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Oracle® Fusion Middlewareディザスタ・リカバリ・ガイド
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c
(12.2.1.2)
E82708-02
目次
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例一覧
3-1 ローカルでのホスト名解決を使用する場合の指定
3-2 DNSによるホスト名解決を使用する場合の指定
3-3 本番サイト・ホストの/etc/hostsファイル・エントリの作成
3-4 スタンバイ・サイト・ホストの/etc/hostsファイル・エントリの作成
3-5 個別のDNSサーバー構成における本番サイト・ホストのDNSエントリ
3-6 個別のDNSサーバー構成におけるスタンバイ・サイト・ホストのDNSエントリ
3-7 グローバルDNSサーバー構成を使用する場合の本番サイト・ホストおよびスタンバイ・サイト・ホストのDNSエントリ
3-8 グローバルDNSサーバー構成を使用する場合のスタンバイ・サイトの/etc/hostsファイル・エントリ
4-1 静的SIDを持つリスナーを作成および起動するスクリプト
4-2 静的SIDを持つリスナーを作成および起動するスクリプト
例4-3 Oracle Net別名を作成するスクリプト
4-4 プライマリ・ノード1 (SOADC1.DBHOST1)のサンプルtnsnames.oraファイル
4-5 スタンバイ・ノード1 (SOADC2.DBHOST1)のサンプルtnsnames.oraファイル
4-6 異なるディスクグループ名を持つ2つのシステム間でのデータの複製
4-7 同じディスクグループ名+DATAを持つ2つのシステム間でのデータの複製
4-8 サンプルREDOログ
例4-9 dgmgrlへのアクセスによるプライマリ・ホストのData Guard Broker構成の作成
4-10 Data Guard Broker構成の検証