Oracle® Fusion Middleware Oracle Coherence*WebでのHTTPセッション・マネージメントの管理 12c (12.2.1.3.0) E90215-01 |
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注意:
この項では、Coherence*Web JMXの管理とモニタリングを有効にするために、Coherenceクラスタ化JMXフレームワークがすでに設定されているものとします。『Oracle Coherenceの管理』のJMXを使用したCoherenceの管理に関する項を参照してください。
この章の内容は次のとおりです。
HttpSessionManagerMBean
MBeanにより使用可能になります。WebLogicHttpSessionManagerMBean
MBeanにより使用可能になります。HttpSessionManagerMBean
MBeanにより使用可能になります。設定中に、Coherence*WebのWebアプリケーションごとにHttpSessionManager
クラスのインスタンスが1つ登録されます。MBean属性の値を表示するには、JConsoleなどのモニタリングツールを使用できます。このMBeanは、該当のWebアプリケーションを終了すると登録解除されます。表5-1は、登録のためにMBeanによって使用されるオブジェクト名を示しています。
表5-1 HttpSessionManagerMBeanのオブジェクト名
マネージドBean | オブジェクト名 |
---|---|
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表5-2は、HttpSessionManager
が提供する情報を示しています。操作を表すresetStatistics
以外の名前はすべて属性を表します。
MBean属性の中には、次の接頭辞を使用しているものがあります。
LocalSession
: クラスタの一部のメンバーにのみ分散されるセッションを意味します。分散元のサーバーに対して、このセッションはその存続期間中の特定の時点までローカルのままです。
LocalAttribute
: クラスタの一部のメンバーにのみ分散されるセッション属性を意味します。
Overflow
: スプリット・セッション・モデルを使用するときに大型のセッション属性を格納するキャッシュです。
表5-2 HttpSessionManagerから返される情報
属性名 | データ型 | 説明 |
---|---|---|
|
long |
統計をリセットした時点以降の平均リープ時間(リープ・サイクルが完了するまでの時間)でミリ秒単位。「セッション・リーパー・パフォーマンス統計の取得」を参照してください。 |
|
String |
使用中の |
|
String |
使用中の |
|
long |
最後のリープ・サイクルの終了に要した時間(ミリ秒単位)。「セッション・リーパー・パフォーマンス統計の取得」を参照してください。 |
|
String |
分散されないセッション属性を保存するローカル・キャッシュの名前。この属性がnullの場合、セッション属性のローカル記憶域は無効です。 |
|
Integer |
セッション属性のローカル・キャッシュに保存された分散されないセッション属性の数。この属性が |
|
String |
非分散セッションを格納するローカル・キャッシュの名前。この属性がnull値の場合、ローカル・セッション記憶域は無効です。 |
|
Integer |
ローカル・セッション・キャッシュに格納された非分散セッションの名前。属性値が-1の場合、ローカル・セッション記憶域は無効です。 |
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long |
統計をリセットした時点以降にリープ・サイクルでリープされたセッションの最大数。「セッション・リーパー・パフォーマンス統計の取得」を参照してください。 |
|
java.lang.Date |
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|
Integer |
統計を前回リセットした時点以降、オーバーフロー・クラスタ化キャッシュに保存されたセッション属性の平均サイズ(バイト数)。この属性が |
|
String |
所定のサイズより大きいことから、シリアライズしたセッション・オブジェクト自体の一部としてではなく、個別のキャッシュ・エントリとした方が効率的に管理できると判断される大型の属性を保存するクラスタ化キャッシュの名前。 |
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Integer |
統計を前回リセットした時点以降、オーバーフロー・クラスタ化キャッシュに保存されたセッション属性の最大サイズ(バイト数)。 |
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Integer |
大型の属性向けに確保されている独立したオーバーフロー・キャッシュにシリアライズ形式の属性値を格納する必要がある場合における最小の長さ(バイト数単位)。 |
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Integer |
統計が最後にリセットされてから、オーバーフロー・クラスタ化キャッシュに保存されたセッション属性の更新回数。 |
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long |
前回のサイクル中にリープしたセッションの数。「セッション・リーパー・パフォーマンス統計の取得」を参照してください。 |
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long |
統計をリセットした時点以降にリープされた期限切れセッションの数。「セッション・リーパー・パフォーマンス統計の取得」を参照してください。 |
|
String |
|
|
String |
Webアプリケーション |
|
Integer |
統計を最後にリセットした時点以降、有効期限切れまたは明示的な無効化によって無効になったセッション・オブジェクトの平均存続期間(秒数)。 |
|
Integer |
統計を最後にリセットした時点以降、セッション記憶域のクラスタ化キャッシュに配置されたセッション・オブジェクトの平均サイズ(バイト数)。 |
|
String |
シリアライズしたセッション・オブジェクトを保存するクラスタ化キャッシュの名前。 |
|
Integer |
生成されたセッションIDの長さ(文字数)。 |
|
Integer |
統計を最後にリセットした時点以降、セッション記憶域のクラスタ化キャッシュに配置されたセッション・オブジェクトの最大サイズ(バイト数)。 |
|
Integer |
統計を最後にリセットした時点以降、セッション記憶域のクラスタ化キャッシュに配置されたセッション・オブジェクトの最小サイズ(バイト数)。 |
|
Integer |
Webアプリケーションのこのインスタンスに属するセッション・オブジェクトの数。スティッキー・セッション最適化が無効になっている場合、この属性は |
|
Integer |
セッションの存続期間(秒数)。セッションが無期限の場合、この属性は |
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Integer |
統計を最後にリセットした時点以降、セッション記憶域のクラスタ化キャッシュに保存されたセッション・オブジェクトの更新回数。 |
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void |
セッション管理統計をリセットします。 |
図5-1に、JConsoleモニタリングツールに表示されたHttpSessionManager
MBeanの属性を示します。
WebLogicHttpSessionManagerMBean
MBeanにより使用可能になります。
表5-3は、登録のためにMBeanによって使用されるオブジェクト名を示しています。
表5-3 WebLogicHttpSessionManagerMBeanのオブジェクト名
マネージドBean | オブジェクト名 |
---|---|
WebLogicHttpSessionManager |
|
WebLogicHttpSessionManager
クラスはHttpSessionManager
クラスを拡張します。WebLogicHttpSessionManager
クラスは、表5-2で説明されている情報以外に表5-4にリストされている情報も返します。Enterprise Managerはこの情報を使用してCoherence*Webインスタンスをサーバーに関連付けます。
表5-4 WebLogicHttpSessionManager MBeanから返される情報
属性名 | データ型 | 説明 |
---|---|---|
|
String |
WebLogic WebアプリケーションID。 |
|
String |
このWebアプリケーションの名前。 |
|
String |
このWebアプリケーションのバージョン。 |
|
String |
アプリケーションがデプロイされるWebLogicドメインの名前。 |
|
Boolean |
WebアプリケーションがEARファイルのモジュールである場合、 |
|
Boolean |
HTTPポートがこのサーバーで使用可能な場合、 |
|
Boolean |
HTTPSポートがこのサーバーで使用可能な場合、 |
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String |
サーバーがリスニングするアドレス。 |
|
Integer |
このサーバーがHTTPリクエストのリスニングを行うポート。 |
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String |
アプリケーションがデプロイされるWebLogic Serverの名前。 |
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Integer |
このサーバーがHTTPSリクエストのリスニングを行うポート。 |
この項には次のトピックが含まれます:
Webセッション記憶域レポートは、セッション・オブジェクトおよびデータが格納されるキャッシュとクラスタとの間のアクティビティに関する統計を記録します。この統計には、セッション記憶域キャッシュに対して実行された書込み、取得および削除の操作回数、ならびにこれらの処理の所要時間に関する情報が含まれます。
このレポートはタブ区切りのファイルで、名前の先頭はYYYYMMDDHH
形式の日付で、-session-storage.txt
が付加されます。たとえば、2010年1月31日午後1時に作成されたファイルの名前は、2010013113-session-storage.txt
になります。表5-5は、Webセッション記憶域レポートの内容を示しています。
表5-5 Webセッション記憶域レポートの内容
列のタイトル | データ型 | 説明 |
---|---|---|
|
long |
関連ファイルの情報の統合に役立つ順次カウンタ。この値は、Reporterを再起動する場合や、ノード全体での一貫性がない場合にリセットされますが、しかし、ファイルの統合を試みる際には役立ちます。 |
|
String |
常に |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体でキャッシュに対して削除が実行されたセッションの合計数。 |
|
Date |
レポートが作成されたシステム時間。 |
|
String |
値は |
|
long |
前回のレポート作成以降におけるクラスタ全体でのキャッシュに対するセッション記憶域の書込み失敗の合計回数。 |
|
long |
前回のレポート作成以降におけるクラスタ全体でのセッションの取得操作の合計回数。 |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体でセッションを取得するために |
|
long |
前回のレポート作成以降におけるクラスタ全体のセッション・ヒットの合計回数。 |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体でセッション記憶域に対するヒットした |
|
long |
前回のレポート作成以降におけるクラスタ全体でのキャッシュ・ミスを返すセッションの取得操作の合計回数。 |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体でセッション記憶域に対するミスした |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体でセッション記憶域キャッシュが削除された回数の合計。 |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体でセッション記憶域キャッシュを削除するための削除操作に要した時間( |
|
long |
前回のレポート作成以降におけるクラスタ全体でのセッションの更新(書込み操作)の合計回数。 |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体でセッションを更新するために |
|
long |
クラスタ全体におけるセッション記憶域キャッシュのキュー・リンクの合計。 |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体のキャッシュに対する外部キャッシュ記憶域に書き込まれたセッションの合計数。 |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体で外部キャッシュ記憶域を更新するための書込み操作を行うたびに要した時間( |
Webセッション・オーバーフロー・レポートは、セッション・オブジェクトおよびデータのオーバーフローが格納されるキャッシュとクラスタとの間のアクティビティに関する統計を記録します。この統計には、セッション・オーバーフロー・キャッシュに対して実行された書込み、取得および削除の操作回数、ならびにこれらの処理の所要時間に関する情報が含まれます。
このレポートはタブ区切りのファイルで、名前の先頭はYYYYMMDDHH
形式の日付で、-cache-session-overflow.txt
が付加されます。たとえば、2010年1月31日午後1時に作成されたファイルの名前は、2010013113-cache-session-storage.txt
になります。表5-6は、Webセッション・オーバーフロー・レポートの内容を示しています。
表5-6 Webセッション・オーバーフロー・レポートの内容
列のタイトル | データ型 | 説明 |
---|---|---|
|
long |
関連ファイルの情報の統合に役立つ順次カウンタ。この値は、Reporterを再起動する場合や、ノード全体での一貫性がない場合にリセットされますが、 しかし、ファイルの統合を試みる際には役立ちます。 |
|
String |
常に |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体でキャッシュに対して削除が実行されたセッション・オーバーフローの合計回数。 |
|
Date |
レポートが実行されたシステム時間。 |
|
String |
値は |
|
long |
前回のレポート作成以降におけるクラスタ全体のキャッシュに対するセッション・オーバーフロー記憶域の書込み失敗の合計回数。 |
|
long |
前回のレポート作成以降におけるクラスタ全体でのセッション・オーバーフローの取得操作の合計回数。 |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体でセッション・オーバーフローを取得するために |
|
long |
前回のレポート作成以降におけるクラスタ全体のセッション・オーバーフロー・ヒットの合計回数。 |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体でセッション・オーバーフローに対するヒットした |
|
long |
前回のレポート作成以降におけるクラスタ全体でのキャッシュ・ミスを返すセッション・オーバーフローの取得操作の合計回数。 |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体でセッション・オーバーフローに対するミスした |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体でセッション・オーバーフロー・キャッシュが削除された回数の合計。 |
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long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体でセッション・オーバーフロー・キャッシュを削除するための削除操作に要した時間( |
|
long |
前回のレポート作成以降におけるクラスタ全体でのセッション・オーバーフロー(書込み操作)の合計回数。 |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体でセッション・オーバーフローを更新するために |
|
long |
クラスタ全体におけるセッション・オーバーフロー・キャッシュのキュー・リンク・サイズの合計。 |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体のキャッシュに対する外部キャッシュ記憶域に書き込まれたセッション・オーバーフローの合計回数。 |
|
long |
前回のレポート作成以降においてクラスタ全体で外部セッション・オーバーフロー記憶域を更新するための書込み操作を行うたびに要した時間( |
Webレポート(report-web.xml
)は、クラスタに対するCoherence*Webアクティビティに関する情報を記録します。このレポートはタブ区切りのファイルで、名前の先頭はYYYYMMDDHH
形式の日付と時間で、-web.txt
が付加されます。たとえば、2009年1月1日午前2時に作成されたファイルの名前は、2009013102-web.txt
になります。表5-7は、Webレポートの内容を示しています。
表5-7 Webレポートの内容
列 | データ型 | 説明 |
---|---|---|
|
String |
アプリケーションの名前。 |
|
long |
関連ファイルの情報の統合に役立つ順次カウンタ。この値は、Reporterを再起動する場合や、ノード全体での一貫性がない場合にリセットされますが、 しかし、ファイルの統合を試みる際には役立ちます。 |
|
long |
前回のレポート作成以降におけるオーバーフロー更新の回数。 |
|
long |
前回のレポート作成以降におけるセッション更新の回数。 |
|
long |
ノード上の属性数。 |
|
long |
ノード上のセッション数。 |
|
integer |
ノード識別子。 |
|
float |
属性オーバーフローの平均サイズ。 |
|
long |
属性オーバーフローの最大サイズ。 |
|
long |
統計を最後にリセットした時点以降の属性オーバーフロー更新の合計回数。 |
|
Date |
レポートが作成されたシステム時間。 |
|
float |
セッションがアクティブである平均時間(秒単位)。 |
|
float |
セッションの平均サイズ。 |
|
long |
セッションの最大サイズ。 |
|
long |
セッションの最小サイズ。 |
|
long |
ノード上のスティッキー・セッションの数。 |
|
long |
統計を最後にリセットした時点以降のセッション更新の回数。 |
Weblogic Webレポート(report-web-weblogic.xml
)は、WebLogic Server環境でCoherence*Webが使用される際に、そのアクティビティ情報を提供します。このレポートは、WebLogic Server名およびドメイン名の追加の列とともにWebレポートで提供されるものと同じ情報を提供します。このレポートはタブ区切りのファイルで、名前の先頭はYYYYMMDDHH
形式の日付と時間で、-web-weblogic.txt
が付加されます。たとえば、2009年1月1日午前2時に作成されたファイルの名前は、2009013102-web-weblogic.txt
になります。
表5-8 WebLogic Webレポートの内容
列 | データ型 | 説明 |
---|---|---|
|
String |
アプリケーションの名前。 |
|
long |
関連ファイルの情報の統合に役立つ順次カウンタ。この値は、Reporterを再起動する場合や、ノード全体での一貫性がない場合にリセットされますが、 しかし、ファイルの統合を試みる際には役立ちます。 |
|
long |
前回のレポート作成以降におけるオーバーフロー更新の回数。 |
|
long |
前回のレポート作成以降におけるセッション更新の回数。 |
|
String |
Coherence*Webを実行しているWebLogic Serverのドメイン名。 |
|
long |
ノード上の属性数。 |
|
long |
ノード上のセッション数。 |
|
integer |
ノード識別子。 |
|
float |
属性オーバーフローの平均サイズ。 |
|
long |
属性オーバーフローの最大サイズ。 |
|
long |
統計を最後にリセットした時点以降の属性オーバーフロー更新の合計回数。 |
|
Date |
レポートが作成されたシステム時間。 |
|
String |
Coherence*Webを実行しているWebLogic Server名。 |
|
float |
セッションがアクティブである平均時間(秒単位)。 |
|
float |
セッションの平均サイズ。 |
|
long |
セッションの最大サイズ。 |
|
long |
セッションの最小サイズ。 |
|
long |
ノード上のスティッキー・セッションの数。 |
|
long |
統計を最後にリセットした時点以降のセッション更新の回数。 |
Webサービス・レポートは、 Coherence*Webアプリケーションを実行するサービスに関する情報を提供します。このレポートは、処理済のリクエスト、失敗したリクエスト、未処理のリクエスト、処理済のタスク、失敗したタスクおよび未処理のタスクに関する情報を記録します。Request
Count
およびTask
Count
は、サービスのパフォーマンスとスループットの確認に有用です。RequestPendingCount
およびTask
Backlog
は、容量の問題やブロックされたプロセスの特定に有用です。Task
Hung
Count
、Task
Timeout
Count
、Thread
Abandoned
Count
、Request
Timeout
Count
は、システムで発生した実行の失敗回数を示します。
このレポートはタブ区切りのファイルで、名前の先頭はYYYYMMDDHH
形式の日付と時間で、-web-session-service.txt
が付加されます。たとえば、2009年1月1日午前2時に作成されたファイルの名前は、2009013102-web-session-service.txt
になります。表5-9は、Webサービス・レポートの内容を示しています。
表5-9 Webサービス・レポートの内容
列のタイトル | データ型 | 説明 |
---|---|---|
|
Long |
関連ファイルの情報の統合に役立つ順次カウンタ。この値は、Reporterを再起動する場合や、ノード全体での一貫性がない場合にリセットされますが、 しかし、ファイルの統合を試みる際には役立ちます。 |
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String |
数値のノード識別子。 |
|
Date |
サービス情報がリモート・ノードから更新されたシステム時間。 |
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Long |
前回のレポート作成以降におけるCoherence*Webアプリケーションによるリクエストの数。 |
|
Long |
レポート実行時点におけるCoherence*Webアプリケーションによる保留中リクエストの数。 |
|
Long |
レポート実行時点におけるCoherence*Webアプリケーションの保留中リクエストの待機時間。 |
|
Long |
前回のレポート作成以降におけるCoherence*Webアプリケーションによるリクエスト・タイムアウトの数。 |
|
Date |
レポートが実行されたシステム時間。 |
|
String |
サービス・ファイルと情報をマージする場合にサービス名として使用される静的値( |
|
Long |
レポート作成時点におけるCoherence*Webアプリケーションの未処理タスクの数。 |
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Long |
前回のレポート作成以降におけるCoherence*Webアプリケーションによって実行されたタスクの数。 |
|
Long |
前回のレポート作成以降におけるCoherence*Webアプリケーションによってハングしたタスクの数。 |
|
Long |
前回のレポート作成以降におけるCoherence*Webアプリケーションによるタスク・タイムアウトの数。 |
|
Long |
前回のレポート作成以降におけるCoherence*Webアプリケーションによって破棄されたスレッドの数。 |