68 OCI-00601からOCI-64495
- OCI-00601: クリーンアップ・ロックの競合が発生しました。
-
原因: プロセスのリカバリ中に、PMONプロセスでロックの競合が発生しました。
- OCI-00602: 内部プログラミング例外が発生しました。
-
原因: 内部プログラミング例外が発生しました。
- OCI-00972: 識別子が長すぎます。
-
原因: 指定した識別子が30文字を超えています。
- OCI-01841: (周)年は-4713と+9999の間の0以外の数字を指定する必要があります
-
原因: 無効な年が入力されました。
- OCI-01854: ユリウス日は1から5373484の間で指定する必要があります
-
原因: 無効なユリウス日が入力されました。
- OCI-01858: 数値を指定する箇所に数値でないものが指定されています
-
原因: 日付書式モデルを使用して変換すべき入力データが不適切です。入力データには、書式モデルが数値を必要とする箇所に数値が含まれていませんでした。
- OCI-01859: アルファベットを指定する箇所にアルファベットでないものが指定されています
-
原因: 日付書式モデルを使用して変換すべき入力データが不適切です。入力データには、書式モデルがアルファベットを必要とする箇所にアルファベットが含まれていませんでした。
- OCI-01861: リテラルが書式文字列と一致しません
-
原因: 入力内のリテラルは、書式文字列内のリテラルと同じ長さである必要があります(先行の空白文字は除く)。FX修飾子がオンになっている場合、リテラルは余分な空白なしで正確に一致する必要があります。
- OCI-01862: 桁数がこの書式項目に一致しません
-
原因: この書式項目に使用されている桁数が、この項目のFormat eXact(FX)指定時にこの書式に必要な桁数とは異なります。
- OCI-01864: 指定した日付は現行カレンダの有効範囲外です
-
原因: 現行カレンダは、指定された日付まで拡張しません。
- OCI-01865: 年代が無効です
-
原因: 入力した年代が不明です。
- OCI-01867: 間隔が無効です
-
原因: 指定した文字列は有効な間隔ではありません。
- OCI-01868: 間隔の先行精度が小さすぎます
-
原因: 間隔の先行精度が小さすぎるため、指定された間隔を格納できません。
- OCI-01870: 間隔または日付時間を互いに比較できません
-
原因: 間隔または日付時刻は相互に比較できません。
- OCI-01871: 秒数は60より小さい必要があります
-
原因: 指定した秒数が、60以上でした。
- OCI-01873: 間隔の先行精度が小さすぎます
-
原因: 間隔の先行精度が小さすぎるため、指定された間隔を格納できません。
- OCI-01874: タイムゾーンの時は、-12から14の間で指定する必要があります
-
原因: 指定した時間帯の時が無効な範囲でした。
- OCI-01875: タイムゾーンの分は、-59から59の間で指定する必要があります
-
原因: 指定した時間帯の分が無効な範囲でした。
- OCI-01876: 年の値は、-4713以上にする必要があります
-
原因: 指定した年が範囲外でした。
- OCI-01878: 指定したフィールドが日付時間または間隔で見つかりません
-
原因: 指定されたフィールドが日付時間または間隔内で見つかりませんでした。
- OCI-01879: hh25フィールドは、0から24の間で指定する必要があります
-
原因: 指定したhh25フィールドが無効な範囲でした。
- OCI-01880: 小数秒は、0から999999999の間で指定する必要があります
-
原因: 指定した小数秒が無効な範囲でした。
- OCI-01881: タイムゾーンのリージョンIDが無効です
-
原因: リージョンIDが無効なリージョンを参照しました。
- OCI-01882: タイムゾーンのリージョンが見つかりません
-
原因: 指定されたリージョン名が見つかりません。
- OCI-01883: リージョン推移中にオーバーラップが無効化されました
-
原因: リージョンが変更中の状態で、オーバーラップ・フラグが無効化されました。
- OCI-01884: 除数がゼロです
-
原因: ゼロで除算しようとしました。
- OCI-01890: NLSエラーが検出されました
-
原因: NLSエラーが検出されました。
- OCI-01898: 指定した精度が多すぎます
-
原因: 日付を簡潔にしようとしたところ、日付書式ピクチャに不要なデータが見つかりました。
- OCI-02083: データベース名に無効な文字'string'が含まれています。
-
原因: データベース名に使用できる文字は、AからZ、0から9、'_'、'#'、'$'、'.'、'@'のみです。
- OCI-02084: データベース名の一部に間違いがあります
-
原因: データベース名の先頭文字を'.'にしたり、末尾文字を'.'または'@'にしたり、1行に'.'または'@'を2つ含めたりすることはできません。
- OCI-04020: オブジェクトstringstringstringstringstringをロックしようとしてデッドロックを検出しました。
-
原因: ライブラリ・オブジェクトをロックしようとして、デッドロックが検出されました。
- OCI-04021: オブジェクトstringstringstringstringstringをロック待ちしていてタイムアウトが発生しました。
-
原因: ライブラリ・オブジェクトをロックしようと待っている間、タイムアウトが発生しました。
- OCI-04022: 待機なしが要求されましたが、ディクショナリ・オブジェクトのロックで待機が必要です。
-
原因: 待機なしが要求されている間、ライブラリ・オブジェクトのロックを待つ必要があります。
- OCI-04028: オブジェクトstringstringstringstringstringのダイアナを生成できません。
-
原因: ロックが競合しているため、オブジェクトにダイアナを生成できません。
- OCI-04029: エラー ORA-stringが問合せstringstringstring中に発生しました
-
原因: 問合せ対象の表またはビューがありません。エラー番号がそのエラーを示しています。
- OCI-04030: stringバイト(string,string)を割り当てようとしてプロセス・メモリーが不足しました。
-
原因: オペレーティング・システム・プロセスのプライベート・メモリーを使い果しています。
- OCI-04031: 共有メモリーのstringバイトを割当てできません("string","string","string")
-
原因: 共有プールに割り当てられた共有メモリーより多くの共有メモリーが必要です。
- OCI-04054: データベース・リンクstringが存在しません。
-
原因: PL/SQLブロックのコンパイル中に、存在しないデータベース・リンクを使用しようとしました。
- OCI-04060: stringを実行する権限が不十分です。
-
原因: 十分な権限なしに、ストアド・プロシージャを実行しようとしました。
- OCI-04061: stringの既存状態は無効になりました。
-
原因: プロシージャが変更または削除されたため、無効になった既存状態またはストアド・プロシージャと矛盾が発生した既存状態を使用して、ストアド・プロシージャの実行を再開しようとしました。
- OCI-04062: タイムスタンプstringは変更されました
-
原因: ストアド・プロシージャを実行して、プロシージャの現行のタイムスタンプとは異なるタイムスタンプを指定するRPCスタブを扱おうとしました。
- OCI-04063: stringにエラーがあります。
-
原因: ストアド・プロシージャを実行しようとしたか、またはエラーのあるビューを使用しようとしました。ストアド・プロシージャの場合は、問題は構文エラーか、または他の存在していないプロシージャへの参照にある可能性があります。ビューの場合は、ビューが定義する問合せで、参照先の表が存在していない可能性があります。
- OCI-04064: stringは無効になったので、実行できません
-
原因: 無効になったストアド・プロシージャを実行しようとしました。
- OCI-04065: stringは変更/削除されているので、実行できません
-
原因: 変更または削除されたストアド・プロシージャを実行しようとしたため、コール元プロシージャからのコールができません。
- OCI-04066: stringは実行不可能なオブジェクトです
-
原因: 非プロシージャを実行しようとしています。
- OCI-04067: stringは存在していないので、実行できません
-
原因: 存在していないプロシージャを実行しようとしています。
- OCI-04068: パッケージstringstringstringの既存状態は廃棄されました。
-
原因: ストアド・プロシージャを実行しようとして、4060から4067のいずれかのエラーが発生しました。
- OCI-19200: 列指定が無効です。
-
原因: すべての入力引数は有効な列である必要があります。
- OCI-19201: データ型がサポートされていません。
-
原因: 特定のデータ型はXMLGEN演算子にはサポートされていません。
- OCI-19202: XML処理stringでエラーが発生しました。
-
原因: XML関数の処理時にエラーが発生しました。
- OCI-19203: DBMS_XMLGEN処理stringでエラーが発生しました。
-
原因: DBMS_XMLGEN関数の処理時にエラーが発生しました。
- OCI-19204: 非スカラー値'string'がXML属性としてマークされています。
-
原因: @が接頭辞のXML属性としてマークできるのは、スカラー値(オブジェクトまたはコレクション型ではない値)のみです。この場合、非スカラー値に@の接頭辞が付けられています。
- OCI-19205: 属性'string'で選択リストの非スカラー値を修飾します。
-
原因: 選択リストまたは型定義のオブジェクトまたはコレクション型の値の直後には、属性が続きます。
- OCI-19206: 問合せまたはREF CURSORパラメータの値が無効です。
-
原因: DBMS_XMLGEN.newContextに渡されたqueryString引数が、無効な問合せまたはREF CURSORになっています。
- OCI-19207: XMLELEMENTのスカラー・パラメータstringには別名を作成できません。
-
原因: XMLELEMENTのスカラー・パラメータには別名を作成できません。
- OCI-19208: パラメータstring(関数string)に別名を作成する必要があります。
-
原因: XML生成関数の指定されたパラメータの式に別名が指定されていません。
- OCI-19209: 引数の書式設定が無効かまたはサポートされていません。
-
原因: 無効かまたはサポートされない書式設定引数が指定されました。
- OCI-19210: DBMS_XMLSTOREのキー列または更新列として指定された列'string'は、表'string'に存在しません。
-
原因: setKeyColumn()/setUpdateColumn()で指定された列が表内にありません。
- OCI-19211: DBMS_XMLSTORE.setKeyColumn()を使用するキーとして指定された列'string'は、スカラー型である必要があります
-
原因: setKeyColumn()で指定された列が非スカラー型の列ではありません。
- OCI-19212: DBMS_XMLSTORE.updateXML()のコールの前にキー列が指定されていません
-
原因: キー列となる列が指定されていない状態で、DBMS_XMLSTORE.updateXMLがコールされました。
- OCI-21300: オブジェクト・オプションがインストールされていません。
-
原因: このサイトには、オブジェクト・オプションがインストールされていません。したがって、オブジェクト型およびその他のオブジェクト機能は使用できません。
- OCI-21301: オブジェクト・モードで初期化されていません。
-
原因: この関数には、オブジェクト・モードで初期化されたOCIプロセスが必要です。
- OCI-21500: 内部エラー・コード、引数: [string],[string],[string],[string],[string],[string],[string],[string]
-
原因: OCI環境(クライアント・サイド)内部エラーの一括エラー番号です。OCI環境で例外条件が検出されたことを示します。
- OCI-21501: プログラムで必要なメモリーを割当てできません
-
原因: オペレーティング・システムのメモリーが不足しています。
- OCI-21503: 致命的エラーによりプログラムが終了しました。
-
原因: プログラムはリカバリ不能なエラー状態にあります。
- OCI-21520: データベース・サーバー・ドライバがインストールされていません。
-
原因: ユーザーが、オブジェクト・モードのOCI環境でデータベース・サーバーにアクセスしようとしましたが、データベース・サーバーへのアクセスをサポートするために必要なドライバがインストールされていないか、リンクされていません。
- OCI-21521: OCIの最大接続数を超えています(オブジェクト・モードのみ)
-
原因: ユーザーがオブジェクト・モードのOCI環境でサポートできる最大接続数(225)を超えています。
- OCI-21522: OCIで無効な接続を使用しました(オブジェクト・モードのみ)
-
原因: ユーザーが無効な接続またはOCI環境(オブジェクト・モード)で終了された接続を使用したか、または終了した接続から取得したREFの参照を解除しようとしました。
- OCI-21523: サーバーがサポートしていない機能です。(オブジェクト・モードのみ)
-
原因: サーバーがサポートしていない機能を使用しようとしました。
- OCI-21524: オブジェクト型が一致しません。
-
原因: オブジェクトのオブジェクト型が指定されたものと異なります。
- OCI-21525: 属性番号(または索引のコレクション要素)stringが制約に違反しました。
-
原因: 属性番号またはコレクション要素の値が制約に違反しています。
- OCI-21526: 初期化に失敗しました
-
原因: 初期化に失敗しました。これは、NLS_DATE_FORMATなどの環境変数が無効な値に設定されている場合に発生することがあります。
- OCI-21527: 内部OMSドライバ・エラーです
-
原因: プロセスで例外条件が検出されました。これは、Oracleオブジェクト管理サービスの例外に対する一括内部エラー番号です。
- OCI-21560: 引数stringがNULL、無効または範囲外です
-
原因: 引数に予期される値はNULL以外の有効な値ですが、転送された引数値はNULL、無効または範囲外です。このエラーは、たとえば、LOB/FILEの定位置引数またはサイズ引数の値が1から(4GB-1)までの範囲外であるときや、無効なオープン・モードでファイルをオープンしたときなどに発生します。
- OCI-21562: 列stringにサポートされていないデータ型stringがあります
-
原因: 現在サポートされていないデータ型が指定されました。
- OCI-21563: エラーstringが、string(列string、データ型string)のコール中に発生しました
-
原因: データ型の変換中にOCIエラーが発生しました。
- OCI-21570: 現在のstring LCRには未受信のチャンク・データがあります
-
原因: 現在のLCRのためのチャンク・データをすべて受信してはいません。
- OCI-21571: LOB WRITE、LOB TRIMまたはLOB ERASE LCRをstringコールに指定する必要があります(入力LCR=string)
-
原因: 指定した関数を、ピース単位のLOB LCR(たとえば、LOB WRITE、LOB TRIMまたはLOB ERASE LCR)を指定しないで起動しようとしました。
- OCI-21572: stringコールに無効なLCRタイプ(string)があります。
-
原因: 無効な論理変更レコード(LCR)タイプで指定された関数を起動をしようとしました。
- OCI-21573: チャンクの送信時のコマンド・タイプ(string)が無効です。
-
原因: 現在のLCRに対するコマンド・タイプがINSERT、UPDATEまたはLOB WRITEでないチャンクを送信しようとしました。
- OCI-21574: LOBチャンクに指定されたデータ型(string)が無効です。
-
原因: OCIXStreamInChunkSendコールで、LOBチャンクに対して無効なデータ型が指定されました。
- OCI-21577: 入力string LCRにLOB列がありません。
-
原因: LOB列を持たないLCRを使用してOCILCRLobInfoGetコールを起動しようとしました。
- OCI-21578: 1つのstring LCRにつき1つのLOB列のみ許可されます。
-
原因: ピース単位のLOB LCRで、複数のLOB列を設定しようとしました。
- OCI-21579: 入力LCRには、1つ以上の古い列または新しい列が必要です
-
原因: 空の列リストがあるLCRを使用して、OCIXStreamInChunkSendをコールしようとしました。
- OCI-21580: LOB操作の長さの値'string'(列'string')は、偶数のバイト数である必要があります。
-
原因: AL16UTF16またはNCLOBのフラグが設定されている列に対して、奇数のバイト数を使用して、OCIXStreamInChunkSendをコールしようとしました。
- OCI-21583: XStreamサーバー名'string'が無効です
-
原因: 存在しないサーバー名を持つXStreamサーバーにアタッチしようとしました。
- OCI-21600: パス式が長すぎます。
-
原因: 指定したパス式が長すぎます。パスは、オブジェクト内での属性の位置を指定するために使用されます。このエラーは、パスの中間要素の1つが組込み型の属性を参照するとき発生します。したがって、OCI関数はパスの残りの要素の処理を進めることができません。
- OCI-21601: 属性がオブジェクトではありません。
-
原因: 操作(オブジェクトのみに有効な操作)を組込み型の属性に実行しようとしました。そのような不正な操作の例としては、NULL構造体を動的に組込み型の属性に設定することがあげられます。
- OCI-21602: 指定されたタイプ・コードがサポートされていません。
-
原因: 実行しようとした操作では、指定されたタイプ・コードがサポートされていません。
- OCI-21603: プロパティID[string]は無効です。
-
原因: このプロパティIDは無効です。
- OCI-21604: プロパティ[string]は、一時または値のインスタンスのプロパティではありません。
-
原因: 永続オブジェクトのみに適応するプロパティを取得しようとしました。
- OCI-21605: プロパティ[string]は、値インスタンスのプロパティではありません。
-
原因: 永続オブジェクトおよび一時オブジェクトのみに適応するプロパティを取得しようとしました。
- OCI-21606: このオブジェクトを解放できません。
-
原因: 永続および使用済のオブジェクトを解放しようとしましたが、OCI_OBJECTFREE_FORCEフラグが指定されていません。
- OCI-21607: メモリー・カートリッジ・サービス・ハンドルが初期化されていません。
-
原因: ハンドルを初期化せずに使用しようとしました。
- OCI-21608: 継続期間はこの関数には無効です。
-
原因: この関数で有効でない継続期間を使用しようとしました。
- OCI-21609: 最初にメモリーを割り当ててから、サイズを変更してください。
-
原因: メモリーを割り当てずにサイズを変更しようとしました。
- OCI-21610: サイズ[string]が無効です。
-
原因: 無効なサイズでサイズを変更しようとしました。
- OCI-21611: キーの長さ[string]が無効です。
-
原因: 無効なキーの長さを使用しようとしました。
- OCI-21612: キーはすでに使用されています。
-
原因: すでに使用されているキーを使用しようとしました。
- OCI-21613: キーが存在しません。
-
原因: 存在しないキーを使用しようとしました。
- OCI-21700: オブジェクトが存在しないか、削除マークが設定されています。
-
原因: 存在しないか削除マークが設定されたオブジェクトに対して、不適切な操作を実行しようとしました。存在しないか削除マークが設定されたオブジェクトに対して、確保、削除、更新などの操作は実行できません。
- OCI-21701: 異なるサーバーにオブジェクトをフラッシュしようとしました。
-
原因: 1つの関数コールで異なるサーバーにオブジェクトをフラッシュしようとしました。それらのオブジェクトは、プログラムにより提供されるコールバック関数のコールによって取得されます。
- OCI-21702: オブジェクトがインスタンス化されていないか、またはキャッシュ内でインスタンス化解除されています
-
原因: オブジェクト・キャッシュにインスタンス化されていない一時オブジェクトに対して、不適切な操作を実行しようとしました。インスタンス化されていない一時オブジェクトに適用できない操作には、この種のオブジェクトの削除や確保などがあります。
- OCI-21703: 変更されていないオブジェクトはフラッシュできません。
-
原因: エラー・メッセージを参照してください。
- OCI-21704: フラッシュを実行しないとキャッシュまたは接続を終了できません。
-
原因: エラー・メッセージを参照してください。
- OCI-21705: サービス・コンテキストが無効です。
-
原因: 指定されたサービス・コンテキストが有効でありません。
- OCI-21706: 継続時間が存在しないか、または無効です
-
原因: 指定された継続時間が有効でありません。
- OCI-21707: 確保継続時間は割当て時間を超えています
-
原因: ユーザーが指定した確保継続時間は割当て時間を超えています。これは、確保またはデフォルト・パラメータの設定などの操作に影響します。
- OCI-21708: 一時オブジェクトで不適切な操作が行われました。
-
原因: 一時オブジェクトに対して、不適切な操作を実行しようとしました。一時オブジェクトに適用できない操作には、フラッシュおよびロッキングなどがあります。
- OCI-21709: 変更されたオブジェクトをリフレッシュできません。
-
原因: 削除、更新または挿入(新規)のマークが設定されたオブジェクトをリフレッシュしようとしました。
- OCI-21710: 引数にはオブジェクトの有効なメモリー・アドレスが必要です。
-
原因: ユーザーが指定したオブジェクト・メモリー・アドレスが有効でありません。不正なメモリー・アドレスをオブジェクトの有効なメモリー・アドレスを予期している関数へ渡した可能性があります。
- OCI-21779: 継続時間がアクティブではありません
-
原因: すでに終了した継続時間を使用しようとしました。
- OCI-22053: オーバーフロー・エラー
-
原因: この操作の結果がOracleの上限値を超えています。
- OCI-22054: アンダーフロー・エラー
-
原因: この操作の結果がOracleの下限値を下回っています。
- OCI-22055: 符号フラグ値[string]が不明です。
-
原因: 使用される符号フラグがOCI_NUMBER_SIGNEDまたはOCI_NUMBER_UNSIGNEDではありません。
- OCI-22056: 値[string]が0(ゼロ)で除算されています。
-
原因: 示された値が0(ゼロ)で除算されています。
- OCI-22057: 整数の長さ[string]が無効です。
-
原因: Oracle数値に変換(またはその逆変換)される整数の長さ(バイト数)が無効です。
- OCI-22059: バッファ・サイズ[string]が小さすぎます - [string]が必要です
-
原因: 結果テキスト文字列を保持するバッファが小さすぎます。
- OCI-22060: 引数[string]が無効か、または初期化されていません。
-
原因: 無効または初期化されていない数値が渡されます。
- OCI-22061: 書式テキスト[string]が無効です。
-
原因: 文字をOracle数値に変換(またはその逆変換)するときに使用された数値書式文字列が無効です。
- OCI-22062: 入力文字列[string]が無効です。
-
原因: 数値への変換に使用されたテキスト文字列が無効です。
- OCI-22063: 負の値[string]が符号なしで読み込まれました。
-
原因: 負数を符号なし整数に変換しようとしました。
- OCI-22064: NLSパラメータ文字列[string]が無効です。
-
原因: 文字をOracle数値に変換(またはその逆変換)するときに使用されたNLSパラメータ文字列が無効です。
- OCI-22065: 与えられた書式の数値をテキストに変換するときにオーバーフローが発生しました
-
原因: 与えられた文字列書式に丸めると、オーバーフローが発生します。
- OCI-22130: バッファ・サイズ[string]が必要サイズ[string]よりも小さいです。
-
原因: 16進REF文字列が書き込まれるバッファが小さすぎます。
- OCI-22131: 16進文字列長が0(ゼロ)です
-
原因: 指定される16進文字列が0(ゼロ)より大きい必要があります。
- OCI-22132: 16進文字列が有効なREFに一致しません。
-
原因: 16進文字列が無効です。
- OCI-22140: 与えられたサイズ[string]は、0から[string]の範囲に設定する必要があります。
-
原因: サイズ変更されたサイズは無効です。
- OCI-22141: 与えられたサイズ[string]は、UTF-16環境で偶数である必要があります
-
原因: サイズ変更されたサイズは奇数です。UTF-16環境では、すべての文字の長さは2バイトです。
- OCI-22150: 可変長配列が初期化されていません。
-
原因: 初期化されていない可変長配列に対して操作を試行しました。
- OCI-22151: 0(ゼロ)以外の可変長配列は、0(ゼロ)要素にサイズ変更できません。
-
原因: 0(ゼロ)以外の可変長配列を0(ゼロ)要素にサイズ変更しようとしました。
- OCI-22152: 宛先の可変長配列が初期化されていません
-
原因: 割当ての右辺の可変長配列または結合の接続先配列が初期化されていません。
- OCI-22153: ソースの可変長配列が初期化されていません。
-
原因: 割当ての左辺の可変長配列または結合のソース配列が初期化されていません。
- OCI-22160: 索引[string]の要素が存在しません
-
原因: 与えられた索引でのコレクション要素が存在しません。
- OCI-22161: 型コード[string]が無効です
-
原因: 与えられた型コードが無効です。
- OCI-22162: 索引[string]の要素はすでに削除されています。
-
原因: 存在しないコレクション要素を削除しようとしました。
- OCI-22163: 左側と右側のコレクションが同一型ではありません
-
原因: 左側と右側のコレクションの型が異なります。
- OCI-22164: 可変長配列に対して要素削除の操作はできません。
-
原因: 可変長配列の要素を削除しようとしました。
- OCI-22165: 与えられた索引[string]は、[string]から[string]の範囲に設定する必要があります
-
原因: 与えられた索引が必要な範囲内ではありません。
- OCI-22166: コレクションが空です。
-
原因: 指定されたコレクションが空です。
- OCI-22167: 与えられた切捨てサイズ[string]は、[string]以下に設定する必要があります。
-
原因: 与えられた切捨てサイズが現行のコレクション・サイズを超えています。
- OCI-22275: 指定されたLOBロケータが無効です
-
原因: 原因は次のいずれかです。(1)LOBロケータが初期化されていない。(2)ロケータはBFILE用だが、ルーチンはBLOB/CLOB/NCLOBロケータを要求。(3)ロケータはBLOB/CLOB/NCLOB用だが、ルーチンはBFILEロケータを要求。(4)トリガー本体でLOBを更新しようとしたが、トリガー本体でのLOBは読込み専用。
- OCI-22276: LOBバッファリング用のロケータが無効です。
-
原因: 原因は次のいずれかです。(1)ロケータがバッファリングに対して使用可能になっていない。(2)更新済ロケータではなく、書込み/フラッシュ操作のために使用されている。
- OCI-22277: 同一LOBの変更に、2つの異なるロケータは使用できません。
-
原因: LOBバッファリングが使用可能で、2つの異なるLOBロケータを使用してLOBを変更しようとしました。
- OCI-22278: LOBは、そのLOBバッファのみを使用して更新する必要があります。
-
原因: このLOBに対するLOBバッファリングが可能となり、バッファ・プールの中に、このLOBに対してバッファが存在します。したがって、LOBバッファ以外の方法でLOBを更新することはできません。
- OCI-22279: LOBバッファリングが使用可能な状態では、操作を実行できません
-
原因: LOBバッファリングが使用可能な状態では、操作できません。
- OCI-22280: 操作に使用可能なバッファは、これ以上ありません
-
原因: これには次の2つの原因があります。(1)バッファ・プールの中にあるバッファがすべて前の操作で使用された。(2)前にバッファされた更新操作をせずに、LOBをフラッシュさせた。
- OCI-22281: 更新済ロケータでこの操作は実行できません。
-
原因: 入力ロケータはバッファリングを有効にし、LOBバッファリング・サブシステムを介してLOB値を更新するのに使用されました。入力ロケータにより実行された書込み以降、変更されたバッファはフラッシュされていません。そのため、入力ロケータは更新済ロケータと見なされます。更新済ロケータはコピー操作のソースにはなりません。LOBバッファリング・サブシステムを介してLOB値を修正するのに使用できるのは、1つのLOBに対して1つのロケータだけです。
- OCI-22282: バッファリング使用可能なLOBに対する不連続な追加はできません
-
原因: バッファされた書込み操作は、LOBの終わりを過ぎた1バイトまたは1文字以上の入力オフセット値を保持しています。
- OCI-22285: string操作に対するディレクトリまたはファイルが存在しません
-
原因: 存在しないディレクトリにアクセスしようとしたか、またはアクセスしようとしたファイルのディレクトリが存在しません。
- OCI-22286: string操作を実行するためのディレクトリまたはファイルに対する権限が不十分です
-
原因: 操作を実行するために必要なディレクトリ別名またはファイルへのアクセス権限がありません。
- OCI-22287: string操作中に無効または修正されたディレクトリがあります。
-
原因: このディレクトリに初めてアクセスしている場合は、現在の操作で使用されたディレクトリ別名が無効です。以前にアクセスしている場合は、DBAによってこのディレクトリが変更されています。
- OCI-22288: ファイル操作stringに失敗しました。\nstring
-
原因: ファイルに対する操作に失敗しました。
- OCI-22289: 操作stringは、オープンしていないファイルでは実行できません。
-
原因: ファイルがオープンしていないため、必要な操作を実行できません。
- OCI-22290: 操作によって、オープン済ファイルの最大数を超えます
-
原因: オープンされているファイル数が、最大限度に達しました。
- OCI-22303: 型"string"."string"が見つかりません。
-
原因: 型の情報を取得しようとしましたが、その型が見つかりません。
- OCI-22305: 属性/メソッド/パラメータ"string"が見つかりません
-
原因: 示された名前の型要素が型の中にありません。
- OCI-22306: 型"string"."string"はすでに存在します
-
原因: すでに存在している型を作成しようとしました。
- OCI-22307: 変更する型はユーザー定義型ではありません。
-
原因: 組込み型を変更しようとしました。
- OCI-22309: "string"という名前の属性はすでに存在しています
-
原因: 2つ以上の属性が同一の名前を持つオブジェクトを作成しようとしました。
- OCI-22311: 属性"string"の型が存在しません。
-
原因: 属性の型が存在しません。
- OCI-22313: 同一の型"string"の2つのバージョンは使用できません。
-
原因: この型のバージョンが、アプリケーションとリンクされた別のライブラリで使用されている同一型のバージョンと一致しません。アプリケーションで使用できるのは、1つの型につき1バージョンのみです。
- OCI-22314: メソッド情報がALTER TYPE内で一致しません。
-
原因: メソッド数またはメソッドのシグネチャが、オリジナルの型宣言のものと一致しません。これはサポートされていません。
- OCI-22315: 型"string"にはマップまたは順序関数がありません。
-
原因: 入力した型にはマップまたは順序関数が含まれていないため、値を戻せません。
- OCI-22316: 入力型がコレクション型ではありません。
-
原因: 名前のないコレクション型でコレクション型の情報を取得しようとしました。
- OCI-22317: タイプ・コードnumberは数値型として有効ではありません。
-
原因: 使用しようとした数値のタイプ・コードが無効です。
- OCI-22318: 入力型が配列型ではありません。
-
原因: 配列型以外から要素数を取得しようとしました。
- OCI-22319: ALTER TYPEでタイプ属性情報が変更されました。
-
原因: 型属性情報は、型変更時のオリジナルの型宣言の型属性情報と一致しません。ALTER TYPE中は、属性を変更できません。新しいメソッドのみを追加できます。
- OCI-22321: メソッドは結果を戻しません。
-
原因: メソッドに対してOCITypeResult()コールが行われましたが、メソッドから結果が戻されません。
- OCI-22337: アクセスしたオブジェクトの型が展開されています
-
原因: アクセスしたオブジェクトの型が変更されました。また、クライアントのオブジェクトは以前の型定義に基づいています。
- OCI-22351: OracleサーバーではこのAPIはサポートされていません。
-
原因: OracleサーバーによってサポートされていないAPIをコールしようとしました。
- OCI-22352: タイプがサポートされていないか、サポートされていない属性または要素が含まれています。
-
原因: PL/SQLパッケージは、クライアントでサポートされていないか、クライアントでサポートされていない属性または要素を含んでいます。サポートされていないタイプには、VARCHAR2コレクションによる索引、リモート・タイプおよびMLSLABELがあります。
- OCI-22369: stringメソッドに無効なパラメータがあります。
-
原因: 無効なパラメータがSYS.RowTypeまたはSYS.RowSetのこのメソッドに渡されています。
- OCI-22370: stringメソッドの使用方法が正しくありません。
-
原因: SYS.RowTypeまたはSYS.RowSetのこのメソッドが不適切に使用されています。
- OCI-22600: 処理できない8.0.2(ベータ)VARRAYデータが見つかりました。
-
原因: Oracle8(リリース8.0.3以上)で、Oracle8リリース8.0.2(ベータ2)によって作成および保存されたVARRAYデータが見つかりました。Oracle8では、そのようなVARRAYデータを理解または処理できません。
- OCI-22601: pickler TDSコンテキスト[string]が初期化されていません。
-
原因: pickler TDSコンテキストを初期化せずに使用しようとしました。
- OCI-22602: pickler TDSハンドル[string]が正しく形成されていません。
-
原因: pickler TDSハンドルを初期化または形成せずに使用しようとしました。
- OCI-22603: 生成済のTDSハンドルに属性は追加できません。
-
原因: 生成済のTDSに属性を追加しようとしました。
- OCI-22604: TDSハンドルはすでに生成されています。
-
原因: すでに生成されているTDSを生成しようとしました。
- OCI-22605: FDOハンドル[string]が初期化されていません。
-
原因: 初期化されていないFDOハンドルを使用しようとしました。
- OCI-22606: picklerイメージ・ハンドル[string]が正しく形成されていません。
-
原因: イメージ・ハンドルを初期化または形成せずに使用しようとしました。
- OCI-22607: イメージ・ハンドルはすでに生成されています。
-
原因: すでに生成されているイメージを生成しようとしました。
- OCI-22608: 生成済のイメージ・ハンドルに属性は追加できません。
-
原因: 生成済のイメージに属性を追加しようとしました。
- OCI-22609: FDOの初期化中にエラーstringが発生しました。
-
原因: FDOの初期化中にエラーが発生しました。
- OCI-22626: OCIAnyDataの構成またはアクセス中に型の不一致が発生しました。
-
原因: 提供された型がAnyDataの型と一致していません。ピース・ワイズ構成またはアクセスを実行しようとした場合は、提供された型が現在の属性の型と一致しません。
- OCI-22700: オブジェクト・アクセス・トレース・イベント番号
-
原因: N/A
- OCI-22975: このオブジェクト・ビューに対してPRIMARY KEYに基づいたREFは作成できません。
-
原因: MAKE_REF関数で指定されたオブジェクト・ビューに、PRIMARY KEYに基づいたオブジェクト識別子がありません。このようなビューでは、PRIMARY KEYに基づいたREFを作成できません。
- OCI-22976: MAKE_REFに対する引数の数が正しくありません
-
原因: MAKE_REFに対する引数の数が、オブジェクト・ビューのPRIMARY KEY属性の数と異なります。
- OCI-29783: GPnP属性のSETはエラー[string]により失敗しました
-
原因: グリッド・プラグ・アンド・プレイ (GPnP) 属性を設定しようとして失敗しました。理由については、カッコ内を参照してください。
- OCI-29785: GPnP属性のGETはエラー[string]により失敗しました
-
原因: グリッド・プラグ・アンド・プレイ (GPnP) 属性を取得しようとして失敗しました。理由については、カッコ内を参照してください。
- OCI-29786: SIHA属性のGETはエラー[string]により失敗しました
-
原因: シングル・インスタンス高可用性 (SIHA) 属性を取得しようとして失敗しました。理由については、カッコ内を参照してください。
- OCI-29787: SIHA属性のSETはエラー[string]により失敗しました
-
原因: シングル・インスタンス高可用性 (SIHA) 属性を設定しようとして失敗しました。理由については、カッコ内を参照してください。
- OCI-30100: 内部エラー[number]
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- OCI-30101: 不明なパラメータ名です。'string'
-
原因: パラメータ名の綴りが誤っています。
- OCI-30102: 'string'は'string'に対して有効な範囲内にありません。
-
原因: パラメータの値が有効範囲内にありません。
- OCI-30103: string'は'string'に対して無効な整数基数です
-
原因: 無効な整数基数の指定が見つかりました。
- OCI-30104: 'string'は'string'に対して無効な整数です。
-
原因: 値が有効な整数ではありません。
- OCI-30105: string'は'string'に対して無効なブール値です
-
原因: 値が有効なブール値ではありません。
- OCI-30106: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30107: パラメータ名の略称'string'が一意ではありません。
-
原因: 指定された略称が一意ではありませんでした。
- OCI-30108: 位置パラメータ値stringが無効です。
-
原因: 無効な位置パラメータが入力されています。
- OCI-30109: パラメータ・ファイル'string'をオープンできませんでした
-
原因: パラメータ・ファイルが存在しません。
- OCI-30110: 'string'で構文エラーが発生しました。
-
原因: 構文エラーが検出されました。
- OCI-30111: 値'string'の右引用符がありません。
-
原因: 引用符付き文字列が開始されましたが、終了されていません。
- OCI-30112: パラメータ'string'に複数の値を指定できません
-
原因: 1つの値のみをとるパラメータに複数の値を指定しようとしました。
- OCI-30113: ファイル'string'の処理中にエラーが発生しました
-
原因: このファイルの処理中に問題が発生しました。
- OCI-30114: コマンドラインの処理中にエラーが発生しました。
-
原因: コマンドラインの処理中に問題が発生しました。
- OCI-30115: 環境変数の処理中にエラーが発生しました。
-
原因: 環境変数の処理中に問題が発生しました。
- OCI-30116: string'('string'に続く)で構文エラーが発生しました
-
原因: 構文エラーが検出されました。
- OCI-30117: 入力の開始で'string'に構文エラーが発生しました。
-
原因: 構文エラーが検出されました。
- OCI-30118: 入力の終わりで'string'に構文エラーが発生しました。
-
原因: 構文エラーが検出されました。
- OCI-30119: 'string'に対する有効な値が取得できません。
-
原因: このパラメータに有効な値が取得できませんでした。
- OCI-30120: 'string'は'string'に対して有効なOracle番号ではありません
-
原因: この値は、有効なOracle番号ではありません。
- OCI-30121: 'string'は'string'の値に使用できません。
-
原因: パラメータの値が有効ではありません。
- OCI-30122: 値'string'('string')は、'number'から'number'の間に設定する必要があります。
-
原因: パラメータの値が有効範囲内にありません。
- OCI-30129: 無効な関数の引数を受け取りました。
-
原因: 関数に無効な引数が渡されました。
- OCI-30130: 無効なパラメータ・キーの型を受け取りました。
-
原因: 関数に無効なパラメータ・キーの型が渡されました。
- OCI-30131: 設定されたキーの数が割当てを超えています
-
原因: 設定中のパラメータ・キーの数が割当て数を超えています。
- OCI-30132: 無効なキー索引が指定されました。
-
原因: バウンド内にないキー索引が指定されました。
- OCI-30133: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30134: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30135: OCIスレッド操作に失敗しました
-
原因: OCIスレッド関数コールに失敗しました。
- OCI-30150: OCIFile関数に無効な引数が渡されました。
-
原因: OCIFile関数に無効な引数が渡されました。最も一般的な原因は、非NULLポインタが渡されるべきところにNULLポインタが渡されたことです。
- OCI-30151: ファイルがすでに存在します
-
原因: OCI_FILE_EXCLフラグを指定して、すでに存在しているファイルを開こうとしました。
- OCI-30152: ファイルが存在しません
-
原因: OCIFile関数にはファイルが必要ですが、ファイルが存在しません。
- OCI-30153: 無効なファイル・オブジェクトがOCIFile関数に渡されました。
-
原因: OCIFile関数に無効なファイル・オブジェクトが渡されました。
- OCI-30154: OCIFileRead/Writeのバッファとして指定されたメモリー・アドレスが無効です。
-
原因: 無効なメモリー・アドレスがバッファ・ポインタとしてOCIFileRead/Writeに渡されました。
- OCI-30155: OCIFile関数コール中にI/Oエラーが発生しました。
-
原因: システム・レベルでI/Oエラーが発生しました。
- OCI-30156: ディスク領域不足
-
原因: 使用しているファイルシステムのディスクが一杯です。
- OCI-30157: 無効な引数がオペレーティング・システム・コールに渡されました。
-
原因: 無効な引数を指定してOSコールが実行されました。
- OCI-30158: OCIFileWriteでファイルが最大許容サイズを超えました
-
原因: ファイルに書き込む領域がありません。サイズが最大限度に達しました。
- OCI-30159: OCIFileOpen: ファイルを作成できないか、要求されたモードでオープンできません。
-
原因: OCIFileOpenでファイル作成のための作成フラグが指定されました。しかし、作成できません。または、指定のファイルがすでに存在しているが、そのファイルを指定されたオープン・モードで開く権限がありません。
- OCI-30160: ファイルにアクセスできません。
-
原因: この関数は、既存のファイルにアクセスできませんでした。
- OCI-30161: OCIFile関数コール中にシステム・エラーが発生しました。
-
原因: OCIFile関数の実行中にシステム・エラーが発生しました。
- OCI-30162: OCIFileコンテキストが初期化されていません。
-
原因: OCIFile関数をコールする前に、関数OCIFileInitをコールして、OCIFileコンテキストを初期化する必要があります。
- OCI-30163: スレッド・セーフティの初期化に失敗しました。
-
原因: SlgInitへのコールがOCIFileInitで失敗しました。
- OCI-30175: 引数に無効な型があります。
-
原因: 引数リストに無効な型の引数があります。
- OCI-30176: 書式文字列に無効な書式コードがあります
-
原因: 書式文字列に無効な書式コードがあります。
- OCI-30177: フォーマット指定に無効なフラグがあります
-
原因: フォーマット指定に無効なフラグがあります。
- OCI-30178: フォーマット指定に重複しているフラグがあります
-
原因: フォーマット指定に重複しているフラグがあります。
- OCI-30179: 書式コードに無効な引数索引があります。
-
原因: 0(ゼロ)、または負の引数索引または索引が(の前にあります。
- OCI-30180: 引数の索引が大きすぎます。
-
原因: 引数の索引が、指定された引数の実際の数を超えています。
- OCI-30181: 引数の索引中の整数の直後に')'がありません
-
原因: 引数の索引に閉じカッコがありません。
- OCI-30182: 精度指定子が無効です。
-
原因: 有効な書式が後に続かないピリオドが書式指定にあります。
- OCI-30183: フィールド幅指定子が無効です。
-
原因: 無効なフィールド幅指定が指定されました。
- OCI-30184: 引数型が書式コードと矛盾します。
-
原因: 書式コードに不正な引数の型が指定されました。
- OCI-30185: 出力が大きすぎるためバッファに格納できません。
-
原因: バッファが出力文字列全体を保持できるほど大きくありません。
- OCI-30186: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30187: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30188: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30189: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30190: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30191: 引数リストが見つかりません。
-
原因: 引数リストが指定されていません。
- OCI-30192: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30193: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30194: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30195: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30196: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30197: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30198: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30199: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- OCI-30930: XMLノード 'string' (型=string) はこの操作をサポートしていません
-
原因: 指定されたノードの型は、この操作ではサポートされていません。たとえば、属性ノードに子を追加したり、子として文書ノードに渡したりする操作は、サポートされていません。
- OCI-30931: 要素'string'に複合テキストを含めることはできません
-
原因: 複数のテキスト・ノードを設定するには、XML要素をMIXEDとして宣言する必要があります。
- OCI-30932: 参照ノード'string'は指定された親ノード'string'に含まれていません
-
原因: 参照ノードを使用するには、そのノードが指定の親ノードを持つことが必要です。
- OCI-30933: 要素'string'は、この時点では親'string'内にありません
-
原因: 親の内容モデルで指定された順序に従っていないため、この要素をこの位置で使用することはできません。
- OCI-30934: 'string'(stringノード)を親'string'(stringノード)に挿入できません
-
原因: この型の子ノードをこの型の親ノードに挿入することは、このスキーマでは許可されていません。たとえば、文書に挿入できるのは要素ノードに限られます。
- OCI-30935: XML maxoccurs値(string)を超えました
-
原因: スキーマ・ベースのXML文書にmaxOccursを超える値を挿入しようとしました。
- OCI-30936: 最大数(string)('string' XMLノード要素)を超えました
-
原因: XML文書に許可された数(MAXOCCURS FACETで指定)を超える要素を挿入しようとしました。
- OCI-30937: 'string'(名前空間'string')のスキーマ定義が親'string'にありません
-
原因: 処理対象親ノードのスキーマ定義では、内容モデルに指定された子ノードを挿入することは許可されていません。新しい型のスキーマ定義を使用するには、xsi:typeによる型キャストが必要です。
- OCI-30938: 名前空間'string'(パーティクルstring)の接頭辞が定義されていません
-
原因: XML名前空間マッピング(xmlns:prefix=名前空間URL)は、スキーマ制約のあるXMLType文書に格納されている各パーティクル(要素または属性)に対して定義する必要があります。
- OCI-30939: 順序違反: 要素'string'を要素'string'の後に続けることはできません
-
原因: XML Schemaがシーケンシャルな内容モデルを指定しています。シーケンシャルな内容モデルでは、インスタンス内のノードの順序がスキーマが指定する順序どおりであることが必要です。また、このインスタンスはスキーマの妥当性に依拠します。これはインスタンスの順序情報の保守を不要にするためです。
- OCI-30940: 接頭辞'string'(QNameノード'string')を解決できません
-
原因: 接尾辞の有効範囲で有効な名前空間を持たないQName値を格納しようとしました。
- OCI-30941: デフォルトでない名前空間'string'に空のURIは指定できません
-
原因: 空のURI文字列を使用して、デフォルト以外の名前空間に対する名前空間宣言を挿入しようとしました。
- OCI-30942: XML Schema Evolutionエラーです。スキーマ'string'、表string、列'string'
-
原因: 展開中に、スキーマに準拠したXMLType表/列でエラーが発生しました。詳細は、続いて出力される個別のエラー・メッセージを参照してください。
- OCI-30943: XML Schema 'string'は、XML Schema 'string'に依存しています
-
原因: 指定されていない依存スキーマがあるか、スキーマが依存順序に従って指定されていません(スキーマS1がスキーマSに依存している場合、SはS1の前に指定する必要があります)。
- OCI-30944: XML Schema 'string'(表string、列'string')のロールバック中にエラーが発生しました
-
原因: XML Schema Evolutionのロールバック中に、スキーマに準拠したXMLType表/列でエラーが発生しました。詳細は、続いて出力される個別のエラー・メッセージを参照してください。
- OCI-30945: マッピング表'string'を作成できませんでした
-
原因: XML Schema Evolutionで、マッピング表が作成できませんでした。詳細は、続いて出力される個別のエラー・メッセージを参照してください。
- OCI-30946: XML Schema Evolutionの警告: 一時表がクリーンアップされていません
-
原因: スキーマの展開後、一時表のクリーンアップでエラーが発生しました。Schema Evolutionは成功しました。
- OCI-30951: XPathでの要素または属性stringが、最大長を超えています
-
原因: XML文書に最大長(maxLengthファセットで指定)を超える長さのノードを挿入しようとしました。
- OCI-30990: リソースstringの所有者を変更するには権限が不足しています
-
原因: XML DBリソースのオーナーフィールドを十分な特権なしに変更しようとしました。
- OCI-30991: DOMは、スキーマベースの親に特別属性を追加するために使用できません
-
原因: DOMを使用して、xsi:schemaLocation、xsi:noNamespaceSchemaLocation、xsi:type、xsi:nil属性のいずれかを、スキーマ・ベースのXMLノードに追加、あるいはスキーマ・ベースのXMLノードから削除しようとしました。
- OCI-31000: リソース'string'はXDBスキーマ・ドキュメントではありません
-
原因: 指定されたスキーマURLは、登録済のXDBスキーマを参照していません。
- OCI-31001: リソース・ハンドルまたはパス名"string"が無効です
-
原因: 無効なリソース・ハンドルまたはパス名がXDB階層リゾルバに渡されました。
- OCI-31002: パス名stringはコンテナではありません
-
原因: XDBには、コンテナを示すパス名が必要です。
- OCI-31003: 親のstringにはすでに子エントリstringが含まれています
-
原因: XDB階層リゾルバに重複する子を挿入しようとしました。
- OCI-31004: XDB$H_INDEXのBLOBの長さstringは最小値string未満です
-
原因: XDB$H_INDEX表で、CHILDREN列(BLOB型の列)は、連鎖していない状態で所定の最小値以上の長さであることが必要です。計算されたLOBの長さは、示された最小値未満でした。
- OCI-31005: パス名の長さstringが最大長stringを超えています
-
原因: XDB階層リゾルバに渡すパス名の長さが最大長を超えました。
- OCI-31006: パス名セグメントの長さstringが最大長stringを超えています
-
原因: XDB階層リゾルバに渡すパス名セグメントの長さが、パス名セグメントの最大長を超えました。
- OCI-31007: 空ではないコンテナstring/stringを削除しようとしました
-
原因: XDB階層リゾルバの空ではないコンテナを削除しようとしました。
- OCI-31009: プロパティstringへのアクセスは拒否されました
-
原因: アクセス権限のないプロパティにアクセスしようとしました。
- OCI-31010: XML要素の索引stringは最大挿入索引stringを超えています
-
原因: ノードの無効な索引位置にXML要素を挿入しようとしました。
- OCI-31011: XML解析に失敗しました
-
原因: 文書解析時に、XML Parserがエラーを戻しました。
- OCI-31012: 指定されたXPATH式はサポートされていません
-
原因: 関数に渡されるXPATH式は、現在、サポートされていません。
- OCI-31013: 無効なXPATH式です
-
原因: 関数に渡されるXPATH式が無効です。
- OCI-31014: ルート・コンテナを削除しようとしました
-
原因: 階層索引のルート・コンテナを削除しようとしました。
- OCI-31015: 名前なしのエントリを挿入しようとしました
-
原因: 階層リゾルバに子の名前なしのエントリを挿入しようとしました。
- OCI-31016: 名前なしのエントリを削除しようとしました
-
原因: 階層リゾルバから子の名前なしのエントリを削除しようとしました。
- OCI-31017: XML文書の一意のOIDを生成中にエラーが発生しました
-
原因: XML文書の格納に使用されるグローバルな一意OIDの生成中にエラーが発生しました。
- OCI-31018: XML文書を削除中にエラーが発生しました
-
原因: 指定されたREFにより参照されるXMLTypeオブジェクトは、REFが無効であるか、または存在しない表が参照されているため削除できません。
- OCI-31019: 再帰的削除のスナップショットがstring/stringに対して古すぎます
-
原因: 再帰的削除の実行中に、ディレクトリの構造が変更されました。
- OCI-31020: 操作できません。理由: string
-
原因: 実行しようとした操作は許可されていません。
- OCI-31021: 要素の定義が見つかりません
-
原因: 要素の定義が見つかりません。
- OCI-31022: 要素が見つかりません
-
原因: 要素が見つかりません。
- OCI-31023: 索引サイズのエラー
-
原因: 索引サイズが許可された値を超えています。
- OCI-31025: ドキュメント要素が無効です
-
原因: XML文書内にある無効な索引番号のデータを置換しようとしました。
- OCI-31027: パス名またはハンドルstringがリソースを示していません
-
原因: リソース以外の実体を示すパス名またはリソース・ハンドルに基づいてリソースを取得しようとしました。
- OCI-31028: リソース・メタデータの長さstringが最大長stringを超えました
-
原因: 挿入しようとしたリソース・メタデータの長さが、そのメタデータ型の最大長を超えています。
- OCI-31029: 未保存のリソースにはバインドできません
-
原因: ディスクに保存されていないリソースをバインドしようとしました。
- OCI-31030: XML文書を取得できません
-
原因: XML文書に対する無効な(参照先がない)REFがリソースに含まれています。
- OCI-31033: リクエストされたXMLの子の数stringが最大数stringを超えています
-
原因: XML要素の許可された最大数を超える子を追加しようとしました。
- OCI-31035: ロック・リソースをパスstring/stringにバインドできませんでした
-
原因: 階層内の新しい位置に既存のリソースをバインドしようとしましたが、リソースのロックを取得できませんでした。
- OCI-31037: XML属性名stringは無効です
-
原因: XML文書の属性名が関連付けられたスキーマの名前と一致しません。
- OCI-31038: string値"string"は無効です
-
原因: XML文書のテキストが、スキーマのデータ型および他の制約で指定されている有効な値ではありません。
- OCI-31039: XMLの名前空間の長さstringが最大長stringを超えています
-
原因: ディスク・フォーマットされたXML名前空間の長さが最大長を超えています。
- OCI-31040: プロパティstring: XML型(string)は内部メモリー型(string)と互換性がありません。
-
原因: 指定されたXMLデータ型がデータベースのデータ型と互換でないため、変換できません。
- OCI-31041: プロパティstring: メモリー型(string)はデータベース型(string)と互換性がありません。
-
原因: このプロパティに関連するメモリー型が互換でないデータベース型にマップされたため、変換できません。
- OCI-31042: 'string'型内にプロパティが多すぎます
-
原因: この型には、表の列と同じ数のプロパティ(要素および属性)のみ含めることができます。
- OCI-31043: 要素'string'はスキーマ'string'でグローバルに定義されていません
-
原因: 指定された要素名は、XML Schemaのトップレベルで(グローバルに)定義されていません。要素は、XMLTypeオブジェクトのルートになるようグローバルに定義される必要があります。
- OCI-31044: トップレベルの接頭辞の長さstringが最大長stringを超えています
-
原因: 最大長を超える長さのトップレベルのXML名前空間接頭辞をディスクに保存しようとしました。
- OCI-31045: ルートXMLノード外にstringより多くのものは格納できません
-
原因: 文書のルート・ノードの前後いずれかに、XMLの最大数を超える数のデータ(コメントまたは処理命令など)を格納しようとしました。
- OCI-31046: 演算子に指定された引数が正しくありません
-
原因: 問合せの演算子に指定された引数が1つ以上正しくありません。
- OCI-31047: パスstringでリソース・データを取得できませんでした
-
原因: リソースの内容またはリソースのメタデータ(あるいはその両方)の取得中にエラーが発生しました。
- OCI-31048: 未保存のリソースは更新できません
-
原因: ディスクに1度も保存していないリソースを更新しようとしました。
- OCI-31050: アクセスが拒否されました
-
原因: 要求されたアクセス権限は現在のユーザーに付与されていません。リソースにアクセスするには、ユーザーに権限を付与する必要があります。
- OCI-31051: リクエストされたアクセス権限はサポートされていません
-
原因: 要求されたアクセス権限は指定されたリソースでサポートされていません。
- OCI-31052: 他の参照のあるACLは削除できません
-
原因: 要求されたACLリソースは削除できません。このACLは他のリソースにより使用されています。
- OCI-31053: 演算子の深度引数値は負の値にはできません
-
原因: 主演算子に渡された深度引数値が正の整数ではありませんでした。
- OCI-31054: string演算子には補助演算子を含むことができません
-
原因: 副演算子が、それをサポートしない演算子とともに使用されました。
- OCI-31055: NULLのXMLType要素はRESOURCE_VIEWに挿入できません
-
原因: RESOURCE_VIEWに挿入中の要素がNULLです。
- OCI-31056: 挿入中のドキュメントがstringに適合していません
-
原因: RESOURCE_VIEWに挿入中のXMLType要素が指定のスキーマに適合していません。
- OCI-31057: 挿入中の要素の表示名はNULLです
-
原因: RESOURCE_VIEWに挿入中の要素の表示名がNULLです。
- OCI-31058: 読取り専用XOBは変更できません
-
原因: 読込み専用XOBは変更できません。
- OCI-31059: ルートXML文書ノードは、すでに存在する場合は挿入できません
-
原因: すでにルート・ノードが存在するXML文書にルート・ノードを挿入しようとしました。
- OCI-31060: パスstringのリソースは削除できません
-
原因: 名前付きリソースの削除中にエラーが発生しました。エラー・スタックの1つ下の階層に特定のエラーが見つかりました。
- OCI-31061: XMLイベント・エラー
-
原因: 表示されたエラーがXDBで発生しました。
- OCI-31062: 未保存のリソースは削除できません
-
原因: ディスクに保存されていないリソースを削除しようとしました。
- OCI-31065: 読取り専用プロパティ[string]は変更できません
-
原因: 不変なXMLノードを変更しようとしました。
- OCI-31066: stringをstringに挿入するとサイクルが作成されます
-
原因: XDB階層にリンクを挿入しようとしましたが、この操作を実行するとツリーにサイクルが作成されます。
- OCI-31067: XMLノードは、同じタイプのノードを使用して更新する必要があります
-
原因: updateXMLを使用して、別の型のノードでXMLノードを更新しようとしました。
- OCI-31068: updateXMLの予測されるデータ形式は[string]で、[string]ではありません
-
原因: updateXMLを使用して、不適切な型のノードでデータを更新しようとしました。テキスト・ノードおよび属性ノードは文字列データで更新する必要があり、要素ノードはXMLTypeデータで更新する必要があります。
- OCI-31069: 型指定の変更を、非スキーマ・ベースのXMLTypeノードに適用できません
-
原因: XML Schema定義を使用して、非スキーマ・ベースのXMLTypeノードを挿入、削除または更新しようとしました。
- OCI-31070: データベース・ユーザーID stringは無効です
-
原因: XDBリソース・メタデータ・プロパティに無効なユーザーIDを設定しようとしました。
- OCI-31071: データベース・ユーザー名またはGUID stringは無効です
-
原因: XDBリソース・メタデータ・プロパティに無効なユーザー名またはGUIDを設定しようとしました。
- OCI-31072: updateXMLのXMLType断片部分に子ノードが多すぎます
-
原因: updateXML演算子の新しいデータとして、複数の子を含むXMLTypeフラグメントを渡そうとしました。
- OCI-31073: パス名を使用してリソースが取得されませんでした
-
原因: ディスクに1度も保存していないか、またはパス名以外の方法を使用してロードしたリソースのパス名にアクセスしようとしました。
- OCI-31075: XML Schemaのstring宣言は無効です
-
原因: メッセージにより識別される無効な宣言がXML Schemaに含まれています。
- OCI-31076: 要求された属性"string"は指定されていません
-
原因: 要求された属性がXML Schemaで指定されていません。
- OCI-31077: 指定された属性"string"は無効です
-
原因: 無効な属性がXML Schemaで指定されています。
- OCI-31078: SQLのマッピング情報でエラーが発生しました
-
原因: XML Schema内のSQL型および表の指定にエラーがあります。
- OCI-31079: 参照をstring "string"に変換できません
-
原因: この型、属性または要素は解決できません。
- OCI-31080: 属性または要素"string"に対して型が指定されていません
-
原因: 識別された属性または要素に型がありません。
- OCI-31081: グローバル宣言に対して名前が指定されていません
-
原因: XML Schemaで、属性、要素、simpleTypeまたはcomplexTypeのグローバル宣言に名前が指定されていません。
- OCI-31082: 属性"string"("string"の宣言内)は無効です
-
原因: 無効な属性がXML Schemaで指定されています。
- OCI-31083: SQL型"string"."string"の作成中にエラーが発生しました
-
原因: 複合型の指定に基づいたSQL型の作成中にエラーが発生しました。
- OCI-31084: 表"string"."string"(要素"string"用)の作成中にエラーが発生しました
-
原因: 識別された要素の宣言に基づいて表を作成しようとしたときに、エラーが発生しました。
- OCI-31085: スキーマ"string"はすでに登録されています
-
原因: 以前に登録したスキーマと同じURLのスキーマを登録しようとしました。
- OCI-31086: グローバル・スキーマ"string"登録のための権限が不足しています
-
原因: 十分な権限がない状態でグローバル・スキーマを登録しようとしました。
- OCI-31087: スキーマ"string"削除のための権限が不足しています
-
原因: 十分な権限がない状態でスキーマ・リソースを削除しようとしました。
- OCI-31088: オブジェクト"string"."string"はスキーマによって異なります
-
原因: 依存オブジェクトのあるスキーマを削除しようとしました。
- OCI-31089: スキーマ"string"は名前空間"string"をターゲットにしていません
-
原因: スキーマ文書に、有効な名前空間に属していない他のスキーマへの(include定義およびimport定義を介した)参照が含まれています。
- OCI-31090: データベースのスキーマ名"string"は無効です
-
原因: XML Schema文書に無効なデータベース・スキーマ名があります。たとえば、SQLSchema属性の値が無効なデータベース・スキーマ名です。
- OCI-31091: SQL名として指定された文字列が空です
-
原因: XML Schema文書にNULLのSQL名があります。たとえば、SQLName、SQLType、defaultTable属性の値がNULLです。
- OCI-31092: SQL名"string"は無効です
-
原因: XML Schema文書に無効なSQL名があります。たとえば、SQLName、SQLType、defaultTable属性の値がNULLです。
- OCI-31093: パラメータに対して指定された値がNULLまたは無効です: string
-
原因: パラメータに対して渡された引数の値がNULLまたは無効です。
- OCI-31094: SQL型"string"(属性または要素"string"用)は互換性がありません
-
原因: XML Schemaで指定されているSQL型の情報が、指定された属性または要素に対するXMLデータ型と一致しません。
- OCI-31095: stringは生成できません: "string.string"がすでに存在します
-
原因: XML Schema文書で指定されている型名または表名は、すでに使用されているため生成できません。
- OCI-31096: スキーマの検証に失敗しました
-
原因: XML Schemaの妥当性を検証できませんでした。
- OCI-31097: 階層索引は空ではありません
-
原因: 空ではない階層索引を再作成しようとしました。
- OCI-31099: XDBセキュリティの内部エラー
-
原因: XDBセキュリティに内部エラーが発生しました。
- OCI-31100: XDBロックの内部エラー
-
原因: XDBロックに内部エラーが発生しました。
- OCI-31101: "string"トークンはリソース"string"のロック中には取得されません
-
原因: プリンシパルでこのトークンによるロックがすでに保持されているときに、リソースにロックが試行されました。
- OCI-31102: すでに排他モードでロックされています。ロックの追加はできません。
-
原因: リソースはすでに排他モードでロックされています。別のロックの追加はできません。
- OCI-31103: リソースは共有モードでロックされています。排他ロックの追加はできません
-
原因: リソースは共有モードでロックされています。共有ロックの追加はできません。
- OCI-31104: "string"トークンのあるロックはロック解除用の"string"では見つかりません
-
原因: ロックはすでに解除されているか、または期限が切れている可能性があります。
- OCI-31105: ユーザーはロック"string"を所有していません
-
原因: ユーザーは解除するロックを所有していません。
- OCI-31107: リソース"string"が名前ロックでロックされているため処置に失敗しました
-
原因: ロック要求により要求URI全体がロックされます。
- OCI-31108: リソースstringがロックされているため処置に失敗しました
-
原因: 既存のロックが存在するため、削除または名前の変更に失敗しました。
- OCI-31109: 親リソースstringがロックされているため処置に失敗しました
-
原因: 親リソースがロックされているため、削除または名前の変更に失敗しました。
- OCI-31110: リソースstringが名前でロックされているため処置に失敗しました
-
原因: 子の1つがロックされているため、削除または名前の変更に失敗しました。
- OCI-31111: 表stringは、階層的に使用できません
-
原因: トリガーtabname_xdb_pitriggerは既に存在
- OCI-31112: XDB構成を使用したstring(stringポートに対して)に失敗しました
-
原因: 定義済プレゼンテーションのポート番号が無効です。
- OCI-31113: XDB構成は、スキーマに準拠しないデータを使用して更新できません
-
原因: 非スキーマまたは非スキーマ準拠データを使用して、XDB構成を更新しようとしました。
- OCI-31114: XDB構成は削除されたか、または破損しています
-
原因: XDB構成リソースは削除されたか、または破損しました。
- OCI-31115: XDB構成エラー: string
-
原因: XDB構成に関連するエラーが発生しました。
- OCI-31116: 表領域が正しく指定されていません
-
原因: 指定された表領域にXDBを移動できません。
- OCI-31121: string演算子にはFALSEを指定できません
-
原因: 指定された演算子の値がFALSEです。
- OCI-31122: string演算子に不適切なRHS値が指定されています
-
原因: 演算子に指定された右辺の値がTRUEではありません。
- OCI-31151: stringに対して循環定義が検出されました: "string"
-
原因: この型に対するスキーマ定義は循環しています。
- OCI-31153: 予約済接頭辞"http://xmlns.oracle.com/xdb/schemas/"
-
原因: この接頭辞は、XDB拡張スキーマURL用に予約されているため、ユーザー指定URLでは使用できません。
- OCI-31154: 無効なXML文書
-
原因: XML文書がXML Schemaに関して無効です。
- OCI-31155: 属性stringはXDB名前空間にありません
-
原因: 指定された属性は、XDBの名前空間接頭辞が必要です。
- OCI-31157: コンテンツ・タイプのキャラクタ・セットが無効です
-
原因: HTTP Content-Typeヘッダーに、Oracleが認識しないキャラクタ・セットがありました。
- OCI-31158: スキーマ"string"は、現在参照されています
-
原因: 指定されたスキーマURLは、現在同じセッションで参照されています。PLSQL XMLType変数が範囲内にあることが原因の可能性があります。
- OCI-31159: XML DBは無効な状態です
-
原因: XML DBの内部表が無効な状態です。データベースがアップグレードされていないか、またはアップグレードが正常に完了しなかった可能性があります。
- OCI-31160: 置換グループ最大サイズstringが、"string"(string)の分だけ先頭要素"string"(string)で超えています
-
原因: 要素が、ネストされている置換グループの最大限度を超えました。
- OCI-31161: 要素または属性"string"は表外に格納できません
-
原因: 単純型の要素または属性にSQLInline=falseがあります。
- OCI-31162: 要素または属性"string"にはSQLTypeが指定されていません
-
原因: 要素または属性にSQLTypeを指定せずに、GENTYPES=falseによってスキーマの登録が呼び出されました。
- OCI-31163: 要素または属性"string"に無効な属性値"string"があります("string"である必要があります)
-
原因: 制限によって導かれるcomplexTypeの要素または属性に、ベース型と異なる値の属性があります。
- OCI-31164: ダイレクト・パスを使用するオブジェクト・リレーショナルXML属性はロードできません\n
-
原因: ロード中の表に、オブジェクト・リレーショナル記憶領域のXML列があります。XMLType列にサブタイプの型があります。この種の属性は、ダイレクト・パスでロードできません。
- OCI-31165: ダイレクト・パスを使用するオブジェクト・リレーショナルXML属性はロードできません\n
-
原因: ロード中の表に、オブジェクト・リレーショナル記憶領域のXML列があります。XMLType列に表外パーティション表があるか、またはそれ自体がXMLType属性の1つによってパーティション化されている表があります。この型の表は、ダイレクト・パスを使用してロードできません。
- OCI-31167: サイズが64Kを超えるXMLノードは挿入できません
-
原因: 64Kを超えるサイズのXML Text Nodeを挿入しようとしました。これはサポートされていません。
- OCI-31168: ノードのlocalnameおよびnamespace値は64Kより小さくする必要があります
-
原因: 64K以上のlocalnameまたはnamespace値でXMLノードを指定しようとしました。これはサポートされていません。
- OCI-31180: 無効なPL/SQL DOMハンドルでDOM型が一致していません
-
原因: 指定されたPL/SQL DOMハンドルが、セッションで使用できないDOM型のDOMノードを参照しています。PL/SQLハンドルが再使用されたか、または元の文書が使用できなくなったことが原因である可能性があります。
- OCI-31181: PL/SQL DOMハンドルは、すでに使用できないノードにアクセスしています
-
原因: 指定されたPL/SQLハンドルが、使用できなくなったDOM文書のノードを参照しています。
- OCI-31182: 指定されたPL/SQL DOMハンドルが多すぎます
-
原因: PL/SQL DOMハンドルの最大数を超えてPL/SQL DOMハンドルを作成しようとしました。
- OCI-31185: DOMノードは同じDOM文書に属していません
-
原因: 指定されたPL/SQL DOMノードは、参照しているDOMノードの親DOM文書に属していません。
- OCI-31190: リソースstringはバージョン制御リソースではありません
-
原因: 考えられる原因: - バージョン管理下にないリソースについてチェックアウトがリクエストされた。バージョン管理されたリソースのみチェックアウトできます。- バージョニングされていない表の行についてチェックアウトがリクエストされた。
- OCI-31191: リソースstringはすでにチェックアウトされています
-
原因: 次のいずれかの原因が原因です: - チェックアウトは、すでに別のユーザーのワークスペースにチェックアウトされているリソースに対してリクエストされます。
- OCI-31192: リソースstringはチェックアウトされていません
-
原因: 次のいずれかの原因が原因です: - チェックインまたはチェックアウトが、ワークスペース内の任意のユーザーによってワークスペースにチェックアウトされていないリソースに対してリクエストされている
- OCI-31193: このバージョニング機能は、リソースstringに対してはサポートされていません。
-
原因: 次のいずれかの原因が原因です: - コンテナをバージョン管理下に置くことはできません。
- OCI-31194: stringはすでに削除されています。
-
原因: すでに削除されているバージョン制御リソースにアクセスしました。
- OCI-31195: XMLノード 'string' (型=string) はこの操作をサポートしていません
-
原因: 指定されたノードの型は、この操作ではサポートされていません。たとえば、属性ノードに子を追加したり、子として文書ノードに渡したりする操作は、サポートされていません。
- OCI-31196: サイズがstringを超えているXMLノードは印刷できません
-
原因: 64Kを超えるサイズのXML Text Node、または4Kを超えるサイズのXML Comment Nodeを使用しようとしました。これらは、出力できません。たとえば、属性ノードに子を追加したり、子として文書ノードに渡したりする操作は、サポートされていません。
- OCI-31197: ファイルstringの処理中にエラーが発生しました
-
原因: 指定のファイルの操作中に、エラーが発生しました。考えられる原因はファイル・ヘッダーの破損です。またはスタックの次のエラーを確認してください。
- OCI-31198: 非バイナリ・モードであるため、送信されたバイト数が一致していません
-
原因: 指定のファイルの読込み中に、エラーが発生しました。最も可能性の高い原因は、転送がASCIIモードで開始されたことです。
- OCI-31199: ファイルstringの処理中に警告が発生しました
-
原因: 指定のファイルの操作中に、警告が発生しました。ただし、現在の操作は正常に完了しました。
- OCI-64495: XQueryデータ・モデルを許可する必要があります。
-
原因: XQueryデータ・モデルは使用できませんでした。