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Oracle® Enterprise Manager Cloud Control管理者ガイド
13
c
リリース2
E78869-07
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 ターゲットのモニタリングおよび管理
1
エンタープライズ・モニタリング
1.1
モニタリングの概要
1.2
包括的な即時利用可能なモニタリング
1.3
モニタリング: 基本
1.3.1
メトリックしきい値: モニター対象の状況が問題である時点を判断
1.3.2
メトリック・ベースライン: 有効なメトリックしきい値の決定
1.3.3
高度なしきい値管理
1.3.4
イベント: 対象の状況を定義
1.3.5
修正処理: 問題の自動的な解決
1.3.6
メトリック拡張: モニタリングのカスタマイズ
1.3.7
ブラックアウトおよび通知ブラックアウト
1.4
モニタリング: 高度な設定
1.4.1
モニタリング・テンプレート
1.4.2
管理グループおよびテンプレート・コレクション
1.4.3
アラート・メッセージのカスタマイズ
1.5
通知
1.5.1
通知のカスタマイズ
1.6
イベント、インシデントおよび問題の管理
1.6.1
インシデント・マネージャ
1.6.2
インシデント・ルールとルール・セット
1.6.3
コネクタ
1.7
モニタリング情報へのアクセス
2
インシデント管理の使用
2.1
管理の概念
2.1.1
イベント管理
2.1.2
インシデント管理
2.1.2.1
インシデントの処理
2.1.2.2
単一イベントから構成されるインシデント
2.1.2.3
複数イベントから構成されるインシデント
2.1.2.4
インシデントの作成方法
2.1.3
問題管理
2.1.4
ルール・セット
2.1.4.1
即時利用可能なルール・セット
2.1.4.2
ルール・セット・タイプ
2.1.4.3
ルール
2.1.4.3.1
ルールの適用
2.1.4.3.2
ルール基準
2.1.4.3.3
ルールのアクション
2.1.5
インシデント・マネージャ
2.1.5.1
ビュー
2.1.6
要約
2.2
インシデント管理環境の設定
2.2.1
モニタリング・インフラストラクチャの設定
2.2.1.1
ルール・セットの開発
2.2.1.1.1
ルールを使用する前に
2.2.1.1.2
通知の設定
2.2.2
管理者および権限の設定
2.2.3
モニタリング権限
2.2.4
ルール・セットの設定
2.2.4.1
ルール・セットの作成
2.2.4.2
ロールの作成によるインシデントの作成
2.2.4.3
インシデントのエスカレーションを管理するルールの作成
2.2.4.4
問題をエスカレートするルールの作成
2.2.4.5
ルール・セットのテスト
2.2.4.6
ルールからの電子メールを受信するためのサブスクライブ
2.2.4.7
プライベート・ルールに対する電子メールの受信
2.3
インシデントの処理
2.3.1
処理が必要な事項の発見
2.3.2
インシデントの検索
2.3.3
カスタム・ビューの設定
2.3.3.1
インシデント・ダッシュボード
2.3.4
カスタム・ビューの共有/共有解除
2.3.5
単純なインシデントへの応答および処理
2.3.6
複数のインシデント、イベントおよび問題への一括応答および管理
2.3.7
My Oracle Supportナレッジの検索
2.3.8
サービス・リクエストのオープンの発行(問題のみ)
2.3.9
インシデントと問題の抑止
2.3.10
インシデントのワークロード分散の管理
2.3.11
定期的なイベントの確認
2.3.11.1
インシデントの手動作成
2.4
高度なトピック
2.4.1
自動診断リポジトリ(ADR): インシデントのフラッド制御
2.4.1.1
インシデント・マネージャを使用したADR診断インシデントの処理
2.4.1.2
インシデントのフラッド制御
2.4.2
カスタム・インシデント・ステータスの定義
2.4.2.1
新しい解決状態の作成
2.4.2.2
既存の解決状態の変更
2.4.3
メトリック・アラート・イベント・タイプのステートレス・アラートのクリア
2.4.4
手動でクリア可能なイベントの自動クリア
2.4.5
ユーザー報告のイベント
2.4.5.1
形式
2.4.5.2
オプション
2.4.5.3
例
2.4.6
追加のルール適用
2.4.6.1
イベントの重大度状態別に異なる通知を送信するルールの設定
2.4.6.2
イベント・タイプに基づいて異なる管理者に通知するルールの作成
2.4.6.3
インシデントのチケットを作成するルールの作成
2.4.6.4
サード・パーティ・システムにSNMPトラップを送信するルールの作成
2.4.7
インシデント・ルールのエクスポートとインポート
2.4.7.1
Enterprise Managerコンソールを使用したルール・セットのエクスポート
2.4.7.2
Enterprise Managerコンソールを使用したルール・セットのインポート
2.4.7.3
EM CLIを使用したルール・セットのインポート
2.4.7.4
EM CLIを使用したルール・セットのエクスポート
2.4.8
イベントに対する修正処理の作成
2.4.9
1つのインシデントへの複数イベントの圧縮
2.4.10
イベントの優先度付け
2.4.11
根本原因分析(RCA)とターゲットの停止イベント
2.4.11.1
RCAの動作
2.4.11.2
インシデント・ルール・セットにおけるRCA結果の活用
2.4.11.3
インシデント・マネージャにおけるRCA結果の活用
2.4.11.4
システム・ダッシュボードにおけるRCA結果の活用
2.4.11.5
兆候以外のイベントのインシデント優先度を更新するルールの作成
2.4.11.6
兆候以外のイベントのインシデントの作成
2.4.11.7
遅延時間の概要
2.5
Enterprise Manager 10/11gから12c以上への移行
2.6
モニタリング: 一般的なタスク
2.6.1
電子メール・ゲートウェイの設定
2.6.2
メトリック・アラートの電子メール送信
2.6.3
メトリック・アラートのSNMPトラップ送信
2.6.4
イベント・コネクタへのイベント送信
2.6.5
異なる期間での異なる電子メール・アドレスへの電子メール送信
3
通知の使用
3.1
通知の設定
3.1.1
通知用のメール・サーバーの設定
3.1.2
自分用の電子メールの設定
3.1.2.1
電子メール・アドレスの定義
3.1.2.2
通知スケジュールの設定
3.1.2.3
インシデント・ルールの電子メールを受信するようにサブスクライブ
3.1.3
他の管理者のための電子メールの設定
3.1.4
電子メールのカスタマイズ
3.1.4.1
電子メールのカスタマイズのリファレンス
3.1.5
繰返し通知の設定
3.2
電子メール以外の通知の拡張
3.3
OSコマンドおよびスクリプトを使用した通知の送信
3.3.1
スクリプト例
3.3.2
12cより前のOSコマンド・スクリプトの移行
3.3.2.1
メトリック・アラート・イベント・タイプの移行
3.3.2.2
ターゲット可用性イベント・タイプの移行
3.3.2.3
ジョブ・ステータス変更イベント・タイプの移行
3.3.2.4
修正処理関連のOSスクリプトの移行
3.3.2.5
通知タイプのマッピング
3.4
PL/SQLプロシージャを使用した通知の送信
3.4.1
PL/SQLベースの通知メソッドの定義
3.4.2
12cより前のPL/SQL拡張通知メソッドの移行
3.4.2.1
MGMT_NOTIFY_SEVERITYのマッピング
3.4.2.2
MGMT_NOTIFY_JOBのマッピング
3.4.2.3
MGMT_NOTIFY_CORRECTIVE_ACTIONのマッピング
3.5
サード・パーティ・システムへのSNMPトラップの送信
3.5.1
SNMPバージョン1とSNMPバージョン3
3.5.2
SNMP V3トラップ通知メソッドの操作
3.5.2.1
SNMPトラップ通知を送信するOMSの構成
3.5.2.2
SNMP V3トラップ通知メソッドの作成/編集
3.5.2.3
ユーザー・セキュリティ・モデル・エントリの編集
3.5.2.4
使用可能なSNMP V3トラップ通知メソッドの表示
3.5.2.5
SNMP V3トラップ通知メソッドの削除
3.5.3
SNMP V1トラップの作成
3.5.4
SNMPトラップ: 以前のEnterprise Managerリリースから12c以上への移行
3.6
管理情報ベース(MIB)
3.6.1
MIBについて
3.6.2
MIB定義
3.6.3
MIB変数の説明の解釈
3.6.3.1
変数名
3.7
修正処理ステータス変更情報の受渡し
3.7.1
OSコマンドまたはスクリプトへの修正処理実行ステータスの受渡し
3.7.2
PL/SQLプロシージャへの修正処理実行ステータスの受渡し
3.8
ジョブ実行ステータス情報の受渡し
3.8.1
PL/SQLプロシージャへのジョブ実行ステータスの受渡し
3.8.2
OSコマンドまたはスクリプトへのジョブ実行ステータスの受渡し
3.9
ユーザー定義のターゲット・プロパティの通知メソッドへの受渡し
3.10
通知のリファレンス
3.10.1
EMOMSプロパティ
3.10.2
OSコマンドまたはスクリプトへのイベント、インシデント、問題情報の受渡し
3.10.2.1
イベント、インシデントおよび問題に共通の環境変数
3.10.2.2
イベント通知固有の環境変数
3.10.2.3
イベント・タイプに固有の環境変数
3.10.2.4
インシデント通知に固有の環境変数
3.10.2.5
問題通知に固有の環境変数
3.10.2.6
インシデントおよび問題通知に共通の環境変数
3.10.2.6.1
イベント・ソースに関連する環境変数
3.10.3
PL/SQLプロシージャへの情報の受渡し
3.10.3.1
イベント・タイプに固有の通知ペイロード要素
3.10.4
通知に関するトラブルシューティング
3.10.4.1
一般的な設定
3.10.4.2
通知システムのエラー
3.10.4.3
通知システムのトレース・メッセージ
3.10.4.4
電子メールのエラー
3.10.4.5
OSコマンドのエラー
3.10.4.6
SNMPトラップのエラー
3.10.4.7
PL/SQLエラー
3.11
システム・ブロードキャスト
4
ブラックアウトと通知ブラックアウトの使用方法
4.1
ブラックアウトおよび通知ブラックアウト
4.1.1
ブラックアウトについて
4.1.2
通知ブラックアウトについて
4.2
ブラックアウト/通知ブラックアウトの処理
4.2.1
ブラックアウト/通知ブラックアウトの作成
4.2.2
ブラックアウト/通知ブラックアウトの編集
4.2.3
ブラックアウト/通知ブラックアウトの表示
4.2.4
終了したブラックアウト/通知ブラックアウトのパージ
4.3
コマンドライン・ユーティリティを使用したブラックアウトの制御
4.4
ブラックアウト・ベスト・エフォート
4.4.1
ブラックアウト・ベスト・エフォートを使用する状況
5
グループの管理
5.1
グループの概要
5.1.1
グループの概要
5.1.2
権限伝播グループの概要
5.1.3
動的グループの概要
5.1.4
管理グループの概要
5.1.5
使用するグループのタイプの選択
5.2
グループの管理
5.2.1
グループの作成および編集
5.2.2
動的グループの作成
5.2.3
権限伝播グループへのメンバーの追加
5.2.4
権限伝播グループへの従来のグループの変換
5.2.5
グループの表示および管理
5.2.6
グループ・チャートの概要
5.2.7
グループ・メンバーの概要
5.2.8
グループ・ステータス履歴の表示
5.2.9
システム・ダッシュボードとは
5.3
即時利用可能なレポートの使用
6
管理グループの使用
6.1
管理グループとは
6.1.1
管理グループの開発
6.2
管理グループの計画
6.3
管理グループおよびテンプレート・コレクションの実装
6.3.1
管理グループ階層の作成
6.3.2
管理グループのホームページへのアクセス
6.3.3
階層の定義
6.3.4
テンプレート・コレクションの定義
6.3.4.1
必要な権限
6.3.4.2
修正処理の資格証明
6.3.5
テンプレート・コレクションと管理グループの関連付け
6.3.5.1
管理グループへのテンプレート・コレクションの関連付け
6.3.5.2
管理グループの検索
6.3.5.3
グローバル同期スケジュールの設定
6.3.5.4
テンプレート・コレクションが同期化されるタイミング
6.3.5.5
同期ステータスの表示
6.3.5.6
グループ・メンバーのタイプと同期化
6.3.5.7
システム・ターゲットおよび管理グループ
6.3.5.8
テンプレート・コレクションとグループの関連付けの解除
6.3.5.9
集約(グループ管理)設定の表示
6.3.5.10
管理グループ・ホームページの表示
6.3.5.11
任意の管理グループの一部でないターゲットの識別
6.4
管理グループ階層の変更
6.4.1
新しい階層レベルの追加
6.4.2
階層レベルの削除
6.4.3
管理グループのマージ
6.4.4
管理グループの削除
7
モニタリング・テンプレートの使用
7.1
モニタリング・テンプレートについて
7.2
モニタリング・テンプレートの定義
7.3
デフォルト・テンプレート(自動適用テンプレート)
7.4
モニタリング・テンプレートのリスト表示
7.5
モニタリング・テンプレートの作成
7.6
モニタリング・テンプレートの編集
7.7
ターゲットへのモニタリング・テンプレートの適用
7.7.1
モニタリング・テンプレートの適用
7.7.2
モニタリング・テンプレートの適用オプション
7.7.2.1
適用オプション
7.7.2.2
キー値設定を持つメトリック
7.8
ターゲットとのモニタリング・テンプレートの比較
7.8.1
テンプレートとターゲットのメトリックが異なると判断される場合
7.9
情報パブリッシャを使用したメトリック設定の比較
7.10
モニタリング・テンプレートのエクスポートとインポート
7.11
Enterprise Managerのアップグレード: モニタリング・テンプレートの比較
7.12
モニタリング・テンプレート適用履歴保存期間の変更
8
メトリック拡張の使用
8.1
メトリック拡張とは
8.2
メトリック拡張のライフサイクル
8.3
メトリック拡張の使用
8.3.1
管理者権限の要件
8.3.2
「メトリック拡張の作成」権限の付与
8.3.3
管理者権限の管理
8.3.4
メトリック拡張への管理者アクセスの管理
8.3.4.1
メトリック拡張の完全/編集権限の付与
8.3.4.2
メトリック拡張のアクセス権限の取消し
8.3.4.3
メトリック拡張の所有権の転送
8.3.5
新しいメトリック拡張の作成
8.3.6
新しいメトリック拡張の作成(類似作成)
8.3.7
メトリック拡張の編集
8.3.8
既存のメトリック拡張の新バージョンの作成
8.3.9
メトリック拡張のインポート
8.3.10
メトリック拡張のエクスポート
8.3.11
メトリック拡張の削除
8.3.12
ターゲットのグループへのメトリック拡張のデプロイ
8.3.13
メトリック拡張から電子メールを送信するためのインシデント・ルールの作成
8.3.14
ターゲットのグループにデプロイ済でバージョンの古いメトリック拡張の更新
8.3.15
リポジトリ側メトリック拡張の作成
8.4
アダプタ
8.4.1
OSコマンド・アダプタ - 単一列
8.4.2
OSコマンド・アダプタ - 複数値
8.4.3
OSコマンド・アダプタ - 複数列
8.4.4
SQLアダプタ
8.4.5
SNMP(Simple Network Management Protocol)アダプタ
8.4.6
JMXアダプタ
8.5
メトリック拡張へのユーザー定義メトリックの変換
8.5.1
概要
8.5.2
コマンド
8.6
メトリック拡張のコマンドライン動詞
9
高度なしきい値管理
9.1
「高度なしきい値管理」ページへのアクセス
9.2
適応しきい値
9.2.1
適応しきい値メトリックの登録
9.2.2
適応しきい値の構成
9.2.3
適応しきい値が正しいことの確認
9.2.4
適応メトリックしきい値のテスト
9.2.5
適応しきい値メトリックの登録解除
9.2.6
モニタリング・テンプレートを使用した適応しきい値の設定
9.3
時間ベースの静的しきい値
9.3.1
時間ベースの静的しきい値の登録
9.3.2
時間ベースの静的しきい値の登録解除
9.4
有効なメトリックしきい値の確認
10
ジョブ・システムと修正処理の使用
10.1
ジョブ・システムの目的および概要
10.1.1
「ジョブ・アクティビティ・サマリー」表ビューの変更
10.1.2
ジョブ検索
10.1.2.1
ジョブ検索の保存
10.1.2.2
保存済ジョブ検索の編集
10.1.2.3
保存済ジョブ検索のインポート/エクスポート
10.1.3
個別ジョブ実行とジョブ実行について
10.1.3.1
個別ジョブ実行
10.1.3.2
ジョブ実行
10.1.4
個別ジョブ実行とジョブ実行の操作
10.2
事前の考慮事項
10.2.1
管理者ロール
10.2.2
スクリプトの作成
10.2.3
ジョブ職責の共有
10.2.4
グループに対するジョブの発行
10.3
ジョブの作成
10.3.1
ジョブ・タイプの選択
10.3.2
OSコマンド・ジョブの作成
10.3.2.1
単一操作の指定
10.3.2.2
スクリプトの指定
10.3.2.3
アクセス・レベルのルール
10.3.3
SQLスクリプト・ジョブの作成
10.3.3.1
ターゲットの指定
10.3.3.2
パラメータ・ページのオプションの指定
10.3.3.3
ホスト資格証明とデータベース資格証明の指定
10.3.3.4
SQLスクリプト・ジョブからのエラー・コードの戻り
10.3.4
マルチタスク・ジョブの作成
10.3.4.1
ジョブの機能
10.3.4.2
マルチタスクのジョブのターゲットの指定
10.3.4.3
ジョブへのタスクの追加
10.4
ジョブ・ステータスの表示と分析
10.5
ジョブ・イベント基準の生成
10.5.1
ジョブ・ステータス、ステータス重大度およびターゲットのないジョブのイベントの有効化
10.5.2
ジョブ・ステータスのイベントを生成するためのターゲットの追加
10.6
ジョブ・ステータス変更イベントのイベント・ルールの作成
10.6.1
ジョブのジョブ・ステータス変更イベント・ルールの作成
10.6.2
ターゲットのジョブ・ステータス変更イベント・ルールの作成
10.7
診断ツールの使用
10.7.1
ジョブ・ロギングの有効化
10.7.2
ジョブ・ロギングの表示
10.7.3
失敗したジョブのデバッグ
10.7.4
失敗したジョブに関連するインシデントの確認
10.7.5
ジョブ・ステップで生成されるインシデントのパッケージ化
10.7.6
リモート・ログ・ファイルの表示
10.7.7
Cloud Control管理ツールによる問題の診断
10.7.7.1
状態の概要
10.7.7.2
リポジトリ・ホームページ
10.7.7.3
管理サービスとリポジトリ: すべてのメトリック
10.7.7.4
OMSとリポジトリ: 診断メトリック
10.7.7.5
OMSとリポジトリ: チャート
10.7.7.6
「管理サーバー」ページと「ジョブ・アクティビティ詳細」ページ
10.7.7.7
ジョブ・システム・レポート
10.8
修正処理の作成
10.8.1
資格証明の指定
10.8.2
メトリックに対する修正処理の作成
10.8.3
ライブラリの修正処理の作成
10.8.4
修正処理のアクセスの指定
10.8.4.1
アクセスの定義または変更
10.8.4.2
アクセス・レベルのルール
10.8.5
修正処理の通知の設定
10.8.6
エージェント側のレスポンス処理の用意
10.8.6.1
コマンドとスクリプトの指定
10.8.6.2
コマンドでのターゲット・プロパティの使用
10.8.6.3
拡張機能の使用
10.8.7
修正処理の実行の詳細の表示
11
ターゲットに構成されたアクセス・ポイントのモニタリング
11.1
アクセス・ポイントのモニタリングの概要
11.2
ターゲットに構成されているアクセス・ポイント・リストの表示
11.3
ターゲットに構成されているアクセス・ポイントの削除
11.4
ターゲットの機能メトリック・マップの表示
11.5
ターゲットでサポートされている様々な操作に最適なアクセス・ポイント・インプリメンタ(およびその履歴)の表示
11.6
ターゲットに構成されているアクセス・ポイントのモニタリング・プロパティの変更または再構成
11.7
ターゲットに構成されたアクセス・ポイントを管理するためのEM CLI動詞
12
Always-On Monitoring
12.1
前提条件
12.1.1
Always-On Monitoringリポジトリ・データベースのインストール
12.1.1.1
データベースのサイズ設定
12.1.1.2
データベース文字セットの定義
12.1.2
Always-On Monitoringリポジトリ・ユーザーの作成
12.1.2.1
Always-On Monitoringスキーマ所有者への必要な権限の付与
12.2
ベスト・プラクティス
12.3
Always-On Monitoringのインストール
12.3.1
Enterprise Managerソフトウェア・ディストリビューションからのAlways-On Monitoringのインストール
12.3.2
自己更新からのAlways-On Monitoringのインストール
12.3.3
複数のAlways-On Monitoringインスタンスのインストール
12.4
Always-On Monitoringの構成
12.4.1
EMキーの保存
12.4.2
Always-On Monitoring構成アシスタント(EMSCA)の使用方法
12.4.3
EMキーの削除
12.4.4
Enterprise Managerでの電子メール・サーバーの構成
12.4.5
Enterprise Managerでの停止時連絡先の構成
12.4.6
Always-On MonitoringとEnterprise Managerの初回同期
12.4.7
Enterprise ManagerとAlways-On Monitoringの連動の構成
12.4.8
通知の有効化
12.4.9
Enterprise ManagerでのAlways-On MonitoringアップロードURLの確認
12.5
サービスの制御
12.5.1
Always-On Monitoringのコマンド
12.6
Always-On Monitoringの更新
12.7
データ・メンテナンス
12.8
Always-On Monitoring構成設定の制御
12.9
パフォーマンス情報の取得
12.10
変更可能なAlways-On Monitoringのプロパティ
12.11
CAの証明書に対するSSOウォレットおよびJKSの作成
12.12
問題の診断
12.13
高可用性および障害時リカバリ
12.13.1
複数のAlways-On Monitoringインスタンスの実行
12.13.1.1
複数インスタンスの共有構成ストレージ
12.13.1.2
受信アラートを追跡するための通知キュー
12.13.1.3
タスク・スケジューラ・システム
12.13.1.4
SLBの構成
12.13.2
Always-On Monitoringの障害時リカバリ
12.13.3
複数のAlways-On Monitoringインスタンスの設定
12.14
Always-On Monitoringのアンインストール
12.15
TLSv1.2プロトコルを使用したセキュアな通信のためのAlways-On Monitoringアプリケーションの構成
第II部 検出
13
ホスト・ターゲットと非ホスト・ターゲットの検出および追加
13.1
ターゲットの検出および追加の概要
13.1.1
検出の用語の理解
13.1.1.1
ターゲットおよび管理対象ターゲットとは
13.1.1.2
検出とは
13.1.1.3
昇格とは
13.1.2
ターゲット検出のオプション
13.1.3
Enterprise Managerライフサイクルでの検出およびモニタリング
13.1.4
検出およびモニタリング・プロセス
13.2
ホスト・ターゲットの検出および追加
13.2.1
ホスト・ターゲットの自動検出の構成
13.2.1.1
ホスト・ターゲットの自動検出の前提条件
13.2.1.2
ホスト・ターゲットの自動検出の設定
13.2.2
手動のガイド付き検出プロセスを使用したホスト・ターゲットの追加
13.3
非ホスト・ターゲットの検出および追加
13.3.1
非ホスト・ターゲットの自動検出の構成
13.3.2
ガイド付き検出プロセスを使用した非ホスト・ターゲットの追加
13.3.3
宣言的プロセスを使用した非ホスト・ターゲットの追加
13.4
Oracleホームの検出および昇格
13.5
削除済ターゲットの取得
13.5.1
削除済ターゲット・タイプの取得
13.5.2
削除済ホストと対応する管理エージェント・ターゲットの取得
14
データベース・ターゲットの検出および追加
14.1
データベース・ターゲットの自動検出の有効化
14.2
コンテナ・データベース・ターゲットおよびプラガブル・データベース・ターゲットの検出および追加
14.2.1
自動検出を使用したCDBターゲットおよびPDBターゲットの検出
14.2.2
ガイド付き検出プロセスを使用したCDBターゲットおよびPDBターゲットの追加
14.2.3
宣言的プロセスを使用したCDBターゲットおよびPDBターゲットの追加
14.3
クラスタ・データベース・ターゲットの検出および追加
14.3.1
自動検出を使用したクラスタ・データベース・ターゲットの検出
14.3.2
ガイド付き検出プロセスを使用したクラスタ・データベース・ターゲットの追加
14.3.3
宣言的プロセスを使用したクラスタ・データベース・ターゲットの追加
14.4
単一インスタンス・データベース・ターゲットの検出および追加
14.4.1
自動検出を使用した単一インスタンス・データベース・ターゲットの検出
14.4.2
ガイド付き検出プロセスを使用した単一インスタンス・データベース・ターゲットの追加
14.4.3
宣言的プロセスを使用した単一インスタンス・データベース・ターゲットの追加
14.5
クラスタ・ターゲットの検出および追加
14.5.1
自動検出を使用したクラスタ・ターゲットの検出
14.5.2
ガイド付き検出プロセスを使用したクラスタ・ターゲットの追加
14.5.3
宣言的プロセスを使用したクラスタ・ターゲットの追加
14.6
単一インスタンス高可用性サービス・ターゲットの検出および追加
14.6.1
自動検出を使用した単一インスタンス高可用性サービス・ターゲットの検出
14.6.2
ガイド付き検出プロセスを使用した単一インスタンス高可用性サービス・ターゲットの追加
14.6.3
宣言的プロセスを使用した単一インスタンス高可用性サービス・ターゲットの追加
14.7
クラスタの自動ストレージ管理ターゲットの検出および追加
14.7.1
自動検出を使用したクラスタASMターゲットの検出
14.7.2
ガイド付き検出プロセスを使用したクラスタASMターゲットの追加
14.7.3
宣言的プロセスを使用したクラスタASMターゲットの追加
14.8
セキュアなモニタリングのターゲット・データベースの構成
14.8.1
データベースのセキュア・モニタリングについて
14.8.2
セキュアなモニタリングのターゲット・データベースの構成
14.9
宣言的プロセスを使用した接続マネージャ・ターゲットの追加
15
ミドルウェア・ターゲットの検出および追加
15.1
WebLogicドメインの検出および追加
15.1.1
自動検出を使用したWebLogicドメインの検出
15.1.2
ガイド付き検出プロセスを使用したWebLogicドメインの追加
15.1.3
EM CLIを使用した複数のWebLogicドメインの追加
15.2
新規または変更されたドメイン・メンバーの検出
15.2.1
新規ドメイン・メンバーの自動検出の有効化
15.2.2
新規または変更されたドメイン・メンバーの手動チェック
15.3
スタンドアロンOracle HTTP Serverの追加
15.3.1
前提条件の確認
15.3.2
ガイド付き検出プロセスを使用したスタンドアロンのOracle HTTP Serverの追加
15.4
Exalyticsターゲットの追加
15.4.1
前提条件の確認
15.4.2
ガイド付き検出プロセスを使用したExalyticsシステム・ターゲットの追加
15.5
ミドルウェア・ターゲットの削除
16
システム・インフラストラクチャ・ターゲットの検出、昇格および追加
16.1
Oracle MiniClusterの検出および昇格
16.1.1
前提条件
16.1.2
Oracle MiniCluster検出に必要な資格証明
16.1.3
Oracle MiniCluster検出
16.2
システム・インフラストラクチャ・ターゲットの検出、昇格および追加について
16.3
オペレーティング・システムの検出および昇格
16.4
Oracle Solarisゾーンの検出および昇格
16.5
Oracle VM Server for SPARCの検出および昇格
16.6
サーバーの検出および昇格
16.6.1
ユーザー・インタフェースを使用したILOMサーバーの検出
16.6.2
コマンドライン・インタフェースを使用したILOMサーバーの検出
16.6.3
検出されたILOMサーバーの表示名の変更
16.7
Oracle SuperClusterの検出および昇格
16.7.1
前提条件
16.7.2
検出事前チェック・スクリプトの取得
16.7.3
検出事前チェック・スクリプトの実行
16.7.4
Oracle SuperCluster検出に必要な資格証明
16.7.5
手動での前提条件の検証
16.7.6
Oracle SuperCluster検出
16.8
SuperClusterおよびMiniCluster管理対象ホスト用のSNMPトラップの構成
16.9
PDUの検出および昇格
16.9.1
PDU v1 NMSテーブルおよびTrap Hosts Setupテーブルの確認
16.9.2
PDU v2 NMSテーブル、SNMPv3アクセス表およびTrap Hosts Setupテーブルの確認
16.9.3
Enterprise ManagerでのPDU検出
16.9.4
コマンドライン・インタフェースを使用したPDUの検出
16.10
Oracle ZFS Storageの検出および昇格
16.10.1
AKCLIによるOracle ZFS Storage Applianceの検出
16.10.1.1
Oracle ZFS Storage Applianceのターゲット・メンバー
16.10.1.2
Oracle ZFS Storage Applianceクラスタのターゲット・メンバー
16.10.2
WebSvcによるOracle ZFS Storage Applianceの検出
16.11
ファブリックの検出
16.11.1
インフィニバンド・ネットワーク・スイッチの検出
16.11.2
イーサネット・ネットワーク・スイッチの検出
16.11.3
コマンドラインを使用したスイッチの検出
16.12
システム・インフラストラクチャ・ターゲットの検出および昇格の関連リソース
第III部 Hybrid Cloud Management
17
Hybrid Cloud Managementの有効化
17.1
Oracle Hybrid Cloudとは
17.2
3つの手順でのHybrid Cloud Managementの設定
17.3
Hybrid Cloud Managementの前提条件および基本設定
17.3.1
Gatewayとして管理エージェントを構成するための前提条件
17.3.2
Gatewayとしての管理エージェントの構成
17.3.3
Oracle Cloud VMにエージェントをインストールするための前提条件
17.3.4
Oracle Cloud VMへのエージェントのインストール
17.3.4.1
EM CLIを使用したOracle Cloud VMへのエージェントのインストール
17.3.4.2
ホスト・ターゲットの追加ウィザードを使用したOracle Cloud VMへのエージェントのインストール
17.4
高度なトピック
17.4.1
Oracle Cloudターゲットの検出およびモニタリング
17.4.2
クラウドベースのエージェントおよびGatewayのパッチ適用
17.4.3
Gatewayを有効化してOracle Cloudと通信するための外部プロキシの構成
17.4.4
Hybrid Cloud Managementの追加タスクの実行
17.4.4.1
高可用性のためのクラウドベースのエージェントの構成
17.4.4.2
Gatewayの無効化
17.4.4.3
Gatewayとクラウドベースのエージェントとの関連付けの解除
17.4.4.4
クラウドベースのエージェントの廃止
17.4.5
クラウドベースの管理エージェントのトラブルシューティング
17.4.6
Hybrid Cloud Managementに関するよくある質問
17.4.6.1
同じOracle Cloud仮想ホストに複数のエージェントをデプロイできますか。
17.4.6.2
関連付けられているクラウドベースのエージェントをアンインストールせずにGatewayをアンインストールまたは構成解除できますか。
17.4.6.3
他に何もアンインストールせずにGatewayを他のホストに再配置するにはどうすればよいですか。
17.4.6.4
Gatewayを追加した後になって接続を再分配するにはどうすればよいですか。再構成が必要ですか。
17.4.6.5
Oracle PaaSインスタンスを廃止すると、クラウドベースのエージェントおよび関連ターゲットはどうなりますか。
17.4.6.6
Oracle CloudでSSHキーを変更した場合、Enterprise Managerでは何をすればよいですか。
17.4.6.7
Gatewayの数を決めるための指標は何ですか。Gatewayエージェントが過負荷になっていることを示す兆候は何ですか。
17.4.6.8
最初のGatewayをパッチ適用後に起動すれば、クラウドベースのエージェントをモニターするようになるのでしょうか。
17.4.6.9
クラウドベースのエージェントおよびOracle Cloudのターゲットでのユーザーに対する制限は何ですか。
17.4.6.10
どんなオペレーティング・システムにクラウドベースのエージェントおよびGatewayをデプロイできますか。
17.5
サポートされていない機能のリスト
18
Hybrid CloudへのJVMDのデプロイ
18.1
Hybrid CloudへのJVMDデプロイの概要
18.2
Oracle Cloud仮想ホストにJVMDエージェントをデプロイするための前提条件
18.3
Oracle Cloud仮想ホストへのJVMDエージェントのデプロイ
18.4
Hybrid Cloud Gatewayエージェントに対するデフォルトJVMDエンド・ポイントの変更
18.5
Oracle Cloud仮想ホストへのJVMDエージェントのデプロイ終了後
第IV部 Cloud Controlの管理
19
Enterprise Managerの管理
19.1
概要: Managerの管理
19.2
状態の概要
19.2.1
Enterprise Managerのトポロジとチャートの表示
19.2.2
Enterprise Managerのページ・パフォーマンスの確認
19.3
リポジトリ
19.3.1
「リポジトリ」タブ
19.3.2
「メトリック」タブ
19.3.3
「スキーマ」タブ
19.4
管理エージェントの制御と構成
19.4.1
Cloud Controlエージェントの管理ページ
19.4.2
エージェント・ホームページ
19.4.3
単一エージェントの制御
19.4.4
単一管理エージェントの構成
19.4.5
複数の管理エージェントの制御
19.4.6
複数のエージェントの構成
19.4.7
複数の管理エージェントのアップグレード
19.5
管理サーバー
20
管理リポジトリのメンテナンスおよびトラブルシューティング
20.1
管理リポジトリのデプロイメント・ガイドライン
20.2
管理リポジトリのデータ保持ポリシー
20.2.1
管理リポジトリの集計とパージのデフォルトのポリシー
20.2.2
その他の管理データに関する管理リポジトリの集計およびパージのデフォルトのポリシー
20.2.3
集計およびパージのデフォルトのポリシーの変更
20.2.4
ジョブ履歴の保存時間の変更方法
20.2.5
DBMS_SCHEDULERのトラブルシューティング
20.3
管理リポジトリの削除および再作成
20.3.1
管理リポジトリの削除
20.3.2
管理リポジトリの再作成
20.3.2.1
接続記述子を使用した管理リポジトリ・データベースの特定
20.4
管理リポジトリの作成エラーのトラブルシューティング
20.4.1
管理リポジトリの作成時に発生するパッケージ本体が存在しないエラー
20.4.2
管理リポジトリの作成時に発生するサーバー接続ハング・エラー
20.4.3
管理リポジトリを作成するための一般的なトラブルシューティング技法
20.5
クロス・プラットフォームのEnterprise Managerリポジトリの移行
20.5.1
一般的な前提条件
20.5.2
手法
20.5.2.1
クロス・プラットフォーム・トランスポータブル・データベースの使用方法
20.5.2.2
フィジカル・スタンバイを使用した移行
20.5.3
移行後の検証
21
Cloud Controlの更新
21.1
自己更新の使用方法
21.1.1
更新できる内容
21.2
自己更新の設定
21.2.1
Enterprise Manager自己更新モードの設定
21.2.2
ユーザーへの自己更新権限の割当て
21.2.3
ソフトウェア・ライブラリの設定
21.2.4
My Oracle Support優先資格証明の設定
21.2.5
My Oracle Support用のプロキシ詳細の登録
21.2.6
EM CLIユーティリティの設定(オプション)
21.3
更新の適用
21.3.1
オンライン・モードでの更新の適用
21.3.2
オフライン・モードでの更新の適用
21.4
情報更新へのアクセス
21.5
管理エージェント・ソフトウェアの取得または更新
22
ソフトウェア・ライブラリの構成
22.1
ソフトウェア・ライブラリの概要
22.2
ユーザー、ロールおよび権限
22.3
ソフトウェア・ライブラリの新機能
22.4
EM CLI動詞またはグラフィカル・モードを使用したソフトウェア・ライブラリ・タスクの実行
22.5
ソフトウェア・ライブラリ記憶域
22.5.1
アップロード・ファイルの場所
22.5.2
参照先ファイルの場所
22.5.3
キャッシュ・ノード
22.6
ソフトウェア・ライブラリの構成に関する前提条件
22.7
ソフトウェア・ライブラリ記憶域の場所の構成
22.7.1
OMS共有ファイル・システムの場所の構成
22.7.2
OMSエージェント・ファイル・システムの場所の構成
22.7.3
参照されるファイルの場所の構成
22.8
複数OMSシステムでのソフトウェア・ライブラリの構成
22.9
ソフトウェア・ライブラリのキャッシュ・ノード
22.9.1
キャッシュ・ノードの構成
22.9.1.1
キャッシュ・ノードの追加
22.9.1.2
キャッシュ・ノードの編集
22.9.1.3
キャッシュ・ノードの削除
22.9.1.4
キャッシュ・ノードのアクティブ化または非アクティブ化
22.9.1.5
キャッシュ・ノードのクリア
22.9.1.6
キャッシュ・ノードの同期
22.9.2
キャッシュ・ノードのファイルのエクスポートおよびインポート
22.9.2.1
エクスポート
22.9.2.2
インポート
22.10
ソフトウェア・ライブラリ・ファイルの転送
22.11
ソフトウェア・ライブラリ・エンティティの使用
22.12
ソフトウェア・ライブラリのホームページを使用して実行できるタスク
22.12.1
エンティティの編成
22.12.2
エンティティの作成
22.12.2.1
汎用コンポーネントの作成
22.12.2.2
ディレクティブの作成
22.12.3
エンティティのカスタマイズ
22.12.4
エンティティの管理
22.12.4.1
ソフトウェア・ライブラリ・ホーム・ページへのアクセス
22.12.4.2
ソフトウェア・ライブラリの管理・ページへのアクセス
22.12.4.3
権限の付与または取消し
22.12.4.4
エンティティの移動
22.12.4.5
エンティティの成熟度の変更
22.12.4.6
エンティティへのノートの追加
22.12.4.7
エンティティへの添付ファイルの追加
22.12.4.8
エンティティの表示、編集および削除
22.12.4.9
削除されたエンティティのパージ
22.12.4.10
エンティティの検索
22.12.4.10.1
基本検索および拡張検索の実行
22.12.4.10.2
検索の保存
22.12.4.10.3
保存済検索の取得
22.12.4.10.4
保存済検索の管理
22.12.4.11
エンティティのエクスポート
22.12.4.12
エンティティのインポート
22.12.5
エンティティのステージング
22.13
ソフトウェア・ライブラリの管理
22.13.1
定期的なメンテナンス・タスク
22.13.2
Oracle所有エンティティ・ファイルの再インポート
22.13.3
ソフトウェア・ライブラリ記憶域の場所の削除(および移行)
22.13.4
参照先記憶域の場所の削除
22.13.5
記憶域の場所の非アクティブ化およびアクティブ化
22.13.6
パージ・ジョブのスケジュール
22.13.7
ソフトウェア・ライブラリのバックアップ
23
プラグインの管理
23.1
スタート・ガイド
23.2
プラグインの概要
23.2.1
Enterprise Managerの拡張性の枠組み
23.2.2
プラグイン
23.2.3
デフォルトでデプロイされるプラグイン
23.2.4
プラグイン・リリース
23.2.5
廃止および非推奨のプラグイン
23.2.6
プラグインを管理するために必要なロール
23.3
プラグインのデプロイ・ワークフロー
23.4
プラグイン・マネージャの概要
23.4.1
プラグイン・マネージャへのアクセス
23.4.2
プラグイン・マネージャを使用した操作の実行
23.5
プラグインについて
23.5.1
表示のカスタマイズ
23.5.1.1
表示されるプラグインのカスタマイズ
23.5.1.2
表示される列のカスタマイズ
23.5.2
プラグインの可用性の確認
23.5.3
プラグインに関する情報の表示
23.5.3.1
プラグイン・リリースとEnterprise Managerプラットフォーム・リリースの違い
23.5.3.2
プラグインIDの識別
23.5.3.3
デプロイ済プラグインに対して動作保証済のターゲットおよびオペレーティング・システムの表示
23.5.3.4
プラグイン依存性の表示
23.5.3.5
デプロイ済プラグインの確認
23.6
プラグインのダウンロード、デプロイおよびアップグレード
23.6.1
プラグインのダウンロード
23.6.1.1
オンライン・モードでのプラグインのダウンロード
23.6.1.2
オフライン・モードでのプラグインのダウンロード
23.6.1.3
カタログ・アーカイブのインポート
23.6.1.4
プラグイン・アーカイブのインポート
23.6.2
Oracle Management Serviceへのプラグインのデプロイ(OMS再起動時間および停止時間の削減)
23.6.2.1
Oracle Management Serviceへのプラグインのデプロイメント・ステータスのトラッキング
23.6.3
Oracle Management Serviceにデプロイ済のプラグインのアップグレード
23.6.4
Oracle Management Agentへのプラグインのデプロイ
23.6.4.1
Oracle Management Agentへのプラグインのデプロイメント・ステータスのトラッキング
23.6.5
Oracle Management Agentにデプロイ済のプラグインのアップグレード
23.7
プラグインのアンデプロイ
23.7.1
Oracle Management Serviceからのプラグインのアンデプロイ
23.7.2
Oracle Management Agentからのプラグインのアンデプロイ
23.8
プラグインの高度な操作
23.8.1
Oracle Management Agentへのプラグインの再デプロイ
23.8.2
管理エージェントのデプロイまたはアップグレード中にプラグイン・パッチをデプロイ(カスタム・プラグイン更新の作成)
23.8.2.1
EMCLIを使用したカスタム・プラグイン更新の作成
23.8.2.2
EDKを使用したカスタム・プラグイン更新の作成
23.9
トラブルシューティング
23.9.1
プラグイン・ホームについて
23.9.2
OMSプラグインのデプロイメントおよびアップグレードの問題のトラブルシューティング
23.9.2.1
OMSプラグインのデプロイメントの問題のトラブルシューティング
23.9.2.2
OMSプラグイン・アップグレードのロールバックおよび再開
23.9.3
管理エージェント・プラグインのデプロイメント、アップグレードおよびブロックの問題のトラブルシューティング
23.9.3.1
管理エージェント・プラグインのデプロイメントの問題のトラブルシューティング
23.9.3.2
管理エージェント・プラグインのアップグレードの問題のトラブルシューティング
23.9.3.3
管理エージェントのプラグインの不一致の解決
23.9.3.4
すべてのプラグインの不一致を解決するプラグインの不一致ジョブの実行
24
Oracle Management Serviceとリポジトリへのパッチ適用
24.1
OMSPatcherの自動化
24.1.1
サポートされるOMS構成およびOMSPatcherパッチ適用機能
24.1.2
NextGen OUIインベントリ構成
24.1.3
サポートされるパッチの形式
24.1.4
サポートされるパッチ適用手法
24.2
必須OMSPatcherパラメータ
24.2.1
プロパティ・ファイルの作成
24.3
OMSPatcherの実行の前提条件
24.4
OMSPatcherの使用方法
24.4.1
My Oracle Support: パッチの検索
24.4.2
omspatcher apply
の実行
24.4.3
omspatcher rollback
の実行
24.4.4
omspatcher lspatches
の実行
24.4.5
omspatcher version
の実行
24.4.6
スタンバイOMSシステムへのパッチ適用
24.5
OMSPatcherコマンド構文
24.5.1
apply
24.5.2
rollback
24.5.3
lspatches
24.5.4
version
24.5.5
checkApplicable
24.5.6
saveConfigurationSnapshot
24.6
トラブルシューティング
24.6.1
OMSPatcherトラブルシューティング・アーキテクチャ
24.6.2
OMSPatcherログ管理アーキテクチャ
24.6.3
Oracleサポートのログ
24.6.4
OMSPatcher: ケース分析、エラー・コードおよび処置/提案
24.6.5
OMSPatcher: 外部ユーティリティ・エラー・コード
24.6.6
OMSPatcher OMS自動化の特別なエラー・ケース
24.6.7
UNIXベースのシステムでの複数OMS実行
24.7
OMSPatcherの機能
24.7.1
単一OMS構成での再開機能
24.7.2
複数OMS構成での再開機能
25
Oracle Management Agentへのパッチ適用
25.1
概要
25.2
パッチ計画による管理エージェントへのパッチ自動適用(推奨)
25.2.1
自動による管理エージェントへのパッチ適用のメリット
25.2.2
「パッチと更新版」ページの利用
25.2.3
パッチ推奨の表示
25.2.4
パッチの検索
25.2.4.1
My Oracle Supportでのパッチの検索
25.2.4.2
ソフトウェア・ライブラリでのパッチの検索
25.2.5
管理エージェント・パッチの適用
25.2.6
適用した管理エージェント・パッチの検証
25.2.7
管理エージェント・パッチの適用エラー
25.2.7.1
Oracleホーム資格証明が設定されていない
25.2.7.2
管理エージェント・ターゲットが停止している
25.2.7.3
パッチの競合が検出された
25.2.7.4
ユーザーはスーパー・ユーザーではない
25.2.7.5
パッチがステージングされていないか見つからない
25.3
手動による管理エージェントへのパッチ適用
26
Cloud Controlのパーソナライズ
26.1
Cloud Controlページのパーソナライズ
26.2
リージョンのカスタマイズ
26.3
独自のホームページの設定
26.4
ポップアップ・メッセージのプリファレンスの設定
27
EMCTLコマンドを使用したEnterprise Managerの管理
27.1
EMCTLコマンドの実行
27.2
単一ホストで複数のEnterprise Managerコンポーネントを起動する際のガイドライン
27.3
Oracle Enterprise Manager 13c Cloud Controlの起動および停止
27.3.1
Cloud Controlとそのすべてのコンポーネントの起動
27.3.2
Cloud Controlとそのすべてのコンポーネントの停止
27.4
Oracle Management Serviceとともに起動されるサービス
27.5
Windows上のOracle Management ServiceとManagement Agentの起動および停止
27.6
EMCTLコマンドを使用したメトリック収集の再評価
27.7
新規のターゲット・モニタリング資格証明のEnterprise Managerでの指定
27.8
OMSのEMCTLコマンド
27.9
管理エージェントのEMCTLコマンド
27.10
EMCTLのセキュリティ・コマンド
27.10.1
EMCTLのセキュリティ・コマンド
27.10.2
セキュリティ診断コマンド
27.10.3
EMCTL EMキー・コマンド
27.10.4
認証の構成
27.10.4.1
OSSO認証の構成
27.10.4.2
OAM認証の構成
27.10.4.3
LDAP (OIDおよびAD)認証の構成
27.10.4.4
リポジトリ認証(デフォルトの認証)の構成
27.11
EMCTLのHAConfigコマンド
27.12
EMCTLのResyncコマンド
27.13
EMCTLのコネクタ・コマンド
27.14
EMCTLのパッチ・リポジトリ・コマンド
27.15
Windows NTのEMCTLコマンド
27.16
EMCTLのPartoolコマンド
27.17
EMCTLのプラグイン・コマンド
27.18
OPSSポリシー・ストアとの同期のためのEMCTLコマンド
27.19
Oracle Management Service起動エラーのトラブルシューティング
27.20
管理エージェント起動エラーのトラブルシューティング
27.20.1
起動した管理エージェントの準備未完了
27.20.2
エージェントとOMS間のタイムゾーンの不一致による管理エージェント起動の失敗
27.20.3
使用可能ポートの競合による管理エージェントの起動失敗
27.20.4
保護または保護解除の失敗による管理エージェントの起動失敗
27.21
emctl.logファイルを使用したトラブルシューティング
28
Enterprise Managerのログ・ファイルの検索および構成
28.1
ログ・ファイルの管理
28.1.1
ログ・ファイルおよびそのメッセージの表示
28.1.1.1
「ログ・メッセージの表示」メニュー項目および機能へのアクセス制限
28.1.1.2
追加のログ・ファイルの登録
28.1.2
ログ・ファイルの検索
28.1.2.1
ログ・ファイルの検索: 基本検索
28.1.2.2
ログ・ファイルの検索: 拡張検索
28.1.3
ログ・ファイルのダウンロード
28.2
保存済検索の管理
28.2.1
検索の保存
28.2.2
保存済検索の取得
28.2.3
保存済検索の管理
28.3
管理エージェントのログ・ファイルおよびトレース・ファイルの検索
28.3.1
管理エージェントのログ・ファイルおよびトレース・ファイルについて
28.3.1.1
エージェント・ログ・ファイルの構造
28.3.2
管理エージェントのログ・ファイルおよびトレース・ファイルの検索
28.3.3
Oracle Management Agentのログ・レベルの設定
28.3.3.1
デフォルトのロギング・レベルの変更
28.3.3.2
gcagent.logの設定
28.3.3.3
gcagent_error.logの設定
28.3.3.4
個々のクラスおよびパッケージのログ・レベルの設定
28.3.3.5
gcagent_mdu.logの設定
28.3.3.6
TRACEレベルの設定
28.4
Oracle Management Serviceのログ・ファイルとトレース・ファイルの検索および構成
28.4.1
Oracle Management Serviceのログ・ファイルおよびトレース・ファイルについて
28.4.2
Oracle Management Serviceのログ・ファイルおよびトレース・ファイルの検索
28.4.3
Oracle Management Serviceのログ・ファイルおよびトレース・ファイルのサイズと数の制御
28.4.4
Oracle Management Serviceのトレース・ファイルの内容の制御
28.4.5
Oracle WebLogic ServerおよびOracle HTTP Serverのログ・ファイルの制御
28.5
ログ・ファイルのモニタリング
28.5.1
ログ・ビューアについて
28.5.2
WebLogic Serverとアプリケーション・デプロイメントのログ・ファイル・モニタリングの概要
28.5.3
ログ・ファイル・モニタリングの有効化
28.5.4
ログ・ファイル・モニタリングの構成
28.5.5
ログ・ファイル・モニタリングからのアラートの表示
28.6
ログ・アーカイブの場所の構成
29
サービスの構成および使用
29.1
サービスの概要
29.1.1
Enterprise Managerのサービスの定義
29.2
サービスの作成
29.2.1
汎用サービス - テスト・ベースの作成
29.2.2
汎用サービス - システム・ベースの作成
29.2.3
集約サービスの作成
29.3
サービスのモニタリング
29.3.1
「汎用サービス / 集計サービス」ホームページの表示
29.3.2
「パフォーマンス/インシデント」ページの表示
29.3.3
SLAダッシュボードの表示
29.3.4
テストの要約の表示
29.3.5
サービス・トポロジの表示
29.3.6
サブ・サービス
29.4
サービスの構成
29.4.1
可用性定義 (汎用サービスおよび集計サービス)
29.4.2
根本原因分析の構成
29.4.2.1
根本原因分析の最大限の活用
29.4.3
システム・アソシエーション
29.4.4
モニタリング設定
29.4.5
サービス・テストとビーコン
29.4.5.1
追加のサービス・テストの定義
29.4.5.2
ビーコンのデプロイと使用
29.4.5.3
ビーコンの構成
29.4.5.4
OATSロード・スクリプトを使用したATSサービス・テストの作成
29.4.5.4.1
自己完結Zipファイルの作成
29.4.5.4.2
ATSサービス・テストの作成
29.4.5.4.3
ATSサービス・テストの再生の問題のトラブルシューティング
29.4.5.4.4
データバンクとパラメータ化の使用方法
29.4.5.4.5
URLのパラメータ化
29.4.5.4.6
成功または失敗の検証
29.4.5.4.7
ビーコンのオーバーライドの使用
29.4.5.4.8
データバンク・ファイルの更新
29.4.5.4.9
RUEI統合用のSLMヘッダーの使用
29.4.6
パフォーマンス・メトリック
29.4.6.1
ルール・ベース・ターゲット・リスト
29.4.6.2
静的ベースのターゲット・リスト
29.4.7
使用状況メトリック
29.5
トランザクション・レコーダの使用
29.6
サービス・レベル合意の設定および使用
29.6.1
SLAのアクション可能なアイテム・ルール
29.6.2
サービス・レベル目標の作成
29.6.3
SLAのライフサイクル
29.6.4
サービスのSLAのステータスの表示
29.6.5
カスタムSLAビジネス・カレンダの定義
29.7
サービス・ダッシュボードの使用
29.7.1
すべてのダッシュボード・ページの表示
29.7.2
ダッシュボードの詳細ページの表示
29.7.3
ダッシュボードのカスタマイズおよびパーソナライズ
29.7.4
ダッシュボード・サービスの詳細ページの表示
29.8
テスト・リポジトリの使用
29.8.1
テスト・リポジトリの表示
29.8.2
ATSスクリプトの編集
29.9
サービス・レベルの設定
29.9.1
サービス・レベル・ルールの定義
29.9.2
サービス・レベルの詳細の表示
29.10
コマンドライン・インタフェースを使用したサービスの構成
29.11
サービス・テストのトラブルシューティング
29.11.1
Formsトランザクションの検証およびトラブルシューティング
29.11.1.1
Formsトランザクション再生時のトラブルシューティング
29.11.1.2
Formsトランザクション記録時のトラブルシューティング
29.11.2
Webトランザクションの検証およびトラブルシューティング
30
Enterprise ManagerのSNMPサポートの概要
30.1
SNMPサポートの利点
30.2
SNMP管理ステーションについて
30.3
Enterprise ManagerのSNMPのサポート方法
30.4
SNMPトラップ通知の送信
30.4.1
管理情報ベース(MIB)について
30.5
SNMPを使用した外部デバイスのモニタリング
30.5.1
SNMP receiveletについて
30.5.2
SNMP fetchletについて
30.6
メトリック拡張について
第V部 システム・インフラストラクチャ
31
システム・インフラストラクチャ・ターゲットの処理
31.1
Enterprise Managerシステム・インフラストラクチャの概要
31.1.1
システム・インフラストラクチャ・ターゲットのモニタリングについて
31.1.2
システム・インフラストラクチャ・ターゲットの動的ビューについて
31.2
システム・インフラストラクチャのユーザー・インタフェースの概要
31.2.1
ターゲット・ホームページについて
31.2.2
仮想化ホームページについて
31.2.3
Oracleエンジニアド・システムのホームページについて
31.3
システム・インフラストラクチャ管理のロールの作成
31.4
システム・インフラストラクチャ・ターゲットの関連リソース
32
ネットワークの管理
32.1
ネットワーク管理のスタート・ガイド
32.2
ユーザー・インタフェース内でのネットワーク情報の場所
32.3
ネットワーク管理の処理
32.4
トポロジの表示
32.5
ファブリック
32.5.1
ファブリックについて
32.5.2
ファブリックに関する情報の表示
32.5.3
ファブリック情報について
32.5.4
ファブリックのパフォーマンスについて
32.5.5
ファブリックの削除
32.6
データリンク
32.6.1
データリンクについて
32.6.2
データリンクに関する情報の表示
32.7
ネットワーク
32.7.1
ネットワークについて
32.7.2
ネットワークに関する情報の表示
32.7.3
ネットワークの削除
32.7.4
ホスト・ターゲットのネットワーク詳細の表示
32.8
ネットワーク管理の関連リソース
33
記憶域の管理
33.1
記憶域の管理のスタート・ガイド
33.2
ユーザー・インタフェース内でのストレージ情報の場所
33.3
記憶域管理の処理
33.4
記憶域アプライアンス・ダッシュボードについて
33.4.1
記憶域アプライアンス・ダッシュボードの表示
33.4.2
記憶域アプライアンス・クラスタ・ダッシュボードの表示
33.5
フォトリアリスティック画像について
33.5.1
フォトリアリスティック画像の表示
33.6
サマリーについて
33.6.1
サマリーの表示
33.7
プロジェクトについて
33.7.1
プロジェクトの表示
33.8
チャートについて
33.8.1
「リソース」グラフの表示
33.8.2
「デバイス」グラフの表示
33.8.3
「SAN使用状況」グラフの表示
33.8.4
「NAS使用状況」グラフの表示
33.8.5
「ZFS記憶域プール」グラフの表示
33.9
ホストの記憶域情報について
33.9.1
ホストのディスク
33.9.1.1
ホストのディスクの表示
33.9.2
ホストのファイルシステム
33.9.2.1
ホストのファイルシステムの表示
33.9.3
ホストのSAN構成
33.9.3.1
ホストのSAN構成の表示
33.9.4
ホストのLinuxボリューム・グループ
33.9.4.1
ホストのLinuxボリューム・グループの表示
33.9.5
ホストのZFS記憶域プール
33.9.5.1
ホストのZFS記憶域プールの表示
33.10
記憶域構成トポロジについて
33.10.1
記憶域構成トポロジの表示
33.11
記憶域メトリックについて
33.11.1
記憶域パフォーマンス・メトリックの表示
33.11.2
記憶域構成メトリックの表示
33.11.3
メトリック収集の変更
33.12
記憶域クラスタ・メンバーシップについて
33.12.1
記憶域クラスタ・メンバーシップの表示
33.13
記憶域リソースの削除について
33.13.1
ストレージ・リソースの削除
33.13.2
Oracle ZFS Storage Applianceクラスタの削除
33.14
エンジニアド・システムのOracle ZFS Storage Applianceの使用方法
33.15
ストレージの関連リソース
34
サーバーのモニタリング
34.1
サーバー管理のスタート・ガイド
34.2
UI中でのサーバー情報の場所
34.3
サーバー管理の処理
34.4
「ハードウェア」ダッシュボードについて
34.4.1
基本的なハードウェア情報について
34.4.2
オープン・インシデントについて
34.4.3
ファンおよび温度情報について
34.4.4
電力使用量について
34.4.5
コア情報について
34.4.6
最後の構成変更およびインシデントについて
34.5
「ハードウェア」ダッシュボードの表示
34.6
サーバー・メトリックについて
34.7
サーバー・メトリックの表示
34.8
ハードウェアのフォトリアリスティック画像について
34.9
ハードウェアのフォトリアリスティック画像の表示
34.10
論理ビューについて
34.10.1
CPU情報について
34.10.2
メモリー情報について
34.10.3
電力情報について
34.10.4
ファン情報について
34.10.5
記憶域情報について
34.10.6
ディスク・コントローラ情報について
34.10.7
ディスク・エキスパンダ情報について
34.10.8
ネットワーク・ポート情報について
34.10.9
PCIデバイス情報について
34.10.10
PDOM情報について
34.10.11
DCU情報について
34.11
論理ビューの表示
34.12
エネルギ消費について
34.13
エネルギ消費の表示
34.14
ネットワークの接続性
34.14.1
ネットワーク・インタフェースについて
34.14.2
ネットワーク・データ・リンクについて
34.14.3
ネットワーク・ポートについて
34.15
ネットワーク接続性の表示
34.16
サービス・プロセッサ構成について
34.16.1
ファームウェア情報について
34.16.2
ホスト・ポリシー構成について
34.16.3
電源オン・セルフ・テスト構成について
34.16.4
SPアラート構成について
34.16.5
DNSおよびNTP情報について
34.17
サービス・プロセッサ構成の表示
34.18
メトリックおよびインシデント通知の管理
34.18.1
メトリック収集エラーの表示
34.18.2
メトリックおよび収集設定の編集
34.18.3
モニタリング構成の編集
34.18.4
モニタリングの一時停止の通知
34.18.5
メンテナンスのためのモニタリングの一時停止
34.18.6
ブラウンアウトまたはブラックアウトのモニタリングの終了
34.19
サーバーの管理
34.19.1
コンプライアンスの表示
34.19.2
サーバー構成における変更の識別
34.19.3
サーバー管理者アクセスの編集
34.19.4
サーバーのグループへの追加
34.19.5
サーバー・プロパティの編集
34.20
サーバー管理の関連リソース
35
PDUの管理
35.1
PDU管理のスタート・ガイド
35.2
ユーザー・インタフェース内でのPDU情報の場所
35.3
PDUの処理
35.4
PDUバージョン識別
35.5
PDU情報の表示
35.5.1
PDUの物理ビュー
35.5.2
PDU負荷ビュー
35.6
PDUモニタリング資格証明の変更
35.6.1
HTTP資格証明の変更
35.6.2
SNMP資格証明の変更
35.7
PDUテスト接続およびメトリック収集のエラーのトラブルシューティング
35.7.1
テスト接続エラーの識別
35.7.2
メトリック収集エラーの識別
35.7.3
メトリックの再収集
35.8
PDUのエラー状態
35.9
PDUのアラートおよび構成
35.9.1
PDUでのアラートの構成
35.9.2
Enterprise Managerでのアラートの構成
35.9.3
アラート・インシデントの表示
35.9.4
SNMPトラップ転送
35.10
PDU管理の関連リソース
36
ラックの管理
36.1
ラック管理のスタート・ガイド
36.2
ユーザー・インタフェース内でのラック情報の場所
36.3
ラックの処理
36.4
ラック管理のターゲット・ナビゲーション
36.5
ラックの作成
36.5.1
コマンドライン・インタフェースを使用したラックの作成
36.5.1.1
ラックのプロパティ
36.6
ラック情報の表示
36.6.1
ラックの物理ビュー
36.6.2
「ファームウェア」ビュー
36.6.3
「負荷」ビュー
36.6.4
「温度」ビュー
36.7
ラック内のターゲットの配置
36.7.1
ラック内のターゲットの配置
36.7.2
ラック内のターゲット配置の編集
36.7.3
ラックからのターゲットの削除
36.7.4
ラックの削除
36.8
ラック管理の関連リソース
37
Oracle MiniClusterの管理
37.1
Oracle MiniClusterのスタート・ガイド
37.2
Oracle MiniClusterの処理
37.3
Oracle MiniClusterのターゲット・ナビゲーション
37.4
Oracle MiniClusterシステムの表示
37.4.1
Oracle MiniClusterの物理ビュー
37.4.2
Oracle MiniClusterの記憶域ビュー
37.4.3
Oracle MiniClusterシステムでの仮想化管理
37.5
Oracle MiniClusterの関連リソース
38
Oracle SuperClusterの管理
38.1
Oracle SuperClusterのスタート・ガイド
38.2
Oracle SuperClusterの処理
38.3
Oracle SuperClusterのターゲット・ナビゲーション
38.4
Oracle SuperClusterシステムの表示
38.4.1
Oracle SuperClusterの物理ビュー
38.4.2
Oracle SuperClusterシステムでの仮想化管理
38.5
タスクのタイトル
38.6
Oracle SuperClusterの関連リソース
39
Oracleのオペレーティング・システムのモニタリング
39.1
Oracleのオペレーティング・システムのモニタリングのスタート・ガイド
39.2
UI中でのOracleのオペレーティング・システム情報の場所
39.3
オペレーティング・システムの機能
39.4
すべてのホストのダッシュボードについて
39.4.1
すべてのホストのダッシュボードの表示
39.5
特定のホストに関する情報の取得方法
39.5.1
ホスト・ターゲットの「ホーム」ページの表示
39.5.2
ホストのダッシュレットについて
39.5.3
ホストのタブについて
39.6
ホスト・メニューについて
39.6.1
ホスト・モニタリング・メニューの表示
39.7
オープン・インシデントについて
39.7.1
オープン・インシデントの表示
39.7.2
OS構成の変更の識別
39.8
パフォーマンスおよびリソース・メトリックの概要
39.8.1
CPU使用率について
39.8.2
CPUメトリックの表示
39.8.3
CPUスレッド使用率について
39.8.4
Oracle Solaris 11のプロセッサ・グループ使用率について
39.9
ホスト・メモリーについて
39.9.1
ホスト・メモリー使用率の表示
39.9.2
メモリーおよびスワップ・ファイルの詳細の表示
39.9.3
ホストのメモリーの詳細の表示
39.10
ホスト記憶域の表示
39.11
ネットワーク接続性の表示
39.12
ブート環境について
39.12.1
Oracle Solarisブート環境の表示
39.13
実行中のホスト・プロセスの表示
39.14
管理対象ホスト・サービスの表示
39.15
ホスト・メトリックの処理
39.15.1
ホストのCPU、メモリーおよびディスクの詳細の表示
39.15.2
ホストのプログラム・リソース使用率の表示
39.15.3
すべてのメトリックの表示
39.16
ホストのメトリックおよびインシデント通知の管理
39.16.1
ホストのメトリック収集エラーの表示
39.16.2
ホストのメトリックおよび収集設定の編集
39.17
ホスト・コンプライアンスについて
39.17.1
コンプライアンス・フレームワークの表示
39.17.2
コンプライアンス標準の表示
39.17.3
ターゲット・コンプライアンスの表示
39.18
オペレーティング・システムの関連リソース
40
Oracle Solarisゾーンのモニタリング
40.1
Oracle Solarisゾーンのモニタリングのスタート・ガイド
40.2
UI中でのOracle Solarisゾーン情報の場所
40.3
ゾーンの処理
40.4
ゾーンのターゲット・ナビゲーション
40.5
ゾーンに関する情報の取得方法
40.6
ゾーン・プラットフォーム・メトリックの処理
40.6.1
ゾーン・プラットフォーム・メトリックの表示
40.7
ゾーン固有のメトリックの処理
40.7.1
ゾーン・メトリックのサマリーの表示
40.7.2
ゾーンのCPUおよびメモリーのメトリックの表示
40.8
すべてのメトリックの表示
40.9
ゾーンのインシデントの処理
40.9.1
ゾーンのインシデントについて
40.9.2
ゾーンのオープン・インシデントの表示
40.10
ゾーンのメトリックおよびインシデント通知の管理
40.10.1
ゾーンのメトリック収集エラーの表示
40.10.2
ゾーンのメトリックおよび収集設定の編集
40.10.3
ゾーンのモニタリング構成の編集
40.10.4
ゾーンのモニタリングの一時停止の通知
40.10.5
メンテナンスのためのゾーン・モニタリングの一時停止
40.10.6
ゾーンのブラウンアウトまたはブラックアウトのモニタリングの終了
40.11
ゾーンの管理
40.11.1
ゾーンのコンプライアンスの表示
40.11.2
ゾーン構成における変更の識別
40.11.3
ゾーン管理者アクセスの編集
40.11.4
グループへのゾーンの追加
40.11.5
ゾーン・プロパティの編集
40.12
Oracle Solarisゾーンの追加リソース
41
Oracle VM Server for SPARCのモニタリング
41.1
Oracle VM Server for SPARCの仮想化のスタート・ガイド
41.1.1
用語
41.1.2
論理ドメイン
41.2
UI中でのOracle VM Server for SPARC情報の場所
41.3
Oracle VM Server for SPARCの処理
41.4
Oracle VM Server for SPARCのターゲット・ナビゲーション
41.5
サポートされているバージョン
41.6
Oracle VM Server for SPARC仮想化プラットフォームすべての表示
41.7
仮想化プラットフォームの情報について
41.7.1
仮想化プラットフォームの基本情報の表示
41.7.2
仮想化プラットフォームのゲスト・サマリーについて
41.7.3
仮想化プラットフォームのゲスト・サマリーの表示
41.7.4
仮想化プラットフォームのサービスについて
41.7.5
仮想化プラットフォームのサービスの表示
41.7.6
仮想化プラットフォームのvCPUおよびコア割当てについて
41.7.7
仮想化プラットフォームのvCPUおよびコア割当ての表示
41.7.8
仮想化プラットフォームのメトリックについて
41.7.9
プラットフォーム・メトリックの表示
41.8
論理ドメイン内のゾーン
41.8.1
論理ドメイン内のゾーンの表示
41.9
論理ドメイン情報について
41.9.1
論理ドメインの基本情報の表示
41.9.2
仮想サーバーのサマリー情報について
41.9.3
仮想サーバーのサマリー情報の表示
41.9.4
仮想サーバーの電力およびCPU使用率チャートについて
41.9.5
仮想サーバーの電力およびCPU使用率チャートの表示
41.10
メトリックおよびインシデント通知の管理
41.10.1
メトリック収集エラーの表示
41.10.2
メトリックおよび収集設定の編集
41.10.3
モニタリング構成の編集
41.10.4
モニタリングの一時停止の通知
41.10.5
メンテナンスのためのモニタリングの一時停止
41.10.6
ブラウンアウトまたはブラックアウトのモニタリングの終了
41.11
Oracle VM Server for SPARCの管理
41.11.1
コンプライアンスの表示
41.11.2
仮想サーバー構成における変更の識別
41.11.3
仮想サーバー管理者アクセスの編集
41.11.4
仮想サーバーのグループへの追加
41.11.5
仮想サーバー・プロパティの編集
41.12
Oracle VM Server for SPARCの関連リソース
42
データベース・ドメイン上のOracle Databaseでのゾーンのプロビジョニング
42.1
前提条件
42.2
DBゾーン・クラスタの作成
42.3
クラスタのスケール・アップ
42.4
クラスタのスケール・ダウン
42.5
クラスタの削除
第VI部 レポートの生成
43
情報パブリッシャの使用
43.1
情報パブリッシャについて
43.2
即時利用可能なレポート定義
43.3
カスタム・レポート
43.3.1
カスタム・レポートの作成
43.3.2
レポート・パラメータ
43.3.3
レポート要素
43.4
レポートのスケジュール
43.4.1
柔軟なスケジュール
43.4.2
レポートのコピーの格納およびパージ
43.4.3
レポートの電子メール送信
43.5
レポートの共有
44
使用状況トラッキング・レポートの作成
44.1
使用状況トラッキング・レポート
44.2
データベース使用状況トラッキングのためのデータ収集
44.2.1
データベース使用状況トラッキング資格証明の設定
44.2.2
モニタリング・テンプレートを使用したメトリック収集の有効化/無効化
44.2.3
コマンドライン・インタフェースを使用したメトリック収集の有効化/無効化
44.2.3.1
EM CLIログインの設定
44.2.3.2
メトリック収集の有効化/無効化
44.2.3.3
EM CLIを使用したすべてのデータベース・ターゲットの一覧表示
44.2.3.4
SQLを使用した収集ステータスの確認
44.2.4
データベース使用状況トラッキング・レポートの作成
44.3
データベース使用状況トラッキング・レポートの生成
44.3.1
Business Intelligence Publisher (BI Publisher)の構成
44.3.2
使用状況トラッキング・レポートの実行:
44.4
データベース使用状況トラッキング・サマリー・レポート
44.5
Fusion Middleware使用状況トラッキング・サマリー・レポートの生成
44.6
ホスト使用状況トラッキング・レポート
44.6.1
ホスト使用状況トラッキング・サマリー・レポートの生成
44.6.2
ホスト使用状況トラッキング詳細レポートの生成
第VII部 モバイル機器からのEnterprise Managerアクセス
45
Enterprise Managerへのリモート・アクセス
45.1
システム要件の確認
45.2
初期設定の実行
45.3
初回の接続
45.4
ログイン画面の表示
45.5
管理設定
45.6
インシデント・マネージャでのCloud Control Mobileの使用
45.7
Cloud Control Mobileでの操作
45.7.1
インシデントおよび問題の表示
45.7.2
ビューの変更
45.7.3
アクションの実行
45.8
ヒントとテクニックの習得
45.9
Enterprise Managerデスクトップ・バージョンへの接続
第VIII部 付録
A
Enterprise Manager MIBの変数の解釈
A.1
oraEMNGEvent
A.1.1
oraEMNGEventIndex
A.1.2
oraEMNGEventNotifType
A.1.3
oraEMNGEventMessage
A.1.4
oraEMNGEventMessageURL
A.1.5
oraEMNGEventSeverity
A.1.6
oraEMNGEventSeverityCode
A.1.7
oraEMNGEventRepeatCount
A.1.8
oraEMNGEventActionMsg
A.1.9
oraEMNGEventOccurrenceTime
A.1.10
oraEMNGEventReportedTime
A.1.11
oraEMNGEventCategories
A.1.12
oraEMNGEventCategoryCodes
A.1.13
oraEMNGEventType
A.1.14
oraEMNGEventName
A.1.15
oraEMNGAssocIncidentId
A.1.16
oraEMNGAssocIncidentOwner
A.1.17
oraEMNGAssocIncidentAcked
A.1.18
oraEMNGAssocIncidentStatus
A.1.19
oraEMNGAssocIncidentPriority
A.1.20
oraEMNGAssocIncidentEscLevel
A.1.21
oraEMNGEventTargetName
A.1.22
oraEMNGEventTargetNameURL
A.1.23
oraEMNGEventTargetType
A.1.24
oraEMNGEventHostName
A.1.25
oraEMNGEventTargetOwner
A.1.26
oraEMNGEventTgtLifeCycleStatus
A.1.27
oraEMNGEventTargetVersion
A.1.28
oraEMNGEventUserDefinedTgtProp
A.1.29
oraEMNGEventSourceObjName
A.1.30
oraEMNGEventSourceObjNameURL
A.1.31
oraEMNGEventSourceObjType
A.1.32
oraEMNGEventSourceObjSubType
A.1.33
oraEMNGEventSourceObjOwner
A.1.34
oraEMNGEventCAJobName
A.1.35
oraEMNGEventCAJobStatus
A.1.36
oraEMNGEventCAJobOwner
A.1.37
oraEMNGEventCAJobStepOutput
A.1.38
oraEMNGEventCAJobType
A.1.39
oraEMNGEventRuleSetName
A.1.40
oraEMNGEventRuleName
A.1.41
oraEMNGEventRuleOwner
A.1.42
oraEMNGEventSequenceId
A.1.43
oraEMNGEventRCADetails
A.1.44
oraEMNGEventContextAttrs
A.1.45
oraEMNGEventUserComments
A.1.46
oraEMNGEventUpdates
A.1.47
oraEMNGEventTotalOccurrenceCount
A.1.48
oraEMNGEventCurrOccurrenceCount
A.1.49
oraEMNGEventCurrFirstOccurDate
A.1.50
oraEMNGEventCurrLastOccurDate
A.1.51
oraEMNGRCAStatus
A.1.52
oraEMNGEventReportedState
A.1.53
oraEMNGEventTypeAttr(1-71)
A.2
oraEM4AlertTable
A.2.1
oraEM4AlertTargetName
A.2.2
oraEM4AlertTargetType
A.2.3
oraEM4AlertHostName
A.2.4
oraEM4AlertMetricName
A.2.5
oraEM4AlertKeyName
A.2.6
oraEM4AlertKeyValue
A.2.7
oraEM4AlertTimeStamp
A.2.8
oraEM4AlertSeverity
A.2.9
oraEM4AlertMessage
A.2.10
oraEM4AlertRuleName
A.2.11
oraEM4AlertRuleOwner
A.2.12
oraEM4AlertMetricValue
A.2.13
oraEM4AlertContext
A.2.14
oraEM4AlertCycleGuid
A.2.15
oraEM4AlertRepeatCount
A.2.16
oraEM4AlertUDTargetProperties
A.2.17
oraEM4AlertAck
A.2.18
oraEM4AlertAckBy
A.2.19
oraEM4AlertNotifType
A.2.20
oraEM4AlertViolationGuid
A.3
oraEM4JobAlertTable
A.3.1
oraEM4JobAlertJobName
A.3.2
oraEM4JobAlertJobOwner
A.3.3
oraEM4JobAlertJobType
A.3.4
oraEM4JobAlertJobStatus
A.3.5
oraEM4JobAlertTargets
A.3.6
oraEM4JobAlertTimeStamp
A.3.7
oraEM4JobAlertRuleName
A.3.8
oraEM4JobAlertRuleOwner
A.3.9
oraEM4JobAlertMetricName
A.3.10
oraEM4JobAlertMetricValue
A.3.11
oraEM4JobAlertContext
A.3.12
oraEM4JobAlertKeyName
A.3.13
oraEM4JobAlertKeyValue
A.3.14
oraEM4JobAlertSeverity
A.3.15
oraEM4JobAlertJobId
A.3.16
oraEM4JobAlertJobExecId
B
Enterprise Manager MIBの定義
B.1
MIB定義
C
SNMPトラップのマッピング
C.1
12c以前のEnterprise Managerメトリック・アラート
C.2
12C以前のターゲットの可用性アラート
C.3
12c以前のメトリック・アラートの修正処理結果
C.4
ターゲットの可用性の修正処理結果
C.5
ジョブ・ステータスの変更
D
ターゲットの可用性状態の概要
D.1
ターゲットの可用性状態の変更
D.2
ターゲット・ステータス変更の更新
E
Enterprise Managerコンポーネントのタイムアウト値
索引