目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• ドキュメントのアクセシビリティ
• 表記規則

1 WebLogic Serverアプリケーション開発の概要

• ドキュメントのスコープと対象読者
• WebLogic ServerとJava EEプラットフォーム
• Java EEアプリケーションとモジュールの概要
• Webアプリケーション・モジュール
  • サーブレット
  • JavaServer Pages
  • Webアプリケーション・モジュールの詳細
• Enterprise JavaBeanモジュール
  • WebLogic ServerでのEJBドキュメント
  • EJBに関する追加情報
• コネクタ・モジュール
• エンタープライズ・アプリケーション
  • Java EEプログラミング・モデル
  • パッケージ化とデプロイメントの概要
• WebLogic Webサービス
• JMSおよびJDBCモジュール
• WebLogic診断フレームワーク・モジュール
  • 外部診断記述子の使用
    • 外部診断記述子を定義する
• Coherence Grid Archive (GAR)モジュール
• Beanの検証
• XMLデプロイメント記述子
  • デプロイメント記述子の自動生成
  • EJBGen
  • Javaベースのコマンド・ライン・ユーティリティ
  • 以前のリリースのJava EEおよびWebLogic Serverのデプロイメント記述子のアップグレード
• デプロイメント・プラン
• 開発ツール
  • Java APIリファレンスおよびwls-api.jarファイル
    • wls-api.jarファイルの使用
    • weblogic.jarファイルの使用
  • Apache Ant
    • サード・パーティ・バージョンのAntの使用方法
    • Antのヒープ・サイズの変更
  • ソース・コード・エディタまたはIDE
  • データベース・システムとJDBCドライバ
  • Webブラウザ
  • サード・パーティ・ソフトウェア
• このリリースでの新機能と変更された機能

2 Antタスクを使用したWebLogic Serverドメインの構成と使用

• Antタスクを使用したドメインの構成と起動についての概要
• wlserver Antタスクを使用したサーバーの起動とドメインの作成
  • wlserverを使用する基本的なステップ
  • wlserver用build.xmlファイルのサンプル
  • wlserver Antタスク・リファレンス
• wlconfig Antタスクを使用したWebLogic Serverドメインの構成
  • wlconfig Antタスクの機能
  • wlconfigを使用する基本的なステップ
  • wlconfig Antタスク・リファレンス
  • 主な属性
  • ネストされる要素
    • create
    • delete
    • set
    • get
    • query
    • invoke
• wlconfig Antタスクを使用したセキュリティ・レルムの作成の例
• libclasspath Antタスクの使用
  • libclasspathタスクの定義
  • libclasspath Antタスク・リファレンス
  • libclasspathの主な属性
  • ネストされるlibclasspathの要素
    • librarydir
    • library
  • libclasspath Antタスクの例

3 WebLogic Mavenプラグインの使用方法

• Mavenのインストール
• WebLogic Mavenプラグインの構成
  • WebLogic Mavenプラグインの使用方法
  • 基本構成POMファイル
• Mavenプラグインのゴール
  • appc
  • create-domain
  • deploy
  • distribute-app
  • install
  • list-apps
  • purge-tasks
  • redeploy
  • remove-domain
  • start-app
  • start-server
  • stop-app
  • stop-server
  • undeploy
  • uninstall
  • update-app
  • wlst
  • wlst-client
  • ws-clientgen
  • wsgen
  • wsimport
  • ws-wsdlc
  • ws-jwsc

4 分割開発ディレクトリ環境の作成

• 分割開発ディレクトリ環境の概要
  • ソース・ディレクトリとビルド・ディレクトリ
  • 分割開発ディレクトリからのデプロイメント
  • 分割開発ディレクトリにおけるAntタスク
• 分割開発ディレクトリ構造の使用: 主なステップ
• 分割開発ディレクトリでのJava EEコンポーネントの配置
  • ソース・ディレクトリの概要
  • エンタープライズ・アプリケーションの構成
  • Webアプリケーション
  • EJB
  • EJBの記述子に関する重要なノート
• 分割開発ディレクトリでの共有クラスの配置
  • 共有ユーティリティ・クラス
  • サード・パーティ・ライブラリ
  • 共有クラスのクラス・ローディング
• weblogic.BuildXMLGenを使用した基本的なbuild.xmlファイルの生成
  • weblogic.BuildXMLGen構文
• 分割開発ディレクトリを使用した複数EARプロジェクトの開発
  • 複数のEARで共有されるライブラリとクラスの配置
  • 複数のbuild.xmlファイルのリンク
• WebLogic Serverアプリケーション開発のベスト・プラクティス

5 分割開発ディレクトリでのアプリケーションのビルド

• wlcompileを使用したアプリケーションのコンパイル
  • includesおよびexcludesプロパティの使い方
  • wlcompile Antタスクの属性
  • ネストされたjavacオプション
  • コード・コンパイル用のクラスパスの設定
  • wlcompileとwlappcのライブラリ要素
• wlappcを使用したモジュールおよびアプリケーションのビルド
  • wlappc Antタスクの属性
  • wlappc Antタスクの構文
  • appcおよびwlappcにおける構文の違い
  • weblogic.appcリファレンス
  • weblogic.appcの構文
  • weblogic.appcのオプション

6 分割開発ディレクトリからのデプロイメントとパッケージ化

• wldeployを使用したアプリケーションのデプロイメント
• wlpackageを使用したアプリケーションのパッケージ化
  • アーカイブと展開されたアーカイブ・ディレクトリ
  • wlpackage Antタスクの例
  • wlpackage Antタスクの属性のリファレンス

7 本番再デプロイメント用アプリケーションの開発

• 本番再デプロイメントとは
• サポートされているアプリケーションとサポートされていないアプリケーションの種類
  • 追加アプリケーション・サポート
• プログラミングの要件と規約
  • アプリケーションが自己完結型であることが必要
  • バージョン管理されているアプリケーションが現在のバージョンのJNDIツリーにデフォルトでアクセスすること
  • セキュリティ・プロバイダに互換性があることが必要
  • アプリケーションがバージョン識別子を指定することが必要
  • アプリケーションが名前と識別子にアクセスできることが必要
  • クライアント・アプリケーションが可能な限り同じバージョンを使用することが必要
• アプリケーションのバージョンの割当て
  • アプリケーションのバージョンの規約
• アプリケーションのアップグレードによる本番再デプロイメントの使用
• バージョン情報へのアクセス

8 Java EE注釈と依存関係インジェクションの使用

• アノテーションの処理
  • アノテーションの解析
  • アノテーション構成のデプロイメント表示
  • アノテーション付きクラスのコンパイル
  • アノテーションの動的な更新
• リソースの依存関係インジェクション
  • アプリケーション・ライフ・サイクル・アノテーション・メソッド
• 標準のJDKアノテーション
  • javax.annotation.PostConstruct
  • javax.annotation.PreDestroy
  • javax.annotation.Resource
  • javax.annotation.Resources
• 標準のセキュリティ関連JDKアノテーション
  • javax.annotation.security.DeclareRoles
  • javax.annotation.security.DenyAll
  • javax.annotation.security.PermitAll
  • javax.annotation.security.RolesAllowed
  • javax.annotation.security.RunAs

9 Contexts and Dependency Injection for the Java EE Platformの使用方法

• CDI for the Java EE Platformについて
• マネージドBeanの定義
• Beanの注入
• Beanのスコープの定義
• 注入ポイントでのBeanのスコープのオーバーライド
• 修飾子の使用方法
  • Beanタイプの実装に対する修飾子の定義
  • Beanへの修飾子の適用
  • 修飾Beanの注入
• Beanタイプの代替の実装の提供
  • Beanタイプの代替の実装の定義
  • アプリケーションに対するBeanタイプの代替の実装の選択
• セッションBeanへのスコープと修飾子の適用
  • セッションBeanへのスコープの適用
  • セッションBeanへの修飾子の適用
• プロデューサ・メソッド、ディスポーザ・メソッド、およびプロデューサ・フィールドの使用方法
  • プロデューサ・メソッドの定義
  • ディスポーザ・メソッドの定義
  • プロデューサ・フィールドの定義
• マネージドBeanの初期化と破棄の準備
  • マネージドBeanの初期化
  • マネージドBeanの破棄の準備
• Beanクラスのメソッド呼出しおよびライフ・サイクル・イベントのインターセプト
  • インターセプタ・バインディング・タイプの定義
  • インターセプタ・クラスの定義
  • インターセプトのためのメソッドの特定
  • インターセプタの有効化
• マネージドBeanクラスの装飾
  • デコレータ・クラスの定義
  • デコレータ・クラスの有効化
• CDI BeanクラスへのEL名の割当て
• ステレオタイプの定義と適用
  • ステレオタイプの定義
  • Beanへのステレオタイプの適用
• Bean間の通信のためのイベントの使用方法
  • イベント・タイプの定義
  • イベントの送信
  • イベントの処理
• 事前定義済Beanの注入
• リソースの注入と修飾
• JCAテクノロジでのCDIの使用方法
• CDIアプリケーションの構成
• CDIの有効化および無効化
  • 1つのドメインに対するCDIの有効化および無効化
• 暗黙的Beanの検出
  • 1つのドメインに対する暗黙的Beanの検出の有効化および無効化
• サード・パーティのポータブルな拡張のサポート

10 Java API for JSON Processing

• JavaScript Object Notation (JSON)について
• オブジェクト・モデルAPI
  • JSONデータからのオブジェクト・モデルの作成
  • アプリケーション・コードからのオブジェクト・モデルの作成
  • オブジェクト・モデルの参照
  • ストリームへのオブジェクト・モデルの書込み
• ストリーミングAPI
  • パーサーを使用したJSONデータの読取り
  • ジェネレータを使用したJSONデータの書込み

11 WebLogic Serverアプリケーションのクラスローディングの理解

• Javaのクラスローディング
  • Javaクラスローダーの階層
  • クラスのロード
  • prefer-web-inf-classes要素
  • 実行中プログラムのクラス変更
  • ポリシー・クラス・ローダーを使用したクラス・キャッシング
  • アプリケーション・クラス・データ共有を使用したクラス・キャッシング
• WebLogic Serverアプリケーションのクラスローディング
  • WebLogic Serverアプリケーションのクラスローディングの概要
  • アプリケーション・クラスローダーの階層
  • カスタム・モジュール・クラスローダーの階層
  • クラスローダーの階層の宣言
  • ユーザー定義のクラスローダーの制約
    • サーブレット再ロードの無効化
    • ネスティングの深さ
    • モジュール・タイプ
    • 重複エントリ
    • インタフェース
    • call-by-valueセマンティクス
    • 処理中の作業
    • 開発用途のみ
  • 実装クラスのための個々のEJBクラスローダー
  • アプリケーション・クラスローディングと、値渡しまたは参照渡し
  • フィルタリング・クラスローダーの使用
  • フィルタリング・クラスローダーとは
  • フィルタリング・クラスローダーの構成
  • リソースのロード順序
• モジュールおよびアプリケーション間のクラス参照の解決
  • リソース・アダプタ・クラス
  • 共有ユーティリティ・クラスのパッケージ化
  • マニフェスト・クラスパス
• クラスローダー分析ツール(CAT)の使用
  • CATインタフェースの開始
  • CATによるクラス分析の方法
  • マニフェスト階層を介したクラス参照の確認
• Java EEライブラリを使用したアプリケーションとモジュールの共有
• ドメイン/libディレクトリへのJARの追加

12 共有Java EEライブラリおよびオプション・パッケージの作成

• 共有Java EEライブラリおよびオプション・パッケージの概要
  • オプション・パッケージ
  • ライブラリ・ディレクトリ
  • ライブラリのバージョニングのサポート
  • 共有Java EEライブラリとオプション・パッケージの比較
  • 補足情報
• 共有Java EEライブラリの作成
  • 共有Java EEライブラリ・ファイルの作成
  • オプション・パッケージ・クラス・ファイルの作成
  • 共有Java EEライブラリのマニフェスト属性の編集
  • 配布およびデプロイメント用共有Java EEライブラリのパッケージ化
• エンタープライズ・アプリケーションでの共有Java EEライブラリの参照
  • 参照されたエンタープライズ・ライブラリ内のcontext-rootのオーバーライド
  • スタンドアロン・モジュールとしてデプロイされた共有Java EEライブラリのURI
• Java EEアプリケーションまたはモジュールからのオプション・パッケージの参照
• weblogic.appmergeを使用したライブラリの結合
  • CLIからのweblogic.appmergeの使用
  • Antタスクとしてのweblogic.appmergeの使用
• 分割開発ディレクトリ環境への共有Java EEライブラリの統合
• 共有Java EEライブラリおよびそれに依存するアプリケーションのデプロイ
• Webアプリケーション共有Java EEライブラリの情報
• WebアプリケーションにおけるWebアプリケーション・ライブラリの使用
• LibraryRuntimeMBeanに登録された共有Java EEライブラリ情報へのアクセス
• 共有Java EEライブラリの参照時のモジュールの優先順位
• 共有Java EEライブラリを使用する場合のベスト・プラクティス

13 アプリケーション・ライフ・サイクル・イベントのプログラミング

• アプリケーション・ライフサイクル・イベントの理解
• weblogic-application.xmlへのイベントの登録
• 基本的なライフサイクル・リスナー機能のプログラミング
  • ロール・ベースのアプリケーション・ライフ・サイクル・リスナーの構成
• URIパラメータを指定した場合と指定しない場合のライフサイクル・イベントの構成例
• 再デプロイメント時のアプリケーション・ライフサイクル・イベントの動作の理解
• アプリケーション・バージョン・ライフサイクル・イベントのプログラミング
  • アプリケーション・バージョン・ライフサイクル・イベントの動作の理解
  • アプリケーション・バージョン・ライフサイクル・イベントの種類
  • アプリケーション・バージョン・ライフサイクル・イベントを使用する場合の本番デプロイメント・シーケンスの例

14 コンテキスト伝播のプログラミング

• コンテキストの伝播の理解
• コンテキスト伝播のプログラミング: 主なステップ
• クライアントのコンテキスト伝播のプログラミング
• アプリケーションのコンテキスト伝播のプログラミング

15 WebLogic ServerでのJavaMailのプログラミング

• WebLogic ServerアプリケーションでのJavaMailの使用の概要
• JavaMail構成ファイルの理解
• WebLogic Server用のJavaMailの構成
• JavaMailを使用したメッセージの送信
• JavaMailを使用したメッセージの読込み

16 トピックのスレッド化とクラスタリング

• WebLogic Serverでのスレッドの使用
• ワーク・マネージャAPIを使用した低レベルなスレッド化
• WebLogic Serverクラスタのアプリケーションのプログラミング

17 WebLogic Serverアプリケーション用のOSGiバンドルの開発

• OSGiの理解
• WebLogic Server OSGiの実装に提供されている機能
• OSGiフレームワークの構成
  • OSGiフレームワーク・インスタンスの構成
    • 管理コンソールからのOSGiフレームワーク・インスタンスの構成
    • config.xmlからのOSGiフレームワーク・インスタンスの構成
    • WLSTからのOSGiフレームワーク・インスタンスの構成
    • JavaプログラムからのOSGiフレームワーク・インスタンスの構成
    • フレームワークにバンドルをインストールする際に必要なパラメータ
  • OSGiフレームワーク永続性の構成
  • OSGiサービスの使用
  • OSGiコンソールへの接続
• OSGiバンドルの作成
• OSGiバンドルのデプロイ
  • ターゲット・システムにOSGiバンドルをデプロイする準備
    • エンタープライズ・アプリケーションとしてバンドルをデプロイする準備
    • Webアプリケーションとしてバンドルをデプロイする準備
    • グローバル・ワーク・マネージャ
    • グローバル・データ・ソース
  • osgi-libディレクトリへのOSGiバンドルのデプロイ
    • バンドルに対する起動レベルと実行レベルの設定
• JNDIからのデプロイされたバンドル・オブジェクトへのアクセス
• WebLogic Serverを経由したOSGiロギングの使用
• OSGiバンドル用のフィルタリング・クラスローダーの構成
• OSGIのサンプル

18 WebLogic ServerでのWebSocketプロトコルの使用方法

• WebSocketプロトコルの理解
  • HTTPリクエスト/レスポンス・モデルの限界
  • WebSocketエンドポイント
  • WebSocketプロトコルのハンドシェイク・リクエスト
  • WebSocketプロトコルのメッセージングとデータ転送
• WebLogic ServerのWebSocketの実装の理解
  • WebSocketプロトコルの実装
  • WebLogic WebSocket Java API
  • WebSocketメッセージングのプロトコル・フォールバック
  • WebSocketサンプル・アプリケーション
• WebSocketアプリケーションの作成の概要
• エンドポイントの作成
  • アノテーション付きエンドポイントの作成
  • プログラム的なエンドポイントの作成
  • アプリケーション内でのプログラム的なエンドポイントへのパスの指定
• WebSocket接続のライフサイクル・イベントの処理
  • アノテーション付きWebSocketエンドポイントでのライフサイクル・イベントの処理
    • Connection openedイベントの処理
    • Message receivedイベントの処理
    • Errorイベントの処理
    • Connection closedイベントの処理
  • プログラム的なWebSocketエンドポイントでのライフサイクル・イベントの処理
• WebSocketエンドポイントでのリソースの定義、注入およびアクセス
• メッセージの送信
  • エンドポイントの単一ピアへのメッセージ送信
  • エンドポイントのすべてのピアへのメッセージ送信
  • WebSocketエンドポイントのスレッド・セーフティの確保
• WebSocketメッセージのエンコーディングとデコーディング
  • WebSocketメッセージとしてのJavaオブジェクトのエンコーディング
  • JavaオブジェクトとしてのWebSocketメッセージのデコーディング
• エンドポイント・デプロイメントURIの一部をアプリケーション・パラメータとして指定する方法
• クライアントの状態の管理
• サーバー・エンドポイントのプログラムによる構成
• Java API for WebSocketを使用するアプリケーションの構築
• WebSocketアプリケーションのデプロイ
• WebSocketアプリケーションの監視
• プロキシ・サーバーでのWebSocketの使用
• WebSocketクライアントの記述
  • ブラウザ・ベースのWebSocketクライアントの記述
  • Java WebSocketクライアントの記述
    • WebSocketクライアント・エンドポイントのプログラムによる構成
    • Java WebSocketクライアントのサーバー・エンドポイントへの接続
    • WebSocketクライアントからメッセージをディスパッチするための最大スレッド数の設定
• WebSocketアプリケーションの保護
  • 検証済の生成元ポリシーの適用
  • WebSocketクライアントの認証と認可
    • WebSocketクライアントの認証
  • セキュアなWebSocket接続の確立
  • 複合コンテンツの回避
  • WebSocket接続に対する制限の指定
• WebSocketメッセージングのプロトコル・フォールバックの有効化
  • クライアント・アプリケーションでJavaScript API for WebSocketフォールバックを使用する方法
    • WebSocketフォールバックの構成
    • WebSocketオブジェクトの作成
    • JavaScript WebSocketクライアントのライフサイクル・イベントの処理
    • JavaScript WebSocketクライアントからのメッセージの送信
  • WebSocketフォールバックのクライアント・ライブラリのパッケージ化と場所の指定
  • WebSocketフォールバックの有効化
• 非推奨のAPIからJSR 356 Java API for WebSocketへのアプリケーションの移行
  • JSR 356 APIと固有のWebLogic Server WebSocket APIとの比較
  • 固有のWebSocketサーバー・エンドポイントで使用するAPIをJSR 356 APIに変換する方法
  • パスのパターン文字列の/*接尾辞の置換え
    • エンドポイントURIの変数パス・パラメータを表す/*接尾辞の置換え
    • エンドポイントの追加データを表す/*接尾辞の置換え
  • 固有のWebSocketサーバー・エンドポイントで使用するAPIをJSR 356 APIに変換する例
• WebLogic ServerでのJava API for WebSocketの使用例

A エンタープライズ・アプリケーションのデプロイメント記述子の要素

• weblogic-application.xmlデプロイメント記述子の要素
  • weblogic-application
  • ejb
    • entity-cache
  • max-cache-size
  • xml
    • parser-factory
    • entity-mapping
  • jdbc-connection-pool
    • connection-factory
    • pool-params
    • driver-params
  • security
  • application-param
  • classloader-structure
  • listener
  • singleton-service
  • startup
  • shutdown
  • work-manager
  • session-descriptor
  • library-ref
  • library-context-root-override
  • fast-swap
• weblogic-application.xmlスキーマ
• application.xmlスキーマ

B wldeploy Antタスクのリファレンス

• wldeploy Antタスクの概要
• wldeployを使用する基本ステップ
• wldeploy用build.xmlファイルのサンプル
• wldeploy Antタスクの属性のリファレンス
  • 主な属性
  • ネストされた<files>子要素