表一覧
- 2-1 埋込みSQL文
- 2-2 実行SQL文とその説明
- 3-1 列および擬似列のデータ型
- 3-2 擬似列のデータ型
- 3-3 パラメータのないファンクションのデータ型
- 3-4 外部データ型
- 3-5 DATEデータ型の例
- 3-6 内部データ型と外部データ型間の変換
- 3-7 外部データ型のパラメータ
- 3-8 戻されるVARNUM値の例
- 3-9 グローバリゼーション・サポート・パラメータ
- 5-1 PL/SQL表の行値とホスト配列の要素の有効な変換
- 6-1 プリコンパイラの実行コマンド
- 6-2 システム構成ファイル
- 6-3 プリコンパイラのオプション・クイック・リファレンス
- 6-4 互換性のあるDBMSおよびMODE設定
- 6-5 入力ファイルの拡張子
- 8-1 SQLCODEの宣言
- 8-2 SQLSTATEの宣言
- 8-3 状態変数の組合せ - SQLCODE = NO
- 8-4 状態変数の組合せ - SQLCODE = YES
- 8-5 事前に定義されたSQL92のクラス
- 8-6 OracleエラーとSQLSTATEステータス・コードの対応
- 8-7 SQLGLSパラメータのデータ型
- 8-8 SQLコマンドの機能コード
- 9-1 SELECT INTOで有効なホスト配列
- 9-2 UPDATEで有効なホスト配列
- 10-1 動的SQLの使用方法の適用性
- B-1 Oracleの予約済ネームスペース
- C-1 HOLD_CURSORとRELEASE_CURSORの相互作用
- E-1 埋込みSQLコマンドとディレクティブの概要