2.4.4 差分レポートの生成

前の電子メール通知に添付された差分レポートでは、最新の実行との差分のサマリーが示されます。

前回の実行以降の変更を識別するには:

  1. 次のコマンドを実行します。
    $ ./orachk –diff report_1 report_2

    差分レポートを確認して、2つのレポートのベースライン比較および差分のリストを確認します。