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Oracle® Fusion Middleware Oracle Data Integratorでのナレッジ・モジュールの開発
12
c
(12.2.1.2.6)
E85909-01
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
ナレッジ・モジュールの概要
1.1
ナレッジ・モジュールとは
1.2
リバースエンジニアリング・ナレッジ・モジュール(RKM)
1.3
チェック・ナレッジ・モジュール(CKM)
1.4
ロード・ナレッジ・モジュール(LKM)
1.5
統合ナレッジ・モジュール(IKM)
1.6
抽出ナレッジ・モジュール(XKM)
1.7
ジャーナル化ナレッジ・モジュール(JKM)
1.8
サービス・ナレッジ・モジュール(SKM)
1.9
ナレッジ・モジュール開発者のためのガイドライン
2
コンポーネントKMの概要
2.1
コンポーネントKMとは
2.2
コンポーネントKMの構文要素
2.3
コンポーネントKM - フロー制御コマンド
2.4
グローバル・テンプレート
2.5
KM継承
2.6
Groovy変数定義スクリプト
2.7
構造化置換API
2.8
タスク制御オブジェクト
2.9
シード済コンポーネントKM
3
OdiRef置換APIの概要
3.1
代替APIの概要
3.2
置換メソッドの使用
3.2.1
一般構文
3.2.2
CKM固有の構文
3.2.3
フレックスフィールドの使用
3.2.4
コード生成タグの使用
3.3
アクションでの置換メソッドの使用
3.3.1
アクション行のコード
3.3.2
アクション・コール・メソッド
3.4
オブジェクト名の使用
3.5
表、列および式のリストの使用
3.5.1
INSERT.getTargetColListを使用した表の作成
3.5.2
getTargetColListを使用した表の作成
3.5.3
getColListを使用したINSERT VALUES文
3.5.4
getSrcTableListの使用
3.6
ソースのSELECT文の生成
3.7
APIによるその他の情報の取得
3.8
コード生成の高度な技術
4
リバースエンジニアリング戦略
4.1
カスタマイズ・リバースエンジニアリング・プロセス
4.1.1
SNP_REV表
4.1.2
カスタマイズ・リバースエンジニアリング戦略
4.2
ケース・スタディ
4.2.1
RKM Oracle
4.2.1.1
SNP_REV表のリセット
4.2.1.2
表の取得
4.2.1.3
ビュー、パーティション、列、FK、キーおよびその他のOracleメタデータの取得
4.2.1.4
メタデータの設定
5
データ整合性の戦略
5.1
データ整合性のチェック・プロセス
5.1.1
チェック・ナレッジ・モジュールの概要
5.1.2
エラー表の構造
5.1.2.1
エラー表の構造
5.1.2.2
サマリー表の構造
5.2
ケース・スタディ
5.2.1
Oracle CKM
5.2.1.1
チェック表の削除
5.2.1.2
チェック表の作成
5.2.1.3
エラー表の作成
5.2.1.4
PKエラーの挿入
5.2.1.5
制御表からのエラーの削除
5.2.2
存在しない参照を動的に作成
5.2.2.1
ユースケース
5.2.2.2
ディスカッション
5.2.2.3
実装の詳細
5.2.2.3.1
エラー表の作成
5.2.2.3.2
FKエラーの挿入
5.2.2.3.3
欠落している参照の挿入
5.2.2.3.4
制御表からのエラーの削除
6
ロード戦略
6.1
ロード・プロセス
6.1.1
ロード・プロセスの概要
6.1.2
ロード表の構造
6.1.3
ロード・メソッド
6.1.3.1
エージェントを使用したロード
6.1.3.2
ローダーを使用したファイルのロード
6.1.3.3
アンロード/ロードを使用したロード
6.1.3.4
RDBMS固有の戦略を使用したロード
6.2
ケース・スタディ
6.2.1
LKM SQL to SQL
6.2.1.1
作業表の削除
6.2.1.2
作業表の作成
6.2.1.3
データのロード
6.2.1.4
作業表の削除
7
統合戦略
7.1
統合プロセス
7.1.1
統合プロセスの概要
7.1.2
統合戦略
7.1.2.1
ターゲット上のステージング領域を使用した戦略
7.1.2.1.1
追加
7.1.2.1.2
制御追加
7.1.2.1.3
増分更新
7.1.2.1.4
緩やかに変化するディメンション
7.1.2.2
ターゲットと異なるステージング領域による戦略
7.1.2.2.1
ファイルからサーバーへの追加
7.1.2.2.2
サーバーからサーバーへの追加
7.1.2.2.3
サーバーからファイルまたはJMSへの追加
7.2
ケース・スタディ
7.2.1
単純な置換または追加
7.2.1.1
ターゲット表の削除
7.2.1.2
新しい行の挿入
7.2.2
ロード前のターゲット表のバックアップ
7.2.2.1
バックアップ表の削除
7.2.2.2
バックアップ表の作成
7.2.3
法的コンプライアンスのためにレコードの追跡
7.2.3.1
追跡レコードのロード
A
SQL構造化置換APIリファレンス
A.1
SqlInsertStatement.getColumnList()
A.2
SqlInsertStatement.getQuery()
A.3
SqlQuery.getSubqueries ()
A.4
SqlInsertStatement.getTargetTable ()
A.5
SqlQuery.getFromList ()
A.6
SqlQuery.getSelectList ()
A.7
FromClause.getJoinTable ()
A.8
FromClause.getSourceTables ()
A.9
FromClause.getTableQuery ()
A.10
ArrayExpression.getTemplate()
A.11
ArrayExpression.getChildMap()
B
置換APIリファレンス
B.1
置換メソッドのリスト
B.1.1
グローバル・メソッド
B.1.2
ジャーナル化ナレッジ・モジュール
B.1.3
ロード・ナレッジ・モジュール
B.1.4
チェック・ナレッジ・モジュール
B.1.5
統合ナレッジ・モジュール
B.1.6
リバースエンジニアリング・ナレッジ・モジュール
B.1.7
サービス・ナレッジ・モジュール
B.1.8
アクション
B.2
置換メソッドのリファレンス
B.2.1
getAK()メソッド
B.2.2
getAKColList()メソッド
B.2.3
getAllTargetColList()メソッド
B.2.4
getCatalogName()メソッド
B.2.5
getCatalogNameDefaultPSchema()メソッド
B.2.6
getCK()メソッド
B.2.7
getColDefaultValue()メソッド
B.2.8
getColList()メソッド
B.2.9
getColumn()メソッド
B.2.10
getContext()メソッド
B.2.11
getDataSet()メソッド
B.2.12
getDataSetCount()メソッド
B.2.13
getDataType()メソッド
B.2.14
getFilter()メソッド
B.2.15
getFilterList()メソッド
B.2.16
getFK()メソッド
B.2.17
getFKColList()メソッド
B.2.18
getFlexFieldValue()メソッド
B.2.19
getFormattedName()メソッド
B.2.20
getFrom()メソッド
B.2.21
getGrpBy()メソッド
B.2.22
getGrpByList()メソッド
B.2.23
getHaving()メソッド
B.2.24
getHavingList()メソッド
B.2.25
getIndex()メソッド
B.2.26
getIndexColList()メソッド
B.2.27
getInfo()メソッド
B.2.28
getJDBCConnection()メソッド
B.2.28.1
getJDBCConnection("WORKREP")
B.2.29
getJDBCConnectionFromLSchema()メソッド
B.2.30
getJoin()メソッド
B.2.31
getJoinList()メソッド
B.2.32
getJrnFilter()メソッド
B.2.33
getJrnInfo()メソッド
B.2.34
getLoadPlanInstance()メソッド
B.2.35
getModel()メソッド
B.2.36
getNbInsert()、getNbUpdate()、getNbDelete()、getNbErrors()およびgetNbRows()メソッド
B.2.37
getNewColComment()メソッド
B.2.38
getNewTableComment()メソッド
B.2.39
getNotNullCol()メソッド
B.2.40
getObjectName()メソッド
B.2.41
getObjectNameDefaultPSchema()メソッド
B.2.42
getObjectShortName()メソッド
B.2.43
getOdiGeneratedAccessName()メソッド
B.2.44
getOdiInstance()メソッド
B.2.45
getOggModelInfo()メソッド
B.2.46
getOggProcessInfo()メソッド
B.2.47
getOption()メソッド
B.2.48
getPackage()メソッド
B.2.49
getParentLoadPlanStepInstance()メソッド
B.2.50
getPK()メソッド
B.2.51
getPKColList()メソッド
B.2.51.1
getPop()メソッド
B.2.52
getPrevStepLog()メソッド
B.2.53
getQuotedString()メソッド
B.2.54
getSchemaName()メソッド
B.2.55
getSchemaNameDefaultPSchema()メソッド
B.2.56
getSession()メソッド
B.2.57
getSessionVarList()メソッド
B.2.58
getSrcColList()メソッド
B.2.59
getSrcTablesList()メソッド
B.2.60
getStep()メソッド
B.2.61
getSubscriberList()メソッド
B.2.62
getSysDate()メソッド
B.2.63
getTable()メソッド
B.2.64
getTargetColList()メソッド
B.2.65
getTableName()メソッド
B.2.66
getTargetTable()メソッド
B.2.67
getTemporaryIndex()メソッド
B.2.68
getTemporaryIndexColList()メソッド
B.2.69
getUser()メソッド
B.2.70
getVersion()メソッド
B.2.71
hasPK()メソッド
B.2.72
isColAttrChanged()メソッド
B.2.73
isVersionCompatible()メソッド
B.2.74
nextAK()メソッド
B.2.75
nextCond()メソッド
B.2.76
nextFK()メソッド
B.2.77
setNbInsert()、setNbUpdate()、setNbDelete()、setNbErrors()およびsetNbRows()メソッド
B.2.78
setTableName()メソッド
B.2.79
setTaskName()メソッド
C
SNP_REV表のリファレンス
C.1
SNP_REV_SUB_MODEL
C.2
SNP_REV_TABLE
C.3
SNP_REV_COL
C.4
SNP_REV_KEY
C.5
SNP_REV_KEY_COL
C.6
SNP_REV_JOIN
C.7
SNP_REV_JOIN_COL
C.8
SNP_REV_COND
