目的の統合に合わせてOracle ERP Cloudターゲットの操作の値を入力します。
Oracle ERP Cloudの次のターゲットの操作値を構成できます。
次の表では、Oracle ERP Cloudターゲットの「操作」ページの主要情報について説明しています。
要素 | 説明 |
---|---|
参照基準 |
参照基準としてビジネス・オブジェクトまたはサービスを選択します。ビジネス・オブジェクトとサービスの間には、1対1の対応関係があります。サービスはビジネス・ドキュメントに対して機能します。
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オブジェクト名でフィルタリング (「ビジネス・オブジェクト」が選択されている場合に表示) |
1文字目を入力して、ビジネス・オブジェクトの表示をフィルタ処理します。 |
ビジネス・オブジェクトの選択 (「ビジネス・オブジェクト」が選択されている場合に表示) |
使用するビジネス・オブジェクトを選択します。 |
サービスでフィルタ (「サービス」が選択されている場合に表示) |
サービスの表示をフィルタ処理するために、最初の文字を入力します。 |
サービスの選択 (「サービス」が選択されている場合に表示) |
使用するサービスを選択します。 |
選択したビジネス・オブジェクトまたはサービスに対して実行する操作を選択 |
選択したビジネス・オブジェクトまたはサービスに対して実行する操作を選択します。 |
ライフ・サイクル |
選択したビジネス・オブジェクトまたはサービスの状態が表示されます。非推奨は、ビジネス・ドキュメントが使用終了に近いために注意して使用する必要があることを示します。 |
名前 |
選択したビジネス・オブジェクトまたはサービスの名前が表示されます。 |
説明 |
選択したビジネス・オブジェクトまたはサービスの説明が表示されます。 |