インストゥルメンテーションを有効にすると、診断モジュール内の構成済みのすべての診断監視が有効になります。インストゥルメンテーションを無効にすると、診断モジュール内のすべての構成済みの診断監視が無効になります。
ノート: 診断監視は個別に有効化したり無効化したりできます。ただし、このステップで説明されているように、アクティブになる個々の有効化された監視について、その診断モジュールの「有効化」が選択されている必要があります。モジュールの「有効化」の選択が解除されている場合、個々の設定にかかわらず、すべての監視が無効になります。