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SSH対応ユーザーの追加

オラクル社提供のOracle Linuxイメージを使用してインスタンスを作成した場合は、SSHを使用してopcユーザーとしてリモート・ホストからオラクル社提供のOracle Linuxインスタンスにアクセスできます。 ログイン後、インスタンスにユーザーを追加できます。

  1. 新しいユーザーに対してSSHキー・ペアを生成します。 「SSHキーペアの生成」を参照してください。
  2. 公開キーの値をテキスト・ファイルにコピーします。 このキーは、この手順の後半で使用します。
  3. インスタンスにログインします。 「SSHを使用したVMへのログイン」を参照してください。
  4. rootユーザーになります。
    sudo su
  5. 新規ユーザーを作成します。
    useradd new_user
  6. 新規ユーザーのホーム・ディレクトリで.sshディレクトリを作成します。
    mkdir /home/new_user/.ssh
  7. 前に書き留めておいたSSH公開キーを/home/new_user/.ssh/authorized_keysファイルにコピーします。
    echo "key" > /home/new_user/.ssh/authorized_keys
    ここでkeyは、以前生成したキー・ペアからのSSH公開キーの値で、二重引用符で囲まれます。
  8. 次の例に示すように、AllowUsersパラメータを編集して、インスタンス上の/etc/ssh/sshd_configファイル内で許可されているユーザーのリストに新規ユーザーを追加します。
    AllowUsers opc myadmin
    この例では、AllowUsersパラメータにはすでにopcユーザーが指定されています。 myadminユーザーが追加されました。
  9. /home/username/.sshディレクトリの所有者およびグループを新規ユーザーに変更します。
    chown -R new_user:group /home/new_user/.ssh
  10. インスタンスでSSHデーモンを再起動します。
    /sbin/service sshd restart
  11. 新規ユーザーに対してsudo権限を有効にするには、visudoコマンドを実行して、/etc/sudoersファイルを編集します。
    /etc/sudoersで、次の行を探します。

    %opc ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL

    前述の行の直後に、次の行を追加します。

    %group_of_new_user ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL

新規ユーザーとしてログインできるようになりました。

ssh new_user@ip_address -i private_key

このコマンドで、ip_addressはインスタンスのパブリックIPアドレスで、private_keyは、この手順の前半でauthorized_keysファイルに追加した公開キーに対応する、秘密キーを含むファイルのフル・パスおよび名前です。

エラーが発生した場合は、「Oracle Cloud Infrastructure Compute Classicの使用」「SSHを使用してインスタンスに接続できません」を参照してください。

sudoコマンドを使用して、管理タスクを実行します。