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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Serverコマンド・リファレンス
12c (12.2.1.3.0)
E90314-03
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1 概要とロードマップ

この章では、このガイドOracle WebLogic Serverコマンド・リファレンスの内容と構成について説明します。

この章には次の項が含まれます:

ドキュメントのスコープと対象読者

このドキュメントでは、Oracle WebLogic Serverのコマンド行リファレンス機能とJavaユーティリティ、またそれらを使用してOracle WebLogic Serverを管理する方法について説明します。

このドキュメントは、Java Platform、Enterprise Edition (Java EE)を使用してe- コマース・アプリケーションをデプロイするシステム管理者およびアプリケーション開発者を対象としています。読者は、Webテクノロジ、およびOracle WebLogic Serverがインストールされているオペレーティング・システムとプラットフォームに精通していることが前提となっています。

このドキュメントの手引き

このドキュメントの構成は次のとおりです。

関連ドキュメント

  • 『Oracle WebLogic Serverアプリケーションの開発』のAntタスクを使用したWebLogic Serverドメインの構成と使用に関する項。

  • WebLogic Scripting Toolの理解

  • Oracle WebLogic Serverサーバー環境の管理

  • Oracle WebLogic Server管理コンソール・オンライン・ヘルプ

このリリースでの新機能と変更された機能

このリリースで導入されたWebLogic Serverの新機能の一覧については、『Oracle WebLogic Serverの新機能』 12.2.1.3.0を参照してください。