機械翻訳について

目次

• 図一覧
• 表一覧
• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
  • コマンド構文
• 1 Oracle Database Gateway for APPCの概要
  • 1.1 ゲートウェイの概要
  • 1.2 ゲートウェイの特長
  • 1.3 用語
  • 1.4 ゲートウェイのアーキテクチャ
  • 1.5 ゲートウェイの実装
  • 1.6 ゲートウェイとの通信
  • 1.7 RPC関数
    • 1.7.1 RPC関数の説明
      • 1.7.1.1 リモート・トランザクションの開始
      • 1.7.1.2 データ交換
      • 1.7.1.3 リモート・トランザクションの終了
  • 1.8 SNAを使用するゲートウェイのトランザクション・タイプ
  • 1.9 TCP/IPを使用するゲートウェイのトランザクション・タイプ
• 2 リリース情報
  • 2.1 製品セット
  • 2.2 変更点および拡張機能
    • 2.2.1 ゲートウェイ・パスワード暗号化ツール
    • 2.2.2 部分的なIPv6のサポート
  • 2.3 既知の制限事項
    • 2.3.1 ゲートウェイの 既知の制限
    • 2.3.2 PGAUの 既知の制限
• 3 システム要件
  • 3.1 ハードウェア要件
    • 3.1.1 ネットワーク・アタッチメント要件
  • 3.2 ソフトウェア要件
    • 3.2.1 オペレーティング・システムの要件
    • 3.2.2 通信プロトコル要件
    • 3.2.3 Oracle Databaseの要件
    • 3.2.4 Oracle Networking 製品要件
    • 3.2.5 IBMメインフレーム要件
• 4 ゲートウェイのインストール
  • 4.1 始める前に
  • 4.2 ゲートウェイのアップグレード/移行の計画
    • 4.2.1 アップグレードの準備手順
    • 4.2.2 アップグレードと移行に関する考慮事項
    • 4.2.3 リストア
  • 4.3 インストール前の手順
    • 4.3.1 ゲートウェイのインストール方法
  • 4.4 ゲートウェイ・ソフトウェアのインストール
  • 4.5 インストール手順
    • 4.5.1 Oracle Universal Installerの指示に従って操作します
    • 4.5.2 UNIXプラットフォームのOracle Universal Installer
  • 4.6 Oracle Database Gateway for APPCの削除
    • 4.6.1 削除ツールについて
    • 4.6.2 Oracleソフトウェアの削除
• 5 Oracle Networkの構成
• 6 LinuxでのSNA通信パッケージの構成
  • 6.1 SNA Security Validationの使用
  • 6.2 インバウンド接続の処理
  • 6.3 独立LUと従属LU
  • 6.4 定義タイプ
  • 6.5 ゲートウェイ用のIBM Communications Server定義の作成
    • 6.5.1 構成の作成
    • 6.5.2 ノードの作成
    • 6.5.3 デバイスの作成
    • 6.5.4 デバイス・タイプの選択
    • 6.5.5 LANデバイスの構成
    • 6.5.6 ピア接続の作成
    • 6.5.7 リンク・ステーションの定義
    • 6.5.8 隣接ノードの定義
    • 6.5.9 ローカルLUの作成
    • 6.5.10 ローカルLUの定義
    • 6.5.11 パートナLUの作成
    • 6.5.12 パートナLUの定義
    • 6.5.13 CPI-Cサイド情報プロファイルの作成
  • 6.6 接続のテスト
  • 6.7 ゲートウェイ構成の再開
• 7 AIXベースのシステムでのSNA通信パッケージの構成
  • 7.1 インバウンド接続の処理
  • 7.2 独立LUと従属LU
  • 7.3 ゲートウェイ用SNAプロファイルの作成
  • 7.4 プロファイル・タイプ
  • 7.5 SNA Serverプロファイル
    • 7.5.1 SNAノード・プロファイル
    • 7.5.2 リンク・ステーション・プロファイル
    • 7.5.3 モード・プロファイル
    • 7.5.4 ローカルLUプロファイル
    • 7.5.5 パートナLUプロファイル
    • 7.5.6 パートナLU場所プロファイル
    • 7.5.7 サイド情報プロファイル
  • 7.6 プロファイルのアクティブ化
  • 7.7 ゲートウェイ構成の再開
• 8 SolarisでのSNA通信パッケージの構成
  • 8.1 インバウンド接続の処理
  • 8.2 SNAP-IXバージョン6の構成
    • 8.2.1 始める前に
    • 8.2.2 SNAP-IX構成ツール
    • 8.2.3 ゲートウェイ用のSNAP-IXプロファイルの作成
    • 8.2.4 独立LUと従属LU
    • 8.2.5 ゲートウェイ用SNA定義の作成
    • 8.2.6 サンプルのSNAP-IX定義
    • 8.2.7 SNAP-IXの構成
    • 8.2.8 xsnaadminの起動
      • 8.2.8.1 SNAノードの構成
      • 8.2.8.2 ポートの追加
      • 8.2.8.3 リンク・ステーションの作成
      • 8.2.8.4 ローカルLUの作成
      • 8.2.8.5 パートナLUの作成
      • 8.2.8.6 モード・プロファイルとCPI-Cプロファイルの作成
    • 8.2.9 接続のテスト
  • 8.3 ゲートウェイ構成の再開
• 9 SNA通信プロトコルを使用したゲートウェイの構成
  • 9.1 始める前に
  • 9.2 ゲートウェイのインストールまたはアップグレードを構成するための準備
  • 9.3 Oracleデータベース構成: ゲートウェイの初回インストール
  • 9.4 旧ゲートウェイからのOracleデータベースのアップグレードまたは移行
    • 9.4.1 パッケージの仕様部を再インストールする必要がある場合
    • 9.4.2 ゲートウェイの旧リリースからのPGAUのアップグレード
  • 9.5 ゲートウェイ複数使用時のOracleデータベース構成
  • 9.6 複数ユーザー許容時の 構成手順(オプション)
  • 9.7 ゲートウェイの構成
  • 9.8 コミット確認の構成
    • 9.8.1 コミット確認使用時のOracleデータベース構成
    • 9.8.2 コミット確認使用時のゲートウェイ初期化パラメータの構成
    • 9.8.3 コミット確認使用時のOLTP構成
  • 9.9 インストールしたゲートウェイとOLTP構成の検証
    • 9.9.1 ゲートウェイのインストール検証
    • 9.9.2 OLTP構成の検証
      • 9.9.2.1 CICSの検証
      • 9.9.2.2 IMS/TMの検証
      • 9.9.2.3 APPC/MVSの検証
    • 9.9.3 コミット確認使用時のOLTP構成の検証
  • 9.10 インストール後手順の実行
    • 9.10.1 サンプル・アプリケーションのインストール
• 10 OLTPの構成
  • 10.1 SNA環境用のOLTPの構成
    • 10.1.1 CICS Transaction Server for z/OSの構成
    • 10.1.2 IMS/TMの構成
    • 10.1.3 APPC/MVSの構成
  • 10.2 TCP/IP環境用のOLTPの構成
• 11 TCP/IP通信プロトコルを使用したゲートウェイの構成
  • 11.1 始める前に
  • 11.2 ゲートウェイのインストールまたはアップグレードを構成するための準備
  • 11.3 Oracleデータベース構成: 初回インストール
  • 11.4 旧ゲートウェイからのOracleデータベースのアップグレードまたは移行
    • 11.4.1 パッケージの仕様部を再インストールする必要がある場合
    • 11.4.2 ゲートウェイの旧リリースからのPGAUのアップグレード
  • 11.5 複数ユーザー許容時の 構成手順(オプション)
  • 11.6 ゲートウェイ用のTCP/IP構成
  • 11.7 ゲートウェイの構成
  • 11.8 PGA_TCP_IMSC表のロード
  • 11.9 インストールしたゲートウェイとOLTP構成の検証
    • 11.9.1 ゲートウェイのインストール検証
    • 11.9.2 OLTP構成の検証
      • 11.9.2.1 IMS/TMの検証
  • 11.10 インストール後手順の実行
    • 11.10.1 サンプル・アプリケーションのインストール
• 12 セキュリティ要件
  • 12.1 セキュリティ要件の概要
  • 12.2 アプリケーション・ログオンの認証
  • 12.3 データベース・リンクの定義と制御
    • 12.3.1 リンクのアクセス可能性
    • 12.3.2 リンクとCONNECT句
  • 12.4 SNA Security Validationの使用
    • 12.4.1 SNA対話セキュリティの指定
      • 12.4.1.1 SNAセキュリティ・オプションSECURITY=NONE
      • 12.4.1.2 SNAセキュリティ・オプションSECURITY=PROGRAM
      • 12.4.1.3 SNAセキュリティ・オプションSECURITY=SAME
  • 12.5 TCP/IPセキュリティ
    • 12.5.1 TCP/IP対話セキュリティの 指定
      • 12.5.1.1 TCP/IPセキュリティ・オプションSECURITY=NONE
      • 12.5.1.2 TCP/IPセキュリティ・オプションSECURITY=PROGRAM
  • 12.6 ゲートウェイ初期化ファイルのパスワード
• 13 既存のゲートウェイからの移行
  • 13.1 SNAプロトコルを使用して既存のゲートウェイ・インスタンスを新しいリリースに移行
    • 13.1.1 手順1: 新しいリリースのインストール
    • 13.1.2 手順2: initsid.oraゲートウェイ初期化ファイル・パラメータの転送
    • 13.1.3 新しいリリースへの移行時の取消しに関する考慮事項
    • 13.1.4 Oracle Netに関する考慮事項
    • 13.1.5 パラメータの変更: ゲートウェイのバージョン4から12cリリース2 (12.2)
    • 13.1.6 パラメータの変更: ゲートウェイ12cリリース2 (12.2)のバージョン8以前
    • 13.1.7 ゲートウェイ・リリース9.0.1または9.2.0または10.1.0からゲートウェイ12cリリース2 (12.2)への移行
  • 13.2 SNAを使用して既存のゲートウェイからTCP/IPに移行
    • 13.2.1 既存のサイド・プロファイル定義での既存のTIPの使用
• A SNAプロトコル用のゲートウェイ初期化パラメータ
  • A.1 PGAパラメータ
  • A.2 PGA_CAPABILITYパラメータの考慮事項
  • A.3 PGA_CONFIRMパラメータの考慮事項
  • A.4 SNAを使用するゲートウェイのサンプルlistener.oraファイル
  • A.5 SNAを使用するゲートウェイのサンプルtnsnames.oraファイル
• B TCP/IP通信プロトコルでのゲートウェイ初期化パラメータ
  • B.1 TCP/IPを使用するゲートウェイ初期化パラメータ・ファイル
    • B.1.1 PGAパラメータ
  • B.2 pg4tcpmapツールの出力
    • B.2.1 TCP/IPを使用するゲートウェイのサンプルlistener.oraファイル
    • B.2.2 TCP/IPを使用するゲートウェイのサンプルtnsnames.oraファイル
• C ゲートウェイ用語
• D 構成ワークシート
• 索引