用語 | 説明 |
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適用 |
証跡ファイルに取得された変更をターゲット・データ・サーバーに書き込むOracle GoldenGateプロセス。 |
自動マップ |
スキーマ、表と列の名前、およびデータ型のパターン・マッチングに基づいてマッピング推奨を作成する機能。 |
双方向 |
双方向のレプリケーション・パスを持つ単一のソースと単一のターゲットを含むソリューション・テンプレートの名前。 |
ビジネス・エンティティ |
ビジネスまたは代理店のアクティビティ(通常は製品またはサービスの販売、流通、開発など)を記録するデータの論理表現。 |
取得 |
変更データに関連するレコードをソース・システム(データベースまたはJMSキュー)からバイナリ・ファイル(証跡)に書き込むOracle GoldenGateプロセス。 |
CDR |
競合検出および解決。通常は双方向およびアクティブ-アクティブ・ソリューションで見られるエラー検出およびレスポンス・ロジックの特定のユースケース。 |
列マッピング |
2つの表または他のデータ・エンティティ間での列およびフィールドのマッピング。 |
競合検出 |
エラー検出の特定のユースケース。 |
競合解決 |
エラー・レスポンスの特定のユースケース。 |
接続 |
データ・サーバーまたはOracle GoldenGateインスタンスにアタッチするために使用する情報。 |
統合 |
多くのソースが単一のターゲットにマップされるソリューション・テンプレートの名前。 |
資格証明ストア |
Oracle GoldenGate資格証明ストアは、Oracle GoldenGateプロセスがデータベースと対話するために使用するユーザーIDとその暗号化パスワード(まとめて資格証明と呼ばれる)を管理します。 |
データ・エンティティ |
通常は表ですが、順序などのレプリケート可能な任意のデータ・オブジェクトで、プロシージャなどのレプリケートされたロジックは除外されます。 |
データ・サーバー |
通常はデータベースですが、(GoldenGateに対して)外部のソースまたはデータのターゲット(JMSなど)の場合もあります。これには、レプリケートされたデータ・エンティティ(表など)に加え、データに影響するプロシージャ・ロジック(トリガーやプロシージャなど)に関する情報が含まれます。ソースまたはターゲットとして使用できます。 |
データ・サーバー・ログイン資格証明 |
データ・サーバーにアクセスするためのユーザー名とパスワード。 |
DDL |
類似データベース間でレプリケート可能なデータ定義言語文。 |
デプロイメント |
1つ以上のプロファイルを含む論理設計にバインドされた物理アーキテクチャ。 |
デプロイメント・アシスタント |
ユーザーによる物理デプロイメントの作成とレプリケーション・パスへのGoldenGateインスタンスの割当てを支援し、初期ロード実行などの追加のデプロイメント・オプションを提供する一連のダイアログ・ボックス。 |
デプロイメント履歴 |
デプロイメントの履歴マニフェストが含まれており、プロジェクト、ソリューション、デプロイメントまたは単一のデプロイメント・プロファイルのコンテキストでそれを参照できます。 |
デプロイメント・プロファイル |
物理アーキテクチャに特定のプロセスの物理プロパティ(名前、動作オプション、環境設定)を追加したもの。これには、論理設計を物理アーキテクチャにバインドする詳細情報が含まれます。 |
デプロイメント・テンプレート |
データ・サーバー、GoldenGateインスタンスおよびホストの物理的関係。 |
説明 |
プロジェクト、ソリューションまたはデプロイメントの名前と説明を含むテキスト・フィールド。 |
分散 |
単一のソースと複数のターゲットを含むソリューション・テンプレートの名前。 |
「ドキュメント」タブ |
ソリューション、ライブラリ・マッピングおよびライブラリ・ロジックが表示される、インタフェースの最上部に配置されたタブ。 |
「エディタ」タブ |
「ドキュメント」タブに付属する、インタフェースの一番下に配置されたタブ。 |
例外マッピング |
プライマリ・マッピングでエラーが発生したときにのみ呼び出される1つ以上の補助マッピング。 |
フィルタ |
行を省略するルールを定義するためのマッピングのコンポーネント。 |
フォルダ |
マッピング、ロジック、接続などの関連オブジェクトを選択して視覚的に編成するために使用するインタフェースの構成要素。 |
関数 |
列データを変換、包含または除外するように変更データまたはメタデータを操作できるOracle GoldenGateの組込みロジックの構成要素。式エディタで使用します。 |
Oracle GoldenGateエージェント |
最小限の管理機能でOracle GoldenGateインスタンスをモニターするために設計された高負荷エージェント。 |
Oracle GoldenGateギャラリ |
ユーザーによる新しいOracle GoldenGate Studioプロジェクト、ソリューション、デプロイメントおよび接続の作成を支援する一連のダイアログ・ボックス。 |
Oracle GoldenGateインスタンス |
リソース・ナビゲータで使用できるOracle GoldenGateインスタンスの接続詳細。 |
Oracle GoldenGateプロセス |
データの取得、転送、変更および適用に使用されるGoldenGateインスタンスの一部であるプロセスおよびサービス。 |
ハブおよびスポーク |
ソリューション・テンプレートの名前。輪のような配置の接続で構成された分散データ・モデルで、中央のハブに接続されたスポークに沿ってすべてのトラフィックが移動します。 |
初期ロード |
データの変更を適用する前のシステム間でのデータのコピー。 |
ライブラリ |
複数のソリューションまたはプロジェクトで使用できる共有マッピングまたはロジック・コードのコレクション。 |
ロジック・ライブラリ |
複数のソリューションまたはプロジェクトで使用できるマッピングおよびエラー処理で使用されるロジック・コード。 |
論理設計 |
接続されたレプリケーション・パスがある1つ以上のデータ・サーバー。 |
マッピング・ライブラリ |
複数のソリューションまたはプロジェクトで使用できるマップのコレクション。 |
マッピング/マップ |
1つ以上のデータ・エンティティの別のデータ・エンティティへの割当て、または1つ以上の文のデータ・サーバーへの割当て。 |
マッピング |
ローカル・ソリューションの外部で共有されないデータ・エンティティ、文および関連ロジックのマッピングを含む第1レベルの構成要素。 |
概要 |
ソリューションの概要レベルの情報とアクセス権限の制御を提供するソリューションのエディタ・レベルのタブの名前。 |
パラメータ |
データのレプリケートおよびロードに使用されるOracle GoldenGateプロセスの実行時の動作に関連するすべての構成可能な項目のセット。複数の領域に分類され、最も重要なものはマッピング・ロジックに関連します。 |
プロジェクト |
Oracle GoldenGateソリューションを含む最高レベルのオブジェクト。 |
プロジェクト・ウィザード |
ユーザーによる新しいプロジェクトの作成を支援する一連のダイアログ・ボックス。 |
プロジェクト・ナビゲータ |
Oracle GoldenGate Studioプロジェクトの選択に使用されるインタフェース。 |
プロパティ・インスペクタ |
選択されたアーティファクトの属性を表示し、それらの属性を変更、追加または削除する手段を提供します。 |
レプリケーション・パス |
データ・サーバー間での移動に従って変更データの1つの方向を示したパス。2つのデータ・サーバーは、0 (ゼロ)から2つの直接レプリケーション・パス接続を保持できますが、保持できるパスは各方向について1つのみです。 |
レプリケーション・ソース |
データの読取り、コピーおよび送信元となるデータ・サーバー。 |
リソース |
データ・サーバーとOracle GoldenGate接続およびマッピング・ライブラリ。 |
リソース割当て |
物理リソースを割り当てる動作。 |
リソース・ナビゲータ |
Oracle GoldenGate Studioリソースの選択に使用されるインタフェース。 |
スキーマ・マッピング |
スキーマと表のマッピング。 |
セキュリティ・ナビゲータ |
Oracle GoldenGate Studioセキュリティ・オプションの選択に使用されるインタフェース。 |
ソリューション |
レプリケーション設計を表すデプロイ可能なオブジェクト。デザイン・ビューで、データ・サーバー、レプリケーション・パス、マッピングおよび論理設計を記述します。デプロイメント・プロファイルで、物理設計に含まれるリソース割当てを記述します。ソリューションには、複数のデプロイメント・プロファイルを含めることができます。各物理システムに対応するデプロイメント・プロファイルを作成して、1つのソリューション設計を任意の数の物理システムにデプロイできます。 |
ソリューション・ウィザード |
一連のダイアログ・ボックスで、共通のソリューション・テンプレートのメニューを提供して、ユーザーが新しいソリューションを作成し、既存のマッピングを追加して、データ・サーバー接続を論理設計にバインドしてから、最後にマッピング・ライブラリからマッピングを含めることができるように支援します。 |
ソリューション・ナビゲータ |
Oracle GoldenGate Studioソリューション、マッピング、ロジックおよびデプロイメントの選択に使用されるインタフェース。 |
ソリューション・テンプレート |
事前構成されたソリューション・テンプレートが提供されます。 |
「構造」パネル |
概要レベルのナビゲータ以上の詳細情報が表示される補助ナビゲータ。 |
ターゲット |
データの書込み先となるデータ・サーバー。 |
証跡 |
Oracle GoldenGateによって取得されたトランザクションをキューに配置して読み取るために使用されるバイナリ・ファイルの順序付きセット。 |
一方向 |
ターゲットにレプリケートされるソースを含むソリューション・テンプレートの名前。 |
ウォレット |
暗号化鍵を格納するために使用されるデジタルOracleウォレットであり、これは静的または動的データを暗号化および復号化するためにOracle GoldenGateプロセスによって管理および使用されます。 |