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Oracle® Fusion Middleware Oracle Jdeveloperによるアプリケーションの開発
12.2.1.3.0
E92003-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
12
c
(12.2.1.3.0)での新機能と変更された機能
1
Oracle JDeveloperの概要
1.1
Oracle JDeveloperについて
1.2
Oracle JDeveloperの情報リソース
1.3
プロキシ設定の構成
1.3.1
プロキシ設定に対する自動構成スクリプトの使用
1.4
Oracle JDeveloper 12
c
への移行
2
Oracle JDeveloperのアクセシビリティ情報
2.1
Oracle JDeveloperでのスクリーン・リーダーおよびJava Access Bridgeの使用
2.2
アクセシビリティをサポートするOracle JDeveloperの機能
2.2.1
キーボード・アクセス
2.2.2
スクリーン・リーダーによる読上げ
2.2.3
フォントおよび色の選択の柔軟性
2.2.4
音声のみに依存しないフィードバック
2.2.5
カーソルの点滅やアニメーションへの非依存
2.2.6
スクリーンの拡大機能
2.2.7
ファイルのエディタ・ビューまたはタブ・ビューの変更方法
2.2.8
複数行の編集フィールドでテキストを読み上げる方法
2.2.9
ソース・エディタで行番号を読み上げる方法
2.2.10
「ログ」ウィンドウで例外スタックHTMLリンクおよび生成済Javadocリンクにアクセスする方法
2.3
Oracle JDeveloperのカスタマイズに関する推奨事項
2.3.1
アクセラレータ・キーのカスタマイズ方法
2.3.2
競合するアクセラレータ・キーをOracle JDeveloperに指定する方法
2.3.3
IDEのルック・アンド・フィールの変更方法
2.3.4
エディタでフォントをカスタマイズする方法
2.3.5
構文ハイライトのカスタマイズ方法
2.3.6
エディタで行番号を表示する方法
2.3.7
コード・インサイトの時間設定の変更方法
2.3.8
デバッガで列を指定する方法
2.4
Oracle JDeveloperの高度なビジュアル機能
3
Oracle JDeveloperの使用
3.1
Oracle JDeveloperの使用について
3.2
JDeveloperロールの操作
3.2.1
JDeveloperロールの変更方法
3.3
JDeveloper機能とインストール済更新の管理方法
3.4
IDEでのウィンドウの操作
3.4.1
ウィンドウの最大化の方法
3.4.2
IDEのドッキング可能ウィンドウの最小化およびリストア方法
3.4.3
IDEでのウィンドウのドッキング方法
3.4.4
IDEのドッキング可能ウィンドウを閉じて再び開く方法
3.4.4.1
閉じているウィンドウを開く
3.4.4.2
開いているウィンドウを閉じる
3.4.5
ウィンドウ・レイアウトを出荷時設定にリストアする方法
3.5
JDeveloperでのキーボード・ナビゲーション
3.5.1
IDEでのショートカット・キーの使用方法
3.5.1.1
初期設定キーボード・スキーマのロード
3.5.1.2
JDeveloperのコマンドおよび割当て済キーボード・ショートカットの表示
3.5.1.3
コマンド用キーボード・ショートカットの再定義
3.5.1.4
キーボード・スキーマのインポートとエクスポート
3.5.2
一般的なナビゲーション・キー
3.5.3
標準コンポーネントでのナビゲーション
3.5.4
複雑なコントロールのナビゲート
3.5.5
特定のコンポーネントでのナビゲーション
3.6
IDEのカスタマイズ
3.6.1
IDEのルック・アンド・フィールの変更方法
3.6.2
IDEの一般的な環境をカスタマイズする方法
3.6.3
IDEでの比較ウィンドウをカスタマイズする方法
3.6.4
「コンポーネント」ウィンドウのカスタマイズ方法
3.6.4.1
「コンポーネント」ウィンドウにページを追加する方法
3.6.4.2
「コンポーネント」ウィンドウにJavaBeansコンポーネントを追加する方法
3.6.4.3
「コンポーネント」ウィンドウからページを削除する方法
3.6.4.4
「コンポーネント」ウィンドウからコンポーネントを削除する方法
3.6.5
JDeveloperでのロールの変更方法
3.6.6
ファイル・タイプとJDeveloperを関連付ける方法
3.7
「リソース」ウィンドウの操作
3.7.1
「リソース」ウィンドウの使用
3.7.1.1
「リソース」ウィンドウを開く方法
3.7.1.2
「リソース」ウィンドウのリフレッシュ方法
3.7.2
IDE接続の操作
3.7.3
「リソース」ウィンドウの検索
3.7.3.1
単純検索の実行方法
3.7.3.2
拡張検索の実行方法
3.7.3.3
検索の停止および保存方法
3.7.4
「リソース」ウィンドウのコンテンツのフィルタリング
3.7.5
カタログと接続のインポートとエクスポート
3.7.6
「リソース」ウィンドウのカタログの操作
3.7.6.1
カタログの作成
3.7.6.2
カタログの名前変更
3.7.7
カタログ・フォルダの操作
3.7.7.1
フォルダの作成方法
3.7.7.2
動的フォルダの作成方法
3.7.7.3
カタログへのリソースの追加方法
3.8
ソース・ファイルの処理
3.8.1
索引データの使用
3.8.2
ソース・エディタの使用
3.8.2.1
ポップアップ・メニューから使用可能な機能
3.8.2.2
Mini-Mapの使用
3.8.2.3
ステッピング・マージンの使用
3.8.2.4
複数カーソルの使用
3.8.2.5
Javadocコメントでのハイパーリンクの使用
3.8.2.6
検索および置換ツールバーの使用
3.8.3
ソース・エディタのプリファレンスの設定方法
3.8.3.1
ソース・エディタのインデント・サイズの設定方法
3.8.3.2
ソース・エディタのフォントの設定方法
3.8.3.3
ソース・エディタのカレット動作の設定方法
3.8.3.4
ソース・エディタの表示オプションの設定方法
3.8.3.5
ソース・エディタの行の左余白の処理を設定する方法
3.8.3.6
ソース・エディタでの「HTMLとして保存」パラメータの使用方法
3.8.3.7
ソース・エディタの構文ハイライト表示オプションの設定方法
3.8.3.8
ソース・エディタのブックマーク・オプションの設定方法
3.8.4
ソース・エディタのコード・テンプレートをカスタマイズする方法
3.8.5
エディタ・ウィンドウでのソース・ファイルの管理方法
3.8.5.1
ファイルのビューを変更する方法
3.8.5.2
エディタ・ウィンドウで開いているファイル間の移動方法
3.8.5.3
現在開いているすべてのファイルのリスト表示方法
3.8.5.4
最近開いたファイルへアクセスする方法
3.8.5.5
1つのファイルに対する複数のエディタを管理する方法
3.8.5.6
複数ファイルの操作方法
3.8.5.7
エディタ・ウィンドウで簡単にファイルを閉じる方法
3.8.6
マウスオーバー・ポップアップの使用
3.8.7
「アプリケーション」ウィンドウ、「データベース」ウィンドウ、アプリケーション・サーバー・ウィンドウなどのウィンドウでソース・ノードを検索する方法
3.8.8
ソース・ファイル内のブックマークの設定方法
3.8.9
ソース・ファイルの編集方法
3.8.9.1
ソース・エディタでソース・ファイルを開く方法
3.8.9.2
外部エディタでのソース・コードの編集方法
3.8.9.3
「コンポーネント」ウィンドウからソース・ファイルにコード・スニペットを挿入する方法
3.8.9.4
ソース・ファイル内のマクロの記録および再生方法
3.8.9.5
タスクの作成方法
3.8.10
ソース・ファイルの比較方法
3.8.11
最後に保存したバージョンのファイルの回復方法
3.8.12
ソース・ファイルの検索方法
3.8.12.1
開いているソース・ファイルでテキストを検索する方法
3.8.12.2
1つのテキスト文字列を検索する方法
3.8.12.3
プロジェクトまたはアプリケーション内のすべてのファイルを検索する方法
3.8.13
ソース・ファイルの印刷方法
3.8.14
リファレンス: 正規表現
3.9
拡張機能の使用
3.9.1
「更新の確認」を使用して拡張機能をインストールする方法
3.9.2
プロバイダのWebサイトからの拡張機能のインストール方法
3.9.3
OTNからの拡張機能の直接インストール方法
3.9.4
JDeveloperドロップイン・ディレクトリを使用した拡張機能のインストール方法
3.10
オンライン・ヘルプの使用
3.10.1
ヘルプ・センターの使用
3.10.2
オンライン・ヘルプを開く方法
3.10.3
ドキュメントの検索方法
3.10.4
「お気に入り」ページへのブックマークの追加方法
3.10.5
オンライン・ヘルプ表示をカスタマイズする方法
3.10.6
複数のヘルプ・トピックを開いて閉じる方法
3.10.7
ヘルプ・トピックの印刷方法
3.11
一般的な開発ツール
3.11.1
アプリケーション概要
3.11.1.1
チェックリスト
3.11.1.2
「ファイル・サマリー」ページ
3.11.2
ファイル・リスト
3.11.2.1
「ファイル・リスト」タブのヘッダー
3.11.2.2
検索基準領域
3.11.2.3
検索結果の表
3.11.3
「比較」ウィンドウ
3.11.3.1
ツールバー
3.11.3.2
ソースおよびターゲット領域
3.11.4
「アプリケーション」ウィンドウ
3.11.4.1
「アプリケーション」ウィンドウのツールバー
3.11.4.2
アプリケーションの操作
3.11.4.3
プロジェクト・パネルの操作
3.11.4.4
「アプリケーション・リソース」パネルの操作
3.11.4.5
「データ・コントロール」パネルの操作
3.11.4.6
「最近使用したファイル」パネルの操作
3.11.5
「アプリケーション・サーバー」ウィンドウ
3.11.6
「構造」ウィンドウ
3.11.6.1
「構造」ウィンドウ・ツールバー
3.11.6.2
「構造」ウィンドウのビュー
3.11.7
「アプリケーション」ウィンドウ - 「データ・コントロール」パネル
3.11.8
「ログ」ウィンドウ
3.11.9
「問題」ウィンドウ
3.11.10
「ドキュメント」ダイアログ
3.11.11
依存性エクスプローラ
3.12
JDeveloperへの外部ツールの追加
3.12.1
JDeveloperでサポートされている外部プログラムを確認する方法
3.12.2
JDeveloperから外部プログラムへのアクセスを追加する方法
3.12.3
外部プログラムの外観を変更する方法
3.13
タスクの操作
3.13.1
タスク・リポジトリについて
3.13.2
タスクの操作
3.13.3
タスクの検索およびオープン
3.13.4
タスク問合せの作成および保存
3.13.5
新規タスクのレポート
3.13.6
タスク・リポジトリの追加方法
3.14
「タスク」ウィンドウの操作
3.14.1
タスクの表示方法
3.14.2
タスクの編成方法
4
Oracle JDeveloperでのアプリケーションの開発のスタート・ガイド
4.1
Oracle JDeveloperによるアプリケーションの開発について
4.2
アプリケーションおよびプロジェクトの作成
4.2.1
アプリケーションの作成方法
4.2.2
カスタム・アプリケーションを作成する方法
4.2.3
プロジェクトの作成方法
4.2.4
新規カスタム・プロジェクトの作成
4.3
アプリケーションおよびプロジェクトの管理
4.3.1
既存アプリケーションを開く方法
4.3.2
既存プロジェクトを開く方法
4.3.3
新規メニューを使用してプロジェクトに項目を簡単に追加する方法
4.3.4
JDeveloperに既存のソース・ファイルをインポートする方法
4.3.4.1
新規JDeveloperプロジェクトへの既存ファイルのインポート方法
4.3.4.2
新規JDeveloperプロジェクトにWARファイルをインポートする方法
4.3.4.3
新規JDeveloperアプリケーションへのEARファイルのインポート方法
4.3.5
プロジェクトにファイルをインポートする方法
4.3.6
プロジェクトでのフォルダとJavaパッケージの管理
4.3.6.1
フォルダまたはJavaパッケージの作成方法
4.3.6.2
フォルダまたはJavaパッケージの削除方法
4.3.7
ワーキング・セットの管理方法
4.3.7.1
オブジェクトをワーキング・セットにグループ化する方法
4.3.7.2
ファイル・フィルタとディレクトリ・フィルタを定義してワーキング・セットを作成する方法
4.3.7.3
「ログ」ウィンドウの検索結果からワーキング・セットを作成する方法
4.3.7.4
現在のワーキング・セットを特定する方法
4.3.7.5
アクティブ・ワーキング・セットを変更する方法
4.3.7.6
ワーキング・セットのファイルおよびプロジェクトを編集する方法
4.3.7.7
「アプリケーション」ウィンドウにすべてのファイルを表示する方法
4.3.7.8
ワーキング・セットを実行およびデバッグする方法
4.3.8
JDeveloperでファイルをプロジェクトに追加せずに参照する方法
4.3.9
アーカイブの表示方法
4.3.10
JDeveloperでイメージ・ファイルを表示する方法
4.3.11
デフォルトのプロジェクト・プロパティの設定
4.3.12
デフォルトのプロジェクト・プロパティを設定する方法
4.3.13
個々のプロジェクトのプロパティを設定する方法
4.3.13.1
個々のプロジェクトの現在の出力パスを表示または変更する方法
4.3.13.2
プロジェクトのターゲットJava SEを設定する方法
4.3.13.3
プロジェクトの依存性の管理方法
4.3.13.4
テンプレートを通じてプロジェクトに機能を関連付ける方法
4.3.13.5
個々のプロジェクトに機能を関連付ける方法
4.3.13.6
プロジェクトにJavadocプロパティを設定する方法
4.3.14
ライブラリの管理方法
4.3.14.1
アプリケーション・レベルのライブラリとクラスパスの追加方法
4.3.14.2
プロジェクト内の現在のライブラリを表示する方法
4.3.14.3
既存のライブラリをプロジェクトに追加する方法
4.3.14.4
新規ライブラリを作成し、新規プロジェクトに追加する方法
4.3.14.5
プロジェクト内の既存のライブラリを編集する方法
4.3.14.6
プロジェクトからライブラリを削除する方法
4.3.14.7
プロジェクト・スコープの外部のライブラリまたはJava SEをインポートする方法
4.3.14.8
プロジェクト・スコープの外部のライブラリまたはJava SEを作成する方法
4.3.14.9
プロジェクト・スコープの外部のライブラリまたはJava SEを編集する方法
4.3.14.10
プロジェクト・スコープの外部のライブラリまたはJava SEを削除する方法
4.3.15
アプリケーションおよびプロジェクトのテンプレートを管理する方法
4.3.15.1
新規アプリケーション・テンプレートの定義方法
4.3.15.2
新規プロジェクト・テンプレートの定義方法
4.3.15.3
アプリケーションおよびプロジェクトのテンプレートを共有する方法
4.3.15.4
既存のアプリケーション・テンプレートまたはプロジェクト・テンプレートを編集する方法
4.3.15.5
既存のアプリケーション・テンプレートまたはプロジェクト・テンプレートを削除する方法
4.3.16
ファイル・テンプレートの管理方法
4.3.16.1
使用可能なファイル・テンプレート変数
4.3.17
アプリケーションまたはプロジェクトの保存方法
4.3.18
個々のコンポーネントまたはファイルを保存する方法
4.3.19
アプリケーション、プロジェクトまたは個々のコンポーネントの名前を変更する方法
4.3.20
アプリケーション、プロジェクトまたはプロジェクト内容の場所を移動する方法
4.3.21
アプリケーション、プロジェクトまたはその他のファイルを閉じる方法
4.3.22
プロジェクトからファイルを削除する方法
4.3.23
アプリケーションからプロジェクトを削除する方法
4.3.24
アプリケーションの削除方法
5
モデリングを使用するアプリケーション開発
5.1
ダイアグラムを使用したモデル化について
5.1.1
UMLダイアグラム
5.1.2
ビジネス・サービス図
5.1.3
変換
5.2
ダイアグラムの作成、使用および管理
5.2.1
新規ダイアグラムの作成
5.2.2
ダイアグラム要素の使用
5.2.2.1
ダイアグラムから要素を見つける方法
5.2.2.2
ダイアグラムから特定の要素を選択する方法
5.2.2.3
ダイアグラムからすべての要素を選択する方法
5.2.2.4
同じタイプの要素をすべて選択する方法
5.2.2.5
選択した要素グループから要素の選択を解除する方法
5.2.2.6
ダイアグラムの要素をグループ化する方法
5.2.2.7
グループ化された要素の管理方法
5.2.2.8
セマンティック・プロパティの変更方法
5.2.2.9
「プロパティ」ウィンドウを使用して要素プロパティを変更する方法
5.2.2.10
要素の色またはフォントの変更方法
5.2.2.11
新しいダイアグラム要素のビジュアル・プロパティの変更方法
5.2.2.12
ビジュアル・プロパティをコピーする方法
5.2.2.13
ダイアグラム上の要素をサイズ変更する方法
5.2.2.14
関連クラスをダイアグラムに表示する方法
5.2.2.15
ダイアグラム要素の移動方法
5.2.2.16
ダイアグラム上で直前の操作を取り消す方法
5.2.3
別のダイアグラムに要素をコピーする方法
5.2.4
ダイアグラムの名前変更方法
5.2.5
ダイアグラムをイメージとして公開する方法
5.2.6
印刷用のページの設定方法
5.2.7
印刷するダイアグラム上の領域を設定する方法
5.2.8
印刷前にページをプレビューする方法
5.2.9
ダイアグラム印刷領域をクリアする方法
5.2.10
ダイアグラムのズーム・インおよびズーム・アウトの方法
5.2.11
ダイアグラムを全体表示する方法
5.2.12
選択した要素を最大サイズで表示する方法
5.2.13
ダイアグラムを元のサイズで表示する方法
5.2.14
ダイアグラムの削除方法
5.2.15
ダイアグラム・レイアウトの使用
5.2.15.1
階層ダイアグラム・レイアウトの使用方法
5.2.15.2
ダイアグラムでレイアウトの端を使用する方法
5.2.15.3
対称ダイアグラム・レイアウトの使用方法
5.2.15.4
直交ダイアグラム・レイアウトの使用方法
5.2.15.5
グリッド・ダイアグラム・レイアウトの使用方法
5.2.15.6
ダイアグラム要素のレイアウト方法
5.2.15.7
グリッドを使用したダイアグラムのレイアウト方法
5.2.15.8
ダイアグラム要素の配置方法
5.2.15.9
ダイアグラム要素の位置合せ方法
5.2.16
ダイアグラム・ノードの操作
5.2.16.1
ダイアグラム上にノードを作成する方法
5.2.16.2
ダイアグラム要素上に内部ノードを作成する方法
5.2.17
ダイアグラムの端の使用
5.2.17.1
ダイアグラム上の端を非表示にする方法
5.2.17.2
ダイアグラム上の非表示の端を表示する方法
5.2.17.3
ダイアグラム上の非表示のすべての端を表示する方法
5.2.17.4
「構造」ウィンドウに非表示の端をすべて表示する方法
5.2.17.5
ダイアグラム上の交差スタイルを変更する方法
5.2.18
ダイアグラムへの注釈の追加
5.2.18.1
ダイアグラムにノートを追加する方法
5.2.18.2
ダイアグラムの要素にノートを添付する方法
5.2.18.3
ノート上のフォントを変更する方法
5.2.19
ダイアグラムの格納
5.3
UMLの使用
5.3.1
ダイアグラムから独立したUML要素の作成
5.3.2
UML要素のローカル保存
5.3.3
UMLプロファイルの使用
5.3.3.1
プロファイルの作成方法
5.3.3.2
プロファイルのエクスポート方法
5.3.3.3
プロファイルの追加方法
5.3.3.4
UMLパッケージにプロファイルを適用する方法
5.3.4
UMLのインポートとエクスポート
5.3.4.1
XMIを使用してUMLモデルをインポートおよびエクスポートする方法
5.3.4.2
XMIとしてのUMLモデルのエクスポート方法
5.3.4.3
インポート時の一般的なエラー・メッセージ
5.3.5
MOFモデル・ライブラリの使用
5.3.5.1
XMIカタログ・ファイルの作成方法
5.3.5.1.1
MOFモデルJARファイルの作成
5.4
変換の使用
5.4.1
変換のタイプ
5.4.2
UML-Java変換
5.4.2.1
UMLからJavaへの変換
5.4.2.2
JavaからUMLへの変換
5.4.3
UML-オフライン・データベース変換
5.4.3.1
オフライン・データベース・ダイアグラムからUMLへの変換
5.4.3.2
UMLからオフライン・データベース・オブジェクトへの変換
5.4.3.3
ダイアグラムのUMLクラスからオフライン・データベースへの変換
5.4.3.4
階層オプションの設定
5.4.3.5
変換設定
5.4.3.6
変換設定の再利用
5.4.3.7
UML変換用のデータベース・プロファイルの使用
5.4.3.8
DatabaseProfileを使用してクラス・モデルを変換するには
5.4.3.9
ロギング・オプション
5.4.4
UML-ADFビジネス・コンポーネント変換
5.5
UMLクラス図によるモデリング
5.5.1
UMLクラス図の作成
5.5.2
クラス図機能の操作
5.5.2.1
分類子、制約およびパッケージの作成方法
5.5.2.2
属性の作成方法
5.5.2.3
ネストされたクラスとネストされたインタフェースの追加方法
5.5.2.4
属性と操作の追加方法
5.5.2.5
属性と操作を非表示にする方法
5.5.2.6
汎化、実現、およびアソシエーションの追加方法
5.6
アクティビティ図によるモデリング
5.6.1
アクティビティ図機能の操作
5.6.1.1
アクティビティ図の作成方法
5.6.1.2
初期ノードと終了ノードの作成方法
5.6.1.3
パーティションの表示方法
5.7
シーケンス図によるモデリング
5.7.1
シーケンス図機能の操作
5.7.1.1
シーケンス図を追加および作成する方法
5.7.1.2
シーケンス・トレーサの開始方法
5.7.1.3
相互作用で要素を自動的にレイアウトする方法
5.7.1.4
ライフラインと分類子の追加方法
5.7.1.5
同期コールの作成方法
5.7.1.6
実行仕様の操作方法
5.7.1.7
作成メッセージの追加方法
5.7.1.8
削除メッセージの作成方法
5.7.1.9
返信メッセージの作成方法
5.7.1.10
非同期コールの作成方法
5.7.1.11
結合フラグメントの使用
5.8
ユースケース図によるモデリング
5.8.1
ユースケース図機能の操作
5.8.1.1
ユースケース図の要素の詳細な確認
5.8.1.2
サブジェクトをユースケース図に追加する方法
5.8.1.3
アクターとユースケースの作成方法
5.8.1.4
アクターとユースケース間の相互関係を表現する方法
5.8.1.5
ユースケースとサブジェクト間の関係を表現する方法
5.8.2
ユースケース・モデルの初めてのエクスポート
5.8.3
変更されたユースケース・モデルのエクスポート
5.8.4
HTMLファイルのセットからのユースケース・モデルのインポート
5.8.5
HTMLファイルの編集
5.8.6
HTMLファイルからのインポート
5.9
プロファイル図によるモデリング
5.10
Javaクラス図によるモデリング
5.10.1
Javaクラス、インタフェースおよび列挙の作成方法
5.10.2
内部Javaクラスおよび内部Javaインタフェースのモデリング
5.10.3
Javaクラス図でのコンポジットのモデリング
5.10.4
Javaクラス図での継承のモデリング
5.10.5
モデリングされたJavaクラスの拡張
5.10.6
モデリングされたJavaインタフェースの実装
5.10.7
Javaフィールドとメソッドのモデリング
5.10.8
クラス図のリファクタ
5.11
EJBダイアグラムによるモデリング
5.11.1
EJB/JPAモデル化機能の操作
5.11.1.1
EJB/JPAクラスのダイアグラムの作成
5.11.1.2
EJB/JPA関連のモデリング方法
5.11.1.3
Bean間の参照
5.11.1.4
モデル化されたBeanのプロパティ
5.11.1.5
モデル化されたBeanのメソッド
5.11.1.6
クロス・コンポーネント参照のモデル化の方法
5.11.1.7
モデル化されたBeanの実装クラスの表示方法
5.11.1.8
モデル化されたBeanのソース・コードの表示方法
5.11.1.9
プロパティまたはメソッドのアクセス・レベルの変更方法
5.11.1.10
ダイアグラムでのJPAエンティティのリバース・エンジニアリングの方法
5.12
データベース・ダイアグラムによるモデリング
5.12.1
データベース・モデル化機能の操作
5.12.1.1
データベース・ダイアグラムの作成方法
5.12.1.2
オフライン・データベース・オブジェクトの作成方法
5.12.1.3
外部キーの作成方法
5.12.1.4
テンプレートを使用したデータベース・オブジェクトの作成方法
5.12.1.5
プライベート・シノニムとパブリック・シノニムを追加および作成する方法
5.12.1.6
シーケンスを追加および作成する方法
5.12.1.7
表を追加および作成する方法
5.12.1.8
データベースまたはスキーマの変更方法
5.12.1.9
データベース・ビューの作成方法とデータベース・オブジェクトの追加方法
5.12.1.10
基本リレーションの使用方法を定義する方法
5.12.1.11
結合オブジェクトの作成方法
6
ソース・コントロールを使用したアプリケーションのバージョニング
6.1
ソース・コントロールを使用したアプリケーションのバージョニングについて
6.2
Oracle JDeveloperでのソース・コントロール拡張機能のダウンロード
6.3
ソース・コントロールの設定と構成
6.3.1
SubversionとJDeveloperの設定
6.3.1.1
Subversionクライアント・ソフトウェアのインストール
6.3.1.2
Subversionクライアントのインストールの確認
6.3.1.3
Subversion接続の作成
6.3.1.4
Subversion接続の編集
6.3.1.5
Subversionリポジトリ接続の詳細のエクスポート
6.3.1.6
Subversionリポジトリ接続の詳細のインポート
6.3.1.7
プロキシ・サーバー経由のSubversionリポジトリへの接続
6.3.1.8
作業用コピーからのSubversion管理ファイルのエクスポート
6.3.1.9
Subversionナビゲータからのファイルのエクスポート
6.3.2
Gitリポジトリの設定方法と構成方法
6.3.3
JDeveloperを使用してCVSをセットアップする方法
6.3.3.1
CVSを使用するための構成
6.3.3.2
CVS接続の作成
6.3.3.3
CVS接続の編集
6.3.3.4
CVSモジュールのエクスポート
6.3.3.5
クリップボードへのCVSROOTパスのコピー
6.3.4
JDeveloperと使用するためのCVSの構成方法
6.3.4.1
文字セットの選択(ローカル・クライアントのみ)
6.3.5
PerforceとJDeveloperの設定方法
6.3.6
JDeveloperと使用するPerforceコンポーネントのインストール
6.3.6.1
Perforceクライアントのインストール
6.3.6.2
JDeveloperのインストール
6.3.6.3
Perforceと使用するためのJDeveloperの構成
6.3.6.4
Perforceのバージョン・システムとしての選択
6.3.7
Team SystemとJDeveloperの設定方法
6.3.7.1
JDeveloperと使用するためのTeam Systemの設定
6.3.7.2
Team Systemと使用するためのJDeveloperの構成
6.3.7.3
バージョニング・システムとしてのTeam Systemの選択
6.3.7.4
JDeveloperと使用するためのTeam Systemワークスペースの設定
6.3.7.5
ワークスペース・ファイルのためのJDeveloperプロジェクトの作成
6.3.7.6
Team Systemサーバーからのファイルのバージョンの取得
6.3.7.7
Team Systemコントロールへのファイルの追加
6.3.8
Mercurialを使用したアプリケーションのバージョニング
6.3.8.1
Mercurial視覚化機能について
6.3.8.2
Mercurialのインストール方法
6.3.8.3
Mercurial実行可能ファイルのパスを設定する方法
6.3.8.4
外部Mercurialリポジトリにクローンする方法
6.3.8.5
バージョン・コントロールにプロジェクトを配置する方法
6.3.8.6
ファイル・リビジョンのマージ方法
6.3.8.7
変更のコミット方法
6.4
ソース・リポジトリの設定と構成
6.4.1
ソース・リポジトリの作成方法
6.4.1.1
Subversionリポジトリの作成
6.4.1.2
新しいGitリポジトリの初期化
6.4.1.3
既存のGitリポジトリのローカル・コピーの作成
6.4.1.4
既存のGitリポジトリへの新規ファイルの追加
6.4.1.5
ローカルCVSリポジトリの作成
6.4.1.6
JDeveloper
プロジェクト・ファイルのCVSへのインポート
6.4.1.7
Perforceの管理下へのファイルの移動
6.4.2
ソース・コントロール・リポジトリへの接続方法
6.4.2.1
Subversionリポジトリの内容の表示
6.4.2.2
CVSへのログイン
6.4.2.3
CVSでのローカル・ファイルへのアクセス
6.4.2.3.1
CVSファイル・タイプの処理
6.4.2.4
Perforceへの接続
6.4.2.5
Perforceへの複数接続の作成
6.4.3
ソース・リポジトリ用のJDeveloperの構成
6.4.3.1
JDeveloperと使用するためのCVSの構成方法
6.4.3.2
SSHレベル1 (SSH)の構成
6.4.3.3
SSHレベル2 (SSH2)の構成
6.4.3.4
CVSでのファイルの編集および監視
6.4.4
リポジトリをコンテンツとともにロードする方法
6.4.4.1
SubversionへのJDeveloperファイルのインポート
6.4.4.2
Subversionへのプロジェクトのインポート
6.4.4.3
Subversionへのファイルの自動追加
6.4.4.4
Subversionへのファイルの個別追加
6.4.4.5
Gitのリモート・リポジトリからのファイルの移動
6.4.4.6
PerforceへのJDeveloperファイルのインポート
6.4.4.7
CVS内のプロジェクト、フォルダまたはファイルの更新
6.4.5
WebDAV接続の作成方法
6.4.5.1
WebDAVサーバーの要件
6.4.5.2
WebDAV接続の作成
6.4.5.3
プロキシ・サーバーを介したWebDAV対応サーバーへのアクセス
6.4.5.4
WebDAV接続の変更
6.4.5.5
WebDAV接続のリフレッシュ
6.4.5.6
WebDAV接続の削除
6.5
ソース・コントロールのファイルの操作
6.5.1
ファイルのチェックアウト方法
6.5.1.1
Subversionリポジトリからのファイルのチェックアウト
6.5.1.2
Gitでのファイルのチェックアウト
6.5.1.3
CVSモジュールのチェックアウト
6.5.1.4
Perforceでのファイルの編集
6.5.2
Subversionでファイルを更新する方法
6.5.2.1
Subversionリポジトリからのファイルの更新
6.5.2.2
Subversionリポジトリの個々のファイルの更新
6.5.2.3
Subversionコントロールからのファイルの削除
6.5.2.4
CVS内のファイルの使用
6.5.2.5
CVSオブジェクトの表示のリフレッシュ
6.5.2.6
JDeveloperでのオブジェクトのステータスのリフレッシュ
6.5.2.7
CVSでのファイルの追加と削除
6.5.3
Gitでの新規ファイルおよび変更されたファイルの操作方法
6.5.3.1
Gitリポジトリへの単一のファイルの追加
6.5.3.2
Gitリポジトリへの複数のファイルの追加
6.5.3.3
Git退避の作成
6.5.3.4
Gitリポジトリへの変更のコミット
6.5.3.5
Gitリポジトリへの複数のファイルのコミット
6.5.3.6
Git退避の適用
6.5.4
Perforceでのファイルの使用方法
6.5.4.1
ローカル・ファイルとPerforce内の管理バージョンとの同期
6.5.4.2
Perforceナビゲータとのファイルの同期
6.5.4.3
Perforceワークスペースによるファイルのフィルタリング
6.5.4.4
Perforceコントロール下にあるファイルのステータスのリフレッシュ
6.5.4.5
Perforceからのファイルの削除
6.5.5
ファイルのロックおよびロック解除方法
6.5.5.1
CVS内のファイルのロックおよびロック解除
6.5.5.2
Perforceでのファイルの編集
6.5.5.3
Team Systemのファイルのチェックアウト
6.5.5.4
Team Systemのファイルのステータスの表示
6.5.5.5
Team Systemのファイルのステータスのリフレッシュ
6.5.6
変更されたファイルのチェックイン方法
6.5.6.1
Subversionリポジトリへのファイルのコミット
6.5.6.1.1
Oracleチーム・プロダクティビティ・センター拡張機能を使用した作業アイテムIDの保存
6.5.6.2
Gitリポジトリへの変更のコミット
6.5.6.3
CVSへの変更のコミット
6.5.6.4
変更したファイルのPerforce保管庫への発行
6.5.6.5
Team Systemへのファイルのチェックイン方法
6.5.7
変更セットと変更リストの使用方法
6.5.7.1
Subversionでの変更セットの使用
6.5.7.1.1
変更セットの編集
6.5.7.2
Perforce変更リストの作成
6.5.7.3
Perforceリビジョンまたは変更リストへの注釈付け方法
6.5.7.4
Perforce変更リストへのファイルの追加
6.5.7.5
Perforce変更リストの発行
6.5.7.6
Perforce変更リスト・ブラウザの使用
6.5.8
チェックイン用のコメント・テンプレートの使用方法
6.5.8.1
テンプレートの作成
6.5.8.2
テンプレートの共有
6.5.8.3
チェックイン時のテンプレートの選択と使用
6.5.8.4
Team Systemファイルのシェルブとアンシェルブ
6.5.8.5
Team Systemファイルの削除
6.6
ブランチおよびタグの操作
6.6.1
ブランチの作成方法
6.6.1.1
Subversionでのブランチおよびタグの操作
6.6.1.2
Gitでの新しいブランチの作成
6.6.1.3
CVSでの新しいブランチの作成
6.6.2
ブランチの使用方法
6.6.2.1
Gitでのブランチのチェックアウト
6.6.2.2
Gitでのブランチのマージ
6.6.2.3
CVSでのブランチの使用
6.6.2.3.1
ブランチまたはバージョンの切替え
6.6.2.3.2
更新中のブランチの選択方法
6.6.2.3.3
チェックアウト中のブランチの選択
6.6.3
タグの作成方法
6.6.3.1
Gitでのタグの作成
6.6.3.2
CVSタグの作成と割当て
6.6.3.3
CVSタグの削除
6.6.4
タグの使用方法
6.6.4.1
Gitでのタグの使用
6.6.4.2
CVSでのタグの使用
6.6.4.2.1
プロジェクトへのタグの追加
6.6.4.2.2
プロジェクトまたはファイルの更新中のタグの適用
6.6.4.2.3
タグの削除方法
6.6.5
Subversionでのプロパティの使用方法
6.6.5.1
「Subversion」プロパティについて
6.6.5.2
「Subversion」プロパティの使用
6.6.5.3
ファイルとプロパティのステータスの表示
6.6.5.4
Subversionでのプロパティ競合の解決
6.7
ファイルの履歴、ステータスおよびリビジョンの操作
6.7.1
ファイル履歴
6.7.1.1
Subversionコントロール下にあるファイルのステータスのリフレッシュ
6.7.2
Subversionベース・リビジョンへのファイルの置換
6.7.3
変更を元に戻す方法
6.7.3.1
Subversionでの前の状態へのファイルの回復
6.7.3.2
Gitでのファイルへの変更の回復
6.7.3.3
CVSのリビジョンおよびタグの操作
6.7.4
異なるファイルからの変更をマージする方法
6.7.4.1
Subversion内のファイルの比較
6.7.4.2
ファイル・バージョン間での競合の解消
6.7.4.3
マージ・ツールを使用した競合の解決
6.7.4.4
Subversion「マージ」ウィザードの使用
6.7.5
CVSでのファイル・バージョンとファイル履歴の操作
6.7.5.1
CVS内のファイルのマージ
6.7.5.2
CVS内のファイルの比較
6.7.5.3
CVSリビジョンへのファイルの置換
6.7.5.4
CVSでのファイルの履歴とステータスの表示
6.7.6
Perforceでのファイル・バージョンの操作
6.7.7
Team Systemでのファイル・バージョンの操作
6.7.7.1
Team Systemファイル・バージョン間での競合の解消
6.7.7.2
Team Systemファイルへの変更を元に戻す作業
6.7.7.3
ファイルとTeam Systemのベース・バージョンの置換
6.7.7.4
ファイルの履歴の表示
6.7.7.5
Team Systemでのファイルの比較
6.7.8
CVSでの外部差分ツールの使用
6.7.9
サード・パーティの差分ユーティリティの統合
6.7.10
他のCVSコマンドの統合
6.8
ソース・コントロールのパッチの操作
6.8.1
パッチの作成および適用方法
6.8.1.1
パッチの作成
6.8.1.2
パッチの適用
7
Javaアプリケーションの開発のスタート・ガイド
7.1
Javaアプリケーションの開発について
7.2
Javaソース・エディタの使用
7.3
コード・インサイトの使用
7.3.1
コード・インサイトを使用したJavaコードへの注釈の追加
7.4
コード・ピークの使用
7.5
スクロール・ヒントの使用
7.6
ヒントの使用
7.7
インクリメンタル検索
7.8
ショートカット・キーの使用
7.9
ブックマーキング
7.10
Javaソースの参照
7.11
コード・テンプレートの使用
7.12
Javaソース・エディタのプリファレンスの設定
7.12.1
Javaソース・エディタのコメントおよびカッコの一致オプションの設定方法
7.12.2
Javaソース・エディタのimport文ソート・オプションの設定方法
7.12.3
コーディング・スタイルの選択方法
7.12.3.1
コーディング・スタイルの編集方法
7.12.3.2
拡張機能を使用したコーディング・スタイルの設定方法
7.13
ツールバー・オプションの使用
7.14
「クイック・アウトライン」ウィンドウの使用
7.15
Java UIビジュアル・エディタの使用
7.15.1
Java SwingおよびAWTコンポーネント
8
Javaコードの使用
8.1
Javaコードの使用について
8.2
Javaコードでのナビゲート
8.2.1
Java要素の参照方法
8.2.1.1
JDeveloperでのJava要素の直接参照
8.2.2
変数、クラスまたはメソッドの宣言の検索方法
8.2.3
クラスまたはインタフェースの使用方法の検索方法
8.2.4
メソッドの使用方法の検索方法
8.2.5
フィールドの使用方法の検索方法
8.2.6
ローカル変数またはパラメータの使用方法の検索方法
8.2.7
オーバーライド済または実装済メソッド定義の特定
8.2.8
クラスまたはインタフェースの階層の表示方法
8.2.8.1
Javaソース・エディタでのクラスまたはインタフェースの階層表示
8.2.9
クラスのメンバーのステップ実行
8.3
Javaコードの編集
8.3.1
新規Javaコードまたはインタフェースの作成方法
8.3.2
Javaインタフェースの実装方法
8.3.3
メソッドのオーバーライド方法
8.3.4
匿名内部クラスのラムダ式への変換方法
8.3.5
コード・テンプレートの使用方法
8.3.6
事前定義済のコード・テンプレートの使用
8.3.7
選択したテキストを拡張または縮小する方法
8.3.8
コーディング構造でコードを囲む方法
8.3.9
コード折りたたみ方法
8.3.10
import文の追加
8.3.11
import文の編成方法
8.3.12
ojformatの使用方法
8.3.13
Javaビジュアル・エディタでの編集
8.3.13.1
コードの保護
8.4
ドキュメント・コメントの追加方法
8.4.1
ドキュメント・コメントの更新方法
8.4.2
プロジェクトにJavadocプロパティを設定する方法
8.4.3
ドキュメント・コメントのタグのカスタマイズ方法
8.4.4
クイックJavadocを使用してコード要素のJavadocを表示する方法
8.4.5
ドキュメント・コメントのプレビュー方法
8.4.6
ドキュメント・コメントの監査方法
8.4.7
Javadocのビルド方法
8.4.8
欠落している注釈要素に対する参照の作成方法
8.4.9
JOT構造ウィンドウの使用
8.4.9.1
JOT構造ウィンドウでコメントおよび空白行を表示する方法
8.4.9.2
JOT構造ウィンドウで「リフレッシュ・モード」を設定する方法
8.5
Javaプロジェクトのリファクタ
8.5.1
Javaクラス図でのリファクタ
8.5.2
リファクタ操作の呼出し方法
8.5.3
リファクタ操作のプレビュー方法
8.5.4
コード要素の名前の変更方法
8.5.5
コード要素の削除方法
8.5.6
クラスおよびインタフェースのリファクタ
8.5.7
クラスまたはインタフェースの複製方法
8.5.8
クラスからインタフェースを抽出する方法
8.5.9
スーパークラスの抽出方法
8.5.10
可能な場合のスーパータイプの使用方法
8.5.11
匿名クラスの内部クラスへの変換方法
8.5.12
内部クラスの移動方法
8.5.13
クラス・メンバーのリファクタ
8.5.13.1
Staticメソッドの移動
8.5.13.2
Staticではないメソッドの移動
8.5.14
メソッドをstaticメソッドに変更する方法
8.5.15
メソッドのシグネチャを変更する方法
8.5.16
メンバーをスーパークラスへプル・アップする方法
8.5.17
メンバーをサブクラスへプッシュ・ダウンする方法
8.5.18
フィールドの導入方法
8.5.19
メソッド・コールをインライン化する方法
8.5.20
変数の導入方法
8.5.21
パラメータの導入方法
8.5.22
定数の導入方法
8.5.23
メソッドの抽出方法
8.5.24
クラスの抽出方法
8.5.25
コンストラクタをファクトリ・メソッドと置換する方法
8.5.26
フィールドをカプセル化する方法
8.5.27
ブール式の反転方法
8.5.28
XMLスキーマのリファクタ
9
Javaプロジェクトのビルド
9.1
Javaプロジェクトのビルドについて
9.2
「メイク」コマンドおよび「再ビルド」コマンドによるビルド
9.2.1
コンパイラ・プリファレンスの設定方法
9.2.2
メイクによるコンパイル
9.2.3
再ビルドによるコンパイル
9.3
依存性チェックの理解
9.4
アプリケーションおよびプロジェクトのコンパイル
9.4.1
コンパイルするプロジェクトの設定方法
9.4.2
コンパイル用のネイティブ・エンコーディングの指定方法
9.4.3
コマンドラインからのコンパイル
9.5
アプリケーションおよびプロジェクトのクリーン
9.5.1
クリーン方法
9.5.1.1
プロジェクトのクリーン
9.5.1.2
アプリケーションのクリーン
9.5.1.3
アプリケーションのクリーンおよびリフレッシュ
9.6
Apache Antによるビルド
9.6.1
アプリケーション・レベルでのAntビルドファイルの作成
9.6.2
プロジェクト・レベルでのAntビルドファイルの作成
9.6.3
空のAntビルドファイルの作成
9.6.4
プロジェクト・ビルドファイル・ターゲットに対するAntの実行
9.6.5
IDEでのAntツールの使用
9.7
Apache Mavenによるビルドと実行
9.7.1
リポジトリの理解
9.7.2
Mavenプラグインの理解
9.7.3
依存性の理解
9.7.4
プロジェクト・オブジェクト・モデルの理解
9.7.5
設定ファイルの理解
9.7.6
POMファイルの選択
9.7.7
Mavenのインストール
9.7.8
始める前に
9.7.9
Maven POMファイルの作成方法
9.7.10
POMファイルでのコンテキスト・メニューの使用
9.7.11
リモート・リポジトリの指定方法と管理方法
9.7.12
リポジトリの移入
9.7.12.1
POMファイルとプロジェクト・ファイルの同期
9.7.12.2
Maven同期のカスタマイズ
9.7.13
アプリケーション作成時にデフォルトのMaven構造に合わせる方法
9.7.14
Maven Archetypeを使用したMavenプロジェクトの作成方法
9.7.15
新規Mavenアプリケーション作成時の処理内容
9.7.16
POMファイルに対するMavenゴールの実行方法
9.7.17
プロジェクトからMaven POMを作成する方法
9.7.18
Mavenアプリケーションの監査
9.7.19
テスト設定の構成
9.7.20
コード・インサイトの理解
9.7.21
JDeveloperでのWebLogic Mavenプラグインの使用方法
9.7.22
ojdeployおよびojmakeの使用方法
9.8
連続配信と連続統合の理解
10
Javaアプリケーション・プロジェクトのテストとプロファイリング
10.1
Javaアプリケーション・プロジェクトのテストとプロファイリングについて
10.2
ユニット・テストによるJavaアプリケーション・プロジェクトのテスト
10.2.1
Javaプロジェクトに対するJUnitテストの作成
10.2.2
JUnitカスタム・テスト・フィクスチャの作成方法
10.2.3
JunitのJDBCテスト・フィクスチャの作成方法
10.2.4
JUnitテスト・ケースの作成
10.2.5
JUnitテスト・ケースにテストを追加する方法
10.2.6
JUnitテスト・スイートの作成
10.2.7
ビジネス・コンポーネント・テスト・スイートの作成方法
10.2.8
Business Componentsテスト・フィクスチャの作成方法
10.2.9
プロジェクトのすべてのテスト・ケースでテスト・スイートを更新する方法
10.2.10
JUnitテスト・スイートの実行方法
10.3
プロファイリング・セッションの開始
10.3.1
JDeveloperアプリケーションを同時に起動およびプロファイリング
10.3.2
プロファイラの調整方法
10.3.3
実行中のJDeveloperアプリケーションへのプロファイラのアタッチ
10.3.4
外部アプリケーションのプロファイリング
10.4
プロファイリング・データのスナップショットの取得およびアクセス
10.4.1
プロファイリング・セッションの最後でのスナップショットの取得
10.4.2
プロファイリング・セッション中のスナップショットの取得
10.4.3
「アプリケーション終了」ダイアログの起動および停止
10.4.4
スナップショットのアクセス
10.5
ヒープ・ダンプの取得
10.5.1
ヒープ・ウォーカ付きのUI要素の表示
10.5.1.1
イメージ・プレビュー・ユースケース
10.5.2
オブジェクト問合せ言語(OQL)を使用したヒープ・ダンプの分析方法
10.5.2.1
OQLの例
10.5.2.2
OQLの組込みオブジェクトと関数
10.5.2.3
複数の値の選択
10.5.2.4
その他の例
10.6
プロファイリング・ポイントの設定
10.7
テレメトリのプロファイリング
10.8
メソッドのプロファイリング
10.8.1
特定メソッドのプロファイリング
10.9
オブジェクトのプロファイリング
10.9.1
特定オブジェクトのプロファイリング
10.10
スレッドのプロファイリング
10.11
ロックのプロファイリング
10.12
プロファイリング・セッション実行中の追加機能
11
Javaプロジェクトの監査とモニタリング
11.1
Javaプロジェクトの監査とモニタリングについて
11.2
Javaプロジェクトの監査
11.2.1
監査ルールの理解
11.2.2
監査メトリックの理解
11.2.3
コード監査ツールの使用
11.2.4
「コード監査」ウィンドウの「レポート」パネルの使用
11.2.5
「コード監査」ウィンドウのツールバーの使用
11.2.6
「コード監査」ウィンドウのポップアップ・メニューの使用
11.2.7
JDeveloperでJavaコードを監査する方法
11.2.8
コマンドラインからのJavaコードの監査
11.2.9
監査プロファイルの使用
11.2.9.1
監査プロファイルの作成
11.2.9.2
プロファイルのシール
11.2.9.3
抑制スキームの無効化
11.2.10
コード監査プロファイルの削除方法
11.2.11
コード監査プロファイルをインポートまたはエクスポートする方法
11.2.12
コード監査レポート生成のためにコード監査を実行する方法
11.2.13
シリアライズできないフィールドのコード監査方法
11.2.14
serialVersionUIDを持たないシリアライズ可能なフィールドの監査方法
11.2.15
コード監査レポートの表示
11.2.16
コード監査レポート行の編成方法
11.2.17
レポートでのフィルタの使用
11.2.17.1
コード監査レポート行のフィルタ方法
11.2.18
コード監査レポートの保存方法
11.2.19
コード監査規則違反の修正方法
11.2.20
構成メンバーのコード監査規則違反を修正する方法
11.2.21
コード監査規則違反を非表示にする方法
11.2.22
コード監査レポートのコード測定結果を非表示にする方法
11.3
HTTPアナライザを使用したHTTPの監視
11.3.1
ログ・ウィンドウの使用方法
11.3.2
テスト・ウィンドウの使用方法
11.3.3
インスタンス・ウィンドウの使用方法
11.3.4
HTTPアナライザの実行時に行われる処理
11.3.5
HTTPアナライザ設定の指定方法
11.3.6
複数のインスタンスを使用する方法
11.3.7
外部Webブラウザの構成方法
11.3.8
HTTPアナライザによるSSLの使用
11.3.8.1
HTTPアナライザによるSSLの使用方法
11.3.9
HTTPアナライザの実行方法
11.3.10
HTTPアナライザを使用してWebページをデバッグする方法
11.3.11
HTTPリクエストの編集と再送信の方法
11.3.12
ルールを使用して動作を決定する方法
11.3.12.1
パス・スルー・ルールの使用
11.3.12.2
転送ルールの使用
11.3.12.3
URL置換ルールの使用
11.3.12.4
テープ・ルールの使用
11.3.13
ルールの設定方法
11.3.14
Webサービスに対するHTTPアナライザの使用
11.3.14.1
HTTPアナライザを使用したWebサービスのテスト
11.3.14.2
RESTful Webサービスに対するHTTPアナライザの使用
11.3.15
WebSocketsに対するHTTPアナライザの使用
11.3.16
Fast InfosetでのHTTP解析の使用
11.3.17
リファレンス: HTTPアナライザのトラブルシューティング
11.3.17.1
他のアプリケーションの実行中にHTTPアナライザを実行
11.3.17.2
プロキシ設定の変更
12
Javaプロジェクトの実行とデバッグ
12.1
Javaプログラムの実行およびデバッグについて
12.2
プロセス・ウィンドウの理解
12.3
プロジェクトを実行用に構成
12.3.1
実行構成の選択方法
12.3.2
実行構成の作成方法
12.4
プロジェクトまたはファイルの実行方法
12.4.1
コマンドラインからのプロジェクトの実行方法
12.4.2
Java Virtual Machineの変更方法
12.4.3
マクロ
12.5
プログラム用クラスパスの設定
12.5.1
CLASSPATH環境変数の設定(java.exeの場合)
12.5.2
JDeveloperライブラリのCLASSPATHの使用方法
12.5.3
プロジェクトを含めるようにCLASSPATHを設定する
12.5.4
CLASSPATHパラメータの設定(java.exeの場合)
12.6
Javaプログラムのデバッグ
12.6.1
デバッガのアイコンの理解
12.6.2
統合WebLogic Serverにデプロイされたアプリケーションのデバッグ
12.6.3
JDeveloperでのプロジェクトのデバッグ方法
12.6.4
編集および再コンパイル方法
12.6.5
FastSwapデプロイメントによる再デプロイメントの最小化
12.6.5.1
FastSwapデプロイメントの仕組み
12.6.5.2
FastSwapでサポートされるアプリケーション構成
12.6.5.3
アプリケーションにおけるFastSwapの有効化
12.6.5.4
FastSwapプロセスの概要
12.6.5.5
FastSwapでサポートされるアプリケーション・タイプと変更
12.6.5.6
FastSwap使用時の制限
12.6.5.7
FastSwapでサポートされない変更の処理
12.6.6
ADFコンポーネントのデバッグ方法
12.6.6.1
JDeveloperデバッガを使用してプログラムを実行する方法
12.6.7
プロジェクトをデバッグ用に設定する方法
12.6.8
デバッガ開始オプションの設定方法
12.6.9
デバッガの起動方法
12.6.10
デバッグ情報をファイルにエクスポートする方法
12.6.11
デバッグ時のソース・エディタの使用方法
12.6.12
ポップアップ・メニュー項目の使用
12.6.13
ツールチップの使用
12.6.14
デバッガでのJava式の使用方法
12.6.15
デバッグ中のコード内の移動
12.6.16
メソッドのトレース実行方法
12.6.17
メソッドのステップ実行方法
12.6.18
トレースするクラスの制御
12.6.19
トレース・リストに基づく動作のステップ実行方法
12.6.20
スレッドの実行ポイントの検索方法
12.6.21
カーソル位置までの実行方法
12.6.22
デバッガの一時停止および再開方法
12.6.23
デバッグ・セッションの終了方法
12.6.24
デバッガ・ログの表示方法
12.7
デバッガ・ウィンドウの使用方法
12.7.1
デバッガ・ウィンドウを開く方法
12.7.2
「ブレークポイント」ウィンドウの使用方法
12.7.3
「データ」ウィンドウの使用方法
12.7.3.1
「データ」ウィンドウでの配列要素の表示方法
12.7.4
「スマート・データ」ウィンドウの使用方法
12.7.5
「監視式」ウィンドウの使用方法
12.7.5.1
ソース・エディタから監視を追加する方法
12.7.5.2
静的フィールドの監視方法
12.7.5.3
監視の編集方法
12.7.5.4
監視の削除方法
12.7.6
「インスペクタ」ウィンドウの使用方法
12.7.7
「ヒープ」ウィンドウの使用方法
12.7.8
「スタック」ウィンドウの使用
12.7.8.1
「スタック」ウィンドウの使用方法
12.7.8.2
スレッドのスタックの表示方法
12.7.9
「クラス」ウィンドウの使用方法
12.7.9.1
表示順序の変更方法
12.7.10
「モニター」ウィンドウの使用方法
12.7.11
「スレッド」ウィンドウの使用方法
12.7.12
「デバッガ」ウィンドウの作業環境の設定方法
12.7.13
ウィンドウに表示される列の指定方法
12.8
ブレークポイントの管理
12.8.1
確認済および未確認ブレークポイントについて
12.8.2
デッドロックの理解
12.8.3
デッドロック・ブレークポイントの理解
12.8.4
グループ化されたブレークポイントの理解
12.8.5
ブレークポイント・オプションの編集方法
12.8.6
ブレークポイントの編集
12.8.7
ソース・ブレークポイントの設定方法
12.8.8
ブレークポイントの動作の制御方法
12.8.9
ブレークポイントの削除方法
12.8.9.1
ブレークポイントの無効化方法
12.8.9.2
ブレークポイントの有効化方法
12.8.10
インスタンス・ブレークポイントの設定方法
12.8.11
例外ブレークポイントの設定方法
12.8.12
ブレークポイントを条件付きにする方法
12.8.13
パスの回数ブレークポイントの使用
12.8.14
「ブレークポイント」ウィンドウでブレークポイントを調べる方法
12.8.15
ブレークポイント・グループの管理方法
12.8.15.1
ブレークポイント・グループの作成方法
12.8.15.2
ブレークポイント・グループへのブレークポイントの移動方法
12.8.15.3
ブレークポイント・グループの有効化、無効化、または削除
12.9
デバッガのウィンドウでプログラムの状態を確認する
12.9.1
データ要素のインスペクトおよび変更方法
12.9.1.1
データ・アイテムのインスペクト方法
12.9.1.2
変数の値の変更方法
12.9.2
「インスペクタ」ウィンドウでの式の変更方法
12.9.3
「フィルタ対象クラス」リストでフィールドの表示/非表示を切り替える方法
12.10
Javaプログラムのリモート・デバッグ
12.10.1
デバッグ・モードでのJavaプロセスの開始方法
12.10.2
リモート・デバッグ用に設定されたプロジェクトの使用方法
12.10.3
JPDAリモート・デバッグの設定方法
13
Java Swingユーザー・インタフェースの実装
13.1
旧バージョンで開発されたアプリケーションについて
13.2
Java SwingのUIコンポーネントとコンテナについて
13.3
Java GUIの設計
13.3.1
ガード付きブロックについて
13.4
フォームの作成方法
13.5
作成可能なフォームの理解
13.6
コンポーネントの追加
13.6.1
コンポーネント・プロパティの設定方法
13.6.2
ユーザー・インタフェースでのコンポーネントの選択方法
13.6.2.1
単一コンポーネントの選択方法
13.6.2.2
複数のコンポーネントの選択方法
13.6.3
コンポーネントの位置合せ方法
13.6.4
コンポーネントのサイズ設定方法
13.7
コンテナの使用
13.7.1
コンテナ内でのコンポーネントの並替え
13.8
レイアウト・マネージャの使用
13.8.1
レイアウト・マネージャの設定方法
13.8.2
FreeDesignレイアウトの理解
13.8.3
レイアウト・プロパティの設定方法
13.8.4
JDeveloperで提供されるレイアウトの理解
13.8.5
BorderLayoutの使用
13.8.6
CardLayoutの使用
13.8.7
FlowLayoutの使用
13.8.7.1
位置合せの変更
13.8.7.2
ギャップの変更
13.8.7.3
コンポーネントの順序変更
13.8.8
GridBagLayoutの使用
13.8.8.1
GridBagLayoutコンテナへのコンポーネントの追加
13.8.8.2
「プロパティ」ウィンドウでのGridBagConstraintsの設定方法
13.8.8.3
GridBagカスタマイザの使用方法
13.8.9
GridLayoutの使用
13.8.10
ユーザー・インタフェースのプレビュー
13.9
アクセス可能なフォームの作成方法
13.10
イベント処理の使用
13.10.1
メニュー・イベントへのイベント処理コードのアタッチ方法
13.10.2
コンポーネント・イベントへのイベント処理コードのアタッチ方法
13.10.3
コンポーネントのデフォルト・イベントに対してイベント・ハンドラをすばやく作成する方法
13.11
GUIソース・コードの変更方法
13.11.1
IDE外部でのGUIフォーム・コードの変更
13.11.2
プロパティのコード生成の変更方法
13.12
UIデバッガの使用
13.12.1
「UIデバッガ」ウィンドウの使用
13.12.2
UIデバッガの起動方法
13.12.3
アプリケーション・コンポーネント階層の検査
13.12.4
「監視」ウィンドウでのコンポーネント情報の表示方法
13.12.5
「プロパティ」ウィンドウでのUIコンポーネントのインスペクト方法
13.12.6
コンポーネントにより生成されるイベントのトレース方法
13.12.7
イベント・リスナーの表示方法
13.12.8
GUIアプリケーションのリモート・デバッグ
13.12.8.1
GUIアプリケーションのリモート・デバッグ方法
13.12.8.2
UIのリモート・デバッグのためのJDeveloper IDEの起動方法
13.12.9
リスナーの自動検出
14
JavaBeansの使用
14.1
JavaBeansの使用について
14.2
JDeveloperでのJavaBeansの使用
14.2.1
イベント処理メソッドの実装方法
14.2.2
イベント処理メソッドを作成するときに行われる処理
14.3
標準イベント・アダプタの理解
14.3.1
イベント・セットの作成方法
14.3.2
コンポーネントがイベントを起動できるようにする方法
15
Java EEアプリケーションの開発のスタート・ガイド
15.1
Java EEアプリケーションの開発について
15.1.1
Java EEおよびOracle Application Developer Framework
15.2
Webページの各種ツールの使用
15.3
Enterprise JavaBeansおよびJava永続性コンポーネントの使用
15.4
Oracle TopLinkの使用
15.5
セキュアなアプリケーションの理解
15.6
XMLを使用するアプリケーションの使用
15.7
Webサービスを使用するアプリケーションの使用
16
Webページ・ツールを使用したアプリケーションの開発
16.1
Webページ・ツールを使用したアプリケーションの開発について
16.1.1
ソース・エディタの使用
16.1.2
ソース・エディタの機能
16.1.3
ビジュアル編集環境での作業
16.1.3.1
ビジュアル編集の主な機能
16.1.3.2
追加の編集ツールおよび機能
16.1.3.3
キーストローク・コマンド
16.1.3.4
コンテナ要素の展開および縮小方法
16.1.3.5
デフォルトの環境設定の変更方法
16.1.3.6
非表示要素の表示方法
16.1.3.7
JSPタグの実行方法
16.1.3.8
JSPタグの名前のみでの表示方法
16.1.3.9
キーボードのプリファレンスの変更方法
16.1.3.10
要素の選択方法
16.1.3.11
複数の要素の選択方法
16.1.3.12
要素の範囲の選択方法
16.1.3.13
テキストの選択方法
16.1.3.14
ビジュアル・エディタでの挿入ポイントの選択方法
16.1.3.15
「構造」ウィンドウでの挿入ポイントの選択方法
16.1.3.16
「コンポーネント」ウィンドウからの要素の挿入方法
16.1.3.17
要素プロパティの設定および変更方法
16.1.3.18
プロパティのデータソースの設定方法
16.1.3.19
複数の要素のプロパティの設定方法
16.1.3.20
ページ要素の切取り方法
16.1.3.21
ページ要素の削除方法
16.1.3.22
ページ要素のコピー方法
16.1.3.23
ページ要素の移動方法
16.1.3.24
ページ要素のサイズ変更方法
16.1.3.25
データ表の作成および編集方法
16.1.3.26
データ表の列の使用方法
16.1.3.27
パネル・グリッドの使用方法
16.1.3.28
マークアップ・コードの貼付け方法
16.1.3.29
WebページのHEADのコンテンツの表示および編集方法
16.1.4
「プロパティ」ウィンドウの使用
16.1.4.1
プロパティの編集方法
16.1.4.2
カスタム・プロパティ・エディタの作成方法
16.1.5
「コンポーネント」ウィンドウの使用
16.1.5.1
「コンポーネント」ウィンドウの使用
16.1.6
JSF構成ファイルの概要エディタの使用
16.1.6.1
JSF構成要素の追加、削除、または編集方法
16.1.6.2
JSF構成の子要素の使用方法
16.1.7
JSFナビゲーション・ダイアグラムによるページ・フローの計画
16.1.7.1
ナビゲーション・ダイアグラムの表示方法
16.1.7.2
JSFナビゲーション・ダイアグラムに要素を追加する方法
16.1.7.3
JSFナビゲーション・ケースをJSFナビゲーション・ダイアグラムに追加する方法
16.1.7.4
ナビゲーション・ダイアグラムにノートを追加する方法
16.1.7.5
ナビゲーション・ダイアグラム内の要素にノートを添付する方法
16.1.7.6
ナビゲーション・ダイアグラムでレイアウトのデフォルト・スタイルを設定する方法
16.1.7.7
ナビゲーション・ダイアグラムをリフレッシュして構成ファイルに変更を反映する方法
16.1.7.8
ナビゲーション・ダイアグラマを使用したJSFページの管理方法
16.1.7.9
ナビゲーション・ケースの編集と削除
16.1.7.10
ナビゲーション・ケースのプロパティの表示方法
16.1.7.11
ダイアグラムのグラフィックとしての公開方法
16.1.8
コード・インサイトを使用したWebページのコーディングの高速化方法
16.2
JavaServer Facesを使用したアプリケーションの開発
16.2.1
JSFアプリケーションのビルド
16.2.1.1
アプリケーション・フレームワークの構築方法
16.2.1.2
JSFページおよび関連ビジネス・サービスの作成方法
16.2.1.3
ビジネス・サービスの選択方法
16.2.2
JSFビジネス・コンポーネント・フレームワークのビルド
16.2.2.1
JSFタグ・ライブラリの使用
16.2.2.2
標準JSFコンポーネントのタグ属性の使用
16.2.2.3
マネージドBeanの作成方法
16.2.2.4
マネージドBeanの作成
16.2.2.5
概要エディタによるマネージドBeanの作成方法
16.2.2.6
マネージドBeanへのメソッドの追加方法
16.2.2.7
EL式を使用したコンポーネントのバインド方法
16.2.2.8
EL式の作成
16.2.2.9
コンポジット・コンポーネントの作成方法
16.2.2.10
自動コンポーネント・バインディングの使用
16.2.2.11
「自動バインド」オプションのオン・オフ
16.2.2.12
マネージドBeanへの自動バインドにページを設定する方法
16.2.2.13
プロパティにコンポーネントを値バインドする方法
16.2.2.14
プロパティにコンポーネント・インスタンスを手動でバインドする方法
16.2.2.15
自動コンポーネント・バインディングを使用した既存メソッドのバインド方法
16.2.2.16
自動バインディングを有効にして新規デフォルト・メソッドをバインドする方法
16.2.2.17
自動バインディングを無効にして新規デフォルト・メソッドをバインドする方法
16.2.2.18
JSFでのローカライズ・リソース・バンドルの使用
16.2.2.19
JSFでのローカライズ・リソース・バンドルの使用方法
16.2.2.20
ファセットの使用方法
16.2.2.21
Faceletsを使用したJSFビューの構築方法
16.2.2.22
Faceletの作成
16.2.2.23
提供されているタグを使用して標準コンバータを登録する方法
16.2.2.24
タグのない標準コンバータの登録方法
16.2.2.25
標準タグを使用して標準バリデータを登録する方法
16.2.2.26
変換エラーまたは検証エラーを生成したコンポーネントの横にメッセージを表示する方法
16.2.2.27
JSFアプリケーション構成でカスタムのコンバータまたはバリデータを登録する方法
16.2.2.28
構成ファイルでカスタムのコンバータまたはバリデータを編集する方法
16.2.2.29
構成ファイルでカスタムのコンバータまたはバリデータを削除する方法
16.2.2.30
コンバータ識別子を使用してコンポーネントにカスタム・コンバータを登録する方法
16.2.2.31
値バインディング式を使用してコンポーネントにカスタム・コンバータを登録する方法
16.2.2.32
コンポーネントにカスタム・バリデータ・インスタンスを登録する方法
16.2.2.33
コンポーネントを新規バリデータ・メソッドにバインドする方法
16.2.2.34
標準コンバータおよびバリデータのタグと構文の使用
16.2.2.35
エラー・メッセージの表示方法
16.2.2.36
ページで生成されたすべてのエラー・メッセージを表示する方法
16.2.2.37
JSFの標準メッセージ・テキストを置換する方法
16.2.2.38
メッセージが参照するフォーム・フィールドに関する情報の追加方法
16.2.2.39
JSFページのエラー・メッセージの外観を変更する方法
16.2.2.40
JSFアプリケーションの構成
16.2.2.41
概要エディタを使用して<application>要素を設定する方法
16.2.2.42
JSF構成ファイルにBeanを追加する方法
16.2.2.43
新規JSF構成ファイルの作成方法
16.2.2.44
JSF構成ファイルの編集方法
16.2.3
プロジェクトのFaceletへの変換
16.2.3.1
変換前の考慮事項
16.2.3.2
ログ・ウィンドウでの変換ステータスのプレビュー
16.2.3.3
プロジェクトをFaceletsに変換する方法
16.2.4
JSFアプリケーションの実行およびテスト
16.2.4.1
個別パッケージの実行およびテスト方法
16.2.4.2
プロジェクト全体を実行およびテストする方法
16.3
HTMLページを使用したアプリケーションの開発
16.3.1
HTMLページのビルド
16.3.1.1
HTMLページの作成方法
16.3.1.2
HTMLコア・コンポーネントの使用
16.3.1.3
JSPファイルをHTMLとして保存する方法
16.3.2
HTMLテキストの使用方法
16.3.2.1
テキストをHTMLページに追加する方法
16.3.2.2
テキスト・プロパティの設定方法
16.3.3
HTMLイメージの使用方法
16.3.3.1
HTMLファイルにイメージを挿入する方法
16.3.3.2
HTMLファイルからイメージを削除する方法
16.3.3.3
HTMLファイルのイメージをサイズ変更する方法
16.3.3.4
イメージをHTMLの背景として使用する方法d
16.3.3.5
イメージをHTMLファイルにドラッグにより移動する方法
16.3.4
HTML表の使用
16.3.4.1
テキストを表セルに追加する方法
16.3.4.2
選択した1つ以上のセルからコンテンツを削除する方法
16.3.4.3
表およびセルのフォーマット方法
16.3.4.4
表とセルのプロパティの設定方法
16.3.4.5
ビジュアル・エディタ・ツールバーを使用して表とセルのプロパティを設定する方法
16.3.4.6
表のサイズ変更方法
16.3.4.7
行および列のサイズ変更方法
16.3.4.8
表への行または列の追加方法
16.3.4.9
表の行または列の削除方法
16.3.4.10
表セルのマージ方法
16.3.4.11
表セルの分割方法
16.3.4.12
表構造における表示順序の変更方法
16.3.4.13
「構造」ウィンドウを使用して行の表示順序を変更する方法
16.3.4.14
表の行または列の範囲を拡大する方法
16.3.4.15
表の行または列の範囲を縮小する方法
16.3.5
HTMLフォームの使用
16.3.5.1
HTMLフォームの作成方法
16.3.5.2
HTMLのフォーム要素の削除方法
16.3.5.3
HTMLのフォーム・フィールドまたはボタンの挿入方法
16.3.5.4
ポップアップ・メニューからのフォーム・メソッドの変更方法
16.3.5.5
「プロパティ」ウィンドウを使用したフォーム処理情報の設定方法
16.3.5.6
フォーム・フィールドまたはボタンの削除方法
16.3.6
Cascading Style Sheetの使用
16.3.6.1
CSS要素の選択およびグループ化
16.3.6.2
グループ化した要素の使用
16.3.6.3
単純なCascading Style Sheetを作成する方法
16.3.6.4
CSSセレクタのプロパティと値を設定または変更する方法
16.3.6.5
CSSプロパティによるテキストの書式設定方法
16.3.6.6
CSSファイルの編集方法
16.4
Java Server Pagesの使用方法
16.4.1
JSPアプリケーションのビルド
16.4.1.1
JSPコア・コンポーネント
16.4.1.2
JSPページの作成方法
16.4.1.3
JSPページでのサーブレット・フィルタの登録方法
16.4.2
JSPでのフロー制御の理解
16.4.2.1
JSPフロー制御の処理方法
16.4.3
JSPのデバッグおよびデプロイ
16.4.3.1
JSPのデバッグ方法
16.4.3.2
Webデプロイメント・ディスクリプタの作成方法
16.4.3.3
Webデプロイメント・ディスクリプタのプロパティの編集方法
16.4.3.4
Webデプロイメント・ディスクリプタをXMLファイルとして編集する方法
16.4.4
JSPの実行
16.4.4.1
JSPの実行方法
16.4.4.2
実行中のJSPファイルの動的変更
16.4.4.3
ADFビジネス・コンポーネント・アプリケーション・モジュールを使用したJSPの実行
16.4.4.4
ソースJSPでのタイムスタンプの使用
16.4.5
JSPセグメントの理解
16.5
Javaサーブレットを使用したアプリケーションの開発
16.5.1
JDeveloperでのサーブレットのサポートの理解
16.5.1.1
サーブレット・フィルタに関する必知事項
16.5.1.2
サーブレット・リスナーに関する必知事項
16.5.1.3
HTTPサーブレットの生成方法
16.5.2
HTTPサーブレットの基本メソッドの実装
16.5.2.1
HTTPServletRequestオブジェクトの使用方法
16.5.2.2
HTTPServletResponseオブジェクトの使用方法
16.5.3
サーブレット・フィルタの作成方法
16.5.4
サーブレット・リスナーの作成方法
16.5.5
JSPページでのサーブレット・フィルタの登録
16.5.6
サーブレットの実行方法
16.5.7
サーブレットのデバッグ方法
16.5.8
サーブレットのデプロイ方法
16.6
スクリプト言語を使用したアプリケーションの開発
16.6.1
JavaScriptコード・インサイトの使用方法
16.6.2
ブレッドクラムのサポートの使用方法
16.6.3
スクリプト言語の操作
16.6.3.1
スクリプトの作成方法
16.6.3.2
HTMLまたはJSPページへのスクリプト言語要素の追加方法
16.6.3.3
構文ハイライト表示の設定方法
16.6.3.4
JavaScriptファイル拡張子の関連付け方法
16.6.3.5
JSONファイルの作成方法
16.6.4
構造ペインのサポートの使用方法
16.6.5
JavaScriptコードのリファクタ
16.6.5.1
コード要素の使用方法の検索
16.6.5.2
JavaScriptコード要素の名前の変更
16.6.5.3
JavaScriptコード要素の削除
16.6.5.4
リファクタ操作のプレビュー方法
16.6.5.5
JavaScriptコードの再フォーマット方法
16.6.5.6
コードのフォーマット・プリファレンスの変更方法
16.6.5.7
コード折りたたみの使用方法
16.6.5.8
ファイルのリファクタおよび移動方法
16.7
JSPおよびFaceletタグ・ライブラリの使用
16.7.1
Webページによるタグ・ライブラリの使用
16.7.1.1
プロジェクト・レベルのタグ・ライブラリを追加、削除または編集する方法
16.7.1.2
JSPタグ・ライブラリ・ディスクリプタ(TLD)ファイルの参照方法
16.7.1.3
ページまたは個別JSPタグの参照方法
16.7.2
カスタム・タグ・ライブラリの使用方法
16.7.2.1
カスタムJSPまたはFaceletsタグ・ライブラリの作成方法
16.7.2.2
「コンポーネント」ウィンドウへのカスタム・タグ・ライブラリの追加方法
16.7.2.3
JSPまたはFaceletタグ・ライブラリの登録方法
16.7.2.4
XMLソース・エディタでのTLDファイルの編集方法
16.7.2.5
タグへのスクリプト変数の追加方法
16.7.2.6
カスタムJSP/Faceletsタグ・ライブラリをJARファイルとしてデプロイする方法
17
EJBおよびJPAコンポーネントを使用した開発
17.1
EJBおよびJPAコンポーネントを使用した開発について
17.2
EJBバージョンおよび機能のサポート
17.3
EJB 3.xアプリケーションのビルドおよび開発プロセス
17.3.1
EJB 3xアプリケーションの開発プロセス
17.3.1.1
エンティティの作成
17.3.1.2
セッションBeanおよびセッション・ファサードの作成
17.3.1.3
EJBのデプロイ
17.3.1.4
EJBのリモート・テスト
17.3.1.5
Oracle ADF
データ・コントロールへのビジネス・サービスの登録
17.4
EJBビジネス・サービス・レイヤーの使用方法
17.5
Oracle JDeveloperでのJava EEデザイン・パターンの使用
17.6
Java EE Contexts and Dependency Injection (CDI)の使用
17.6.1
beans.xmlファイル
17.6.2
インターセプタ・バインディング・タイプ
17.6.3
修飾子タイプ
17.6.4
スコープ・タイプ
17.6.5
ステレオタイプ
17.7
永続層の構築
17.7.1
JPAエンティティおよびJava永続性APIについて
17.7.1.1
POJOであるJPAエンティティ
17.7.1.2
O-Rマッピングのメタデータ注釈
17.7.1.3
継承およびポリモフィズムのサポート
17.7.1.4
CRUD操作のためのEntityManager APIの簡素化
17.7.1.5
問合せの拡張機能
17.7.2
JPAエンティティの作成方法
17.7.2.1
シリアライズ可能なインタフェースの使用
17.7.3
EJB/JPA用のSDOについて
17.7.4
SOAプラットフォームへのデプロイメント用のEJB/POJOベースのADF-BCサービスの使用
17.7.5
JPAエンティティ用のSDOサービス・インタフェースの作成方法
17.7.5.1
SOAプラットフォームへのデプロイメント用のEJB/POJOベースのADF-BCサービスの構成方法
17.7.5.2
SDOアーキテクチャをサポートするために作成されるファイル・タイプ
17.7.6
JPAエンティティからのデータベース表の生成方法
17.7.7
EJB/JPA用の注釈
17.7.7.1
EJB 3.x
17.7.7.2
JPA 2.0
17.7.8
Javaクラスの注釈方法
17.7.9
エンティティ間の関連の表現
17.7.10
Java永続性問合せ言語
17.7.11
JPAオブジェクト・リレーショナル・マッピング
17.7.12
Javaサービス・ファサードの使用方法
17.7.13
エンティティの主キーの定義方法
17.8
セッションBeanでのビジネス・プロセスの実装
17.8.1
セッション・ファサードの使用
17.8.2
セッションBeanの作成方法
17.8.3
EJBモジュールでのセッションBeanの作成方法
17.8.4
EJBモジュールでのメッセージドリブンBeanの作成方法
17.8.5
EJBメソッドの追加、削除および編集方法
17.8.6
EJBへのフィールドの追加方法
17.8.7
EJBからのフィールドの削除方法
17.8.8
EJB環境エントリを使用したビジネス・ロジックのカスタマイズ
17.8.9
クライアントへのデータの公開
17.8.10
リソース参照の識別方法
17.8.11
ADFバインディングの主キーの指定方法
17.8.12
EJBのADFデータ・コントロールの使用方法
17.9
ダイアグラムでのEJB/JPAコンポーネントのモデル化
17.10
Webアプリケーションの一部としてのEJBのデプロイ
17.11
EJBモジュールおよびJPA永続性ユニットのデプロイ
17.11.1
JPAエンティティBeanのデプロイ
17.11.2
EJBモジュールについて
17.11.3
JPA永続性ユニットについて
17.11.4
JPA永続性ユニットの作成方法
17.11.5
モジュール内のEJBの削除方法
17.11.6
JDeveloperへのEJBのインポート方法
17.12
EJB/JPAコンポーネントの実行およびテスト
17.12.1
統合サーバーを使用したEJB/JPAコンポーネントのテスト方法
17.12.2
リモート・サーバーを使用したEJB/JPAコンポーネントのテスト方法
17.12.3
Unitを使用したEJBユニットのテスト方法
18
Oracle TopLinkによるアプリケーションの永続性の開発
18.1
TopLinkによるアプリケーションの永続性の開発について
18.2
TopLink JPAプロジェクトの開発
18.2.1
JPAバージョンの指定方法
18.2.2
エンティティの作成方法
18.2.3
JPA永続性ディスクリプタ(persistence.xml)の作成および構成方法
18.2.4
永続性ユニットの作成方法
18.2.5
永続性ユニットの構成方法
18.2.6
JPAマッピングの使用について
18.2.6.1
メタデータ注釈の使用
18.2.6.2
XMLの使用
18.2.6.3
デフォルト・プロパティ
18.2.6.4
エンティティの構成
18.2.6.5
基本プロパティ・マッピングの宣言
18.2.6.6
関連のマッピング
18.2.6.7
継承のマッピング
18.2.6.8
埋込みオブジェクトのマッピング
18.2.7
JPAマッピングの使用方法
18.2.8
JPAマッピング・ディスクリプタの作成方法
18.2.8.1
永続性ユニットのデフォルトの構成方法
18.2.8.2
アクセス・タイプのデフォルトとオーバーライドの設定方法
18.2.9
主キーに使用する一意IDの生成方法
18.2.10
問合せの構成方法
18.2.11
マッピングでの導出IDの指定方法
18.2.12
TopLink拡張機能の使用
18.3
ネイティブTopLinkマッピングの開発
18.3.1
ネイティブTopLinkアプリケーションの設計
18.3.2
アプリケーション設計でのネイティブTopLinkの使用
18.3.3
ネイティブTopLinkメタデータの作成
18.3.4
プロジェクト・メタデータの作成
18.3.5
セッション・メタデータの作成
18.3.6
ネイティブTopLinkディスクリプタの使用
18.3.6.1
リレーショナル・ディスクリプタ
18.3.6.2
EISディスクリプタ
18.3.6.3
XMLディスクリプタ
18.3.7
ネイティブTopLinkマッピングの使用
18.3.7.1
リレーショナル・マッピングのタイプ
18.3.7.2
EISマッピングのタイプ
18.3.7.3
XMLマッピングのタイプ
18.3.8
TopLinkエディタの理解
18.3.8.1
TopLinkマップの管理
18.3.8.2
TopLinkセッションの管理
18.3.8.3
永続性構成の管理
18.3.8.4
TopLinkの「構造」ビューのツールバー
18.3.8.5
「アプリケーション」ウィンドウのTopLinkプロジェクト要素
18.3.8.6
「エディタ」ウィンドウのTopLinkエディタ・タブ
18.3.8.7
「構造」ビューのTopLinkプロジェクト要素
18.3.8.8
TopLink「構造」ビューのツールバーの使用
18.3.8.9
TopLinkマッピングのメッセージ・ログでのステータス・レポート
18.3.8.10
TopLinkのプリファレンスの構成
18.3.8.11
ネイティブTopLinkマッピング・プロジェクトの作成方法
18.3.8.12
コンバータ・マッピングの使用方法
18.3.8.13
TopLinkディスクリプタの自動マップ方法
18.3.8.14
データ・ソース・ログイン情報
18.4
ネイティブTopLinkリレーショナル・プロジェクトの開発
18.4.1
リレーショナル・プロジェクトおよびオブジェクト・マップの作成方法
18.4.2
リレーショナル・ディスクリプタの作成方法
18.4.3
リレーショナル・ディスクリプタの構成方法
18.5
ネイティブTopLink XMLプロジェクトの開発
18.5.1
XMLプロジェクトおよびオブジェクト・マップの作成方法
18.5.2
XMLディスクリプタの作成方法
18.5.3
XMLスキーマの追加方法
18.6
ネイティブTopLink EISプロジェクトの開発
18.6.1
EISプロジェクトおよびオブジェクト・マップの作成方法
18.6.2
EISディスクリプタの作成方法
18.6.3
EISデータソースの使用
18.7
ネイティブTopLinkセッションの開発
18.7.1
新規のネイティブTopLinkセッション構成ファイルの作成方法
18.7.2
ネイティブTopLinkセッションの作成方法
18.7.3
実行時におけるセッションの取得
18.7.4
セッション・ブローカの作成方法
18.7.5
データソース・ログインの作成方法
18.7.6
接続プールの作成方法
18.8
ネイティブTopLinkアプリケーションの開発
18.8.1
TopLinkキャッシュの使用
18.8.1.1
オブジェクト・アイデンティティ
18.8.1.2
問合せとキャッシュ
18.8.1.3
失効したデータの処理
18.8.1.4
明示的な問合せのリフレッシュ
18.8.1.5
キャッシュの無効化
18.8.1.6
キャッシュ・コーディネーション
18.8.1.7
キャッシュの分離
18.8.1.8
キャッシュのロックとトランザクションの分離
18.8.2
TopLinkキャッシュの構成方法
18.8.3
問合せの使用
18.8.3.1
TopLink問合せ言語
18.8.3.2
TopLink問合せのタイプ
18.8.4
問合せの作成方法
18.8.5
基本問合せAPIの使用
18.8.6
詳細問合せAPIの使用
18.8.6.1
リダイレクト問合せ
18.8.6.2
履歴問合せ
18.8.6.3
フェッチ・グループ
18.8.6.4
読取り専用問合せ
18.8.6.5
インタフェース
18.8.6.6
継承階層
18.8.6.7
その他の結合式
18.8.6.8
EJBファインダ
18.8.6.9
カーソルとストリームの問合せ結果
18.8.7
TopLink式の作成方法
18.8.8
TopLinkトランザクションの理解
18.8.9
TopLinkトランザクションおよび作業ユニット
19
セキュアなアプリケーションの開発
19.1
セキュアなアプリケーションの開発について
19.1.1
Java EEアプリケーションおよびOracle Platform Security Services for Java (OPSS)の理解
19.1.2
Fusion WebアプリケーションおよびADFセキュリティの理解
19.1.3
コンテナ管理セキュリティの理解
19.1.4
追加機能
19.2
フェーズでのアプリケーションの保護
19.3
WebアプリケーションのセキュリティとJDeveloperのサポートについて
19.4
Webアプリケーションでのユーザー認証の処理
19.4.1
認証タイプの選択肢について
19.4.1.1
BASIC認証
19.4.1.2
FORM認証
19.4.1.3
CLIENT-CERT認証
19.4.2
ターゲット・ドメインのパスワードの暗号化
19.4.2.1
weblogic.security.Encrypt
19.4.3
アイデンティティ・ストアの作成方法
19.4.4
アイデンティティ・ストアへのテスト・ユーザーの追加方法
19.4.5
アイデンティティ・ストアでのエンタープライズ・ロールの管理
19.4.5.1
アイデンティティ・ストアへのロールの追加方法
19.4.5.2
ユーザー・ロールに割り当てられたユーザーの管理方法
19.4.5.3
割り当てられたエンタープライズ・ロールの表示方法
19.4.6
資格証明ストアの作成方法
19.4.7
ログイン・モジュールの追加方法
19.4.8
カスタム・ログイン・モジュールを介した認証方法
19.4.9
キーストアの追加方法
19.4.10
無名プロバイダの有効化方法
19.4.11
アイデンティティ・ストアでのユーザーへの資格証明の追加方法
19.4.12
Webアプリケーションの認証タイプの選択方法
19.5
Webアプリケーション内のアプリケーション・リソースの保護
19.5.1
jazn-data.xmlの概要エディタを使用したアプリケーション・リソースの保護方法
19.5.2
Fusion WebアプリケーションのADFセキュリティを使用したADFリソースの保護方法
19.6
アプリケーション・レベルのポリシー・ストアの構成
19.6.1
アプリケーション・ポリシー・ストアへのアプリケーション・ロールの追加方法
19.6.2
アプリケーション・ロールへのメンバー・ユーザーまたはエンタープライズ・ロールの追加方法
19.6.3
カスタム・リソース・タイプの作成方法
19.6.4
アプリケーション・ポリシー・ストアへのリソース権限の追加方法
19.6.5
アプリケーション・ポリシー・ストアへの資格付与の追加方法
19.6.6
カスタムJAAS権限クラスの作成方法
19.6.7
システム・ポリシー・ストアへの付与の追加方法
19.7
ポリシー・ストアの移行
19.7.1
ポリシー・ストアの移行方法
19.7.2
アプリケーション・ポリシーの移行
19.7.3
資格証明の移行
19.7.4
ユーザーおよびグループの移行
19.8
JDBCを使用した開発の保護
20
XMLを使用したアプリケーションの開発
20.1
XMLを使用したアプリケーションの開発について
20.2
XMLファイル・エディタの使用
20.2.1
XML編集機能の理解
20.2.2
XMLエディタのツールバーの理解
20.2.3
XMLエディタの編集オプションの設定方法
20.3
XMLスキーマの使用
20.3.1
XSDビジュアル・エディタの属性の使用
20.3.2
XSDビジュアル・エディタでXMLスキーマを作成したときの処理内容
20.3.3
XSDコンポーネントの選択
20.3.4
choiceコンポーネント
20.3.5
allコンポーネント
20.3.6
sequenceコンポーネント
20.3.7
カーディナリティと順序性
20.3.8
complexTypeコンポーネント
20.3.9
属性グループ・コンポーネント
20.3.10
unionコンポーネント
20.3.11
listコンポーネント
20.3.12
XMLスキーマ置換グループの使用
20.4
XMLスキーマのインポートおよび登録方法
20.5
JAXBを使用したXMLスキーマからのJavaクラスの生成方法
20.6
XSD文書およびコンポーネントの使用
20.6.1
2つのエディタにスキーマ・ファイルを表示する方法
20.6.2
XSDビジュアル・エディタの「設計」タブのイメージの作成方法
20.6.3
XSDビジュアル・エディタでのグラブ・スクロールによるナビゲート方法
20.6.4
XSDコンポーネント表示の展開および縮小方法
20.6.5
XSDビジュアル・エディタでのズーム・インおよびズーム・アウト方法
20.6.6
XSDコンポーネントの選択方法
20.6.6.1
単一のコンポーネントのエスカレーション
20.6.6.2
複数のコンポーネントの選択
20.6.7
XSDビジュアル・エディタでコンポーネントが選択されたときに行われる処理
20.6.8
XSDコンポーネントのターゲット位置の選択方法
20.6.9
XSDコンポーネントの挿入方法
20.6.9.1
「コンポーネント」ウィンドウを使用したXSDコンポーネントの挿入
20.6.9.2
ポップアップ・メニューを使用したXSDコンポーネントの挿入
20.6.10
XSDコンポーネントの切取り方法
20.6.11
XSDコンポーネントのコピー方法
20.6.12
XSDコンポーネントの削除方法
20.6.13
XSDコンポーネントの貼付け方法
20.6.14
XSDコンポーネントの移動方法
20.6.14.1
ドラッグによるコンポーネントの移動
20.6.14.2
カット&ペーストによるコンポーネントの移動
20.6.15
XSDコンポーネントのプロパティの設定および変更方法
20.6.16
複数のXSDコンポーネントに対するプロパティの設定方法
20.7
XMLを使用したローカライズ
20.7.1
XLIFFファイルに関する必知事項
20.8
XSQLサーブレットを使用したデータ・バインドXMLページの開発
20.8.1
XSQLサーブレット・クライアントのサポート
20.8.2
XSQLサーブレットの使用方法
20.8.3
XSQLファイルの作成方法
20.8.4
XSQLタグを使用したXMLファイルの編集方法
20.8.5
XSQLファイルの構文のチェック方法
20.8.6
データベースにアクセスするXSQLサーブレット・クライアントの作成方法
20.8.7
ビジネス・コンポーネント用XSQLサーブレット・クライアントの作成
20.8.8
XSQLエラーJBO-27122に関する必知事項
20.8.9
XSQLのカスタム・アクション・ハンドラの作成方法
20.8.10
XSQLサーブレットのデプロイ方法
20.8.11
実行中のXSQLファイルからのRAW XMLデータとしての出力の表示方法
20.8.12
XSQLファイル用XSLスタイルシートの作成方法
20.8.13
スタイルシートを使用したXMLデータの書式設定方法
20.8.14
XSQL構成ファイルの変更方法
20.8.15
XSQLファイルでのXMLメタデータ・プロパティの使用
20.8.15.1
XML_ELEMENTの使用
20.8.15.2
XML_ROW_ELEMENTの使用
20.8.15.3
XML_CDATAの使用
20.8.15.4
XML_EXPLICIT_NULLの使用
21
Webサービスの開発および保護
21.1
Webサービスの開発および保護について
21.1.1
JDeveloperを使用したJava EE Webサービスの開発
21.1.2
JDeveloperを使用したJava EE Webサービスの保護
21.1.3
Webサービスの検出および使用
21.2
JDeveloperを使用したWebサービスの作成および使用
21.2.1
プロキシ設定およびJDeveloperの使用方法
21.2.1.1
デフォルト・ブラウザのプロキシ設定の使用
21.2.1.2
カスタム・プロキシ設定の構成
21.2.1.3
インターネットへのアクセス時のプロキシ・サーバーの使用の無効化
21.2.2
Webサービスのコンテキスト・ルートの設定方法
21.2.3
Webサービスとともに使用する接続の構成方法
21.2.4
型マッピングの使用方法
21.2.5
デプロイメント・プラットフォームの選択方法
21.2.6
Webサービスのコード・インサイトの使用方法
21.3
UDDIレジストリのWebサービスの使用
21.3.1
UDDIレジストリ接続の定義方法
21.3.1.1
UDDIレジストリ接続の作成
21.3.1.2
UDDIレジストリ接続の編集
21.3.1.3
UDDIレジストリ接続のビューの変更
21.3.1.4
UDDIレジストリ接続のリフレッシュ
21.3.1.5
UDDIレジストリ接続の削除
21.3.2
UDDIレジストリ接続のビューの選択に関する必知事項
21.3.2.1
ビジネス・ビューの選択
21.3.2.2
カテゴリ・ビューの選択
21.3.3
UDDIレジストリのWebサービスの検索方法
21.3.4
UDDIレジストリのWebサービスを使用するためのプロキシの生成方法
21.3.5
UDDIレジストリのWebサービスのレポートの表示方法
21.3.6
UDDIレジストリへのWebサービスの公開方法
21.4
JAX-WS Webサービスおよびクライアントの作成
21.4.1
JAX-WS Webサービスの作成方法(ボトムアップ)
21.4.1.1
Java Webサービスの作成
21.4.1.2
Webサービス注釈の使用
21.4.1.3
「プロパティ」ウィンドウの使用
21.4.1.4
TopLink
データベースWebサービス・プロバイダの作成
21.4.1.5
ソースからのWebサービスの再生成
21.4.1.6
ハンドラの使用
21.4.1.7
オーバーロード・メソッドの処理
21.4.2
WSDLからのJAX-WS Webサービスの作成方法(トップダウン)
21.4.3
JAX-WS Webサービス・クライアントの作成方法
21.4.3.1
クライアントおよびプロキシ・クラスの作成
21.4.3.1.1
Webサービスにアクセスするためのクライアントおよびプロキシ・クラスの作成
21.4.3.1.2
JDeveloper
で定義されたWebサービスにアクセスするためのクライアントおよびプロキシ・クラスの作成
21.4.3.2
JAX-WS Webサービス・クライアント・アプリケーションの開発
21.4.3.2.1
スタンドアロン・クライアント・アプリケーションの開発
21.4.3.2.2
Java Standard Edition (SE)クライアント・アプリケーションの開発
21.4.3.2.3
WebLogic Server
にデプロイされたJava EEコンポーネント・クライアント・アプリケーションの開発
21.4.3.3
@WebServiceRef注釈を使用したWebサービスの参照
21.4.3.4
Webサービス・クライアントでのWebサービスの原子性トランザクションの有効化
21.4.3.5
Webサービス・クライアントおよびプロキシ・クラスの再生成
21.4.3.6
Webサービス・クライアントの編集
21.4.3.7
Webサービス・クライアントの削除
21.4.4
Webサービスの原子性トランザクションの使用方法
21.4.4.1
JavaクラスでのWebサービスの原子性トランザクションの有効化
21.4.4.2
「プロパティ」ウィンドウでのWebサービスの原子性トランザクションの有効化
21.4.4.3
Webサービス・クライアントのインジェクション可能なターゲットでのWebサービスの原子性トランザクションの有効化
21.4.5
SOAP over JMSトランスポートの使用方法
21.4.5.1
JMSトランスポートを使用したWebサービスの開発
21.4.5.2
「プロパティ」ウィンドウでのJMSトランスポートの有効化
21.4.5.3
JMSトランスポートを使用したWebサービス・クライアントの開発
21.4.6
XML伝送を最適化するためのFast Infosetの使用方法
21.4.6.1
WebサービスでのFast Infosetの構成
21.4.6.1.1
JavaクラスでのFast Infosetの構成
21.4.6.1.2
Webサービス・ウィザードでのFast Infosetの構成
21.4.6.1.3
「プロパティ」ウィンドウでのFast Infosetの構成
21.4.6.2
Webサービス・クライアントでのFast Infosetの構成
21.4.6.3
WebサービスおよびクライアントでのFast Infosetの無効化
21.4.7
バイナリ伝送を最適化するためのMTOMの使用方法
21.4.7.1
WebサービスでのMTOMの有効化
21.4.7.1.1
JavaクラスでのMTOMの有効化
21.4.7.1.2
WebLogic Webサービス・ポリシーのアタッチによるMTOMの有効化
21.4.7.1.3
Webサービス・ウィザードでのMTOMの有効化
21.4.7.1.4
「プロパティ」ウィンドウでのMTOMの有効化
21.4.7.2
Webサービス・クライアントでのMTOMの有効化
21.4.7.3
WebサービスおよびクライアントでのMTOMの構成
21.4.8
WSDLファイルの管理方法
21.4.8.1
WSDLドキュメントの作成
21.4.8.2
WebサービスのWSDLの表示
21.4.8.3
Webサービス・プロジェクトへのWSDLの追加
21.4.8.4
ローカル・ディレクトリへのWSDLの保存
21.4.8.5
Webサービス・クライアントの作成に使用されたWSDLの表示
21.4.8.6
WSDLのローカル・コピーのリフレッシュとWebサービス・クライアント・プロキシおよびクラスの再生成
21.4.8.7
実行時にクライアントによって使用されるWebサービスWSDLの更新
21.4.8.7.1
XMLカタログ・ファイルの使用
21.4.8.7.2
Webサービス・インジェクション(@WebServiceRef)およびデプロイメント・プランの使用
21.4.9
JAX-WS Webサービスの編集方法
21.4.10
JAX-WS Webサービスの削除方法
21.5
RESTful Webサービスおよびクライアントの作成
21.5.1
RESTful Webサービスの作成方法
21.5.1.1
単純なRESTful Webサービスの例
21.5.1.2
RESTful Webサービスの作成
21.5.1.3
ルート・リソースおよびサブリソースの相対URIの定義
21.5.1.3.1
「RESTfulサービス」ウィザードでの@Path注釈の定義
21.5.1.3.2
Javaクラスでの@Path注釈の定義
21.5.1.3.3
「プロパティ」ウィンドウでの@Path注釈の定義
21.5.1.3.4
実行時の処理: ベースURIの構成方法
21.5.1.4
受信HTTPリクエストのJavaメソッドへのマッピング
21.5.1.4.1
「RESTfulサービス」ウィザードでのHTTPリクエストのJavaメソッドへのマッピング
21.5.1.4.2
JavaクラスでのHTTPリクエストのJavaメソッドへのマッピング
21.5.1.4.3
「プロパティ」ウィンドウでのHTTPリクエストのJavaメソッドへのマッピング
21.5.1.5
リクエスト・メッセージとレスポンス・メッセージのメディア・タイプのカスタマイズ
21.5.1.5.1
「RESTfulサービス」ウィザードでのメディア・タイプのカスタマイズ
21.5.1.5.2
Javaクラスでのメディア・タイプのカスタマイズ
21.5.1.5.3
「プロパティ」ウィンドウでのメディア・タイプのカスタマイズ
21.5.1.6
リクエスト・メッセージからの情報の抽出
21.5.1.6.1
「RESTfulサービス」ウィザードでのリクエスト・メッセージからの情報の抽出
21.5.1.6.2
Javaクラスでのリクエスト・メッセージからの情報の抽出
21.5.1.6.3
「プロパティ」ウィンドウでのパラメータ値のエンコーディングの有効化
21.5.1.7
エンティティ・プロバイダを使用したHTTPリクエストおよびレスポンスのエンティティ・ボディのマッピング
21.5.1.8
RESTful WebサービスのWADLへのアクセス
21.5.2
RESTful Webサービス・クライアントの作成方法
21.5.2.1
単純なRESTfulクライアントの例
21.5.2.2
RESTful Webサービス・クライアントの作成
21.6
WebSocketの作成
21.6.1
「プロパティ」ウィンドウでのWebSocketの構成方法
21.6.2
注釈を使用したWebSocketの構成方法
21.6.3
WebSocket接続のテスト方法
21.7
ポリシーのアタッチ
21.7.1
OWSMポリシーに関する必知事項
21.7.2
Oracle WebLogic Webサービス・ポリシーに関する必知事項
21.7.3
JAX-WS Webサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチ方法
21.7.3.1
JAX-WS Webサービスへのポリシーのアタッチ
21.7.3.1.1
「Webサービス」ウィザードでのポリシーのアタッチ
21.7.3.1.2
注釈を使用したポリシーのアタッチ
21.7.3.1.3
「プロパティ」ウィンドウでのポリシーのアタッチ
21.7.3.2
JAX-WS Webサービス・クライアントへのOWSMポリシーのアタッチ
21.7.3.2.1
「Webサービス・クライアントおよびプロキシ」ウィザードでのOWSMポリシーのアタッチ
21.7.3.2.2
注釈を使用したOWSMポリシーのアタッチ
21.7.3.2.3
機能クラスを使用したOWSMポリシーのアタッチ
21.7.3.3
JAX-WS Webサービス・クライアントのOWSMポリシー構成プロパティのオーバーライド
21.7.3.3.1
「Webサービス・クライアントおよびプロキシ」ウィザードでのOWSMポリシー構成プロパティのオーバーライド
21.7.3.3.2
注釈を使用したOWSMポリシー構成プロパティのオーバーライド
21.7.3.3.3
RequestContextを使用したOWSMポリシー構成プロパティのオーバーライド
21.7.3.4
WebLogic Webサービス・ポリシーを使用して保護されたJAX-WS Webサービスの起動
21.7.3.5
JAX-WS Webサービスのポリシーの編集または削除
21.7.3.5.1
Webサービス・エディタを使用したポリシーの編集または削除
21.7.3.5.2
Javaクラスでの注釈を使用したポリシーの編集または削除
21.7.3.5.3
「プロパティ」ウィンドウを使用したポリシーの編集または削除
21.7.4
RESTful Webサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチ方法
21.7.4.1
RESTful Webサービスへのポリシーのアタッチ
21.7.4.2
RESTful Webサービス・クライアントへのポリシーのアタッチ
21.7.4.2.1
「RESTfulクライアントおよびプロキシ」ウィザードでのOWSMポリシーのアタッチ
21.7.4.2.2
「クライアント・ポリシー構成」ダイアログでのOWSMポリシーのアタッチ
21.7.4.2.3
プログラムによるRESTfulクライアントへのOWSMポリシーのアタッチ
21.7.4.3
RESTful Webサービス・クライアントのOWSMポリシー構成プロパティのオーバーライド
21.7.4.3.1
「Webサービス・クライアントおよびプロキシ」ウィザードでのOWSMポリシー構成プロパティのオーバーライド
21.7.4.3.2
機能クラスを使用したRESTfulクライアントのOWSMポリシー構成プロパティのオーバーライド
21.7.4.4
RESTful Webサービスおよびクライアントのポリシーの編集または削除
21.7.4.4.1
RESTful Webサービスのポリシーの編集または削除
21.7.4.4.2
RESTful Webサービス・クライアントのポリシーの編集または削除
21.7.5
異なるOWSMポリシー・ストアの使用方法
21.7.6
カスタムWebサービス・ポリシーの使用方法
21.7.6.1
カスタムOWSMポリシーの使用
21.7.6.2
Oracle WebLogicカスタムWebサービス・ポリシーの使用
21.8
Webサービスのデプロイ
21.8.1
統合WebLogic ServerへのWebサービスのデプロイ方法
21.8.2
スタンドアロン・アプリケーション・サーバーへのWebサービスのデプロイ方法
21.8.3
Webサービスのアンデプロイ方法
21.9
Webサービスのテストおよびデバッグ
21.9.1
ブラウザでのWebサービスのテスト方法
21.9.2
Webサービスのデバッグ方法
21.9.2.1
ローカルでのWebサービスのデバッグ
21.9.2.2
Webサービスのリモート・デバッグ
21.9.2.3
Webサービスのデバッグでの「データ」ウィンドウの使用
21.9.3
JUnitを使用したWebサービスのテスト方法
21.9.4
アプリケーション・サーバーのWebサービス・メッセージ・ログの表示方法
21.10
Webサービスの監視と分析
21.10.1
WS-Iアナライザのダウンロードおよび登録方法
21.10.2
「アプリケーション」ウィンドウでのWebサービスの分析方法
21.10.3
Webサービス・ログの作成および分析方法
21.10.3.1
Webサービスの実行および分析に関する必知事項
21.10.3.1.1
wsi-report.htmlのメッセージ・セクションからすべての入力項目が消去される場合
21.10.3.1.2
wsi-report.htmlの検出セクションからすべての入力項目が消去される場合
21.10.4
統合サーバーで実行中のWebサービスの分析方法
21.10.4.1
エンドポイント・アドレスの変更
21.10.4.2
WSDLの変更なしでのエンドポイント・アドレスの変更
21.10.5
HTTPアナライザを使用したWebサービスの調査方法
22
アプリケーションのデプロイ
22.1
アプリケーションのデプロイについて
22.1.1
統合アプリケーション・サーバーへのアプリケーションの開発
22.1.2
スタンドアロン・アプリケーション・サーバーにデプロイするためのアプリケーションの開発
22.1.3
Oracle Java Cloud Serviceにデプロイするためのアプリケーションの開発
22.1.4
アーカイブ形式の理解
22.1.5
デプロイメント・プロファイルの理解
22.1.6
デプロイメント・ディスクリプタの理解
22.1.7
デプロイメント・プランを使用したデプロイメントの構成
22.1.8
Java Editionからのデプロイ
22.2
統合アプリケーション・サーバーでのJava EEアプリケーションの実行
22.2.1
統合アプリケーション・サーバーの「ログ」ウィンドウの理解
22.2.2
統合アプリケーション・サーバーへのデプロイを決定する規則
22.2.3
統合アプリケーション・サーバーの使用
22.2.3.1
新しい統合アプリケーション・サーバー接続の作成方法
22.2.3.2
統合アプリケーション・サーバーでの実行とデバッグの方法
22.2.3.3
デフォルト・ドメインの使用
22.2.3.4
統合アプリケーション・サーバーでのアプリケーションの1クリック実行
22.2.3.5
統合アプリケーション・サーバーの起動方法
22.2.3.6
実行中のデプロイメントの取消し方法
22.2.3.7
統合アプリケーション・サーバーの終了方法
22.2.3.8
統合アプリケーション・サーバーの起動とシャットダウンの動作を構成する方法
22.2.3.9
統合WebLogic Server管理コンソールへのログイン方法
22.3
アプリケーション・サーバーへのJava EEアプリケーションの接続とデプロイ
22.3.1
ターゲット・アプリケーション・サーバーへの接続の作成方法
22.3.2
特定のアプリケーション・サーバー・タイプへの接続
22.3.2.1
Oracle WebLogic Serverへの接続
22.3.2.2
GlassFishへの接続
22.3.2.3
JBossへの接続
22.3.2.4
Tomcatへの接続
22.3.2.5
WebSphere Serverへの接続
22.3.2.6
Oracle Java Cloud Serviceへの接続
22.3.3
デプロイメント・プロファイルの作成および編集方法
22.3.3.1
デプロイメント・プロファイルについて
22.3.3.2
デプロイメント・プロファイルの作成
22.3.3.3
デプロイメント・プロファイル・プロパティの表示および変更
22.3.3.4
デプロイメント・プロファイルの構成
22.3.4
デプロイメント依存関係の作成方法と編集方法
22.3.4.1
ライブラリの依存性について
22.3.4.1.1
解決済のライブラリと未解決のライブラリ
22.3.4.1.2
ライブラリのmanifestエントリ
22.3.5
デプロイメント・ディスクリプタの作成および編集方法
22.3.5.1
デプロイメント・ディスクリプタの作成
22.3.5.2
Webサービス・ポリシー参照の作成方法
22.3.5.3
デプロイメント・ディスクリプタ・プロパティの表示または変更
22.3.6
グローバル・デプロイメント・プリファレンスの構成方法
22.3.7
デプロイ用にアプリケーションを構成する方法
22.3.7.1
Oracle WebLogic Server
へのデプロイ用にアプリケーションを構成する方法
22.3.7.2
デプロイ用にクライアント・アプリケーションを構成する方法
22.3.7.3
デプロイ用のアプレットの構成方法
22.3.7.4
Oracle WebLogic Server
でのJDBCデータソースの設定
22.3.7.5
サード・パーティのサーバーにデプロイするアプリケーションの準備
22.3.8
デプロイメント・プランの使用方法
22.3.8.1
デプロイメント・プランの作成および使用方法
22.3.8.2
デプロイメント・プランの生成方法
22.4
Javaアプリケーションのデプロイ
22.4.1
Java JARへのデプロイ
22.4.2
OSGiバンドルへのデプロイ
22.5
Java EEアプリケーションのデプロイ
22.5.1
JDeveloperからアプリケーション・サーバーへのデプロイ方法
22.5.2
RARファイルをデプロイする方法
22.5.3
リソース・アダプタ・アーカイブ(RAR)をEARに追加する方法
22.5.4
メタデータ・アーカイブ(MAR)をデプロイする方法
22.5.5
アプレットをWARファイルとしてデプロイする方法
22.5.6
共有ライブラリ・アーカイブをデプロイする方法
22.5.7
停止している管理対象サーバーにデプロイする方法
22.6
デプロイ後の構成
22.7
アプリケーションのテストとデプロイの検証
22.8
コマンドラインからのデプロイ
22.8.1
ojdeploy
22.8.2
Mac OS Xプラットフォームからのojdeployの使用
22.8.3
ojdeployの使用
22.8.3.1
ビルド・スクリプトを編集せずにオーバーライドする方法
22.8.3.2
コマンドラインから複数のプロファイルをデプロイする方法
22.8.3.3
ワイルドカード・サンプルの使用方法
22.8.3.4
バッチ・デプロイメントのログ・ファイルの作成方法
22.8.3.5
タイムアウト
22.8.4
Antを使用してコマンドラインからデプロイする方法
22.8.4.1
Antビルド・スクリプトの生成方法
22.8.4.2
build.xmlファイルについて
22.8.4.3
build.propertiesファイルについて
22.8.4.4
拡張開発者用のojdeploy
22.8.5
ojserverの使用
22.9
Java Web Startを使用したデプロイ
22.9.1
Java Web Startテクノロジの目的
22.9.1.1
Java Web Start対応の作成ウィザードによって生成されるファイル
22.9.1.2
JDeveloperにおけるWebサーバーの役割
22.9.2
Java Web Startファイルの作成方法
22.9.3
Java Web Start用のJavaクライアントWebアーカイブを作成する方法
22.9.4
Javaクライアント用のJava Web Start JNLP定義を作成する方法
22.9.5
Java Web Start用のJavaクライアントWebアプリケーション・アーカイブをデプロイする方法
22.10
Weblogic SCA Springを使用したデプロイ
22.10.1
WebLogic SCAについて
22.10.2
Springについて
22.10.3
Weblogic SCA Spring拡張機能のインストール
22.10.4
Oracle WebLogic SCAの使用
22.10.4.1
WebLogic SCAプロジェクトの作成方法
22.10.4.2
Oracle WebLogic SCA定義ファイルの編集方法
22.10.4.3
WebLogic SCAアプリケーションを統合WebLogic Serverにデプロイする方法
22.10.4.4
WebLogic SCAアプリケーションを
Oracle WebLogic Server
にデプロイする方法
22.10.5
Springの使用
22.10.5.1
Spring Beanアプリケーションの作成方法
22.10.5.2
Spring Bean構成ファイルの作成時に行われる処理
22.11
デプロイメントのトラブルシューティング
22.11.1
デプロイ上の共通の問題
22.11.1.1
[Deployer: 149164] 排他モードの別のセッションがドメインの編集ロックを所有しているため、このデプロイメント操作を続行できません。
22.11.2
統合アプリケーション・サーバーへのデプロイのトラブルシューティング方法
22.11.2.1
統合アプリケーション・サーバーの停止
22.11.2.2
メモリー不足
22.11.2.3
別の場所へのJDeveloperの再インストール
22.11.3
Oracle WebLogic Serverへのデプロイのトラブルシューティング方法
22.11.3.1
ORA-01005: Nullパスワードが入力されたため、ログオンが拒否されました
22.11.3.2
ORA-01017: ユーザー名/パスワードが無効です。ログオンは拒否されました。
22.11.3.3
[Oracle JDBC Driver] Kerberos認証がリクエストされたが、Oracleサーバーでサポートされていない
22.11.3.4
Oracle WebLogic Server管理コンソールからグローバル・データソースを作成した後でアプリケーションが動作しない
22.11.3.5
停止しているサーバーへのアプリケーションの再デプロイ
22.11.3.6
すでに存在しないサーバーにデプロイしようとした場合
22.11.3.7
リモート・サーバーへのデプロイがHTTPエラー・コード502で失敗する
22.11.3.8
資格証明マッパーのエントリが見つかりません
22.11.4
IBM WebSphereへのデプロイのトラブルシューティング方法
22.11.4.1
EARに空白が含まれているときデプロイに失敗する
22.11.4.2
WebSphere Serverのパスに空白が含まれる場合にデプロイメントが失敗する
22.11.4.3
アプリケーションに管理コンソールのユーザー名が表示される
23
データベースの使用のスタート・ガイド
23.1
データベースの使用について
23.1.1
データベースへの接続と使用
23.1.2
データベースの設計
23.2
Oracle Database Express Editionのスタート・ガイド
23.3
データベースのプリファレンスおよびプロパティの管理方法
24
データベース・ツールの使用
24.1
「データベース」ウィンドウの使用
24.2
データベース・カートの使用
24.3
「構造」ウィンドウの使用
24.4
「データベース・レポート」ウィンドウの使用
24.5
「データベース・オブジェクトの検索」ウィンドウの使用
24.6
SQLワークシートの使用
24.6.1
実行計画の使用
24.6.2
SQLワークシート履歴から文を再実行する方法
24.7
「SQL履歴」ウィンドウの使用
24.8
「スニペット」ウィンドウの使用
24.9
データベース・オブジェクト・ビューアの使用
24.9.1
データベース・オブジェクト・ビューアのタブのツールバー
24.10
PL/SQLソース・エディタの使用
24.10.1
テスト問合せの使用
24.10.2
パッケージの仕様と本体の同期化
24.11
SQL*Plusの使用
24.12
「DBMS出力」ウィンドウ
24.13
「OWA出力」ウィンドウ
25
データベースへの接続と使用
25.1
データベースへの接続と使用について
25.2
データベース接続の設定
25.2.1
接続の有効範囲
25.2.2
データベース接続の作成時に行われる処理
25.2.3
接続プロパティのデプロイについて
25.2.4
データベース接続の作成方法
25.2.5
追加のJDBCパラメータの定義
25.2.6
様々なドライバの使用
25.2.7
OCI8によるOracle Databaseへの接続
25.2.8
データベース接続の編集方法
25.2.9
データベース接続のエクスポートとインポートの方法
25.2.9.1
データベース接続のエクスポート
25.2.9.2
データベース接続のインポート
25.2.10
データベース接続のオープンとクローズの方法
25.2.11
データベース接続の削除方法
25.2.12
新規のサード・パーティ製JDBCドライバの登録方法
25.2.13
Oracle以外のデータベースのユーザー・ライブラリを作成する方法
25.2.14
リファレンス: OracleのType 2 JDBCドライバ(OCI)に対する接続要件
25.3
データベースの参照および検索
25.3.1
データベースの参照
25.3.1.1
オンライン・データベースの参照
25.3.1.2
オフライン・データベース・オブジェクトの参照
25.3.1.3
オンラインおよびオフラインのデータベース・オブジェクトを表示する方法
25.3.2
オンライン・データベース・オブジェクトの参照方法
25.3.3
オフライン・データベースおよびスキーマの参照方法
25.3.4
データベース・フィルタの使用方法
25.3.5
データベース・フィルタの有効化と無効化の方法
25.3.6
データベース・オブジェクト・ビューアでデータベース表を開く方法
25.3.7
表データの編集方法
25.3.8
データベースでのオブジェクトの検索方法
25.4
データベースへの接続
25.4.1
データベースへの接続の作成時に行われる処理
25.4.2
Oracle Databaseへの接続の作成方法
25.4.2.1
Oracle Databaseへの接続の作成方法
25.4.2.2
MySQLへの接続の作成方法
25.4.2.3
Oracle TimesTen In-Memory Databaseへの接続の作成方法
25.4.3
Oracle以外のデータベースへの接続の作成方法
25.4.3.1
Java DB/Apache Derbyへの接続の作成方法
25.4.3.2
IBM DB2 Universal Databaseへの接続の作成方法
25.4.3.3
IBM Informix Dynamic Serverへの接続の作成方法
25.4.3.4
Microsoft SQL Serverへの接続の作成方法
25.4.3.5
SQLiteへの接続の作成方法
25.4.3.6
Sybase ASEへの接続の作成方法
25.5
Oracle Database Cloud Serviceへの接続およびデプロイ
25.5.1
Oracle Database Cloud ServiceとのJDeveloper接続の種類
25.5.1.1
Oracle Database Cloud Service接続の作成
25.5.1.2
Oracle Database Cloud Service接続の編集
25.5.1.3
Oracle Database Cloud Serviceとの接続および切断
25.5.2
データベース・カートの使用
25.5.2.1
データベース・カートで使用されるデフォルト・ディレクトリの設定
25.5.2.2
データベース・カート・ツールの構成
25.5.2.3
Oracle Database Cloud Serviceへのデプロイ
25.5.2.4
データベース・デプロイメント・ファイルへのデプロイ
25.5.2.5
データベース・カートの保存
25.5.2.6
保存したデータベース・カートを開く
25.5.2.7
Oracle Database Cloud Service接続へのデプロイメントの確認
25.6
データのインポートとエクスポート
25.6.1
SQL*Loaderを使用したデータのインポート
25.6.2
外部表へのデータのインポート
25.6.3
既存の表にデータをインポートする方法
25.6.4
新規の表にデータをインポートする方法
25.6.5
SQL*Loaderを使用してデータをインポートする方法
25.6.6
外部表を使用してデータをインポートする方法
25.6.7
データベースからのデータのエクスポート
25.6.8
ファイルにデータをエクスポートする方法
25.7
データベースのコピー、比較、エクスポート
25.7.1
データベースのコピー方法
25.7.2
データベース・スキーマの比較方法
25.7.3
データベースのエクスポート方法
25.8
データベース・レポートの使用
25.8.1
データベース・レポートの使用
25.8.1.1
データベース・レポートの実行方法
25.8.1.2
レポートのSQLを表示する方法
25.8.1.3
ユーザー定義データベース・レポートの作成方法
25.8.1.4
ユーザー定義データベース・レポートの編集方法
25.8.1.5
レポートのフォルダの作成方法
25.8.1.6
ユーザー定義レポートのエクスポート方法
25.8.1.7
ユーザー定義レポートのインポート方法
25.8.2
リファレンス: 事前定義済のデータベース・レポート
25.9
データベース接続のトラブルシューティング
25.9.1
互換性のないJDKバージョンを使用するデータベースへのデプロイ
26
Oracle JDeveloperでのデータベースの設計
26.1
Oracle JDeveloperでのデータベースの設計について
26.2
データベース・オブジェクトの作成、編集および削除
26.2.1
オフライン・データベース定義の使用
26.2.1.1
オフライン・データベース
26.2.1.2
オフライン・データベース・エミュレーションの構成
26.2.1.3
オフライン・データベースの作成方法
26.2.1.4
オフライン・スキーマ
26.2.1.5
オフライン・スキーマの作成方法
26.2.1.6
オフライン・データベース・オブジェクトの作成方法
26.2.1.7
データベース・オブジェクトに基づいた定義のリバース・エンジニアリング方法
26.2.1.8
オフライン表と外部キー
26.2.1.9
オフライン・データベース・オブジェクトのリフレッシュ方法
26.2.1.10
テンプレートからのオブジェクトの作成方法
26.2.1.11
ユーザー・プロパティ・ライブラリの使用
26.2.1.11.1
ユーザー・プロパティ・ライブラリの作成および編集方法
26.2.1.11.2
ユーザー・プロパティ・ライブラリの使用方法
26.2.1.12
データベースに対するオフライン・データベース・オブジェクトの生成方法
26.2.1.12.1
調整に関する問題
26.2.1.12.2
ファイルに対するデータベース定義の生成方法
26.2.1.13
オフライン・データベース・オブジェクトの名前変更
26.2.1.14
オフライン・データベース・レポートの使用
26.2.1.14.1
オフライン・データベース・レポート
26.2.1.15
UMLモデルからの変換
26.2.1.16
ソース・コントロール・システムのオフライン・データベース・オブジェクトの使用
26.2.2
データベース・オブジェクトでの作業
26.2.3
データベース・レポートの使用
26.2.4
日付値と時間値の検証
26.3
オフライン・オブジェクトおよびデータベース・オブジェクトからのスクリプトの作成
26.3.1
SQLスクリプトの作成方法
26.3.2
表からのOMBスクリプトの作成方法
26.3.3
SXMLスクリプトの作成方法
27
データベースでのJavaの使用
27.1
データベースでのJavaの使用について
27.2
SQLJまたはJDBCの選択
27.2.1
SQLJの使用
27.2.2
Oracle JDBCドライバの使用
27.2.3
SQLJとJDBC
27.2.4
SQLJを使用したJavaプログラムでのSQLの埋込み
27.2.4.1
SQLファイルの作成方法
27.2.4.2
SQLJクラスの作成方法
27.2.4.3
SQLJクラスのコンパイル方法
27.2.4.4
名前付きSQLJ接続コンテキストの使用方法
27.2.4.5
SQLJ接続コンテキスト・クラスの宣言方法
27.2.4.6
接続コンテキスト・オブジェクトの作成方法
27.2.4.7
SQLJクラスのデバッグ方法
27.2.4.8
SQLJトランスレータ・オプションの設定方法
27.2.4.9
SQLJ接続オプションの使用方法
27.2.5
JDBCを使用したJavaプログラムでのSQLの埋込み
27.2.5.1
JDBCドライバの選択方法
27.2.5.2
デフォルト以外のJDBCドライバを使用するためのプロジェクトの変更方法
27.2.5.3
JDBC接続のコーディング方法
27.3
Javaを使用したOracleオブジェクトおよびPL/SQLパッケージへのアクセス
27.3.1
JPublisherの使用方法
27.3.2
JPublisherによる生成結果
27.3.3
プロパティ・ファイル
27.3.4
JPublisherで生成されるクラスの強化方法
27.3.5
JPublisherで生成されるクラスの拡張方法
27.3.6
JPublisherオプション
27.4
Javaストアド・プロシージャの使用
27.4.1
Javaストアド・プロシージャのデバッグ方法
27.4.2
Javaストアド・プロシージャの削除方法
28
PL/SQLおよびJavaストアド・プロシージャの実行とデバッグ
28.1
PL/SQLおよびJavaストアド・プロシージャの実行とデバッグについて
28.2
ファンクション、プロシージャおよびパッケージの実行とデバッグ
28.3
PL/SQLプログラムおよびJavaストアド・プロシージャのデバッグ
28.3.1
PL/SQLオブジェクトのデバッグ
28.3.1.1
JDeveloperでデバッグできるPL/SQLオブジェクト
28.3.1.2
必知事項
28.3.1.3
サポートされているOracleデータベース内のデバッグ情報の外観
28.3.2
データベース・デバッガ・ポートの指定方法
28.3.3
PL/SQLおよびJavaストアド・プロシージャのデバッグの前提条件
28.3.3.1
PL/SQLおよびJavaストアド・プロシージャのデバッグの前提条件
28.3.3.2
Javaストアド・プロシージャのデバッグの前提条件
28.3.4
PL/SQLプログラムのローカル・デバッグ方法
28.3.5
PL/SQLプログラムのリモート・デバッグ方法
28.3.6
デバッガで許容される有効なPL/SQL式の使用