3 構成

全般的に、AXF Explorer に必要な構成はありません。ただし、必要に応じて構成される可能性があるインタフェース項目がいくつかあります。

一般的な構成

画面上部の「Management」メニュー項目をクリックしてから、「Configuration」をクリックします。「Configuration Setting」画面が表示されます。次の表に、構成画面で使用可能なさまざまなオプションを示します。

表3-1 AXF Explorer の構成オプション

オプション
定義

Number of files shown per page in the File Tree

File Tree」の見出しの下に表示されるファイル数の上限を設定します。

Show AXF Tape Object name as:

AXF オブジェクト名が「Tape Drives」タブに表示される方法を構成します。AXF オブジェクト名はオブジェクトとカテゴリ名の組み合わせ、または AXF オブジェクトの UUID のいずれかを使用して表示されます。

Show File Tree only and hide metadata

ファイルツリーのみを表示するには、このチェックボックスを選択します。

Include simulated drives and tapes

Tape Drives」タブに、シミュレートされたドライブおよびテープ、さらに物理ドライブも表示されます。シミュレートされたテープライブラリは、設計のためにのみ使用され、使用中の本番システムには使用されません。

Location of Simulated data folder:

このボタンをクリックすると Windows エクスプローラーのフォルダおよびファイルを参照するダイアログボックスが開き、(必要に応じて) Simulation Data Folder を特定できます。

Previous Object Seek Method

以前の AXF オブジェクトの検索に使用されるシーク方法を選択します。方法は次のとおりです。

  • Use Previous Object Pointer from current AXF Object: この方法では、現在のオブジェクト内で見つかった情報に基づいて、以前のオブジェクトを検索します。このシーク方法は高速です。

  • Backward Block Scan: この方法では、現在のオブジェクト内の情報に頼らず、後方ブロックスキャンを実行して以前のオブジェクトを検索します。この方法は低速になる可能性があり、問題が生じているテープ向けです。


シミュレートされたテープライブラリの構成

シミュレーションオプションおよびフォルダがテープライブラリをシミュレートします。通常、これらのオプションはライブサイトでは使用されません。シミュレートされたテープライブラリを構成するには、次の手順を使用します。

  1. Simulation Data Folder」をクリックして、フォルダ選択ダイアログボックスを開きます。

  2. 目的のシミュレーションデータフォルダを探し、そのフォルダを選択します。

  3. OK」をクリックしてその場所を「Configuration」ダイアログボックスにロードします。

構成の保存

すべての構成設定を確認したら、「Configuration」画面で「OK」をクリックして変更を保存します。構成の変更があった場合、AXF Explorer では、左右両方の表示ペインのナビゲーションツリーがリロードされます。

メイン画面のリロードされたツリー