86 ORA-29250からORA-32799
- ORA-29250: DBMS_SQL.BIND_ARRAYの呼出しで指定された索引が無効です。
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原因: dbms_sqlのbind_arrayへのコールで無効な索引が指定されました。索引がNULLまたは不適切な値である可能性があります。
- ORA-29251: DBMS_SQL.BIND_ARRAYの呼出しで索引1が索引2の値を超えています
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原因: bind_arrayのコールで、索引1の値が索引2の値を超えています。結合される表の要素は索引1以上かつ索引2以下の索引を持つため、これは正しくありません。
- ORA-29252: DBMS_SQL.BIND_ARRAYの呼出しで、索引位置の要素がコレクションに含まれません。
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原因: dbms_sqlのbind_arrayへの呼出しの両方の索引位置にある要素は、バインドされた表に含まれていません。これは無効です。両方の索引位置が要素を含んでいる必要があります。つまり、tab.exists(index1)とtab.exists(index2)は、どちらもTRUEを戻す必要があります。
- ORA-29253: プロシージャDBMS_SQL.DEFINE_ARRAYに渡されたCOUNT引数が無効です。
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原因: dbms_sqlパッケージのdefine_arrayプロシージャへのコールで指定されたcount引数の値が無効です。無効な値は負数およびNULLです。引数は正整数である必要があります。
- ORA-29254: プロシージャDBMS_SQL.DEFINE_ARRAYに渡されたLOWER_BOUND引数が無効です。
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原因: define_arrayプロシージャへのコールで指定されたlower_bound引数の値が無効です。有効な値は、0(ゼロ)を含むすべての整数値(正および負)です。NULL値は無効です。
- ORA-29255: カーソルに許可されないバインド配列および定義配列が含まれています
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原因: define_arrayおよびbind_arrayの両方がこのカーソルでコールされました。これは無効です。カーソルが配列バインドと配列定義の両方を含むことはできません。この設定のセマンティクスは無意味です。配列定義を使用してデータをselect問合せからPL/SQL表に移動し、配列バインドを使用してPL/SQL表をselect問合せ以外にバインドします。
- ORA-29256: カーソルに不正な標準定義および配列定義があります。
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原因: define_arrayおよびdefine_columnの両方がこのカーソルでコールされました。これは無効です。カーソルが通常の定義と配列定義の両方を含むことはできません。この設定のセマンティクスは無意味です。配列定義を使用してデータをselect問合せからPL/SQL表に移動し、通常の定義を使用してデータをselect問合せからPL/SQL変数に移動します。
- ORA-29257: ホストstringが不明です
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原因: 不明なホストが指定されました。
- ORA-29258: バッファが小さすぎます。
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原因: この操作には入力または出力バッファが小さすぎます。
- ORA-29259: 入力終了に達しました。
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原因: 入力終了に達しました。
- ORA-29260: ネットワーク・エラー:string
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原因: ネットワーク・エラーが発生しました。
- ORA-29261: 引数が間違っています。
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原因: 誤った引数がPL/SQL APIに渡されました。
- ORA-29262: URLが間違っています。
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原因: 不適切な書式のURLがPL/SQL APIに渡されました。
- ORA-29263: HTTPプロトコル・エラーです。
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原因: HTTP操作中にHTTPプロトコル・エラーが発生しました。
- ORA-29264: URLスキームが不明またはサポートされていません。
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原因: URLスキームが不明またはサポートされていません。
- ORA-29265: HTTPヘッダーが見つかりません。
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原因: 要求されたHTTPヘッダーが見つかりません。
- ORA-29266: 本体終了に達しました。
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原因: HTTP応答の本体終了に達しました。
- ORA-29267: 無効なコールです。
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原因: PL/SQL APIへのコールは、現在のステージでの操作に誤りがありました。
- ORA-29268: HTTPクライアント・エラーstring
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原因: HTTP応答に、HTTPクライアント・エラーの発生が示されています。
- ORA-29269: HTTPサーバー・エラーstring
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原因: HTTP応答に、HTTPサーバー・エラーの発生が示されています。
- ORA-29270: オープンされたHTTPリクエストが多すぎます。
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原因: オープンされたHTTP要求が多すぎます。
- ORA-29271: 接続されていません。
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原因: ネットワーク操作をしようとしましたが、ネットワーク接続が行われていませんでした。
- ORA-29272: 初期化に失敗しました。
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原因: UTL_HTTPパッケージの初期化に失敗しました。
- ORA-29273: HTTPリクエストに失敗しました
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原因: UTL_HTTPパッケージがHTTPリクエストの実行に失敗しました。
- ORA-29274: 固定幅のマルチバイト・キャラクタ・セットはURLに使用できません
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原因: URLのエンコーディングとして使用されるキャラクタ・セットは、固定幅のマルチバイト・キャラクタ・セットであるため、URLに使用できません。
- ORA-29275: 不完全なマルチバイト文字です
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原因: 入力の最後に不完全なマルチバイト文字が見つかったため、要求された読込み操作を完了できません。
- ORA-29276: 転送がタイムアウトしました
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原因: ネットワーク接続に対する読込み中または書込み中にタイムアウトが発生しました。
- ORA-29277: 無効なSMTP操作です
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原因: SMTPトランザクションの現行のステージでは、SMTP操作は無効です。
- ORA-29278: SMTPの一時エラー: string
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原因: SMTPの一時エラーが発生しました。
- ORA-29279: SMTPの永続エラー: string
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原因: SMTPの永続エラーが発生しました。
- ORA-29280: 無効なディレクトリ・パスです。
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原因: 対応するディレクトリ・オブジェクトは存在しません。
- ORA-29281: 無効なモードです。
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原因: ファイル・オープン・モードに無効な値が指定されました。
- ORA-29282: 無効なファイルIDです。
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原因: 対応するオープン・ファイルが存在しないファイルIDハンドルが指定されました。
- ORA-29283: 無効なファイル操作です。
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原因: 存在しないファイルやディレクトリを読み込もうとしたか、またはファイルやディレクトリへのアクセスがオペレーティング・システムにより拒否されました。
- ORA-29284: ファイル読取りエラーが発生しました。
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原因: ファイルの読込みに失敗しました。
- ORA-29285: ファイル書込みエラーが発生しました。
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原因: ファイルの書込み、ファイルのフラッシュまたはファイルを閉じることに失敗しました。
- ORA-29286: 内部エラー
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原因: PL/SQLセッション・メモリーの割当て中に致命的エラーが発生しました。
- ORA-29287: 無効な最大行サイズです。
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原因: 無効な最大行サイズの値が指定されました。
- ORA-29288: ファイル名が無効です。
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原因: 無効なファイル名または無効な長さのファイル名が指定されました。
- ORA-29289: ディレクトリ・アクセスが拒否されました。
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原因: アクセス権限が付与されていないディレクトリ・オブジェクトが指定されました。
- ORA-29290: 検索に無効なオフセットが指定されました。
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原因: ファイルの終わりを超えてシークしようとしたか、絶対オフセットと相対オフセットの両方がNULLであるか、絶対オフセットが0(ゼロ)未満です。
- ORA-29291: ファイルの削除操作に失敗しました。
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原因: ファイルの削除操作はオペレーティング・システムにより拒否されました。
- ORA-29292: ファイル名の変更操作に失敗しました。
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原因: ファイル名を変更しようとしましたが、オペレーティング・システムに拒否されました。ソース・ディレクトリまたは宛先ディレクトリのどちらかが存在しないかアクセスできないこと、あるいは宛先ファイルがすでに存在していることが原因です。
- ORA-29293: 圧縮または圧縮解除中にストリーム・エラーが発生しました。
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原因: 圧縮または圧縮解除時にストリーム状態が無効なことが判明しました。あるいは、要求された圧縮品質が無効であるか、検出された圧縮パラメータがNULLまたは無効です。
- ORA-29294: 圧縮または圧縮解除中にデータ・エラーが発生しました。
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原因: 入力ソースの圧縮または圧縮解除時にエラーが発生しました。
- ORA-29295: Mimeヘッダー・タグが無効です
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原因: MIMEヘッダー・タグの文字列のスキャン時にエラーが発生しました。
- ORA-29296: エンコード文字列が無効です
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原因: 入力文字列のデコード時にエラーが発生しました。
- ORA-29297: 圧縮された表現が大きすぎます
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原因: 圧縮された出力が大きすぎるため戻せません。
- ORA-29298: キャラクタ・セットが一致しません
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原因: ファイルがオープンされたときのキャラクタ・セットのモードが、読取りまたは書込み操作のキャラクタ・セットと一致しません。
- ORA-29299: ピース単位圧縮または圧縮解除に無効なハンドルです
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原因: 処理プログラムがオープンしたハンドルが多すぎるために、指定したハンドルが初期化されなかったか、または有効な範囲に含まれていません。
- ORA-29300: 表領域のPoint-in-TimeリカバリでOracleエラーが発生しました。
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原因: DBMS_PITRパッケージで別のOracleエラーが発生しました。
- ORA-29301: DBMS_PITRパッケージ関数/プロシージャの順序が正しくありません。
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原因: DBMS_PITRパッケージの関数/プロシージャが誤った順序でコールされました。
- ORA-29302: データベースがクローン・データベースとしてオープンされていません。
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原因: データベースがクローン・データベースとしてオープンされていませんでした。
- ORA-29303: ユーザーがSYSでログインしていません。
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原因: クローン・データベースで表領域のPoint-in-Timeリカバリを実行するためにSYSユーザーとしてログインしませんでした。
- ORA-29304: 表領域'string'は存在しません
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原因: 選択された表領域がデータベースに存在しません。
- ORA-29305: 表領域'string'をポイント・イン・タイム・リカバリできません。
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原因: 表領域を読込み専用に変更しようとしました。
- ORA-29306: データファイルstringがオンラインではありません。
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原因: 選択されたデータファイルがオンラインではありません。
- ORA-29307: データファイルstringでstringエラーが発生しました。
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原因: データファイルが表領域のPoint-in-Timeリカバリ用に準備されていません。
- ORA-29308: ビューTS_PITR_CHECKで障害が発生しました。
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原因: リカバリ・セットの境界を超えたオブジェクトの中には、表領域のPoint-in-Timeリカバリでは許可されないものがあります。
- ORA-29309: エクスポート・ダンプ・ファイルが異なるバージョンのDBMS_PITRパッケージで生成されました
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原因: DBMS_PITRのバージョンが、クローン・データベースのバージョンと異なります。
- ORA-29310: データベースがオープンしていないか、またはクローンでオープンされています。
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原因: データベースがオープンされていないか、またはクローン・データベースとしてオープンされていました。
- ORA-29311: エクスポート・ダンプ・ファイルはこのデータベースで生成されていません。stringが不一致です。
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原因: エクスポート・ダンプ・ファイルが不正なデータベースにインポートされました。
- ORA-29313: 表領域'string'は2回インポートできません
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原因: これは内部エラーです。
- ORA-29314: 表領域'string'はOFFLINE FOR RECOVER、READ ONLYのどちらでもありません。
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原因: 表領域消去SCNが0(ゼロ)または無効です。
- ORA-29315: 表領域'string'は再作成されています
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原因: 再作成前の表領域に対してPoint-in-Timeリカバリを行おうとしました。
- ORA-29316: データファイルstringが2回インポートされました。
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原因: これは内部エラーです。
- ORA-29317: データファイルstringが存在しません。
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原因: 指定されたデータファイルが本番データベース内にありません。
- ORA-29318: データファイルstringがオンラインです。
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原因: データファイルがオンラインです。
- ORA-29319: データファイルstringが正しくありません。
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原因: 正しくないデータファイルが本番データベースにコピーされています。エクスポート・ダンプ・ファイル内のデータファイル情報が、本番データベースのデータファイル内の情報と異なります。
- ORA-29320: データファイル・ヘッダーの読込み中にエラーが発生しました。
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原因: データファイルのヘッダーの読込み時にエラーが発生しました。
- ORA-29321: Point-in-Timeから追加されたデータファイルが多すぎます
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原因: Point-in-Time以降にリカバリ・セットに追加されたデータファイルが多すぎます。
- ORA-29322: SCN文字列サイズが長すぎます -- 最大サイズは58バイト/文字です
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原因: SCN文字列に指定した文字が多すぎます。
- ORA-29323: ALTER DATABASE SET COMPATIBILITYコマンドは、stringでサポートされていません
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原因: 1つ以上のインスタンスが互換設定の動的な変更をサポートしていないため、ALTER DATABASE SET COMPATIBILITYコマンドが失敗しました。
- ORA-29324: SET COMPATIBILITY Release文の構文が正しくありません。
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原因: x.x.xという書式にする必要があります
- ORA-29325: SET COMPATIBILITYのリリース番号が、stringより小さいです
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原因: SET COMPATIBILITYのリリース互換のリリース番号に、現在の互換設定より小さい番号が指定されています。
- ORA-29326: SET COMPATIBILITYのリリース番号が、stringより大きいです
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原因: 1つ以上のインスタンスのリリース番号が小さいため、ALTER DATABASE SET COMPATIBILITYコマンドが失敗しました。
- ORA-29327: サーバーとの対話時にサポートされないクライアント互換モードが使用されました。
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原因: クライアント互換モードが、サーバーのバージョンを超えています。
- ORA-29328: この表領域'string'にはデータファイルが多すぎます
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原因: このビットマップ表領域内にはデータファイルが多すぎます。これは、Oracleでは現在サポートされていません。
- ORA-29329: 表の型がXMLTypeではありません
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原因: 表がXMLTypeの表ではありません。
- ORA-29330: ソース・スクリプトの長さが長すぎます
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原因: ソース・スクリプトの長さが、4GBの最大サイズを超えています。
- ORA-29331: HTTPリダイレクションstring
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原因: HTTPレスポンスは別のロケーションへのリダイレクトを示しました。
- ORA-29335: 表領域'string'は読取り専用ではありません。
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原因: 表領域は読取り専用ではありません。
- ORA-29336: DBMS_PLUGTSからの内部エラー[string] [string]が発生しました
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原因: DBMS_PLUGTSパッケージの内部エラーが発生しました。
- ORA-29337: 表領域'string'のブロック・サイズ(string)が非標準です。
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原因: 表領域には非標準のブロック・サイズがあり、そのような表領域を読込み/書込みにすることは許可されません。
- ORA-29338: データファイルstringは、要求された状態ではありません(string、string)
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原因: 参照されたデータファイルが、表領域のコピー操作に準備された状態にありません。たとえば、データファイルがオフラインである可能性があります。データファイルはONLINEで、READ ONLYまたはREAD WRITEである必要があります。
- ORA-29339: 表領域のブロック・サイズstringがデータベースのブロック・サイズと一致しません。
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原因: プラグインまたは作成された表領域のブロック・サイズが、データベースを構成しているブロック・サイズと一致していません。
- ORA-29340: エクスポート・ファイルが破損しているようです: [string] [string] [string]
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原因: これは、破損したエクスポート・ファイルか、Oracleの内部エラーが原因です。
- ORA-29341: トランスポータブル設定は自己完結型ではありません
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原因: 選択された表領域セットにあるオブジェクトの設定が、自己完結型ではありません。
- ORA-29342: ユーザーstringはデータベースに存在しません。
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原因: 参照されたユーザーは、プラガブル・セットのデータの所有者の1人です。このユーザーは、データベースに存在しません。
- ORA-29343: ユーザーstring(ユーザーstringからマップされた)はデータベースに存在しません。
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原因: 参照されたユーザーは、プラガブル・セットのデータの所有者の1人です。このユーザーは、データベースに存在しません。
- ORA-29344: 所有者の検証に失敗しました - 所有者'string'が一致しません
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原因: 参照された所有者と一致しませんでした。これが発生する可能性のある2つのケースがあります。(1)このユーザーはトランスポータブル・セットにデータを所有していますが、このユーザーはimportコマンドライン・オプションのTTS_OWNERSリストに指定されていません。TTS_OWNERSが指定されていることが前提です。(2)このユーザーはTTS_OWNERリストに指定されていますが、このユーザーはトランスポータブル・セットにデータを所有していません。
- ORA-29345: 互換性のないキャラクタ・セットを使用するとデータベースに表領域を差し込めません
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原因: 互換性のないキャラクタ・セットを使用してデータベースに表領域を差し込むことは、サポートされていません。
- ORA-29346: 表領域リストが無効です。
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原因: dbms_tts.transport_set_check PL/SQLルーチンに指定された表領域リストの書式が正しくありません。
- ORA-29347: 表領域名の検証に失敗しました - 表領域'string'が一致しません
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原因: 参照された表領域と一致しませんでした。これが発生する可能性のある2つのケースがあります。(1)この表領域はトランスポータブル・セットに存在しますが、importコマンドライン・オプションのTABLESPACESリストに指定されていません。TABLESPACESが指定されていることが前提です。(2)この表領域はTABLESPACESリストに指定されていますが、トランスポータブル・セットに存在しません。
- ORA-29348: プラグインするデータファイルを指定する必要があります
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原因: プラグインするデータファイルが指定されていません。
- ORA-29349: 表領域'string'はすでに存在します
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原因: すでに存在している表領域を挿入しようとしました。
- ORA-29350: サーバー・バージョンstringは、パッケージstring、バージョンstringと互換性がありません。
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- ORA-29351: SYSTEM、SYSAUXまたは一時表領域'string'をトランスポートできません
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原因: 参照された表領域がシステム表領域、システム補助表領域または一時表領域のいずれかです。
- ORA-29352: イベント'string'は内部イベントではありません。
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原因: 内部イベントでないイベント名を指定してDBMS_SYSTEM.WAIT_FOR_EVENTプロシージャがコールされました。
- ORA-29353: トランスポータブル・リストが長すぎます。
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原因: トランスポータブル・リストが、バッファサイズの32767を超えています。
- ORA-29354: キー更新する表領域'string'を転送できません
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原因: 表領域を移送したり、表領域の中間にある表領域を含むプラガブル・データベースのプラグインを解除しようとすると、暗号化、復号化または再キー・インに失敗しました。
- ORA-29355: NULLまたは無効なstring引数が指定されました。
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原因: 名前付き引数が無効またはNULLとして指定されました。
- ORA-29356: これらのパラメータはコンシューマ・グループを参照するディレクティブにのみ指定できます。
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原因: パラメータがパッケージDBMS_RESOURCE_MANAGERのプロシージャCREATE_PLAN_DIRECTIVEまたはUPDATE_PLAN_DIRECTIVEへの引数として指定されましたが、GROUP_OR_SUBPLANがプランの場合には許可されません。GROUP_OR_SUBPLANがプランの場合、次のパラメータのみが許可されます: - MGMT_P1, MGMT_P2, MGMT_P3, MGMT_P4 MGMT_P5, MGMT_P6, MGMT_P7, MGMT_P8 - UTILIZATION_LIMIT
- ORA-29357: オブジェクトstringはすでに存在します
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原因: DBMS_RESOURCE_MANAGERパッケージのCREATE_PLAN、CREATE_CDB_PLAN、CREATE_CONSUMER_GROUPまたはCREATE_CATEGORYプロシージャの引数として指定された名前はすでに使用されています。
- ORA-29358: リソース・プランstringが存在しません
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原因: DBMS_RESOURCE_MANAGERパッケージのUPDATE_PLANまたはUPDATE_CDB_PLANプロシージャの引数として、無効なプラン名が指定されました。
- ORA-29359: 無効なメソッド名stringがリソース・プランstringに指定されました。
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原因: DBMS_RESOURCE_MANAGERパッケージのCREATE_PLANまたはUPDATE_PLANプロシージャの引数として、無効なメソッドが指定されました。
- ORA-29360: リソース・プランstringには、サブプランstringの複数のディレクティブが含まれています
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原因: リソース・プランおよびそのサブプランに、個別のサブプランに対する複数のディレクティブがありました。
- ORA-29361: 値string(string)が有効範囲である0から100の範囲外です
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原因: プラン・ディレクティブ・パラメータに無効な値が指定されました。
- ORA-29362: プラン・ディレクティブstring、stringが存在しません。
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原因: DBMS_RESOURCE_MANAGERパッケージのUPDATE_PLAN_DIRECTIVEまたはUPDATE_CDB_PLAN_DIRECTIVEプロシージャに、存在しないプラン・ディレクティブが指定されました。
- ORA-29363: プラン・ディレクティブstring、stringは必須であり、変更または削除できません。
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原因: 必須のプラン・ディレクティブを変更しようとしました。
- ORA-29364: プラン・ディレクティブstring、stringはすでに存在します
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原因: すでに存在するプラン・ディレクティブを作成しようとしました。
- ORA-29365: パラメータstringとstringは、両方とも設定できません
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原因: 両方のパラメータを設定しようとしました。
- ORA-29366: 無効なCONSUMER_GROUP引数が指定されました。
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原因: 無効なコンシューマ・グループ名が指定されました。
- ORA-29367: オブジェクトstringは存在しません。
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原因: DBMS_RESOURCE_MANAGERパッケージのCREATE_PLAN_DIRECTIVEプロシージャの引数として、存在しないオブジェクト名が指定されました。
- ORA-29368: コンシューマ・グループstringが存在しません。
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原因: 存在しないコンシューマ・グループ名が指定されました。
- ORA-29369: 無効なメソッド名stringがコンシューマ・グループstringに指定されました。
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原因: DBMS_RESOURCE_MANAGERパッケージのCREATE_CONSUMER_GROUPまたはUPDATE_CONSUMER_GROUPプロシージャの引数として、無効なメソッド名が指定されました。
- ORA-29370: ペンディング・エリアはすでにアクティブです
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原因: すでにアクティブなペンディング・エリアをアクティブにしようとしました。
- ORA-29371: ペンディング・エリアがアクティブではありません
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原因: ペンディング・エリアを作成せずに変更しようとしました。
- ORA-29372: 引数stringの値が長すぎます。string文字以下にする必要があります
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原因: そのパラメータの最大長を超えた文字列を指定しようとしました。
- ORA-29373: リソース・マネージャがオンになっていません。
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原因: リソース・マネージャがオフの状態では実行できない操作を実行しようとしました。
- ORA-29374: リソース・プランstring(トップレベルのプランstring)にプラン・ディレクティブがありません
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原因: プランが、孤立したペンディング・エリアまたはスタンドアロンのペンディング・エリアに作成されました。
- ORA-29375: 値の合計string(レベルstring)、プランstringがstringを超えています
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原因: 指定されたプラン・レベルのプラン・ディレクティブ・パラメータ値の合計が指定された制限を超えました。
- ORA-29376: コンシューマ・グループ数string(プランstring)がstringを超えています
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原因: 指定されたプランのコンシューマ・グループ数が指定された制限を超えています。
- ORA-29377: コンシューマ・グループstringはトップレベルのプランstringの一部ではありません
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原因: 指定されたトップレベルのプランにOTHER_GROUPSがありません。トップレベルの各プランに、組込みのコンシューマ・グループであるOTHER_GROUPSが必要です。
- ORA-29378: コンシューマ・グループのマッピング優先順位が無効です
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原因: マッピング優先順位が有効範囲内の一意の整数ではありません。
- ORA-29379: リソース・プランstringはトップレベルのプランstringのループに関与しています
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原因: トップレベルのプランを検査中にループが発見されました。
- ORA-29380: リソース・プランstringは現在アクティブであり削除できません
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原因: ペンディング・エリアのアクティブなプランを削除しようとしました。アクティブなプランは変更できません。
- ORA-29381: プラン/コンシューマ・グループstringは、別のプランで参照されているので削除できません。
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原因: 他のプランが参照しているプランまたはコンシューマ・グループを削除しようとしました。
- ORA-29382: ペンディング・エリアの妥当性チェックに失敗しました
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原因: ペンディング・エリアで無効な変更を試行しました。
- ORA-29383: トップレベルのプランstringのすべてのリーフはコンシューマ・グループである必要があります
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原因: 指定されたトップレベルのプランを作成または変更しようとしましたが、いくつかのプランがリーフとしてありました。
- ORA-29384: プランstringのコンシューマ・グループおよびサブプラン数がstringを超えています
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原因: 指定されたプランを作成または変更しようとしましたが、プランに28を超えるコンシューマ・グループまたはサブプランがあります。
- ORA-29385: stringからstringへのプラン・ディレクティブは作成できません。
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原因: プランからそれ自体にプラン・ディレクティブを作成しようとしました。
- ORA-29386: プランまたはコンシューマ・グループstringは必須であり、削除または変更できません。
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原因: 指定された必須のプランまたはコンシューマ・グループを削除または変更しようとしました。
- ORA-29387: ペンディング・エリアでトップレベルのプランが見つかりません
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原因: VALIDATE_PENDING_AREAプロシージャにより、意図したトップレベルのプランがループに関与していること、あるいはトップレベルのプランがないことが検出されました。
- ORA-29388: プラン/コンシューマ・グループstringは複数のトップレベルのプランの一部です。
-
原因: DELETE_PLAN_CASCADEプロシージャまたはDBMS_RESOURCE_MANAGERパッケージの一部として、複数のトップレベルのプランの一部であるプランまたはコンシューマ・グループを含むサブツリーを削除しようとしました。このようなプランまたはコンシューマ・グループ名は削除できません。
- ORA-29389: 妥当性チェック中に発生したエラーが多すぎます。
-
原因: 妥当性チェック中に検出されたエラー数が多すぎます。
- ORA-29390: 一部のリソース・プランはトップレベルのプランの一部ではありません
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原因: トップレベルのプランに属していないプランをペンディング・エリアで作成または変更しようとしました。
- ORA-29391: stringとstringが、必須プラン・ディレクティブを作成するのに必要です。
-
原因: 作成しようとした必須プラン・ディレクティブのPLANまたはGROUP_OR_SUBPLAN(あるいはその両方)が必須ではありません。
- ORA-29392: レベルstring(プランstring)のCPUパラメータはゼロにする必要があります
-
原因: 指定されたレベルに対応するCPUパラメータにゼロ以外の値が指定されています。このプランの現在のCPUポリシーでは、ゼロ以外の値は無効です。
- ORA-29393: ユーザーstringは存在しないか、またはログオンされていません。
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原因: DBMS_SYSTEMパッケージに含まれるDBMS_RESOURCE_MANAGERまたはSWITCH_CONSUMER_GROUP_FOR_USERパッケージのSET_INITIAL_CONSUMER_GROUPプロシージャの引数として無効なユーザー名が指定されたか、指定されたユーザーがログオンしていません。
- ORA-29394: セッションID stringとシリアル番号stringが存在しません。
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原因: DBMS_SYSTEMパッケージのSWITCH_CONSUMER_GROUP_FOR_SESSプロシージャの引数として、無効なセッションIDとシリアル番号が指定されました。
- ORA-29395: 初期のコンシューマ・グループをstringに設定できません。
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原因: ユーザーの初期コンシューマ・グループをOTHER_GROUPSまたはINTERNAL_USEグループに設定しようとしました。
- ORA-29396: グループをstringに切り替えられません
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原因: ユーザーまたはセッションのコンシューマ・グループをOTHER_GROUPSまたはINTERNAL_USEグループに切り替えようとしました。
- ORA-29397: stringの切替え権限を付与/取消しできません
-
原因: OTHER_GROUPSまたはINTERNAL_USEグループへの切替え権限を付与または取消ししようとしました。
- ORA-29398: 無効な権限名が指定されました。
-
原因: DBMS_RESOURCE_MANAGER_PRIVSパッケージのGRANT_SYSTEM_PRIVILEGEまたはREVOKE_SYSTEM_PRIVILEGEプロシージャの引数として、無効な権限名が指定されました。
- ORA-29399: ユーザーstringには、コンシューマ・グループstringに切り替える権限がありません。
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原因: 指定されたユーザーの最初のコンシューマ・グループを設定しようとしましたが、ユーザーにはそのグループに切り替える権限がありません。
- ORA-29400: データ・カートリッジ・エラーが発生しました\nstring
-
原因: データ・カートリッジ外部プロシージャでエラーが発生しました。このメッセージの後に、データ・カートリッジ・エラーの詳細を示した2番目のメッセージが続きます。
- ORA-29401: データ・カートリッジ内部エラー[string]
-
原因: データ・カート・リッジが予期しない状態に遭遇しました。引数は、Oracle開発の内部エラーを識別する文字列です。この引数とデータベースのバージョン番号は、根本原因を特定する上で重要です。
- ORA-29470: 有効なユーザーIDまたはロールが、カーソルの解析時と同じではありません
-
原因: このDBMS_SQLコールで有効なユーザーIDまたはロールが、カーソルの解析時と同じではありません。
- ORA-29471: DBMS_SQLアクセスが拒否されました
-
原因: セキュリティ上の理由により、DBMS_SQLアクセスが拒否されました。
- ORA-29472: DBMS_SQL.OPEN_CURSORが失敗しました。security_levelが有効な0から2の範囲外です
-
原因: security_levelに指定した値が無効です。
- ORA-29473: 'string'に対する権限チェック・レベルは0から2の間で指定する必要があります
-
原因: 指定された権限チェック・レベルは無効です。
- ORA-29474: DBMS_SQL.OPEN_CURSORが失敗しました。0のsecurity_levelは許可されていません
-
原因: DBMS_SQL.OPEN_CURSORにセキュリティ・レベル0が指定されています。
- ORA-29475: useLogonRoles=>TRUEはuserid=>NULLとともに使用できません
-
原因: DBMS_SYS_SQL.PARSE_AS_USERへのコールにサポートされない引数値の組合せがあります。
- ORA-29476: DBMS_SQL.CLOSE_CURSORが失敗しました
-
原因: DBMS_SQLカーソルが自身のコンテキストの下で実行されている間に、DBMS_SQLカーソルを閉じようとしました。
- ORA-29477: SQL文のサイズ(バイト)が大きすぎます
-
原因: SQL文のサイズが4GB-1を超えています。
- ORA-29478: この文では、暗黙的な結果を戻すことはできません。
-
原因: PL/SQLおよびDML文以外のタイプの文によって、暗黙的な結果を戻そうとしました。
- ORA-29479: 制限である2,147,483,647に達したため、これ以上暗黙的な結果を戻すことはできません。
-
原因: 許可されている最大数より多くの暗黙的な結果を戻そうとしました。
- ORA-29480: 取得する暗黙的な結果はこれ以上ありません。
-
原因: 使用できる暗黙的な結果がない場合に、暗黙的な結果を取得しようとしました。
- ORA-29481: クライアントに暗黙的な結果を戻すことはできません。
-
原因: 暗黙的な結果を受信できない古いバージョンのクライアントに暗黙的な結果を戻そうとしました。
- ORA-29482: ユーザーIDまたはユーザー名と、xs_sessionidの両方は指定できません
-
原因: DBMS_SYS_SQL.PARSE_AS_USERへのコールにサポートされない引数値の組合せがあります。
- ORA-29483: ユーザーIDとユーザー名の両方は指定できません
-
原因: DBMS_SYS_SQL.PARSE_AS_USERへのコールにサポートされない引数値の組合せがあります。
- ORA-29484: xs_sessionidとuseLogonRoles=>TRUEの両方は指定できません
-
原因: DBMS_SYS_SQL.PARSE_AS_USERへのコールにサポートされない引数値の組合せがあります。
- ORA-29485: 複合タイプのバインドまたは定義は、リンクされたタイプではありません。
-
原因: カーソルの実行が別のコンテナで行われる、あるコンテナでバインドまたは定義された複合型は、オブジェクトまたはメタデータのリンク型ではありませんでした。
- ORA-29490: 権限が不十分です
-
原因: サブプログラムの実行に必要なADM_PARALLEL_EXECUTEロールが付与されていません。
- ORA-29491: チャンク化する表が無効です
-
原因: ROWIDごとに表のチャンクを試行しましたが、表が物理表ではないか、またはIOTでした。物理表または表がIOTです。
- ORA-29492: チャンク作成の状態が無効です
-
原因: 状態がCREATEDでないタスクに対してチャンクを作成しようとしました。
- ORA-29493: ステータスが無効です。
-
原因: チャンク状態に無効な値を設定しようとしました。
- ORA-29494: 実行タスクの状態が無効です
-
原因: 状態がCHUNKEDでないタスクを実行しようとしました。
- ORA-29495: 再開タスクの状態が無効です
-
原因: 実行を再開しようとしましたが、タスクの状態がFINISHED_WITH_ERRORまたはCRASHEDではありません。
- ORA-29496: パラメータ[string]がNULLか、その値の長さが最大制限値[string]を超えています
-
原因: 入力引数がNULLであるか、またはその長さが最大制限値を超えています。
- ORA-29497: タスク名が重複しています
-
原因: 同じ名前のタスクがすでに存在しています。
- ORA-29498: タスクが見つかりません
-
原因: タスクが存在しません。
- ORA-29499: チャンクが見つかりません
-
原因: 指定されたチャンクが存在しません。
- ORA-29500: CREATE JAVA CLASSでNAMEDキーワードは無効です
-
原因: NAMEDキーワードがCREATE JAVA CLASS文内に指定されました。NAMEDキーワードはCREATE JAVA SOURCEまたはRESOURCE文内でのみ有効です。
- ORA-29501: Javaソース、クラスまたはリソース名が無効か、または未指定です
-
原因: Javaソース、クラスまたはリソースの要求された名前が無効または不明です。
- ORA-29502: CREATE JAVA RESOURCEにはNAMEDキーワードが必要です。
-
原因: Javaリソースの名前が指定されていません。名前はNAMEDキーワードとともに指定する必要があります。
- ORA-29503: SCHEMAキーワードはNAMEDキーワードと同時に使用できません。
-
原因: SCHEMAキーワードおよびNAMEDキーワードは、同じCREATE JAVAコマンドで同時に使用されましたが、CREATE JAVAコマンドで使用されるのは、1つのみです。
- ORA-29504: スキーマ名が無効または指定されていません。
-
原因: 要求されたスキーマ名が無効か、存在しません。
- ORA-29505: CREATE JAVA CLASSまたはRESOURCEでASキーワードは無効です
-
原因: CREATE JAVA CLASSまたはRESOURCEでASキーワードが使用されました。ASキーワードはCREATE JAVA SOURCEでのみ有効です。
- ORA-29506: USING句から作成された問合せが無効です。
-
原因: USING句が有効な問合せを作成しませんでした。
- ORA-29507: USING句から作成された問合せが0または複数行あります
-
原因: USING句は、どの値も戻さなかった問合せまたは複数の値を戻した問合せのいずれかを定義しました。
- ORA-29508: USING句から作成された問合せで型stringの値を選択できませんでした。
-
原因: USING句は、USINGキーワードに続く項目によって指定された型の値を選択する問合せを作成しませんでした。
- ORA-29509: Javaバイナリ・クラス定義の形式が正しくありません
-
原因: バイナリ(Javaクラス)形式であると想定されるデータを使用するJavaクラスを作成しようとしました。データがこの形式ではないか、正しい形式ではありません。
- ORA-29510: 名前string.stringは既存のオブジェクトですでに使用されています。
-
原因: CREATE JAVAコマンドがすでに使用中の名前を使用して、ソース、クラスまたはリソース・オブジェクトを作成しようとしました。
- ORA-29511: Javaクラスを解決できませんでした
-
原因: CREATE AND RESOLVE NOFORCE JAVA CLASSコマンドが解決できない定義データを指定したか、参照されたクラスの解決に失敗しました。
- ORA-29512: ネーム・リゾルバの指定が正しくありません
-
原因: 名前解決者が必要な形式で指定されていません: (( 名前パターン , スキーマ名) ...)
- ORA-29513: 参照クラス名が長すぎます。
-
原因: 長さが%dを超えるクラス名を含む.classファイルをインポートしようとしました。この.classファイルは参照クラス名が長すぎるためインポートできませんでした。
- ORA-29514: クラス名に不正な文字が含まれています。
-
原因: サーバー・キャラクタ・セットに変換できない文字を含む.classファイルをインポートしようとしました。不正な文字があるため、.classファイルはインポートできませんでした。
- ORA-29515: ステータスstringでJavaコードから終了がコールされました。
-
原因: Javaコードにjava.lang.Runtime.exitInternalへのコールが含まれていました。
- ORA-29516: Auroraアサーションでエラーが発生しました: string
-
原因: Auroraモジュール内で内部エラーが発生しました。
- ORA-29517: 参照クラスの再帰的解決に失敗しました。
-
原因: 参照クラスの解決に失敗しました。
- ORA-29518: 名前stringがJavaクラスではないスキーマstringのオブジェクトに解決されました。
-
原因: 参照名がJavaクラスでないオブジェクトに解決されました。
- ORA-29519: 名前stringがスキーマstringのシノニムを介して別の名前のクラスに解決されました。
-
原因: 参照名が、名前が参照名と一致しないクラスに変換したシノニムに解決されました。
- ORA-29520: 名前stringがアクセス不可のスキーマstringのクラスに解決されました。
-
原因: 参照クラスのアクセスに失敗しました。
- ORA-29521: 参照名stringが見つかりません。
-
原因: ネーム・リゾルバが、示された名前のオブジェクトを見つけられませんでした。
- ORA-29522: 参照名string.stringに対する認可エラーが発生しました
-
原因: 示された参照クラスの使用が認可されていないクラスを解決しようとしました。
- ORA-29523: 不明な参照名で認可エラーが発生しました
-
原因: 参照クラスの使用が認可されていないクラスを解決しようとしました。参照クラスの名前を判断できませんでした。
- ORA-29524: 'string'のコールで引数の型が正しくありません。
-
原因: メソッドが互換性のない型の引数でコールされました。
- ORA-29525: 参照名が長すぎます: 'string'
-
原因: 4000文字を超える名前を参照するクラスを作成しようとしました。名前が長すぎるため、クラスが作成できませんでした。
- ORA-29526: Javaクラスstring"string"を作成しました。
-
原因: 情報メッセージです。エラーではありません。
- ORA-29527: Javaソースstring"string"を作成しました。
-
原因: 情報メッセージです。エラーではありません。
- ORA-29528: トリガーstringのJavaコールが無効です
-
原因: トリガーに指定されたJavaメソッドが存在しないか、使用中としてコールできません。
- ORA-29529: 関数またはメソッド・コールstring(トリガーstring)が無効です
-
原因: Javaトリガー・コール式に指定された関数またはメソッドが解決できません。
- ORA-29530: stringの短縮名を作成できませんでした
-
原因: 短縮名変換表への挿入に失敗しました。
- ORA-29531: メソッドstringはクラスstringにはありません。
-
原因: Javaクラスに存在しないメソッドを実行しようとしました。
- ORA-29532: 不明なJava例外でJavaコールが終了しました: string
-
原因: Java例外またはエラーが通知され、Javaコードによって解決できませんでした。
- ORA-29533: クラスまたはリソースstringを上書きしようとしました(string.stringの定義またはコンパイル中)。
-
原因: SQLJソースで定義されたクラスまたはリソースが、既存のオブジェクトと競合しています。
- ORA-29534: 参照したオブジェクトstring.stringを解決できませんでした
-
原因: ネーム・リゾルバが、示されたオブジェクトは参照されたが、解決できなかったと判断しました。
- ORA-29535: ソースを再度コンパイルする必要があります
-
原因: 現行のクラス・オブジェクトが無効だった理由は、コンパイル側のソース・オブジェクトとともに記録されます。
- ORA-29536: ソースの形式が正しくありません: string
-
原因: 定義されたクラスを判断するための解析を、適切に行えなかったテキストがあるJavaソース・オブジェクトを作成しようとしました。
- ORA-29537: クラスまたはリソースは直接作成または削除できません。
-
原因: 既存のJavaソース・オブジェクトのコンパイルからの結果で確認されているJavaクラスまたはリソースを、作成または削除しようとしました。
- ORA-29538: Javaがインストールされていません。
-
原因: Javaがインストールされていないときに、Javaコマンドを使用しようとしました。
- ORA-29539: Javaシステム・クラスはすでにインストールされています。
-
原因: Javaシステム・クラスがすでにインストールされているデータベースのCREATE JAVA SYSTEMコマンドを使用しようとしました。
- ORA-29540: クラスstringが存在しません。
-
原因: Javaメソッド実行プログラムが、示された名前のクラスを見つけられませんでした。
- ORA-29541: クラスstring.stringを解決できませんでした
-
原因: 以前および現在も正常にコンパイルまたは解決できないJavaクラスのメソッドを実行しようとしました。
- ORA-29542: クラスstringはソースstringですでに定義されています。
-
原因: 別のJavaソース・オブジェクトによってすでに定義されたクラスを定義するJavaソース・オブジェクトを作成しようとしました。
- ORA-29543: Javaコマンドstringは実装されていません。
-
原因: まだ実装されていないJavaコマンドを使用しようとしました。
- ORA-29544: 型が無効です。
-
原因: Javaエクスポートまたはインポートへのコールの型引数に、認識された値がありませんでした。
- ORA-29545: クラスの形式が正しくありません: string
-
原因: Javaベリファイアによって拒否されたバイトコードがあるJavaクラスを作成しようとしました。
- ORA-29546: リソースの形式が正しくありません: string
-
原因: Javaベリファイアによって拒否されたデータがあるJavaリソース・オブジェクトを作成しようとしました。
- ORA-29547: Javaシステム・クラスが使用できません: string
-
原因: まだ存在していないか、無効なJavaシステム・クラスを要求するコマンドを使用しようとしました。
- ORA-29548: Javaシステム・クラスからのレポート: string
-
原因: Javaシステム・クラスを使用するコマンドがJavaシステム・クラスによってレポートされたエラーのために異常終了しました。
- ORA-29549: クラスstring.stringが変更されました。Javaのセッション状態はクリアされました
-
原因: 現行のセッションによって使用中のクラスが再定義または削除され、現行のJavaセッション状態を無効にし、それを消去するように要求されました。
- ORA-29550: Javaのセッション状態は消去されました。
-
原因: 現行のセッションのJava状態は一貫性がなくなり、消去されました。
- ORA-29551: stringをUnicodeに変換できませんでした
-
原因: データベース・キャラクタ・セットで書かれた文字列は、Javaで使用を要求されたときに、Unicodeに変換できませんでした。
- ORA-29552: 検証の警告: string
-
原因: Javaベリファイアに警告を出させたバイトコードがあるJavaクラス・オブジェクトを作成しようとしました。
- ORA-29553: 使用中のクラス: string.string
-
原因: 現行のコールで使用中のJavaクラスを変更しようとしました。
- ORA-29554: メモリー不足状態でJavaが未処理です。
-
原因: このセッションで、リカバリできないJavaのメモリー不足状態が発生しました。Javaセッション状態は消去されました。
- ORA-29555: ここではJavaのソース、クラスまたはリソースを使用できません。
-
原因: Javaのソース、クラスまたはリソースが文中の不適切な位置に指定されています。
- ORA-29556: オブジェクト型が変更されました
-
原因: Javaのソース、クラスまたはリソースを指定したデータベース・オブジェクト名は、異なる型のオブジェクト名です。
- ORA-29557: Javaシステム・クラスstringは変更できません
-
原因: Javaシステム・クラスを変更するコマンドを実行しようとしました。
- ORA-29558: JAccelerator (NCOMP)がインストールされていません。詳細はインストレーション・ガイドを参照してください。
-
原因: JAccelerator(NCOMP)がインストールされていません。
- ORA-29561: このプラットフォームでは、Java VM JITがサポートされていません。
-
原因: このプラットフォームでJava VM JITはサポートされていません。
- ORA-29655: USING句はそのスーパータイプと非互換です。
-
原因: USING句の型は、そのスーパータイプと同じか、または互換性がある必要があります。
- ORA-29656: USING用のオプションが無効です
-
原因: USINGのオプションの値に必要なインタフェースをクラスが実装している必要があります。
- ORA-29657: EXTERNAL NAME句で定義したクラスが別のサブタイプで使用されています
-
原因: スーパータイプが、EXTERNAL NAMEと同じ値を持つ既存の型を持っています。
- ORA-29658: EXTERNAL NAME句はそのスーパータイプとの互換性がありません
-
原因: 型のEXTERNAL NAME句が、そのスーパータイプのEXTERNAL NAMEのサブクラスではありません。
- ORA-29659: SQLJオブジェクト型の妥当性チェックでデフォルト接続の取得に失敗しました
-
原因: JDBCデフォルト接続を使用して接続できません。
- ORA-29660: EXTERNAL NAME句で定義したクラスが見つかりません
-
原因: データベース内にクラスがロードされていません。
- ORA-29661: EXTERNAL NAMEで定義したスーパークラスが見つかりません
-
原因: データベース内にクラスがロードされていません。
- ORA-29662: 1つ以上の属性と一致するフィールドが見つかりません
-
原因: 1つ以上の属性のEXTERNAL NAMEオプションが、定義されたクラスのフィールドに一致しません。
- ORA-29663: 1つ以上の関数と一致するメソッドが見つかりません
-
原因: 1つ以上の関数のEXTERNAL NAMEオプションが、定義されたクラスのメソッドに一致しません。
- ORA-29664: 定義済みタイプのヘルパー・クラスを生成できません
-
原因: サポートするSQLJ Object Typeに使用されるヘルパー・クラスが生成されません。
- ORA-29665: Javaスレッド・デッドロックが検出されました
-
原因: JVMでスレッド・デッドロックが検出されました。
- ORA-29701: Cluster Synchronization Serviceに接続できません
-
原因: CSSへの接続に失敗したか、またはタイムアウトになりました。
- ORA-29702: Cluster Group Service操作でエラーが発生しました。
-
原因: CGS操作を実行中に予期せぬエラーが発生しました。
- ORA-29703: グローバル・エンキュー・サービス操作でエラーが発生しました
-
原因: グローバル・エンキュー・サービス操作を実行中に予期せぬエラーが発生しました。
- ORA-29704: 8.1.5以下のリリースにACTIVE_INSTANCE_COUNTは指定できません。
-
原因: クラスタ内のインスタンスのいずれかがOracle 8.1.5以前のリリースを実行しているときに、ACTIVE_INSTANCE_COUNTパラメータが指定されました。
- ORA-29705: ACTIVE_INSTANCE_COUNTはstringで、他のインスタンスの値と互換性がありません。
-
原因: ACTIVE_INSTANCE_COUNTパラメータの値は、Oracleクラスタ・データベースのすべてのインスタンスで同じであることが必要です。
- ORA-29706: パラメータACTIVE_INSTANCE_COUNTの値stringが正しくありません
-
原因: ACTIVE_INSTANCE_COUNTパラメータは、2ノードのクラスタ・データベース構成の場合は1に設定し、セカンダリ・インスタンスが不要な場合は指定しません。
- ORA-29707: 値string(初期化パラメータstring)は他のインスタンスと一貫性がありません
-
原因: エラーが発生したこの初期化パラメータの値はOracleクラスタ・データベースのすべてのインスタンスで一致する必要がありますが、一致していません。
- ORA-29708: Cluster Synchronization Servicesでエラーが発生しました
-
原因: CSS操作を実行中に予期せぬエラーが発生しました。
- ORA-29709: Cluster Synchronization Servicesとの通信に失敗しました
-
原因: CSSと通信して操作を完了することができませんでした。
- ORA-29710: Cluster Synchronization Servicesにより現在の操作が中断されました
-
原因: 操作を実行できなかったか、CSSがシャットダウン中でした。
- ORA-29711: CSSへのOracleプロセスの登録中にエラーが発生しました
-
原因: クラスタ同期サービス(CSS)操作の実行中に予期しないエラーが発生しました。
- ORA-29735: 指定されたインスタンスは存在しません
-
原因: グローバル・エンキュー・サービスのクライアントが、もう存在しないインスタンスを指定しました。
- ORA-29736: クラスタで実行されているインスタンスは、read-mostlyまたはread-onlyインスタンスのみです。
-
原因: 実行されていたインスタンスは、読み取り専用インスタンスまたは読み取り専用インスタンスであり、クラスタ全体がシャットダウンします。
- ORA-29738: この機能は、read-mostlyインスタンスには使用できません。
-
原因: 試行された機能は、read-mostlyインスタンスには使用できません。
- ORA-29739: read-mostlyインスタンスとread-onlyインスタンスを同じクラスタに含めることができません
-
原因: Read-MostインスタンスとRead-Onlyインスタンスは、同じクラスタの一部でした。
- ORA-29740: インスタンス番号string、グループ・インカネーションstringにより除去されます
-
原因: このインスタンスは、クラスタ・データベース・グループの別のインスタンスによってグループから削除されました。原因としては、クラスタでの通信エラーの発生、制御ファイルへのハートビートの発行の失敗などが考えられます。
- ORA-29741: IMRはクラスタの全メンバーではなく一部のメンバーに対して有効です
-
原因: IMR機能は、このインスタンスではアクティブではありませんが、クラスタ・データベースの他のインスタンスではアクティブです。
- ORA-29742: インスタンス間のインスタンス・メンバーシップ・リカバリ・プロトコルに互換性がありません
-
原因: 選択したインスタンス・メンバーシップ・リカバリ・プロトコルは、クラスタ・データベース内で稼働している他のインスタンスと互換性がありません。
- ORA-29743: このインスタンスは状態がよくないため、インスタンス・メンバーシップ・リカバリ・プロトコルを終了しています
-
原因: このインスタンスは状態がよくないため、インスタンス・メンバーシップ・リカバリ・プロトコルに関与しませんでした。受信側の一部または全部で処理を進行できませんでした。このため、このインスタンスは、自分自身で終了しました。
- ORA-29746: クラスタ同期化サービスを停止中です。
-
原因: 管理者がクラスタ同期化サービスのデーモンを停止しました。このエラー・メッセージは、サービスの状態をユーザーに知らせるための情報メッセージです。
- ORA-29760: instance_numbeパラメータが指定されていません。
-
原因: init.oraファイルでinstance_numberの値が指定されていません。この値は、同じクラスタ上で実行される他のデータベース・インスタンスとこのインスタンスを区別するために必要です。
- ORA-29770: グローバル・エンキュー・プロセスstring(OSID string)のハング状態がstring秒を超えています
-
原因: 指定したプロセスは、最大許容時間の間まったく進行していません。
- ORA-29771: プロセスstring(OSID string)によるstring(OSID string)のブロック時間がstring秒を超えています
-
原因: 指定したプロセスが、最大許容時間の間グローバル・エンキュー・プロセスをブロックしました。
- ORA-29780: GPnPデーモン[string]に接続できません
-
原因: GPnPデーモンへの接続の試行は報告されたエラーで失敗しました。
- ORA-29783: GPnP属性のSETはエラー[string]により失敗しました
-
原因: グリッド・プラグ・アンド・プレイ (GPnP) 属性を設定しようとして失敗しました。理由については、カッコ内を参照してください。
- ORA-29784: 属性の更新操作は許可されません
-
原因: Cluster Synchronization Services(CSS)がホストで稼働していないため、属性の更新操作は許可されません。
- ORA-29785: GPnP属性のGETはエラー[string]により失敗しました
-
原因: グリッド・プラグ・アンド・プレイ (GPnP) 属性を取得しようとして失敗しました。理由については、カッコ内を参照してください。
- ORA-29786: Oracle Restart属性のGETはエラー[string]により失敗しました
-
原因: Oracle Restart属性の取得に失敗しました。理由については、カッコ内を参照してください。
- ORA-29787: Oracle Restart属性のSETはエラー[string]により失敗しました
-
原因: Oracle Restart属性の設定に失敗しました。理由については、カッコ内を参照してください。
- ORA-29788: ネットワーク・インタフェース問合せはエラー[string]で失敗しました
-
原因: ネットワーク情報を取得できませんでした。理由については、カッコ内を参照してください。
- ORA-29790: 非ユーザー・セッションのユーザー・セッション・パラメータを変更できません
-
原因: 非ユーザー・セッションのユーザー・セッション・パラメータを変更しようとしました。
- ORA-29791: トランザクションを再実行できません
-
原因: ユーザーがトランザクションを再実行しようとしました。
- ORA-29800: 演算子の名前が無効です
-
原因: 演算子に指定された名前が正しくありません。
- ORA-29801: RETURNキーワードがありません
-
原因: RETURNキーワードが指定されていません。
- ORA-29802: CONTEXTキーワードがありません
-
原因: CONTEXTキーワードが指定されていません。
- ORA-29803: ANCILLARYキーワードがありません
-
原因: ANCILLARYキーワードが指定されていません。
- ORA-29804: DATAキーワードがありません
-
原因: DATAキーワードが指定されていません。
- ORA-29805: COLUMNキーワードがありません。
-
原因: COLUMNキーワードが必要です。
- ORA-29806: 指定したバインドが存在しません
-
原因: 指定された演算子バインドが存在しません。
- ORA-29807: 指定した演算子が存在しません
-
原因: 指定された演算子が存在しません。
- ORA-29808: 指定した主要演算子バインディングが存在しません
-
原因: 主要演算子に対して指定したバインディングが存在しません。
- ORA-29809: 依存するオブジェクトがある演算子は削除できません
-
原因: 削除しようとする演算子には、依存するオブジェクトがあります。
- ORA-29810: 演算子の権限が不十分です
-
原因: ユーザーには、演算子に指定された操作を実行する適切な権限がありません。
- ORA-29811: STATISTICSキーワードがありません
-
原因: これは、ASSOCIATEコマンドがある有効なオプションではありません。
- ORA-29812: 無効なオブジェクト名が指定されました。
-
原因: 指定した名前が無効です。
- ORA-29813: 関連文でサポートされていないオブジェクト型です。
-
原因: 指定したオブジェクト型は、関連統計文でサポートされていません。
- ORA-29814: USINGまたはDEFAULTキーワードを指定してください。
-
原因: USINGまたはDEFAULTキーワードが必要です。
- ORA-29815: 対応付けられているオブジェクトがありません。
-
原因: 対応付けが定義されているオブジェクトがありません。
- ORA-29816: 対応付けを解除されているオブジェクトがありません。
-
原因: 対応付けを解除されているオブジェクトがありません。
- ORA-29817: 非関連文でサポートされていないオプションです。
-
原因: 指定したオブジェクト型は非関連統計文でサポートされていません。
- ORA-29818: 列名が正しく指定されていません
-
原因: 列名には表および列名が含まれる必要があります。
- ORA-29819: デフォルト値は列に関連付けできません。
-
原因: DEFAULT値を列に関連付けようとしました。これは有効なオプションではありません。
- ORA-29820: 統計型が存在しません。
-
原因: オブジェクトに対応付けされている統計型が存在しません。
- ORA-29821: 指定した主演算子が存在しません
-
原因: 指定した主演算子が存在しません。
- ORA-29822: オブジェクト型に選択性は指定できません。
-
原因: 許可されていない索引または索引タイプとの選択的関連付けを行おうとしました。
- ORA-29823: 分析対象のオブジェクトは表ではありません。
-
原因: 分析対象のオブジェクトは表ではなく、サポートもされていません。
- ORA-29824: 演算子が無効です
-
原因: この演算子は無効です。
- ORA-29825: 索引タイプの名前が無効です
-
原因: 索引タイプ名または索引タイプ・スキーマ名に無効な文字があります。
- ORA-29826: FORキーワードがありません
-
原因: CREATE INDEXTYPE文にはFORキーワードを指定する必要があります。
- ORA-29827: USINGキーワードがありません
-
原因: USINGキーワードおよび対応する実装の詳細を指定する必要があります。
- ORA-29828: 実装タイプの名前が無効です
-
原因: 実装タイプまたは実装スキーマ名が無効です。
- ORA-29829: 実装タイプが存在しません。
-
原因: USING句で指定した実装タイプが見つかりませんでした。
- ORA-29830: 演算子が存在しません
-
原因: 演算子が見つかりませんでした。
- ORA-29831: 演算子バインディングが見つかりません
-
原因: 演算子に対して指定したバインディングが演算子スキーマ・オブジェクトから見つかりません。
- ORA-29832: 依存している索引がある索引タイプは削除または置換できません。
-
原因: 1つ以上の索引がこの索引タイプに依存しています。
- ORA-29833: 索引タイプが存在しません。
-
原因: 指定された名前の索引タイプがありません。
- ORA-29834: REFデータ型は演算子ではサポートされません
-
原因: REFデータ型をCREATE OPERATOR文で使用することはできません。
- ORA-29835: ODCIGETINTERFACESルーチンから必要なインタフェースが戻されませんでした
-
原因: ODCIGetInterfacesルーチンによって戻されたODCIObjectListには、現行の使用に必要なインタフェースが含まれていません。
- ORA-29836: 参照演算子の検証に失敗しました
-
原因: 参照された演算子の1つが、コンパイルできません。
- ORA-29837: 実装タイプを実行するには権限が不十分です。
-
原因: ユーザーには、実装タイプを実行する権限がありません。
- ORA-29838: 演算子を実行するには権限が不十分です
-
原因: ユーザーには、演算子の1つを実行する権限がありません。
- ORA-29839: 実装タイプの検証に失敗しました。
-
原因: 実装タイプをコンパイルできません。
- ORA-29840: 索引タイプと実装タイプは同じスキーマにはありません。
-
原因: 索引タイプと実装タイプが異なるスキーマ内にあります。
- ORA-29841: ALTER INDEXTYPEのオプションが無効です。
-
原因: ALTER INDEXTYPEコマンドで無効なオプションを指定しました。
- ORA-29842: 索引タイプ・インタフェースのバージョンstringではオプションはサポートされていません。
-
原因: 指定した索引タイプ・インタフェースのバージョンでサポートされていないオプションを指定しました。
- ORA-29843: 索引タイプは少なくとも1つの演算子をサポートする必要があります
-
原因: 索引タイプからすべての演算子を削除しようとしました。
- ORA-29844: 指定された演算子名が重複しています
-
原因: 索引タイプがすでにサポートしている索引タイプに演算子名を追加しようとしました。
- ORA-29845: 索引タイプは、stringパーティション表のローカル・ドメイン索引をサポートしません。
-
原因: CREATE LOCAL DOMAIN INDEX文を指定するときに使用した索引タイプでは、指定されたメソッドでパーティション化した表のローカル・ドメイン索引はサポートされていません。
- ORA-29846: stringパーティション表にローカル・ドメイン索引を作成できません。
-
原因: ドメイン索引でサポートされていないメソッドを使用してパーティション化した表に対して、CREATE LOCAL DOMAIN INDEX文を指定しました。
- ORA-29847: パーティション索引構成表にローカル・ドメイン索引を作成できません。
-
原因: パーティション索引構成表にCREATE LOCAL DOMAIN INDEX文を指定しました。
- ORA-29848: ODCIINDEXMERGEPARTITIONルーチンの実行中にエラーが発生しました。
-
原因: ODCIIndexMergePartitionルーチンの実行に失敗しました。
- ORA-29849: ODCIINDEXSPLITPARTITIONルーチンの実行中にエラーが発生しました。
-
原因: ODCIIndexSplitPartitionルーチンの実行に失敗しました。
- ORA-29850: ドメイン索引の作成では無効なオプションです
-
原因: ユーザーがASC、DESC、SORT、パラレル句、パーティション句、物理属性句などの無効なオプションを指定しました。
- ORA-29851: ドメイン索引を複数の列で作成することはできません。
-
原因: ユーザーが複数の列でドメイン索引を作成しようとしました。
- ORA-29852: ISキーワードがありません
-
原因: ISキーワードは、ドメイン索引の索引作成文で指定する必要があります。
- ORA-29853: ドメイン索引の作成にUNIQUEキーワードは使用できません。
-
原因: ドメイン索引をUNIQUE属性で作成しようとしました。
- ORA-29854: ドメイン索引の作成にBITMAPキーワードは使用できません。
-
原因: ドメイン索引をBITMAP属性で作成しようとしました。
- ORA-29855: ODCIINDEXCREATEルーチンの実行でエラーが発生しました。
-
原因: ODCIIndexCreateルーチンの実行に失敗しました。
- ORA-29856: ODCIINDEXDROPルーチンの実行でエラーが発生しました。
-
原因: ODCIIndexDropルーチンの実行に失敗しました。
- ORA-29857: ドメイン索引および/または2次オブジェクトが表領域に存在します。
-
原因: 2次オブジェクトまたはドメイン索引(あるいはその両方)を含む表領域を削除しようとしました。
- ORA-29858: ODCIINDEXALTERルーチンの実行でエラーが発生しました。
-
原因: ODCIIndexAlterルーチンの実行に失敗しました。
- ORA-29859: ODCIINDEXTRUNCATEルーチンの実行でエラーが発生しました。
-
原因: ODCIIndexTruncateルーチンの実行に失敗しました。
- ORA-29860: ドメイン索引にLOADINGのマークが設定されている表は切捨てできません。
-
原因: 表にLOADINGのマークが設定されているドメイン索引があります。
- ORA-29861: ドメイン索引にはLOADING/FAILED/UNUSABLEのマークが設定されています。
-
原因: 作成中のドメイン索引、失敗したDDLによってFAILEDのマークが設定されたドメイン索引、またはDDL操作によってUNUSABLEのマークが設定されたドメイン索引へアクセスしようとしました。
- ORA-29862: 非ドメイン索引の削除でFORCEオプションは指定できません。
-
原因: DROP INDEX FORCEが非ドメイン索引に対して発行されました。
- ORA-29863: ODCIINDEXCREATEルーチンから警告が戻されました。
-
原因: 警告がODCIIndexCreateルーチンから戻されました。
- ORA-29864: LOADING/FAILEDのマークが設定されているドメイン索引の分析はサポートされていません
-
原因: LOADINGまたはFAILEDのマークが設定されたドメイン索引を分析しようとしました。
- ORA-29865: 索引タイプが無効です
-
原因: この演算子は無効です。
- ORA-29866: 索引構成表の列にドメイン索引は作成できません。
-
原因: 索引構成表の列にドメイン索引を作成しようとしました。
- ORA-29867: LONG列にドメイン索引は作成できません。
-
原因: LONGデータ型の列にドメイン索引を作成しようとしました。
- ORA-29868: LOADINGのマークが設定されたドメイン索引でDDLは発行できません。
-
原因: LOADING状態のドメイン索引にDROP/ALTER/TRUNCATEを発行しようとしました。
- ORA-29869: ALTERはFAILEDのマークが設定されたドメイン索引のREBUILDなしには発行できません。
-
原因: FAILED状態のドメイン索引にDROP/ALTERを発行しようとしました。
- ORA-29870: 指定したオプションはドメイン索引の変更時のみ有効です。
-
原因: 非ドメイン索引でONLINEまたはPARAMETERS句が指定されました。
- ORA-29871: ドメイン索引に対する変更オプションが無効です。
-
原因: ドメイン索引の変更に対して無効なオプションを指定しました。
- ORA-29872: PARAMETERS句を指定したオプションと組み合せることはできません
-
原因: ユーザーがその他の変更索引オプションとPARAMETERS句を組み合せました。
- ORA-29873: ODCIINDEXDROPルーチンから警告が戻されました
-
原因: 警告がODCIIndexDropルーチンから戻されました。
- ORA-29874: ODCIINDEXALTERルーチンから警告が戻されました
-
原因: 警告がODCIINDEXALTERルーチンから戻されました。
- ORA-29875: ODCIINDEXINSERTルーチンの実行に失敗しました。
-
原因: ODCIINDEXINSERTルーチンの実行に失敗しました。
- ORA-29876: ODCIINDEXDELETEルーチンの実行に失敗しました。
-
原因: ODCIINDEXDELETEルーチンの実行に失敗しました。
- ORA-29877: ODCIINDEXUPDATEルーチンの実行に失敗しました。
-
原因: ODCIINDEXUPDATEルーチンの実行に失敗しました。
- ORA-29878: ODCIINDEXTRUNCATEルーチンから警告が戻されました
-
原因: 警告がODCIINDEXTRUNCATEルーチンから戻されました。
- ORA-29879: 同じ索引タイプを使用して、列リスト上に複数のドメイン索引を作成できません
-
原因: 同一の索引タイプを使用して、同じ列リストに複数のドメイン索引を定義しようとしました。
- ORA-29880: その列リストは、別のドメイン索引と索引タイプを使用してすでに索引付けされています
-
原因: 分割演算子のない索引タイプを使用して、列リストに複数のドメイン索引を作成しようとしました。
- ORA-29881: 索引タイプの検証に失敗しました
-
原因: 索引タイプをコンパイルできません。
- ORA-29882: 索引タイプを実行するには権限が不十分です
-
原因: ユーザーにはこの索引タイプを実行する権限がありません。
- ORA-29883: 列の式にドメイン索引は作成できません。
-
原因: ユーザーが列リストの式を指定しました。
- ORA-29884: 削除される列にドメイン索引が定義されました。
-
原因: ドメイン索引が存在する列にALTER TABLE DROP COLUMNが発行されました。
- ORA-29885: 変更される列にドメイン索引が定義されました。
-
原因: ドメイン索引が存在する列にALTER TABLE MODIFY COLUMNが発行されました。
- ORA-29886: ドメイン索引ではサポートされない機能です。
-
原因: ドメイン索引ではサポートされない機能です。
- ORA-29887: ドメイン索引が表に定義されている場合、行移動はサポートできません。
-
原因: ドメイン索引が定義された表に、ALTER TABLE ENABLE ROW MOVEMENTが発行されました。
- ORA-29888: 行移動が使用可能な表にドメイン索引は作成できません。
-
原因: 行移動が可能な表に対してCREATE DOMAIN INDEX文が発行されました。
- ORA-29890: 指定された主演算子がインデックス・コンテキストを持っていません。
-
原因: 主演算子がインデックス・コンテキストおよびスキャン・コンテキストを持っていません。
- ORA-29892: 配列DMLがある索引タイプは、指定のデータ型をサポートしていません
-
原因: CREATE/ALTER INDEXTYPE WITH ARRAY DML (DATA_TYPE, VARRAY_TYPE)文で使用できないデータ型であるREFまたはLONGが指定されました。
- ORA-29893: 列データのない索引タイプは、指定のデータ型が必要ありません
-
原因: ALTER INDEXTYPE文で、WITH ARRAY DML (DATA_TYPE, VARRAY_TYPE)オプションとWITHOUT COLUMN DATAオプションが競合しています。
- ORA-29894: ベースまたはvarrayデータ型が存在しません
-
原因: WITH ARRAY DML (DATA_TYPE, VARRAY_TYPE)句で指定されたベース・データ型とVARRAYデータ型が見つかりません。
- ORA-29895: ベース・データ型が重複して指定されています
-
原因: 索引タイプですでにサポートされているARRAY DML付き索引タイプに、ベース・データ型を追加しようとしました。
- ORA-29896: パラメータ文字列の長さがstring文字を超えています
-
原因: 許可された最大長より長いパラメータ値を指定しようとしました。
- ORA-29897: 同じ列で無効なドメイン索引"string"が検出されました
-
原因: 無効なドメイン索引が存在する同じ列にドメイン索引を作成しようとしました。
- ORA-29900: 演算子バインディングが存在しません
-
原因: 演算子の現行の使用には、バインディングが存在しません。
- ORA-29901: 演算子バインディングの基礎となる関数が存在しません
-
原因: 演算子バインディングの基礎となる関数が存在しません。
- ORA-29902: ODCIIndexStart()ルーチンの実行中にエラーが発生しました。
-
原因: ODCIIndexStartルーチンの実行によってエラーが発生しました。
- ORA-29903: ODCIIndexFetch()ルーチンの実行中にエラーが発生しました。
-
原因: ODCIIndexFetchルーチンの実行によってエラーが発生しました。
- ORA-29904: ODCIIndexClose()ルーチンの実行中にエラーが発生しました。
-
原因: ODCIIndexCloseルーチンの実行によってエラーが発生しました。
- ORA-29905: メソッドstringが型string.stringにありません。
-
原因: 要求されたシグネチャがある必要なメソッドには指定した型がありません。
- ORA-29906: 索引型string.stringが存在しません。
-
原因: この索引タイプは存在しません。
- ORA-29907: 主起動で重複ラベルが見つかりました。
-
原因: ラベルと同じ番号の演算子の主起動が複数あります。
- ORA-29908: 副演算子に対する主起動がありません
-
原因: 副演算子に対応する主起動がありません。
- ORA-29909: 副演算子のラベルがリテラル数値ではありません
-
原因: 副演算子の起動に使用されるラベルがリテラル数値ではありません。
- ORA-29910: 無効なコールバック操作です。
-
原因: 無効なコールバック操作を見つけました。
- ORA-29911: ODCIIndexStart()ルーチンからNULLのスキャン・コンテキストが戻されました
-
原因: ODCIIndexStart()ルーチンからNULLのスキャン・コンテキストが戻されました。
- ORA-29913: stringコールアウトの実行中にエラーが発生しました。
-
原因: 指定したコールアウトの実行によってエラーが発生しました。
- ORA-29914: ODCIGETINTERFACESルーチンが必須のストリーム・バージョンを戻しません。
-
原因: ODCIGetInterfacesルーチンによって戻されたODCIObjectListには、外部表に必須のストリーム・バージョンが含まれていません。
- ORA-29915: コレクション・オペランドからFOR UPDATEを選択できません
-
原因: コレクション・オペランドは更新できません。
- ORA-29917: コレクション・オペランドから行を取得している表をロックできません
-
原因: コレクション・オペランドから行を取得している表をロックできません。
- ORA-29918: 一時表にドメイン索引は作成できません
-
原因: 一時表にドメイン索引を作成しようとしました。
- ORA-29919: ODCIINDEXUPDPARTMETADATAルーチンの実行に失敗しました
-
原因: ODCIINDEXUPDPARTMETADATAルーチンの実行に失敗しました。
- ORA-29920: セカンダリ表のパーティションのメンテナンス操作に失敗しました
-
原因: システム管理のドメイン索引で、セカンダリ表のパーティションのメンテナンス操作を正常に実行できませんでした。
- ORA-29921: 指定のビュー問合せブロックで副演算子がサポートされていません
-
原因: 外部ビュー問合せブロックに副演算子が含まれており、ビュー問合せブロックにUNION ALLが含まれています。
- ORA-29922: ユーザー定義メソッドで無効なROWIDが戻されました
-
原因: ユーザー定義メソッドで無効な行IDが戻されました。
- ORA-29925: stringを実行できません。
-
原因: 指定された関数が存在しないか、適切なシグネチャがありません。
- ORA-29926: オブジェクトには関連付けがすでに定義されています。
-
原因: 関連付けが定義されているオブジェクトには、それに関連付けられている統計型がすでにあります。
- ORA-29927: ODCIStatsCollect / ODCIStatsDeleteルーチンの実行中にエラーが発生しました。
-
原因: ODCIStatsCollect/ODCIStatsDelete関数によってエラーが発生しました。
- ORA-29928: DEFAULT SELECTIVITYの指定が重複しています
-
原因: キーワードDEFAULT SELECTIVITYを指定できるのは1度のみです。
- ORA-29929: SCANキーワードがありません。
-
原因: スキャン・コンテキストが指定されていません。
- ORA-29930: INDEX CONTEXT句のないCOMPUTE ANCILLARY DATAが指定されました。
-
原因: WITH INDEX CONTEXT句のないCOMPUTE ANCILLARY DATAオプションが指定されました。
- ORA-29931: 指定した関連付けは存在しません
-
原因: 関連付けの解除を指定された1つ以上のオブジェクトには、定義された関連付けが存在しません。
- ORA-29932: 削除されている型は統計型です。
-
原因: いくつかのオブジェクトが削除されている型の統計メソッドを定義しました。
- ORA-29933: 対応付けを解除しているオブジェクトに、保存されたユーザー定義統計があります。
-
原因: 対応付けを解除しているオブジェクトに、収集されたいくつかのユーザー定義統計があります。
- ORA-29934: 対応付けに指定した索引はドメイン索引ではありません。
-
原因: ドメイン索引でない索引でASSOCIATE STATISTICSコマンドを発行しました。
- ORA-29935: FROMキーワードがありません。
-
原因: FROMキーワードがありません。
- ORA-29936: NULL句は、列または索引にのみ使用できます。
-
原因: 列または索引以外のスキーマ・オブジェクトに対してNULL句を指定しました。
- ORA-29937: ドメイン索引はシステム管理できません
-
原因: ASSOCIATE STATISTICSコマンドにシステム管理のドメイン索引が指定されています。
- ORA-29938: 索引タイプと統計タイプの両方をシステム管理する必要があります
-
原因: ASSOCIATE STATISTICS WITH SYSTEM MANAGED STORAGE TABLESコマンドにシステム管理でない索引タイプが指定されているか、またはASSOCIATE STATISTICSコマンドにシステム管理の索引タイプが指定されています。
- ORA-29939: ユーザー管理のドメイン索引をシステム管理のドメイン索引に暗黙的に変換できませんでした
-
原因: システム管理の索引タイプでのユーザー管理のドメイン索引の暗黙的な検証に失敗しました。
- ORA-29940: ユーザー管理ドメイン索引は、時間隔パーティション表で使用できません。
-
原因: 時間隔パーティション表にローカルのユーザー管理ドメイン索引を作成しようとしました。
- ORA-29941: ユーザー管理ローカル・ドメイン索引付きの表を時間隔パーティションに変更できません。
-
原因: ローカル・ユーザー管理ドメイン索引付きのレンジ・パーティション表を時間隔パーティションに変換しようとしました。
- ORA-29950: ODCIINDEXMERGEPARTITIONルーチンの実行中に警告が発生しました。
-
原因: ODCIIndexMergePartitionルーチンから警告が戻されました。
- ORA-29951: ODCIINDEXSPLITPARTITIONルーチンの実行中に警告が発生しました。
-
原因: ODCIIndexSplitPartitionルーチンから警告が戻されました。
- ORA-29952: LOADINGとマークされたドメイン索引パーティションにDDLを発行できません。
-
原因: LOADING状態のドメイン索引にDROP/ALTER/TRUNCATEを発行しようとしました。
- ORA-29953: FAILEDとマークされたドメイン索引パーティションでDDLを発行できません
-
原因: FAILED状態のドメイン索引パーティションにDROP/ALTERを発行しようとしました。
- ORA-29954: ドメイン索引パーティションはLOADING/FAILED/UNUSABLEとマークされます。
-
原因: 作成中のドメイン索引、失敗したDDLによってFAILEDのマークが設定されたドメイン索引、またはDDL操作によってUNUSABLEのマークが設定されたドメイン索引へアクセスしようとしました。
- ORA-29955: ODCIINDEXEXCHANGEPARTITIONルーチンの実行中にエラーが発生しました。
-
原因: ODCIIndexExchangePartitionルーチンの実行に失敗しました。
- ORA-29956: ODCIINDEXEXCHANGEPARTITIONルーチンの実行中に警告が発生しました。
-
原因: ODCIIndexExchangePartitionルーチンから警告が戻されました。
- ORA-29957: string表にファンクション・ベースのドメイン索引を作成できません
-
原因: サポートされていないCREATE FUNCTION-BASED DOMAIN INDEX文を指定しました。
- ORA-29958: ODCIINDEXCREATEルーチンの実行中に致命的なエラーが発生しました
-
原因: ODCIIndexCreateルーチンの実行に失敗しました。
- ORA-29959: 1つ以上の索引パーティションに対するstringルーチンの実行中にエラーが発生しました
-
原因: 1つ以上の索引パーティションに対するルーチンの実行中にエラーが発生しました。
- ORA-29960: 行string、string
-
原因: ODCIIndex DDLルーチンが表SYS.ODCI_WARNINGS$に警告メッセージを出力しました。
- ORA-29961: ODCIIndex DDLルーチンの実行中に発生した警告が多すぎます
-
原因: ODCIIndex DDLルーチンの実行中に発生した警告の数が多すぎます。
- ORA-29962: ODCIINDEXALTERルーチンの実行時に致命的なエラーが発生しました
-
原因: ODCIIndexAlterルーチンの実行に失敗しました。
- ORA-29963: BINDINGキーワードが指定されていません
-
原因: BINDINGキーワードが必要です。
- ORA-29964: ADDまたはDROPキーワードが指定されていません
-
原因: ADDまたはDROPキーワードのいずれかが必要です。
- ORA-29965: 指定したバインディングが存在しません
-
原因: DROP BINDING句に指定したバインドは、この演算子で有効なバインドではありません。
- ORA-29966: 演算子の唯一のバインディングは削除できません
-
原因: この演算子は1つのバインディングのみを含みます。Alter Operator Drop Bindingを使用して削除できません。
- ORA-29967: 依存するオブジェクトがある演算子バインディングは削除できません
-
原因: 削除しようとする演算子バインドに依存オブジェクトがあります。
- ORA-29968: 補助バインディング#stringに対する主要演算子バインディングが見つかりません
-
原因: 指定された演算子の少なくとも1つの副バインドの妥当性が認められませんでした。対応する主演算子バインドがすべて削除されていることが原因です。
- ORA-29970: 指定した登録IDは存在しません
-
原因: dbms_chnfプロシージャに不正な登録ID値が渡されました。
- ORA-29971: 指定した表名がないか、または登録されていません
-
原因: 渡されたテーブル名がデータベースで検出されませんでした。
- ORA-29972: ユーザーに登録を変更/作成する権限が付与されていません
-
原因: ユーザーが、不正なもしくは他のユーザーの登録IDまたはハンドルを渡しました。
- ORA-29973: 変更通知登録中の問合せまたは操作はサポートされていません
-
原因: 変更通知に関して、サポートされていない問合せタイプ、またはDML/DDLのようなサポートされていない操作を登録しようとしました。
- ORA-29974: PL/SQLデバッグの内部イベント
-
原因: なし
- ORA-29975: アクティブ・トランザクションの実行中は、問合せを登録できません
-
原因: コミットされていないトランザクション内で問合せを登録しようとしました。
- ORA-29976: 保証モードの登録ではサポートされない問合せ
-
原因: 問合せに含まれる演算子または式が、保証粒度モードでの問合せ登録と互換性がありません。
- ORA-29977: 保証モードの問合せ登録ではサポートされない列型
-
原因: 問合せの登録を試行しましたが、サポートされない列型が指定されているか、指定された列が多すぎます。
- ORA-29978: インバンド通知トレース用の内部イベント
-
原因: なし
- ORA-29979: 問合せ結果の変更通知の行サイズはサポートされていません
-
原因: 255以上の列を持つ表に問合せ結果変更通知(QRCN)を登録しようとしました。
- ORA-29981: 問合せを登録できません: 競合するDDLを処理中です
-
原因: DDLの処理中に、問合せの登録を同時に実行しようとしました。
- ORA-29982: 表のタイプが保証モードの問合せ登録でサポートされていません
-
原因: 登録しようとしている問合せに、サポートされない表のタイプが含まれています。
- ORA-29983: 連続問合せ通知ではサポートされない問合せ
-
原因: 連続問合せ通知ではこの問合せを登録できません。
- ORA-29984: CHNF登録を強制する内部イベント
-
原因: なし
- ORA-29985: 問合せの登録は自動UNDO管理についてのみサポートされています
-
原因: ユーザーが手動UNDO管理を使用しています。
- ORA-30000: TRIMで切捨て指定または文字式のどちらもありません
-
原因: FROMがTRIM関数で指定されているため、切捨て指定(TRAILING、HEADING、BOTH)または切捨て文字のいずれか(あるいはその両方)を指定する必要があります。
- ORA-30001: 切捨てセットの文字は1つにする必要があります
-
原因: 切捨てセットに1文字より多いか、または少ない文字が含まれています。これは、TRIM関数では許可されていません。
- ORA-30002: ここではSYS_CONNECT_BY_PATH関数を使用できません
-
原因: SYS_CONNECT_BY_PATHファンクションが、SELECTリストおよびORDER BY句以外の場所でコールされました。
- ORA-30003: SYS_CONNECT_BY_PATH関数のパラメータが正しくありません
-
- ORA-30004: SYS_CONNECT_BY_PATH関数を使用する場合は、セパレータを列値の一部として使用できません
-
原因: SYS_CONNECT_BY_PATHファンクションが列の値を分離するために使用する文字列が、列の値に含まれていました。
- ORA-30005: WAIT間隔が指定されていないか無効です。
-
原因: WAITキーワードの後のWAIT間隔(秒単位)に、0(ゼロ)でない整数を指定する必要があります。
- ORA-30006: リソース・ビジー; WAITタイムアウトの期限に達しました。
-
原因: 要求したリソースはビジーです。
- ORA-30007: START WITHまたはCONNECT BY条件ではCONNECT BY ROOT演算子はサポートされていません
-
原因: START WITHまたはCONNECT BY条件でCONNECT BY ROOT演算子を使用しようとしました。
- ORA-30008: CONNECT BY句はPRIORを参照する必要があります
-
原因: CONNECT BY句にPRIORを参照する述語が含まれていないため、親行をその子行に関連付ける条件がありません。
- ORA-30009: string操作のためのメモリーが足りません
-
原因: 問合せで指定されている階層レベルをすべて処理するために必要なメモリー・サイズが不足しています。
- ORA-30010: ソート操作に十分なI/Oバッファがありません
-
原因: ソートに十分なI/Oバッファを割り当てることができません。
- ORA-30011: エラーがシミュレーションされました: psite=string、ptype=string
-
原因: テストのために生成されたエラーです。
- ORA-30012: UNDO表領域'string'は存在しないか間違ったタイプです。
-
原因: 指定されたUNDO表領域が存在しないか、タイプが正しくありません。
- ORA-30013: UNDO表領域'string'は使用中です
-
原因: 指定したUNDO表領域は、現在別のインスタンスによって使用されています。
- ORA-30014: Automatic Undo Managementモードでの操作のみがサポートされています
-
原因: 操作は、Automatic Undoモードでのみサポートされています。
- ORA-30015: 以前にオフラインにされたUNDO表領域'string'がまだペンディングです。
-
原因: 現在の操作は、アクティブ・トランザクションを含むUNDO表領域が以前のSWITCH UNDO操作からペンディングであるために許可されていません。操作は、以前のUNDO表領域のすべてのトランザクションがコミットされた後に許可されます。
- ORA-30016: UNDO表領域'string'はすでにこのインスタンスで使用されています
-
原因: 指定したUNDO表領域は、現在このインスタンスによって使用されています。操作は失敗しました。
- ORA-30017: セグメント'string'はstring Undo Managementモードではサポートされていません
-
原因: 指定したUNDOセグメントのタイプは、インスタンスの現行のUndo Managementモードとは互換性がありません。
- ORA-30018: CREATE ROLLBACK SEGMENTが失敗しました。USNstringが範囲外です。
-
原因: システムがUNDOセグメント番号をすべて使用しました。UNDOセグメントが多すぎます。
- ORA-30019: Automatic Undoモードのロールバック・セグメント操作は正しくありません。
-
原因: この操作は、Manual Undoモード以外では実行できません。
- ORA-30021: UNDO表領域では操作はできません。
-
原因: この操作をUNDO表領域に対して実行することはできません。
- ORA-30022: UNDO表領域にはセグメントを作成できません。
-
原因: UNDO表領域内にセグメントを作成できません。
- ORA-30023: UNDO表領域の指定が重複しています。
-
原因: データベース作成中に複数のUNDO表領域を作成することはできません。
- ORA-30024: CREATE UNDO TABLESPACEの指定が無効です。
-
原因: CREATE UNDO TABLESPACEで使用できない句を指定しました。
- ORA-30025: DROPセグメント'string'(UNDO表領域)は使用できません
-
原因: UNDO表領域セグメントに対して明示的なDROP操作を実行することはできません。
- ORA-30026: UNDO表領域'string'に期限切れになっていないUNDOがあります。残りstring、UNDO_RETENTION=string
-
原因: 期限切れのUNDO情報を含む表領域を削除しようとしました。
- ORA-30027: UNDO割当て制限違反 - string(バイト)の取得に失敗しました
-
原因: このセッションのコンシューマ・グループに割り当てられたUNDOの量を超えました。
- ORA-30029: アクティブUNDO表領域がインスタンスに割り当てられていません。
-
原因: 現行のインスタンスでは、トランザクションを実行するためにアクティブUNDO表領域が割り当てられていません。
- ORA-30030: 再開関連のエラー・メッセージを抑制してください。
-
原因: なし
- ORA-30031: 一時停止された(再開可能)文が異常終了しました
-
原因: データベース管理者(DBA)またはユーザーにより、再開可能セッションで一時停止された文の実行が中断されました。
- ORA-30032: 一時停止された(再開可能)文がタイムアウトになりました
-
原因: 修正可能なエラーが再開可能セッションに通知され、そのエラーがタイムアウト間隔内に解消しませんでした。
- ORA-30033: UNDO表領域はデフォルトのユーザー表領域として指定できません。
-
原因: デフォルト・ユーザー表領域としてのUNDO表領域の指定は不適切です。
- ORA-30034: UNDO表領域は一時表領域として指定できません。
-
原因: UNDO表領域はユーザーのデフォルト一時表領域としては指定できません。
- ORA-30035: UNDO表領域はデフォルトの一時表領域として指定できません。
-
原因: UNDO表領域はデータベースのデフォルト一時表領域としては指定できません。
- ORA-30036: string(UNDO表領域'string'内)でセグメントを拡張できません
-
原因: 指定したUNDO表領域には、使用可能な領域がこれ以上ありません。
- ORA-30037: オブジェクトでは、前のDMLの後にパラレルDMLを実行できません
-
原因: 同じトランザクション内の同じオブジェクトで、別のDMLの後にパラレルDMLを実行しようとしました。
- ORA-30038: 非パーティション・オブジェクトでは、パラレルINSERTを実行できません
-
原因: 同じトランザクション内のオブジェクトで、前のDMLの後に非パーティション・オブジェクトにパラレルINSERTを実行しようとしました。
- ORA-30039: UNDO表領域を削除できません
-
原因: 使用中のUNDO表領域は削除できません。
- ORA-30040: UNDO表領域はオフラインです
-
原因: オフラインのUNDO表領域では操作できません。
- ORA-30041: 表領域に割当て制限を付与できません
-
原因: UNDO表領域または一時表領域に割当て制限を付与しようとしました。
- ORA-30042: UNDO表領域をオフラインにできません
-
原因: 使用中のUNDO表領域はオフラインにできません。
- ORA-30043: 無効な値'string'がパラメータ'Undo_Management'に指定されました
-
原因: 指定したUndo Managementモードは無効です。
- ORA-30044: RETENTIONはUNDO表領域に対してのみ指定できます
-
原因: UNDO表領域でない表領域に保持時間を指定しようとしました。
- ORA-30045: 指定されたUNDO表領域名がありません
-
原因: CREATE DATABASEにDATAFILE句がある場合は、OMFを使用しないかぎり、UNDO表領域名を指定する必要があります。
- ORA-30046: UNDO表領域stringが制御ファイルに見つかりません。
-
原因: 指定されたUNDO表領域が制御ファイルにありません。
- ORA-30051: ここではVERSIONS句を使用できません
-
原因: 許可されない状況でVERSIONS句が指定されました。
- ORA-30052: 下限のスナップショット式が無効です
-
原因: 下限スナップショット式に、UNDO_RETENTION制限より低い値が指定されています。
- ORA-30053: 上限のスナップショット式が無効です
-
原因: 上限スナップショット式に、SQL文読込みスナップショットより高い値が指定されています。
- ORA-30054: 上限のスナップショット式が無効です
-
原因: 上限スナップショット式に、下限スナップショット式より低い値が指定されています。
- ORA-30055: ここではNULLのスナップショット式を使用できません
-
原因: スナップショット式がNULLです。
- ORA-30063: NTPのテスト用の内部イベント
-
原因: なし
- ORA-30067: ネストされたデバッグ情報がオンになる内部イベント
-
原因: なし
- ORA-30068: ネストされた内部イベントをオンにできません
-
原因: なし
- ORA-30071: datetime/intervalと文字列の間の変換は失敗します。
-
原因: 次のいずれかの理由により、datetime/intervalとstringデータ型間の変換中にエラーが発生しました: - バッファが短すぎて結果を保持できません。- 書式文字列が不正です。
- ORA-30072: タイム・ゾーンの値が無効です
-
原因: ALTER SESSION文、環境変数ORA_SDTZまたは日付時刻要素のタイム・ゾーン文字列に指定した値が有効ではありません。
- ORA-30073: 無効な設定値です
-
原因: 値が、ADJUST、NO_ADJUST、ANSI_DATE、ADJUST_WITH_ANSI_DATEのいずれでもありません。デフォルトは、NO_ADJUSTです。
- ORA-30074: TIME/TIMESTAMP WITH TIME ZONEでのGLOBALパーティション索引は許可されません
-
原因: TIME/TIMESTAMP WITH TIME ZONEにGLOBALパーティション索引を指定しようとしています。
- ORA-30075: チェック制約では、TIME/TIMESTAMP WITH TIME ZONEリテラルを指定する必要があります。
-
原因: タイム・ゾーンを明示的に指定せずに、タイムまたはタイムスタンプに制約を作成しようとしました(タイム・ゾーン列の有無は関係ありません)。
- ORA-30076: 抽出ソースの抽出フィールドが無効です
-
原因: 抽出ソースに指定した抽出フィールドが含まれていません。
- ORA-30077: 指定したdatetime型の間の型変換が正しくありません。
-
原因: 指定したdatetime型間の型変換ができません。
- ORA-30078: パーティション・バウンドにはTIME/TIMESTAMP WITH TIME ZONEリテラルが必要です
-
原因: 書式にTIME/TIMESTAMPまたはTIME/TIMESTAMP WITH TIME ZONE列のタイム・ゾーンが明示的に指定されていないタイム/タイムスタンプ式を使用しようとしました。
- ORA-30079: データベースにTIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONE列がある場合は、データベースのタイムゾーンを変更できません
-
原因: データベースで、TIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONE列付きで指定されたデータベース・タイムゾーンを変更しようとしました。
- ORA-30081: datetime/intervalの計算を行うにはデータ型が正しくありません。
-
原因: オペランドのデータ型はdatetime/intervalの算術に有効でありません。
- ORA-30082: 秒数または先行フィールドの精度を下げるには、変更するdatetime/interval列を空にする必要があります。
-
原因: 既存のデータを持つ日付datetime/intervalの列が、秒数または先行フィールドの精度が下がるように変更されています。
- ORA-30083: interval値の式に構文エラーがあります。
-
原因: interval値の式を解析中に構文エラーが検出されました。
- ORA-30084: タイム・ゾーン修飾子を持つdatetime primaryのデータ型は無効です
-
原因: タイム・ゾーン修飾子を指定する場合、日付時刻プライマリのデータ型として指定できるのは、TIME、TIME WITH TIME ZONE、TIMESTAMP、TIMESTAMP WITH TIME ZONEのいずれかです。
- ORA-30085: オーバーラップ述語中に構文エラーが見つかりました
-
原因: オーバーラップ述語を解析中に構文エラーがありました。
- ORA-30086: datetimeの減算の結果としてINTERVAL YEAR TO MONTHを使用することはできません。
-
原因: datetimeの減算の結果としてINTERVAL YEAR TO MONTHを指定しようとしました。
- ORA-30087: 2つのdatetime値を加算することはできません。
-
原因: 2つのdatetime値を加算しようとしました。
- ORA-30088: datetime/intervalの精度が範囲外です
-
原因: 指定したdatetime/intervalの精度が0から9の間の値ではありませんでした。
- ORA-30089: datetime fieldが無効か、または指定されていません。
-
原因: 日時フィールド(YEAR、MONTH、DAY、HOUR、MINUTE、SECOND)は予期されていますが、見つからないか、日時フィールドが間隔修飾子のエンド・フィールドを開始フィールドよりも重要と指定しています。
- ORA-30091: 2次変換表はロードされていません
-
原因: TSTZデータにDSTをパッチするための2次変換表がロードされていません。
- ORA-30092: DSTアップグレード・プロセスのこのステージでは許可されていない関数です
-
原因: 問合せにDSTアプリケーショングレード・プロセスの現在の状態で許可されていない関数が含まれています。
- ORA-30093: データベースが再起動されるまで許可されない関数です
-
原因: データベースが再起動されるまで許可されない関数が問合せに含まれています。
- ORA-30094: バージョンstringのタイムゾーン・データ・ファイルが$ORACLE_HOME/oracore/zoneinfoに見つかりませんでした
-
原因: 入力タイム・ゾーンのバージョンに対応するタイム・ゾーン・データファイルが$ORACLE_HOME/oracore/zoneinfoにありません。
- ORA-30100: 内部エラー[number]
-
原因: 内部エラーが発生しました。
- ORA-30101: 不明なパラメータ名です。'string'
-
原因: パラメータ名の綴りが誤っています。
- ORA-30102: 'string'は'string'に対して有効な範囲内にありません。
-
原因: パラメータの値が有効範囲内にありません。
- ORA-30103: 'string'は'string'に対して無効な整数基数です
-
原因: 無効な整数基数の指定が見つかりました。
- ORA-30104: 'string'は'string'に対して無効な整数です。
-
原因: 値が有効な整数ではありません。
- ORA-30105: 'string'は'string'に対して無効なブール値です
-
原因: 値が有効なブール値ではありません。
- ORA-30106: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- ORA-30107: パラメータ名の略称'string'が一意ではありません。
-
原因: 指定された略称が一意ではありませんでした。
- ORA-30108: 位置パラメータ値stringが無効です。
-
原因: 無効な位置パラメータが入力されています。
- ORA-30109: パラメータ・ファイル'string'をオープンできませんでした
-
原因: パラメータ・ファイルが存在しません。
- ORA-30110: 'string'で構文エラーが発生しました。
-
原因: 構文エラーが検出されました。
- ORA-30111: 値'string'の右引用符がありません。
-
原因: 引用符付き文字列が開始されましたが、終了されていません。
- ORA-30112: パラメータ'string'に複数の値を指定できません
-
原因: 1つの値のみをとるパラメータに複数の値を指定しようとしました。
- ORA-30113: ファイル'string'の処理中にエラーが発生しました
-
原因: このファイルの処理中に問題が発生しました。
- ORA-30114: コマンドラインの処理中にエラーが発生しました。
-
原因: コマンドラインの処理中に問題が発生しました。
- ORA-30115: 環境変数の処理中にエラーが発生しました。
-
原因: 環境変数の処理中に問題が発生しました。
- ORA-30116: 'string'('string'に続く)で構文エラーが発生しました
-
原因: 構文エラーが検出されました。
- ORA-30117: 入力の開始で'string'に構文エラーが発生しました。
-
原因: 構文エラーが検出されました。
- ORA-30118: 入力の終わりで'string'に構文エラーが発生しました。
-
原因: 構文エラーが検出されました。
- ORA-30119: 'string'に対する有効な値が取得できません。
-
原因: このパラメータに有効な値が取得できませんでした。
- ORA-30120: 'string'は'string'に対して有効なOracle番号ではありません
-
原因: この値は、有効なOracle番号ではありません。
- ORA-30121: 'string'は'string'の値に使用できません。
-
原因: パラメータの値が有効ではありません。
- ORA-30122: 値'string'('string')は、'number'から'number'の間に設定する必要があります。
-
原因: パラメータの値が有効範囲内にありません。
- ORA-30129: 関数に無効な引数が渡されました。
-
原因: 関数に無効な引数が渡されました。
- ORA-30130: 関数に無効なパラメータ・キー型が渡されました。
-
原因: 関数に無効なパラメータ・キーの型が渡されました。
- ORA-30131: 設定しているキーの数が割当てを超えています
-
原因: 設定中のパラメータ・キーの数が割当て数を超えています。
- ORA-30132: 無効なキー索引が指定されました。
-
原因: バウンド内にないキー索引が指定されました。
- ORA-30133: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- ORA-30134: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- ORA-30135: OCIスレッド操作に失敗しました
-
原因: OCIスレッド関数コールに失敗しました。
- ORA-30136: このアプリケーションではドロップイン互換性はサポートされていません
-
原因: 現在、このアプリケーションは旧リリースからのdefopt.oと静的にリンクされています。これは現在のクライアントの共有ライブラリと互換性がありません。
- ORA-30150: OCIFile関数に無効な引数が渡されました。
-
原因: OCIFile関数に無効な引数が渡されました。最も一般的な原因は、非NULLポインタが渡されるべきところにNULLポインタが渡されたことです。
- ORA-30151: ファイルがすでに存在します
-
原因: OCI_FILE_EXCLフラグを指定して、すでに存在しているファイルを開こうとしました。
- ORA-30152: ファイルが存在しません
-
原因: OCIFile関数にはファイルが必要ですが、ファイルが存在しません。
- ORA-30153: 無効なファイル・オブジェクトがOCIFile関数に渡されました。
-
原因: OCIFile関数に無効なファイル・オブジェクトが渡されました。
- ORA-30154: OCIFileRead/Writeのバッファとして指定されたメモリー・アドレスが無効です。
-
原因: 無効なメモリー・アドレスがバッファ・ポインタとしてOCIFileRead/Writeに渡されました。
- ORA-30155: OCIFile関数コール中にI/Oエラーが発生しました。
-
原因: システム・レベルでI/Oエラーが発生しました。
- ORA-30156: ディスク領域不足です。
-
原因: 使用しているファイルシステムのディスクが一杯です。
- ORA-30157: 無効な引数がオペレーティング・システム・コールに渡されました。
-
原因: 無効な引数を指定してOSコールが実行されました。
- ORA-30158: OCIFileWriteでファイルが最大許容サイズを超えました
-
原因: ファイルに書き込む領域がありません。サイズが最大限度に達しました。
- ORA-30159: OCIFileOpen: ファイルを作成できないか、要求されたモードでオープンできません。
-
原因: OCIFileOpenでファイル作成のための作成フラグが指定されました。しかし、作成できません。または、指定のファイルがすでに存在しているが、そのファイルを指定されたオープン・モードで開く権限がありません。
- ORA-30160: ファイルにアクセスできません。
-
原因: この関数は、既存のファイルにアクセスできませんでした。
- ORA-30161: OCIFile関数コール中にシステム・エラーが発生しました。
-
原因: OCIFile関数の実行中にシステム・エラーが発生しました。
- ORA-30162: OCIFileコンテキストが初期化されていません。
-
原因: OCIFile関数をコールする前に、関数OCIFileInitをコールして、OCIFileコンテキストを初期化する必要があります。
- ORA-30163: スレッド・セーフティの初期化に失敗しました。
-
原因: SlgInitへのコールがOCIFileInitで失敗しました。
- ORA-30175: 引数に無効な型があります。
-
原因: 引数リストに無効な型の引数があります。
- ORA-30176: 書式文字列に無効な書式コードがあります
-
原因: 書式文字列に無効な書式コードがあります。
- ORA-30177: フォーマット指定に無効なフラグがあります
-
原因: フォーマット指定に無効なフラグがあります。
- ORA-30178: フォーマット指定に重複しているフラグがあります
-
原因: フォーマット指定に重複しているフラグがあります。
- ORA-30179: 書式コードに無効な引数索引があります。
-
原因: 0(ゼロ)、または負の引数索引または索引が(の前にあります。
- ORA-30180: 引数の索引が大きすぎます。
-
原因: 引数の索引が、指定された引数の実際の数を超えています。
- ORA-30181: 引数索引の整数の直後に右括弧')'がありません
-
原因: 引数の索引に閉じカッコがありません。
- ORA-30182: 精度指定子が無効です。
-
原因: 有効な書式が後に続かないピリオドが書式指定にあります。
- ORA-30183: フィールド幅指定子が無効です。
-
原因: 無効なフィールド幅指定が指定されました。
- ORA-30184: 引数型が書式コードと矛盾します。
-
原因: 書式コードに不正な引数の型が指定されました。
- ORA-30185: 出力が大きすぎるためバッファに格納できません。
-
原因: バッファが出力文字列全体を保持できるほど大きくありません。
- ORA-30186: ''の次には16進文字4つか、または''がもう1つ続く必要があります
-
原因: SQL関数UNISTRの引数では、''の次には16進数文字4つか、または''がもう1つ続くことが必要です。
- ORA-30187: 'string'がプロシージャGET_KEYにアクセスする権限は拒否されました。
-
原因: クライアントはプロシージャDBMS_INTERNAL_CLKM.GET_KEYを起動する権限がありません。
- ORA-30188: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- ORA-30189: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- ORA-30190: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- ORA-30191: 引数リストが見つかりません。
-
原因: 引数リストが指定されていません。
- ORA-30192: OGGサービスURI: stringはstring (プロセス: string 名前: string)に失敗しました - OGGメッセージ: string
-
原因: Oracle GoldenGate(OGG)AdminService操作またはDistributionService操作が失敗しました。
- ORA-30193: OGGシャーディング機能が非OGGシャーディング・デプロイメントでコールされました
-
原因: 内部エラーです。Oracle GoldenGate(OGG)固有のシャーディング機能が、非Oracle GoldenGateシャーディング・デプロイメントで呼び出されました。
- ORA-30194: 無効なOGGシャーディング・デプロイメント・パラメータの組合せが指定されました
-
原因: Oracle GoldenGate(OGG)シャーディング・デプロイメント・パラメータ(シャード数、チャンク数、レプリケーション・ファクタ、および配信ファクタ)に指定された値は互いに互換性がありませんでした。
- ORA-30195: OGGコマンド・ペイロードに無効な操作コードstringが含まれています
-
原因: 内部エラーです。シャーディング・カタログからシャード・データベースに送信されたOracle GoldenGate(OGG)コマンドのペイロードに無効な操作コードが含まれていました。
- ORA-30196: シャーディング構成パラメータ'string'がシャード・データベースに設定されていません。
-
原因: 内部エラーです。シャード・データベースに必要なデータベース初期化パラメータは、デプロイ時には設定されませんでした。
- ORA-30197: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- ORA-30198: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- ORA-30199: 今後使用予定の予約番号。
-
原因: なし。
- ORA-30200: 無効なNLS項目がOCINlsGetInfo()に渡されました。
-
原因: サポートされているNLS項目ではありません。
- ORA-30201: NLSデータ・オブジェクトをロードできません。
-
原因: このエラーは、無効なNLS環境設定により発生することがあります。
- ORA-30202: OCIMsg関数にOCIMsghへのNULLポインタが渡されました。
-
原因: NULLポインタが渡されました。
- ORA-30203: メッセージ・ファイルをオープンできません。
-
原因: メッセージがシステムに存在していない可能性があります。
- ORA-30204: バッファの大きさが不十分です
-
原因: 宛先バッファの大きさが変換データの格納に不十分です。
- ORA-30205: 無効なキャラクタ・セット
-
原因: 指定されたキャラクタ・セットが無効です。
- ORA-30303: 内部エラー
-
- ORA-30304: 内部エラー
-
- ORA-30305: デバッグ・モード
-
- ORA-30306: 内部エラー
-
- ORA-30307: 内部エラー
-
- ORA-30308: 内部エラー
-
- ORA-30331: サマリーが存在しません。
-
原因: 存在しないサマリー名が指定されました。
- ORA-30332: コンテナ表は別のサマリーですでに使用されています。
-
原因: 別のサマリーがこの表をコンテナ表として使用しています。
- ORA-30333: ディメンションが存在しません。
-
原因: ディメンションDDL文で指定されたディメンションが存在しません。
- ORA-30334: ディメンション・レベル名が正しくありません。
-
原因: ディメンションDDL文のレベル名がSQL識別子のルールに準拠していません。
- ORA-30335: JOIN KEY句はこの階層以外のレベル名を参照します。
-
原因: ディメンションDDL文のJOIN KEY句のREFERENCES部分で指定したレベル名は、JOIN KEY句を含む階層のレベルを参照しません。*処置: レベル名の綴りを確認してください。
- ORA-30336: 指定したJOIN KEYに子はありません。
-
原因: ディメンションDDL文のJOIN KEY句のREFERENCES部分に指定したレベルには、子レベルがありません。
- ORA-30337: 同じ親レベルに対して複数のJOIN KEY句が指定されました。
-
原因: 1つのディメンション階層内の指定された親レベルに対して、複数のJOIN KEY句が指定されました。
- ORA-30338: ディメンション階層名が正しくありません。
-
原因: 無効なディメンション階層名がディメンションDDL文に指定されました。
- ORA-30339: ディメンション属性名が正しくありません。
-
原因: 無効なディメンション属性名がディメンションDDL文に指定されました。
- ORA-30340: ディメンション名が無効です。
-
原因: 無効なディメンション名がディメンションDDL文に指定されました。
- ORA-30341: 削除されたレベルに参照があります。
-
原因: レベルへの参照がディメンションに存在するにもかかわらず、ディメンションのデフォルトまたはRESTRICTオプションを使用して、レベルを削除しようとしました。参照がディメンション内の階層および属性で発生する可能性があります。
- ORA-30342: このディメンションには参照レベルが定義されていません。
-
原因: ディメンション内に定義されなかったレベルへの参照が見つかりました。
- ORA-30343: レベル名がこのディメンション内で一意ではありません。
-
原因: 2つ以上のレベルを同じ名前で定義しました。
- ORA-30344: 子の列数が親レベルの列数と異なります。
-
原因: JOIN KEY句で指定した子の列数が、指定した親レベルの列数と異なります。
- ORA-30345: 循環的ディメンション階層です
-
原因: 循環がディメンション階層に見つかりました。
- ORA-30346: 階層名はディメンション内で一意である必要があります
-
原因: 同じ名前がディメンションの複数の階層に使用されました。
- ORA-30347: 列指定を修飾するには表名が必要です
-
原因: 列を表名で修飾する必要がある列指定で、表名が省略されました。
- ORA-30348: ADDとDROPの両方は指定できません。
-
原因: 1つ以上のDROP句がある同じALTER DIMENSION文に、1つ以上のADD句が発見されました。
- ORA-30349: 指定したディメンション階層が存在しません。
-
原因: ディメンション内に定義されていない階層名が見つかりました。
- ORA-30350: 指定したディメンション属性が存在しません。
-
原因: ディメンション内に定義されていない属性名が見つかりました。
- ORA-30351: 問合せのリライトは、現在この式をサポートしていません
-
原因: クエリー・リライトで現在サポートされていない複雑な式が指定されました。
- ORA-30352: 数値精度または文字列の長さに一貫性がありません
-
原因: SELECT式は、対応するコンテナ列と異なる数値精度または文字列の長さです。このため、クエリー・リライトは、リライトしないクエリーで取得した結果と同じ結果を保証できません。
- ORA-30353: 式はクエリー・リライトでサポートされていません
-
原因: SELECT句がUID、USER、ROWNUM、SYSDATE、CURRENT_TIMESTAMP、MAXVALUE、順序番号、バインド変数、相関変数、セット結果、トリガー戻り変数、パラレル表キュー列、コレクション・イテレータ、DETERMINISTICでない日付書式トークンRRなどを参照しました。
- ORA-30354: クエリー・リライトはSYSリレーションではできません
-
原因: SYSリレーションが、クエリー・リライトがあるマテリアライズド・ビューの選択句で参照されました。
- ORA-30355: マテリアライズド・ビュー・コンテナが存在しません。
-
原因: DROP TABLEコマンドが、マテリアライズド・ビュー・コンテナ表に対して直接発行されました。
- ORA-30356: 指定したリフレッシュ・メソッドは、このコンテキストではサポートされていません。
-
原因: 指定されたリフレッシュ・メソッドが現在サポートされていません。
- ORA-30357: このPL/SQLファンクションは、クエリー・リライトでサポートできません
-
原因: 文が、DETERMINISTICのマークが設定されていないファンクションを参照しました。
- ORA-30358: サマリー・ビューとマテリアライズド・ビューが同一のスキーマにありません。
-
原因: Oracleの内部エラーが発生しました。
- ORA-30359: クエリー・リライトは、SYSマテリアライズド・ビューでサポートされていません
-
原因: SYSスキーマのマテリアライズド・ビューで、REWRITEオプションを使用可能にしようとしました。
- ORA-30360: REFは、クエリー・リライトでサポートされていません
-
原因: この文はREF演算子を含んでいました。リピータブルな動作はREF演算子で保証できません。このため、クエリー・リライトはREF演算子をサポートできません。
- ORA-30361: 文字列型を認識できません
-
原因: Oracleの内部エラーが発生しました。
- ORA-30362: ディメンション列は連続にできません。
-
原因: ディメンション文が、連続する列を参照しました。
- ORA-30363: ディメンション列リスト内の列は同一リレーション内にある必要があります
-
原因: ディメンション文に、すべての列が同一のリレーションからでない列リストが含まれました。
- ORA-30364: このレベルには、別のレベルと同一の列セットがあります。
-
原因: レベル定義には、別のレベルと同一の列セットがあります。
- ORA-30365: JOIN KEY句左側のリレーションは右側と同じにはできません。
-
原因: JOIN KEY句左側の子列のリレーションが、右側の親レベルのものと同じでした。
- ORA-30366: 子のJOIN KEY列が子のレベルと同じリレーション内にありません。
-
原因: JOIN KEY句左側の子列のリレーションが、子レベルのものと異なりました。
- ORA-30367: JOIN KEY句が必要です。
-
原因: JOIN KEY句がディメンション文で省略されました。子レベルと親レベルが同じリレーションにない場合、JOIN KEY句が必要です。
- ORA-30368: ATTRIBUTEは別のリレーションにある列を判断できません。
-
原因: ディメンション文のATTRIBUTE句が、左側のレベルのものとは異なるリレーションである右側の判断された列を指定しました。
- ORA-30369: 列の最大数は32です。
-
原因: 列のリストが、32を超える列を使用して指定されました。
- ORA-30370: 演算子の設定はこのコンテキストではサポートされていません
-
原因: UNION、UNION ALL、INTERSECTまたはMINUSなどのセット演算子が、マテリアライズド・ビュー定義などのサポートされていないコンテキストで発見されました。
- ORA-30371: 同じ列で2ディメンション以上のレベルを定義することはできません。
-
原因: 別のディメンションでレベルを定義するためにすでに使用された後、列がレベルの定義に使用されました。
- ORA-30372: ファイングレイン・アクセス・ポリシーがマテリアライズド・ビューと競合します
-
原因: ファイングレイン・アクセス・コントロール・プロシージャが、NULLでないルールをマテリアライズド・ビューの問合せに適用しました。
- ORA-30373: このコンテキストでは、オブジェクト・データ型はサポートされません。
-
原因: オブジェクト・データ型が、サポートしていないコンテキスト内で見つかりました。
- ORA-30374: マテリアライズド・ビューはすでにリフレッシュ済です。
-
原因: マテリアライズド・ビューが最新の場合、ORACLEはALTER MATERIALIZED VIEW mv RELY FRESHコマンドを無視して、このエラー・メッセージを発行します。
- ORA-30375: リフレッシュ済みのマテリアライズド・ビューとはみなせません
-
原因: マテリアライズド・ビューが無効または使用できない場合は、ALTER MATERIALIZED VIEW mv CONSIDER FRESHコマンドを使用して新しく考えられることはできません。
- ORA-30376: 説明リライト・セッションの解析問合せの共有を防止してください。
-
原因: 説明リライトは、ユーザー問合せの解析後に共有カーソルを生成します。このエラーが発生すると、カーソルの共有が防止されます。
- ORA-30377: 表string.MV_CAPABILITIES_TABLEが見つかりません
-
原因: MV_CAPABILITIES_TABLEを定義する前に、DBMS_MVIEW.EXPLAIN_MVIEW() APIを使用しました。
- ORA-30378: MV_CAPABILITIES_TABLEはOracleバージョンと互換ではありません。
-
原因: MV_CAPABILITIES_TABLE内の1つ以上の列定義が存在しないか、現行のOracleバージョンと互換性がありません。
- ORA-30379: 問合せテキストが指定されていません
-
原因: 空の問合せテキスト引数を使用してDBMS_MVIEW.EXPLAIN_REWRITE() APIを実行しようとしました。
- ORA-30380: REWRITE_TABLEが存在しません
-
原因: REWRITE_TABLEを作成する前に、DBMS_MVIEW.EXPLAIN_REWRITE() APIを使用しました。
- ORA-30381: REWRITE_TABLEはOracleバージョンと互換性がありません
-
原因: REWRITE_TABLE内の1つ以上の列定義が存在しないか、または現行のOracleバージョンと互換性がありません。
- ORA-30382: DROP MATERIALIZED VIEWstring.string操作は完了していません。
-
原因: サマリー・オブジェクトの削除中、DROP MATERIALIZED VIEW操作に予期せぬエラーが発生しました。
- ORA-30383: 指定したディメンション・レベルが属性に存在しません
-
原因: 属性内で定義されていない属性レベルを検出しました。
- ORA-30384: 指定した列名が属性に存在しません
-
原因: 属性内で定義されていない列を検出しました。
- ORA-30385: 指定した属性関連('string'が'string'を決定)は存在します
-
原因: 指定された属性関係は、属性句のいずれかですでに宣言されています。
- ORA-30386: DECLARE_REWRITE_EQUIVALENCEのSQL文が無効です
-
原因: ソース文または宛先文のいずれかがNULLです。
- ORA-30387: REWRITE_EQUIVALENCE APIのリライト・モードが無効です
-
原因: 指定されたリライト・モードは、REWRITE_EQUIVALENCE APIではサポートされていません。
- ORA-30388: リライト同値化の名前が指定されていません
-
原因: リライト同値化名がNULLです。
- ORA-30389: ソース文は宛先文と互換性がありません
-
原因: ソース文のSELECT句と宛先文のSELECT句には互換性がありません。
- ORA-30390: ソース文は宛先文と同等ではありません
-
原因: ソースSQLテキストが戻した行のセットと、宛先SQLテキストが戻した行のセットが異なっています。
- ORA-30391: 指定したリライト同値化が存在しません
-
原因: 指定されたリライト同値化が存在しません。
- ORA-30392: リライト同値化のチェックサム分析に失敗しました
-
原因: 指定されたチェックサムは、ソース文および宛先文が生成したチェックサムと一致していません。
- ORA-30393: 文の問合せブロックはリライトされていません
-
原因: REWRITE_OR_ERRORヒント付きの問合せブロックがリライトされません。
- ORA-30394: ソース文が宛先文と同じです
-
原因: ソース文と宛先文が同じです。
- ORA-30397: 同じ子のレベルに対して複数のJOIN KEY句が指定されました
-
原因: 1つのディメンション階層内の指定された子レベルに対して、複数のJOIN KEY句が指定されました。
- ORA-30398: JOIN KEY句が無効です
-
原因: 特定の要件に適合しないJOIN KEY句が指定されました。子レベルとその直接の祖先でない祖先レベルを接続するJOIN KEY句が使用できるのは、子レベルとその祖先レベルが以下の条件を満たす場合のみです。1 子レベルの直接の親がスキップ・レベルである。2 子レベルがスキップ・レベルではない。3 祖先レベルがスキップ・レベルではない。4 スキップ・レベル以外では、祖先レベルが階層内で子レベルに最も近いレベルである。
- ORA-30399: スキップ・レベルには、NULL値を使用できる少なくとも1つの列が必要です
-
原因: レベルを構成するすべての列にNOT NULL制約が指定されている場合、SKIP句にそのレベルを指定できません。
- ORA-30400: JOIN KEY句が同じです
-
原因: 同一の子キーと親レベルを持つ2つのJOIN KEY句が指定されました。
- ORA-30401: JOIN KEY列にはNULL以外を指定してください
-
原因: JOIN KEY句内の列がNULL値を許可したため、DIMENSION文が失敗しました。次の方法のいずれかまたは両方で、JOIN KEY列がディメンションのスキップ・レベルの列に関連しています。1 スキップ・レベルが1つ以上のJOIN KEY列を使用して定義されています。2 スキップ・レベルの属性句によって、1つ以上のJOIN KEY列が決定されています。
- ORA-30403: 夏時間(DST)のアップグレードが進行中です
-
原因: 夏時間のアップグレードがマテリアライズド・ビューの表で進行中です。
- ORA-30405: hive_table_nameがありません
-
原因: 「ハイブ」表名がありませんでした。
- ORA-30406: cluster_idまたはハイブURIが無効か、欠落しています
-
原因: クラスタIDまたはハイブURI(Uniform Resource Identifier)またはその両方が見つかりませんでした。
- ORA-30407: 外部表が見つかりません
-
原因: 外部表が見つかりませんでした。
- ORA-30408: ハイブ・カタログ・ビューまたはDBMS_HADOOPパッケージのプラットフォームが無効です
-
原因: Linux x86-64以外のプラットフォームで、ハイブ・カタログ・ビューまたはDBMS_HADOOPパッケージを作成しようとしました。
- ORA-30409: 外部表パーティションはハイブ表パーティションと同じです。
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原因: 外部表パーティションがハイブ表パーティションと同一である場合、外部表とハイブ表を同期させる試みがありました。
- ORA-30410: 外部表メタデータはソース・ハイブ表と互換性がありません。
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原因: 外部表とソースハイブ表を互換性のないメタデータで同期しようとしました。
- ORA-30411: データ型変換エラーにより、パーティション衝突が発生しました。
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原因: 既存のパーティションと同じパーティション・キー値を持つハイブ表パーティションからOracle外部表パーティションを作成しようとしました。ハイブ表パーティション・キーはdecimal型でしたが、Oracle表パーティション・キーはNUMBER(10, 0)型でした。
- ORA-30420: stringは有効な識別子ではありません
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原因: DBMS_OLAPパッケージで使用されるすべてのIDは30文字以下であり、文字で始まって、文字、数字および記号(『$』、『_』および『#』)の任意の組合せが続く必要があります。IDでは、他の文字を使用できません。DBMS_OLAP IDの場合のルールは、PL/SQL IDのルールと同じです。
- ORA-30430: リストに有効なサマリーが含まれていません。
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原因: リストが空か、既存のサマリーの名前が含まれていません。
- ORA-30431: リフレッシュ・メソッドにはANY、INCREMENTALまたはFORCE_FULLを指定します。stringではありません。
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原因: 無効なリフレッシュ・メソッドが指定されました。
- ORA-30432: サマリー'string.string'は無効な状態です。
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原因: サマリーが無効な状態であるため、リフレッシュできません。
- ORA-30433: 'string.string'はサマリーではありません。
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原因: 指定されたサマリーが存在しないため、リフレッシュできません。
- ORA-30434: リフレッシュ・メソッドは'string'ではなく、FC?ANの1つである必要があります
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原因: 無効なリフレッシュ・メソッドが指定されました。
- ORA-30435: サマリーをリフレッシュするには、job_queue_processesをゼロ以外に設定する必要があります。
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原因: job_queue_processesパラメータに0(ゼロ)より大きい値を指定してサーバーを起動する必要があります。
- ORA-30436: 名前付きパイプ'string'をオープンできません。
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原因: リフレッシュ・プロセスがジョブ・キュー・プロセスへの名前付きパイプをオープンできませんでした。通常、システム・リソースが不十分なことが原因です。
- ORA-30437: すべてのジョブ・キュー・プロセスの実行が停止しました。
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原因: リフレッシュによって使用されるすべてのジョブ・キュー・プロセスの実行が、なんらかの理由で停止しました。1つ以上のジョブ・キュー・プロセスが、サマリーをリフレッシュするために実行している必要があります。
- ORA-30438: 名前付きパイプ'string'にアクセスできません。
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原因: リフレッシュ・プロセスは、パイプを正常にオープンした後に、ジョブ・キュー・プロセスへの名前付きパイプにアクセスできませんでした。通常、これは内部エラーまたはオペレーティング・システム・エラーの可能性があります。
- ORA-30439: 'string.string'のリフレッシュはstringのため失敗しました
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原因: リフレッシュ・ジョブ・キュー・プロセスでエラーが見つかり、レポートしています。エラーの原因については、メッセージとともに出力されたテキストを参照してください。
- ORA-30440: 高速リフレッシュできません。完全にリフレッシュするか、または部分リフレッシュ用にイベント30441を設定してください。
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原因: DMLおよびダイレクト・ロードは、ディテール表に対して実行されます。高速リフレッシュは、ダイレクト・ロード・インサートのみを処理できます。
- ORA-30441: DMLとダイレクト・ロード・インサートの両方が発生した場合は部分的にリフレッシュできます。
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- ORA-30442: フィルタstringの定義が見つかりません。
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原因: 指定したFILTERIDパラメータに対応するフィルタ定義がアドバイザ・リポジトリにありません。
- ORA-30443: stringの項目stringの定義が無効です。
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原因: 指定したフィルタは無効です。少なくとも1つの無効なフィルタ項目が含まれています。フィルタ項目に文字列リストが含まれている場合、文字列リストが正常に解析できないと、無効になります。フィルタ項目に範囲定義が含まれており、範囲の下限が上限より大きい場合、項目も無効になります。
- ORA-30444: sqlアナライザによってリライトが終了されました。
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原因: SQLアナライザによってリライト・プロセスが終了しました。
- ORA-30445: ワークロード問合せが見つかりません。
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原因: アドバイザ・リポジトリに、指定したフィルタ条件を満たすワークロード問合せがありません。
- ORA-30446: 有効なワークロード問合せが見つかりません。
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原因: 指定した問合せのいずれも正常に解析できません。エラーは多くのソースから発生する可能性があります。SQL構文エラー、load_workloadサブプログラムで指定した所有者がSQL文を生成する実際のユーザーと一致しません
- ORA-30447: 実行番号stringの内部データに一貫性がありません。
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原因: サマリー・アドバイザの内部表に対して明示的な修正は行わないでください。そのような修正は、内部表で非一貫性の原因およびこのエラーが発生する原因になる場合があります。
- ORA-30448: アドバイザ・リポジトリの内部データに一貫性がありません。
-
原因: サマリー・アドバイザの内部表に対して明示的な修正は行わないでください。そのような修正は、内部表で非一貫性の原因およびこのエラーが発生する原因になる場合があります。
- ORA-30449: パラメータstringに構文エラーがあります。
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原因: 指定したパラメータの構文が正しくありません。
- ORA-30450: refresh_after_errorsはTRUEでした。次のMVはリフレッシュできませんでした: string
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原因: 複数のサマリーのリフレッシュ中に1つ以上のエラーが発生しました。
- ORA-30451: 内部エラー
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原因: 内部エラーがサマリー・リフレッシュ・サブシステムによって検出され、リフレッシュ操作が強制終了されました。
- ORA-30452: COUNT(X)またはSUM(X)がないと、AVG(X)、VARIANCE(X)またはSTDDEV(X)を計算できません。
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原因: サマリーの増分リフレッシュには、AVG(X)の増分リフレッシュのためにCOUNT(X)列が必要です。STDDEV(X)またはVARIANCE(X)のリフレッシュのために、SUM(X)とCOUNT(X)の両方の列が必要です。
- ORA-30453: サマリーに対応するCOUNTがないAVGが含まれています。
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原因: AVG(X)を持つサマリーの増分リフレッシュには、サマリー定義にCOUNT(X)列があることが必要です。
- ORA-30454: サマリーに対応するSUMとCOUNTがないSTDDEVが含まれています。
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原因: STDDEV(X)を持つサマリーの増分リフレッシュには、サマリー定義にCOUNT(X)列とSUM(X)列があることが必要です。
- ORA-30455: サマリーに対応するSUMとCOUNTがないVARIANCEが含まれています。
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原因: VARIANCE(X)を持つサマリーの増分リフレッシュには、サマリー定義にCOUNT(X)列とSUM(X)列があることが必要です。
- ORA-30456: 権限が不十分なため、'string.string'をリフレッシュできません。
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原因: ユーザーにはサマリーをリフレッシュするために必要な権限が、1つ以上不足しています。
- ORA-30457: コンテナ内の管理されていないNOT NULL列があるために、'string.string'をリフレッシュできません
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原因: サマリーのコンテナ・オブジェクトに、NULLを使用できず、デフォルト値も指定しない管理対象外の列が1つ以上含まれています。
- ORA-30458: 'string.string'をリフレッシュできません、リフレッシュ・マスクはstringとなっています。
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原因: 段階的にリフレッシュできないサマリーを段階的にリフレッシュしようとしました。
- ORA-30459: リフレッシュ・メソッドがNONEのため、'string.string'をリフレッシュできません。
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原因: リフレッシュ・メソッドがNONEであるサマリーをリフレッシュしようとしました。
- ORA-30460: UNUSABLEにマーク設定されているので、'string.string'をリフレッシュできません。
-
原因: UNUSABLEであるサマリーをリフレッシュしようとしました。
- ORA-30461: DISABLEDにマーク設定されているので、'string.string' をリフレッシュできません
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原因: DISABLEDにマーク設定されているサマリーをリフレッシュしようとしました。
- ORA-30462: サポートされていない演算子: string
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原因: サポートされていない演算子を含むサマリーをリフレッシュしようとしました。
- ORA-30463: string'はサマリーのディテール表ではありません
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原因: refresh_dependentに渡された表のリストに、無効な表名が1つ以上含まれています。この表はサマリーのディテール表でないため、refresh_dependentへの入力としては無効です。
- ORA-30464: サマリーはありません。
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原因: refresh_all_mviewsがコールされましたが、サマリーがありません。refresh_all_mviewsをコールする場合は、1つ以上のサマリーが必要です。
- ORA-30465: 指定したrun_idは無効です: string
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原因: 考えられる原因は3つあります。指定したrun_idが存在しないか、現行のユーザー以外のユーザーによって作成されたか、すでに使用されていることが原因です。
- ORA-30466: 指定したワークロードstringが見つかりません
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原因: 指定したworkload_idは無効です。
- ORA-30467: フィルタ番号stringの内部データに一貫性がありません
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原因: サマリー・アドバイザの内部表に対して明示的な修正は行わないでください。そのような修正は、内部表で非一貫性の原因およびこのエラーが発生する原因になる場合があります。
- ORA-30475: 機能は使用できません: string
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原因: 指定された機能は使用できません。
- ORA-30476: PLAN_TABLEはユーザーのスキーマには存在しません。
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原因: Estimate_Summary_SizeはOracle SQLのEXPLAIN PLANコマンドを使用して、指定した選択句のカーディナリティを推定します。これには、ユーザーのスキーマにPLAN_TABLEという表が必要です。詳細は『SQLリファレンス・マニュアル』を参照してください。
- ORA-30477: SELECT_CLAUSEの指定が正しくありません。
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原因: Estimate_Summary_Sizeの入力選択句が正しく指定されていないため、コンパイルできません。
- ORA-30478: 指定されたディメンションは存在しません。
-
原因: 検査対象として指定されたディメンションは存在しません。
- ORA-30479: サマリー・アドバイザ・エラーが発生しました\nstring
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原因: サマリー・アドバイザ・パッケージでエラーが発生しました。このメッセージの後に、エラーの詳細を示した2番目のメッセージが続きます。
- ORA-30480: DISTINCTオプションは、GROUP BY CUBEまたはROLLUPと一緒に使用できません。
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- ORA-30481: GROUPING機能は、GROUP BY CUBEまたはROLLUPを伴う場合のみサポートされます。
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- ORA-30482: この機能にDISTINCTオプションは使用できません
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- ORA-30483: ここでウィンドウ・ファンクションは使用できません。
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原因: ウィンドウ・ファンクションを使用できるのは、問合せのSELECTリストでのみです。また、ウィンドウ・ファンクションは、他のウィンドウ・ファンクションやグループ・ファンクションの引数としては使用できません。
- ORA-30484: このファンクションのウィンドウ指定が欠落しています
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原因: すべてのウィンドウ関数の後には、function(引数リスト) OVER(ウィンドウ仕様)
- ORA-30485: ウィンドウ指定でORDER BY式が欠落しています
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原因: このファンクションに必須のORDER BY式がないか、またはORDER BY式がない集合グループがあります。
- ORA-30486: ウィンドウ指定のウィンドウ集合グループが無効です
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原因: ウィンドウ指定がRANGEオプションを使用して指定され、複数のORDER BY式がある場合、集合グループは式を含むことができません(CURRENT ROW、UNBOUNDED PRECEDINGまたはUNBOUNDED FOLLOWINGのみ含むことができます)。最初のエンド・ポイント(バウンド)はUNBOUNDED FOLLOWINGにできず、2番目のエンド・ポイントはUNBOUNDED PRECEDINGにできません。最初のエンドポイントがCURRENT ROWの場合、2番目のエンドポイントはCURRENT ROWまたはexpr /UNBOUNDED FOLLOWINGのみになります。最初のエンドポイントがexpr FOLLOWINGの場合、2番目のエンドポイントはexpr/UNBOUNDED FOLLOWINGのみになります。
- ORA-30487: ここでORDER BYは使用できません。
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原因: DISTINCTファンクションおよびRATIO_TO_REPORTでは、ORDER BYを使用できません。
- ORA-30488: 引数はPARTITION BYの式のファンクションである必要があります。
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原因: ウィンドウ・ファンクションの引数は、パーティションの定数である必要があります。
- ORA-30489: ROLLUP/CUBEの式リストは複数保持できません。
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原因: GROUP BY句に2つ以上のROLLUP/CUBEの式リストがあります。
- ORA-30490: GROUP BY ROLLUPまたはCUBEリストにあいまいな式があります。
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原因: GROUP BY ROLLUPまたはCUBEリストにある式が、汎用のGROUP BY式リストにある式と一致しています。
- ORA-30491: ORDER BY句がありません。
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- ORA-30492: FIRSTまたはLASTキーワードが必要です。
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- ORA-30493: 百分位数の値は0から1までの間の数値に設定する必要があります。
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原因: PERCENTILE_CONTまたはPERCENTILE_DISCファンクションに指定された百分位数の値が範囲外です。
- ORA-30494: WIDTH_BUCKETファンクションの引数[string]がNULLまたは無効です。
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- ORA-30495: 引数は数値型または日付/日付時間型である必要があります。
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- ORA-30496: 引数は定数である必要があります。
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- ORA-30497: 引数は定数またはGROUP BYの式のファンクションである必要があります。
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- ORA-30498: この関数にALLオプションは使用できません
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- ORA-30500: データベース・オープン・トリガーとサーバー・エラー・トリガーに、BEFORE型は使用できません。
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原因: データベースがオープンする前、またはサーバーにエラーが発生する前に起動するトリガーを作成しようとしましたが、この型のトリガーはサポートされていません。
- ORA-30501: インスタンス・シャットダウン・トリガーにAFTER型は使用できません。
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原因: インスタンスの停止後に起動するトリガーを作成しようとしましたが、この型のトリガーはサポートされていません。
- ORA-30502: システム・トリガーに、実行タイミング・イベントとしてINSERT、UPDATEまたはDELETEは使用できません。
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原因: INSERT、UPDATEまたはDELETE実行タイミング・イベントでシステム・トリガーを作成しようとしましたが、システム・トリガーには実表がないため、この型のトリガーはサポートされていません。
- ORA-30503: システム・トリガーにREFERENCING句は使用できません。
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原因: システム・トリガーでREFERENCING句を使用しようとしましたが、システム・トリガーには実表がないため、この型のトリガーはサポートされていません。
- ORA-30504: システム・トリガーにFOR EACH ROW句は使用できません。
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原因: システム・トリガーでFOR EACH ROW句を使用しようとしましたが、システム・トリガーには実表がないため、この型のトリガーはサポートされていません。
- ORA-30505: システム・トリガーで、WHEN句の列を参照しないでください
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原因: システム・トリガーで列を参照するためにWHEN句を使用しようとしましたが、システム・トリガーには実表がないため、この型のトリガーはサポートされていません。
- ORA-30506: システム・トリガーは表またはビューをベースにできません。
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原因: 表またはビューをシステム・トリガーのベースにしようとしました。
- ORA-30507: 標準トリガーはスキーマ、データベースまたはプラガブル・データベースをベースにできません
-
原因: スキーマ、データベースまたはプラガブル・データベースを標準トリガーのベースにしようとしましたが、標準トリガーでは表またはビューのみをベースにできます。
- ORA-30508: クライアント・ログオン・トリガーにBEFORE型は使用できません。
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原因: ログオンする前に起動するトリガーを作成しようとしました。この型のトリガーは、サポートされていません。
- ORA-30509: クライアント・ログオフ・トリガーにAFTER型は使用できません。
-
原因: ログオフした後に起動するトリガーを作成しようとしました。この型のトリガーは、サポートされていません。
- ORA-30510: システム・トリガーはSYSユーザーのスキーマで定義できません。
-
原因: SYSユーザーのスキーマでシステム・トリガーを定義しようとしました。現在、この型のトリガーはサポートされていません。
- ORA-30511: システム・トリガーで無効なDDL操作です
-
原因: システム・トリガーで無効なDDL操作を実行しようとしました。ほとんどのDDL操作は、システム・トリガーでは現在サポートされていません。現在サポートされているDDL操作は、表操作、プラガブル・データベース操作、ALTER COMPILE操作およびALTER SESSION操作のみです。
- ORA-30512: 同一トランザクション内でstring.stringを2回以上変更することはできません。
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原因: トランザクションでオブジェクトを複数回変更しようとしました。このエラーは通常、同じオブジェクトを変更しようとするシステム・トリガーを起動するDDL文が原因です。同じトランザクション内のキュー表で、複数のDDL操作を操作間でコミットを発行せずに実行しようとするときにも発生することがあります。
- ORA-30513: INSTEAD OF型のシステム・トリガーを作成できません。
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原因: システム・イベントで作成できるのは、BEFOREまたはAFTERトリガーのみです。
- ORA-30514: システム・トリガーでは読取り専用で作成された表領域を変更できません。
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原因: DDL処理の一部として読込み専用で作成された表領域をBEFOREトリガーが変更しようとしています。
- ORA-30515: 一時停止トリガーはBEFORE型を持てません。
-
原因: 実行が一時停止される前に起動するトリガーを作成しようとしました。この型のトリガーは、サポートされていません。
- ORA-30516: データベース・ロール変更トリガーにBEFORE型は使用できません
-
原因: ロール変更が完了する前に起動するトリガーを作成しようとしました。この型のトリガーは、サポートされていません。
- ORA-30550: 索引が無効なパッケージ/ファンクション/本体に依存しています。
-
原因: ファンクション索引が、無効または存在しないパッケージ/ファンクション/本体に依存しています。
- ORA-30551: この索引は存在しないパッケージ/タイプの本体に依存しています。
-
原因: このファンクション索引は、存在しないパッケージ/タイプの本体に依存しています。
- ORA-30552: パッケージ/プロシージャ/ファンクションは変更できません。
-
原因: パッケージ/プロシージャ/ファンクションはDETERMINISTICで、いくつかのオブジェクトはそれに依存しています。
- ORA-30553: 関数がDETERMINISTICではありません。
-
原因: 索引が定義されているファンクションはDETERMINISTICなものではありません。
- ORA-30554: ファンクション索引string.stringは使用できません。
-
原因: 索引が依存しているファンクションが変更されたため、使用不可のマークが設定されたファンクション索引にアクセスしようとしました。
- ORA-30555: グローバル索引パーティション化キーが式になっています。
-
原因: 索引パーティション化キーとして式を使用しようとしました。
- ORA-30556: ファンクション索引かビットマップ結合索引が変更を行う列に定義されています
-
原因: ファンクション索引またはビットマップ結合索引が存在する列にALTER TABLE MODIFY COLUMNが発行されました。
- ORA-30557: ファンクション索引が正しく保持できませんでした
-
原因: 正常に更新されなかったファンクション索引が存在する列を更新しようとしました。
- ORA-30558: ファンクション索引で内部エラー[string]が発生しました
-
原因: これは内部エラーです。
- ORA-30560: SAMPLE句は使用できません
-
- ORA-30561: SAMPLEオプションは複数の表参照がある文には使用できません。
-
- ORA-30562: SAMPLEの割合(%)は、必ず範囲内(0.000001以上100未満)で指定してください。
-
- ORA-30563: ここでは外部結合演算子(+)は許可されていません
-
原因: 選択リスト、CONNECT BY句、START WITH句またはORDER BY句のいずれかの中で(+)を参照しようとしました。
- ORA-30564: 索引メンテナンス句はRANGEパーティション表へのパーティションのADDには許可されません。
-
原因: INVALIDATEまたはUPDATE GLOBAL INDEXES句は、HASHパーティション表へのパーティションのADDまたはコンポジット・パーティション表へのサブパーティションのADDにのみ許可されています。
- ORA-30565: INVALIDATE句またはUPDATE GLOBAL INDEXES句を1つのみ指定できます。
-
原因: INVALIDATEまたはUPDATE GLOBAL INDEXES句を2回以上指定しました。
- ORA-30566: 索引メンテナンス句はこのコマンドには許可されていません。
-
原因: INVALIDATEまたはUPDATE GLOBAL INDEXES句は、このコマンドには許可されていません。
- ORA-30567: 名前は既存のログ・グループですでに使用されています。
-
原因: 指定されたログ・グループ名は一意である必要があります。
- ORA-30568: ログ・グループを削除できません - ログ・グループが存在しません。
-
原因: ALTER TABLE DROP LOG GROUPに指定された<log_group_name>が正しくないか、存在しません。
- ORA-30569: 指定された列のデータ型はログ・グループでサポートされていません。
-
原因: これらのサポートされていないデータ型のいずれかを含む列をログ・グループに含めることを試みました: LONG、VARRAY、ネストした表、オブジェクト、またはLOB。
- ORA-30570: SEGMENT SPACE MANAGEMENTオプションはすでに指定されています
-
原因: CREATE TABLESPACEで、SEGMENT SPACE MANAGEMENTオプションが2回以上指定されました。
- ORA-30571: SEGMENT SPACE MANAGEMENT句が無効です。
-
原因: SEGMENT SPACE MANAGEMENT句に無効なオプションが指定されました。
- ORA-30572: AUTOセグメント領域管理は、DICTIONARYエクステント管理と同時に使用できません
-
原因: CREATE TABLESPACEで、AUTO SEGMENT SPACE MANAGEMENTがDICTIONARYエクステント管理句と同時に使用されました。
- ORA-30573: AUTOセグメント領域管理はこの表領域の型には無効です
-
原因: CREATE TABLESPACEで、AUTO SEGMENT SPACE MANAGEMENTがUNDOまたはTEMPORARY表領域の作成中に使用されました。
- ORA-30574: AUTOセグメント領域管理で表領域のロールバック・セグメントを作成できません
-
原因: ロールバック・セグメントがAUTOセグメント領域管理で作成された表領域で作成されています。
- ORA-30575: ConTextオプションがインストールされていません。
-
原因: Oracleの実行可能プログラムにリンクされているConTextオプションがありません。
- ORA-30576: ConTextオプションのディクショナリ・ロード・エラーが発生しました
-
原因: ConTextディクショナリ表が破損している可能性があります。
- ORA-30577: SAMPLEグループ・サイズは範囲内[1,UB4MAXVAL]に指定する必要があります
-
- ORA-30625: NULL SELF引数のメソッド・ディスパッチは使用できません
-
原因: 型のメンバー・ファンクションは、NULL SELF引数で起動されています。
- ORA-30626: リモート・オブジェクト型のファンクション・パラメータおよびプロシージャ・パラメータはサポートされていません。
-
- ORA-30627: 一時LOBをSQLから参照渡しをするOracleイベント
-
- ORA-30628: 一時LOBの参照渡しをオフにするOracleイベント
-
- ORA-30645: 範囲外制限を拒否してください。
-
原因: 拒否の制限は、表のスキャンが終了する前に拒否されるレコードの数を指定します。範囲は1から100000、または制限がない場合はUNLIMITEDです。
- ORA-30646: 外部表タイプのスキーマはSYSである必要があります。
-
原因: SYS以外のスキーマがTYPEに指定されています。
- ORA-30647: 外部表string.stringのアクセス・パラメータの取得でエラーが発生しました。
-
原因: 指定された外部表のアクセス・パラメータを取得中に、エラーが発生しました。
- ORA-30648: LOCATIONキーワードがありません。
-
- ORA-30649: DIRECTORYキーワードがありません。
-
原因: DEFAULT DIRECTORY句がないか、または不適切です。
- ORA-30650: PARAMETERSキーワードがありません。
-
- ORA-30651: CLOBキーワードがありません。
-
- ORA-30652: LIMITキーワードがありません。
-
- ORA-30653: 拒否の制限に到達しました
-
原因: 拒否の制限に到達しました。
- ORA-30654: DEFAULTキーワードがありません
-
原因: DEFAULT DIRECTORY句が指定されていないか、正しくありません。
- ORA-30655: 外部構成表からFOR UPDATEを選択できません
-
原因: 外部表でFOR UPDATEを選択しようとしました。
- ORA-30656: 外部構成表で列型がサポートされていません
-
原因: 型がLONG、LOB、BFILE、ADT、VARRAYの列を指定して、外部編成の表を作成しようとしました。
- ORA-30657: 外部構成表で操作がサポートされていません
-
原因: サポートされていない外部表での操作を試行しました。
- ORA-30658: 外部編成付きの一時表を作成しようとしました
-
原因: 外部編成付きの一時表を作成しようとしました。これはサポートされていません。
- ORA-30659: 外部表に指定された位置が多すぎます
-
原因: 指定された最大許容数(32767)を超える外部編成表を作成または問合せしようとしました。
- ORA-30661: 外部表(string)からのフェッチでNOT NULL制約違反がありました
-
原因: 外部表からのフェッチ中にNOT NULL制約を持つ列でNULL項目が検出されました。
- ORA-30663: EXTERNAL MODIFY句は外部表にのみ指定できます。
-
原因: 内部表を問合せするときにEXTERNAL MODIFY文句が指定されました。
- ORA-30664: 列stringが外部表の予測された列リストに見つかりません
-
原因: リクエストされた列が投影された列リストに見つかりませんでした。
- ORA-30665: DEFAULT ON NULL列に無効なNOT NULL制約が指定されています
-
原因: DEFAULT ON NULL列にNOT NULL制約が適切に指定されていませんでした。
- ORA-30666: DEFAULT ON NULL列のNOT NULL制約は変更できません
-
原因: DEFAULT ON NULL列のNOT NULL制約は変更できません。
- ORA-30667: DEFAULT ON NULL列のNOT NULL制約は削除できません
-
原因: DEFAULT ON NULL列のNOT NULL制約は削除できません。
- ORA-30668: CROSS APPLYまたはOUTER APPLYにLATERALを続けることはできません
-
原因: CROSS APPLYまたはOUTER APPLYキーワードにLATERALを続けようとしました。
- ORA-30669: 表に使用できるアイデンティティ列は1つのみです
-
原因: 表に複数のアイデンティティ列を指定しようとしました。
- ORA-30670: アイデンティティ列に無効なNOT NULL制約が指定されています
-
原因: アイデンティティ列にNOT NULL制約が適切に指定されていませんでした。
- ORA-30671: アイデンティティ列のNOT NULL制約は変更できません
-
原因: アイデンティティ列のNOT NULL制約は変更できません。
- ORA-30672: アイデンティティ列のNOT NULL制約は削除できません
-
原因: アイデンティティ列のNOT NULL制約は削除できません。
- ORA-30673: 変更する列はアイデンティティ列ではありません
-
原因: アイデンティティ列ではない列のアイデンティティ・プロパティを変更しようとしました。
- ORA-30674: アイデンティティ列にはデフォルト値を使用できません
-
原因: アイデンティティ列のデフォルト値を追加しようとしました。
- ORA-30675: アイデンティティ列は数値型であることが必要です
-
原因: アイデンティティ列を非数値データ型で作成または変更しようとしました。
- ORA-30676: ソケット読取りまたは書込みに失敗しました。
-
原因: 予期したデータ量のソケット読取りまたは書込みに失敗しました。より具体的な情報はありません。
- ORA-30677: セッションはすでにデバッガに接続されています。
-
原因: セッションがすでにいくつかのデバッガに接続されているために、セッションをデバッガに接続できません。
- ORA-30678: オープンされている接続が多すぎます。
-
原因: このセッションでオープンされている接続が多すぎるため、接続のオープンに失敗しました。許可される接続数は、同じプールを共有する他のコンポーネントでの接続数によって変わります。
- ORA-30679: JDWPベースのデバッグはこの構成ではサポートされていません
-
原因: このサーバー構成は必須の非同期ソケット通信量の検出をサポートできないため、デバッグ接続のオープンに失敗しました。
- ORA-30680: デバッガ接続ハンドシェイクが失敗しました。
-
原因: デバッガ接続の確立中に問題が発生しました。デバッガの位置として指定したポートが、実際には他の種類のアプリケーションで使用されています。
- ORA-30681: 引数EXTENSIONS_CMD_SETの値が適切ではありません。
-
原因: DBMS_DEBUG_JDWP.CONNECT_TCPのコールで、誤ったパラメータ値が指定されました。
- ORA-30682: 引数OPTION_FLAGSの値が適切ではありません。
-
原因: DBMS_DEBUG_JDWP.CONNECT_TCPのコールで、誤ったパラメータ値が指定されました。
- ORA-30683: デバッガへの接続の確立で障害が発生しました。
-
原因: デバッガ接続の確立中にエラーが示されました。通常、TNSエラーは問題を詳細に説明するこのメッセージとともに表示されますが、エラーをトラップする選択をした場合、このTNSエラーは非表示である可能性があります。
- ORA-30684: リクエストがタイムアウトしました
-
原因: 指定された時間内にリクエストが処理されませんでした。
- ORA-30685: パッケージのバージョンとOracleバージョンに互換性がありません
-
原因: インストールされているパッケージ(エラー発生元)のバージョンが、Oracleの現行リリースと互換性がありません。
- ORA-30686: ディスパッチャがTCP/IP接続要求を受け付けませんでした。
-
原因: 接続にはディスパッチャではなくローカル・ソケットを使用する必要があります。このエラーが発生するときは、ソケットがクローズされるまではソケットを所有するセッションがプロセスを解放できないため、共有サーバーの利点が減少します。最も可能性が高い原因は、protocol=tcp用に設定されたディスパッチャがないことです。
- ORA-30687: セッションがデバッガによって終了されました。
-
原因: セッションの実行は、デバッガによって停止されました。これは、デバッガから送信された明示的なリクエスト、または切断後にセッションが継続して実行されるようにORACLEサーバーにリクエストせずにデバッガを切断したために発生します。また、ORACLEサーバーが、関連するパッケージ状態のリセット時やログイン・ユーザーの変更時など、デバッガを制御している人が予期せずにデバッガを切断する必要がある場合にも発生する可能性があります。一時的である可能性のあるデバッガ導入の変更を使用して実行を続行しないようにするには、ORACLEサーバーがセッションを完全に終了する必要があります。
- ORA-30688: プログラム・コールの最大深度を超えました。
-
原因: プログラムに処理するには深すぎるコールのセットが含まれています。異なる実行エンジン(SQL、PL/SQLおよびJava)間の遷移のみがこの制限の到達にカウントされます。同じエンジン内のコールはカウントされません。
- ORA-30689: ORA_DEBUG_JDWPの値が不適切です
-
原因: デバッガ接続の確立中に不適切な値がORA_DEBUG_JDWPに指定されました。値が、ORA_DEBUG_JDWPの書式に従っていないか、長すぎます。
- ORA-30690: データ通信量検出のためのTCP/IP接続の登録中にタイムアウトが発生しました。
-
原因: データ通信量検出のためのTCP/IP接続の登録中にタイムアウトが発生しました。
- ORA-30691: データ通信量検出のためのTCP/IP接続の登録中にシステム・リソース割当てに失敗しました。
-
原因: データ通信量検出のためのTCP/IP接続の登録中にシステム・リソースがなくなりました。
- ORA-30695: JDWPメッセージの書式に問題があります。
-
原因: JDWPプロトコルを使用してソフトウェア・サブコンポーネント間で転送されるメッセージの書式が無効です。
- ORA-30696: リクエストはターゲット・セッションによって中止されました
-
原因: リクエストはターゲット・セッションによって中止されました。考えられる原因には、リクエストが処理されたとき、またはターゲット・セッションが中断したときに未解決のエラーが含まれています。
- ORA-30725: JDWPベースのデバッグはまだ使用可能ではありません。
-
原因: この機能は、まだ使用可能ではありません。
- ORA-30726: 参照する列のリストはここに指定できません。
-
原因: REF列が関係する参照制約の参照する列リストを指定しようとしました。
- ORA-30727: REF列の参照制約が重複しています。
-
原因: 複数の参照制約が、単一のREF列に対して指定されました。
- ORA-30728: 最大列数を超えました
-
原因: REF列に参照制約を追加するには、追加の列を作成する必要があります。
- ORA-30729: 最大列数を超えました
-
原因: ターゲット表のオブジェクト識別子が主キー・ベースの場合、REF列に有効範囲または参照制約を追加するには、追加の列を作成する必要があります。
- ORA-30730: ネストした表の列には参照制約を使用できません
-
原因: ネストした表の列に参照制約を定義しようとしました。
- ORA-30731: ネストした表の作成時には、ネストした表の列に有効範囲制約を使用できません。
-
原因: ネストした表の作成中に、ネストした表の列に有効範囲制約を定義しようとしました。
- ORA-30732: 表にユーザーが表示できる列がありません。
-
原因: ユーザーが表示できる列がないシステム表を問い合せようとしました。
- ORA-30733: 有効範囲内の参照列にROWID制約は指定できません。
-
原因: 有効範囲内のREF列に対してROWID制約を指定しようとしました。
- ORA-30734: ROWID付きの参照列に有効範囲制約は指定できません。
-
原因: ROWID制約のあるREF列に対して有効範囲制約を指定しようとしました。
- ORA-30735: スーパー表の下に同じタイプの複数のサブ表を作成できません。
-
原因: スーパー表(スーパービュー)の下に他の既存のサブ表(サブビュー)と同じタイプのサブ表(サブビュー)を作成しようとしました。
- ORA-30736: 表またはビューの階層内のオブジェクトは同じスキーマにある必要があります。
-
原因: 別のスキーマがあるスーパー表(スーパービュー)の下にサブ表(サブビュー)を作成しようとしました。
- ORA-30737: スーパー表のタイプのサブタイプではないタイプのサブ表は作成できません。
-
原因: スーパーオブジェクトのタイプのサブタイプではないタイプのサブ表(サブビュー)を作成しようとしました。
- ORA-30738: オブジェクト"string"はスキーマ"string"に存在しません。
-
原因: 指定されたオブジェクトは存在しません。
- ORA-30739: サブ表を持った表は削除できません。
-
原因: サブ表が定義された表を削除しようとしました。
- ORA-30740: UNDER権限をこのオブジェクトに付与できません。
-
原因: 非最終オブジェクト・タイプ、非最終タイプのオブジェクト表、非最終タイプのオブジェクト・ビュー以外のオブジェクトに、UNDER権限を付与しようとしました。
- ORA-30741: WITH HIERARCHY OPTIONはSELECTまたはREAD権限にのみ指定できます
-
原因: SELECTまたはREAD以外の権限にWITH HIERARCHY OPTIONを指定しようとしました。
- ORA-30742: オブジェクトにWITH HIERARCHY OPTIONが指定されている場合、SELECTまたはREAD権限は付与できません
-
原因: WITH HIERARCHY OPTIONが次のいずれかでないオブジェクトに指定されている場合に、SELECT権限またはREAD権限を付与しようとしました: - 非最終型のオブジェクト表- 非最終型のオブジェクト・ビュー
- ORA-30743: "string"はオブジェクト・ビューではありません。
-
原因: 指定されたオブジェクトがオブジェクト・ビューではありません。
- ORA-30744: "string"はオブジェクト表ではありません。
-
原因: 指定されたオブジェクトがオブジェクト表ではありません。
- ORA-30745: 列"string"を表"string"に追加しようとしている間にエラーが発生しました。
-
原因: スーパータイプに依存する表を変更しようとするサブタイプを追加しようとしました。
- ORA-30746: 列"string"(表"string")を削除しようとしている間にエラーが発生しました。
-
原因: 状態表内のタイプのストアド・インスタンスを確認しようとしたVALIDATEオプションでサブタイプを削除しようとしました。
- ORA-30747: 非最終タイプstring.stringの置換可能な表または列が作成できません
-
原因: 置換可能な表または非最終タイプの列を作成しようとしました。この操作は現在サポートされません。
- ORA-30748: 列stringはすでにタイプstring.stringのオブジェクトを格納できる状態です
-
原因: すでに使用可能なタイプのインスタンスを格納する列を使用可能にしようとしました。
- ORA-30749: 列stringにタイプstring.stringのオブジェクトを格納できません
-
原因: すでに使用可能なタイプのインスタンスを格納する列を使用不可にしようとしました。
- ORA-30750: 列stringへのタイプstring.stringのオブジェクト格納できません
-
原因: サブタイプのインスタンスを格納する列を使用可能にしようとしました。次のいずれかの理由でエラーが発生します。
- ORA-30751: 列stringへのタイプstring.stringのオブジェクト格納を不可にできません
-
原因: 置換可能な列または表に格納されているタイプを削除しようとしました。このエラーは、次のいずれかの理由により発生します。- 列が、削除されるタイプのサブタイプのインスタンスを格納できるようになっている。- 列が、1つのタイプのみのインスタンスを格納できるようになっている。
- ORA-30752: 列または表stringは置換できません
-
原因: 置換できない列または表に許可されない操作を実行しようとしました。
- ORA-30753: 列または表stringは置換可能です
-
原因: 置換可能な列または表に許可されない操作を実行しようとしました。
- ORA-30754: 列または表stringは1種類のオブジェクトを格納します
-
原因: 1つの型のインスタンスを格納可能なオブジェクト列または表に許可されない操作を実行しようとしました。
- ORA-30755: ビューの階層を展開中にエラーが発生しました
-
原因: ビューの階層を拡張中にエラーが発生しました。無効なサブビュー(またはエラーのあるサブビュー)が原因と考えられます。
- ORA-30756: スーパータイプ属性を含む型の列または表を作成できません
-
原因: スーパータイプ属性を含むオブジェクト型の列または表を作成しようとしました。現行の記憶域モデルで無限再帰が発生するため、この操作はサポートされていません。型の列の作成が、すべてのサブタイプ属性に対応する列を作成することを暗示していることに注意してください。
- ORA-30757: 型情報にアクセスできません
-
原因: サブタイプが作成され、セッションの処理中にこの新しい型で操作が実行されたか、または型情報がオブジェクト・キャッシュから確保解除されました。
- ORA-30758: 非パーティション表にローカルは指定できません
-
原因: ネストした表の記憶域パラメータにローカルまたはグローバルが指定されていますが、実表はパーティション化されていません。
- ORA-30759: ネストされた表は、コンポジット・パーティション・ベース表に対してパーティション化できません
-
原因: コンポジット・パーティション表のPARTITION句にローカルまたはネストした表のパラメータが指定されています。
- ORA-30760: システムで生成された非表示オブジェクト列は削除できません
-
原因: システム生成の隠しオブジェクト列を削除しようとしました。
- ORA-30765: 適用範囲ではないREF列の適用範囲を変更できません。
-
原因: 適用範囲ではないREF列の適用範囲を変更しようとしました。
- ORA-30766: REFERENCES制約を持ったREF列の適用範囲を変更できません。
-
原因: REFERENCES制約のあるREF列の適用範囲を変更しようとしました。
- ORA-30767: OIDのタイプが不一致です。
-
原因: REF列の有効範囲を、元の有効範囲の表と異なるオブジェクト識別子型を持つ表に変更しようとしました。
- ORA-30768: パイプライン関数を評価できません
-
原因: パイプライン関数は、FROM句のTABLE式以外では使用できません。
- ORA-30770: 固定サイズの不透明型に対して記憶域オプションを指定できません
-
原因: 固定サイズの不透明型に対して表作成中に記憶域句が指定されました。
- ORA-30771: REF列"string"に複数の参照制約を追加できません
-
原因: 複数の参照制約が、単一のREF列に対して指定されました。
- ORA-30772: 不透明型にはデフォルトのコンストラクタはありません
-
原因: ユーザー定義のコンストラクタが不透明型に定義されていないため、および不透明型にデフォルト・コンストラクタがないため、コンストラクタの起動に失敗しました。
- ORA-30773: 不透明型にはデフォルトのコンストラクタはありません
-
原因: ユーザー定義のコンストラクタが不透明型に定義されていないため、および不透明型にデフォルト・コンストラクタがないため、コンストラクタの起動に失敗しました。
- ORA-30774: ライブラリ"string"が、不透明型のトラステッド・ライブラリとして誤って定義されました
-
原因: ユーザーが不透明型のトラステッド・ライブラリとしてライブラリを定義しました。
- ORA-30926: ソース表の安定したセット行を取得できません
-
原因: DMLアクティビティが大きすぎるか、DETERMINISTICでないWHERE句があるため、安定した行セットを取得できません。
- ORA-30927: 一時表の変換での障害のために実行を完了できません。
-
原因: メモリーに作成した一時表が、共有プールが古くなったために再取得できません。
- ORA-30928: フィルタによる接続フェーズで一時表領域がすべて使用されました。
-
原因: データにループがあることが原因である可能性があります。
- ORA-30929: ORDER SIBLINGS BY句はここでは使用できません。
-
原因: CONNECT BY句のない問合せで、ORDER SIBLINGS BY句が指定されました。
- ORA-30930: CONNECT_BY_ISCYCLE疑似列ではNOCYCLEキーワードが必要です
-
原因: NOCYCLEキーワードのない問合せで、CONNECT_BY_ISCYCLEが指定されました。
- ORA-30931: 要素'string'に複合テキストを含めることはできません
-
原因: 複数のテキスト・ノードを設定するには、XML要素をMIXEDとして宣言する必要があります。
- ORA-30932: 参照ノード'string'は指定された親ノード'string'に含まれていません
-
原因: 参照ノードを使用するには、そのノードが指定の親ノードを持つことが必要です。
- ORA-30933: 要素'string'は、この時点では親'string'内にありません
-
原因: 親の内容モデルで指定された順序に従っていないため、この要素をこの位置で使用することはできません。
- ORA-30934: 'string'(stringノード)を親'string'(stringノード)に挿入できません
-
原因: この型の子ノードをこの型の親ノードに挿入することは、このスキーマでは許可されていません。たとえば、文書に挿入できるのは要素ノードに限られます。
- ORA-30935: XML maxoccurs値(string)を超えました
-
原因: スキーマ・ベースのXML文書にmaxOccursを超える値を挿入しようとしました。
- ORA-30936: 最大数(string)('string' XMLノード要素)を超えました
-
原因: XML文書に許可された数(MAXOCCURS FACETで指定)を超える要素を挿入しようとしました。
- ORA-30937: 'string'(名前空間'string')のスキーマ定義が親'string'にありません
-
原因: 処理対象親ノードのスキーマ定義では、内容モデルに指定された子ノードを挿入することは許可されていません。新しい型のスキーマ定義を使用するには、xsi:typeによる型キャストが必要です。
- ORA-30938: 名前空間'string'(パーティクルstring)の接頭辞が定義されていません
-
原因: XML名前空間マッピング(xmlns:prefix=名前空間URL)は、スキーマ制約のあるXMLType文書に格納されている各パーティクル(要素または属性)に対して定義する必要があります。
- ORA-30939: 順序違反: 要素'string'を要素'string'の後に続けることはできません
-
原因: XML Schemaがシーケンシャルな内容モデルを指定しています。シーケンシャルな内容モデルでは、インスタンス内のノードの順序がスキーマが指定する順序どおりであることが必要です。また、このインスタンスはスキーマの妥当性に依拠します。これはインスタンスの順序情報の保守を不要にするためです。
- ORA-30940: 接頭辞'string'(QNameノード'string')を解決できません
-
原因: 接尾辞の有効範囲で有効な名前空間を持たないQName値を格納しようとしました。
- ORA-30941: デフォルトでない名前空間'string'に空のURIは指定できません
-
原因: 空のURI文字列を使用して、デフォルト以外の名前空間に対する名前空間宣言を挿入しようとしました。
- ORA-30942: XML Schema Evolutionエラーです。スキーマ'string'、表string、列'string'
-
原因: 展開中に、スキーマに準拠したXMLType表/列でエラーが発生しました。詳細は、続いて出力される個別のエラー・メッセージを参照してください。
- ORA-30943: XML Schema 'string'は、XML Schema 'string'に依存しています
-
原因: 指定されていない依存スキーマがあるか、スキーマが依存順序に従って指定されていません(スキーマS1がスキーマSに依存している場合、SはS1の前に指定する必要があります)。
- ORA-30944: XML Schema 'string'(表string、列'string')のロールバック中にエラーが発生しました
-
原因: XML Schema Evolutionのロールバック中に、スキーマに準拠したXMLType表/列でエラーが発生しました。詳細は、続いて出力される個別のエラー・メッセージを参照してください。
- ORA-30945: マッピング表'string'を作成できませんでした
-
原因: XML Schema Evolutionで、マッピング表が作成できませんでした。詳細は、続いて出力される個別のエラー・メッセージを参照してください。
- ORA-30946: XML Schema Evolutionの警告: 一時表がクリーンアップされていません
-
原因: スキーマの展開後、一時表のクリーンアップでエラーが発生しました。Schema Evolutionは成功しました。
- ORA-30947: 依存表'string'(XMLスキーマ'string')のバージョニングが有効になっています
-
原因: 展開中のXMLスキーマに依存するXMLType表でバージョニングが有効になっています。
- ORA-30948: 不正なインプレースXML Schema Evolution操作: string
-
原因: インプレースXML Schema Evolutionでは許可されていないXMLスキーマの変更を加えようとしました。
- ORA-30951: XPathでの要素または属性stringが、最大長を超えています
-
原因: XML文書に最大長(maxLengthファセットで指定)を超える長さのノードを挿入しようとしました。
- ORA-30952: xdbconfig.xmlのHTTP/HTTPSの構成が無効です
-
原因: 次のどちらかの状況でxdbconfig.xmlを更新しようとしました。1) HTTP2ポートの値が指定されたが、HTTP2プロトコルの値が指定されていない(もしくはその逆)。2) HTTPポートとHTTP2ポートが同じ値に設定されている。
- ORA-30953: XML minOccur値(string)の違反です
-
原因: 要求されている数(minOccurファセットで指定)を超える要素をXML文書から削除しようとしました。
- ORA-30954: 文字stringはstringでは無効です
-
原因: 無効なXML文字が見つかりました。
- ORA-30955: XML索引は存在しないか、または非同期です
-
原因: 存在しないXML索引または同期XML索引を同期しようとしました。
- ORA-30956: XML索引のオプションが無効です
-
原因: 予期しないエラーが発生しました。
- ORA-30957: XML索引が存在するため、ダウングレードできません
-
原因: XML索引が存在するデータベースをダウングレードしようとしました。
- ORA-30958: 保留表には操作を直接実行できません
-
原因: XML索引の2次オブジェクトに実行しようとした操作は許可されません。
- ORA-30959: 索引付けされた列はCLOBに格納されません。
-
原因: OR-XMLType列でXML索引を作成しようとしました。
- ORA-30960: エンティティがXPATHでもNAMESPACEでもありません。
-
原因: 指定された文字列には無効な構文があります。
- ORA-30961: 内部SQL文が長すぎます
-
原因: 予期しない内部エラーです。
- ORA-30962: ODCI入力引数に一貫性がありません
-
原因: 予期しない内部エラーです。
- ORA-30963: 索引付けされた列はXMLTypeではありません。
-
原因: XMLType以外の列でXML索引を作成しようとしました。
- ORA-30964: XML索引は使用できませんでした。
-
原因: XMLのドメイン索引が正しく作成されませんでした。パス表がありません。
- ORA-30965: VARCHAR2 VALUE列に断片は格納できません
-
原因: 断片のサイズが最大サイズを超えました。
- ORA-30966: XML索引レイヤーでエラーが検出されました
-
原因: 予期しないエラーが発生しました。
- ORA-30967: パス表には操作を直接実行できません
-
原因: ドメイン索引の2次オブジェクトでの操作が無効です。
- ORA-30968: XML索引のXPATH / NAMESPACEオプションが無効です
-
原因: サポートされていないオプションを使用しようとしました。
- ORA-30969: PARAMETERSの構文が無効です
-
原因: 無効なオプションを指定しようとしました。
- ORA-30970: XML索引ではオプションはサポートされていません
-
原因: 無効なオプションを指定しようとしました。
- ORA-30971: パス表での操作が無効です
-
原因: サポートされていないオプションを使用しようとしました。
- ORA-30972: XML索引のALTER INDEXオプションが無効です
-
原因: サポートされていないオプションを使用しようとしました。
- ORA-30973: XML索引のPATH TABLEオプションが無効です
-
原因: サポートされていないオプションを使用しようとしました。
- ORA-30974: XML索引のPATH ID INDEXオプションが無効です
-
原因: サポートされていないオプションを使用しようとしました。
- ORA-30975: XML索引のORDER KEY INDEXオプションが無効です
-
原因: サポートされていないオプションを使用しようとしました。
- ORA-30976: XML索引のPARENT ORDER KEY INDEXオプションが無効です
-
原因: サポートされていないオプションを使用しようとしました。
- ORA-30977: XML索引のVALUE INDEXオプションが無効です
-
原因: サポートされていないオプションを使用しようとしました。
- ORA-30978: XML索引はローカルでパーティション化されていません。
-
原因: グローバル・パーティションXML索引を作成しようとしました。
- ORA-30979: パーティション化されたXML索引はまだサポートされていません。
-
原因: グローバル・パーティションXML索引を作成しようとしました。
- ORA-30980: 無効な入力です。
-
原因: 関数への入力が無効です。
- ORA-30982: XML索引のパーティションのオプションが無効です
-
原因: パーティション・レベルに指定されたオプションは無効です。
- ORA-30983: ORDER KEYの最大深度を超えました
-
原因: ネストの深度がXML索引の許容深度を超えているため、ドキュメントの索引を作成できませんでした。
- ORA-30984: XMLType列は仮想と宣言される必要があります
-
原因: 構造化XMLIndexの作成時にXMLType列が仮想として宣言されませんでした。
- ORA-30985: チェーン用の仮想XMLType列がありません
-
原因: 構造化XML索引の作成時に、チェーン用の仮想XMLType列がありませんでした。
- ORA-30986: 複数の仮想列を含むXML索引は許可されません
-
原因: 複数の仮想列を含むXML索引を作成しようとしました。
- ORA-30987: XML DBリポジトリのXML索引が存在しません
-
原因: XML DBリポジトリに存在しないXML索引に対する操作を実行しようとしました。
- ORA-30988: XML索引のメタデータが破損しています
-
原因: XML索引が見つかりませんでした。
- ORA-30989: 索引構成表におけるXML索引はまだサポートされていません
-
原因: XML索引はヒープ構成表でのみサポートされています。
- ORA-30990: リソースstringの所有者を変更するには権限が不足しています
-
原因: XML DBリソースのオーナーフィールドを十分な特権なしに変更しようとしました。
- ORA-30991: DOMは、スキーマベースの親に特別属性を追加するために使用できません
-
原因: DOMを使用して、xsi:schemaLocation、xsi:noNamespaceSchemaLocation、xsi:type、xsi:nil属性のいずれかを、スキーマ・ベースのXMLノードに追加、あるいはスキーマ・ベースのXMLノードから削除しようとしました。
- ORA-30992: Xpath stringでエラーが発生しました
-
- ORA-30993: 複合型stringは、どのグローバル要素からも参照されていません
-
- ORA-30994: DOMストリームの引数が無効です
-
原因: 渡されたノードがNULLであるか、リーフ・ノードではありませんでした。
- ORA-30995: NULL/無効なノードでDOMストリーム操作は実行できません
-
原因: ノードがNULLであるか、存在しません。
- ORA-30996: 存在しないストリームに対するストリーム操作です
-
原因: 渡されたストリームはNULLまたは無効でした。
- ORA-30997:XMLのXSL処理はエラーLPX-stringにより失敗しました
-
原因: XML文書の変換中にLPXルーチン(XML/XSL処理)からエラーが戻されました。
- ORA-30998: 変換エラー: string
-
原因: XML文書をXSLスタイル・シートで変換中にエラーが発生しました。
- ORA-30999: string中にXMLコンテキストの作成に失敗しました
-
原因: XMLコンテキストの作成中にエラーが発生しました。
- ORA-31000: リソース'string'はXDBスキーマ・ドキュメントではありません
-
原因: 指定されたスキーマURLは、登録済のXDBスキーマを参照していません。
- ORA-31001: リソース・ハンドルまたはパス名"string"が無効です
-
原因: 無効なリソース・ハンドルまたはパス名がXDB階層リゾルバに渡されました。
- ORA-31002: パス名stringはコンテナではありません
-
原因: XDBには、コンテナを示すパス名が必要です。
- ORA-31003: 親のstringにはすでに子エントリstringが含まれています
-
原因: XDB階層リゾルバに重複する子を挿入しようとしました。
- ORA-31004: XDB$H_INDEXのBLOBの長さstringは最小値string未満です
-
原因: XDB$H_INDEX表で、CHILDREN列(BLOB型の列)は、連鎖していない状態で所定の最小値以上の長さであることが必要です。計算されたLOBの長さは、示された最小値未満でした。
- ORA-31005: パス名の長さstringが最大長stringを超えています
-
原因: XDB階層リゾルバに渡すパス名の長さが最大長を超えました。
- ORA-31006: パス名セグメントの長さstringが最大長stringを超えています
-
原因: XDB階層リゾルバに渡すパス名セグメントの長さが、パス名セグメントの最大長を超えました。
- ORA-31007: 空ではないコンテナstring/stringを削除しようとしました
-
原因: XDB階層リゾルバの空ではないコンテナを削除しようとしました。
- ORA-31008: string中にLPXコンテキストの作成に失敗しました
-
原因: 予期しないNULL値により、LPXコンテキストの作成中にエラーが発生しました。
- ORA-31009: プロパティstringへのアクセスは拒否されました
-
原因: アクセス権限のないプロパティにアクセスしようとしました。
- ORA-31010: XML要素の索引stringは最大挿入索引stringを超えています
-
原因: ノードの無効な索引位置にXML要素を挿入しようとしました。
- ORA-31011: XML解析に失敗しました
-
原因: 文書解析時に、XML Parserがエラーを戻しました。
- ORA-31012: 指定されたXPATH式はサポートされていません
-
原因: 関数に渡されるXPATH式は、現在、サポートされていません。
- ORA-31013: 無効なXPATH式です
-
原因: 関数に渡されるXPATH式が無効です。
- ORA-31014: ルート・コンテナを削除しようとしました
-
原因: 階層索引のルート・コンテナを削除しようとしました。
- ORA-31015: 名前なしのエントリを挿入しようとしました
-
原因: 階層リゾルバに子の名前なしのエントリを挿入しようとしました。
- ORA-31016: 名前なしのエントリを削除しようとしました
-
原因: 階層リゾルバから子の名前なしのエントリを削除しようとしました。
- ORA-31017: XML文書の一意のOIDを生成中にエラーが発生しました
-
原因: XML文書の格納に使用されるグローバルな一意OIDの生成中にエラーが発生しました。
- ORA-31018: XML文書を削除中にエラーが発生しました
-
原因: 指定されたREFにより参照されるXMLTypeオブジェクトは、REFが無効であるか、または存在しない表が参照されているため削除できません。
- ORA-31019: 再帰的削除のスナップショットがstring/stringに対して古すぎます
-
原因: 再帰的削除の実行中に、ディレクトリの構造が変更されました。
- ORA-31020: 操作できません。理由: string
-
原因: 実行しようとした操作は許可されていません。
- ORA-31021: 要素の定義が見つかりません
-
原因: 要素の定義が見つかりません。
- ORA-31022: 要素が見つかりません
-
原因: 要素が見つかりません。
- ORA-31023: 索引サイズのエラー
-
原因: 索引サイズが許可された値を超えています。
- ORA-31024: LPX-stringエラーによりパーサーの初期化に失敗しました\n(string中)
-
原因: パーサーの初期化中にエラーが発生しました。
- ORA-31025: ドキュメント要素が無効です
-
原因: XML文書内にある無効な索引番号のデータを置換しようとしました。
- ORA-31026: 追加メモリーを割り当てできません\n(string中)
-
原因: 動的なメモリーの割当てに失敗しました。
- ORA-31027: パス名またはハンドルstringがリソースを示していません
-
原因: リソース以外の実体を示すパス名またはリソース・ハンドルに基づいてリソースを取得しようとしました。
- ORA-31028: リソース・メタデータの長さstringが最大長stringを超えました
-
原因: 挿入しようとしたリソース・メタデータの長さが、そのメタデータ型の最大長を超えています。
- ORA-31029: 未保存のリソースにはバインドできません
-
原因: ディスクに保存されていないリソースをバインドしようとしました。
- ORA-31030: XML文書を取得できません
-
原因: XML文書に対する無効な(参照先がない)REFがリソースに含まれています。
- ORA-31031: XPathを解析するコンテキストを作成できません\nstring
-
原因: Xpathの解析中にエラーが発生しました。
- ORA-31032: エラーLPX-stringによりXMLの解析に失敗しました\n(string中)
-
原因: XML文書の変換中にLPXルーチンがエラーを戻しました。
- ORA-31033: リクエストされたXMLの子の数stringが最大数stringを超えています
-
原因: XML要素の許可された最大数を超える子を追加しようとしました。
- ORA-31034: stringの実行中に無効なノード・セットが検出されました
-
原因: 指定されたノード・セットがNULLであるか、または無効なタイプが関連付けられています。
- ORA-31035: ロック・リソースをパスstring/stringにバインドできませんでした
-
原因: 階層内の新しい位置に既存のリソースをバインドしようとしましたが、リソースのロックを取得できませんでした。
- ORA-31036: XSL処理のコンテキストの初期化に失敗しました
-
原因: XSLコンテキストの作成中にエラーが発生しました。
- ORA-31037: XML属性名stringは無効です
-
原因: XML文書の属性名が関連付けられたスキーマの名前と一致しません。
- ORA-31038: string値は無効です: "string"
-
原因: XML文書のテキストが、スキーマのデータ型および他の制約で指定されている有効な値ではありません。
- ORA-31039: XMLの名前空間の長さstringが最大長stringを超えています
-
原因: ディスク・フォーマットされたXML名前空間の長さが最大長を超えています。
- ORA-31040: プロパティstring: XML型(string)は内部メモリー型(string)と互換性がありません。
-
原因: 指定されたXMLデータ型がデータベースのデータ型と互換でないため、変換できません。
- ORA-31041: プロパティstring: メモリー型(string)はデータベース型(string)と互換性がありません。
-
原因: このプロパティに関連するメモリー型が互換でないデータベース型にマップされたため、変換できません。
- ORA-31042: 'string'型内にプロパティが多すぎます
-
原因: この型には、表の列と同じ数のプロパティ(要素および属性)のみ含めることができます。
- ORA-31043: 要素'string'はスキーマ'string'でグローバルに定義されていません
-
原因: 指定された要素名は、XML Schemaのトップレベルで(グローバルに)定義されていません。要素は、XMLTypeオブジェクトのルートになるようグローバルに定義される必要があります。
- ORA-31044: トップレベルの接頭辞の長さstringが最大長stringを超えています
-
原因: 最大長を超える長さのトップレベルのXML名前空間接頭辞をディスクに保存しようとしました。
- ORA-31045: ルートXMLノード外にstringより多くのものは格納できません
-
原因: 文書のルート・ノードの前後いずれかに、XMLの最大数を超える数のデータ(コメントまたは処理命令など)を格納しようとしました。
- ORA-31046: 演算子に指定された引数が正しくありません
-
原因: 問合せの演算子に指定された引数が1つ以上正しくありません。
- ORA-31047: パスstringでリソース・データを取得できませんでした
-
原因: リソースの内容またはリソースのメタデータ(あるいはその両方)の取得中にエラーが発生しました。
- ORA-31048: 未保存のリソースは更新できません
-
原因: ディスクに1度も保存していないリソースを更新しようとしました。
- ORA-31050: アクセスが拒否されました
-
原因: 要求されたアクセス権限は現在のユーザーに付与されていません。リソースにアクセスするには、ユーザーに権限を付与する必要があります。
- ORA-31051: 要求されたアクセス権限はサポートされていません
-
原因: 要求されたアクセス権限は指定されたリソースでサポートされていません。
- ORA-31052: 他の参照のあるACLは削除できません
-
原因: 要求されたACLリソースは削除できません。このACLは他のリソースにより使用されています。
- ORA-31053: 演算子の深度引数値は負の値にはできません。
-
原因: 主演算子に渡された深度引数値が正の整数ではありませんでした。
- ORA-31054: string演算子には補助演算子を含むことができません
-
原因: 副演算子が、それをサポートしない演算子とともに使用されました。
- ORA-31055: NULLのXMLType要素はRESOURCE_VIEWに挿入できません
-
原因: RESOURCE_VIEWに挿入中の要素がNULLです。
- ORA-31056: 挿入中のドキュメントがstringに適合していません
-
原因: RESOURCE_VIEWに挿入中のXMLType要素が指定のスキーマに適合していません。
- ORA-31057: 挿入中の要素の表示名はNULLです
-
原因: RESOURCE_VIEWに挿入中の要素の表示名がNULLです。
- ORA-31058: 読取り専用XOBは変更できません
-
原因: 読込み専用XOBは変更できません。
- ORA-31059: ルートXML文書ノードは、すでに存在する場合は挿入できません
-
原因: すでにルート・ノードが存在するXML文書にルート・ノードを挿入しようとしました。
- ORA-31060: パスstringのリソースは削除できません
-
原因: 名前付きリソースの削除中にエラーが発生しました。エラー・スタックの1つ下の階層に特定のエラーが見つかりました。
- ORA-31061: XDBエラー: string
-
原因: 表示されたエラーがXDBで発生しました。
- ORA-31062: 未保存のリソースは削除できません
-
原因: ディスクに保存されていないリソースを削除しようとしました。
- ORA-31063: XPathのコンパイルに失敗しました: string。\nstring
-
原因: 表示された理由によりXpathのコンパイルが失敗しました。
- ORA-31064: 抽象要素またはプロパティ[string]をインスタンス化できません
-
原因: 抽象要素をインスタンス化しようとしました。
- ORA-31065: 読取り専用プロパティ[string]は変更できません
-
原因: 不変なXMLノードを変更しようとしました。
- ORA-31066: stringをstringに挿入するとサイクルが作成されます
-
原因: XDB階層にリンクを挿入しようとしましたが、この操作を実行するとツリーにサイクルが作成されます。
- ORA-31067: XMLノードは、同じタイプのノードを使用して更新する必要があります
-
原因: updateXMLを使用して、別の型のノードでXMLノードを更新しようとしました。
- ORA-31068: updateXMLの予測されるデータ形式は[string]で、[string]ではありません
-
原因: updateXMLを使用して、不適切な型のノードでデータを更新しようとしました。テキスト・ノードおよび属性ノードは文字列データで更新する必要があり、要素ノードはXMLTypeデータで更新する必要があります。
- ORA-31069: 型指定の変更を、非スキーマ・ベースのXMLTypeノードに適用できません
-
原因: XML Schema定義を使用して、非スキーマ・ベースのXMLTypeノードを挿入、削除または更新しようとしました。
- ORA-31070: データベース・ユーザーID stringは無効です
-
原因: XDBリソース・メタデータ・プロパティに無効なユーザーIDを設定しようとしました。
- ORA-31071: データベース・ユーザー名またはGUID stringは無効です
-
原因: XDBリソース・メタデータ・プロパティに無効なユーザー名またはGUIDを設定しようとしました。
- ORA-31072: updateXMLのXMLType断片部分に子ノードが多すぎます
-
原因: updateXML演算子の新しいデータとして、複数の子を含むXMLTypeフラグメントを渡そうとしました。
- ORA-31073: パス名を使用してリソースが取得されませんでした
-
原因: ディスクに1度も保存していないか、またはパス名以外の方法を使用してロードしたリソースのパス名にアクセスしようとしました。
- ORA-31074: XMLコメントstringが、最大長stringを超えています
-
原因: ディスク・フォーマットされたXMLコメントの長さが最大長を超えています。
- ORA-31075: XML Schemaのstring宣言は無効です
-
原因: メッセージにより識別される無効な宣言がXML Schemaに含まれています。
- ORA-31076: 要求された属性"string"は指定されていません
-
原因: 要求された属性がXML Schemaで指定されていません。
- ORA-31077: 指定された属性"string"は無効です
-
原因: 無効な属性がXML Schemaで指定されています。
- ORA-31078: SQLのマッピング情報でエラーが発生しました
-
原因: XML Schema内のSQL型および表の指定にエラーがあります。
- ORA-31079: 参照をstring "string"に変換できません
-
原因: この型、属性または要素は解決できません。
- ORA-31080: 属性または要素"string"に対して型が指定されていません
-
原因: 識別された属性または要素に型がありません。
- ORA-31081: グローバル宣言に対して名前が指定されていません
-
原因: XML Schemaで、属性、要素、simpleTypeまたはcomplexTypeのグローバル宣言に名前が指定されていません。
- ORA-31082: 属性"string"("string"の宣言内)は無効です
-
原因: 無効な属性がXML Schemaで指定されています。
- ORA-31083: SQL型"string"."string"の作成中にエラーが発生しました
-
原因: 複合型の指定に基づいたSQL型の作成中にエラーが発生しました。
- ORA-31084: 表"string"."string"(要素"string"用)の作成中にエラーが発生しました
-
原因: 識別された要素の宣言に基づいて表を作成しようとしたときに、エラーが発生しました。
- ORA-31085: スキーマ"string"はすでに登録されています
-
原因: 以前に登録したスキーマと同じURLのスキーマを登録しようとしました。
- ORA-31086: スキーマ"string"登録のための権限が不足しています
-
原因: 十分な権限がない状態でスキーマを登録しようとしました。
- ORA-31087: スキーマ"string"削除のための権限が不足しています
-
原因: 十分な権限がない状態でスキーマ・リソースを削除しようとしました。
- ORA-31088: オブジェクト"string"."string"はスキーマによって異なります
-
原因: 依存オブジェクトのあるスキーマを削除しようとしました。
- ORA-31089: スキーマ"string"はネームスペース"string"をターゲットにしていません
-
原因: スキーマ文書に、有効な名前空間に属していない他のスキーマへの(include定義およびimport定義を介した)参照が含まれています。
- ORA-31090: データベースのスキーマ名"string"は無効です
-
原因: XML Schema文書に無効なデータベース・スキーマ名があります。たとえば、SQLSchema属性の値が無効なデータベース・スキーマ名です。
- ORA-31091: SQL名として指定された文字列が空です
-
原因: XML Schema文書にNULLのSQL名があります。たとえば、SQLName、SQLType、defaultTable属性の値がNULLです。
- ORA-31092: SQL名"string"は無効です
-
原因: XML Schema文書に無効なSQL名があります。たとえば、SQLName、SQLType、defaultTable属性の値がNULLです。
- ORA-31093: パラメータに対して指定された値がNULLまたは無効です: string
-
原因: パラメータに対して渡された引数の値がNULLまたは無効です。
- ORA-31094: SQL型"string"(属性または要素"string"用)は互換性がありません
-
原因: XML Schemaで指定されているSQL型の情報が、指定された属性または要素に対するXMLデータ型と一致しません。
- ORA-31095: stringは生成できません: "string.string"がすでに存在します
-
原因: XML Schema文書で指定されている型名または表名は、すでに使用されているため生成できません。
- ORA-31096: スキーマの妥当性チェックに失敗しました
-
原因: XML Schemaの妥当性を検証できませんでした。
- ORA-31097: 階層索引は空ではありません
-
原因: 空ではない階層索引を再作成しようとしました。
- ORA-31099: XDBセキュリティの内部エラー
-
原因: XDBセキュリティに内部エラーが発生しました。
- ORA-31100: XDBロックの内部エラー
-
原因: XDBロックに内部エラーが発生しました。
- ORA-31101: "string"トークンはリソース"string"のロック中には取得されません
-
原因: プリンシパルでこのトークンによるロックがすでに保持されているときに、リソースにロックが試行されました。
- ORA-31102: すでに排他モードでロックされています。ロックの追加はできません。
-
原因: リソースはすでに排他モードでロックされています。別のロックの追加はできません。
- ORA-31103: リソースは共有モードでロックされています。排他ロックの追加はできません
-
原因: リソースは共有モードでロックされています。共有ロックの追加はできません。
- ORA-31104: "string"トークンのあるロックが"string"で見つかりません
-
原因: ロックがロック解除されたか、期限切れになった可能性があります。トークンが指定されている場合は、トークンが正しくない可能性があります。
- ORA-31105: ユーザーは指定したトークン"string"のあるロックを所有していません
-
原因: ユーザーは指定されたトークンに対応するロックを所有していません。
- ORA-31106: 親コンテナがロックされているため処置に失敗しました
-
- ORA-31107: リソース"string"が名前ロックでロックされているため処置に失敗しました
-
原因: ロック要求により要求URI全体がロックされます。
- ORA-31108: リソースstringがロックされているため処置に失敗しました
-
原因: 既存のロックが存在するため、削除または名前の変更に失敗しました。
- ORA-31109: 親リソースstringがロックされているため処置に失敗しました
-
原因: 親リソースがロックされているため、削除または名前の変更に失敗しました。
- ORA-31110: リソースstringが名前でロックされているため処置に失敗しました
-
原因: 子の1つがロックされているため、削除または名前の変更に失敗しました。
- ORA-31111: 表stringは、階層的に使用できません。
-
原因: トリガーtabname_xdb_pitriggerは既に存在
- ORA-31112: XDB構成を使用したstring(stringポートに対して)に失敗しました
-
原因: 定義済プレゼンテーションのポート番号が無効です。
- ORA-31113: XDB構成は、スキーマに準拠しないデータを使用して更新できません
-
原因: 非スキーマまたは非スキーマ準拠データを使用して、XDB構成を更新しようとしました。
- ORA-31114: XDB構成は削除されたか、または破損しています
-
原因: XDB構成リソースは削除されたか、または破損しました。
- ORA-31115: XDB構成エラー: string
-
原因: XDB構成に関連するエラーが発生しました。
- ORA-31116: 表領域が正しく指定されていません
-
原因: 指定された表領域にXDBを移動できません。
- ORA-31117: 表"string"."string"はリソース・メタデータ対応ではありません
-
原因: この表には、リソース・メタデータ用のRESID列がありません。
- ORA-31118: システム・スキーマ"string"はすでに登録されています
-
原因: システム・スキーマと同じURLでスキーマを登録しようとしました。
- ORA-31119: XDB構成がすべてのインスタンスで更新できません
-
原因: XDB構成を更新しようとしました。
- ORA-31120: プラガブル・データベースでusedPortを呼び出すことができません
-
原因: プラガブル・データベースでusedPortを起動しようとしました。
- ORA-31121: string演算子にはFALSEを指定できません
-
原因: 指定された演算子の値がFALSEでした。
- ORA-31122: string演算子に不適切なRHS値が指定されています。
-
原因: 演算子に指定された右辺の値がTRUEではありません。
- ORA-31127: RCListにはコミットされていないリソース構成を含めることができません
-
原因: DBMS_RESCONFIG.ADDRESCONFIG()をコールしてRCListにリソース構成を追加した後にコミットを実行しませんでした。
- ORA-31128: イベント・ハンドラのコールは深度stringを超えることができません
-
原因: 最大深度を超過したイベントを起動しようとしました。
- ORA-31129: リポジトリのリソース構成の取得に失敗しました
-
原因: すでに削除されているXDBリポジトリが参照するリソース構成にアクセスしようとしました。
- ORA-31130: 指定したリソース構成は指定したリソースに関連付けられていません
-
原因: ターゲット・リソースの構成リストから、存在しないリソース構成を削除しようとしました。
- ORA-31131: RCListにリソース構成OIDではないOIDが含まれています
-
原因: RCList要素のOIDがリソース構成OIDではありませんでした。
- ORA-31132: ハンドラ"string"."string"を検証できません
-
原因: 無効なイベント・ハンドラを起動しようとしました。これは次の理由のうちいずれかの結果である可能性があります。1)ハンドラが存在しない。2)ハンドラが正常にコンパイルされなかった。
- ORA-31133: 起動者権限ではハンドラ"string"."string"を実行できません
-
原因: 起動者権限でハンドラを起動しようとしましたが、ハンドラを定義するリソース構成でSET-INVOKER属性がTRUEに設定されていませんでした。
- ORA-31134: 他のリソースで参照されている構成は削除できません
-
原因: 他のリソースで参照されているリソース構成を削除しようとしました。
- ORA-31135: リソースはすでにレンダリングされています
-
原因: 次のいずれかが発生しました。1) setRender*メソッドを使用してリソースをレンダリングした後、または出力ストリームにデータを書き込んだ後に、setRender*メソッドを起動しようとしました。2) リソースでsetRender*メソッドを実行した後に、リソースの出力ストリームにアクセスしようとしました。
- ORA-31136: リソース構成stringはすでにリソースstringに関連付けられています
-
原因: リソースまたはリポジトリのリソース構成リストに、リソース構成がすでに存在します。
- ORA-31137: 索引が範囲外です
-
原因: 指定された位置が有効ではありません。
- ORA-31138: リソース構成が1つ以上のリソースで参照されています
-
原因: 既存リソースによって参照されているリポジトリにリソース構成を追加しようとしました。
- ORA-31139: リソース構成リストが無効です
-
原因: リソース構成が重複しているか、リポジトリ構成と競合するリソースを作成または更新しようとしました。
- ORA-31140: 無効な操作: string
-
原因: 許可されないメソッドを起動しようとしました。
- ORA-31141: 有効なパスの値を指定する必要があります
-
原因: defaultChildConfigまたはdefaultChildACL要素に指定されたパスは、既存のリソースを参照する必要があります。
- ORA-31142: リスナーごとにスキーマを指定する必要があります
-
原因: スキーマ要素が指定されていません。
- ORA-31143: XDB_SET_INVOKERロールが必要です
-
原因: SET-INVOKER属性をTRUEに設定するにはXDB_SET_INVOKERロールが必要です。
- ORA-31144: stringの実装言語が指定されていません
-
原因: 指定されたリスナー・ソースの実装言語の指定がありません。
- ORA-31145: リソース構成に重複したリスナーstringが見つかりました
-
原因: リソース構成に重複したリスナー・ソースが見つかりました。
- ORA-31146: リスナー・ソースstring.stringが無効です
-
原因: リソース構成に指定されたリスナー・ソースが存在しないか、または無効です。
- ORA-31147: stringはACLリソースではありません
-
原因: 指定されたリソースはacl.xsdスキーマに準拠していません。
- ORA-31148: stringは有効なリソース構成ではありません
-
原因: リソース構成の作成中にdefaultChildConfig要素で指定されたリソース、またはDBMS_RESCONFIGパッケージを使用してコールでrcpathとして指定されたリソースは、XDBResConfig.xsdスキーマに準拠しませんでした。
- ORA-31149: そのようなスキーマはありません: string
-
原因: リソース構成に存在しないスキーマが定義されています。
- ORA-31150: ハンドラstringの捕捉されないエラー
-
原因: 指定されたハンドラで例外が発生しました。
- ORA-31151: stringに対して循環定義が検出されました: "string"
-
原因: この型に対するスキーマ定義は循環しています。
- ORA-31153: 予約済接頭辞"http://xmlns.oracle.com/xdb/schemas/"
-
原因: この接頭辞は、XDB拡張スキーマURL用に予約されているため、ユーザー指定URLでは使用できません。
- ORA-31154: 無効なXML文書
-
原因: XML文書がXML Schemaに関して無効です。
- ORA-31155: 属性stringはXDBネームスペースにありません。
-
原因: 指定された属性は、XDBの名前空間接頭辞が必要です。
- ORA-31157: コンテンツ・タイプのキャラクタ・セットが無効です
-
原因: HTTP Content-Typeヘッダーに、Oracleが認識しないキャラクタ・セットがありました。
- ORA-31158: スキーマ"string"は、現在参照されています
-
原因: 指定されたスキーマURLは、現在同じセッションで参照されています。PLSQL XMLType変数が範囲内にあることが原因の可能性があります。
- ORA-31159: XML DBは無効な状態です
-
原因: XML DBの内部表が無効な状態です。データベースがアップグレードされていないか、またはアップグレードが正常に完了しなかった可能性があります。
- ORA-31160: 置換グループ最大サイズstringが、"string"(string)の分だけ先頭要素"string"(string)で超えています
-
原因: 要素が、ネストされている置換グループの最大限度を超えました。
- ORA-31161: 要素または属性"string"は表外に格納できません
-
原因: 単純型の要素または属性にSQLInline=falseがあります。
- ORA-31162: 要素または属性"string"にはSQLTypeが指定されていません
-
原因: 要素または属性にSQLTypeを指定せずに、GENTYPES=falseによってスキーマの登録が呼び出されました。
- ORA-31163: 要素または属性"string"に無効な属性値"string"があります("string"である必要があります)
-
原因: 制限によって導かれるcomplexTypeの要素または属性に、ベース型と異なる値の属性があります。
- ORA-31164: ダイレクト・パスを使用するオブジェクト・リレーショナルXML属性はロードできません\n
-
原因: ロード中の表に、オブジェクト・リレーショナル記憶領域のXML列があります。XMLType列にサブタイプの型があります。この種の属性は、ダイレクト・パスでロードできません。
- ORA-31165: ダイレクト・パスを使用するオブジェクト・リレーショナルXML属性はロードできません\n
-
原因: ロード中の表に、オブジェクト・リレーショナル記憶領域のXML列があります。XMLType列に表外パーティション表があるか、またはそれ自体がXMLType属性の1つによってパーティション化されている表があります。この型の表は、ダイレクト・パスを使用してロードできません。
- ORA-31167: 64Kを超えるサイズのXMLノードは挿入できません
-
原因: 64Kを超えるサイズのXML Text Nodeを挿入しようとしました。これはサポートされていません。
- ORA-31168: ノードのlocalnameおよびnamespace値は64Kより小さくする必要があります
-
原因: 64K以上のlocalnameまたはnamespace値でXMLノードを指定しようとしました。これはサポートされていません。
- ORA-31169: 子の数string('string'で定義)が最大値stringを超えています
-
原因: XMLSchemaドキュメントのcomplexTypeで定義された子の数が許容値を超えています。
- ORA-31170: FORCEオプションを使用しない循環スキーマ登録
-
原因: FORCE = falseで循環スキーマを登録しようとしました。
- ORA-31171: スキーマ処理エラーLSX-stringが発生しました\n(string中)
-
原因: LSXルーチンからエラーが戻されました。
- ORA-31172: ダイレクト・パスを使用してADT列またはXML Type列をロードできません
-
原因: ロード中の表に、オブジェクト・リレーショナルまたはバイナリの記憶域を持つADT列またはXML Type列が含まれ、表に対してサプリメンタル・ロギングが有効にされています。サプリメンタル・ロギングが有効にされている場合、そのような表に対してダイレクト・パス・ロードはサポートされません。
- ORA-31176: APIはこのリリースではサポートされていません
-
原因: APIはサポートされていません。
- ORA-31180: 無効なPL/SQL DOMハンドルでDOM型が一致していません
-
原因: 指定されたPL/SQL DOMハンドルが、セッションで使用できないDOM型のDOMノードを参照しています。PL/SQLハンドルが再使用されたか、または元の文書が使用できなくなったことが原因である可能性があります。
- ORA-31181: PL/SQL DOMハンドルは、すでに使用できないノードにアクセスしています
-
原因: 指定されたPL/SQLハンドルが、使用できなくなったDOM文書のノードを参照しています。
- ORA-31182: 指定されたPL/SQL DOMハンドルが多すぎます
-
原因: PL/SQL DOMハンドルの最大数を超えてPL/SQL DOMハンドルを作成しようとしました。
- ORA-31183: ノード・タイプstringは求められるタイプに変換できません
-
原因: 指定されたノードの型は、この操作では正しく変換できません。たとえば、DOM要素をドキュメント・フラグメントに変換することはできません。
- ORA-31185: DOMノードは同じDOM文書に属していません
-
原因: 指定されたPL/SQL DOMノードは、参照しているDOMノードの親DOM文書に属していません。
- ORA-31186: 文書に含まれるノードが多すぎます
-
原因: DOMノードの割当て最大数を超えたため、文書をロードできません。
- ORA-31187: ノード'string'(タイプ='string')を単純タイプ・ノード'string'に追加できません
-
原因: スキーマ定義に対し、単純タイプに属性ノードまたは要素ノードを追加しようとしました。単純タイプに含められるのは、namespacesやxsi:nilなどの特別な属性のみです。
- ORA-31188: 指定した印刷オプションは無効です
-
原因: 操作に指定された印刷オプションは無効です。
- ORA-31190: リソースstringはバージョン制御リソースではありません
-
原因: 考えられる原因: - バージョン管理下にないリソースについてチェックアウトがリクエストされた。バージョン管理されたリソースのみチェックアウトできます。- バージョニングされていない表の行についてチェックアウトがリクエストされた。
- ORA-31191: リソースstringはすでにチェックアウトされています
-
原因: 次のいずれかの原因が原因です: - チェックアウトは、すでに別のユーザーのワークスペースにチェックアウトされているリソースに対してリクエストされます。
- ORA-31192: リソースstringはチェックアウトされていません
-
原因: 次のいずれかの原因が原因です: - チェックインまたはチェックアウトが、ワークスペース内の任意のユーザーによってワークスペースにチェックアウトされていないリソースに対してリクエストされている
- ORA-31193: このバージョニング機能は、リソースstringに対してはサポートされていません。
-
原因: 次のいずれかの原因が原因です: - コンテナをバージョン管理下に置くことはできません。
- ORA-31194: stringはすでに削除されています。
-
原因: すでに削除されているバージョン制御リソースにアクセスしました。
- ORA-31195: XMLノード 'string' (型=string) はこの操作をサポートしていません
-
原因: 指定されたノードの型は、この操作ではサポートされていません。たとえば、属性ノードに子を追加したり、子として文書ノードに渡したりする操作は、サポートされていません。
- ORA-31196: サイズがstringを超えているXMLノードは印刷できません
-
原因: 64Kを超えるサイズのXML Text Node、または4Kを超えるサイズのXML Comment Nodeを使用しようとしました。これらは、出力できません。たとえば、属性ノードに子を追加したり、子として文書ノードに渡したりする操作は、サポートされていません。
- ORA-31197: ファイルstringの処理中にエラーが発生しました
-
原因: 指定のファイルの操作中に、エラーが発生しました。考えられる原因はファイル・ヘッダーの破損です。またはスタックの次のエラーを確認してください。
- ORA-31198: 非バイナリ・モードであるため、送信されたバイト数が一致していません
-
原因: 指定のファイルの読込み中に、エラーが発生しました。最も可能性の高い原因は、転送がASCIIモードで開始されたことです。
- ORA-31199: ファイルstringの処理中に警告が発生しました
-
原因: 指定のファイルの操作中に、警告が発生しました。ただし、現在の操作は正常に完了しました。
- ORA-31200: ACL引数が無効です
-
原因: この関数の引数の1つとして、システム制約ACLが渡されました。
- ORA-31201: DBMS_LDAP: 一般エラー:string
-
原因: DBMS_LDAPパッケージでエラーが発生しました。
- ORA-31202: DBMS_LDAP: LDAPクライアント/サーバー・エラー:string
-
原因: LDAPサーバーまたはクライアントに問題があります。
- ORA-31203: DBMS_LDAP: PL/SQL - 初期化に失敗しました。
-
原因: DBMS_LDAP初期化操作でエラーが発生しました。
- ORA-31204: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAPセッションです。
-
原因: DBMS_LDAPバインド操作でエラーが発生しました。
- ORA-31205: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAP承認メソッドです。
-
原因: DBMS_LDAPバインド操作でエラーが発生しました。
- ORA-31206: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAP検索範囲です。
-
原因: DBMS_LDAP検索操作でエラーが発生しました。
- ORA-31207: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAP検索時間値です。
-
原因: DBMS_LDAP検索操作でエラーが発生しました。
- ORA-31208: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAPメッセージです。
-
原因: DBMS_LDAP操作でエラーが発生しました。
- ORA-31209: DBMS_LDAP: PL/SQL - LDAP count_entryのエラーです。
-
原因: DBMS_LDAP count_entry操作でエラーが発生しました。
- ORA-31210: DBMS_LDAP: PL/SQL - LDAP get_dnのエラーです。
-
原因: DBMS_LDAP get_dn操作でエラーが発生しました。
- ORA-31211: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAPエントリのドメイン名です。
-
原因: DBMS_LDAP操作でエラーが発生しました。
- ORA-31212: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAP mod_arrayです。
-
原因: DBMS_LDAP操作でエラーが発生しました。
- ORA-31213: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAPモード・オプションです。
-
原因: DBMS_LDAP populate_mod_array操作でエラーが発生しました。
- ORA-31214: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAPモード・タイプです。
-
原因: DBMS_LDAP populate_mod_array操作でエラーが発生しました。
- ORA-31215: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAPモード値です。
-
原因: DBMS_LDAP populate_mod_array操作でエラーが発生しました。
- ORA-31216: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAP RDNです。
-
原因: DBMS_LDAP操作でエラーが発生しました。
- ORA-31217: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAP newparentです。
-
原因: DBMS_LDAP rename_s操作でエラーが発生しました。
- ORA-31218: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAP deleteoldrdnです。
-
原因: DBMS_LDAP rename_s操作でエラーが発生しました。
- ORA-31219: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAP notypesです。
-
原因: DBMS_LDAP explode_dnまたはexplode_rdn操作でエラーが発生しました。
- ORA-31220: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAP SSLウォレット・ロケーションです。
-
原因: DBMS_LDAP操作でエラーが発生しました。
- ORA-31221: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAP SSLウォレット・パスワードです。
-
原因: DBMS_LDAP操作でエラーが発生しました。
- ORA-31222: DBMS_LDAP: PL/SQL - 無効なLDAP SSL認証モードです。
-
原因: DBMS_LDAP操作でエラーが発生しました。
- ORA-31223: DBMS_LDAP: stringを超えるLDAPサーバー接続はオープンできません
-
原因: LDAPサーバーの接続数に許可されている制限を超えてオープンしようとしました。
- ORA-31224: DBMS_LDAP: LDAPセッションが無効です
-
原因: PL/SQLモジュールが、無効ですでにクローズされている可能性があるLDAPセッションを使用しようとしました。
- ORA-31225: DBMS_LDAP: BER_ELEMENTが無効です
-
原因: PL/SQLモジュールが、無効ですでに開放された可能性があるBER_ELEMENTを使用しようとしました。
- ORA-31226: DBMS_LDAP: MOD_ARRAYがサイズ制限を超えています
-
原因: L/SQLモジュールが、MOD_ARRAYサイズ制限を超えて要素を追加しようとしました。
- ORA-31227: DBMS_LDAP: LDAP MESSAGEハンドルが無効です
-
原因: PL/SQLモジュールが、無効ですでに開放された可能性があるLDAP MESSAGEハンドルを使用しようとしました。
- ORA-31228: DBMS_LDAP: MOD_ARRAYが無効です
-
原因: PL/SQLモジュールが、無効ですでに開放された可能性があるMOD_ARRAYを使用しようとしました。
- ORA-31229: DBMS_LDAP: 入力パラメータが無効です
-
原因: PL/SQLモジュールが、DBMS_LDAPサブプログラムに無効な引数を渡しました。
- ORA-31230: DBMS_LDAP: 追加メモリーを動的に割り当てることができません
-
原因: セッション・ヒープからの動的なメモリーの割当て中に、エラーが発生しました。
- ORA-31231: DBMS_LDAP: PROPERTY_SETが無効です
-
原因: PL/SQLモジュールが、無効ですでに開放された可能性があるPROPERTY_SETを使用しようとしました。
- ORA-31232: DBMS_LDAP: MOD_PROPERTY_SETが無効です
-
原因: PL/SQLモジュールが、無効ですでに開放された可能性があるMOD_PROPERTY_SETを使用しようとしました。
- ORA-31398: DBMS_LDAP: 共有サーバーはサポートされていません。
-
原因: DBMS_LDAPパッケージから関数を実行するセッションは、データベースの共有サーバーで処理されます。
- ORA-31399: LDAPサーバー:string (ポート:number)に接触できません
-
原因: 指定されたLDAPサーバーに接触できません。このエラーは、サーバーが停止しているか、またはアクセスできない場合に発生します。
- ORA-31401: 変更ソースstringは既存の変更ソースではありません。
-
原因: コール元が、既存の変更ソースの名前を使用しませんでした。指定した名前は、既存の変更ソースの名前と一致しません。
- ORA-31402: パラメータstringを認識できません。
-
原因: 認識できないパラメータが検出されました。
- ORA-31403: 変更表stringにはすでに列stringが含まれています。
-
原因: 追加操作でALTER_CHANGE_TABLEが発行されましたが、この名前の列はすでに指定した表に存在します。
- ORA-31404: 入力パラメータがすべてNULLです。
-
原因: 入力パラメータがすべてNULLです。1つ以上のプロパティを変更する必要があります。
- ORA-31405: 変更セットstringの拡張中は変更できません。
-
原因: 変更セットは、現在、拡張中です。拡張中の変更セットに関連する変更ソースは、変更できません。拡張中の変更セットに関連する変更表は、作成、変更または削除できません。変更セットのパラメータのいくつかまたはすべては、変更セットの拡張中には変更できません。
- ORA-31406: 変更ソースstringは変更セットによって参照されます。
-
原因: この変更ソースが1つ以上の変更セットによって参照されているため、操作を完了できません。
- ORA-31407: END_DATEはBEGIN_DATEより大きい必要があります。
-
原因: 変更セットの終了日付が開始日付より早いです。開始日付と終了日付の間の時間は正の時間であるため、終了日付は開始日付より遅い時間である必要があります。
- ORA-31408: begin_scnまたはend_scnに無効な値が指定されました。
-
原因: begin_scnが0(ゼロ)以下でした。end_scnが0(ゼロ)未満でした。end_scnがbegin_scnより小さい値でした。
- ORA-31409: 入力パラメータの1つ以上の値が不適切です。
-
原因: プロシージャへ入力した1つ以上の値が無効です。
- ORA-31410: 変更セットstringは既存の変更セットではありません。
-
原因: この名前では既存の変更セットを検出できません。
- ORA-31411: 変更セットstringは変更表によって参照されます。
-
原因: 変更セットには1つ以上の変更表が含まれているため、操作を実行できません。
- ORA-31412: 変更セットstringは使用禁止にされ、拡張できません。
-
原因: 指定された変更セットは使用禁止です。変更セットは、この操作に対して正常に使用できるようにする必要があります。
- ORA-31413: 変更セットstringは現在拡張されています。
-
原因: この変更セットに対して、拡張操作が実行中です。この操作が許可されるのは、一度に1人のみです。
- ORA-31414: 変更表の拡張中にエラーが発生しました。
-
原因: 拡張操作中に1つ以上のエラーが発生しました。
- ORA-31415: 変更セットstringが存在しません。
-
原因: 指定された変更セットが存在しないか、またはユーザーにその変更セットの発行へのアクセス権限がありません。指定された名前が、既存の変更セットの名前と一致しません。変更セット内の発行にアクセスするには、特定の権限が必要です。
- ORA-31416: SOURCE_COLMAPの値が無効です。
-
原因: 非同期変更表のsource_colmap値にyが指定されました。
- ORA-31417: 列リストに制御列stringが含まれています。
-
原因: 予約済の列名が、列リストまたは列型のパラメータに指定されました。
- ORA-31418: ソース・スキーマstringが存在しません。
-
原因: 同期変更表を作成しようとしています。また、ソース・スキーマがデータベース内の既存のスキーマ名と一致しません。
- ORA-31419: ソース表stringが存在しません。
-
原因: 同期変更表の作成時は、プロシージャがコールされるときに基礎となるソース表が存在する必要があります。この場合、ソース表が存在しません。
- ORA-31420: パージ・ジョブを送れません。
-
原因: 最初の変更表の作成時に、パージ・ジョブがジョブ・キューに発行されました。このパージ・ジョブの発行は失敗しました。
- ORA-31421: 変更表が存在しません。
-
原因: 指定した変更表は存在しません。
- ORA-31422: 所有者スキーマstringが存在しません。
-
原因: 所有者のパラメータに指定された値が、データベースの既存のスキーマ名を含みません。
- ORA-31423: 変更表stringには列stringが含まれていません。
-
原因: 削除操作で発行されたALTER_CHANGE_TABLEおよび指定された列が変更表に存在しません。
- ORA-31424: 変更表はアクティブ・サブスクリプションを持っています。
-
原因: 変更表がサブスクライブされ、削除できません。
- ORA-31425: サブスクリプションが存在しません。
-
原因: サブスクリプションが存在しないか、またはこのユーザーに属しません。
- ORA-31426: アクティブ・サブスクリプションを変更できません。
-
原因: サブスクリプションはすでにアクティブにされているため、サブスクライブへの追加コールが禁止されました。
- ORA-31427: 発行stringはすでにサブスクライブされています
-
原因: サブスクリプションに、すでにこの発行が含まれています。
- ORA-31428: 指定された列をすべて含んでいる発行はありません。
-
原因: 指定された1つ以上の列が単一発行で見つかりません。
- ORA-31429: サブスクリプションがアクティブにされていません。
-
原因: コールされたプロシージャには、アクティブなサブスクリプションが必要です。
- ORA-31430: サブスクライバ・ビューが存在します。
-
原因: すでに使用されているビューがサブスクライバ・ビューに指定されました。
- ORA-31431: ソース表はすべて同期変更セットに属している必要があります。
-
原因: 同期変更セットに属していないソース表があります。
- ORA-31432: ソース表が無効です。
-
原因: schema_name.source_tableが存在しなかったか、またはこのサブスクリプションに属していませんでした。
- ORA-31433: サブスクライバ・ビューが存在しません。
-
原因: サブスクリプションには、このサブスクライバ・ビューがありませんでした。
- ORA-31434: 削除が現在実行中です。
-
原因: 削除ジョブの実行中にPURGEプロシージャがコールされました。
- ORA-31435: 削除操作中にエラーが発生しました。
-
原因: 削除操作中にエラーが発生しました。
- ORA-31436: 変更ソースstringが重複しています。
-
原因: 指定された名前の変更ソースがすでに存在します。
- ORA-31437: 変更セットstringが重複しています。
-
原因: 指定された名前の変更セットがすでに存在します。
- ORA-31438: 変更表stringが重複しています。
-
原因: 指定された名前の変更表がすでに存在します。
- ORA-31439: サブスクリプションはすでにアクティブです。
-
原因: サブスクリプションはすでにアクティブです。
- ORA-31440: 変更セットstringが空で拡張できません。
-
原因: 変更表を含まない変更セットを拡張しようとしました。変更表がない場合、変更セットは拡張できません。
- ORA-31441: 表は変更表ではありません。
-
原因: 変更表ではない表でDROP_CHANGE_TABLEプロシージャを実行しようとしました。このエラーは、変更表オブジェクトが孤立しているときに発生する場合もあります。変更表は、CREATE_CHANGE_TABLEの失敗または不完全なDROP_CHANGE_TABLEの後で孤立する場合があります。
- ORA-31442: stringのロックを取得中に操作がタイムアウトになりました。
-
原因: CDCがリソースのロックを取得しようとしましたが、操作がタイムアウトになりました。
- ORA-31443: stringのロックを取得中にデッドロックが検出されました。
-
原因: CDCがリソースのロックを取得しようとしましたが、デッドロックが検出されました。
- ORA-31444: stringのロックを取得中にパラメータ・エラーが発生しました。
-
原因: CDCがリソースのロックを取得しようとしましたが、パラメータをロック・マネージャに渡す問題が発生しました。
- ORA-31445: stringのロックを取得中にロック・ハンドルが無効になりました。
-
原因: CDCがリソースのロックを取得しようとしましたが、既存のハンドルと対応しない無効なロック・ハンドルが検出されました。
- ORA-31446: このセッションはstringのロック・ハンドルを所有していません。
-
原因: CDCがリソースのロックを取得しようとしましたが、そのロックに関連付けられたロックを所有していません。これは内部エラーです。
- ORA-31447: SYSスキーマに変更表を作成できません。
-
原因: SYSスキーマに変更表を作成しようとしました。これは許可されていません。
- ORA-31448: change_sourceの値が無効です。
-
原因: 指定された値は、変更ソースに対して無効な名前です。
- ORA-31449: change_set_nameの値が無効です。
-
原因: 指定された値は、変更セットに対して無効な名前です。
- ORA-31450: change_table_nameの値が無効です。
-
原因: 指定された値は、変更表に対して無効な名前です。
- ORA-31451: CAPTURE_VALUESの値stringが無効です。値はOLD、NEWまたはBOTHです。
-
原因: 指定された値は、capture_valuesに対して無効なオプションです。
- ORA-31452: パラメータの値stringが無効です。値はYまたはNです。
-
原因: 指定された値がYまたはNではありません。
- ORA-31453: パラメータの値stringが無効です。値はY、NまたはNULLです。
-
原因: 指定された値がY、NまたはNULLではありません。
- ORA-31454: 操作パラメータの値stringが無効です。値はADDまたはDROPです。
-
原因: 指定された値がADDまたはDROPではありません。
- ORA-31455: ALTERの対象がありません。
-
原因: 指定された列リストがNULLで、オプションの制御列すべてがNです。
- ORA-31456: DBMS_CDC_UTILITYパッケージのプロシージャの実行でエラーが発生しました。
-
原因: DBMS_CDC_UTILITYパッケージのプロシージャの実行に失敗しました。
- ORA-31457: 説明フィールドが最大長を超えました
-
原因: 説明フィールドで許可される文字の最大数を超えています。
- ORA-31458: 内部エラーが発生しました。
-
原因: これは内部エラーです。
- ORA-31459: DBMS_CDC_PUBLISHパッケージのシステム・トリガーがインストールされていません。
-
原因: 必要なシステム・トリガーが1つ以上インストールされていません。これらのトリガーには、Change Data Captureの適切な操作が必要です。変更表での操作が続行できません。
- ORA-31460: ログ・ファイルの場所stringは既存のディレクトリではありません。
-
原因: 変更ソースのログ・ファイルの場所に対するディレクトリ指定が既存のディレクトリと対応していないか、またはディレクトリがアクセス可能ではありません。
- ORA-31461: ログ・ファイルの場所stringにはパターンstringに一致するファイルがありません。
-
原因: 変更ソースのログ・ファイルの場所に対するディレクトリ指定に、logfile_suffixとパターンが一致する名前のファイルが含まれていません。
- ORA-31462: メタデータへのアクセス中に内部エラーが発生しました。
-
原因: CDCが内部メタデータにアクセス中に予期しない内部エラーが発生しました。
- ORA-31463: ログ・ファイルの場所stringは空のディレクトリです。
-
原因: 変更ソースのログ・ファイルの場所に対するディレクトリ指定が空のディレクトリです。
- ORA-31464: 変更表のターゲット表はすでに存在していません。
-
原因: 変更表を削除しようとしましたが、基礎となる記憶表(変更データを含む)が削除されています。
- ORA-31465: サブスクリプションでロックを取得できません。
-
原因: サブスクリプションでロックしようとしているときにタイムアウトが発生しました。別のセッションがすでにサブスクリプションでロックを取得しました。
- ORA-31466: 発行が見つかりません。
-
原因: 入力パラメータと一致する発行が見つかりません。または、指定された発行へのアクセス権限がユーザーにありません。
- ORA-31467: ソース表に列が見つかりません。
-
原因: OBJECT_IDフラグがCREATE_CHANGE_TABLEへのコールでYに設定されており、変更表が同期変更表に属しています。対応するオブジェクト列が、ソース表で検出されませんでした。
- ORA-31468: DDL変更レコードを処理できません
-
原因: 変更セットでstop_on_ddlが有効になっているときに、DDL変更レコードを処理しようとしました。
- ORA-31469: 変更セットstringのChange Data Captureを有効化できません
-
原因: 変更セットが、CREATE_CHANGE_SETコマンドで設定した指定の制限に到達しました。
- ORA-31470: 非同期変更表はRSID$列を含んでいる必要があります。
-
原因: 非同期変更表の作成時、RSIDがNに設定されました。DROPの操作パラメータを使用した非同期変更表の変更時、RSIDがYに設定されました。
- ORA-31471: OBJECT_IDの値が無効です。
-
原因: 非同期変更表のobject_idの値にyが指定されました。
- ORA-31472: インポートしているChange Data Captureバージョンstring.stringは新しすぎます
-
原因: ターゲット・インスタンスより新しいバージョンのOracleでエクスポートしたファイルをインポートしようとしました。
- ORA-31473: 日付の限界値が有効範囲を超えています
-
原因: extend_windowまたはpurge_window APIに指定されたupper_boundまたはlower_boundは、変更セットのレコード範囲を超えています。
- ORA-31474: 表示変更ウィンドウが無効です
-
原因: 指定されたupper_boundまたはlower_boundでは、表示変更ウィンドウが空になります。
- ORA-31475: REDOログ・カタログにはソース表のメタデータを含みません。
-
原因: 変更セットの拡張中に、CDCはLogMinerディレクトリ・システム表へ問い合せてソース表から列を取得しようとしました。問合せで行が返されませんでした。この原因は、カタログを含むREDOログがなかったか、内部エラーである可能性があります。
- ORA-31476: 表データ変更列がソース表から欠落しています。
-
原因: 変更セットの拡張中に、CDCが、変更表内の1つ以上のデータ列がソース表のすべての列の名前と一致しないと判断しました。ソース表の列リストは、ディクショナリ表SYSTEM.LOGMNR_OBJ$に格納されます。
- ORA-31477: クリーンアップ中にLogMinerセッションを連結解除できませんでした。
-
原因: 非同期変更セットを拡張中にLogMinerセッションから切断する途中で障害が発生しました。これは内部エラーです。この例外は、前の例外がLogMinerの内部プロトコルで発生し、その後Change Data Captureがリカバリの一環としてLogMinerセッションを切断しようとしたときに発生します。セッションの切断も失敗しています。
- ORA-31478: 変更セットの拡張後にLogMinerセッションを連結解除できませんでした。
-
原因: 非同期変更セットの拡張が正常に行われた後にLogMinerセッションから切断する途中で障害が発生しました。これは内部エラーです。この例外は、非同期変更セットの拡張は正常に行われたが、CDCがLogMinerセッションからの切断に失敗したときに発生します。
- ORA-31479: LogMinerセッションを作成できませんでした。
-
原因: 非同期変更セットを拡張中に新しいLogMinerセッションを作成する途中で障害が発生しました。これは内部エラーです。
- ORA-31480: ステージング・データベースおよびソース・データベースは同じにできません
-
原因: CDC APIコールによって指定されたソース・データベース名が、CDC APIコールが実行されるステージング・データベースと一致しました。
- ORA-31481: 変更ソースstringはHotLog変更ソースではありません
-
原因: HotLog変更ソースではない変更ソースが指定されましたが、HotLog変更ソースが必要です。
- ORA-31482: 非分散Hotlog変更ソースのオプションが無効です
-
原因: CDC APIコールにより、非分散Hotlog変更ソースのenabled_source = 'Y'が指定されました。
- ORA-31483: パラメータstringには空白を使用できません
-
原因: 指定されたパラメータには、少なくとも1つの空白文字が含まれています。
- ORA-31484: ソース・データベース・バージョンは9.2.0.6以上である必要があります
-
原因: ソース・データベースがバージョン9.2.0.6以上ではありません。
- ORA-31485: データベース・リンクが無効です
-
原因: ステージング・データベースをソース・データベースに接続するデータベース・リンクが無効です。データベース・リンクが存在しない、現行ユーザーがアクセスできない、または分散Hotlog変更ソースが最初に作成されてから再定義された可能性があります。
- ORA-31486: この構成では列stringをサポートできません
-
原因: ソース・データベースのバージョンが9.2.0.6または10.1.0.0の場合、指定された列を分散Hotlog構成で使用できません。
- ORA-31487: この構成では開始日付または終了日付をサポートできません
-
原因: 指定された値は、分散Hotlog構成で使用できません。
- ORA-31488: この構成では変更セットstringをサポートできません
-
原因: hot mineオプションが有効な変更ソースは、1つの変更セットに制限されています。システムで既存の変更セットが検出されたため、2つ目を作成できません。
- ORA-31489: DDL_MARKERSの値が無効です
-
原因: 同期変更表に指定されたDDL_MARKERSの値がyです。
- ORA-31490: LogMinerセッションに連結できませんでした。
-
原因: 非同期変更セットを拡張中にLogMinerセッションに連結する途中で障害が発生しました。これは内部エラーです。
- ORA-31491: LogMinerセッションにログ・ファイルを追加できませんでした。
-
原因: 非同期変更セットを拡張中にLogMinerセッションにログ・ファイルを追加する途中で障害が発生しました。これは内部エラーです。
- ORA-31492: LogMinerセッションのセッション・パラメータを設定できませんでした。
-
原因: 非同期変更セットを拡張中にLogMinerセッションにパラメータを設定する途中で障害が発生しました。これは内部エラーです。
- ORA-31493: LogMinerセッションのためにセッションを準備できませんでした。
-
原因: 非同期変更セットを拡張中にLogMinerセッションのためにセッションを準備する途中で障害が発生しました。これは内部エラーです。
- ORA-31494: LogMinerセッションをアクティブにできませんでした。
-
原因: 非同期変更セットを拡張中にLogMinerセッションをアクティブにする途中で障害が発生しました。これは内部エラーです。
- ORA-31495: "string"."string"の同期変更表でエラーが発生しました
-
原因: この同期変更表からエラーが発生しました。スキーマの再定義がソース表で発生したため、変更表の1つ以上の列が対応するソース列とは異なる型になったことが原因である可能性があります。同期変更表のアクセスに問題があることが原因である可能性もあります。
- ORA-31496: 変更表を削除するには、DBMS_CDC_PUBLISH.DROP_CHANGE_TABLEを使用する必要があります
-
原因: 変更表にSQLコマンドのDROP TABLEを使用しようとしましたが、変更表ではDROP TABLEはサポートされていません。
- ORA-31497: first_scnに無効な値が指定されました
-
原因: first_scnが0(ゼロ)以下、またはfirst_scnの前の値未満でした。
- ORA-31498: descriptionとremove_descriptionの両方を指定することはできません
-
原因: descriptionパラメータとremove_descriptionパラメータの両方が指定されました。
- ORA-31499: 必須パラメータstringにNULL値が指定されました
-
原因: 明示的な値が必要なパラメータにNULL値が指定されました。
- ORA-31500: 変更ソースstringはManualLog変更ソースではありません
-
原因: ManualLog変更ソースではない変更ソースが指定されましたが、ManualLog変更ソースが必要です。
- ORA-31501: 変更ソースstringはAutoLog変更ソースではありません
-
原因: AutoLog変更ソースではない変更ソースが指定されましたが、AutoLog変更ソースが必要です。
- ORA-31502: supplemental_processesに指定された数値が無効です
-
原因: コール元がsupplemental_processesに無効な値を指定しました。値は正整数である必要があります。
- ORA-31503: begin_dateまたはend_dateに指定された日付が無効です
-
原因: コール元が、begin_dateまたはend_dateに無効な値を指定しました。値は、有効な日付値である必要があります。
- ORA-31504: 事前定義済みの変更ソースは変更または削除できません
-
原因: コール元が、事前定義済の変更ソースであるHOTLOG_SOURCE、SYNC_SOURCEのいずれかを変更または削除しようとしました。
- ORA-31505: 事前定義済みの変更セットは変更または削除できません
-
原因: コール元が、事前定義済変更セットであるSYNC_SETを変更または削除しようとしました。
- ORA-31506: サブスクリプション名stringが重複しています
-
原因: 指定された名前のサブスクリプションがすでに存在します。
- ORA-31507: stringパラメータ値が最大長stringを超えています
-
原因: 最大許容長を超える値がパラメータに指定されました。
- ORA-31508: 同期変更セットのパラメータ値が無効です
-
原因: 同期変更セットでサポートされていないパラメータ値が指定されました。
- ORA-31509: 発行が存在しません
-
原因: 指定された発行は存在しなかったか、指定されたサブスクリプションがすでに存在しない発行へサブスクライブしていました。
- ORA-31510: 名前に予約済接頭辞CDC$が使用されています
-
原因: CDC$で始まる名前が指定されました。名前の接頭辞CDC$は、オラクル社が使用します。
- ORA-31511: 名前が最大長30文字を超えています
-
原因: 最大長(30文字)を超える名前が指定されました。
- ORA-31512: 名前には二重引用符を含めることができません
-
原因: 二重引用符を含む名前が指定されました。サブスクリプション名には二重引用符を含めることができません。
- ORA-31513: 変更表にサポートされない列型が指定されています
-
原因: 変更表にサポートされていない型のソース列の組込みが指定されました。列型LOBまたはLONGは、変更取得でサポートされていません。
- ORA-31514: 取得エラーのため、変更セットstringは使用できません
-
原因: 変更セットに取得エラーが発生し、使用できなくなりました。
- ORA-31515: CDC変更ソースstringはすでに存在します
-
原因: インポートしようとしたChange Data Capture変更ソースが、すでに存在していました。
- ORA-31516: CDC変更セットstringはすでに存在します
-
原因: インポートしようとしたChange Data Capture変更セットが、すでに存在していました。
- ORA-31517: CDCチェンジ・テーブルstring.stringはすでに存在します
-
原因: インポートしようとしたChange Data Captureチェンジ・テーブルが、すでに存在していました。
- ORA-31518: 変更列stringはCDCチェンジ・テーブルstring.stringにすでに存在します
-
原因: インポートしようとしたChange Data Captureチェンジ・テーブルの列が、チェンジ・テーブルにすでに存在していました。
- ORA-31519: CDCサブスクリプションstringはすでに存在します
-
原因: インポートしようとしたChange Data Captureサブスクリプションが、すでに存在していました。
- ORA-31520: CDCサブスクリプションstringは発行IDstringにすでにサブスクライブしています
-
原因: インポートしようとしたChange Data Captureサブスクリプションが、すでに発行にサブスクライブしていました。
- ORA-31521: CDCサブスクリプションstringは発行IDstringの列stringにすでにサブスクライブしています
-
原因: インポートしようとしたChange Data Captureサブスクリプションが、すでに発行列にサブスクライブしていました。
- ORA-31522: ストリーム・オブジェクトstring (CDC変更セットstring) が見つかりません
-
原因: インポートされたChange Data Capture変更セットの基礎となるストリーム取得、適用、またはキューがありませんでした。
- ORA-31523: 変更ソースstring (CDC変更セットstring) が見つかりません
-
原因: インポートされたChange Data Capture変更セットの変更ソースがありませんでした。
- ORA-31524: 変更セットstring (CDCチェンジ・テーブルstring.string) が見つかりません
-
原因: インポートされたChange Data Captureチェンジ・テーブルの変更セットがありませんでした。
- ORA-31525: 列string (CDCチェンジ・テーブルstring.string) が見つかりません
-
原因: インポートされたChange Data Captureチェンジ・テーブルの列がありませんでした。
- ORA-31526: ソース・テーブルstring.string (CDCチェンジ・テーブルstring.string) が見つかりません
-
原因: インポートされたChange Data Captureチェンジ・テーブルのソース・テーブルがなかったか、または正しく設定されていませんでした。同期チェンジ・テーブルにはソース・テーブルが必要で、かつソース・テーブルにChange Data Captureトリガーが定義されている必要があります。非同期チェンジ・テーブルでは、ソース・テーブルの表ルールが定義されている必要があります。
- ORA-31527: ソース列string (CDCチェンジ・テーブルstring.string) が見つかりません
-
原因: インポートされたChange Data Captureチェンジ・テーブルのソース列がありませんでした。
- RA-31528: 変更セットstring (CDCサブスクリプションstring) が見つかりません
-
原因: インポートされたChange Data Captureサブスクリプションの変更セットがありませんでした。
- ORA-31529: CDCサブスクライバ・ビューstring.stringの発行が見つかりません
-
原因: インポートされたChange Data Captureサブスクリプションの発行がありませんでした。
- ORA-31530: 発行列string (CDCサブスクライバ・ビューstring.string) が見つかりません
-
原因: インポートされたChange Data Captureサブスクリプションの発行列がありませんでした。
- ORA-31531: 列string (CDCサブスクライバ・ビューstring.string) が見つかりません
-
原因: インポートされたChange Data Captureサブスクリプションのサブスクライバ・ビューの列がありませんでした。
- ORA-31532: 変更ソースstringを有効化できません
-
原因: 変更ソースは、関連付けられている変更セットのいずれにも変更表が作成されていない場合、有効化できません。
- ORA-31533: 変更ソースで使用できるのは1つの変更セット(string)のみです
-
原因: 分散Hotlog変更ソースに含められる変更セットは、1つまでです。
- ORA-31534: Change Data Capture stringのパブリッシャstringにDBAロールがありません
-
原因: Change Data Capture操作で要求されるDBAロールがパブリッシャにありません。
- ORA-31535: この構成では変更ソースstringをサポートできません
-
原因: hot mineオプションが有効な変更ソースは、データベースごとに1つのみ含めることができます。データベース内で既存のhot mine変更ソースが検出されたため、2つ目のhot mine変更ソースを作成できません。
- ORA-31536: ソース表の暗号化された列stringをサポートできません
-
原因: パラメータCOLUMN_TYPE_LISTで指定された列の1つが、ソース表の暗号化された列でした。
- ORA-31537: 指定されたパージの日付が無効です
-
原因: 指定されたパージの日付は、無効な日付であるか、現在の変更セット内のデータの範囲外です。
- ORA-31538: 変更セットstringは無効化されました
-
原因: 変更セットが無効化されました。
- ORA-31539: ジョブを作成する権限がありません
-
原因: デフォルトのパージ・ジョブを発行するにはジョブの作成権限が必要であるため、このチェンジ・テーブルを作成できませんでした。
- ORA-31540: stringは有効な識別子ではありません
-
原因: Change Data Capture(CDC)IDはすべて30文字以下であり、文字で始まって、文字、数字および記号(『$』、『_』および『#』)の任意の組合せが続く必要があります。IDでは、他の文字を使用できません。CDC IDの場合のルールは、PL/SQL IDのルールと同じです。
- ORA-31541: サプリメンタル・ロギングはCDB$ROOTで有効化されていません。
-
原因: CDB$ROOTでサプリメンタル・ロギングが有効になっていない場合、プラガブル・データベースにサプリメンタル・ロギングを有効にしようとしました。
- ORA-31600: 入力値string(パラメータstring、ファンクションstring)が無効です。
-
原因: パラメータに対してNULLまたは無効な値が指定されました。
- ORA-31601: フェッチが開始されているためファンクションstringをコールできません。
-
原因: ファンクションがFETCH_xxxへの最初のコール後にコールされました。
- ORA-31602: パラメータstring、値"string"(ファンクションstring)とstringとの一貫性がありません。
-
原因: パラメータ値がプログラムで指定された別の値と一貫性がありません。OPENコンテキストと関連付けられたオブジェクト・タイプと一貫性がない、または誤ったデータタイプである(テキスト文字列でなくブール、またはその反対)可能性があります。
- ORA-31603: オブジェクト"string"(タイプstring)がスキーマ"string"で見つかりません。
-
原因: 指定されたオブジェクトがデータベースで見つかりません。
- ORA-31604: stringパラメータ"string"(オブジェクト型string、ファンクションstring)が無効です。
-
原因: 指定されたパラメータ値がこのオブジェクト型では有効ではありません。
- ORA-31605: 次のものはstring(ルーチンstring)から戻されました:\nLPX-number:string
-
原因: LPXルーチン(XML/XSL処理)が、パッケージUTL_XMLの実装を提供するKUX機能のPL/SQLラッパー・ルーチンに内部エラー番号を戻しました。
- ORA-31606: XMLコンテキストnumberは以前に割り当てられたどのコンテキストとも一致しません。
-
原因: パッケージUTL_XMLのメソッドが、無効なXMLコンテキスト・ハンドルでコールされました。すべてのハンドルは、UTL_XML.XMLINITで以前に割り当てられている必要があります。
- ORA-31607: 関数stringは変換と矛盾しています。
-
原因: (1) DDL変換が指定されたときにFETCH_XMLがコールされたか、または(2) DDL変換が省略されたときにFETCH_DDLがコールされました。
- ORA-31608: タイプstringの指定されたオブジェクトが見つかりません。
-
原因: 指定されたオブジェクトがデータベースで見つかりません。
- ORA-31609: ファイル"string"のファイルシステム・ディレクトリ"string"からのロード中にエラーが発生しました。
-
原因: インストール・スクリプトinitmeta.sqlでは、ファイルシステム・ディレクトリからデータベースに指定されたファイルをロードすることに失敗しました。
- ORA-31610: マスター・プロセス以外からこの関数を呼び出すことはできません。
-
原因: マスター・プロセス以外のプロセスからData Pumpプロセス・モデルのファンクションがコールされました。
- ORA-31612: プロセス記述子の割当てに失敗しました。
-
原因: マスター・プロセスまたはワーカー・プロセスを作成中に、プロセスのプロセス記述子割当てで障害が発生しました。
- ORA-31613: マスター・プロセスstringが起動中に失敗しました。
-
原因: 名前がリストされているマスター・プロセスの起動に失敗しました。
- ORA-31614: ルーチンstringが次のエラーをstringから受信しました: \nstring
-
原因: 指定されたルーチンへのコールが失敗しました。また、特定のエラー・テキストがこのエラー・メッセージに含まれています(最後の%s文字列)。
- ORA-31615: ルーチンstringが次のエラーを受信しました: \nstring
-
原因: 指定されたルーチンが失敗しました。また、特定のエラー・テキストがこのエラー・メッセージに含まれています(最後の%s文字列)。
- ORA-31616: ダンプ・ファイル"string"への書込みができません
-
原因: デバイス・エラーが発生したため、エクスポートは、エクスポート・ファイルに書き込めませんでした。通常、このメッセージの次に、オペレーティング・システムからのデバイス・メッセージが続きます。
- ORA-31617: ダンプ・ファイル"string"を書込みのためにオープンできません
-
原因: エクスポートは、書込み用のエクスポート・ファイルを適切にオープンできませんでした。通常、このメッセージに続いてオペレーティング・システムからのデバイス・メッセージが表示されます。
- ORA-31618: FILESIZEが有効範囲であるstringKBからstringTBの範囲外です
-
原因: FILESIZEパラメータのために指定された値が、小さすぎてエクスポート・ファイルのヘッダ情報とデータを保持できなかったか、ダンプ・ファイルに許可されている最大サイズを上回りました。
- ORA-31619: ダンプ・ファイル"string"が無効です
-
原因: エクスポートによって生成されたファイルではないか、またはファイルが破損したかのいずれかです。
- ORA-31620: ファイルまたはデバイス"string"はstring操作で指定できません
-
原因: 現行の操作でファイルまたはデバイスが不適切に使用されました。
- ORA-31621: マスター・プロセスの作成中にエラーが発生しました
-
原因: マスター・プロセスの作成を設定できませんでした。
- ORA-31622: ブロックstringでファイルが不完全に終了しています
-
原因: ダンプ・ファイルの入力の終了に予期せず到達しました。これは、破損したData Pumpエクスポート・ダンプ・ファイルまたはOracleの内部エラーによって発生します。このメッセージの前には、問題のダンプ・ファイルの名前を特定する別のメッセージがあります。
- ORA-31623: ジョブは、指定したハンドルを使用してこのセッションに連結されていません
-
原因: 現行セッションに対して無効なハンドルまたは有効でなくなったハンドルを使用してジョブを参照しようとしました。
- ORA-31624: ジョブは開始後に変更できません。
-
原因: フィルタ、変換またはパラメータを介して、データ・ポンプ・ジョブの開始後にこのジョブの定義を変更しようとしました。変更が可能なのはジョブの定義中のみです。
- ORA-31625: このオブジェクトのインポートにスキーマstringが必要ですが、アクセスできません
-
原因: オブジェクトのインポート時にエラーが発生しました。このオブジェクトのインポートには指定されたスキーマが必要ですが、このスキーマにアクセスできません。
- ORA-31626: ジョブが存在しません
-
原因: 実行されなくなったジョブ、操作が試行されたインスタンスで実行されていないジョブ、または有効なマスター表を持たないジョブに対して、無効な参照が行われました。説明は、次のエラー・メッセージのいずれかを参照してください。
- ORA-31627: APIコールは成功しました。詳細を表示できます
-
原因: ユーザー指定ジョブ・パラメータが情報メッセージを作成しました。
- ORA-31628: ワーカー・プロセス例外の取得中にエラーが発生しました
-
原因: ワーカー・プロセスの例外の取得に失敗しました。
- ORA-31629: 追加メモリーを割り当てることができません
-
原因: 動的なメモリーの割当てに失敗しました。
- ORA-31630: ユーザーstringにジョブを連結するには、ジョブ名が必要です
-
原因: ジョブ名がアタッチに指定されませんでした。また、ジョブを実行していないか、または複数のジョブを実行しています。
- ORA-31631: 権限が必要です
-
原因: 別の所有者のかわりにジョブを再起動する、ダンプ・ファイル・セットのメンバーとしてデバイスを使用する、様々な出力ファイルのいずれかと関連付けられたディレクトリ・オブジェクトを省略する、などの操作に必要な権限が使用できません。追加情報は、次のエラー・メッセージのいずれかを参照してください。
- ORA-31632: マスター表"string.string"が見つからないか、無効か、またはアクセスできません
-
原因: 必要なマスター表が存在しないか、または有効なマスター表の内容と一貫していません。あるいはマスター表にアクセスできません。説明は、次のエラー・メッセージのいずれかを参照してください。
- ORA-31633: マスター表"string.string"を作成できません
-
原因: ジョブの作成に失敗しました。マスター表とその索引が作成できなかったためです。これは、通常はユーザーのスキーマに同一の名前(ジョブ名)を持つ表がすでに存在していることによります。説明は、次のエラー・メッセージのいずれかを参照してください。
- ORA-31634: ジョブはすでに存在します
-
原因: 選択した名前を持つジョブが現在実行中なため、ジョブの作成または再起動が失敗しました。これは一般的に、そのジョブ名を持つマスター表がユーザー・スキーマに存在することも示しています。説明は、次のエラー・メッセージのいずれかを参照してください。
- ORA-31635: ジョブ・リソースの同期化を確立できません
-
原因: ジョブ作成中にData Pumpリソースの同期化がロックされ、ジョブ作成中に削除ができませんでした。これは、内部エラーが原因で、他のData Pumpジョブのプロセスによってロックが開放されないことを示しています。
- ORA-31636: セッションはすでにジョブstring(ユーザーstring)に連結されています
-
原因: アタッチを実行しているセッションは、すでに指定されたジョブにアタッチされています。
- ORA-31637: ジョブstring(ユーザーstring)を作成できません
-
原因: ジョブの作成または再起動ができませんでした。説明は、前後のエラー・メッセージのいずれかを参照してください。
- ORA-31638: ジョブstring(ユーザーstring)に連結できません
-
原因: ジョブをセッションにアタッチできませんでした。説明は、前後のエラー・メッセージのいずれかを参照してください。
- ORA-31639: 予期しないデータが見つかりました
-
原因: マスター表またはData Pumpファイルの内容が無効です。表またはファイルがData Pumpジョブによって作成されていないか、破損している可能性があります。
- ORA-31640: ダンプ・ファイル"string"を読取りのためにオープンできません
-
原因: インポートは、読込み用のエクスポート・ファイルのオープンに失敗しました。通常、このメッセージに続いてオペレーティング・システムからのデバイス・メッセージが表示されます。
- ORA-31641: ダンプ・ファイル"string"を作成できません
-
原因: エクスポートは、指定した書込み可能なファイルを作成できませんでした。
- ORA-31642: 次のSQL文が失敗しました: \nstring
-
原因: DBMS_METADATAパッケージに内部エラーが発生しました。
- ORA-31643: ダンプ・ファイル"string"をクローズできません
-
原因: ダンプ・ファイルをクローズするためのエクスポートまたはインポートに失敗しました。通常、このメッセージに続いてオペレーティング・システムからのデバイス・メッセージが表示されます。
- ORA-31644: ブロック番号stringをダンプ・ファイル"string"に配置できません
-
原因: ファイルのポインタをダンプ・ファイル内の特定のブロックに指定するためのエクスポートまたはインポートが失敗しました。通常、このメッセージに続いてオペレーティング・システムからのデバイス・メッセージが表示されます。
- ORA-31645: ダンプ・ファイル"string"を読み込めません
-
原因: おそらくはデバイス・エラーのため、インポートはダンプ・ファイルから読み取ることができませんでした。通常、このメッセージの次に、オペレーティング・システムからのデバイス・メッセージが続きます。
- ORA-31648: マスター・プロセスstringが初期化を終了する前にタイムアウトしました。
-
原因: 名前がリストされているマスター・プロセスが起動しましたが、許可されている制限時間内に初期化を完了しませんでした。
- ORA-31649: マスター・プロセスstringは起動プロトコルに違反しました。
-
原因: 名前がリストされているマスター・プロセスが起動しましたが、作成中のプロセスが初期化を終了したことを通知する前に終了しました。
- ORA-31650: マスター・プロセスの応答待機中にタイムアウトしました
-
原因: ジョブ・インフラストラクチャの作成とマスター・プロセスへの初期メッセージ送信の後、マスター・プロセスが割り当てられた時間内に応答できませんでした。起動中に異常終了した可能性があります。
- ORA-31651: マスター・プロセスで通信エラーが発生しました - ジョブは連結解除します
-
原因: マスター・プロセスとの通信試行に予期せぬ障害が発生しました。
- ORA-31652: コマンド応答メッセージのタイプが無効です - ジョブは連結解除します
-
原因: コマンド/応答プロトコルになんらか深刻な誤りがあります。
- ORA-31653: 権限チェック用のジョブ操作を判断できません
-
原因: 権限が適切かどうかをテストするため、現行ジョブの操作を確認しようとしたときに障害が発生しました。
- ORA-31654: ファイルまたはボリューム・サイズを指定どおりに数値に変換できません
-
原因: ファイルまたはボリューム・サイズの指定にエラーがあり、数値に変換できません。
- ORA-31655: ジョブに対してデータまたはメタデータ・オブジェクトが選択されていません
-
原因: ジョブ・パラメータとフィルタが適用された後、指定されたジョブがオブジェクトを参照しませんでした。
- ORA-31656: トランスポータブル・モードではTABLESPACE_EXPRフィルタを使用できません
-
原因: TABLESPACE_EXPRメタデータ・フィルタが、トランスポータブル・モードのインポート・ジョブに指定されました。トランスポータブル・モードのインポートは、ダンプ・ファイル・セットからの表領域サブセット化をサポートしていません。
- ORA-31657: データ・フィルタ名はデフォルト設定できません
-
原因: NULLのデータ・フィルタ名が指定されました。
- ORA-31658: スキーマ名の指定には表名が必要です
-
原因: コール元がスキーマ名を指定しましたが、対応する表名を指定していません。
- ORA-31659: ステータス・メッセージのタイプが無効です - ジョブを連結解除します
-
原因: 状態キューにあるマスター・プロセスからのメッセージに無効なメッセージ型があります。これはプロトコルの失敗を示しています。
- ORA-31660: メタデータ・フィルタ名はデフォルト設定できません
-
原因: NULLのメタデータ・フィルタ名が指定されました。
- ORA-31661: VARCHAR2型のメタデータ変換値はありません
-
原因: 指定されたメタデータの変換値が無効でした。
- ORA-31662: メタデータ変換値はデフォルト設定できません
-
原因: NULLのメタデータ変換名が指定されました。
- ORA-31663: メタデータ再マップ名はデフォルト設定できません
-
原因: NULLのメタデータ再マップ名が指定されました。
- ORA-31664: デフォルト設定時に一意のジョブ名を構成できません
-
原因: ジョブ名にデフォルトがありました。しかし、名前作成のアルゴリズムは、このスキーマに一意のジョブ名を検索できませんでした。マスター表の表名が存在しなかったためです。
- ORA-31665: モードはIMPORTとSQL_FILE操作の場合のみデフォルト設定できます
-
原因: ジョブ・モードは、IMPORTおよびSQL_FILE操作を除きNULLにできません。
- ORA-31666: マスター・プロセスstringに未処理例外があります。
-
原因: Data Pumpプロセス・モデルのマスター・プロセスに未処理の例外条件がありました。
- ORA-31667: パラメータ名はデフォルト設定できません
-
原因: パラメータ名にNULLが指定されました。
- ORA-31668: ワーカー・プロセスstringが初期化を終了する前にタイムアウトしました。
-
原因: 名前がリストされているワーカー・プロセスが起動しましたが、許可されている制限時間内に初期化を完了しませんでした。
- ORA-31669: ワーカー・プロセスstringが起動プロトコルに違反しました。
-
原因: 名前がリストされているワーカー・プロセスが起動しましたが、作成中のプロセスが初期化を終了したことを通知する前に終了しました。
- ORA-31670: ユーザー名の引数にNULL以外を指定する必要があります。
-
原因: NULLのユーザー名またはNULLの文字列によってユーザーの変更がコールされました。
- ORA-31671: ワーカー・プロセスstringに未処理の例外があります。
-
原因: Data Pumpプロセス・モデルのワーカー・プロセスに未処理の例外条件があります。
- ORA-31672: ワーカー・プロセスstringが予定外に終了しました。
-
原因: Data Pumpプロセス・モデルのワーカー・プロセスが突然停止したため、PMONによってプロセスがクリーンアップされました。
- ORA-31673: ワーカー・プロセスはマスター・プロセスの正常終了のために中断しました
-
原因: マスター・プロセスが通常に終了しているために、ワーカー・プロセスのクリーンアップと終了が要求されました。
- ORA-31674: ワーカー・プロセスはマスター・プロセスの未処理の例外のために中断しました
-
原因: マスター・プロセスで未処理の例外が発生したために、ワーカー・プロセスのクリーンアップと終了が要求されました。
- ORA-31675: ワーカー・プロセスはマスター・プロセスの予期しない停止のために中断しました
-
原因: ワーカー・プロセスのクリーンアップと終了が要求されました(マスター・プロセスが突然停止したために、クリーンアップを実行中のPMONによって通知されました)。
- ORA-31676: ワーカー数の値stringが無効です
-
原因: 不正なワーカー数が指定されて、ワーカー・プロセスの作成がコールされました。
- ORA-31679: ネットワーク・リンクを使用して表データ・オブジェクトstringをインポートまたはエクスポートできません。
-
原因: 表オブジェクトには、直接パスが必要な少なくとも1つのタイプと、データをインポートするための選択テーブルまたは外部テーブルとしての挿入が必要な少なくとも1つのタイプが含まれていました。このデータをデータベース・リンク経由でエクスポートまたはインポートするメソッドはありません。
- ORA-31686: ワーカー・プロセスの作成中にエラーが発生しました
-
原因: ワーカー・プロセスの作成の設定に失敗しました。
- ORA-31687: ワーカー・プロセスstring(ワーカーID string)の作成中にエラーが発生しました
-
原因: リストされているワーカー・プロセスの作成に失敗しました。
- ORA-31688: ワーカー・プロセスstringが起動中に失敗しました。
-
原因: 名前がリストされているマスター・プロセスが、起動時に失敗しました。
- ORA-31689: ベース・ワーカーID stringの値が無効です
-
原因: 不正なベース・ワーカーIDが指定されて、ワーカー・プロセスの作成がコールされました。
- ORA-31690: プロセス名のバッファ・サイズを指定する必要があります。0(ゼロ)より大きくしてください。
-
原因: ワーカー・プロセスの例外の取得がコールされ、バッファ・サイズ引数にNULLまたは0(ゼロ)が指定されました。
- ORA-31691: ワーカーはMCPから無効なメッセージ番号stringを受信しました。
-
原因: 無効なコードです。
- ORA-31692: 次のSQL文はマスター表に行を挿入中に失敗しました:\nstring
-
原因: 無効なコードです。
- ORA-31693: 表データ・オブジェクトstringは、ロード/アンロードに失敗し、エラーのためスキップされます:\nstring
-
原因: エラーによって表がロードまたはアンロードに失敗しました。
- ORA-31694: マスター表stringは、ロード/アンロードに失敗しました
-
原因: マスター表がロードまたはアンロードに失敗しました。
- ORA-31695: 再起動するマスター表が無効です。次のSQL文は同一のstringオブジェクトを戻しました。\nstring
-
原因: 再起動のマスター表に、同一オブジェクトが複数回挿入されました。
- ORA-31696: stringはクライアント指定のstringメソッドを使用してエクスポート/インポートできません
-
原因: 表の属性が、クライアントが指定した方法によるデータのエクスポートまたはインポートを妨げています。
- ORA-31697: 操作はプロセス・オーダー番号stringで異常終了しました
-
原因: ユーザーが要求しました。
- ORA-31698: エラー・スタックのバッファ・サイズを指定する必要があります。0(ゼロ)より大きくしてください。
-
原因: ワーカー・プロセスの例外の取得がコールされ、エラーのスタック・サイズ引数にNULLまたは0(ゼロ)が指定されました。
- ORA-31700: stringパラメータに指定された文字列が長すぎます
-
原因: 初期化パラメータ・ファイル内の指定されたパラメータに、非常に長い文字列が指定されました。
- ORA-31701: スキーマを持つXMLType表のエクスポート/インポートを有効にするイベント
-
原因: スキーマを持つXMLType表のエクスポート/インポートを有効にするイベントです。
- ORA-31702: この権限はすでに付与されています。
-
原因: GRANT文には、ユーザーにすでに付与されている権限が含まれています。
- ORA-31703: 他のユーザーのかわりにstring権限を付与することはできません
-
原因: 権限の付与がSYSまたは所有者以外のユーザーによって試行されました。
- ORA-31704: 他のユーザーのかわりにstring権限を取り消すことはできません
-
原因: 権限の取消がSYSまたは所有者以外のユーザーによって試行されました。
- ORA-31705: ライブラリ・オブジェクトの取得に失敗しました。
-
原因: ライブラリ・オブジェクトのロック中に、エラーが発生しました。
- ORA-31706: ロール'string 'が付与されていないか存在しません
-
原因: ロールがユーザーに対して共通に付与されていないか、ロールが存在しません。
- ORA-31707: string権限を付与できません
-
原因: 特権の付与INHERIT PRIVILEGESまたはTRANSLATE SQLが無効なユーザーに対して試行されました。
- ORA-31708: ロールstringが共通に付与されていないか、存在しません
-
原因: ロールがユーザーに対して共通に付与されていないか、ロールが存在しません。
- ORA-31901: 現行の操作がユーザーによって取り消されました。
-
原因: ユーザーが現行の操作の取消しを要求しました。
- ORA-31903: 同期リフレッシュのマテリアライズド・ビューの登録は解除できません
-
原因: マテリアライズド・ビュー・リスト内の1つ以上のマテリアライズド・ビューが同期リフレッシュに登録されていません。
- ORA-31905: マテリアライズド・ビュー"string"."string"には同期リフレッシュを使用できません\nstring
-
原因: マテリアライズド・ビューが同期リフレッシュの要件を満たしていませんでした。
- ORA-31906: "string"."string"のステージング・ログに、表のどのパーティションにも属さない行が含まれています。
-
原因: PREPARE_REFRESHの間に同期リフレッシュによってこのエラーが検出されました。
- ORA-31907: "string"."string"を同期リフレッシュすると、行がマテリアライズド・ビューのどのパーティションにも属さなくなります。
-
原因: PREPARE_REFRESHの間に同期リフレッシュによってこのエラーが検出されました。
- ORA-31908: ステージング・ログを含む表のコンテンツは変更できません
-
原因: ステージング・ログを含む表のコンテンツを変更しようとしました。
- ORA-31909: ステージング・ログの作成時には、実表"string"."string"に、主キーまたは外部キーが必要です
-
原因: 実表には主キーまたは外部キーが定義されていませんでした。
- ORA-31910: 表"string"."string"にステージング・ログが存在します
-
原因: ステージング・ログが実表ですでに生成されています。
- ORA-31911: 表"string"."string"のMVログは完全に消費されていません。
-
原因: 実表を参照するマテリアライズド・ビュー(MV)がリフレッシュされませんでした。
- ORA-31912: MVログは変更できません。MVログは表"string"."string"に作成されませんでした。
-
原因: マテリアライズド・ビュー(MV)が実表で作成されていません。
- ORA-31913: ログは、すでに表"string"."string"のMVログです。
-
原因: すでにマテリアライズド・ビュー(MV)ログになっているステージング・ログをMVログに変更しようとしました。
- ORA-31914: ステージング・ログは表"string"."string"で作成されました
-
原因: ステージング・ログが実表で生成されていません。
- ORA-31915: 表"string"."string"を参照するMVの少なくとも1つがREFRESH ON COMMITです。
-
原因: 表を参照するマテリアライズド・ビュー(MV)の少なくとも1つがREFRESH ON COMMITです。
- ORA-31916: 表"string"."string"のステージング・ログは削除または変更できません。
-
原因: 現行のグループに表を参照するマテリアライズド・ビュー(MV)が含まれています。
- ORA-31917: 同期リフレッシュによってロックされている表での不正な操作
-
原因: ステージング・ログがある実表、または同期リフレッシュによってロックされている実表でDMLまたはDDLが使用されました。同時リフレッシュの操作は、PREPARE_REFRESHの際にリフレッシュ・グループに関係する表をロックし、EXECUTE_REFRESHの完了後にロック解除することで結果が間違うことを防止します。
- ORA-31918: マテリアライズド・ビューstring"."string"は同期リフレッシュに登録されており、変更または削除できません。
-
原因: マテリアライズド・ビューが同期リフレッシュに登録されています。
- ORA-31919: ステージング・ログ"string"."string"において、DMLTYPE$$列の値が('I'、'D'、'UO'、'UN')のいずれでもありません。
-
原因: DMLTYPE$$列の値は、('I','D','UO','UN')の1つではありません。
- ORA-31920: ステージング・ログ"string"."string"において、'UO'および'UN'の行数またはキーの値が一致していません。
-
原因: ステージング・ログにおいて、UOおよびUNの行数またはキーの値が一致していません。
- ORA-31921: 更新、削除または挿入するステージング・ログの行が無効です。\nstring
-
原因: 更新、削除または挿入するステージング・ログの行が無効です。
- ORA-31922: 外部キーは、表"string"."string"にパーティション・キーを含む必要があります。
-
原因: 外部キーにパーティション・キーが含まれていませんでした。表に主キーが含まれていない場合、外部キーにパーティション・キーが含まれている必要があります。
- ORA-31923: 表"string"."string"には、主キーまたはパーティション・キーが必要です
-
原因: 表に、主キーまたはパーティション・キーが含まれていませんでした。
- ORA-31924: 表"string"."string"には、主キーまたは外部キーが必要です
-
原因: 表に、主キーまたは外部キーが含まれていませんでした。
- ORA-31925: ステージング・ログ"string"."string"の各行では、ステージング・ログ・キーを構成するすべての列にNULL以外の値が含まれている必要があります。
-
原因: ステージング・ログのキー列にNULL値が含まれていました。
- ORA-31926: 同期リフレッシュでは、タイプ"string"はサポートされていません。
-
原因: サポートされていないデータ型を含む実表のステージング・ログを作成しようとしました。
- ORA-31927: 表"string"."string"にはステージング・ログはありません。
-
原因: 存在しないステージング・ログを準備しようとしました。
- ORA-31928: 同期リフレッシュ・エラー\nstring
-
原因: 同期リフレッシュ・パッケージ(DBMS_SYNC_REFRESH)でエラーが発生しました。このメッセージの後に、エラーの詳細を示した2番目のメッセージが続きます。
- ORA-31930: 表は同期リフレッシュによってロックされており、リクエストした操作を実行できません。
-
原因: PMOP(パーティション・メンテナンス操作)を実行しようとしたか、同期リフレッシュによってロックされた表を変更しようとしました。同時リフレッシュの操作は、PREPARE_REFRESHの際にリフレッシュ・グループに関係する表をロックし、EXECUTE_REFRESHの完了後にロック解除することで結果が間違うことを防止します。
- ORA-31932: 問合せ式にstringバイトのメモリーを割り当てることはできません
-
- ORA-31933: stringで統計処理をリフレッシュ中にエラーが発生しました\nstring
-
原因: エラー・メッセージの最初の引数で示された位置のリフレッシュ統計サブシステムによってエラーが検出されました。2次エラーは、エラー・メッセージの2番目の引数で示されます。このエラー・メッセージは、トレース・ファイルとアラート・ログに記録されますが、スローされず、このエラーのためにリフレッシュ操作は中止されません。
- ORA-31934: stringでマテリアライズド・ビュー・ログを縮小中にエラーが発生しました\nstring
-
原因: エラー・メッセージの最初の引数で示された位置でリフレッシュ中にマテリアライズド・ビュー(MV)ログを縮小しているときにエラーが検出されました。2次エラーは、エラー・メッセージの2番目の引数で示されます。このエラー・メッセージは、トレース・ファイルとアラート・ログに記録されますが、スローされず、このエラーのためにリフレッシュ操作は中止されません。
- ORA-31951: SCALEの値が無効です
-
原因: 値が指定可能な範囲内にありませんでした。
- ORA-31952: 2つ目の引数が無効です
-
原因: 2番目の引数は整数、バインド変数またはキーワードPARTITIONではありませんでした。
- ORA-31953: 必要なMINまたはMAX集計が見つかりません
-
原因: MINおよびMAX集計の一致するペアが見つからないか、MINまたはMAX以外の集計が検出されました。
- ORA-31954: MINまたはMAX集計が重複しています
-
原因: 同じMINまたはMAX集計が複数回検出されました。
- ORA-31955: 不正な結合が見つかりました
-
原因: 等価左側外部結合以外の結合が検出されました。
- ORA-31956: ゾーンマップには、構成またはオブジェクト'string'を使用できません
-
原因: ゾーンマップ定義で許可されていない構造またはオブジェクトが検出されました。
- ORA-31957: 表stringは結合されていません
-
原因: ファクト表への結合がない表が検出されました。
- ORA-31958: ファクト表stringにはすでにゾーンマップstringがあります
-
原因: ファクト表にはすでにゾーンマップがあります。
- ORA-31959: ゾーンマップ"string"."string"のリフレッシュ中に内部エラーが発生しました
-
原因: 内部エラーがゾーンマップ・リフレッシュ・サブシステムによって検出され、リフレッシュ操作が強制終了されました。
- ORA-31960: "string"."string"を削除するには、DROP MATERIALIZED ZONEMAPを使用する必要があります
-
原因: DROP MATERIALIZED ZONEMAP以外のコマンドを使用して、ゾーンマップを削除しようとしました。
- ORA-31961: "string"."string"の変更には、ALTER MATERIALIZED ZONEMAPを使用する必要があります。
-
原因: ALTER MATERIALIZED ZONEMAP以外のコマンドを使用して、ゾーンマップを変更しようとしました。
- ORA-31962: ゾーンマップ"string"."string"を高速リフレッシュできません
-
原因: ゾーンマップの1つまたは複数のディメンション表でDMLが発生していたため、高速リフレッシュの操作はできませんでした。
- ORA-31964: 一致するGROUP BY式が必要です
-
原因: 一致するGROUP BY式がSELECTリストで見つかりませんでした。
- ORA-31965: 不正な述語が見つかりました
-
原因: 単純等価左側外部結合の述語以外の述語が検出されました。
- ORA-31966: "string"."string"を変更するための無効なオプションが指定されました
-
原因: 無効なオプションを使用してゾーンマップ表を変更しようとしました。
- ORA-31967: 組込み集計関数の名前はZONE_ID$にする必要があります
-
原因: 組込み集計関数の名前がZONE_ID$ではありません。
- ORA-31968: ゾーンマップ"string"."string"の失効トラッキング中に内部エラーが発生しました
-
原因: 内部エラーがゾーンマップ失効トラッキング・サブシステムによって検出され、ゾーンマップ・ファクト表のDML操作が強制終了されました。
- ORA-31969: このストレージ・タイプの表領域に格納された表では、ZONEMAPはサポートされていません
-
原因: Oracle以外のExadataストレージに格納された表でZONEMAPを定義しようとしました。
- ORA-31970: マテリアライズド・ゾーンマップではコメントできません
-
原因: マテリアライズド・ゾーンマップに対してCOMMENT ON TABLE文を発行しようとしました。
- ORA-31972: マテリアライズド・ゾーンマップで内部索引を削除または変更することはできません
-
原因: マテリアライズド・ゾーン・マップで使用される内部索引を削除または変更しようとしました。
- ORA-31973: "string"."string\を変更するための無効なオプションが指定されました
-
原因: マテリアライズド・ビュー・ログ表の変更に、無効なオプションが使用されました。
- ORA-31990: SPFILEからパラメータ"string"を処理できませんでした
-
原因: SPFILEのパラメータの処理中にエラーが発生しました。
- ORA-31991: パラメータ'string'の処理中にエラーが発生しました
-
原因: プラガブル・データベースに対して、パラメータを指定できませんでした。
- ORA-31992: パラメータ'string'の処理中にエラーが発生しました
-
原因: パラメータのコメントを処理中にエラーが発生しました。
- ORA-31993: パラメータ・ファイル'string'は上書きできません
-
原因: 指定されたパラメータ・ファイルまたはサーバー・パラメータ・ファイルはすでに存在していました。
- ORA-31995: パラメータ'string'の処理中にエラーが発生しました
-
原因: すべてのパラメータ値を合せた長さが許可された最大数を超えました。
- ORA-32000: SPFILEへの書込みがリクエストされましたが、SPFILEは変更不可です
-
原因: ALTER SYSTEMコマンドまたは内部自己チューニング・メカニズムがSPFILEに書込みを要求しましたが、SPFILEは変更できません。
- ORA-32001: SPFILEへの書込みがリクエストされましたが、使用中のSPFILEがありません
-
原因: ALTER SYSTEMコマンドまたは内部自己チューニング・メカニズムがSPFILEに書込みを要求しましたが、使用中のSPFILEがありません。
- ORA-32002: すでにインスタンスによって使用されているSPFILEは作成できません。
-
原因: CREATE SPFILEコマンドが、インスタンスの起動に使用されるSPFILEへ書き込もうとしています。
- ORA-32003: パラメータ'string'の処理中にエラーが発生しました
-
原因: パラメータ・ファイルの解析中に、エラーが発生しました。
- ORA-32004: stringインスタンスに廃止または非推奨のパラメータが指定されました。
-
原因: このインスタンス・タイプに対して、サーバー側のSPFILEまたはPFILEで廃止または非推奨のパラメータが指定されました。
- ORA-32005: サイズ指定[string]の解析中にエラーが発生しました
-
原因: サイズ・パラメータの変更操作に指定した値が無効です。
- ORA-32006: string初期化パラメータは非推奨になっています。
-
原因: 非推奨のパラメータが起動時に指定されました。
- ORA-32007: 内部
-
原因: パラメータ・エラーが発生しました。
- ORA-32008: インスタンスstringでのパラメータ更新処理中にエラーが発生しました。
-
原因: リモート・インスタンスでパラメータの処理中にエラーが発生しました。
- ORA-32009: インスタンスstringのメモリー値をインスタンスstringからリセットできません
-
原因: メモリーのリセットはローカル・パラメータにのみ許可されています。
- ORA-32010: SPFILEには削除するエントリが見つかりません
-
原因: SPFILEには、sid.parameterエントリが含まれません。
- ORA-32011: SPFILEは、インスタンスによってすでに使用されている場所には格納できません
-
原因: 格納操作が、インスタンスの起動に使用されるSPFILEへ書き込もうとしています。
- ORA-32012: 初期化パラメータのメモリー値をリセットできません
-
原因: 変更されていないパラメータのメモリー値をリセットしようとしました。
- ORA-32013: リストアされたSPFILEからのパラメータの検証に失敗しました
-
原因: リストアされたSPFILEからのパラメータの処理中にエラーが発生しました。SPFILEのリストア・イメージが破損している可能性があります。
- ORA-32014: SPFILEのリストア・イメージからのパラメータ"string"の処理中にエラーが発生しました
-
原因: リストアされたSPFILEからのパラメータの処理中にエラーが発生しました。SPFILEのリストア・イメージが破損している可能性があります。
- ORA-32015: SPFILEをリストアできません
-
原因: SPFILEのリストア中にエラーが発生しました。リストア先が無効な可能性があります。
- ORA-32016: SPFILEのパラメータ"string"は更新できません
-
原因: データベースがマウントされています。
- ORA-32017: SPFILEの更新中に障害が発生しました
-
原因: SPFILEの更新中にエラーが発生しました。
- ORA-32018: 別のインスタンスのメモリーでパラメータを変更できません
-
原因: パラメータの調整に、非常に時間がかかることがあります。
- ORA-32019: パラメータSPFILEはサーバーのパラメータ・ファイルで更新できません。
-
原因: サーバー・パラメータ・ファイルのSPFILEパラメータを更新しようとしました。
- ORA-32020: このパラメータを変更するには、SID='*'句が必要です
-
原因: パラメータにすべてのRACインスタンスと同じ値がありませんでした。
- ORA-32021: パラメータ値がstring文字を超えています
-
原因: パラメータ値を変更しようとしましたが、パラメータ値の文字数が許可された最大数を超えました。リスト・パラメータの場合は、リストの値のうち1つが許可された最大値を超えました。
- ORA-32022: パラメータstringの値がstring文字を超えています
-
原因: すべてのパラメータ値を合せた長さが許可された最大数を超えました。
- ORA-32024: audit_file_destパラメータに無効なディレクトリが指定されました
-
原因: ディレクトリが存在しなかったか、書込み可能でなかったか、パスに親ディレクトリへの参照が含まれていました。
- ORA-32025: string.stringは、表やビュー・オブジェクトではありません。
-
原因: 表でないオブジェクトまたはビューでないオブジェクトに監査表を設定しようとしました。
- ORA-32026: string.stringは、string表に比べて列の数が少ないです。
-
原因: 元となる監査表よりも少ない列を持つ表またはビュー・オブジェクトに監査表を設定しようとしました。
- ORA-32027: 型の一致するstring列が、string.stringにありません。
-
原因: 監査表の列と同じ名前および型の列を持たない表またはビュー・オブジェクトに監査表を設定しようとしました。
- ORA-32028: Syslog機能またはレベルが認識できません
-
原因: Syslog機能またはレベルが、syslog.hファイルで提供されている標準の機能またはレベルに適合していません。
- ORA-32029: SCOPE=MEMORYまたはSCOPE=BOTHでのリセットは現在サポートされていません
-
原因: インメモリー・パラメータ値をリセットしようとしました。
- ORA-32030: SPFILEはインスタンスにすでに関連付けられています
-
原因: spfileにすでに関連付けられているインスタンスでSPFILEパラメータを更新しようとしました。
- ORA-32031: WITH句の問合せ名の参照が無効です。
-
原因: WITH句の問合せ名の前方参照または再帰的参照は許可されません。
- ORA-32032: 空きの一時オブジェクト番号が使用不能です。
-
原因: すべての一時オブジェクト番号を使用して実行している、一時表変換を使用する問合せが多すぎます。
- ORA-32033: 列はサポートされていません。
-
原因: WITH句の列のエイリアシングはサポートされていません。
- ORA-32034: WITH句の使用はサポートされていません。
-
原因: 次の2つの理由のいずれかが原因でWITH句を不適切に使用: WITH句内のWITH句のネストはまだサポートされていません。セット問合せの場合、WITH句がブランチに指定できない。3 WITH句はカッコ内に指定できない。
- ORA-32035: WITH句に参照されないクエリー名が定義されました
-
原因: 参照されないWITH句のクエリー名が1つ以上あります。
- ORA-32036: クエリー名をWITH句にインラインする場合はサポートされないケースです
-
原因: 定義の問合せが単純すぎ、別のクエリー名を参照しているために、2回以上インラインにするクエリー名が1つ以上あります。これは現在サポートされていません。
- ORA-32037: メンバーシップ条件でLEVELの使用はサポートされていません
-
原因: サポートされない副問合せで、メンバーシップ条件にLEVELを使用しようとしました。
- ORA-32038: WITH句の列名の数が選択リスト内の要素数と一致しません
-
原因: 列別名または列名のリストがWITH句の問合せ名に指定されましたが、このリストの要素数が定義の問合せの選択リストの要素数と一致しません。
- ORA-32039: 再帰的WITH句には列別名リストが必要です
-
原因: 自身を参照する(再帰的)WITH句の問合せで、列別名リストが指定されていません。
- ORA-32040: 再帰的WITH句にはUNION ALL操作を使用する必要があります
-
原因: 自身を参照する(再帰的)WITH句の問合せで、定義の問合せにUNION ALL操作が使用されていません。
- ORA-32041: 再帰的WITH句のUNION ALL操作に必要なブランチは2つのみです
-
原因: 自身を参照する(再帰的)WITH句の問合せで、ブランチが2つよりも多いUNION ALL操作が使用されましたが、この操作は現在サポートされていません。
- ORA-32042: 再帰的WITH句はそれ自体がUNION ALLブランチの1つを直接参照する必要があります
-
原因: WITH句の問合せが、副問合せやビューを介して自身を間接的に参照(再帰)しています。
- ORA-32043: 再帰的WITH句には初期化ブランチが必要です
-
原因: 自身を参照する(再帰的)WITH句の問合せで、自身を参照しないブランチ(初期化ブランチまたはアンカー・メンバー)がUNION ALLにありません。
- ORA-32044: 再帰的WITH問合せの実行中にサイクルが検出されました
-
原因: 再帰的WITH句の問合せでサイクルが生成されたため、無限ループを避けるために再帰的WITH句の問合せが停止されました。
- ORA-32045: 再帰的WITH問合せの実行中に再帰の最大レベルに達しました
-
原因: 再帰的WITH句は、指定された再帰の最大レベルに達したため停止しました。
- ORA-32046: SEARCH句の順序列名は列別名リストの一部にはできません
-
原因: 再帰的WITH問合せのSEARCH句で、WITH句問合せ名の列別名リストにすでに含まれる順序列が指定されました。
- ORA-32047: サイクル・マーク値と非サイクル・マーク値は1バイト文字の文字列値である必要があります
-
原因: 再帰的WITH問合せのCYCLE句に指定されたサイクル・マーク値または非サイクル・マーク値が、1バイトの文字列値ではありません。
- ORA-32048: CYCLE句のサイクル・マーク列名は列別名リストの一部にはできません
-
原因: 再帰的WITH問合せのCYCLE句で、WITH句問合せ名の列別名リストにすでに含まれるサイクル・マーク列が指定されました。
- ORA-32049: WITH句の列別名リストで重複した名前が見つかりました
-
原因: WITH句要素の列別名リストに、複数回指定されている名前があります。
- ORA-32050: string操作に失敗しました。
-
原因: マッピング操作に失敗しました。
- ORA-32051: マッピング・サービスは使用できません。
-
原因: マッピング・サービスを起動できなかったか、または正常な起動に失敗しました。
- ORA-32052: マッピング・サービスの起動に失敗しました。
-
原因: マッピング・サービスの正常な起動に失敗しました。
- ORA-32053: この操作はサポートされていません。
-
原因: マッピング・ライブラリでは、この操作はサポートされていません。
- ORA-32054: FMPUTLプロセスとの通信が失われました。
-
原因: マッピング・ユーティリティとの通信が失われました。
- ORA-32055: 無効なファイル・タイプです。
-
原因: ファイルのマッピング中に無効なファイル・タイプが使用されました。
- ORA-32056: 無効なエクステント数です。
-
原因: マップ操作に無効なエクステント数が使用されました。
- ORA-32057: 無効なロック・モードです。
-
原因: ロック操作に無効なモードが使用されました。
- ORA-32058: 操作はSYSDBAユーザーに制限されています。
-
原因: この操作にはSYSDBA権限が必要です。
- ORA-32059: マッピング構造でデッドロックが検出されました。
-
原因: マッピング構造はすでに同じセッションによりロックされています。
- ORA-32060: チャネルが失敗しました。
-
原因: フォアグラウンド・プロセスとバックグラウンド・プロセス間のチャネルに失敗しました。
- ORA-32100: 一時オブジェクトでの操作は無効です。
-
原因: 永続オブジェクトでのみ有効な操作を一時オブジェクトで実行しようとしました。
- ORA-32101: OCI環境を作成できません。
-
原因: OCI環境をOCCIに作成できませんでした。
- ORA-32102: OCIハンドルが無効です。
-
原因: 無効なOCIハンドルがOCIコールに渡されました。
- ORA-32103: OCIコールからのエラーです。
-
原因: OCI_ERROR以外のエラー・コードがOCIコールから戻されました。
- ORA-32104: OCIエラー・メッセージを取得できません。
-
原因: OCIコール後のエラー・メッセージを取得できませんでした。
- ORA-32106: すべての列にsetBufferがない場合、配列フェッチは使用できません
-
原因: setBufferメソッドがすべての列の位置に対してコールされず、その次のメソッドが行を2つ以上フェッチするようにコールされました。
- ORA-32107: 内部OCIメモリー割当て障害が発生しました
-
原因: メモリーがOCIヒープから割当てできませんでした。
- ORA-32108: 列またはパラメータの最大サイズが指定されていません。
-
原因: 列またはパラメータの最大サイズが指定されていません。
- ORA-32109: 列またはパラメータの位置が無効です。
-
原因: 無効な列またはパラメータの位置を指定しました。
- ORA-32110: 接続が指定されていません
-
原因: NULLの接続が渡されました。
- ORA-32113: NULLのオブジェクトが渡されました。
-
原因: NULLのオブジェクトが渡されました。
- ORA-32114: NULLのLOBでは操作は実行できません。
-
原因: 操作を実行しようとしたLOBインスタンスがNULLです。
- ORA-32116: 指定された値より少ないバッファ・サイズです。
-
原因: LOBの読込みまたは書込み操作に指定されたバッファ・サイズが、読み込まれるまたは書き込まれる値より少ないです。
- ORA-32117: ソースLOBがNULLです。
-
原因: 操作を実行しようとしたソースLOBインスタンスがNULLです。
- ORA-32118: NULLのFILEでは操作は実行できません。
-
原因: 操作を実行しようとしたFILEインスタンスがNULLです。
- ORA-32120: 指定された値より少ないバッファ・サイズです。
-
原因: FILEの読込みまたは書込み操作に指定されたバッファ・サイズが、読み込まれるまたは書き込まれる値より少ないです。
- ORA-32121: ソースFILEがNULLです。
-
原因: 操作を実行しようとしたソースFILEインスタンスがNULLです。
- ORA-32123: 属性の数値が範囲外です。
-
原因: 渡された属性の数値が、記述されたオブジェクトの属性の合計数より大きいです。
- ORA-32124: 無効な属性が渡されました。
-
原因: 渡された属性は、記述されたオブジェクトには適用可能ではありません。
- ORA-32125: 属性の型が適切ではありません。
-
原因: getメソッドの戻り型が、渡されている属性の型と一致しません。
- ORA-32126: NULLのREFでは操作は実行できません。
-
原因: 操作を実行しようとしたREFインスタンスがNULLです。
- ORA-32127: REFはどの接続にも属していません
-
原因: 比較されているREFのどちらも接続情報に対応付けられていませんでした。
- ORA-32128: フェッチを開始した後でsetDataBufferがコールされました
-
原因: 結果セットからのフェッチがすでに開始し、setDataBufferコールが作成されました。
- ORA-32129: この列に関する情報を取得できません
-
原因: setDataBufferメソッドが、この列の情報を取得するためにコールされました。したがって、現行のメソッドはコールされません。
- ORA-32130: 無効なオフセット/索引がバイトで参照されました
-
原因: オフセット/索引がBytesオフセットの有効なデータ位置の範囲を超えています。
- ORA-32131: バインド・データ型は変更できません
-
原因: setXXXメソッドが、元に指定されたものとは異なるデータ型で再コールされます。または、setXXXメソッドが、最初の反復前にコールされずに後続の反復にコールされます。
- ORA-32132: 最大反復数は変更できません
-
原因: setMaxIterationsが、setXXXメソッドがコールされた後でコールされました。
- ORA-32133: LOB/FILEからストリームを取得できません
-
原因: 操作を実行しようとしたLOB/FILEにオープン・ストリームが存在します。
- ORA-32134: LOBを割り当てることができません
-
原因: ターゲットLOBにオープン・ストリームが存在します。
- ORA-32135: FILEを割り当てることができません
-
原因: ターゲットFILEにオープン・ストリームが存在します。
- ORA-32136: 無効なストリームでは処理を実行できません
-
原因: ストリームが取得されたLOB/FILEがNULL化されているか、または破棄されています。
- ORA-32139: ストリームに書込みできません
-
原因: 書込みが、最後のバッファが書き込まれた後で実行されました。
- ORA-32140: ストリームでこの操作を実行できません
-
原因: 書込みモードでストリームから読込みを実行しようとしています。または、読込みモードでストリームに書込みを実行しようとしています。
- ORA-32141: getメソッドがパラメータの型と一致しません
-
原因: StatementオブジェクトでコールされるgetXXXメソッドが、バインド・パラメータの型と一致しません。
- ORA-32142: 繰返しの最大数を超えました
-
原因: addIterationが、setMaxIterationsメソッドが設定した繰返しの最大数を超えています。
- ORA-32143: 環境が指定されていません
-
原因: NULLの環境が渡されました。
- ORA-32144: NULL間隔では処理を実行できません
-
原因: この操作が実行される間隔がNULLです。
- ORA-32145: 環境が指定されていません
-
原因: 操作を実行しようとした間隔がNULLで、指定された環境がありません。
- ORA-32146: NULL日では処理を実行できません
-
原因: この操作が実行される日付がNULLです。
- ORA-32147: 環境が指定されていません
-
原因: 操作を実行しようとした日付がNULLで、指定された環境がありません。
- ORA-32150: NULLタイムスタンプでは処理を実行できません
-
原因: この操作が実行されるタイムスタンプがNULLです。
- ORA-32151: 環境が指定されていません
-
原因: 操作を実行しようとしたタイムスタンプがNULLで、指定された環境がありません。
- ORA-32152: NULL番号では処理を実行できません
-
原因: この操作が実行される番号がNULLです。
- ORA-32153: 環境が指定されていません
-
原因: 操作を実行しようとした番号がNULLで、指定された環境がありません。
- ORA-32154: Anydataコンテキストが指定されていません
-
原因: NULLのAnydataコンテキストが渡されました。
- ORA-32155: Anydataが指定されていません
-
原因: NULLのAnydataが渡されました。
- ORA-32156: ストリームで処理を実行できません
-
原因: この操作はLOBから取得されたストリームには適用可能ではありません。
- ORA-32157: 無限はサポートされていません
-
- ORA-32158: 無効な型が渡されました
-
原因: このコールに適用不可能な型が渡されました。
- ORA-32159: NULL型にプリフェッチ・オプションを設定できません
-
原因: NULLの型名が渡されました。
- ORA-32161: ピース単位フェッチを実行できません
-
原因: 0(ゼロ)が渡され、バッファ・サイズがLOBのサイズより小さいです。
- ORA-32162: 読取り/書込みSQLメソッドが登録されていません
-
原因: 読込み/書込みSQLメソッドがNULLか、登録されていません。
- ORA-32163: メソッドが無効な環境タイプで呼び出されました
-
原因: XA環境で非XAコールが行われたか、非XA環境でXAコールが行われました。
- ORA-32164: メソッドが無効な接続タイプで呼び出されました
-
原因: XA接続で非XAコールが行われたか、非XA接続でXAコールが行われました。
- ORA-32165: XA環境を取得できません
-
原因: 誤ったdbname文字列が渡されたか、XA接続がオープンされていません。
- ORA-32166: XA接続を取得できません
-
原因: 誤ったdbname文字列が渡されたか、XA接続がオープンされていません。
- ORA-32167: メッセージにペイロードが設定されていません
-
原因: ペイロードを設定せずにメッセージをエンキューしようとしました。
- ORA-32168: NULLのAnyDataでは操作を実行できません
-
原因: 操作を実行しようとしたAnyDataインスタンスがNULLです。
- ORA-32169: 実行は正常に完了しましたが、影響を受けた行数が符号なしの整数の最大値を超えています。
-
原因: 行数が符号なし整数の最大値よりも大きな値でした。executeUpdate()を使用するOCCIクライアントは、符号なし整数の最大値よりも大きな行数を取得できません。
- ORA-32300: セカンダリ・マテリアライズド・ビュー"string"."string"を削除できません。
-
原因: ネストした表の列の記憶表のマテリアライズド・ビューを削除しようとしました。
- ORA-32301: オブジェクト・リレーショナル・マテリアライズド・ビューは主キー・ベースである必要があります。
-
原因: 主キー・ベースではないオブジェクト・リレーショナル・マテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- ORA-32302: オブジェクト・マテリアライズド・ビューはオブジェクトIDベースである必要があります。
-
原因: オブジェクトIDベースではないオブジェクト・マテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- ORA-32303: ユーザー定義型を持ったマテリアライズド・ビューは複数のマスター・サイトを参照できません。
-
原因: ユーザー定義型を持ったマテリアライズド・ビューでは、定義の問合せは、異なるマスター・サイトの表を参照できません。
- ORA-32304: ユーザー定義型を持ったマテリアライズド・ビューはビルトインの表を使用できません。
-
原因: マテリアライズド・ビューをON PREBUILT TABLEオプションで作成しようとしました。
- ORA-32305: ユーザー定義型を持ったRepAPIマテリアライズド・ビューはサポートされていません。
-
原因: RepAPIマテリアライズド・ビューをユーザー定義型で作成しようとしました。
- ORA-32306: ユーザー定義型を持った更新可能なマテリアライズド・ビューはSELECT *を使用する必要があります。
-
原因: 定義の問合せが最上位レベルでSELECT *を使用しないユーザー定義型を持つ更新可能なマテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- ORA-32307: オブジェクト表を参照する場合はFROM ONLY句を使用する必要があります。
-
原因: 定義の問合せがFROM ONLY句のないオブジェクト表を参照するマテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- ORA-32308: オブジェクト・マテリアライズド・ビューはSELECT *を使用する必要があります。
-
原因: 定義の問合せが最上位レベルでSELECT *を使用しないオブジェクト・マテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- ORA-32309: オブジェクト・マテリアライズド・ビューの型"string"."string"はマスター表の型と一致しません。
-
原因: マスター・オブジェクト表の型と一致しない型のオブジェクト・マテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- ORA-32310: オブジェクト・マテリアライズド・ビューはオブジェクト表から選択する必要があります。
-
原因: 定義の問合せがオブジェクト表から選択されないオブジェクト・マテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- ORA-32311: マテリアライズド・ビュー定義の問合せはサポートされていないユーザー定義型を選択しています。
-
原因: 定義の問合せで、埋込みユーザー定義、ユーザー定義型を戻すファンクション、または引数がユーザー定義型であるファンクションを選択しようとしました。
- ORA-32312: セカンダリ・マテリアライズド・ビュー"string"."string"をリフレッシュできません。
-
原因: ネストした表の列の記憶表のマテリアライズド・ビューをリフレッシュしようとしました。
- ORA-32313: "string"."string"のREFRESH FASTはPMOPの後ではサポートされていません。
-
原因: パーティション・メンテナンス操作(PMOP)がディテール表で実行されました。また、指定されたマテリアライズド・ビューはPMOPの後の高速リフレッシュをサポートしていません。
- ORA-32314: "string"."string"のREFRESH FASTは削除/更新の後ではサポートされていません。
-
原因: 1つ以上の削除または更新が、指定されたマテリアライズド・ビューによって参照される1つ以上のディテール表で実行されました。このマテリアライズド・ビューは、削除または更新の後では高速リフレッシュをサポートしていません。
- ORA-32315: "string"."string"のREFRESH FASTは複合DMLとダイレクト・ロードの後ではサポートされていません
-
原因: 指定されたマテリアライズド・ビューが参照するディテール表の1つ以上のマテリアライズド・ビュー・ログが順序番号オプションを省略します。そのようなログは、削除または更新、およびダイレクト・パスの挿入の後でマテリアライズド・ビューをリフレッシュするためには使用できません。
- ORA-32316: "string"."string"のREFRESH FASTは複合DMLの後ではサポートされていません。
-
原因: 指定されたマテリアライズド・ビューが参照するディテール表の1つ以上のマテリアライズド・ビュー・ログが順序番号オプションを省略します。そのようなログは、削除または更新が複数のディテール表で実行された後でマテリアライズド・ビューをリフレッシュするためには使用できません。
- ORA-32317: あるジョブから他のジョブの実行はできません
-
原因: あるジョブから他のジョブを実行しようとしました。
- ORA-32318: マテリアライズド・ビューの名前を変更できません。
-
原因: マテリアライズド・ビューまたはその実表の名前の変更はサポートされていません。
- ORA-32319: FAST REFRESHマテリアライズド・ビュー"string"."string"にダイレクト・ローダー・ログを使用できません
-
原因: ダイレクト・ローダー・ログが削除されています。
- ORA-32320: "string"."string"のREFRESH FASTはコンテナ表PMOPの後ではサポートされていません
-
原因: パーティション・メンテナンス操作(PMOP)がマテリアライズド・ビューで実行されました。また、マテリアライズド・ビューはコンテナ表PMOPの後の高速リフレッシュをサポートしていません。
- ORA-32321: "string"."string"のREFRESH FASTはディテール表のTRUNCATE後はサポートされていません
-
原因: ディテール表が切り捨てられました。また、マテリアライズド・ビューはディテール表が切り捨てられた後の高速リフレッシュをサポートしていません。
- ORA-32322: "string"."string"のPCTリフレッシュでDML/PMOPの順序は使用できません
-
原因: PCTリフレッシュが有効な別の表に依存する表結合が変更されました。
- ORA-32330: オンライン再定義暫定表"string"."string"での操作は無効です
-
原因: 無効な操作が表のオンライン再定義に使用されている暫定表で実行されました。
- ORA-32331: 型"string"."string"はマスター・サイトとの互換性がありません
-
原因: マテリアライズド・ビューが使用する型がマスター・サイトの対応する型と互換性がありません。型がマスター・サイトに存在しないか、またはマテリアライズド・ビュー・サイトの型と異なるバージョンにバージョンアップしたためです。
- ORA-32332: 型がバージョン・アップしたため、マテリアライズド・ビュー"string"."string"をリフレッシュできません
-
原因: マテリアライズド・ビューまたはそのマスター表で使用される型は、バージョン・アップしています。
- ORA-32333: マテリアライズド・ビューの表scnの更新を無効にします
-
原因: イベントは、デッドロック状況を防ぐために表scnの更新を使用禁止に設定されています。(バグ1376209)
- ORA-32334: マテリアライズド・ビューですでに参照されている表ではビルトイン・マテリアライズド・ビューを作成できません
-
原因: マテリアライズド・ビューがビルトインとして作成された表は、マテリアライズド・ビューですでに参照されています。
- ORA-32335: ディメンションには少なくとも1つのレベルが必要です
-
原因: レベルがないディメンションは許可されていません。
- ORA-32336: USING NO INDEXを使用してマテリアライズド・ビュー"string"."string"を作成できません
-
原因: USING NO INDEXオプションが、更新可能な主キー・ベースのマテリアライズド・ビュー、索引構成のマテリアライズド・ビューまたはオブジェクトIDマテリアライズド・ビューを作成するように指定されています。
- ORA-32337: 保留中の変更が含まれるコミット時に、リフレッシュするマテリアライズド・ビューまたはゾーンマップを変更することはできません
-
原因: ディテール表に保留の変更があります。
- ORA-32338: ON COMMITリフレッシュではすべてのディテール表が取得されます
-
原因: ディテール表を取得するため、コミット時にMVをリフレッシュするイベントが設定されています。この場合、表が変更されているかどうかは関係ありません。
- ORA-32339: PMOPを使用してマテリアライズド・ビューを変更できません
-
原因: マテリアライズド・ビューが、DROP、TRUNCATEおよびEXCHANGE(サブ)パーティションなどのディストラクティブPMOPを持つことは許可されていません。i_am_a_refreshのUGAフラグを最初に設定してください。
- ORA-32340: マテリアライズド・ビューの定義はチューニングできません
-
原因: マテリアライズド・ビュー定義の構成により、高速リフレッシュまたは再書込みを可能にするように調整できませんでした。
- ORA-32341: EXPLAIN_MVIEW機能がマテリアライズド・ビュー"string"."string"の説明に失敗しました
-
原因: マテリアライズド・ビューの依存オブジェクトが変更された可能性があります。マテリアライズド・ビューが無効になった可能性があります。
- ORA-32342: EXPLAIN_MVIEW機能がマテリアライズド・ビュー文の説明に失敗しました
-
原因: マテリアライズド・ビューの定義にエラーがあります。結果として、マテリアライズド・ビューの文を説明できませんでした。
- ORA-32343: 9i以下からのIMPORTであることをマテリアライズド・ビュー・エンジンに認識させてください
-
原因: N/A。
- ORA-32344: 実表としてシノニムを指定したセカンダリ・マテリアライズド・ビューを作成できません
-
原因: シノニムを指定したセカンダリ・マテリアライズド・ビューをFROM句で作成することはできません。
- ORA-32345: シノニムが変更されたためマテリアライズド・ビューstring.stringのリフレッシュに失敗しました
-
原因: FROM句の1つ以上のシノニムの定義が変更されています。マテリアライズド・ビューの構造が無効になりました。
- ORA-32346: ON COMMITのマテリアライズド・ビューのリフレッシュによりマスター表/マテリアライズド・ビューが変更されました
-
原因: 読込み専用のマテリアライズド・ビューのON COMMITリフレッシュにより、マスター表/マテリアライズド・ビューが変更されました。原因は、リフレッシュされたマテリアライズド・ビューのトリガーである可能性があります。
- ORA-32347: マテリアライズド・ビューの説明中の機能がNULLです
-
原因: 指定された問合せの定義では、機能の情報が生成されませんでした。
- ORA-32348: ユーザー入力に基づいてサマリー・オブジェクトを再検証します
-
原因: 無効になったサマリー・オブジェクトを検証するため、必要な試行回数を指定するイベントが設定されました。
- ORA-32349: マテリアライズド・ビューの定義問合せ内で事前作成された表は参照できません
-
原因: マテリアライズド・ビューの事前作成されたコンテナ表が定義問合せで参照されました。
- ORA-32350: ON COMMITリフレッシュではすべてのディテール表の共有ロックが取得されます
-
原因: イベントが変更されたかどうかにかかわらず、すべての詳細表の共有ロックを取得するように、COMMITリフレッシュを許可するようにイベントが設定されました。
- ORA-32351: マテリアライズド・ビューの作成中はデータベース・リンク名を数字で始めることはできません
-
原因: このイベントはデフォルトで無効になっています。有効にすると、バグ6074902の修正プログラムが無効になるため、マテリアライズド・ビューまたはリモート表を作成するときに数字で始まるデータベース・リンクを作成できなくなります。
- ORA-32352: ホーム外の高速リフレッシュを使用して、マテリアライズド・ビューstring.stringをリフレッシュできません
-
原因: ホーム外の高速リフレッシュがこのマテリアライズド・ビューで使用可能になっていないか、前回のリフレッシュ以降に実表が変更された後で使用不可になりました。
- ORA-32353: ホーム外のPCTリフレッシュを使用して、マテリアライズド・ビューstring.stringをリフレッシュできません
-
原因: ホーム外のパーティション変更のトラッキング(PCT)リフレッシュがこのマテリアライズド・ビューで使用可能になっていないか、前回のリフレッシュ以降に実表が変更された後で使用不可になりました。
- ORA-32354: ホーム外の完全リフレッシュを使用して、マテリアライズド・ビューstring.stringをリフレッシュできません
-
原因: マテリアライズド・ビューがホーム外の完全リフレッシュに適していません。
- ORA-32355: ホーム外リフレッシュはアトミック・モードでは使用できません
-
原因: リフレッシュ・インタフェースでatomic_refreshとout_of_placeパラメータの両方をtrueに設定してください。
- ORA-32357: コミット時のマテリアライズド・ビューstring.stringのリフレッシュに失敗しました
-
原因: オン・コミット・マテリアライズド・ビューのリフレッシュ・パスにエラーがありました。
- ORA-32358: マテリアライズド・ビューstring.stringの問合せ時計算を実行できません
-
原因: マテリアライズド・ビュー[owner].[mv_name]にENABLE ON QUERY COMPUTATIONオプションが指定されましたが、変更シナリオではon-query計算は実行できませんでした。
- ORA-32359: この問合せにFRESH_MVヒントを指定できません
-
原因: 問合せには、on-query計算でサポートされていない構文が含まれていたため、FRESH_MVヒントを指定できませんでした。on-query計算では、CONNECT BY句、MATERIALIZEヒント、またはスプレッドシート問合せはサポートされません。
- ORA-32360: コミット時にリフレッシュするマテリアライズド・ビューに対してENABLE ON QUERY COMPUTATIONを実行できません
-
原因: ENABLE ON QUERY COMPUTATIONオプションは、ON COMMIT REFRESHオプションも指定されたときに指定されました。
- ORA-32361: マテリアライズド・ビューに対してENABLE ON QUERY COMPUTATIONを実行できません
-
原因: マテリアライズド・ビューが作成または変更されると、問合せによる計算が実行できませんでした。
- ORA-32362: システム・パーティションのマテリアライズド・ビューを作成できません
-
原因: システム・パーティション・マテリアライズド・ビューの作成に失敗しました。
- ORA-32363: 事前作成表の管理列を仮想列にすることはできません
-
原因: 仮想列である管理列を持つ事前作成された表のマテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- ORA-32364: この問合せの問合せ時計算を実行できません
-
原因: FRESH_MVヒントが問合せに指定されましたが、システム設定またはプロセスが競合しているため、on-query計算が実行できませんでした。
- ORA-32366: マテリアライズド・ビューの定義問合せに、インライン外部表の句を含めることはできません
-
原因: マテリアライズド・ビューの定義問合せにインライン外部表の句を含めようとしました。
- ORA-32400: "string"."string"のマテリアライズド・ビュー・ログのオブジェクトID列を使用できません
-
原因: マテリアライズド・ビュー・ログに記録されたオブジェクトID列がないか、オブジェクトID列に関連付けられたタイムスタンプが前回のリフレッシュ時刻より最近です。
- ORA-32401: "string"."string"のマテリアライズド・ビュー・ログには新規の値がありません。
-
原因: 示された表のマテリアライズド・ビュー・ログには、新規の値の情報がありません。
- ORA-32403: "string"."string"のマテリアライズド・ビュー・ログからの新規の値を使用できません。
-
原因: マテリアライズド・ビュー・ログに記録された新規の値がありません。または、新規の値に関連するタイムスタンプが前回のリフレッシュ時刻より最近です。
- ORA-32404: スナップショット・ログではこのデータベースに使用できないChange Data Captureを使用します
-
原因: Change Data Captureを使用するマテリアライズド・ビュー・ログがChange Data Captureが使用できないデータベースにインポートされています。
- ORA-32405: 既存のマテリアライズド・ビュー・ログの表領域は変更できません
-
原因: 既存のマテリアライズド・ビュー・ログに対する表領域の指定は変更できません。
- ORA-32406: 既存のマテリアライズド・ビュー・ログのパーティション化は変更できません
-
原因: 既存のマテリアライズド・ビュー・ログに対するパーティションの指定は変更できません。
- ORA-32407: マテリアライズド・ビュー・ログに新規の値が含まれる場合は、新規の値を除外できません
-
原因: 既存のマテリアライズド・ビュー・ログに対して新規の値を入れることが現行のオプションである場合、新規の値を除外する指定はできません。
- ORA-32408: "string"."string"のマテリアライズド・ビュー・ログにはすでに新規の値があります
-
原因: 示された表のマテリアライズド・ビュー・ログには、すでに新規の値があります。
- ORA-32409: "string"."string"のマテリアライズド・ビュー・ログではすでに新規の値が除外されています
-
原因: 示された表のマテリアライズド・ビュー・ログでは、新規の値が除外されています。
- ORA-32411: マテリアライズド・ビュー定義の問合せが最大長を超えています
-
原因: マテリアライズド・ビュー定義の問合せが制限値64Kを超えています。
- ORA-32412: マテリアライズド・ビュー・ログでは暗号化された列"string"は許可されません
-
原因: 作成または変更中のマテリアライズド・ビュー・ログが、実表の暗号化された列を取得しようとしています。
- ORA-32413: マテリアライズド・ビューのリフレッシュと切捨ての同時実行を許可
-
原因: このイベントでは、マテリアライズド・ビューのリフレッシュと実表の切捨ての同時実行を許可します。これにより、デッドロック状況を防ぎます。(バグ6710019)
- ORA-32414: マテリアライズド・ビュー・ログは高速リフレッシュ用として相互に互換性がありません
-
原因: コミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログのある表、およびタイムスタンプ・ベース・マテリアライズド・ビュー・ログのある表について、高速リフレッシュ可能なマテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- ORA-32415: コミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログのあるディテール表についての高速リフレッシュ可能リモート・マテリアライズド・ビューはサポートされていません
-
原因: コミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログのあるディテール表での高速リフレッシュ可能なリモート・マテリアライズド・ビューはサポートされていないため、マテリアライズド・ビューの作成に失敗しました。
- ORA-32416:1つ以上のコミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログの状態に、高速リフレッシュ用として一貫性がありません
-
原因: ディクショナリ表"SYS"."SNAP_XCMT$"が一貫した状態にありません。
- ORA-32417: "string"."string"の削除には、DROP MATERIALIZED VIEW LOGを使用する必要があります
-
原因: DROP MATERIALIZED VIEW LOG以外のコマンドを使用して、マテリアライズド・ビュー・ログを削除しようとしました。
- ORA-32418: COMMIT SCNキーワードはCREATE MATERIALIZED VIEW LOG文でのみ使用されます
-
原因: 既存のマテリアライズド・ビュー・ログを、コミットSCNを含むように変更しようとしました。
- ORA-32419: ON COMMITマテリアライズド・ビューは、コミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログのあるディテール表ではサポートされていません
-
原因: コミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログのあるディテール表にON COMMITマテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- ORA-32420: サポートされていない高速リフレッシュ可能マテリアライズド・ビューが、コミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログのあるディテール表で定義されました
-
原因: コミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログのあるディテール表で、サポートされていない高速リフレッシュ可能マテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- ORA-32421: コミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログはLOB列のある表ではサポートされていません
-
原因: LOB列のある表にコミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログを作成しようとしました。
- ORA-32422: コミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログは、表"string"."string"にダイレクト・ロード/PMOPログ・エントリがある場合、この表に作成できません
-
原因: sys.sumdelta$およびsys.sumpartlog$にダイレクト・ロード/PMOPログ・エントリがある表で、コミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログを作成しようとしました。
- ORA-32423: コミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログは、表"string"."string"にダイレクト・ロード/PMOPログ・エントリがある場合、この表で削除できません
-
原因: sys.sumdelta$およびsys.sumpartlog$にダイレクト・ロード/PMOPログ・エントリがある表で、コミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログを削除しようとしました。
- ORA-32424: "string"."string"のマテリアライズド・ビュー・ログにはこのパージ・オプションがすでに指定されています
-
原因: 示された表のマテリアライズド・ビュー・ログには、このパージ・オプションがすでに指定されています。
- ORA-32425: 非同期でかつスケジュールされたパージ・オプションは、コミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログでは許可されません
-
原因: 非同期でスケジュールされたパージ・オプションを指定して、コミットSCNベース・マテリアライズド・ログを作成または変更しようとしました。
- ORA-32426: DSTのアップグレード中の"string"."string"のマテリアライズド・ビュー・ログ
-
原因: 夏時間にアップグレード中の表で、マテリアライズド・ビュー・ログが作成または変更されました。
- ORA-32427: マテリアライズド・ビューに、サポートされていないNLS変換が含まれています
-
原因: マテリアライズド・ビューの定義問合せをOracleでサポートされていない方法で変換したNLS設定の下で、マテリアライズド・ビューを作成または変更しようとしました。
- ORA-32428: 文でのマテリアライズド結合ビュー・エラー: string
-
原因: on文のマテリアライズド・ジョイン・ビューに関連するエラーを受け取りました。
- ORA-32429: コミットSCNベース・マテリアライズド・ビュー・ログをAQ表で作成できません
-
原因: Oracle Databaseアドバンスト・キューイング(AQ)表にコミットSCNベースのマテリアライズド・ビュー・ログを作成しようとしました。
- ORA-32430: 読取り専用データベースでマテリアライズド・ビュー・ログを作成できません
-
原因: 読取り専用データベースにマテリアライズド・ビュー・ログを作成しようとしました。
- ORA-32431: 共有に一貫性がない表にマテリアライズド・ビューを作成することはできません
-
原因: 一貫性のない共有を持つ表のマテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- ORA-32460: セッション当たりのプライベート一時表の最大数を超えました
-
原因: セッション当たりのプライベート一時表の最大許容数を超えてプライベート一時表を作成しようとしました。
- ORA-32461: インメモリー・プライベート一時表の作成を完了できません
-
原因: 共有プールに存在しなくなったインメモリー・プライベート一時表を作成しようとしました。
- ORA-32462: 現在のトランザクションで変更されるオブジェクトは使用できません
-
原因: 現在のトランザクションで変更されたオブジェクトが、CREATE TABLE AS SELECT (CTAS)を使用したインメモリー・プライベート一時表の作成中に見つかりました。.
- ORA-32463: 名前がプライベート一時表の接頭辞と一致するオブジェクトを作成できません
-
原因: プライベート一時表の接頭辞(ORA$PTT_、またはパラメータprivate_temp_table_prefixの値)と名前が一致するオブジェクトを作成しようとしました。
- ORA-32464: プライベート一時表機能が無効になっています
-
原因: プライベート一時表を作成しようとしましたが、この機能は無効になっています。
- ORA-32465: パラメータに指定された値が正しくありません
-
原因: PRIVATE_TEMP_TABLE_PREFIXパラメータを、ドキュメントに指定されていない値に変更しようとしました。
- ORA-32480: 再帰的WITH句の要素にはSEARCHおよびCYCLE句のみを指定できます
-
原因: 再帰的でないWITH句の要素にSEARCH句またはCYCLE句が指定されました。
- ORA-32481: CYCLE句のサイクル値は非サイクル値と異なる必要があります
-
原因: CYCLE句が再帰的WITH問合せに指定されましたが、サイクル値が非サイクル値またはDEFAULT値と同じです。
- ORA-32482: SEARCH句の順序列はCYCLE句のサイクル・マーク列と異なる必要があります
-
原因: SEARCH句とCYCLE句が再帰的WITH問合せに指定されましたが、SEARCH句の順序列がCYCLE句のサイクル・マーク列と同じです。
- ORA-32483: WITH句のSEARCH句のソート指定リストで重複した名前が見つかりました
-
原因: 再帰的問合せに対して指定されたSEARCH句のソート指定リストに、重複した名前が含まれています。
- ORA-32484: WITH句のCYCLE句のサイクル列リストで重複した名前が見つかりました
-
原因: 再帰的問合せに対して指定されたCYCLE句のサイクル列リストに、重複した名前が含まれています。
- ORA-32485: CYCLE句のサイクル列リスト内の要素は、WITH句要素の列別名リストに表示される必要があります
-
原因: 再帰的WITH問合せに対して指定されたCYCLE句のサイクル列リストの要素が、WITH句の要素の列別名リストに含まれていません。
- ORA-32486: 再帰的WITH句の再帰的ブランチでサポートされていない操作です
-
原因: 再帰的WITH句要素のUNION ALLの再帰的コンポーネントで、現在サポートされていない操作が使用されました。UNION ALL操作の再帰的ブランチでは、GROUP BY、DISTINCT、MODEL、グループ化設定、CONNECT BY、ウィンドウ機能、HAVING、集計関数を使用できません。
- ORA-32487: 再帰的WITH問合せでサポートされていない結合です
-
原因: 再帰的WITH句要素の再帰的コンポーネントには、次のいずれかが含まれていました: - 右側が再帰問合せ名であるところのLEFT OUTER結合 - 左側が再帰問合せ名であるところのRIGHT OUTER結合 - 再帰問合せ名であるところのFULL OUTER結合。
- ORA-32488: WITH句要素に列別名リストがありませんでした
-
原因: SEARCH句またはCYCLE句、あるいはその両方を使用するWITH句要素に、列別名リストが指定されていません。
- ORA-32489: SEARCH句のソート指定リストの要素がWITH句要素の列別名リストに表示されていませんでした
-
原因: 再帰的WITH問合せに対して指定されたSEARCH句のソート指定リストの要素が、WITH句要素の列別名リストに含まれていません。
- ORA-32490: 再帰的なWITH句要素の再帰的ブランチで、再帰的問合せ名が複数回参照されています
-
原因: 再帰的WITH句要素のUNION ALLの再帰的コンポーネントで、複数の再帰的問合せ名が参照されました。再帰的なWITH句要素の再帰的ブランチでは、再帰的問合せ名を1回のみ参照できます。
- ORA-32499: 操作は古いCONNECT BY句ではサポートされません
-
原因: 問合せで、古いCONNECT BY句がサポートされていない操作で使用されました。
- ORA-32500: Dir名'string'は'string'文字を超えることができません
-
原因: パス名が長すぎます。
- ORA-32501: ファイルへのSGAの書込みが失敗しました。
-
原因: 基礎となるOSDでエラーが発生しました。
- ORA-32502: コマンドを実行できません。Flash Freezeは有効ではありません。
-
原因: このコマンドは、Flash Freezeの後にのみ発行できます。
- ORA-32503: ファイルからのSGAのマッピングが失敗しました。
-
原因: 基礎となるOSDでエラーが発生しました。
- ORA-32504: string、string、stringまたはstringのいずれかが必要ですが、stringが見つかりました
-
原因: 監視ポイント作成モードで無効な値が指定されました。
- ORA-32505: 監視ポイントが多すぎます
-
原因: 作成される監視ポイントが多すぎます。
- ORA-32506: string、stringまたはstringのいずれかが必要ですが、stringが見つかりました
-
原因: 無効な引数が指定されました。
- ORA-32507: stringが必要ですが、stringが見つかりました
-
原因: コマンドに対して無効な引数が指定されました。
- ORA-32508: そのような監視ポイントIDはありません
-
原因: 無効な監視ポイントIDが指定されました。
- ORA-32509: 監視ポイントはすでに削除されました
-
原因: すでに削除されている監視ポイントを削除しようとしました。
- ORA-32510: 監視ポイントは読取り不可のメモリーには作成できません。
-
原因: 無効なアドレスの監視ポイントを作成しようとしました。
- ORA-32511: 監視ポイントは監視ポイント・コードに必要なメモリーには作成できません
-
原因: 監視に必要なメモリー範囲と監視ポイント操作に必要な内部メモリー構造の間にオーバーラップが存在します。
- ORA-32512: 'string'型が不明です
-
原因: 無効な型名をダンプしようとしました。
- ORA-32514: 複数の'string'型をダンプできません: 構造サイズが不明です
-
原因: 無効なアドレスをダンプしようとしました。
- ORA-32515: ORADEBUGコマンド'string'('string'の処理用)を発行できません。前のコマンド実行時間がstringミリ秒を超えています
-
原因: ORADEBUGコマンドの実行を目的とするプロセスが、別のORADEBUGコマンドを実行中のため、指定されたタイムアウト値より長い間ビジーでした。
- ORA-32516: プロセス'string'は、ORADEBUGコマンド'string'の実行が完了するまで待機できません。待機時間がstringミリ秒を超えています
-
原因: ORADEBUGコマンドの実行に、指定されたタイムアウト値より長い時間がかかりました。
- ORA-32517: ORADEBUGコマンド'string'('string'の処理用)を発行できません(前のコマンド実行時間がstringミリ秒を超えています)。合計待機時間がstringミリ秒を超えています
-
原因: ORADEBUGコマンドの実行を目的とするプロセスが、別のORADEBUGコマンドを実行中のためビジーでした。すべてのターゲット・プロセスの合計待機時間が最大待機時間を超えたため、ORADEBUGコマンドはターゲット・プロセスに対して発行されませんでした。
- ORA-32518: プロセス'string'は、ORADEBUGコマンド'string'の実行が完了するまで待機できません(stringミリ秒待機しました)。合計待機時間がstringミリ秒を超えています
-
原因: すべてのターゲット・プロセスの合計待機時間が最大待機時間を超えたため、ターゲット・プロセスがORADEBUGコマンドの実行を終了するための待機は中断されました。
- ORA-32519: ORADEBUGコマンドを実行する権限が不十分です: string
-
原因: 十分な権限が付与されていません。
- ORA-32520: 資格証明の認証中にエラーが発生しました
-
原因: 資格証明の認証中にエラーが発生しました。
- ORA-32521: ORADEBUGコマンドの解析中にエラーが発生しました: string
-
原因: 無効なORADEBUGコマンドが指定されました。
- ORA-32522: ORADEBUGコマンドの実行中に制限付きのヒープ違反が発生しました: [string] [string] [string]
-
原因: ORADEBUGコマンドに無効なメモリー・ヒープが使用されました。
- ORA-32523: 動的プロセスでウォッチポイントを作成できません
-
原因: スレッドを含むプロセスでウォッチポイントを作成しようとしました。
- ORA-32550: 反対のヒントにもかかわらず置換が発生しました。
-
原因: このメッセージは表示されません。内部エラーです。
- ORA-32575: 明示的な列デフォルトがビューの変更に対してサポートされていません
-
原因: デフォルト・キーワードがビューを変更するために使用されました。
- ORA-32576: TYPEキーワードがありません
-
原因: TYPEキーワードがありません。
- ORA-32577: ユーザー名はSYSまたはSYSTEMである必要があります
-
原因: CREATE DATABASE文でパスワードを指定するときに、SYSまたはSYSTEMのユーザー名が指定されませんでした。
- ORA-32578: SYSのパスワードはすでに指定されています
-
原因: CREATE DATABASE文で、SYSユーザーのパスワードが2回指定されました。
- ORA-32579: SYSTEMのパスワードはすでに指定されています
-
原因: CREATE DATABASE文で、SYSTEMユーザーのパスワードが2回指定されました。
- ORA-32580: SYSおよびSYSTEMの両方のパスワードを指定する必要があります
-
原因: CREATE DATABASE文で、SYSとSYSTEM両方のユーザーのパスワードが指定されませんでした。一方のパスワードが指定される場合は、両方のパスワードが指定される必要があります。
- ORA-32581: パスワードが不明または無効です
-
原因: CREATE DATABASE文で、SYSまたはSYSTEMユーザーのパスワードが正しく指定されませんでした。
- ORA-32582: 表に対して左相関の関係にある表関数はその表に対して左外部結合もできません
-
原因: 表関数T2に表T1への参照が含まれています。T2はT1に対して左外部結合でもあります。これは許可されていません。
- ORA-32583: 表関数に渡された問合せは、選択リスト内の要素数が正しくありません
-
原因: REFカーソルを引数としてとる表関数入力の問合せにおいて、選択リストの要素数が誤っており、REFカーソルの要素に対応していません。REFカーソルは、ここではPARTITION句によって順番に参照されるカーソルです。これは許可されていません。
- ORA-32584: LOGキーワードがありません
-
原因: LOGキーワードが欠落しています。
- ORA-32585: サプリメンタル・ログ属性の指定が重複しています
-
原因: CREATE/ALTER DDLに補足ログの属性が複数指定されています。
- ORA-32586: サプリメンタル・ロギング属性が複数指定されています
-
原因: 主キー、一意索引、外部キーまたはすべての列補助ロギング属性が、CREATE/ALTER DDLで複数指定された可能性があります。
- ORA-32587: 存在しないstringサプリメンタル・ロギングは削除できません
-
原因: 指定されている補足ログ属性が存在しません。
- ORA-32588: サプリメンタル・ロギング属性stringは存在します
-
原因: 指定されている補助ロギングが存在します。
- ORA-32589: 最小限のサプリメンタル・ロギングは削除できません
-
原因: 最小補助ロギングを削除できませんでした。主キー、外部キー、一意のまたはすべての列補助ロギングのいずれか1つがデータベース・レベルで使用可能であるためです。
- ORA-32590: ここではログ・グループを指定できません
-
原因: この文では補足ログの指定は許可されていません。
- ORA-32591: 接続文字列が長すぎます
-
原因: データベース・リンクに指定された接続文字列が2000文字を超えています。
- ORA-32592: ログ・グループ内のすべての列をログのない列にすることはできません
-
原因: 補足ログ・グループは、No Logとマークされていないスカラー型を1列以上持つ必要があります。
- ORA-32593: データベース・サプリメンタル・ロギング属性インフラックス
-
原因: 全データベースのサプリメンタル・ロギング属性を変更中の別のプロセスがあります。
- ORA-32594: COMMENTコマンドのオブジェクト・カテゴリが無効です
-
原因: 指定されたオブジェクト・カテゴリは、COMMENTコマンドの使用に対して有効なオブジェクトではありません。
- ORA-32595: DDL文はBY SESSIONを指定して監査できません
-
原因: BY SESSION句が指定されたDDL文を監査しようとしました。DDL文はBY ACCESSでのみ監査できます。
- ORA-32596: ALTER USERまたはCREATE USERオプションが重複しています
-
原因: ALTER USERオプションが重複しています。
- ORA-32597: データベース・サプリメンタル・ロギング属性が矛盾しています
-
原因: すべてのRACインスタンスにサプリメンタル・ロギング属性を伝播できませんでした。このDDLの処理中に、いずれかのインスタンスがRACの一部でなくなった可能性があります。
- ORA-32598: ALTER DATABASE LINKコマンドでユーザー名は変更できません
-
原因: データベース・リンクの固定ユーザー名を変更しようとしました。
- ORA-32599: 名前の接頭辞V$またはGV$を使用してSYSスキーマにビューを作成することはできません
-
原因: 固定ビューに対して予約されているSYSスキーマに、名前の接頭辞V$またはGV$を使用してビューを作成しようとしました。
- ORA-32600: RETENTIONとPCTVERSIONは同時に使用できません
-
原因: RETENTIONとPCTVERSIONは同時に使用できません。
- ORA-32601: 保存値を指定できません
-
原因: 保存周期の値は指定できません。
- ORA-32602: FREEPOOLSとFREELIST GROUPSは同時に使用できません
-
原因: FREEPOOLSとFREELIST GROUPSは同時に使用できません。
- ORA-32603: FREEPOOLS LOBの記憶域オプション値が無効です
-
原因: FREEPOOLS LOB記憶域オプションの値は整数である必要があります。
- ORA-32604: REBUILDオプションが無効です
-
原因: REBUILDキーワードの後にFREEPOOLSキーワードがありません。
- ORA-32605: REBUILDオプションが無効です
-
原因: LOB列を持つ表の作成中には、フリープールを再作成できません。
- ORA-32606: MODEL句にNAVキーワードがありません
-
原因: NAVキーワードが必要な場所に指定されていません。
- ORA-32607: MODEL句のITERATE値が無効です
-
原因: ITERATEに4バイトの正の整数値を指定する必要があります。
- ORA-32608: FORループにINCREMENTまたはDECREMENTキーワードがありません
-
原因: INCREMENTキーワードまたはDECREMENTキーワードが必要な場所に指定されていません。
- ORA-32609: MODEL句にREFERENCEキーワードがありません
-
原因: REFERENCEキーワードが必要な場所に指定されていません。
- ORA-32610: MODEL句にSINGLE REFERENCEまたはDIMENSIONキーワードがありません
-
原因: SINGLE REFERENCEキーワードまたはDIMENSIONキーワードが必要な場所に指定されていません。
- ORA-32611: MODEL CV演算子の使用方法が正しくありません
-
原因: UNTIL条件においてディメンション式の外でCV関数が使用されたか、またはディメンションの引数が使用されていません。
- ORA-32612: FORループの使用が無効です
-
原因: MODEL FORループが許可されていない場所で使用されました。ルールの右辺またはUNTIL条件で、FORループは複雑なディメンション条件に使用できません。
- ORA-32613: MODELセルではありません
-
原因: 演算子にオペランドとしてMODELセルが必要です。
- ORA-32614: MODEL SELECT式が正しくありません
-
原因: MODEL別名、定数、これら2つの式以外の式が、MODEL SELECT句に指定されています。
- ORA-32615: MODEL IS ANY述語の使用方法が正しくありません
-
原因: ANY条件がディメンション式の外で使用されているか、非ディメンション引数または異なるディメンション引数とともに使用されています。
- ORA-32616: MODEL句にDIMENSION BYキーワードがありません
-
原因: DIMENSIONキーワードが必要な場所に指定されていません。
- ORA-32617: MODEL句にMEASURESキーワードがありません
-
原因: MEASURESキーワードが必要な場所に指定されていません。
- ORA-32618: MODEL PREVIOUS関数の使用方法が正しくありません
-
原因: MODEL PREVIOUS関数がMODEL "ITERATE UNTIL"句の外で使用されているか、あるいはネストされています。
- ORA-32619: MODEL ITERATION_NUMBERの使用方法が正しくありません
-
原因: ITERATION_NUMBERが、繰り返されるMODELの外で使用されました。
- ORA-32620: MODELルール内の副問合せが無効です
-
原因: MODELルール内の副問合せの使用方法が正しくありませんでした。
- ORA-32621: UNTIL反復条件の集合が無効です
-
原因: UNTIL条件で集計関数が使用されました。
- ORA-32622: 複数セル参照が無効です
-
原因: 集計関数なしでメジャー式に複数セル参照が指定されました。
- ORA-32623: MODEL PRESENT*関数の使用方法が正しくありません
-
原因: PRESENT*関数(IS PRESENT、PRESENTV、PRESENTNNV)がメジャー式で使用されました。
- ORA-32624: MODELのディメンションの再ソートが無効です
-
原因: ディメンションを修正するための式がセル参照内で誤った順序で指定されました。
- ORA-32625: セル参照の述語のディメンションが無効です
-
原因: 条件で位置のディメンションでないディメンションが参照されました。
- ORA-32626: MODEL FORループのバウンドまたは増分が無効です
-
原因: FORループには、バウンドにタイムゾーン型を使用しない数値および日付時刻のみを使用できます。時間隔の定数と数値の型のみ増分または減分の式として許可されています。
- ORA-32627: MODEL FOR LIKEループのパターンが無効です
-
原因: FOR LIKEパターンがワイルドカード文字を持っていないか、複数のワイルドカード文字を持っていました。
- ORA-32628: MODELのセル参照のネストが無効です
-
原因: MODELのセル参照のネスト・レベルが深すぎます。
- ORA-32629: 参照で使用するメジャーは更新できません
-
原因: ネストされた参照で使用されているメジャーが、自動整列のMODELのMODELルールによって更新されています。
- ORA-32630: 自動ソートMODELに複数の割当てがあります
-
原因: モデル・セルが複数のモデル・ルール内の同じメジャーで更新されました。自動ソートMODELでの複数の割当ては、多義性と決定不可を引き起こすために、許可されません。
- ORA-32631: MODELのオプションは使用できません
-
原因: オブジェクト列がMODEL列として使用されました。オブジェクト型は、pby式、dby式、またはメジャー式として許可されていません。
- ORA-32632: MODEL FORセル索引の副問合せが正しくありません
-
原因: MODEL FORセル索引で無効な副問合せが指定されました。MODEL FORセル索引で使用される副問合せは、副問合せ、相関、バインドおよびWITH表への参照を持つことができません。
- ORA-32633: MODEL副問合せのFORセル索引で、戻される行が多すぎます
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原因: MODEL FORセル索引の副問合せで、許可されている最大数より多い行が戻されました。
- ORA-32634: 自動ソートMODELの評価は収束しません
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原因: ルールに従った自動整列を使用した評価が収束ポイントに達しませんでした。
- ORA-32635: 述語が単一セル参照ではありません
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原因: 単一セル参照条件でない条件が、単一セル参照条件が必要な場所で指定されました。単一のセルを参照する条件は、定数式または<dimension_key = constant_expr>形式の条件です。
- ORA-32636: MODELにあるルールが多すぎます
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原因: ルール数が許可されているルールの最大数を超えました(おそらくルール展開後です)。
- ORA-32637: 順次ソートMODELに自己循環ルールがあります
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原因: 順次ソートMODELに自己循環ルールが見つかりました。順次整列のMODELには、更新またはアップサートされたセルの評価順序に依存しないことを保証する自己循環ルールを入れることはできません。
- ORA-32638: MODELディメンションのアドレッシングが一意ではありません
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原因: MODELに定義されたアドレス空間(pby式またはdby式)が、各セルを一意に識別していません。
- ORA-32639: 参照MODELに集計関数は使用できません
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原因: 集計関数が、参照MODELのセルに指定されました。
- ORA-32640: マルチバイト・キャラクタ・タイプにはFOR LIKEループは使用できません
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原因: FOR LIKEループが、マルチバイト・キャラクタ型で指定されました。
- ORA-32641: MODELルールのORDER BY句に無効な式があります
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原因: ディメンションとメジャー列の式、および参照MODELのセル参照のみが許可されているMODELルールのORDER BY句で、無効な式が指定されました。
- ORA-32642: ORDER BY句のセル値が一意ではありません
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原因: MODELルールのORDER BY句で、ルールの左辺の条件を満たすすべてのセルに対して一意の値が生成されませんでした。
- ORA-32643: MODELルールのウィンドウ機能の使用が無効です
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原因: 左側にFORループまたは右側に集計を伴うSQL Modelルールでは、ウィンドウ機能を使用できません。
- ORA-32644: この関数はMODEL句の外では使用できません
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原因: MODEL句内でのみ使用できる関数が、MODEL句の外で使用されています。
- ORA-32690: ハッシュ表のインフラストラクチャがメモリー不足です
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原因: メモリーが不十分です。
- ORA-32695: HTI: メモリー不足です
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原因: メモリーが不十分です。
- ORA-32696: HTI: 空スロットがありません
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原因: メモリーが不十分です。
- ORA-32700: DIAG Group Serviceでエラーが発生しました
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原因: DIAG Group Service操作を実行中に予期せぬエラーが発生しました。
- ORA-32701: ハングID=stringまでの可能性のあるハングが検出されました
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原因: Hang Managerが、1つ以上のハングを検出しました。これらが有効なハングであって、対処が必要であるか、システムの過負荷が原因となって処理が非常に遅くなったことがハングと解釈されているかのどちらかです。ハングの解決を有効化すると、Hang Managerが最終的なブロック原因を終了することによってハングを解決しようとする場合があります。
- ORA-32702: ローリング移行が進行中です
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原因: DIAGでIPCのローリング移行が検出されました。
- ORA-32703: デッドロックが検出されました: string
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原因: リソースを待機中のOracleセッションでデッドロックが発生しました。
- ORA-32704: Oracle RACのデッドロックが検出されました: string
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原因: グローバル・エンキュー・サービスを使用するOracleセッションまたはプロセスでリソースの待機中にデッドロックが発生しました。
- ORA-32706: Oracle Hang Managerのパラメータ名または値が無効です
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原因: Oracleハング・マネージャ・パラメータの設定時に、無効なパラメータ名または値がDBMS_HANG_MANAGERパッケージに渡されました。
- ORA-32707: Oracle Hang Managerパラメータ管理の内部エラー
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原因: Oracleハング・マネージャのパラメータ管理リクエストの処理中に内部エラーが発生しました。
- ORA-32708: このインスタンス・タイプではDBMS_HANG_MANAGERパッケージはサポートされていません
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原因: このインスタンス・タイプでは、Oracle Hang Managerのパラメータ管理はサポートされていませんでした。
- ORA-32730: コマンドはリモート・インスタンスでは実行できません
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原因: DIAGがDIAG Group Serviceに登録されていません。
- ORA-32731: 別のParallel Oradebugセッションが進行中です
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原因: データベースで別のParallel Oradebugセッションが進行中です。
- ORA-32732: Parallel Oradebugセッションは異常終了します
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原因: グループ再構成がDIAG間で発生しました。
- ORA-32733: Parallel Oradebugの実行時にエラーが発生しました
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原因: ローカル・ノードでコマンドを実行中にエラーが発生しました。
- ORA-32734: リモートDIAGへのOradebugコマンドの送信時にエラーが発生しました
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原因: IPC通信に問題が発生しました。
- ORA-32735: DIAGプロセスがインスタンスで実行されていません
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原因: DIAGプロセスが稼働していません。
- ORA-32736: メッセージ型が間違っているためハングの分析が異常終了しました
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原因: DIAGで無効なメッセージが受信されました。
- ORA-32737: メモリーの割当てに失敗したためハングの分析が異常終了しました
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原因: DIAGではリモート・コピー用のバッファを割当てできませんでした。
- ORA-32738: メモリーのコピーに失敗したためハングの分析が異常終了しました
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原因: DIAGではリモート・ノードにバッファをコピーできませんでした。
- ORA-32739: ヒープの再拡張に失敗したためハングの分析が異常終了しました
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原因: DIAGでは待機グラフのヒープを再拡張できませんでした。
- ORA-32740: 要求された操作は実行できません
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原因: インスタンスが終了中のために、操作が異常終了しました。
- ORA-32741: ハングの分析はすでに実行中です
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原因: ハングの分析は、グローバルまたはそのインスタンスに対して、すでに実行中でした。
- ORA-32742: ハングの分析の初期化に失敗しました
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原因: Hang Analyzerが初期化するメモリーを割当てできません。
- ORA-32743: コマンドはリモート・インスタンスでは実行できません
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原因: データベースがSHAREDモードでマウントされていません。
- ORA-32761: 一時LOBのREF COUNT機能をオフにします
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原因: なし
- ORA-32762: 一時LOBのREF COUNTトレースをオンにします
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原因: なし
- ORA-32763: Nパスの一時LOBクリーンアップをオフにします
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原因: なし
- ORA-32766: 負のオフセットが渡されました。LOBにはVARCHARセマンティクスを使用してください。
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原因: 現在のvarcharの動作が異なります。たとえば、instr('abcd', 'cd', -2, 1)は3を戻しますが、instr(to_clob('abcd'), 'cd', -2, 1)は0を戻します(つまり一致しません)。逆検索はオフセット-2から開始し、これは'c'をポイントして逆に移動します。つまり'd'は無視されます。これは0を戻すinstr('dcba','dc',2,1)に対して対称です。
- ORA-32767: この操作用のサーバーが接続されていません
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原因: クライアント側のSQLまたはPL/SQLファンクション操作のためにサーバーへ接続する必要がありますが、現在、クライアント/サーバー接続が存在しません。
- ORA-32771: BIGFILE表領域にファイルを追加できません
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原因: 2つ目のファイルをBIGFILE表領域に追加しようとしました。
- ORA-32772: BIGFILEは、このタイプの表領域に対して無効なオプションです
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原因: 手動セグメント領域管理を使用してディクショナリ管理またはローカル管理されているBIGFILE表領域を作成しようとしました。
- ORA-32773: SMALLFILE表領域stringに対する操作はサポートされていません
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原因: 表領域のサイズ変更など、BIGFILE表領域にのみサポートされている操作を実行しようとしました。
- ORA-32774: BIGFILE表領域stringに複数のファイルが指定されています
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原因: 複数のデータファイルまたは一時ファイルが、BIGFILE表領域に対するCREATE TABLESPACEコマンドに指定されました。
- ORA-32775: 読取り専用の表領域stringのサイズ属性は変更できません
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原因: 読込み専用である表領域のサイズ属性を変更しようとしました。
- ORA-32776: ローカル一時表領域は表領域グループで許可されていません。
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原因: ローカル一時表領域である表領域を含むように表領域グループを作成または変更しようとしました。
- ORA-32777: DDL操作がローカル一時表領域FOR RIMで無効になっています。
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原因: 読み取り専用の実行インスタンスがないシステムでは、ローカル一時表領域FOR RIMに対するDDL操作が試行されました。
- ORA-32778: DDL操作がローカル一時表領域FOR LEAFで無効になっています。
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原因: 読取り専用の実行インスタンスがないシステムでは、ローカルの一時表領域FOR LEAFに対するDDL操作が試行されました。
- ORA-32781: ウィンドウ機能のトレース・イベント
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原因: N/A
- ORA-32790: 要素'string'がデフォルト表'string'を要素'string'と共有できませんでした
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原因: 制約内の1つの要素が、デフォルト表を、スーパータイプ内の対応する要素と共有していました。
- ORA-32791: 事前作成表の管理列にDEFAULT ON NULLを使用することはできません
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原因: DEFAULT ON NULL式を使用する管理列を含む事前作成表にマテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- ORA-32792: 事前作成表の管理列をアイデンティティ列にすることはできません
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原因: アイデンティティ列である管理列を含む事前作成表にマテリアライズド・ビューを作成しようとしました。
- ORA-32793: システム生成の順序は変更できません
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原因: システム生成の順序を変更しようとしました。
- ORA-32794: システム生成の順序は削除できません
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原因: システム生成の順序を削除しようとしました。
- ORA-32795: GENERATED ALWAYSで作成されたアイデンティティ列には挿入できません
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原因: GENERATED ALWAYSキーワードによって作成されたアイデンティティ列に値を挿入しようとしました。
- ORA-32796: GENERATED ALWAYSで作成されたアイデンティティ列は更新できません
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原因: GENERATED ALWAYSキーワードによって作成されたアイデンティティ列を更新しようとしました。
- ORA-32797: アイデンティティ列の順序がALTER TABLE EXCHANGE PARTITIONで一致しません
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原因: EXCHANGEで指定された2つの表には、アイデンティティ列と、増加も減少もしない順序があります。
- ORA-32798: ANSI RIGHTまたはFULL外部結合は左相関とともに使用できません
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原因: Lateralビューを、ANSI RIGHTまたはFULL外部結合の最初のオペランドへの左相関とともに使用しようとしました。
- ORA-32799: システム生成の順序は名前変更できません
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原因: システム生成の順序を名前変更しようとしました。