この章の構成は、次のとおりです。
2018年8月改訂
「モバイル機器からのドキュメントのアップロードおよびチェックイン」の項が更新され、ドキュメントのエラーが修正されました。
2018年7月改訂
12c (12.2.1.3.0) - 2018年7月更新のWebCenter Contentユーザー・インタフェースの次の機能が変更されました。
自動提示: システム管理者は、WebCenter Content UIの検索フィールドの自動提示機能を有効または無効にできるようになりました。無効になっている場合、検索語の入力時にバナー検索ボックスには結果のプロンプトが自動的に表示されません。また、サイド・バーとフォルダまたはライブラリ・ピッカーのシナリオ(コピー、移動、作成のショートカット、保存された検索の作成、ファイル・ドキュメント・ウィンドウなど)の「検索」フィールドは非表示になります。デフォルトでは、この機能は有効化されています。
2017年11月
12c (12.2.1.3.0)リリースのWebCenter Contentユーザー・インタフェースの次の機能が変更されました。
注釈 - 注釈を変更する方法が変更されました。「注釈を変更するにはどのようにするのですか。」を参照してください。
12c (12.2.1.1)リリースのWebCenter Contentユーザー・インタフェースの新しい機能と変更された機能は次のとおりです。
「ごみ箱」機能。「ライブラリ、フォルダおよびドキュメントの削除」を参照してください。
Oracle WebCenter Contentユーザー・インタフェースへのOracle Documents Cloud Serviceの統合。「Oracle Documents Cloud Serviceの操作」を参照してください。
スキャナを使用したドキュメントのアップロード。「Webブラウザからのドキュメントのアップロード」を参照してください。