プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Application Expressアプリケーション移行ガイド
リリース5.1
E89951-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このリリースでの変更点
Oracle Application Expressリリース5.1での変更点
非推奨となったかサポートが終了した機能
その他の変更点
1
アプリケーション移行ワークショップの開始
1.1
Oracle Formsアプリケーションを変換する方法の理解
1.1.1
Oracle Formsアプリケーションの作成について
1.1.2
Oracle Formsアプリケーションの変換のための準備チェックリスト
1.2
Oracle Application Expressフォーラムについて
2
移行プロセスの概要
2.1
Oracle Application Expressに移行する理由
2.2
変換プロセスを開始する前に
2.3
移行プロジェクトを使用する利点について
2.4
Oracle Application Expressとの重要な違いの理解
2.4.1
ステートレスなWebアプリケーションについて
2.4.2
ユーザー・インタフェース設計の評価について
2.4.3
ビジネス・ロジックの複製について
2.5
Oracle Application Express移行プロジェクトの作成
2.5.1
データ構造について
2.5.2
プロジェクトの作成について
3
Oracle Form アプリケーションの変換
3.1
アプリケーションの変換方法
3.1.1
Oracle Formsへの変換プロセスについ
3.2
Formモジュール、オブジェクト・ライブラリまたはMenuモジュールのXMLへの変換
3.2.1
Forms2XML変換ツールについて
3.2.2
コマンドラインからのForms2XML変換ツールの使用
3.2.3
JavaプログラムでのForms2XML変換ツールの使用
3.3
Oracle FormsからXMLへの変換
3.3.1
PL/SQLライブラリの変換
3.3.2
Oracle ReportからXMLへの変換
3.4
ワークスペースの作成およびOracle Application Expressユーザーの追加について
3.5
ワークスペースに関連付けられたスキーマへのデータベース・オブジェクトのアップロード
3.6
変換プロジェクトの作成
3.7
Formsメタデータの確認および編集
3.7.1
アプリケーションの移行ページの理解
3.7.1.1
プロジェクト・ページの使用
3.7.1.1.1
プロジェクト詳細の表示
3.7.1.1.2
対話モード・レポートの使用
3.7.1.1.3
「ファイルのアップロード」、「アプリケーションの作成」および「アプリケーションの実行」ボタン
3.7.1.1.4
「関連付けられたアプリケーション」について
3.7.1.1.5
タスク・リスト
3.7.1.1.6
「完了ステータス」リージョン
3.7.1.2
追加ファイルのアップロード
3.7.2
プロジェクトの詳細の編集
3.7.3
Formsモジュールの確認
3.7.3.1
インポートされたFormモジュールの表示
3.7.3.2
オブジェクトのメタデータの表示および特定のオブジェクトの選択
3.7.3.3
ブロックの表示および選択の理解
3.7.3.3.1
ブロックの詳細について
3.7.3.3.2
注釈について
3.7.3.3.3
「Application Expressのページ問合せ」について
3.7.3.3.4
リレーションの詳細
3.7.3.3.5
ブロック・アイテム
3.7.3.3.6
ブロック・トリガー
3.7.3.3.7
監査について
3.7.3.4
アイテムの表示および選択
3.7.3.4.1
アイテムの詳細について
3.7.3.4.2
注釈について
3.7.3.4.3
監査について
3.7.4
Oracle Reportsの確認
3.7.4.1
レポートの表示
3.7.4.1.1
レポートの詳細
3.7.4.1.2
注釈について
3.7.4.1.3
SQL問合せについて
3.7.4.1.4
データ・アイテムについて
3.7.4.1.5
サマリー・アイテムについて
3.7.4.1.6
監査について
3.7.4.2
含めるレポートの選択
3.7.5
PL/SQLライブラリの確認
3.7.5.1
注釈について
3.7.5.2
監査について
3.7.6
Formsメニューの確認
3.7.6.1
フォーム・メニューの表示
3.7.6.1.1
注釈について
3.7.6.2
「Formsメニュー」のサマリーの表示
3.7.6.3
「フォーム・メニューの詳細」および「プログラム・ユニットの詳細」の表示
3.7.6.3.1
「フォーム・メニューの詳細」について
3.7.6.3.2
注釈について
3.7.6.3.3
「プログラム・ユニットの詳細」について
3.7.6.3.4
監査について
3.7.7
オブジェクト・ライブラリの確認
3.7.7.1
注釈について
3.7.7.2
監査について
3.7.7.3
アップロードされたオブジェクト・ライブラリの表示
3.7.7.3.1
注釈について
3.7.7.3.2
監査について
3.7.8
注釈を使用した変換処理の追跡
3.8
移行プロジェクトの削除
A
Oracle FormsとOracle Application Expressのコンポーネントの比較
A.1
Oracle Formsモジュールの理解
A.1.1
Oracle Formsのコンポーネントについて
A.1.1.1
アラート
A.1.1.2
ブロック
A.1.1.3
キャンバス
A.1.1.4
座標
A.1.1.5
エディタ
A.1.1.6
値リスト
A.1.1.7
プログラム・ユニット
A.1.1.8
プロパティ・クラス
A.1.1.9
レコード・グループ
A.1.1.10
トリガー
A.1.1.11
可視属性
A.1.1.12
ウィンドウ
A.1.2
ブロックとページ・リージョンのマッピングの理解
A.1.2.1
単一レコード・ブロックについて
A.1.2.2
表形式フォームについて
A.1.2.3
マスター・ディテール・ブロックについて
A.1.2.4
非データベース・ブロックについて
A.1.3
値リストの実装について
A.1.4
ビジネス・ロジックの実装
A.1.4.1
ビジネス・ロジックの実装について
A.1.4.2
プロセスについて
A.1.4.3
計算について
A.1.4.4
検証について
A.1.5
Oracle Reportsについて
A.1.6
PL/SQLライブラリについて
A.1.7
Formsメニューについて
A.1.8
オブジェクト・ライブラリについて
索引