はじめに

Oracle Archive eXchange Format Explorer では、DIVArchive の以前のリリースで提供されたテープ読み取りユーティリティー (TRU) に類似した機能が提供され、AXF 形式のオブジェクトとともに使用します。

対象読者

このドキュメントでは、インストール担当者、システム管理者、およびユーザー向けに AXF Explorer のインストール、構成、および操作について概説します。

ドキュメントのアクセシビリティについて

オラクルのアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility Program の Web サイト (http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc) を参照してください。

Oracle Support へのアクセス

サポートをご契約のお客様には、My Oracle Support を通して電子支援サービスを提供しています。詳細情報は (http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info) か、聴覚に障害のあるお客様は (http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs) を参照してください。

関連ドキュメント

詳細は、Oracle DIVArchive 7.4 ドキュメントセットを参照してください。

https://docs.oracle.com/en/storage/#csm

表記規則

このドキュメントでは、次のテキスト表記規則を使用しています。

表記規則
意味
太字 太字は、アクションに関連付けられたグラフィカルユーザーインタフェースの要素、またはテキストや用語集で定義される用語を示します。
斜体 斜体は、マニュアルタイトル、強調、または特定の値を指定するプレースホルダ変数を示します。
モノスペース モノスペースは、段落内のコマンド、URL、例のコード、画面に表示されるテキスト、またはユーザーが入力するテキストを示します。