例の一覧
- 3-1 フィジカル・スタンバイ・データベース用の初期化パラメータの変更
- 4-1 プライマリ・データベース: ロジカル・スタンバイ・ロールの初期化パラメータ
- 4-2 ロジカル・スタンバイ・データベース用の初期化パラメータの変更
- 5-1 遠隔同期インスタンスに使用される初期化パラメータの一部
- 5-2 単一宛先フェイルオーバーに対する構成
- 5-3 複数スタンバイ・データベースのREDO宛先フェイルオーバーに対する構成
- 5-4 高可用性遠隔同期インスタンスの設定に使用されるパラメータ
- 5-5 ロール変更後の保護設定に使用されるパラメータ
- 7-1 REDOのカスケード時に使用される初期化パラメータの一部
- 14-1 適用ラグ要件を強制するスイッチオーバーの設定
- 14-2 ログのデフォルト値へのリセット
- 14-3 データベースのオプション参加者としての指定
- 14-4 一時ロジカル・スタンバイを保護するデータベースの設定
- 14-5 基本ローリング・アップグレード手順
- 14-6 2つのデータベース間のローリング・アップグレード
- 14-7 3つのデータベース間のローリング・アップグレード
- 14-8 4つのデータベース間のローリング・アップグレード
- 14-9 リーダー・ファームでのローリング・アップグレード
- 14-10 Application Testingのローリング・アップグレード
- 14-11 新しいプライマリへのフェイルオーバー後のローリング・アップグレードの再開
- 14-12 新しい一時ロジカルへのフェイルオーバー後のローリング・アップグレードの再開
- 15-1 プライマリおよびすべてのスタンバイがマウントまたはオープンされており、DBCOMPがプライマリから実行される場合
- 15-2 プライマリおよびすべてのスタンバイがマウントまたはオープンされており、DBCOMPがスタンバイから実行される場合
- 15-3 プライマリがマウントまたはオープンされているが、スタンバイはすべてがマウントまたはオープンされているとはかぎらず、DBCOMPがプライマリから実行される場合
- 15-4 プライマリがマウントまたはオープンされているが、スタンバイはすべてがマウントまたはオープンされているとはかぎらず、DBCOMPがスタンバイから実行される場合
- 15-5 プライマリがマウントされていないが、複数のスタンバイがマウントまたはオープンされている場合
- 15-6 プライマリがマウントまたはオープンされているが、マウントまたはオープンされているスタンバイがない場合
- 17-1 代替ローカル宛先への自動フェイルオーバー
- 17-2 自動ローカル代替フォールバック
- A-1 再試行時間と制限の設定
- A-2 代替宛先の指定
- C-1 RegisterSchema用のPL/SQLスキップ・プロシージャ