目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このリリースの『Oracle Databaseパフォーマンス・チューニング・ガイド』の変更内容
- 第I部 データベース・パフォーマンスの基本
-
第II部 データベース・パフォーマンスの診断およびチューニング
- 5 データベース・パフォーマンスの計測
-
6 データベース統計の収集
- 6.1 データベース統計の収集について
- 6.2 自動ワークロード・リポジトリの管理
- 6.3 自動ワークロード・リポジトリ・レポートの生成
- 6.4 パフォーマンス・ハブ・アクティブ・レポートの生成
- 7 自動パフォーマンス診断
-
8 一定期間にわたるデータベース・パフォーマンスの比較
- 8.1 自動ワークロード・リポジトリの期間比較レポートについて
- 8.2 自動ワークロード・リポジトリ期間比較レポートの生成
-
8.3 自動ワークロード・リポジトリの期間比較レポートの解釈
- 8.3.1 AWR期間の比較レポートのサマリー
-
8.3.2 AWR期間の比較レポートの詳細
- 8.3.2.1 時間モデル統計
- 8.3.2.2 オペレーティング・システム統計
- 8.3.2.3 待機イベント
- 8.3.2.4 サービス統計
- 8.3.2.5 SQLの統計
- 8.3.2.6 インスタンス・アクティビティ統計
- 8.3.2.7 I/O統計
- 8.3.2.8 アドバイザの統計
- 8.3.2.9 待機統計
- 8.3.2.10 UNDOセグメントのサマリー
- 8.3.2.11 ラッチ統計
- 8.3.2.12 セグメント統計
- 8.3.2.13 インメモリー・セグメント統計
- 8.3.2.14 ディクショナリ・キャッシュ統計
- 8.3.2.15 ライブラリ・キャッシュ統計
- 8.3.2.16 メモリー統計
- 8.3.2.17 ストリームの統計
- 8.3.3 AWR期間の比較レポートの補足情報
- 9 サンプル・データの分析
-
10 パフォーマンス・ビューを使用したインスタンスのチューニング
- 10.1 インスタンスのチューニング手順
- 10.2 Oracle Database統計の解釈
-
10.3 待機イベント統計
- 10.3.1 過去のリリースからの待機イベント統計の変更
- 10.3.2 buffer busy waits
- 10.3.3 db file scattered read
- 10.3.4 db file sequential read
- 10.3.5 direct path readおよびdirect path read temp
- 10.3.6 direct path writeおよびdirect path write temp
- 10.3.7 enqueue(enq:)待機
- 10.3.8 Other待機クラスのイベント
- 10.3.9 free buffer waits
- 10.3.10 アイドル待機イベント
- 10.3.11 ラッチ・イベント
- 10.3.12 log file parallel write
- 10.3.13 library cache pin
- 10.3.14 library cache lock
- 10.3.15 log buffer space
- 10.3.16 log file switch
- 10.3.17 log file sync
- 10.3.18 rdbms ipc reply
- 10.3.19 SQL*Netイベント
- 10.4 インスタンス・リカバリのパフォーマンスのチューニング: ファスト・スタート・フォルト・リカバリ
-
第III部 データベース・メモリーのチューニング
- 11 データベース・メモリーの割当て
- 12 システム・グローバル領域のチューニング
-
13 データベース・バッファ・キャッシュのチューニング
- 13.1 データベース・バッファ・キャッシュについて
- 13.2 データベース・バッファ・キャッシュの構成
- 13.3 複数バッファ・プールの構成
- 13.4 REDOログ・バッファの構成
- 13.5 データベース・キャッシュ・モードの構成
-
14 共有プールおよびラージ・プールのチューニング
- 14.1 共有プールについて
- 14.2 共有プールの使用
- 14.3 共有プールの構成
- 14.4 ラージ・プールの構成
- 15 結果キャッシュのチューニング
- 16 プログラム・グローバル領域のチューニング
-
第IV部 システム・リソースの管理
- 17 I/O構成および設計
- 18 オペレーティング・システム・リソースの管理
- 索引