Oracle SolarisおよびLinuxオペレーティング・システム情報は、ユーザー・インタフェース内の次の場所にあります。
表39-1 UI中でのオペレーティング・システム情報の場所
オブジェクト | 場所 |
---|---|
すべてのOracle SolarisおよびLinuxオペレーティング・システム |
「ターゲット」セレクタで、「ホスト」を選択します。 オペレーティング・システム・パラメータが表にない場合は、「表示」をクリックしてから「列」をクリックし、オペレーティング・システム・パラメータを選択します。バージョンを表示するには、「ターゲット・バージョン」を選択します。 |
特定のOracle SolarisまたはLinuxオペレーティング・システム |
「ターゲット」セレクタで、「ホスト」を選択します。「ホーム」ページを表示するには、ホストをクリックします。 |
特定のOracle SolarisまたはLinuxオペレーティング・システムのシステム・リソース |
「ターゲット」セレクタで、「ホスト」を選択します。「サマリー」ページを表示するには、ホストをクリックします。詳細を表示するには、「ホスト」ページの右側にあるタブ「CPU」、「ホスト・メモリー」、「記憶域」、「ネットワークの接続性」、「ホスト・プロセス」または「ホスト・サービス」のいずれかをクリックします。 |
モニタリング・メトリックと詳細、プログラム・リソース使用率、メトリックと収集設定、メトリック収集エラー、ステータス履歴、インシデント・マネージャ、アラート履歴およびブラックアウトとブラウンアウト。 |
「ターゲット」セレクタで、「ホスト」を選択します。「ホーム」ページを表示するには、ホストをクリックします。「ホスト」ドロップダウン・メニューをクリックして、「モニタリング」をクリックします。 |