Oracle ERP Cloudアダプタは、Oracle JDeveloperで公開サービス・スイムレーンに対するインバウンド(ソース)サービスとして、または外部参照スイムレーンに対するアウトバウンド(ターゲット)参照として、SOAコンポジット・アプリケーションに追加できます。
- SOAコンポジット・アプリケーションのコンポーネント・パレットに移動します。
- 「カスタム/サード・パーティ」の「クラウド」セクションに移動します。
アダプタが表示されます。
- アダプタを適切なスイムレーンにドラッグします。
- インバウンド(ソース)サービスを作成するには、アダプタを「公開されたサービス」スイムレーンにドラッグして、アダプタを構成するためのウィザード・ページについて説明する次の項を確認します。
- アウトバウンド(ターゲット)参照を作成するには、アダプタを「外部参照」スイムレーンにドラッグして、アダプタを構成するためのウィザード・ページについて説明する次の項を確認します。