目次
- 例一覧
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- Oracle Database VLDBおよびパーティショニング・ガイドのこのリリースの変更
- 1 大規模データベースの概要
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2 パーティション化の概念
- 2.1 パーティション化の概要
- 2.2 パーティション化の利点
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2.3 パーティション化計画
- 2.3.1 単一レベル・パーティション化
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2.3.2 コンポジット・パーティション化
- 2.3.2.1 コンポジット・レンジ - レンジ・パーティション化
- 2.3.2.2 コンポジット・レンジ - ハッシュ・パーティション化
- 2.3.2.3 コンポジット・レンジ - リスト・パーティション化
- 2.3.2.4 コンポジット・リスト - レンジ・パーティション化
- 2.3.2.5 コンポジット・リスト - ハッシュ・パーティション化
- 2.3.2.6 コンポジット・リスト - リスト・パーティション化
- 2.3.2.7 コンポジット・ハッシュ - ハッシュ・パーティション化
- 2.3.2.8 コンポジット・ハッシュ - リスト・パーティション化
- 2.3.2.9 コンポジット・ハッシュ - レンジ・パーティション化
- 2.4 パーティション化の拡張
- 2.5 パーティション表の索引
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3 可用性、管理性およびパフォーマンスのためのパーティション化
- 3.1 パーティション・プルーニング
- 3.2 パーティション・ワイズ結合
- 3.3 索引のパーティション化
- 3.4 パーティション化と表の圧縮
- 3.5 パーティション化戦略の選択に関する推奨事項
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4 パーティションの管理
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4.1 表および索引を作成する場合のパーティション化の指定
- 4.1.1 レンジ・パーティション表およびグローバル索引の作成について
- 4.1.2 レンジ時間隔パーティション表の作成
- 4.1.3 ハッシュ・パーティション表およびグローバル索引の作成について
- 4.1.4 リスト・パーティション表の作成について
- 4.1.5 参照パーティション表の作成
- 4.1.6 時間隔 - 参照パーティション表の作成
- 4.1.7 インメモリー列ストアとパーティション化を使用した表の作成
- 4.1.8 読取り専用パーティションまたはサブパーティションを含む表の作成
- 4.1.9 パーティション化された外部表の作成
- 4.1.10 キー列に対するパーティション化の指定
- 4.1.11 仮想列ベースのパーティション化の使用
- 4.1.12 パーティション表での表圧縮の使用
- 4.1.13 パーティション索引でのキー圧縮の使用
- 4.1.14 セグメントによるパーティション化の指定
- 4.1.15 索引構成表を作成する場合のパーティション化の指定
- 4.1.16 複数ブロック・サイズのパーティション化制限
- 4.1.17 XMLTypeおよびオブジェクトのコレクションのパーティション化
- 4.2 表を作成する場合のコンポジット・パーティション化の指定
- 4.3 パーティションでサポートされているメンテナンス操作
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4.4 パーティション表および索引のメンテナンス操作
-
4.4.1 パーティションおよびサブパーティションの追加について
- 4.4.1.1 レンジ・パーティション表へのパーティションの追加
- 4.4.1.2 ハッシュ・パーティション表へのパーティションの追加
- 4.4.1.3 リスト・パーティション表へのパーティションの追加
- 4.4.1.4 時間隔パーティション表へのパーティションの追加
- 4.4.1.5 コンポジット* - ハッシュ・パーティション表へのパーティションの追加について
- 4.4.1.6 コンポジット* - リスト・パーティション表へのパーティションの追加について
- 4.4.1.7 コンポジット* - レンジ・パーティション表へのパーティションの追加について
- 4.4.1.8 参照パーティション表へのパーティションまたはサブパーティションの追加について
- 4.4.1.9 索引パーティションの追加
- 4.4.1.10 複数のパーティションの追加
- 4.4.2 パーティションおよびサブパーティションの結合について
- 4.4.3 パーティションおよびサブパーティションの削除について
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4.4.4 パーティションおよびサブパーティションの交換について
- 4.4.4.1 パーティション表と交換するための表の作成
- 4.4.4.2 レンジ、ハッシュまたはリスト・パーティションの交換
- 4.4.4.3 時間隔パーティション表のパーティションの交換
- 4.4.4.4 参照パーティション表のパーティションの交換
- 4.4.4.5 仮想列を含む表のパーティションの交換について
- 4.4.4.6 ハッシュ・パーティション表と* - ハッシュ・パーティションの交換
- 4.4.4.7 * - ハッシュ・パーティション表のサブパーティションの交換
- 4.4.4.8 リスト・パーティション表と* - リスト・パーティションの交換
- 4.4.4.9 * - リスト・パーティション表のサブパーティションの交換について
- 4.4.4.10 レンジ・パーティション表と* - レンジ・パーティションの交換
- 4.4.4.11 * - レンジ・パーティション表のサブパーティションの交換について
- 4.4.4.12 カスケード・オプションを使用したパーティションの交換について
- 4.4.5 パーティションおよびサブパーティションのマージについて
- 4.4.6 表、パーティションおよびサブパーティションの属性の変更について
- 4.4.7 リスト・パーティションの変更について
- 4.4.8 パーティションおよびサブパーティションの移動について
- 4.4.9 索引パーティションの再作成について
- 4.4.10 パーティションおよびサブパーティション名の変更について
- 4.4.11 パーティションおよびサブパーティションの分割について
- 4.4.12 パーティションおよびサブパーティションの切捨てについて
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4.4.1 パーティションおよびサブパーティションの追加について
- 4.5 パーティション表の削除について
- 4.6 パーティション表への非パーティション表の変更
- 4.7 パーティション表および索引の情報の表示
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4.1 表および索引を作成する場合のパーティション化の指定
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5 時間ベース情報の管理およびメンテナンス
- 5.1 ILMを使用したOracle Databaseのデータの管理
- 5.2 ヒート・マップおよびADOを使用したILM戦略の実装
- 5.3 Oracle Databaseのデータの有効性および表示の制御
- 5.4 パーティション化を使用したILMシステムの手動実装
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5.5 Oracle Enterprise ManagerでのILMヒート・マップおよびADOの管理
- 5.5.1 データベース管理メニューへのアクセス
- 5.5.2 表領域レベルの自動データ最適化アクティビティの表示
- 5.5.3 任意の表領域のセグメント・アクティビティ詳細の表示
- 5.5.4 任意のオブジェクトのセグメント・アクティビティ詳細の表示
- 5.5.5 任意のオブジェクトのセグメント・アクティビティ履歴の表示
- 5.5.6 自動データ最適化でのアクティビティ・セグメントの検索
- 5.5.7 セグメントのポリシーの表示
- 5.5.8 バックグラウンド・アクティビティの無効化
- 5.5.9 バックグラウンド自動データ最適化の実行頻度の変更
- 5.5.10 過去24時間のポリシー実行の表示
- 5.5.11 過去24時間で移動したオブジェクトの表示
- 5.5.12 ポリシー詳細の表示
- 5.5.13 ポリシーに関連付けられているオブジェクトの表示
- 5.5.14 実行前のポリシーの評価
- 5.5.15 単一のポリシーの実行
- 5.5.16 ポリシー実行の停止
- 5.5.17 ポリシー実行履歴の表示
- 6 データ・ウェアハウス環境でのパーティション化の使用
- 7 オンライン・トランザクション処理環境でのパーティション化の使用
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8 パラレル実行の使用
- 8.1 パラレル実行の概念
- 8.2 並列度の設定
- 8.3 インメモリー・パラレル実行
- 8.4 パラレル文のキューイング
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8.5 並列処理の種類
- 8.5.1 パラレル問合せについて
- 8.5.2 パラレルDDL文について
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8.5.3 パラレルDML操作について
- 8.5.3.1 パラレルDMLを使用する場合
- 8.5.3.2 パラレルDMLモードの有効化
- 8.5.3.3 UPDATE、MERGEおよびDELETEのルール
- 8.5.3.4 INSERT SELECTのルール
- 8.5.3.5 パラレルDMLのトランザクション制限
- 8.5.3.6 ロールバック・セグメント
- 8.5.3.7 パラレルDMLのリカバリ
- 8.5.3.8 パラレルDMLの領域に関する考慮事項
- 8.5.3.9 パラレルDMLの制限
- 8.5.3.10 データ整合性の制限
- 8.5.3.11 トリガーの制限
- 8.5.3.12 分散トランザクションの制限
- 8.5.3.13 分散トランザクション並列処理の例
- 8.5.3.14 UNION ALLの同時実行
- 8.5.4 関数のパラレル実行について
- 8.5.5 その他の並列処理の種類について
- 8.5.6 SQL文の並列度ルール
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8.6 パラレル実行のためのパラメータの初期化とチューニングについて
- 8.6.1 デフォルトのパラメータ設定
- 8.6.2 セッションでのパラレル実行の強制
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8.6.3 パラレル実行のための一般的なパラメータのチューニング
- 8.6.3.1 パラレル操作のリソース制限を設定するパラメータ
- 8.6.3.2 リソース消費に影響するパラメータ
- 8.6.3.3 I/Oに関連するパラメータ
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8.7 パラレル実行のパフォーマンスの監視
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8.7.1 動的パフォーマンス・ビューを使用したパラレル実行パフォーマンスの監視
- 8.7.1.1 V$PX_BUFFER_ADVICE
- 8.7.1.2 V$PX_SESSION
- 8.7.1.3 V$PX_SESSTAT
- 8.7.1.4 V$PX_PROCESS
- 8.7.1.5 V$PX_PROCESS_SYSSTAT
- 8.7.1.6 V$PQ_SESSTAT
- 8.7.1.7 V$PQ_TQSTAT
- 8.7.1.8 V$RSRC_CONS_GROUP_HISTORY
- 8.7.1.9 V$RSRC_CONSUMER_GROUP
- 8.7.1.10 V$RSRC_PLAN
- 8.7.1.11 V$RSRC_PLAN_HISTORY
- 8.7.1.12 V$RSRC_SESSION_INFO
- 8.7.1.13 V$RSRCMGRMETRIC
- 8.7.2 セッション統計の監視
- 8.7.3 システム統計の監視
- 8.7.4 オペレーティング・システム統計の監視
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8.7.1 動的パフォーマンス・ビューを使用したパラレル実行パフォーマンスの監視
- 8.8 パラレル実行のチューニングのヒント
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9 VLDBのバックアップおよびリカバリ
- 9.1 データ・ウェアハウス
- 9.2 Oracleのバックアップとリカバリ
- 9.3 データ・ウェアハウスのバックアップとリカバリ
- 9.4 データ・ウェアハウスのリカバリ方法
- 10 VLDBの記憶域管理
- 用語集
- 索引