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Oracle® Enterprise Manager Cloud Control管理者ガイド
13c リリース2
E78869-07
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33.3 記憶域管理の処理

要件に応じて、次の処理を実行できます。

  • 記憶域ターゲットの検出。

  • ストレージ・ターゲットの構成の表示。

  • インシデントおよびパフォーマンス・メトリックの診断。

  • ターゲットのモニター方法とパフォーマンス測定方法の変更。

  • 記憶域アプライアンス・ターゲットをブラックアウトし、これによりその関連する自動的に昇格されたターゲット・メンバーすべてに対してブラックアウトを実行します。