統合のOracle RightNow Cloudターゲットの操作値を入力します。
Oracle RightNow Cloudに次の値を構成できます。
次の表では、Oracle RightNow Cloudターゲットの「操作」ページの主な情報について説明します。
要素 | 説明 |
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操作モードの選択 |
ビジネス・オブジェクトを定義する操作モードを選択します。
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操作タイプの選択 |
Oracle RightNowアプリケーションのビジネス・オブジェクトで実行する操作のタイプを選択します。
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オブジェクト名でフィルタリング |
オブジェクト名の1文字目を入力して、オブジェクトの範囲を表示します。フィルタ・タイプを選択することもできます。
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ビジネス・オブジェクトの選択 |
Oracle RightNowアプリケーションから1つのビジネス・オブジェクトまたは複数のビジネス・オブジェクトを選択します。選択された操作がこれらのビジネス・オブジェクトで動作します。RightNowバージョン1.2 APIがサポートされています。 ターゲット操作の構成が完了すると、選択された操作およびビジネス・オブジェクトが統合集中型WSDLファイルに定義されます。 |
処理オプション |
サーバー側の処理に関する様々な項目を有効化する場合に選択します。デフォルトでは、オプションは選択されていません。
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