101 DBMS_MGD_ID_UTL

DBMS_MGD_ID_UTLパッケージには、様々なユーティリティ機能およびプロシージャが含まれます。

これらは、次のユーティリティ・サブプログラムで構成されています。

  • JavaおよびPL/SQLのロギング・レベルを設定および取得するロギング・ユーティリティ

  • プロキシ・サーバーのホストとポートを設定および設定解除するための2つのプロシージャで構成されるプロキシ・ユーティリティ

  • メタデータの管理に使用されるファンクションおよびプロシージャで構成されるメタデータ・ユーティリティ

参照:

詳細は、『Oracle Database開発ガイド』を参照してください。

この章では、これらのユーティリティ・サブプログラムについてそれぞれ説明します。次の項目が含まれています。

この章の例では、次のコマンド・セットを実行してから各スクリプトを実行することを想定しています。

SQL> connect / as sysdba;
Connected.
SQL> create user mgduser identified by password;
SQL> grant connect, resource to mgduser;
SQL> connect mgduser
Enter password: mgduserpassword
Connected.
SQL> set serveroutput on;

101.1 DBMS_MGD_ID_UTLのセキュリティ・モデル

catmgd.sqlスクリプトを実行して、DBMS_MGD_ID_UTLパッケージおよび識別コード・パッケージ・スキーマ・オブジェクトをMGDSYSスキーマにロードする必要があります。

DBMS_MGD_ID_UTLは、MGDSYS所有のパッケージです。無名PL/SQLブロックからコールされたすべてのDBMS_MGD_ID_UTLサブプログラムは、現行のユーザーの権限を使用して実行されます。

ユーザーには、DBMS_MGD_ID_UTLパッケージとそのサブプログラムを使用するために、接続ロールおよびリソース・ロールが付与されている必要があります。

EXECUTE権限は、MGD_IDMGD_ID_COMPONENTおよびMGD_ID_COMPONENT_VARRAYの各ADTと、このパッケージDBMS_MGD_ID_UTLについてPUBLICに付与されます。

SELECTまたはREAD権限は、読取り専用ビューMGD_ID_CATEGORYおよびMGD_ID_SCHEME、メタデータ・ビューUSER_MGD_ID_CATEGORYおよびUSER_MGD_ID_SCHEME、表MGD_ID_XML_VALIDATOR、順序MGD$SEQUENCE_CATEGORYについてPUBLICに付与されます。

INSERTUPDATEおよびDELETE権限は、メタデータ・ビューUSER_MGD_ID_CATEGORYおよびUSER_MGD_ID_SCHEMEについてPUBLICに付与されます。

パブリック・シノニムは、MGD_IDMGD_ID_COMPONENTおよびMGD_ID_COMPONENT_VARRAYの各ADTと、このパッケージDBMS_MGD_ID_UTLに加え、読取り専用ビューMGD_ID_CATEGORYおよびMGD_ID_SCHEME、メタデータ・ビューUSER_MGD_ID_CATEGORYおよびUSER_MGD_ID_SCHEME、表MGD_ID_XML_VALIDATORについて同じ名前で作成されます。

101.2 DBMS_MGD_ID_UTLの定数

DBMS_MGD_ID_UTLパッケージは、パラメータ値の指定に使用するいくつかの定数を定義します。

これらの定数を、次の表に示します。

表101-1 DBMS_MGD_ID_UTLの定数 - インストールされたカテゴリIDおよび名前

名前

EPC_ENCODING_CATEGORY_ID

1

EPC_ENCODING_CATEGORY_NAME

EPC

表101-2 DBMS_MGD_ID_UTLの定数 - ロギング・レベル

名前

LOGGING_LEVEL_OFF

0

LOGGING_LEVEL_SEVERE

1

LOGGING_LEVEL_WARNING

2

LOGGING_LEVEL_INFO

3

LOGGING_LEVEL_FINE

4

LOGGING_LEVEL_FINER

5

LOGGING_LEVEL_FINEST

6

LOGGING_LEVEL_ALL

7

101.3 DBMS_MGD_ID_UTLの例外

このトピックの表はDBMS_MGD_ID_UTLの例外を示しています。

表101-3 DBMS_MGD_ID_UTLパッケージで発生する例外

名前 エラー・コード 説明

TDTJavaException

-55200

タグ・データの変換中に、Java例外が発生しました。

TDTCategoryNotFound

-55201

指定したカテゴリは検出されていません。

TDTSchemeNotFound

-55202

タグ・データの変換中に、指定したスキームが検出されていません。

TDTLevelNotFound

-55203

タグ・データの変換中に、指定したレベルが検出されていません。

TDTOptionNotFound

-55204

タグ・データの変換中に、指定したオプションが検出されていません。

TDTFieldValidationException

-55205

タグ・データの変換中に、フィールドの検証操作に失敗しました。

TDTUndefinedField

-55206

タグ・データの変換中に、定義されていないフィールドが検出されました。

TDTRuleEvaluationFailed

-55207

タグ・データの変換中に、ルール評価操作に失敗しました。

TDTTooManyMatchingLevels

-55208

タグ・データの変換中に、検出された一致したレベル数が多すぎます。

101.4 DBMS_MGD_ID_UTLサブプログラムの要約

この表は、DBMS_MGD_ID_UTLパッケージのユーティリティ・サブプログラムについて説明しています。

特に明記されていないかぎり、DBMS_MGD_ID_UTLパッケージに定義されているプロシージャに渡されるすべての値と名前で、大/小文字は区別されません。大/小文字の区別が必要な場合は、値を二重引用符で囲んでください。

表101-4 DBMS_MGD_ID_UTLパッケージのサブプログラム

サブプログラム 説明

ADD_SCHEMEプロシージャ

既存のカテゴリに、タグ・データ変換スキームを追加します。

CREATE_CATEGORYファンクション

新規カテゴリまたは新バージョンのカテゴリを作成します。

EPC_TO_ORACLE_SCHEMEファンクション

EPCglobalタグ・データ変換(TDT)XMLをOracleタグ・データ変換XMLに変換します。

GET_CATEGORY_IDファンクション

カテゴリ名およびカテゴリ・バージョンが指定された場合に、カテゴリIDを戻します。

GET_COMPONENTSファンクション

指定したスキームに対応するセミコロン(';')区切りのすべての関連コンポーネント名を戻します。

GET_ENCODINGSファンクション

指定したスキームに対応するセミコロン(';')区切りのエンコード(フォーマット)のリストを戻します。

GET_JAVA_LOGGING_LEVELファンクション

現在のJavaトレース・ロギング・レベルを表す整数を戻します。

GET_PLSQL_LOGGING_LEVELファンクション

現在のPL/SQLトレース・ロギング・レベルを表す整数を戻します。

GET_SCHEME_NAMESファンクション

指定したカテゴリに対応するセミコロン(';')区切りのスキーム名のリストを戻します。

GET_TDT_XMLファンクション

指定したスキームに対応するOracleタグ・データ変換XMLを戻します。

GET_VALIDATORファンクション

Oracle Databaseタグ・データ変換スキーマを戻します。

REFRESH_CATEGORYファンクション

指定したカテゴリに対応するJavaスタックのメタデータ情報をリフレッシュします。

REMOVE_CATEGORYプロシージャ

category_versionパラメータの値がNULLの場合、すべての関連TDT XMLを含むカテゴリを削除します。

REMOVE_PROXYプロシージャ

プロキシ・サーバーのホストおよびポートの設定を解除します。

REMOVE_SCHEMEプロシージャ

カテゴリからタグ・データ変換スキームを削除します。

SET_JAVA_LOGGING_LEVELプロシージャ

Javaロギング・レベルを設定します。

SET_PLSQL_LOGGING_LEVELプロシージャ

PL/SQLトレース・ロギング・レベルを設定します。

SET_PROXYプロシージャ

インターネット・アクセス用のプロキシ・サーバーのホストおよびポートを設定します。

VALIDATE_SCHEMEファンクション

Oracleタグ・データ変換スキーマに対して、入力タグ・データ変換XMLを検証します。

101.4.1 ADD_SCHEMEプロシージャ

このプロシージャは、既存のカテゴリにタグ・データ変換スキームを追加します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.ADD_SCHEME (
   category_id IN  VARCHAR2,
   tdt_xml     IN  CLOB);

パラメータ

表101-5 ADD_SCHEMEプロシージャのパラメータ

パラメータ 説明

category_id

カテゴリID。

tdt_xml

タグ・データ変換XML。

この例は、次のいずれかのアクションを実行します。

  1. カテゴリを作成します。

  2. MGD_SAMPLE_CATEGORYカテゴリにコントラクタ・スキームおよび従業員スキームを追加します。

  3. MGD_SAMPLE_CATEGORYスキームを検証します。

  4. コントラクタ・スキームおよび従業員スキームのタグ変換をテストします。

  5. コントラクタ・スキームを削除します。

  6. コントラクタ・スキームのタグ変換のテストを実行すると、削除したコントラクタ・スキームに対して予測される例外が戻されます。

  7. 従業員スキームのタグ変換のテストを実行すると、予測される値が戻されます。

  8. MGD_SAMPLE_CATEGORYカテゴリを削除します。

--contents of add_scheme2.sql
SET LINESIZE 160
---------------------------------------------------------------------
---CREATE CATEGORY, ADD_SCHEME, REMOVE_SCHEME, REMOVE_CATEGORY-------
---------------------------------------------------------------------
DECLARE
  amt          NUMBER;
  buf          VARCHAR2(32767);
  pos          NUMBER;
  tdt_xml      CLOB;
  validate_tdtxml VARCHAR2(1042);
  category_id  VARCHAR2(256);
BEGIN
  -- remove the testing category if already existed
  DBMS_MGD_ID_UTL.remove_category('MGD_SAMPLE_CATEGORY', '1.0');
  -- Step 1. Create the testing category 'MGD_SAMPLE_CATEGORY', version 1.0.
  category_id := DBMS_MGD_ID_UTL.CREATE_CATEGORY('MGD_SAMPLE_CATEGORY', '1.0', 'Oracle', 
'http://www.example.com/mgd/sample');
  -- Step 2. Add contractor scheme to the category.
  DBMS_LOB.CREATETEMPORARY(tdt_xml, true);
  DBMS_LOB.OPEN(tdt_xml, DBMS_LOB.LOB_READWRITE);
 
  buf := '<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<TagDataTranslation version="0.04" date="2005-04-18T16:05:00Z" 
                    xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" 
                    xmlns="oracle.mgd.idcode">
 <scheme name="CONTRACTOR_TAG" optionKey="1" xmlns="">
  <level type="URI" prefixMatch="example.contractor.">
   <option optionKey="1" pattern="example.contractor.([0-9]*).([0-9]*)" 
           grammar="''example.contractor.'' contractorID ''.'' divisionID">
    <field seq="1" characterSet="[0-9]*" name="contractorID"/>
    <field seq="2" characterSet="[0-9]*" name="divisionID"/>
   </option>
  </level>
  <level type="BINARY" prefixMatch="11">
   <option optionKey="1" pattern="11([01]{7})([01]{6})" 
           grammar="''11'' contractorID divisionID ">
    <field seq="1" characterSet="[01]*" name="contractorID"/>
    <field seq="2" characterSet="[01]*" name="divisionID"/>
   </option>
  </level>
 </scheme>
</TagDataTranslation>';

  amt := length(buf);
  pos := 1;
  DBMS_LOB.WRITE(tdt_xml, amt, pos, buf);
  DBMS_LOB.CLOSE(tdt_xml);

  DBMS_MGD_ID_UTL.ADD_SCHEME(category_id, tdt_xml);

  -- Add the employee scheme to the category.
  DBMS_LOB.CREATETEMPORARY(tdt_xml, true);
  DBMS_LOB.OPEN(tdt_xml, DBMS_LOB.LOB_READWRITE);
 
  buf := '<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<TagDataTranslation version="0.04" date="2005-04-18T16:05:00Z" 
                    xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" 
                    xmlns="oracle.mgd.idcode">
 <scheme name="EMPLOYEE_TAG" optionKey="1" xmlns="">
  <level type="URI" prefixMatch="example.employee.">
   <option optionKey="1" pattern="example.employee.([0-9]*).([0-9]*)" 
           grammar="''example.employee.'' employeeID ''.'' divisionID">
    <field seq="1" characterSet="[0-9]*" name="employeeID"/>
    <field seq="2" characterSet="[0-9]*" name="divisionID"/>
   </option>
  </level>
  <level type="BINARY" prefixMatch="01">
   <option optionKey="1" pattern="01([01]{7})([01]{6})" 
           grammar="''01'' employeeID divisionID ">
    <field seq="1" characterSet="[01]*" name="employeeID"/>
    <field seq="2" characterSet="[01]*" name="divisionID"/>
   </option>
  </level>
 </scheme>
</TagDataTranslation>';

  amt := length(buf);
  pos := 1;
  DBMS_LOB.WRITE(tdt_xml, amt, pos, buf);
  DBMS_LOB.CLOSE(tdt_xml);
  DBMS_MGD_ID_UTL.ADD_SCHEME(category_id, tdt_xml);

  -- Step 3. Validate the scheme.
  dbms_output.put_line('Validate the MGD_SAMPLE_CATEGORY Scheme');
  validate_tdtxml := DBMS_MGD_ID_UTL.validate_scheme(tdt_xml);
  dbms_output.put_line(validate_tdtxml);
  dbms_output.put_line('Length of scheme xml is: '||DBMS_LOB.GETLENGTH(tdt_xml));

  -- Step 4. Test tag translation of contractor scheme.
  dbms_output.put_line(
    mgd_id.translate('MGD_SAMPLE_CATEGORY', NULL, 
                     'example.contractor.123.45', 
                     NULL, 'BINARY'));

  dbms_output.put_line(
    mgd_id.translate('MGD_SAMPLE_CATEGORY', NULL, 
                     '111111011101101',
                     NULL, 'URI'));

  -- Test tag translation of employee scheme.
  dbms_output.put_line(
    mgd_id.translate('MGD_SAMPLE_CATEGORY', NULL, 
                     'example.employee.123.45', 
                     NULL, 'BINARY'));

  dbms_output.put_line(
    mgd_id.translate('MGD_SAMPLE_CATEGORY', NULL, 
                     '011111011101101',
                     NULL, 'URI'));

  DBMS_MGD_ID_UTL.REMOVE_SCHEME(category_id, 'CONTRACTOR_TAG');

  -- Step 6. Test tag translation of contractor scheme. Doesn't work any more.
  BEGIN
    dbms_output.put_line(
      mgd_id.translate('MGD_SAMPLE_CATEGORY', NULL, 
                       'example.contractor.123.45', 
                       NULL, 'BINARY'));

    dbms_output.put_line(
      mgd_id.translate('MGD_SAMPLE_CATEGORY', NULL, 
                       '111111011101101',
                       NULL, 'URI'));
  EXCEPTION 
    WHEN others THEN
      dbms_output.put_line('Contractor tag translation failed: '||SQLERRM);
  END;

  -- Step 7. Test tag translation of employee scheme. Still works.
  BEGIN
    dbms_output.put_line(
      mgd_id.translate('MGD_SAMPLE_CATEGORY', NULL, 
                       'example.employee.123.45', 
                       NULL, 'BINARY'));
    dbms_output.put_line(
      mgd_id.translate('MGD_SAMPLE_CATEGORY', NULL, 
                       '011111011101101',
                       NULL, 'URI'));
  EXCEPTION 
    WHEN others THEN
      dbms_output.put_line('Employee tag translation failed: '||SQLERRM);
  END;

  -- Step 8. Remove the testing category, which also removes all the associated schemes
  DBMS_MGD_ID_UTL.remove_category('MGD_SAMPLE_CATEGORY', '1.0');
END;
/
SHOW ERRORS;

SQL> @add_scheme3.sql
.
.
.
Validate the MGD_SAMPLE_CATEGORY Scheme
EMPLOYEE_TAG;URI,BINARY;divisionID,employeeID
Length of scheme xml is: 933
111111011101101
example.contractor.123.45
011111011101101
example.employee.123.45
Contractor tag translation failed: ORA-55203: Tag data translation level not found
ORA-06512: at "MGDSYS.DBMS_MGD_ID_UTL", line 54
ORA-06512: at "MGDSYS.MGD_ID", line 242
ORA-29532: Java call terminated by uncaught Java
exception: oracle.mgd.idcode.exceptions.TDTLevelNotFound: Matching level not
found for any configured scheme
011111011101101
example.employee.123.45
.
.
.

101.4.2 CREATE_CATEGORYファンクション

このファンクションは、新規カテゴリまたは新バージョンのカテゴリを作成します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.CREATE_CATEGORY (
   category_name    IN  VARCHAR2,
   category_version IN  VARCHAR2,
   agency           IN  VARCHAR2,
   URI              IN  VARCHAR2)
 RETURN VARCHAR2;

パラメータ

表101-6 CREATE_CATEGORYファンクションのパラメータ

パラメータ 説明

category_name

カテゴリの名前。

category_version

カテゴリ・バージョン。

agency

カテゴリを所有する組織。たとえば、EPCglobalはカテゴリEPCを所有します。

URI

カテゴリの追加情報を提供するURI。

使用上の注意

戻り値はカテゴリIDです。

MGD_SAMPLE_CATEGORYカテゴリの作成例については、「ADD_SCHEMEプロシージャ」を参照してください。

101.4.3 EPC_TO_ORACLE_SCHEMEファンクション

このファンクションは、EPCglobalタグ・データ変換(TDT)XMLをOracle Databaseタグ・データ変換XMLに変換します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.EPC_TO_ORACLE_SCHEME (
   xml_scheme IN CLOB)
 RETURN CLOB;

パラメータ

表101-7 EPC_TO_ORACLE_SCHEMEファンクションのパラメータ

パラメータ 説明

xml_scheme

変換するEPCタグ・スキームの名前。

使用上の注意

戻り値は、Oracle Datanaseタグ・データ変換XMLを含むCLOBの内容です。

次の例では、標準EPCglobalタグ・データ変換(TDT)ファイルをOracle Database TDTファイルに変換します。

--Contents of MGD_ID_DOC2.sql
----------------------------
-- EPC_TO_ORACLE_SCHEME   --
----------------------------
call DBMS_MGD_ID_UTL.set_proxy('www-proxy.example.com', '80');

BEGIN
 DBMS_JAVA.set_output(1000000);
 DBMS_OUTPUT.ENABLE(1000000);
 DBMS_MGD_ID_UTL.set_java_logging_level(DBMS_MGD_ID_UTL.LOGGING_LEVEL_SEVERE);
END;
/

DECLARE
  epcScheme                 CLOB;
  oracleScheme              CLOB;
  amt                       NUMBER;
  buf                       VARCHAR2(32767);
  pos                       NUMBER;
  seq                       BINARY_INTEGER;
  validate_epcscheme        VARCHAR2(256);
  validate_oraclescheme     VARCHAR2(256);
BEGIN

  DBMS_LOB.CREATETEMPORARY(epcScheme, true);
  DBMS_LOB.OPEN(epcScheme, DBMS_LOB.LOB_READWRITE);
 
  buf := '<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<epcTagDataTranslation version="0.04" date="2005-04-18T16:05:00Z"
                       epcTDSVersion="1.1r1.27"
                       xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"
                       xsi:noNamespaceSchemaLocation="EpcTagDataTranslation.xsd">
  <scheme name="GID-96" optionKey="1" tagLength="96">
    <level type="BINARY" prefixMatch="00110101"
           requiredFormattingParameters="taglength">
      <option optionKey="1" pattern="00110101([01]{28})([01]{24})([01]{36})"
              grammar="''00110101'' generalmanager objectclass serial">
        <field seq="1" decimalMinimum="0" decimalMaximum="268435455"
               characterSet="[01]*" bitLength="28" name="generalmanager"/>
        <field seq="2" decimalMinimum="0" decimalMaximum="16777215"
               characterSet="[01]*" bitLength="24" name="objectclass"/>
        <field seq="3" decimalMinimum="0" decimalMaximum="68719476735"
               characterSet="[01]*" bitLength="36" name="serial"/>
      </option>
    </level>
    <level type="TAG_ENCODING" prefixMatch="urn:epc:tag:gid-96"
           requiredFormattingParameters="taglength">
      <option optionKey="1"
              pattern="urn:epc:tag:gid-96:([0-9]*)\.([0-9]*)\.([0-9]*)"
              grammar="''urn:epc:tag:gid-96:'' generalmanager ''.'' objectclass ''.'' serial">
        <field seq="1" decimalMinimum="0" decimalMaximum="268435455"
               characterSet="[0-9]*" name="generalmanager"/>
        <field seq="2" decimalMinimum="0" decimalMaximum="16777215"
               characterSet="[0-9]*" name="objectclass"/>
        <field seq="3" decimalMinimum="0" decimalMaximum="68719476735"
               characterSet="[0-9]*" name="serial"/>
      </option>
    </level>
    <level type="PURE_IDENTITY" prefixMatch="urn:epc:id:gid">
      <option optionKey="1"
              pattern="urn:epc:id:gid:([0-9]*)\.([0-9]*)\.([0-9]*)"
              grammar="''urn:epc:id:gid:'' generalmanager ''.'' objectclass ''.'' serial">
        <field seq="1" decimalMinimum="0" decimalMaximum="268435455"
               characterSet="[0-9]*" name="generalmanager"/>
        <field seq="2" decimalMinimum="0" decimalMaximum="16777215"
               characterSet="[0-9]*" name="objectclass"/>
        <field seq="3" decimalMinimum="0" decimalMaximum="68719476735"
               characterSet="[0-9]*" name="serial"/>
      </option>
    </level>
    <level type="LEGACY" prefixMatch="generalmanager=">
      <option optionKey="1"
              pattern="generalmanager=([0-9]*);objectclass=([0-9]*);serial=([0-9]*)"
              grammar="''generalmanager=''generalmanager'';objectclass=''objectclass '';serial='' serial">
        <field seq="1" decimalMinimum="0" decimalMaximum="268435455"
               characterSet="[0-9]*" name="generalmanager"/>
        <field seq="2" decimalMinimum="0" decimalMaximum="16777215"
               characterSet="[0-9]*" name="objectclass"/>
        <field seq="3" decimalMinimum="0" decimalMaximum="68719476735"
               characterSet="[0-9]*" name="serial"/>
      </option>
    </level>
  </scheme>
</epcTagDataTranslation>';
  amt := length(buf);
  pos := 1;
  DBMS_LOB.WRITE(epcScheme, amt, pos, buf);
  DBMS_LOB.CLOSE(epcScheme);
    oracleScheme := DBMS_MGD_ID_UTL.epc_to_oracle_scheme(epcScheme);
  dbms_output.put_line('Length of oracle scheme xml is: '||DBMS_LOB.GETLENGTH(oracleScheme));
  dbms_output.put_line(DBMS_LOB.SUBSTR(oracleScheme, DBMS_LOB.GETLENGTH(oracleScheme), 1));
  dbms_output.put_line(' ');
  dbms_output.put_line('Validate the Oracle Scheme');
  validate_oraclescheme := DBMS_MGD_ID_UTL.validate_scheme(oracleScheme);
  dbms_output.put_line('Validation result: '||validate_oraclescheme);
END;
/
SHOW ERRORS;

SQL> @mgd_id_doc2.sql
PL/SQL procedure successfully completed.

Length of oracle scheme xml is: 2475
<?xml version = '1.0' encoding = 'UTF-8'?>
<TagDataTranslation version="0.04"
date="2005-04-18T16:05:00Z" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"
xmlns="oracle.mgd.idcode"><scheme name="GID-96" optionKey="1" xmlns=""><level
type="BINARY" prefixMatch="00110101" requiredFormattingParameters=""><option
optionKey="1" pattern="00110101([01]{28})([01]{24})([01]{36})"
grammar="'00110101' generalmanager objectclass serial"><field seq="1"
decimalMinimum="0" decimalMaximum="268435455" characterSet="[01]*"
bitLength="28" name="generalmanager"/><field seq="2" decimalMinimum="0"
decimalMaximum="16777215" characterSet="[01]*" bitLength="24"
name="objectclass"/><field seq="3" decimalMinimum="0"
decimalMaximum="68719476735" characterSet="[01]*" bitLength="36"
name="serial"/></option></level><level type="TAG_ENCODING"
prefixMatch="urn:epc:tag:gid-96" requiredFormattingParameters=""><option
optionKey="1" pattern="urn:epc:tag:gid-96:([0-9]*)\.([0-9]*)\.([0-9]*)"
grammar="'urn:epc:tag:gid-96:' generalmanager '.' objectclass '.' serial"><field
seq="1" decimalMinimum="0" decimalMaximum="268435455" characterSet="[0-9]*"
name="generalmanager"/><field seq="2" decimalMinimum="0"
decimalMaximum="16777215" characterSet="[0-9]*" name="objectclass"/><field
seq="3" decimalMinimum="0" decimalMaximum="68719476735" characterSet="[0-9]*"
name="serial"/></option></level><level type="PURE_IDENTITY"
prefixMatch="urn:epc:id:gid"><option optionKey="1"
pattern="urn:epc:id:gid:([0-9]*)\.([0-9]*)\.([0-9]*)" grammar="'urn:epc:id:gid:'
generalmanager '.' objectclass '.' serial"><field seq="1" decimalMinimum="0"
decimalMaximum="268435455" characterSet="[0-9]*" name="generalmanager"/><field
seq="2" decimalMinimum="0" decimalMaximum="16777215" characterSet="[0-9]*"
name="objectclass"/><field seq="3" decimalMinimum="0"
decimalMaximum="68719476735" characterSet="[0-9]*"
name="serial"/></option></level><level type="LEGACY"
prefixMatch="generalmanager="><option optionKey="1"
pattern="generalmanager=([0-9]*);objectclass=([0-9]*);serial=([0-9]*)"
grammar="'generalmanager='generalmanager';objectclass='objectclass ';serial='
serial"><field seq="1" decimalMinimum="0" decimalMaximum="268435455"
characterSet="[0-9]*" name="generalmanager"/><field seq="2" decimalMinimum="0"
decimalMaximum="16777215" characterSet="[0-9]*" name="objectclass"/><field
seq="3" decimalMinimum="0" decimalMaximum="68719476735" characterSet="[0-9]*"
name="serial"/></option></level></scheme></TagDataTranslation>
Validate the Oracle Scheme
Validation result:
GID-96;LEGACY,TAG_ENCODING,PURE_IDENTITY,BINARY;objectclass,generalmanager,serial,

PL/SQL procedure successfully completed.
.
.
.

101.4.4 GET_CATEGORY_IDファンクション

このファンクションは、指定されたカテゴリ名およびカテゴリ・バージョンのカテゴリIDを戻します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.GET_CATEGORY_ID (
   category name     IN  VARCHAR2,
   category_version  IN  VARCHAR2)
 RETURN VARCHAR2;

パラメータ

表101-8 GET_CATEGORY_IDファンクションのパラメータ

パラメータ 説明

category_name

カテゴリの名前。

category_version

カテゴリ・バージョン。

使用上の注意

  • category_versionの値がNULLの場合、指定されたカテゴリの最新バージョンのIDが戻されます。

  • 戻り値は、指定されたカテゴリ名に対応するカテゴリIDです。

次の例では、指定されたカテゴリ名およびバージョンのカテゴリIDを戻します。

-- Contents of get_category1.sql file
SELECT DBMS_MGD_ID_UTL.get_category_id('EPC', NULL) FROM DUAL;

SQL> @get_category1.sql
.
.
.
DBMS_MGD_ID_UTL.GET_CATEGORY_ID('EPC',NULL)--------------------------------------------------------------------------------1
.
.
.

101.4.5 GET_COMPONENTSファンクション

このファンクションは、指定したスキームに対応する、セミコロン(;)区切りのすべての関連コンポーネント名を戻します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.GET_COMPONENTS (
   category_id IN VARCHAR2,
   scheme_name IN VARCHAR2)
 RETURN VARCHAR2;

パラメータ

表101-9 GET_COMPONENTSファンクションのパラメータ

パラメータ 説明

category_id

カテゴリID。

scheme_name

スキームの名前。

使用上の注意

戻り値には、指定したスキームに対応するセミコロン(;)区切りのコンポーネント名が含まれます。

次に、コンポーネントを取得する例を示します。

--Contents of get_components.sql
DECLARE
  id             mgd_id;
  getcomps       VARCHAR2(1000);
  getencodings   VARCHAR2(1000);
  getschemenames VARCHAR2(1000);
BEGIN
 DBMS_MGD_ID_UTL.set_java_logging_level(DBMS_MGD_ID_UTL.LOGGING_LEVEL_OFF);
 DBMS_MGD_ID_UTL.refresh_category(DBMS_MGD_ID_UTL.get_category_id('EPC', NULL));
 getcomps := DBMS_MGD_ID_UTL.get_components(1,'SGTIN-64');
 dbms_output.put_line('Component names are: ' || getcomps);
 getencodings := DBMS_MGD_ID_UTL.get_encodings(1,'SGTIN-64');
 dbms_output.put_line('Encodings are: ' || getencodings);
 getschemenames := DBMS_MGD_ID_UTL.get_scheme_names(1);
 dbms_output.put_line('Scheme names are: ' || getschemenames);
END;
/
SHOW ERRORS;

SQL> @get_components.sql
.
.
.
Component names are:
filter,gtin,companyprefixlength,companyprefix,companyprefixindex,itemref,serial
Encodings are: ONS_HOSTNAME,LEGACY,TAG_ENCODING,PURE_IDENTITY,BINARY
Scheme names are:
GIAI-64,GIAI-96,GID-96,GRAI-64,GRAI-96,SGLN-64,SGLN-96,SGTIN-64,SGTIN-96,SSCC-64
,SSCC-96,USDOD-64,USDOD-96
PL/SQL procedure successfully completed.
.
.
.

101.4.6 GET_ENCODINGSファンクション

このファンクションは、指定したスキームに対応するセミコロン(;)区切りのエンコード(フォーマット)のリストを戻します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.GET_ENCODINGS (
   category_id IN VARCHAR2,
   scheme_name IN VARCHAR2)
 RETURN VARCHAR2;

パラメータ

表101-10 GET_ENCODINGSファンクションのパラメータ

パラメータ 説明

category_id

カテゴリID。

scheme_name

スキームの名前。

使用上の注意

戻り値には、指定したスキームに対応するセミコロン(;)区切りのエンコーディングが含まれます。

例については、「GET_COMPONENTSファンクション」を参照してください。

101.4.7 GET_JAVA_LOGGING_LEVELファンクション

このファンクションは、現在のトレース・ロギング・レベルを表す整数を戻します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.GET_JAVA_LOGGING_LEVEL 
 RETURN INTEGER;

使用上の注意

戻り値は、現在のJavaロギング・レベルを示す整数値です。

次の例では、Javaロギング・レベルを取得します。

--Contents of getjavalogginglevel.sql
DECLARE
     loglevel   NUMBER;
BEGIN
  DBMS_MGD_ID_UTL.set_java_logging_level(DBMS_MGD_ID_UTL.LOGGING_LEVEL_OFF);
  loglevel := DBMS_MGD_ID_UTL.get_java_logging_level();
  dbms_output.put_line('Java logging level = ' ||loglevel);
END;
/
SHOW ERRORS;

SQL> @getjavalogginglevel.sql
.
.
.
Java logging level = 0
PL/SQL procedure successfully completed.
.
.
.

101.4.8 GET_PLSQL_LOGGING_LEVELファンクション

このファンクションは、現在のPL/SQLトレース・ロギング・レベルを表す整数を戻します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.GET_PLSQL_LOGGING_LEVEL 
 RETURN INTEGER;

PRAGMA restrict_references(get_plsql_logging_level, WNDS);

使用上の注意

戻り値は、現在のPL/SQLロギング・レベルを示す整数値です。

次の例では、PL/SQLロギング・レベルを取得します。

--Contents of getplsqllogginglevel.sql
DECLARE
     loglevel   NUMBER;
BEGIN
  DBMS_MGD_ID_UTL.set_plsql_logging_level(0);
  loglevel := DBMS_MGD_ID_UTL.get_plsql_logging_level();
  dbms_output.put_line('PL/SQL logging level = ' ||loglevel);
END;
/
SHOW ERRORS;

SQL> @getplsqllogginglevel.sql
.
.
.
PL/SQL logging level = 0
PL/SQL procedure successfully completed.
.
.
.

101.4.9 GET_SCHEME_NAMESファンクション

このファンクションは、指定したカテゴリに対応するセミコロン(;)区切りのスキーム名のリストを戻します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.GET_SCHEME_NAMES (
   category_id IN VARCHAR2)
 RETURN VARCHAR2;

パラメータ

表101-11 GET_SCHEME_NAMESファンクションのパラメータ

パラメータ 説明

category_id

カテゴリID。

使用上の注意

戻り値には、指定されたカテゴリIDに対応するスキーム名が含まれます。

例については、「GET_COMPONENTSファンクション」を参照してください。

101.4.10 GET_TDT_XMLファンクション

このファンクションは、指定したスキームに対応するOracle Databaseタグ・データ変換XMLを戻します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.GET_TDT_XML (
   category_id  IN VARCHAR2,
   scheme_name  IN VARCHAR2)
 RETURN CLOB;

パラメータ

表101-12 GET_TDT_XMLファンクションのパラメータ

パラメータ 説明

category_id

カテゴリID。

scheme_name

スキームの名前。

使用上の注意

戻り値には、指定したスキームに対応するOracle Databaseタグ・データ変換XMLが含まれます。

次の例では、指定したスキームに対応するOracle Database TDT XMLを取得します。

--Contents of get_tdtxml.sql
DECLARE
  gettdtxml      CLOB;

BEGIN
  gettdtxml := DBMS_MGD_ID_UTL.get_tdt_xml(1,'SGTIN-64');
  dbms_output.put_line('Length of tdt XML is '||DBMS_LOB.GETLENGTH(gettdtxml));
  dbms_output.put_line(DBMS_LOB.SUBSTR(gettdtxml, DBMS_LOB.GETLENGTH(gettdtxml), 1));
END;
/
SHOW ERRORS;

SQL> @get_tdtxml.sql
.
.
.
Length of tdt XML is 22884
<?xml version = '1.0' encoding = "UTF-8"?>
<TagDataTranslation version="0.04"
date="2005-04-18T16:05:00Z" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"
xmlns="oracle.mgd.idcode"><scheme name="SGTIN-64"
optionKey="companyprefixlength" xmlns="">
    <level type="BINARY"
prefixMatch="10" requiredFormattingParameters="filter">
      <option
optionKey="12" pattern="10([01]{3})([01]{14})([01]{20})([01]{25})" grammar="'10'
filter companyprefixindex itemref serial">
        <field seq="1"
decimalMinimum="0" decimalMaximum="7" characterSet="[01]*" bitLength="3"
length="1" padChar="0" padDir="LEFT" name="filter"/>
        <field seq="2"
decimalMinimum="0" decimalMaximum="16383" characterSet="[01]*" bitLength="14"
name="companyprefixindex"/>
        <field seq="3" decimalMinimum="0"
decimalMaximum="9" characterSet="[01]*" bitLength="20" length="1" padChar="0"
padDir="LEFT" name="itemref"/>
        <field seq="4" decimalMinimum="0"
decimalMaximum="33554431" characterSet="[01]*" bitLength="25" name="serial"/>
.
.
.
        <field seq="1" decimalMinimum="0" decimalMaximum="9999999" characterSet="[0-9]*"
length="7" padChar="0" padDir="LEFT" name="itemref"/>
        <field seq="2" decimalMinimum="0" decimalMaximum="999999" characterSet="[0-9]*" length="6"
padChar="0" padDir="LEFT" name="companyprefix"/>
      </option>
    </level>

</scheme></TagDataTranslation>
PL/SQL procedure successfully completed.
.
.
.

101.4.11 GET_VALIDATORファンクション

このファンクションは、Oracle Databaseタグ・データ変換スキーマを戻します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.GET_VALIDATOR 
 RETURN CLOB;

使用上の注意

戻り値には、Oracle Databaseタグ・データ変換スキーマが含まれます。

この例では、Oracle Database TDTスキーマを戻します。

--Contents of get_validator.sql
DECLARE
  getvalidator              CLOB;
BEGIN
  getvalidator := DBMS_MGD_ID_UTL.get_validator;
  dbms_output.put_line('Length of validated oracle scheme xml is '||DBMS_LOB.GETLENGTH(getvalidator));
  dbms_output.put_line(DBMS_LOB.SUBSTR(getvalidator, DBMS_LOB.GETLENGTH(getvalidator), 1));
END;
/
SHOW ERRORS;

SQL> @get_validator.sql
.
.
.
Length of validated oracle scheme xml is 5780
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<xsd:schema
targetNamespace="oracle.mgd.idcode"
xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"

xmlns:tdt="oracle.mgd.idcode" elementFormDefault="unqualified"

attributeFormDefault="unqualified" version="1.0">
  <xsd:annotation>

<xsd:documentation>
      <![CDATA[
<epcglobal:copyright>Copyright ?2004
Epcglobal Inc., All
Rights
Reserved.</epcglobal:copyright>
<epcglobal:disclaimer>EPCglobal Inc., its
members, officers, directors,
employees, or agents shall not be liable for any
injury, loss, damages,
financial or otherwise, arising from, related to, or
caused by the use of this
document. The use of said document shall constitute
your express consent to
the foregoing
exculpation.</epcglobal:disclaimer>
<epcglobal:specification>Tag Data
Translation (TDT) version
1.0</epcglobal:specification>
]>

</xsd:documentation>
  </xsd:annotation>
  <xsd:simpleType
name="LevelTypeList">
    <xsd:restriction base="xsd:string">

</xsd:restriction>
  </xsd:simpleType>
  <xsd:simpleType name="TagLengthList"

<xsd:restriction base="xsd:string">
    </xsd:restriction>
  </xsd:simpleType>

<xsd:simpleType name="SchemeNameList">
    <xsd:restriction base="xsd:string">

</xsd:restriction>
  </xsd:simpleType>
  <xsd:simpleType
name="InputFormatList">
    <xsd:restriction base="xsd:string">

<xsd:enumeration value="BINARY"/>
      <xsd:enumeration value="STRING"/>

</xsd:restriction>
  </xsd:simpleType>
  <xsd:simpleType name="ModeList">

<xsd:restriction base="xsd:string">
      <xsd:enumeration value="EXTRACT"/>

<xsd:enumeration value="FORMAT"/>
    </xsd:restriction>
  </xsd:simpleType>

<xsd:simpleType name="CompactionMethodList">
    <xsd:restriction
base="xsd:string">
      <xsd:enumeration value="32-bit"/>
<xsd:enumeration value="16-bit"/>
      <xsd:enumeration value="8-bit"/>

<xsd:enumeration value="7-bit"/>      <xsd:enumeration value="6-bit"/>

<xsd:enumeration value="5-bit"/>
    </xsd:restriction>
  </xsd:simpleType>

<xsd:simpleType name="PadDirectionList">
    <xsd:restriction
base="xsd:string">
      <xsd:enumeration value="LEFT"/>
      <xsd:enumeration
value="RIGHT"/>
    </xsd:restriction>
  </xsd:simpleType>
  <xsd:complexType
name="Field">
    <xsd:attribute name="seq" type="xsd:integer" use="required"/>

<xsd:attribute name="name" type="xsd:string" use="required"/>
    <xsd:attribute
name="bitLength" type="xsd:integer"/>
    <xsd:attribute name="characterSet"
type="xsd:string" use="required"/>
    <xsd:attribute name="compaction"
type="tdt:CompactionMethodList"/>
    <xsd:attribute name="compression"
type="xsd:string"/>
    <xsd:attribute name="padChar" type="xsd:string"/>

<xsd:attribute name="padDir" type="tdt:PadDirectionList"/>
    <xsd:attribute
name="decimalMinimum" type="xsd:long"/>
    <xsd:attribute name="decimalMaximum"
type="xsd:long"/>
    <xsd:attribute name="length" type="xsd:integer"/>

</xsd:complexType>
  <xsd:complexType name="Option">
    <xsd:sequence>

<xsd:element name="field" type="tdt:Field" maxOccurs="unbounded"/>

</xsd:sequence>
    <xsd:attribute name="optionKey" type="xsd:string"
use="required"/>
    <xsd:attribute name="pattern" type="xsd:string"/>

<xsd:attribute name="grammar" type="xsd:string" use="required"/>

</xsd:complexType>
  <xsd:complexType name="Rule">
    <xsd:attribute
name="type" type="tdt:ModeList" use="required"/>
    <xsd:attribute
name="inputFormat" type="tdt:InputFormatList"

use="required"/>
    <xsd:attribute name="seq" type="xsd:integer"
use="required"/>
    <xsd:attribute name="newFieldName" type="xsd:string"
use="required"/>
    <xsd:attribute name="characterSet" type="xsd:string"
use="required"/>
    <xsd:attribute name="padChar" type="xsd:string"/>

<xsd:attribute name="padDir" type="tdt:PadDirectionList"/>
    <xsd:attribute
name="decimalMinimum" type="xsd:long"/>
    <xsd:attribute name="decimalMaximum"
type="xsd:long"/>
    <xsd:attribute name="length" type="xsd:string"/>

<xsd:attribute name="function" type="xsd:string" use="required"/>

<xsd:attribute name="tableURI" type="xsd:string"/>
    <xsd:attribute
name="tableParams" type="xsd:string"/>
    <xsd:attribute name="tableXPath"
type="xsd:string"/>
    <xsd:attribute name="tableSQL" type="xsd:string"/>

</xsd:complexType>
  <xsd:complexType name="Level">
    <xsd:sequence>
<xsd:element name="option" type="tdt:Option" minOccurs="1"

maxOccurs="unbounded"/>
      <xsd:element name="rule" type="tdt:Rule"
minOccurs="0"
                   maxOccurs="unbounded"/>
    </xsd:sequence>
<xsd:attribute name="type" type="tdt:LevelTypeList" use="required"/>
<xsd:attribute name="prefixMatch" type="xsd:string" use="optional"/>
<xsd:attribute name="requiredParsingParameters" type="xsd:string"/>
<xsd:attribute name="requiredFormattingParameters" type="xsd:string"/>

</xsd:complexType>
  <xsd:complexType name="Scheme">
    <xsd:sequence>
<xsd:element name="level" type="tdt:Level" minOccurs="1" maxOccurs="5"/>

</xsd:sequence>
    <xsd:attribute name="name" type="tdt:SchemeNameList"
use="required"/>
    <xsd:attribute name="optionKey" type="xsd:string"
use="required"/>
    <xsd:attribute name="tagLength" type="tdt:TagLengthList"
use="optional"/>
  </xsd:complexType>
  <xsd:complexType
name="TagDataTranslation">
    <xsd:sequence>
      <xsd:element name="scheme"
type="tdt:Scheme" maxOccurs="unbounded"/>
    </xsd:sequence>
    <xsd:attribute
name="version" type="xsd:string" use="required"/>
    <xsd:attribute name="date"
type="xsd:dateTime" use="required"/>
  </xsd:complexType>
  <xsd:element
name="TagDataTranslation" type="tdt:TagDataTranslation"/>
</xsd:schema>

PL/SQL procedure successfully completed.
.
.
.

101.4.12 REFRESH_CATEGORYファンクション

このファンクションは、指定したカテゴリに対応するJavaスタックのメタデータ情報をリフレッシュします。

このファンクションは、MGD_IDファンクションを使用する前にコールする必要があります。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.REFRESH_CATEGORY (
   category_id  IN VARCHAR2);

パラメータ

表101-13 REFRESH_CATEGORYファンクションのパラメータ

パラメータ 説明

category_id

カテゴリID。

次の例では、EPCカテゴリIDのメタデータ情報をリフレッシュします。

--Contents of tostring3.sql
call DBMS_MGD_ID_UTL.set_proxy('www-proxy.example.com', '80');
DECLARE
id          MGD_ID;
BEGIN
 DBMS_MGD_ID_UTL.set_java_logging_level(DBMS_MGD_ID_UTL.LOGGING_LEVEL_OFF);
 DBMS_MGD_ID_UTL.refresh_category(DBMS_MGD_ID_UTL.get_category_id('EPC', NULL));
 dbms_output.put_line('..Testing to_string');
 DBMS_OUTPUT.PUT_LINE('test to_string');
   id := mgd_id('EPC', NULL, 'urn:epc:id:gid:0037000.30241.1041970', 'scheme=GID-96');
      DBMS_OUTPUT.PUT_LINE('mgd_id object as a string');
      DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(id.to_string); 
END;
/
SHOW ERRORS;
call DBMS_MGD_ID_UTL.remove_proxy();

SQL> @tostring3.sql
..Testing to_string
test to_string
mgd_id object as a string
category_id =1;schemes = GID-96;objectclass = 30241;generalmanager =
0037000;scheme = GID-96;1 = 1;serial = 1041970

PL/SQL procedure successfully completed.

101.4.13 REMOVE_CATEGORYプロシージャ

このプロシージャは、関連するすべてのTDT XMLを含むカテゴリを削除します。

このプロシージャはオーバーロードされています。複数の機能を構文形式ごとに、定義とともに示します。

構文

指定したカテゴリIDに基づいてカテゴリを削除します。

DBMS_MGD_ID_UTL.REMOVE_CATEGORY (
   category_id  IN VARCHAR2);

指定したカテゴリ名およびカテゴリ・バージョンに基づいてカテゴリを削除します。

DBMS_MGD_ID_UTL.REMOVE_CATEGORY (
   category_name    IN VARCHAR2,
   category_version IN VARCHAR2);

パラメータ

表101-14 REMOVE_CATEGORYプロシージャのパラメータ

パラメータ 説明

category_id

カテゴリID。

category_name

カテゴリの名前。

category_version

カテゴリ・バージョン。

使用上の注意

category_versionの値がNULLの場合、指定したカテゴリのすべてのバージョンが削除されます。

カテゴリを削除する例については、「ADD_SCHEMEプロシージャ」を参照してください。

101.4.14 REMOVE_PROXYプロシージャ

このプロシージャは、プロキシ・サーバーのホストおよびポートの設定を解除します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.REMOVE_PROXY;

例については、「REFRESH_CATEGORYファンクション」を参照してください。

101.4.15 REMOVE_SCHEMEプロシージャ

このプロシージャは、カテゴリからタグ・データ変換スキームを削除します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.REMOVE_SCHEME (
   category_id  IN  VARCHAR2,
   scheme_name  IN  VARCHAR2);

パラメータ

表101-15 REMOVE_SCHEMEプロシージャのパラメータ

パラメータ 説明

category_id

カテゴリID。

scheme_name

スキームの名前。

スキームを削除する例については、「ADD_SCHEMEプロシージャ」を参照してください。

101.4.16 SET_JAVA_LOGGING_LEVELプロシージャ

このプロシージャは、Javaトレース・ロギング・レベルを設定します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.SET_JAVA_LOGGING_LEVEL (
   logginglevel IN  INTEGER);

パラメータ

表101-16 SET_JAVA_LOGGING_LEVELプロシージャのパラメータ

パラメータ 説明

logginglevel

ロギング・レベル。Javaロギング・レベルは、次の値(降順)のいずれかです。

  • LOGGING_LEVEL_OFF CONSTANT INTEGER := 0

  • LOGGING_LEVEL_SEVERE CONSTANT INTEGER := 1

  • LOGGING_LEVEL_WARNING CONSTANT INTEGER := 2

  • LOGGING_LEVEL_INFO CONSTANT INTEGER := 3

  • LOGGING_LEVEL_FINE CONSTANT INTEGER := 4

  • LOGGING_LEVEL_FINER CONSTANT INTEGER := 5

  • LOGGING_LEVEL_FINEST CONSTANT INTEGER := 6

  • LOGGING_LEVEL_ALL CONSTANT INTEGER := 7

例については、「GET_JAVA_LOGGING_LEVELファンクション」を参照してください。

101.4.17 SET_PLSQL_LOGGING_LEVELプロシージャ

このプロシージャは、PL/SQLトレース・ロギング・レベルを設定します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.SET_PLSQL_LOGGING_LEVEL (
   level IN INTEGER);

PRAGMA restrict_references(set_plsql_logging_level, WNDS);

パラメータ

表101-17 SET_PLSQL_LOGGING_LEVELプロシージャのパラメータ

パラメータ 説明

level

ロギング・レベル。PL/SQLロギング・レベルは、次の値(降順)のいずれかです。

  • LOGGING_LEVEL_OFFCONSTANT INTEGER := 0

  • LOGGING_LEVEL_SEVERECONSTANT INTEGER := 1

  • LOGGING_LEVEL_WARNINGCONSTANT INTEGER := 2

  • LOGGING_LEVEL_INFOCONSTANT INTEGER := 3

  • LOGGING_LEVEL_FINECONSTANT INTEGER := 4

  • LOGGING_LEVEL_FINERCONSTANT INTEGER := 5

  • LOGGING_LEVEL_FINESTCONSTANT INTEGER := 6

  • LOGGING_LEVEL_ALLCONSTANT INTEGER := 7

例については、「GET_PLSQL_LOGGING_LEVELファンクション」を参照してください。

101.4.18 SET_PROXYプロシージャ

このプロシージャは、インターネット・アクセス用のプロキシ・サーバーのホストおよびポートを設定します。

データベース・サーバーがプロキシ・サーバーを使用してインターネットにアクセスする場合は、このプロシージャをコールする必要があります。一部のルールでは、企業の同一キー索引を取得する場合にObject Naming Service(ONS)表を検索する必要があるため、インターネット・アクセスが必要です。

インターネット・アクセスが必要なルールを含まないスキームのみを使用している場合は、このプロシージャをコールする必要はありません。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.SET_PROXY (
   proxt_host   IN  VARCHAR2,
   proxy_port   IN  VARCHAR2);

パラメータ

表101-18 SET_PROXYプロシージャのパラメータ

パラメータ 説明

proxy_host

ホストの名前。

proxy_port

ホストのポート番号。

例については、「REFRESH_CATEGORYファンクション」を参照してください。

101.4.19 VALIDATE_SCHEMEファンクション

このファンクションは、Oracle Databaseタグ・データ変換スキーマに対して、入力タグ・データ変換XMLを検証します。

構文

DBMS_MGD_ID_UTL.VALIDATE_SCHEME (
   xml_scheme IN CLOB)
 RETURN VARCHAR2;

パラメータ

表101-19 VALIDATE_SCHEMEファンクションのパラメータ

パラメータ 説明

xml_scheme

検証するスキーム。

使用上の注意

戻り値には、指定されたスキームに対応するコンポーネント名が含まれます。

例については、「ADD_SCHEMEプロシージャ」または「EPC_TO_ORACLE_SCHEMEファンクション」を参照してください。