データベース・オブジェクトおよび接続プールのプロパティは、データ・ソースからメタデータをインポートしたときに自動的に設定されます。データベースや接続プールの設定は調整が必要になることがあります。また、データベース・オブジェクトや接続プールの手動作成が必要になることもあります。
この章の構成は、次のとおりです。
データベース・オブジェクトの設定
接続プールについて
接続プールの作成または変更
永続接続プールの設定
接続プールのリスト・コマンド
接続プールの更新コマンド
接続プール・パスワードの変更のためのBIServerT2PProvisioner.jarユーティリティの使用