プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインの使用
12
c
(12.2.1.2.0)
E82686-02
次へ
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインの概要
1.1
Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインとは
1.1.1
接続プーリングとキープ・アライブ
1.1.2
リクエストのプロキシ
1.2
Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインの入手方法
1.3
1.0プラグインからのアップグレード
1.3.1
アップグレードの手順
1.3.2
Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインのバージョン1.0から12c (12.2.1)へのアップグレードの考慮事項
1.4
バージョン12.2.1プラグインの機能
1.4.1
Oracle WebLogic Serverプロキシの監視
1.4.2
マルチテナンシおよびパーティションのサポート
1.4.3
iPlanet Web ServerのSSLサポート
1.4.4
IIS 7.5でプラグインを使用する場合のドキュメント
1.4.5
MD5アルゴリズムを使用して署名された証明書の非推奨になったサポート
1.5
サポートおよびパッチ適用
2
Oracle HTTP Server用プラグインの構成
2.1
Oracle HTTP Serverのサポートに関する注意事項
2.2
Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインの構成準備
2.2.1
「WebLogicプラグインの有効化」パラメータの設定
2.2.1.1
「WebLogicプラグインの有効化」パラメータの理解
2.3
Fusion Middleware Controlを使用したOracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインの構成
2.3.1
タスク1: 「mod_wl_ohs構成」ページに移動
2.3.2
タスク2: 構成設定の指定
2.3.3
タスク3: 式のオーバーライドまたはロケーションのオーバーライドの構成(省略可)
2.3.4
タスク4: 変更の適用
2.3.5
検索機能の使用
2.3.6
自動入力機能の使用
2.4
Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインの手動による構成
2.4.1
<IfModule weblogic_module>要素の構成例
2.5
Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインのパフォーマンス・メトリックの理解
2.5.1
Oracle HTTP Serverプロキシ・プラグイン用のDMSメトリックの構成
2.5.2
Oracle HTTP Serverプロキシ・プラグイン用のパフォーマンス・メトリックの表示
2.5.3
DMS状態メトリック
2.5.4
DMSイベント・メトリック
2.5.5
DMS PhaseEventメトリック
2.6
Oracle HTTP Serverの非推奨ディレクティブ
2.7
Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインの実装に関するトラブルシューティング
2.7.1
WLSセッションの問題
2.7.2
CONNECTION_REFUSEDエラー
2.7.3
NO_RESOURCESエラー
2.7.4
Oracle WebLogic Serverキーストアの変更により予想外の動作が発生する
3
Apache HTTP Server用プラグインの構成
3.1
Apache HTTP Serverのサポートに関する注意事項
3.2
Apache HTTP Server用Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインのインストール
3.2.1
インストールの前提条件
3.2.2
Apache HTTPサーバー・プラグインのインストール
3.3
Apache HTTPサーバー・プラグインの構成
3.3.1
httpd.confファイルの構成
3.3.1.1
タスク1: MIMEリクエストの構成
3.3.1.1.1
MIMEタイプによるプロキシ・リクエストの構成
3.3.1.1.2
パスによるプロキシ・リクエストの構成
3.3.1.2
タスク2: Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインのその他パラメータの定義
3.3.1.3
タスク3: HTTPトンネリングの有効化(省略可)
3.3.1.4
タスク4: Webサービスのアトミック・トランザクションの有効化(省略可)
3.3.1.5
タスク5: 構成の検証と適用
3.3.2
LocationブロックまたはVirtualHostブロック内へのWebLogicプロパティの配置
3.3.3
例: Apacheプラグインの構成
3.3.4
weblogic.confファイルのhttpd.confファイルへのインクルード
3.3.4.1
weblogic.confファイルを作成するためのルール
3.3.4.2
weblogic.conf構成ファイルのサンプル
3.3.4.3
Apache HTTPサーバーのhttpd.confファイルのテンプレート
3.4
Apache HTTP ServerプラグインのDMSメトリックの理解
3.4.1
Apache HTTP ServerプラグインのDMSメトリックの構成
3.4.2
Apache HTTP Serverプラグインのパフォーマンス・メトリックの表示
3.5
Apache HTTPサーバーの非推奨ディレクティブ
4
iPlanet Web Server用プラグインの構成
4.1
iPlanet用Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインの概要
4.2
iPlanet用プラグインのインストールと構成
4.2.1
インストールの前提条件
4.2.2
iPlanet Web Server用Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインのインストール
4.2.3
iPlanet Web Server用Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグインの構成
4.2.3.1
URLによるリクエストのプロキシ
4.2.3.2
MIMEタイプによるリクエストのプロキシ
4.2.3.3
プラグインのテスト
4.2.4
例: iPlanetプラグインの構成
4.2.5
obj.confファイルの変更のガイドライン
4.2.6
obj.confファイルのサンプル(WebLogicクラスタを使用しない場合)
4.2.7
obj.confファイルのサンプル(WebLogicクラスタを使用する場合)
4.3
iPlanet Web Serverの非推奨ディレクティブ
5
Microsoft IIS Web Server用プラグインの構成
5.1
Microsoft IIS 7.0プラグインの操作
5.1.1
Microsoft IIS 7.0プラグインのインストールと構成
5.1.2
Webサーバーからの静的ファイルの提供
5.1.3
ワイルドカード・アプリケーション・マッピングを使用したパスによるプロキシ
5.1.3.1
IIS 7.0以降のためのワイルドカード・スクリプト・マップの追加
5.1.4
複数の仮想WebサイトからWebLogic Serverへのリクエストのプロキシ
5.1.4.1
iisproxy.iniファイルのサンプル
5.1.5
IISを介したACLの作成 7.0
5.1.6
インストールのテスト
5.2
Microsoft IIS 7.5プラグインの操作
5.2.1
Microsoft IIS 7.5プラグインのインストールと構成
5.2.2
IIS 7.5での静的ファイルの提供
5.2.3
IIS 7.5での同じリクエストからの静的ファイルおよび動的コンテンツの提供
6
セキュリティの構成
6.1
プラグインでのSSLの使用
6.1.1
SSL用のライブラリの構成
6.1.2
一方向SSL用のプラグインの構成
6.1.3
プラグインとOracle WebLogic Serverとの間の双方向SSLの構成
6.1.4
MD5アルゴリズムを使用して署名された証明書の置換
6.1.5
MD5アルゴリズムを使用して署名された証明書のサポートの有効化
6.2
iPlanet Web Server用プラグインでのSSLの構成
6.3
境界認証の構成
7
共通の構成タスク
7.1
プラグインでのIPv6の構成
7.2
接続エラーとクラスタリング・フェイルオーバーの理解
7.2.1
接続障害についての考えられる原因
7.2.2
CONNECTION_REFUSEDエラーを減らすためのヒント
7.2.3
クラスタ化されていない単一のWebLogic Serverでのフェイルオーバー
7.2.4
動的サーバー・リスト
7.2.5
フェイルオーバー、CookieおよびHTTPセッション
7.2.6
ファイアウォールとロード・ディレクタを使用する場合のフェイルオーバー動作
7.3
WebSocketアップグレード・リクエストのスループットを高めるためのOracle HTTP ServerとApache HTTP Serverのチューニング
7.4
パーティションの操作
7.4.1
パーティションの追加
7.4.1.1
Apache ServerおよびOracle HTTP Serverの構成の変更
7.4.1.1.1
Oracle HTTP Server/Apacheプラグインの例
7.4.1.2
iPlanet Serverの構成の変更
7.4.1.3
IIS Serverの構成の変更
7.4.2
パーティションの変更およびパーティション移行
7.4.3
Web ServerとOracle WebLogic Serverとの間のSSLの構成
7.4.4
クラスタ変更の動的検出
8
Webサーバー・プラグインのパラメータ
8.1
Webサーバー・プラグインの一般パラメータ
8.1.1
ConnectRetrySecs
8.1.2
ConnectTimeoutSecs
8.1.3
Debug
8.1.4
DebugConfigInfo
8.1.5
DefaultFileName
8.1.6
DynamicServerList
8.1.7
ErrorPage
8.1.8
FileCaching
8.1.9
Idempotent
8.1.10
KeepAliveEnabled
8.1.11
KeepAliveSecs
8.1.12
MatchExpression
8.1.13
MaxPostSize
8.1.14
MaxSkipTime
8.1.15
PathPrepend
8.1.16
PathTrim
8.1.17
QueryFromRequest
8.1.18
WebLogicCluster
8.1.19
WebLogicHost
8.1.20
WebLogicPort
8.1.21
WLCookieName
8.1.22
WLDNSRefreshInterval
8.1.23
WLExcludePathOrMimeType
8.1.24
WLFlushChunks
8.1.25
WLForwardUriUnparsed
8.1.26
WLIOTimeoutSecs
8.1.27
WLLocalIP
8.1.28
WLLogFile
8.1.29
WLMaxWebSocketClients
8.1.30
WLProxyPassThrough
8.1.31
WLProxySSL
8.1.32
WLProxySSLPassThrough
8.1.33
WLRetryOnTimeout
8.1.34
WLRetryAfterDroppedConnection
8.1.35
WLSendHdrSeparately
8.1.36
WLServerInitiatedFailover
8.1.37
WLSocketTimeoutSecs
8.1.38
WLSRequest
8.1.39
WLTempDir
8.2
Webサーバー・プラグインのSSLパラメータ
8.2.1
SecureProxy
8.2.2
WebLogicSSLVersion
8.2.3
WLSSLWallet
8.3
POSTデータ・ファイルの場所