診断システム・モジュール内にある既存のアクションを変更

始める前に

既存のアクションを変更するには:

まだ行っていない場合、管理コンソールのチェンジ・センターで「ロックして編集」をクリックします(チェンジ・センターの使用を参照)。
管理コンソールの左ペインで、「診断」を展開して「診断モジュール」を選択します。
「診断モジュールのサマリー」ページで、変更するアクションを含むモジュールの名前をクリックします。
「[モジュール名]の設定」ページで、「構成」→「ポリシーとアクション」→「アクション」を選択します。
変更するアクションの名前をクリックします。「<action_name>の設定」ページが表示されます。SNMP以外のすべてのアクション・タイプの場合は、「全般」タブと<action-type>のプロパティ・タブの2つがあります。
「アクションの有効化」チェック・ボックスを選択するか、選択を解除し、アクションを有効または無効にします。
SNMP以外のすべてのアクション・タイプの場合は、<action-type>のプロパティ・タブを選択して、次のステップに進みます。SNMPアクションの場合、次のステップは省略してください。
続いて表示されるページは、各アクションのタイプによって異なります。必要に応じて、各設定を変更します。このページの項目の詳細は、ページの最上部にある「ヘルプ」リンクをクリックしてください。
「保存」をクリックします。
「チェンジ・センター」で、「変更のアクティブ化」をクリックします。

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