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Oracle® Fusion Middleware Oracle DatabaseのためのOracle GoldenGateの使用
12
c
(12.3.0.1)
E94565-03
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連情報
表記規則
1
サポート対象の理解
1.1
各キャプチャ・モードでサポートされるOracleデータ型とオブジェクトのサマリー
1.2
サポートされるOracleデータ型の詳細
1.2.1
ANYDATAデータ型
1.2.1.1
サポートの制限事項 — ANYDATA
1.2.2
数値データ型
1.2.2.1
サポートの制限事項 — 数値
1.2.3
文字データ型
1.2.3.1
サポートの制限事項 — 文字
1.2.4
マルチバイト・キャラクタ型
1.2.4.1
サポートの制限事項 — マルチバイト
1.2.5
バイナリ・データ型
1.2.6
日付およびタイムスタンプのデータ型
1.2.6.1
サポートの制限事項 — 日付
1.2.7
ラージ・オブジェクトのデータ型
1.2.7.1
一般的なサポートの制限 - 統合およびクラシック・キャプチャ・モード
1.2.7.2
サポートの制限 — ラージ・オブジェクト・クラシック・キャプチャ・モード
1.2.8
XMLデータ型
1.2.8.1
サポートの制限 - 統合およびクラシック・キャプチャ・モード
1.2.8.2
サポートの制限 - 統合キャプチャ・モード
1.2.8.3
サポートの制限 - XMLバイナリ・クラシック・キャプチャ・モード
1.2.9
ユーザー定義または抽象型
1.2.9.1
一般的なサポートの制限 - 統合およびクラシック・キャプチャ・モード
1.2.9.2
コレクション型に対する制限 - 統合およびクラシック・キャプチャ・モード
1.2.9.3
オブジェクト表に対する制限 - 統合およびクラシック・キャプチャ・モード
1.2.9.4
Spatial型に対する制限 - 統合およびクラシック・キャプチャ・モード
1.2.10
サポートされていないOracleデータ型
1.3
Oracle DMLのオブジェクトと操作のサポートの詳細
1.3.1
マルチテナント・コンテナ・データベース
1.3.2
表、ビューおよびマテリアライズド・ビュー
1.3.2.1
標準の表のサポートの制限
1.3.2.2
索引構成表のサポートの制限
1.3.2.3
ビューのサポートの制限
1.3.2.4
マテリアライズド・ビューのサポートの制限
1.3.2.5
クラスタリング表のサポートの制限
1.3.3
順序
1.3.3.1
順序のサポートの制限
1.3.4
Oracle DMLでサポートされていないオブジェクトおよび操作
1.4
Oracle DDLのオブジェクトと操作のサポートの詳細
1.4.1
Oracle DDLでサポートされているオブジェクトおよび操作
1.4.2
サポートされていないOracle DDLのオブジェクトおよび操作
1.4.2.1
除外されるオブジェクト
1.4.2.2
サポートされていないその他のDDL
1.5
クラスタへのOracle GoldenGateの統合
1.5.1
クラスタでの一般的な要件
1.5.2
Windowsクラスタ・リソースとしてのOracle GoldenGateの追加
2
Oracle GoldenGateのためのデータベースの準備
2.1
統合プロセスの接続の構成
2.2
ロギング・プロパティの構成
2.2.1
最小のデータベース・レベルのサプリメンタル・ロギングの有効化
2.2.2
スキーマ・レベルのサプリメンタル・ロギングの有効化
2.2.3
表レベルのサプリメンタル・ロギングの有効化
2.3
データベースでのOracle GoldenGateの有効化
2.4
フラッシュバック問合せの設定
2.5
サーバー・リソースの管理
3
Oracle GoldenGate資格証明の確立
3.1
Oracle GoldenGateへの資格証明の割当て
3.1.1
Extractユーザー
3.1.2
Replicatユーザー
3.1.3
その他のOracle GoldenGateユーザー
3.1.4
適切なユーザー権限の付与
3.1.4.1
Oracle 11.2.0.4以上のデータベース権限
3.1.4.2
Oracle 11.2.0.3以前のデータベース権限
3.1.4.3
dbms_goldengate_auth.grant_admin_privilegeパッケージについて
3.1.4.4
FMWの概念のトピック・タイトル
3.2
Oracle GoldenGate資格証明の保護
4
キャプチャおよび適用モードの選択
4.1
Oracle GoldenGateキャプチャおよび適用プロセスの概要
4.2
使用するキャプチャ方法の決定
4.2.1
クラシック・キャプチャについて
4.2.2
統合キャプチャについて
4.2.2.1
統合キャプチャでサポートされるデータベースのバージョン
4.2.2.2
統合キャプチャ・デプロイ・オプション
4.3
使用する適用方法の決定
4.3.1
非統合Replicatについて
4.3.2
統合Replicatについて
4.3.2.1
統合Replicatの利点
4.3.2.2
統合Replicatの要件
4.4
異なるキャプチャおよび適用モードの併用
4.5
異なるプロセスモードへの切替え
5
マルチテナント・コンテナ・データベースでのOracle GoldenGateの構成
5.1
プラガブル・データベースでのOracle GoldenGateの使用
5.1.1
プラガブル・データベースからのキャプチャ
5.1.2
プラガブル・データベースへの適用
5.1.3
構成からのオブジェクトの除外
5.2
マルチテナント・コンテナ・データベースのその他の要件
6
統合モードでのキャプチャの構成
6.1
統合キャプチャの構成の前提条件
6.2
これらの手順でできること
6.3
統合キャプチャ・モードでのプライマリExtractの構成
6.4
データ・ポンプExtractの構成
6.5
次のステップ
7
クラシック・モードでのキャプチャの構成
7.1
クラシック・キャプチャの構成の前提条件
7.2
これらの手順でできること
7.3
クラシック・キャプチャ・モードでのプライマリExtractの構成
7.4
データ・ポンプExtractの構成
7.5
次のステップ
8
Oracle GoldenGate適用の構成
8.1
Replicat構成の前提条件
8.2
これらの手順でできること
8.3
チェックポイント表の作成(非統合Replicatのみ)
8.3.1
ターゲット・データベースへのチェックポイント表の追加
8.3.2
Oracle GoldenGate構成でのチェックポイント表の指定
8.3.3
チェックポイント表へのデフォルトの非同期COMMITの無効化
8.4
Replicatの構成
8.5
次のステップ
9
Oracle GoldenGate構成のその他の考慮事項
9.1
ソース表とターゲット表での行の一意性の保証
9.2
Oracle順序のサポートのインストール
9.3
特別なデータ型の処理
9.3.1
マルチバイト・キャラクタ型
9.3.2
Oracle Spatialオブジェクト
9.3.3
TIMESTAMP
9.3.4
ラージ・オブジェクト(LOB)
9.3.5
XML
9.3.6
ユーザー定義型
9.4
他のデータベース・プロパティの処理
9.5
チェックポイント頻度の制御
9.6
Replicatトランザクションの除外
9.7
Oracle GoldenGateの拡張構成オプション
10
クラシック・キャプチャを使用する場合の追加構成手順
10.1
クラシック・キャプチャ・モードでのOracle TDEデータの構成
10.1.1
クラシック・キャプチャ・モードでのTDEサポートの概要
10.1.2
クラシック・キャプチャ・モードでのTDEのキャプチャの要件
10.1.3
TDEサポートに必要なデータベース・パッチ
10.1.4
TDEサポートのクラシック・キャプチャの構成
10.1.4.1
Oracleの基準を満たす共通鍵の共有
10.1.4.2
Oracle DBAのタスク
10.1.4.3
Oracleセキュリティ担当者のタスク
10.1.4.4
Oracle GoldenGate管理者のタスク
10.1.5
復号化後のデータのセキュリティを維持するための推奨事項
10.1.6
TDEキャプチャがアクティブな場合のDDLの実行
10.1.7
データベースのアップグレード後の鍵の更新
10.1.8
パラメータ・ファイルでのOracle共通鍵の更新
10.2
Oracle RAC環境でのクラシック・キャプチャの使用
10.3
クラシック・キャプチャ・モードでのASMストアド・ログのマイニング
10.3.1
ASM内のトランザクション・ログへのアクセス
10.3.1.1
RDBMSを介したトランザクション・ログの読取り
10.3.1.2
ASM直接接続
10.3.2
ASM接続の確認
10.4
クラシック・キャプチャでのデータ可用性の確保
10.4.1
Extractリカバリ・モード別のログ保存要件
10.4.2
ログ保存のオプション
10.4.2.1
Oracle Enterprise Edition 11g以降
10.4.2.2
その他のOracleバージョン
10.4.3
保存するデータ量の判断
10.4.4
アーカイブ・ログの消去
10.4.5
アーカイブ場所の指定
10.4.6
その他のプラットフォームに保存されるログのマウント
10.5
アーカイブ・ログ専用モードでのクラシック・キャプチャの構成
10.5.1
ALOモードの制限および要件
10.5.2
ALOモードのExtractの構成
10.6
Oracle Active Data Guard専用モードでのクラシック・キャプチャの構成
10.6.1
ADGモードの使用の制限および要件
10.6.2
ADGモードのクラシックExtractの構成
10.6.3
ADGモードの統合Extractの構成
10.6.4
ADGデータベースとの間でのクラシックExtractの移行
10.6.5
ADG構成でのロール変更の処理
10.7
クラシック・キャプチャでのログ読取りのボトルネックの回避
11
非統合Replicatを使用するための追加の構成手順
11.1
ターゲット表でのトリガーと参照カスケード制約の無効化
11.2
ターゲット表での制約チェックの延期
11.2.1
11.2.0.2より前のバージョンでの一時的な主キーの重複の処理
11.2.2
11.2.0.2以降のバージョンでの一時的な主キーの重複の処理
12
DDLサポートの構成
12.1
DDL構成の前提条件
12.1.1
統合キャプチャ・モードでのDDLキャプチャのサポート
12.1.2
クラシック・キャプチャ・モードでのDDLキャプチャのサポート
12.2
DDL同期の概要
12.3
Oracle GoldenGateにおけるDDLサポートの制限事項
12.3.1
DDL文の長さ
12.3.2
サポートされているトポロジ
12.3.3
フィルタリング、マッピングおよび変換
12.3.4
名前変更
12.3.5
表からのフェッチとDDLとの相互作用
12.3.6
SQL内のコメント
12.3.7
コンパイル・エラー
12.3.8
時間隔パーティション化
12.3.9
DDLトリガー内で実行されたDMLまたはDDL
12.3.10
LogMinerデータ・ディクショナリのメンテナンス
12.4
DDLサポートの構成ガイドライン
12.4.1
データベース権限
12.4.2
並列処理
12.4.3
オブジェクト名
12.4.4
データ定義
12.4.5
切捨て
12.4.6
初期同期
12.4.7
CREATEまたはRENAMEの後のデータ継続性
12.5
DDLスコープの理解
12.5.1
マップされるスコープ
12.5.2
マップされないスコープ
12.5.3
他のスコープ
12.6
DDL内の修飾されていないオブジェクト名の正しい識別
12.7
DDLサポートの有効化
12.8
DDLレプリケーションのフィルタリング
12.8.1
PL/SQLコードによるフィルタ
12.8.2
組込みフィルタ・ルールによるフィルタ
12.8.2.1
DDLAUX.addRule()
関数の定義
12.8.2.2
DDLAUX.addRule()
のパラメータ
12.8.2.3
DDLAUX.addRule()に対して有効なDDLコンポーネント
12.8.2.4
ルールベースのトリガーのフィルタの例
12.8.2.5
フィルタ・ルールの削除
12.8.3
DDLパラメータを使用したフィルタリング
12.9
特別なフィルタのケース
12.9.1
DDL EXCLUDE ALL
12.9.2
暗黙的DDL
12.10
Oracle GoldenGateにおける導出オブジェクト名の処理方法
12.10.1
ベース・オブジェクトに対するMAPはあるが、導出オブジェクトに対するMAPはない場合
12.10.2
MAPがベース・オブジェクトと導出オブジェクトに存在する場合
12.10.3
MAPが導出オブジェクトに存在してベース・オブジェクトに存在しない場合
12.10.4
導出オブジェクトとしての新しい表
12.10.4.1
CREATE TABLE AS SELECT
12.10.4.2
RENAMEおよびALTER TABLE RENAME
12.10.5
導出オブジェクトのマッピングの無効化
12.11
DDL文字列置換の使用
12.12
様々なトポロジをサポートするためのDDLの伝播の制御
12.12.1
アクティブ/アクティブ(双方向)構成でのDDLの伝播
12.12.2
カスケード構成でのDDLの伝播
12.13
サプリメンタル・ログ・グループの自動追加
12.14
レプリケートされたDDLからのコメントの削除
12.15
IDENTIFIED BYパスワードのレプリケート
12.16
処理でDDLが評価される仕組み
12.17
DDLレポート情報の表示
12.17.1
ReplicatでのDDLレポートの表示
12.17.2
ExtractでのDDLレポートの表示
12.17.3
プロセス・レポートの統計
12.18
DDL処理のトレース
12.19
トリガーベースのDDLキャプチャをサポートするツールの使用
12.19.1
DDLトリガーのトレース
12.19.2
DDL履歴表のメタデータの表示
12.19.3
DDLトリガー・エラーの処理
12.20
エディションベース再定義の使用
13
プロセス・グループの作成
13.1
前提条件
13.2
Extractのマイニング・データベースでの登録
13.3
プライマリExtractの追加
13.4
ローカル証跡の追加
13.5
データ・ポンプExtractグループの追加
13.6
リモート証跡の追加
13.7
Replicatグループの追加
14
Oracle GoldenGateレプリケーションのインスタンス化
14.1
インスタンス化プロセスの概要
14.2
インスタンス化の前提条件
14.2.1
変更同期グループの構成および追加
14.2.2
DDL処理の無効化
14.2.3
コリジョン処理の追加
14.2.4
ターゲット表の準備
14.3
初期ロードの構成
14.3.1
Oracle Data Pumpを使用したロードの構成
14.3.2
SQL*Loaderへダイレクト・バルク・ロードするための構成
14.3.3
入力ファイルからSQL*Loaderへのロードの構成
14.4
ターゲットのインスタンス化の実行
14.4.1
Oracle Data Pumpを使用したインスタンス化の実行
14.4.2
SQL*Loaderへのダイレクト・バルク・ロードを使用する場合のインスタンス化の実行
14.4.3
入力ファイルからSQL*Loaderへのインスタンス化の実行
14.5
インスタンス化後の処理の監視および制御
14.6
同期の確認
14.7
Oracle GoldenGate環境のバックアップ
15
DDLレプリケーション環境の管理
15.1
DDL処理の一時的な無効化
15.2
DDLトリガーの有効化と無効化
15.3
DDLマーカー表の保持
15.4
DDLマーカー表の削除
15.5
DDL履歴表の保持
15.6
DDL履歴表の削除
15.7
DDLトレース・ファイルのパージ
15.8
DDLサポートが有効である場合のデータベースのパッチおよびアップグレードの適用
15.9
DDLサポートが有効である場合のOracle GoldenGateのパッチおよびアップグレードの適用
15.10
既存のDDL環境のクリーン状態への復元
15.11
システムからのDDLオブジェクトの削除
16
自動競合検出および解決
16.1
自動競合検出および解決について
16.1.1
自動競合検出および解決
16.1.2
最新タイムスタンプの競合検出および解決
16.1.3
デルタ競合検出および解決
16.1.4
列グループ
16.2
自動競合検出および解決の構成
16.2.1
最新タイムスタンプの競合検出および解決の構成
16.2.2
デルタ競合検出および解決の構成
16.3
自動競合検出および解決の管理
16.3.1
表に対する競合検出および解決の変更
16.3.2
列グループの変更
16.3.3
ツームストン行のパージ
16.3.4
競合検出および解決の表からの削除
16.3.5
列グループの削除
16.3.6
デルタ競合検出および解決の削除
16.4
自動競合検出および解決のモニタリング
16.4.1
競合のために構成された表に関する情報の表示
16.4.2
競合解決列に関する情報の表示
16.4.3
列グループに関する情報の表示
17
並列Replicatの使用
17.1
並列Replicatの概要
17.2
パラレル・レプリケーション・アーキテクチャ
17.3
並列Replicatの基本パラメータ
17.4
パラレル・レプリケーションの作成
18
プロシージャ・レプリケーションの使用
18.1
プロシージャ・レプリケーションについて
18.2
プロシージャ・レプリケーション・プロセスの概要
18.3
プロシージャ・レプリケーションの有効化
18.4
プロシージャ・レプリケーションがオンかどうかの判別
18.5
サプリメンタル・ロギングの有効化と無効化
18.6
プロシージャ・レプリケーションの機能のフィルタリング
18.7
プロシージャ・レプリケーション・エラーの処理
18.8
プロシージャ・レプリケーションのプラグマ・オプション
18.9
Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションでサポートされるプロシージャのリスト
18.10
Oracle GoldenGateのプロシージャ・レプリケーションのモニタリング
19
Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud
へのデータのレプリケート
19.1
Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud
へのデータのレプリケートについて
19.2
Autonomous Data Warehouse Cloudへのレプリケーション時にサポートされる内容の理解
19.3
Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud
にデータをレプリケートする方法
A
統合モード用のオプションのパラメータ
A.1
統合キャプチャ用のその他のパラメータ・オプション
A.2
統合Replicat用のその他のパラメータ・オプション
B
ダウンストリーム・マイニング・データベースの構成
B.1
ダウンストリーム・デプロイ用のキャプチャ・オプションの評価
B.2
ダウンストリーム・デプロイ用のソース・データベースの準備
B.2.1
ソース・ユーザー・アカウントの作成
B.2.2
ソースからダウンストリーム・マイニング・データベースへのREDO転送の構成
B.3
ダウンストリーム・マイニング・データベースの準備
B.3.1
ダウンストリーム・マイニング・ユーザー・アカウントの作成
B.3.2
ローカルREDOログ・ファイルをアーカイブするためのマイニング・データベースの構成
B.3.3
リアルタイム・キャプチャ用のダウンストリーム・マイニング・データベースの準備
B.3.3.1
スタンバイREDOログ・ファイルの作成
B.3.3.2
スタンバイREDOログ・ファイルをローカルにアーカイブするためのデータベースの構成
C
ダウンストリーム・マイニング構成の例
C.1
例1: リアルタイム・モードでの1つのソース・データベースからのキャプチャ
C.1.1
ローカルREDOをアーカイブするためのマイニング・データベースの準備
C.1.2
ソース・データベースから受信したREDOをスタンバイREDOログにアーカイブするためのマイニング・データベースの準備
C.1.3
REDOをマイニング・データベースに送信するためのソース・データベースの準備
C.1.4
DBMSCAPでの統合キャプチャ(ext1)の設定
C.2
例2: アーカイブログのみモードでの複数のソースからのキャプチャ
C.2.1
ローカルREDOをアーカイブするためのマイニング・データベースの準備
C.2.2
ソース・データベースからのREDOをアーカイブするためのマイニング・データベースの準備
C.2.3
REDOをマイニング・データベースに送信するための最初のソース・データベースの準備
C.2.4
REDOをマイニング・データベースに送信するための2番目のソース・データベースの準備
C.2.5
ダウンストリーム・マイニング・データベースでのExtractの設定
C.3
例3: リアルタイム・モードとアーカイブログのみモードが混在する複数ソースからのキャプチャ
C.3.1
ローカルREDOをアーカイブするためのマイニング・データベースの準備
C.3.2
ソース・データベースからREDOを受け入れるためのマイニング・データベースの準備
C.3.3
REDOをマイニング・データベースに送信するための最初のソース・データベースの準備
C.3.4
REDOをマイニング・データベースに送信するための2番目のソース・データベースの準備
C.3.5
REDOをマイニング・データベースに送信するための3番目のソース・データベースの準備
C.3.6
ダウンストリーム・マイニング・データベースでのExtractの設定
C.3.6.1
DBMS1によって送信されたアーカイブ・ログから変更をキャプチャするためのExtract (ext1)の設定
C.3.6.2
DBMS2によって送信されたアーカイブ・ログから変更をキャプチャするためのExtract (ext2)の設定
C.3.6.3
DBMS3によって送信されたオンライン・ログからリアルタイム・モードで変更をキャプチャするためのExtract (ext3)の設定
D
トリガーベースのDDLキャプチャのインストール
D.1
トリガーベースのDDLキャプチャを使用する場合
D.2
トリガーベースのDDLキャプチャをサポートするオブジェクトの概要
D.3
DDLオブジェクトのインストール
E
XMLスキーマの変更のサポート
E.1
RegisterSchemaのサポート
E.2
DeleteSchemaのサポート:
E.3
CopyEvolveのサポート
F
アクティブ/アクティブ構成のためのDBFSの準備
F.1
サポートされている操作および前提条件
F.2
必要なパッチの適用
F.3
これらのプロシージャで使用されている例
F.4
DBFS順序番号のパーティション化
F.5
DBFSファイル・システムの構成
F.6
ローカル・ピアとリモート・ピアの正しいマップ