39 INS-35001からINS-40000
- INS-32120: 現在のインストール・ユーザーはORA_ASMADMINグループに属していません。
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原因: 該当なし
 - INS-32121: 現在のインストール・ユーザーはORA_ASMDBAグループに属していません。
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原因: 該当なし
 - INS-35011: 電子メール・アドレスは空にできません。
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原因: 電子メール通知を使用したデータベース管理用の電子メール・アドレスが空でした。
 - INS-35012: 送信メール(SMTP)サーバーは空にできません。
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原因: 送信メイン(SMTP)サーバーの値が空です。電子メール通知を使用したデータベース管理を有効にするには、SMTPサーバーを指定する必要があります。
 - INS-35013: 電子メール・アドレスをチェックしてください。
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原因: 指定した電子メール・アドレスに無効な文字が含まれているか、標準の電子メール・アドレス書式に従っていません。
 - INS-35014: 送信メール(SMTP)サーバーが無効です。
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原因: 指定した送信メール(SMTP)サーバーが無効でした。電子メール通知を使用したデータベース管理を有効にするには、有効なSMTPサーバーを指定する必要があります。
 - INS-35015: リカバリの場所は空にできません。
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原因: データベース・リカバリ・バックアップの場所が空でした。
 - INS-35016: ユーザー名は空にできません。
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原因: データベース・リカバリのユーザー名のテキスト・フィールドが空でした。
 - INS-35017: パスワードは空にできません。
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原因: データベース・リカバリのパスワードが空でした。
 - INS-35019: Management Serviceフィールドに、無効な値が指定されました。
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原因: インストーラは、Management ServiceフィールドのURLに対応するエージェント・ホームを検出できませんでした。
 - INS-35020: Management Serviceフィールドに、無効な値が指定されました。
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原因: Management Serviceフィールドに、値が指定されていません。
 - INS-35021: リカバリの場所が、クラスタ全体で共有されていないファイルシステム上にあります。
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原因: データベース・リカバリ領域は共有ファイルシステムに配置されていません。
 - INS-35022: Windowsのリカバリ領域では、共有ファイル・システムはサポートされていません。
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原因: 該当なし
 - INS-35022: OMSホストに空の値が指定されました。
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原因: 該当なし
 - INS-35023: Enterprise Manager管理ユーザーに空の値が指定されました。
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原因: 該当なし
 - INS-35024: Enterprise Manager管理パスワードに空の値が指定されました。
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原因: 該当なし
 - INS-35025: OMSポートに空の値が指定されました。
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原因: 該当なし
 - INS-35026: Enterprise Manager Cloud Controlに接続できません。
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原因: 指定された接続情報は無効です。
 - INS-35027: 選択した記憶域のタイプは無効です。
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原因: Standard EditionのOracle Real Application Clustersデータベースでは、バックアップおよびリカバリ・ファイル用のファイル・システムの記憶域を使用できません。
 - INS-35071: グローバル・データベース名は空白のままにできません。
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原因: グローバル・データベース名が空白のままでした。
 - INS-35072: SIDは空白のままにできません。
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原因: Oracleシステム識別子(SID)が空白のままでした。
 - INS-35073: グローバル・データベース名が無効です。
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原因: グローバル・データベース名の名前部分に指定した値は30文字を超えています。最大長は30文字です。
 - INS-35074: 指定したSIDはすでに使用されています。
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原因: 指定したSIDは、すでにサーバーのoratabファイル(string)に登録されていました。oratabファイルは、Oracle製品が既存のデータベース・インスタンスを検出する際に使用されます。
 - INS-35075: 指定された識別子のデータベース・インスタンスはすでに存在します。
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原因: 該当なし
 - INS-35076: 指定したSIDは使用可能な文字数を超えています。
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原因: LinuxおよびUNIXプラットフォームのOracleシステム識別子(SID)の長さが、単一インスタンス・インストールの場合は12文字、Oracle RACインストールの場合は8文字を超えていました。
 - INS-35077: 指定したSIDは使用可能な文字数を超えています。
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原因: WindowsプラットフォームのOracleシステム識別子(SID)の長さが、単一インスタンス・インストールの場合はstring文字、Oracle RACインストールの場合はstring文字を超えていました。
 - INS-35081: ORACLE_HOME環境変数が設定されています。
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原因: ORACLE_HOME環境変数がすでに設定されています。これは複数Oracleホームの使用の妨げとなります。Oracle製品が機能するには必要ないため、環境内で設定が解除されます。
 - INS-35082: グローバル・データベース名がアルファベットで始まっていませんでした。
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原因: グローバル・データベース名が、アルファベット以外の文字で始まっていました。
 - INS-35083: グローバル・データベース名で指定したドメインが128文字を超えています。
 - 
                     
原因: グローバル・データベース名で入力したドメイン部分が128文字を超えていました。
 - INS-35084: 指定したグローバル・データベース名に無効な文字が含まれています。
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原因: グローバル・データベース名で指定したドメイン部分に無効な文字が含まれています。
 - INS-35085: stringに無効な値が指定されました。
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原因: stringから導出されたstringに1つ以上の無効な文字が含まれています。
 - INS-35086: グローバル・データベース名として無効な値が指定されました。
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原因: データベース名は空にできません。
 - INS-35087: SIDに無効な値が指定されました
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原因: 入力したシステム識別子(SID)がアルファベット以外の文字で始まっています。
 - INS-35088: 指定したグローバル・データベース名がstring文字を超過しています。
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原因: グローバル・データベース名で入力した名前とドメイン部分がstring文字を超えていました。
 - INS-35089: グローバル・データベース名で指定したドメインがstring文字を超えています。
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原因: グローバル・データベース名で入力したドメイン部分がstring文字を超えていました。
 - INS-35090: RAC Oneに指定したサービス名が空白です。
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原因: 該当なし
 - INS-35091: RAC Oneに指定したサービス名の先頭が、アルファベットではありませんでした。
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原因: RAC Oneに指定したサービス名が、アルファベット以外の文字で始まっていました。
 - INS-35092: RAC Oneに指定するサービス名は、グローバル・データベース名と同じにはできません。
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原因: 該当なし
 - INS-35093: RAC Oneサービス名に、無効な値が指定されました。
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原因: RAC Oneに指定したサービス名に、無効な文字が含まれている可能性があります。
 - INS-35094: Oracle RAC Oneサービス名に、無効な値を指定しました。
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原因: Oracle RAC Oneサービス名のドメイン部に、無効な文字が含まれている可能性があります。
 - INS-35095: Oracle RAC Oneサービス名で指定したドメインが128文字を超えています。
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原因: Oracle RAC Oneサービス名で入力したドメイン部分が128文字を超えていました。
 - INS-35096: プラガブル・データベース名の先頭がアルファベット文字ではありませんでした。
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原因: 該当なし
 - INS-35097: プラガブル・データベース名は空白にできません。
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原因: 該当なし
 - INS-35098: プラガブル・データベース名が無効です。
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原因: プラガブル・データベース名に指定された値はstring文字を超えています。
 - INS-35099: 指定されたプラガブル・データベース名は、コンテナ・データベース名と同じです。
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原因: 該当なし
 - INS-35100: Oracleホームの場所に、次のリモート・ノードのディレクトリまたはファイルが含まれています: string。
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原因: 該当なし
 - INS-35101: インストーラにより、特定のグローバル・データベース(string)とともにOracle Real Application Cluster (RAC)データベースがこのサーバーですでに構成されていることが検出されました。
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原因: 該当なし
 - INS-35102: プラガブル・データベース名に無効な値が指定されました。
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原因: 指定されたプラガブル・データベース名がRAC Oneデータベース・サービス名と同じです。
 - INS-35171: ターゲット・データベース・メモリー(stringMB)が、1つ以上の選択されたノードで使用可能な共有メモリー(stringMB)を超えています。
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原因: 1つ以上の選択されたノードで使用可能な共有メモリーの合計(stringMB)が、選択されたターゲット・データベース・メモリー(stringMB)未満です。
 - INS-35172: ターゲット・データベースのメモリー(stringMB)が、システムで使用可能な共有メモリー(stringMB)を超えています。
 - 
                     
原因: システムで使用可能な共有メモリーの合計(stringMB)が、選択されたターゲット・データベース・メモリー(stringMB)よりも小さいです。
 - INS-35173: 割当てメモリーの値が無効です。
 - 
                     
原因: 指定した割当てメモリーが、システムで使用可能なメモリーの合計以上でした。
 - INS-35174: 最低でもstringMB(物理メモリー合計のstring%)が必要です。
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原因: 割当てメモリーが必要なメモリー未満でした。
 - INS-35175: データベースの割当てメモリーの値が指定されていません。
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原因: データベースの割当てメモリーに値が指定されていませんでした。
 - INS-35176: 割当てメモリーの値が無効です。
 - 
                     
原因: 指定した割当てメモリーが3GBを超えていました。
 - INS-35205: 指定されたデータファイルの格納場所が無効です。
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原因: Oracle Real Application Clustersのデータファイルの格納場所は、共有ファイルシステム上ではありませんでした。
 - INS-35206: ディレクトリはすでに使用されています。
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原因: データベース・ファイル用に指定したディレクトリは、指定したグローバル・データベース名ですでに使用されていました。
 - INS-35207: 選択した場所stringは、Oracle ASMクラスタ・ファイル・システム(ACFS)上にあります。
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原因: Oracleデータベース・ファイルをACFS上に配置することをお薦めしていません。データベースのパフォーマンスを最適化するため、基礎となるOracle ASMディスク・グループにデータベース・ファイルを直接配置することをお薦めします。
 - INS-35208: 選択した場所stringは、Oracle ASMクラスタ・ファイル・システム(ACFS)上にあります。
 - 
                     
原因: ACFSは、Oracle RACのための共有記憶域として使用することができません。
 - INS-35209: 選択した記憶域のタイプは無効です。
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原因: Standard EditionのOracle Real Application Clustersデータベースでは、ファイル・システムの記憶域を使用できません。
 - INS-35210: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)上の記憶域を使用したデータベースのインストールは、このシステムではサポートされません。
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原因: Oracleデータベース11gリリース2以上では、64ビットWindowsオペレーティング・システム上でのみ、Oracle ASMをサポートしています。
 - INS-35211: 選択した記憶域のタイプは無効です。
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原因: 該当なし
 - INS-35255: パスワードが無効です。
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原因: データベース管理アカウントのパスワードが、CHANGE_ON_INSTALL、MANAGER、DBSNMP、SYSMANまたはPDBADMINのいずれかでした。
 - INS-35256: アカウントstringのパスワードをstringにすることはできません。
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原因: 入力した管理アカウントのパスワードはstringで、これはstringユーザーで許可されていません。
 - INS-35341: インストール・ユーザーは、次のグループのメンバーでありません: string
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原因: インストール・ユーザーのアカウントは、インストールに必要なすべてのグループのメンバーである必要があります。
 - INS-35342: stringに指定されたグループが、システムに定義されていない可能性があります。
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原因: stringとして指定したOSグループがサーバーまたはネットワーク・インフォメーション・サービス(NIS)に構成されていない可能性があります。
 - INS-35343: stringに無効な値が指定されました。
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原因: stringに指定されたOSグループstringに、1つ以上の無効な文字が含まれています。
 - INS-35344: 値がstringに対して指定されていません。
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原因: 該当なし
 - INS-35351: 一貫性のないバージョンが検出されました。
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原因: システムで検出されたアクティブなバージョンのOracle Clusterware(string)が、インストールしようとしていたOracle Databaseのバージョン(string)より下でした。これはサポートされていません。
 - INS-35352: 記憶域およびバックアップのディスク・グループが選択されていません。
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原因: 該当なし
 - INS-35354: Oracle stringのインストールを試行しているシステムは、有効なクラスタに含まれていません。
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原因: Oracle stringをインストールする前に、Oracleグリッド・インフラストラクチャ(Oracle ClusterwareおよびOracle ASM)をすべてのサーバーにインストールして、クラスタを作成する必要があります。
 - INS-35355: レスポンス・ファイルに指定されたノードstringは、検出されたOracle Clusterwareに含まれていません。
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原因: レスポンス・ファイルで指定されているOracle RACデータベースのノード・リストが、OCRに格納された構成と一致しません。
 - INS-35356: Oracleグリッド・インフラストラクチャ・クラスタを構成するすべてのノード上にデータベースをインストールすることをお薦めします。
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原因: Oracle RACのインストール先として、すべてのOracleグリッド・インフラストラクチャ・ノードを選択していません。
 - INS-35357: このシステムではOracle RACがサポートされていません。
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原因: Oracleデータベース11gリリース2以上では、64ビットWindowsオペレーティング・システム上でのみ、Oracle RACをサポートしています。
 - INS-35358: このシステムではOracle RACがサポートされていません。
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原因: Oracleデータベース11gリリース2以上では、64ビットWindowsオペレーティング・システム上でのみ、Oracle RACをサポートしています。
 - INS-35359: データベース作成のために選択したノードが1つだけです。
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原因: データベース作成のために選択したノードが1つだけです。データベースをノードまたはインスタンスの障害から保護するには、2つ以上のノードを選択してください。
 - INS-35360: RAC One Nodeインストールにノードが指定されていません。
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原因: 該当なし
 - INS-35361: 選択されたノードの1つ以上が停止しています。
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原因: 選択された1つ以上のノードが使用できません。
 - INS-35362: 管理者管理データベースを次のセットのノードにインストールできません: string
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原因: 管理者管理データベースは、HUBノードにのみ作成できます。
 - INS-35371: Oracle RACデータベースが検出されませんでした。
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原因: インストーラは、アップグレード可能なOracle Real Application Clustersデータベースを検出できませんでした。
 - INS-35372: Oracle RACデータベースが検出されませんでした。
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原因: インストーラは、選択したノードでアップグレード可能なOracle Real Application Clustersデータベースを検出できませんでした。
 - INS-35373: 単一インスタンス・データベースが検出されませんでした
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原因: インストーラは、アップグレード可能な単一インスタンス・データベースを検出できませんでした。
 - INS-35375: インストーラによって、システム上の古いバージョンのOracle ASMが検出されます。ストレージにOracle ASMを使用するデータベースをアップグレードする場合、まずOracle ASMをアップグレードする必要があります。詳細は、Oracle Grid Infrastructureのインストレーション・ガイドを参照してください。
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原因: Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)の以前のリリース・バージョンがサーバーに検出されました。
 - INS-35376: ASMSNMPユーザーのパスワードは空にできません。
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原因: ASMSNMPユーザーのパスワードが指定されていませんでした。
 - INS-35377: このシステムには旧バージョンのOracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)が存在しています。Oracle ASMを使用している旧バージョンのデータベースをOracle Database 11gリリース2にアップグレードする場合、32-bitシステムではアップグレードは失敗します。
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原因: Oracleデータベース11gリリース2以上では、64ビットWindowsオペレーティング・システム上でのみ、Oracle ASMをサポートしています。
 - INS-35378: インストーラにより、構成されたOracle Restartソフトウェアが、インストールするデータベース・リリースより前のリリース・バージョンであることが検出されました。Oracle Restartは、Oracle Databaseと同じまたはそれ以降のリリースである必要があります。
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原因: システムで検出されたアクティブなOracle Restartのリリース(string)が、アップグレード先のOracle Databaseのリリース(string)より下です。
 - INS-35379: インストーラにより、構成されたOracle Restartソフトウェアが現在のインストール・バージョンにアップグレードされていないことが検出されました。
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原因: システムで検出されたOracle Restartのアクティブ・バージョン(string)が、アップグレード先のOracle Databaseのバージョン(string)より下です。
 - INS-35380: インストーラにより、アップグレードを適用可能な1つ以上のポリシー管理データベースが検出されました。これらのポリシー管理データベースのいずれかをアップグレードする場合、クラスタウェアのすべてのノードを選択することをお薦めします。これによって、すべてのノードのデータベース・ソフトウェアの可用性が保証されます。
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原因: 該当なし
 - INS-35421: このオプションでは、単一インスタンス・データベースのみがインストールされます。
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原因: クラスタでデスクトップ・クラスのインストールを実行することを選択しています。このオプションではOracle RACはインストールされません。
 - INS-35422: インストーラにより、構成されたOracle Restartソフトウェアが現在のインストール・バージョンにアップグレードされていないことが検出されました。このデータベース・インストールでは、以前のバージョンの高可用性サービスにデータベースを登録しません。
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原因: システムで検出されたOracle Restartのアクティブ・バージョン(string)が、インストール先のOracle Databaseのバージョン(string)より下です。
 - INS-35423: ローカル・ノード上でOracle Clusterwareが実行されていません。
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原因: ローカル・ノード上でOracle Clusterwareスタックが実行されていないときに、Oracle RACをインストールするよう選択しました。
 - INS-35431: Oracleホームに指定された場所が無効です。
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原因: Oracleホームに指定した場所が、このサーバー上のOracleグリッド・インフラストラクチャに登録されていないOracle ASMクラスタ・ファイル・システム(ACFS)のマウント・ポイントの下にあることが、インストーラにより検出されました。
 - INS-35432: インストーラにより、指定したソフトウェアの場所にOracle Databaseソフトウェア・バージョンstringがあることが検出されました。stringにアップグレードする場合は、新規のOracleホームにソフトウェアのインストールを行ってから、新しいソフトウェア・バイナリを使用してデータベースをアップグレードすることをお薦めします。
 - 
                     
原因: 該当なし
 - INS-35433: インストーラにより、指定した場所 stringはOracle Grid Infrastructureにリソースとして登録されていないOracle ASMクラスタ・ファイルシステムにあることが検出されました。
 - 
                     
原因: 指定した場所stringは、Oracle Grid Infrastructureにリソースとして登録されていないOracle ASMクラスタ・ファイルシステムにあります。
 - INS-35434: OracleホームはOracle Cluster File System上に配置できません。
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原因: 指定したOracleホームがOracle Clusterファイルシステムにあることが検出されました。
 - INS-35435: フレックス・クラスタ上にあるポリシー管理データベースのOracleホームはASMクラスタ・ファイルシステムには配置できません。
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原因: 指定されたOracleホームの場所がASMクラスタ・ファイルシステム上で検出されました。
 - INS-35436: LEAFタイプ・ノードがインストール用に選択されている場合、ソフトウェアのみデータベース・インストールのOracleホームはASMクラスタ・ファイルシステムに配置できません。
 - 
                     
原因: 指定されたOracleホームの場所がASMクラスタ・ファイルシステム上で検出され、さらにそのインストールに対してLEAF型ノードが選択されました。
 - INS-35437: Oracleホームに対して無効な場所が指定されました。
 - 
                     
原因: インストーラにより、Oracleホームに指定された場所がユーザーIDに対する権限を提供しないAutomatic Cluster File System(ACFS)マウント・ポイントの下のサブディレクトリであることが検出されました。
 - INS-35438: 指定されたソフトウェアの場所が1つのノードでのみ使用できるように構成されたASM Cluster File System (ACFS)上であることがわかりました(string)。Oracle RACソフトウェアが単一ノードのACFSにインストールできません。
 - 
                     
原因: 該当なし
 - INS-35439: 指定されたベースの場所がノード(string)のASM Cluster File System (ACFS)上にあることがわかり、LEAFノードが選択されました。LEAFノードが選択される場合、Oracle RACベースの場所をACFSにインストールできません。
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原因: 該当なし
 - INS-35461: Standard Edition One(SE One)はこのインストールではサポートされません。
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原因: Oracle Real Application Clustersデータベース・インストールでは、Standard Edition One(SE One)はサポートされません。
 - INS-35462: Personal Editionはこのインストールではサポートされません。
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原因: UNIXまたはLinuxオペレーティング・システム、およびOracle RACインストールではサポートされないインストール・エディションを選択しました。
 - INS-35463: このオプションはExadata構成ではサポートされていません。
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原因: 該当なし
 - INS-35464: インストーラがOracle Databaseのstringのインストールをサポートしていません。
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原因: 該当なし
 - INS-35481: サーバー・プール名が指定されていません。
 - 
                     
原因: サーバー・プールに有効な名前が指定されていません。
 - INS-35482: サーバー・プールのカーディナリティが無効です。
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原因: サーバー・プール・カーディナリティの番号はstringからstringまでの範囲内である必要があります。
 - INS-35483: サーバー・プール名が無効です。
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原因: 指定したサーバー・プール名に無効な文字が含まれています。
 - INS-35491: このクラスタではハブ・ノードが検出されていません
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原因: 管理者管理Real Application Clusterデータベースはハブ・ノードのみにデプロイ可能です。
 - INS-35492: ローカル・ノードがハブ・ノードではありません
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原因: 管理者管理Real Application Clusterデータベースをデプロイするには、ローカル・ノードがハブ・ノードである必要があります。
 - INS-35501: addnodeに指定したノードstringはまだClusterwareに属していません。データベースのaddnodeの実行後、グリッド・インフラストラクチャ・ホームにある構成スクリプトを必ず実行してください。
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原因: 該当なし
 - INS-35502: クラスタ・ノードstringには、ローカル・ノードと同じ場所にすでにデータベース・ソフトウェアがあります。
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原因: ノードはすでにデータベース・ソフトウェアを持っています。
 - INS-35503: ノードstringは、addnode操作用に重複して指定されています。
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原因: 該当なし
 - INS-35504: ノード名を未入力のままにすることはできません。
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原因: 該当なし
 - INS-35505: LEAFノードが選択される場合、Oracle RACソフトウェアの場所をASM Cluster File System (ACFS)にインストールできません。次のLEAFノードを選択しました:string
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原因: 該当なし
 - INS-35506: Oracle RACソフトウェアの場所は、HUBノードのASM Cluster File System (ACFS)にのみインストールできます。HUBノードとして構成するよう検出されていない次のノードを選択しました:string
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原因: 該当なし
 - INS-35810: Oracleホームのインストールおよび構成に組込みアカウントを使用することを選択しました。権限が制限されたWindowsユーザー・アカウントを指定して、セキュアなOracleホームをインストールおよび構成することをお薦めします。
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原因: 該当なし
 - INS-35850: インストーラにより、フレックス・クラスタのリーフ・ノードからクラスタ・データベースをインストールしようとしていることが検出されました。
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原因: 該当なし