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JDBCシステム・リソース・オーバーライド
このページでは、このドメイン・パーティションで構成されたJDBCシステム・リソース・オーバーライドの概要を示します。
JDBCシステム・リソース・オーバーライドは、パーティション・リソース・グループの定義で参照されるデータ・ソース・ディスクリプタのパーティション固有のJDBCデータ・ソース属性オーバーライドを定義します。システムは、オーバーライド構成MBeanのデータ・ソース名属性と、JDBCSystemResourceMBeanによって示されるJDBCDataSourceBeanの名前を比較して、オーバーライドとJDBCシステム・リソースを照合します。
列の表示
「この表のカスタマイズ」を展開して「列の表示」リストを変更すると、このページに表示されるデータ・ポイントを減らしたり増やしたりできます。それぞれのデータ・ポイントは各自の表列に表示されます。
次の表に、このページの列に表示できるすべてのデータ・ポイントを記載します。
名前 説明 JDBCシステム・リソース・オーバーライド名 このJDBCシステム・リソース・オーバーライドの名前。
MBean属性:
JDBCSystemResourceOverrideMBean.NameURL データ・ソースの接続URL。
MBean属性:
JDBCSystemResourceOverrideMBean.URLユーザー データ・ソースのユーザーの名前。
MBean属性:
JDBCSystemResourceOverrideMBean.User初期容量 パーティション・データソースのプールの初期容量を戻します。値-1は、属性が設定されていないことを示します。
最小容量 パーティション・データソースのプールの最小容量を戻します。値-1は、属性が設定されていないことを示します。
最大容量 パーティション・データソースのプールの最大容量を戻します。値-1は、属性が設定されていないことを示します。
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