスレッド・プロキシにより起動されているかどうか、スレッド・プロキシ・コードを確認してください。

JMS-238: トランザクションが処理済のJMSセッションへのリカバリは無効です

原因: トランザクションが処理済のJMSセッションでリカバリ・メソッドを起動しようとしましたが、その起動は無効です。

処置: トランザクションが処理済のJMSセッションでは、リカバリ・メソッドのかわりにロールバック・メソッドを使用してください。

JMS-239: XAセッションへの(文字列)メソッドのコールは無効です。

原因: XAセッションでコミット・メソッドまたはロールバック・メソッドを起動しようとしましたが、その起動は無効です。

処置: JTAを使用して分散トランザクションをコミットまたはロールバックしてください。

JMS-240: 他の操作の後のsetClientIDのコールは無効です。

原因: この接続で他の操作が行われた後でConnection.setClientIDメソッドを不正にコールしようとしました。

処置: クライアントIDを設定したあとで、接続上でその他の操作を実行してください。

JMS-241: コンシューマが使用している場合、一時的な宛先の削除は無効です。

原因: 既存のコンシューマがまだ使用している間に、一時的な宛先を不正に削除しようとしました。

処置: コンシューマをクローズしてから、一時的な宛先を削除してください。

JMS-242: 即時可視化および3フェーズ・エンキュー・プロセスの両方を使用したメッセージのエンキューは無効です。

原因: 即時可視化と3フェーズ・エンキュー・プロセスの両方を使用してメッセージを不正にエンキューしようとしました。

処置: システム・プロパティoracle.jms.useTemplobsForEnqueueを終了してください。

JMS-243: トピック(文字列)が見つかりません

原因: 指定したトピックが見つかりません。

処置: 有効なトピックを指定してください。

B.2 Oracle AQ XMLサーブレットのエラー・メッセージ

JMS-400 宛先名を指定する必要があります

原因: 宛先名にNULLが指定されました。

処置: NULL以外の宛先名を指定してください。

JMS-402 クラスが見つかりません: {0}

原因: 指定されたクラスが見つかりませんでした。

処置: CLASSPATHにエラー・メッセージで指定されたクラスが含まれていることを確認してください。

JMS-403 I/O例外{0}

原因: I/O例外です。

処置: 詳細は、リンクしているAQxmlException内のメッセージを参照してください。

JMS-404 XML解析例外

原因: XMLパーサー・レイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、リンクしているAQxmlException内のメッセージを参照してください。

JMS-405 XML SAX例外

原因: XML SAXレイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、リンクしているAQxmlException内のメッセージを参照してください。

JMS-406 JMS例外{0}

原因: JMSレイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、リンクしているJMSException内のメッセージを参照してください。

JMS-407 {0}では操作できません

原因: 指定された操作がこのオブジェクトで許可されていません。

処置: 操作を実行するユーザーに必要な権限があることを確認してください。

JMS-408 変換に失敗しました - 無効なプロパティ型です

原因: 要求された型へのプロパティの変換中にエラーが発生しました。

処置: プロパティのデータ型に対応するメソッドで取得してください。

JMS-409 そのような要素はありません

原因: 指定された名前の要素がマップ・メッセージで見つかりませんでした。

処置: 有効な要素名を指定してください。

JMS-410 XML SQL例外

原因: JDBC SQLレイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、リンクしているSQLException内のメッセージを参照してください。

JMS-411 ペイロードの主要部はNULLにできません

原因: 無効な主要部の文字列またはドキュメントが指定されました。

処置: ペイロードにNULL以外の主要部の文字列またはドキュメントを指定してください。

JMS-412 バイト変換に失敗しました

原因: 無効なユーザー名/パスワードが指定されました。

処置: NULL以外のユーザー名およびパスワードを指定してください。

JMS-413 操作には自動コミットできません

原因: この操作に自動コミット・フラグを設定できません。

処置: 自動コミット・フラグを設定しないでください。

JMS-414 宛先の所有者を指定する必要があります

原因: 宛先の所有者にNULLが指定されました。

処置: NULL以外の宛先名を指定してください。

JMS-415 無効な可視性値です

原因: 指定された可視性値が無効です。

処置: 有効な値は、AQxmlConstants.VISIBILITY_ONCOMMIT、AQxmlConstants.VISIBILITY_IMMEDIATEです。

JMS-416 無効なデキュー・モードです

原因: 無効なデキュー・モードが指定されました。

処置: 有効なデキュー・モードは、AQxmlConstants.DEQUEUE_BROWSE、AQxmlConstants.DEQUEUE_REMOVE、AQxmlConstants.DEQUEUE_LOCKED、AQxmlConstants.DEQUEUE_REMOVE_NODATAです。

JMS-417 無効なナビゲーション・モードです

原因: 無効なナビゲーション・モードが指定されました。

処置: 有効なナビゲーション・モードは、次のとおりです。

  • AQxmlConstants.NAVIGATION_FIRST_MESSAGE

  • AQxmlConstants.NAVIGATION_NEXT_MESSAGE

  • AQxmlConstants.NAVIGATION_NEXT_TRANSACTION

JMS-418 wait_timeの値が無効です

原因: wait型の値が無効です。

処置: 待機時間には、AQDequeueOption.WAIT_FOREVER、AQDequeueOption.WAIT_NONE、または0より大きい値を使用できます。

JMS-419 ConnectionPoolDataSourceが無効です

原因: NULLまたは無効なConnectionPoolDataSourceが指定されました。

処置: 正しいURLおよびユーザー/パスワードとともに、有効なOracleConnectionPoolDataSourceオブジェクトを指定してください。

JMS-420 cache_sizeの値が無効です

原因: 無効なcache_sizeが指定されました。

処置: キャッシュ・サイズに0より大きい値を指定する必要があります。

JMS-421 cache_schemeの値が無効です

原因: 無効なキャッシュ・スキームが指定されました。

処置: 有効なキャッシュ・スキームは、次のとおりです。

  • OracleConnectionCacheImpl.DYNAMIC_SCHEME

  • OracleConnectionCacheImpl.FIXED_WAIT_SCHEME

JMS-422 無効なタグです - {0}

原因: XMLドキュメントで無効なタグが検出されました。

処置: XMLドキュメントがAQスキーマに準拠していることを確認してください。

JMS-423 値が無効です

原因: 無効な値が指定されました。

処置: XMLドキュメントに指定された値がAQスキーマに指定された値に準拠していることを確認してください。

JMS-424 無効なメッセージ・ヘッダーです

原因: 指定されたメッセージ・ヘッダーがNULLまたは無効です。

処置: 有効なメッセージ・ヘッダーを指定してください。

JMS-425 プロパティ名の指定が必要です。

原因: プロパティ名がNULLでした。

処置: NULL以外のプロパティ名を指定してください。

JMS-426 プロパティが存在しません

原因: 無効なプロパティ名が指定されました。プロパティが存在しません。

処置: プロパティが存在しません。

JMS-427 サブスクライバ名を指定する必要があります

原因: サブスクライバ名がNULLでした。

処置: NULL以外のサブスクリプション名を指定してください。

JMS-428 有効なメッセージを指定する必要があります

原因: メッセージがNULLでした。

処置: NULL以外のメッセージを指定してください。

JMS-429 登録オプションを指定する必要があります

原因: 登録オプションがNULLです。

処置: NULL以外の登録オプションを指定してください。

JMS-430 データベース・リンクを指定する必要があります

原因: データベース・リンクがNULLです。

処置: NULL以外の登録オプションを指定してください。

JMS-431 順序番号を指定する必要があります。

原因: 登録オプションがNULLです。

処置: NULL以外の登録オプションを指定してください。

JMS-432 ステータスを指定する必要があります

原因: ステータス・オプションがNULLです。

処置: NULL以外の登録オプションを指定してください。

JMS-433 ユーザーが認証されていません

原因: ユーザーが認証されていません。

処置: サーブレットに接続する前にユーザーがWebサーバーで認証されていることを確認してください。

JMS-434 無効なデータ・ソースです

原因: データ・ソースがNULLまたは無効です。

処置: データベースに接続する有効なデータ・ソースを指定してください。

JMS-435 スキーマの位置が無効です

原因: スキーマの位置がNULLまたは無効です。

処置: スキーマの有効なURLを指定してください。

JMS-436 AQ例外

原因: AQ Javaレイヤーでエラーが発生しました。

処置: 詳細は、AQxmlException内のメッセージとリンクしている例外を参照してください。

JMS-437 無効な宛先です

原因: 無効な宛先オブジェクトが指定されました。

処置: 有効な宛先(キュー/トピック)オブジェクトを指定してください。

JMS-438 AQエージェント{0}は有効なデータベース・ユーザーに対してマップされていません

原因: 指定されたAQエージェントが要求された操作を実行する権限を持つデータベース・ユーザーにマップされていません。

処置: dbms_aqadm.enable_db_accessを使用して、必要なキューの権限を持つデータベース・ユーザーにエージェントをマップしてください。

JMS-439 無効なスキーマ・ドキュメントです

原因: 指定されたスキーマ・ドキュメントが有効ではありません。

処置: スキーマ・ドキュメントの有効なURLを指定してください。

JMS-440 無効な操作: エージェント{0}は複数のデータベース・ユーザーに対してマップします

原因: 同じセッションの複数のデータベース・ユーザーにAQエージェントがマップされました。

処置: AQエージェントを1つのデータベース・ユーザーにのみマップしてください。このエージェントにマップされるデータベース・ユーザーのaq$internet_usersビューを確認してください。

JMS-441: {0}はNULLにできません

原因: 指定したパラメータがNULLでした。

処置: NULL以外の値を指定してください。

JMS-442: エージェント名およびアドレスはNULLにできません

原因: 名前とアドレス・パラメータの両方がNULLと指定されました。

処置: 名前とアドレスにNULL以外の値を指定してください。

JMS-443: IMMEDIATE可視性モードはこのキュー/項目ではサポートされていません

原因: IMMEDIATE可視性モードはJMS型のキュー/トピックではサポートされていません。

処置: JMS型のキュー/項目には、ON_COMMITまたはデフォルトの可視性モードを使用してください。

JMS-444: この機能はサポートされていません

原因: 要求された機能はまだサポートされません。

処置: この機能をサポートする将来のリリースをお待ちください。

JMS-445: 宛先の別名を指定する必要があります

原因: 宛先の別名にNULLが指定されました。

処置: NULL以外の宛先の別名を指定してください。

JMS-446: エージェントの別名を指定する必要があります

原因: エージェントの別名にNULLが指定されました。

処置: NULL以外のエージェントの別名を指定してください。

JMS-447: LDAPサーバーへのアクセス時にエラーが発生しました

原因: LDAPサーバーへのアクセス中にエラーが発生しました。

処置: LDAPサーバーが稼働中であること、およびサーブレットに指定された環境パラメータが正しいことを確認してください。

JMS-448: 無効なコンテンツ・タイプです

原因: コンテンツ・タイプが無効です。

処置: コンテンツ・タイプはtext/xml、またはapplication/x-www-form-urlencoded (パラーメタが名はaqxmldoc)である必要があります。