索引

記号  A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  X  

記号

  • $ORACLE_HOME/root.shスクリプト 9.3

A

  • 異常インスタンス終了 3.2.2
  • ACMS
    • メモリー・サービスへのアトミック制御ファイル 1.5.7
  • ACTIVE_INSTANCE_COUNT初期化パラメータ 3.7
  • アクティブ・セッション履歴
    • Oracle RAC 14.8.1
    • トップ・クラスタ・イベント 14.8.2
    • トップ・リモート・インスタンス 14.8.3
  • アクティブ・セッション 14.8.1
  • 既存クラスタへのノードの追加 10.1
  • LinuxおよびUNIXでのOracle RACのノードへの追加 11.1
  • WindowsでのOracle RACのノードへの追加 12.1
  • ADDM
    • グローバルな監視 14.7
    • 「Automatic Database Diagnostic Monitor」を参照 14.9.2
  • Oracle Real Application ClustersのADDMモード 14.7
  • 管理
    • サービス 5.11.1
    • SRVCTLを使用したサービス 5.11.3
  • インスタンスの管理
    • Server Management 3.1.1
  • Oracle Enterprise Managerジョブの管理 3.13.3.1
  • サービスの管理
    • Oracle Enterprise Manager 5.11
    • SRVCTL 5.11
  • 管理ツール
    • 概要および概念 1.12.2
  • 管理者管理データベース 3.1
    • サービスの再配置 5.4.5
  • 管理者管理データベース・インスタンス
  • 管理者管理データベース 1.7, 5.10.2.5
    • サービスのAVAILABLEインスタンス 5.10.2.5
    • ポリシー管理への変換 3.8
    • サービスのPREFERREDインスタンス 5.10.2.5
  • ADRCI
    • ADRコマンドライン・インタプリタ B.2
  • アドバンスト・キューイング
  • Oracle Enterprise Managerのアドバイザ・セントラル 14.7
  • アフィニティ 5.5
  • 集計
  • アラートの管理
  • アラートのブラックアウト
  • アラート・ログ B.3
  • ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG CURRENT文 3.1.1.3.1
  • ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG文 3.1.1.3.1
  • ALTER SYSTEM CHECKPOINT文
  • ALTER SYSTEM KILL SESSION文
    • 特定のインスタンスのセッションの終了 3.5
  • ALTER SYSTEM QUIESCE RESTRICTED文
    • 非クラスタ・データベースの静止 3.10
  • ALTER SYSTEM文
  • ALTER SYSTEM SWITCH LOGFILE文 3.1.1.3.1
  • アプリケーション・コンティニュイティ 6, 6.4
    • 自動的なセッション状態の一貫性 6.5.6.1
    • コミット結果 6.4.1
    • 概念 6.4.1
    • 構成 6.5.2.1
    • サービス属性の構成 5.11.3.2
    • データベース・リクエスト 6.4.1
    • 再接続の遅延 6.5.2.4
    • 説明 6.5.1
    • 動的なセッション状態の一貫性 6.5.6.2
    • 初期状態の確立 6.5.2.3
    • 概要 1.6
    • 可変関数 6.4.1
    • 潜在的な副作用 6.6
    • 保護レベルの統計 6.5.5
    • リカバリ可能なエラー 6.4.1
    • 状態設定のリストア 6.5.2.3.1
    • 制限事項 6.7
    • 使用しない実行 6.5.2.6
    • セッション状態の一貫性 6.4.1
    • 静的なセッション状態の一貫性 6.5.6.3
    • 計画メンテナンスに使用 6.5.2.5
  • アプリケーション
    • 単一データベースへの複数のアプリケーションの統合 13.1.3
    • 高可用性 13.1
    • スケーラビリティ 13.1.4
    • Oracle RACインスタンスにまたがったXAトランザクション 5.4.1
    • 事前作成済のデータベース・セッションの使用 5.3.7
  • ARCHIVE_LAG_TARGET初期化パラメータ 3.7.3
  • アーカイブREDOログ・ファイル
    • パラレルで適用 8.5.1
    • ファイル・フォーマットおよび接続先 7.8
    • ログ順序番号 7.8
  • ARCHIVE LOGコマンド
  • アーカイブ・ログ
    • 宛先, クラスタ・データベースへの変換 15.1
  • アーカイバ・プロセス
  • アーカイブ・モード
  • ASHレポート 14.8.1
  • ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS初期化パラメータ 2.6.4, 3.7
  • メモリー・サービスへのアトミック制御ファイル(ACMS) 1.5.7
  • Automatic Database Diagnostic Monitor (ADDM) 1.12.3, 14.7, 14.9.2, 14.9.3.2, 14.9.5
    • AWRデータの分析 14.7
    • DBMS_ADDM PL/SQLパッケージ 14.7
    • DBMS_ADVISOR PL/SQLパッケージ 14.7
    • グローバルADDMモード 14.7
    • ローカルADDMモード 14.7
  • 自動診断リポジトリ(ADR) B.2
    • ADRCIコマンドライン・インタプリタ B.2
  • 自動ロード・バランシング
    • 複数のインスタンス用のRecovery Managerチャネルの構成 7.6
  • AUTOMATIC管理ポリシー 3.2.1
  • 自動パフォーマンス診断(AWR)
    • パフォーマンス統計の監視 14.7
  • 自動セグメント領域管理(ASSM) 13.3.1
    • Oracle RACでの表領域の使用 13.3.1
  • 自動UNDO管理
    • Oracle RACでの表領域の使用 13.3.1
  • 自動ワークロード管理
    • 概念 1.6, 5.9
    • 手動によるリバランス 5.6
  • 自動ワークロード・リポジトリ(AWR) 1.6, 5.6, 5.7, 14.7, 14.9, 14.9.3.2
    • パフォーマンスの監視 5.10.1.3
    • スナップショット 14.7
  • AVAILABLEインスタンス
  • 「平均アクティブ・セッション」グラフ
  • AWR
    • 「自動ワークロード・リポジトリ(AWR)」を参照 14.9.3.2

B

  • バックグラウンド・プロセス
  • バックグラウンド・スレッド・トレース・ファイル B.1
  • バックアップ
    • クラスタ・データベースへの変換 15.1
    • サーバー・パラメータ・ファイル 3.6.3
  • 帯域幅
    • インターコネクト 14.2
  • ベスト・プラクティス
    • 高可用性を実現するためのOracle RACのデプロイ 13.1.2
  • ブラックアウト
  • ブロック・モード変換
  • ブロック
    • インスタンスとの対応付け 8.3.1
  • バッファ・キャッシュ 1.5.6
    • インスタンス・リカバリ 8.3.1
  • バッファ・サイズ
    • プロセス間通信(IPC)
      • Oracle RAC用に調整 14.3

C

  • キャッシュ一貫性 14.9.3.1
  • キャッシュ・フュージョン 1.5.6, 13.3.5
  • コールアウト
    • 実行方法 6.2
  • 容量
  • カーディナリティ 3.1
  • catclustdb.sqlスクリプト 1.12.3
  • CDB 1.10, 3.3
  • すべてのサービスの構成の変更 4.2.1
  • チャネル
    • Oracle RACインスタンスごとに1つのRMANチャネルの構成 7.6.2
    • クロスチェックまたはリストア操作中の構成 7.5
    • RMAN用の構成 7.6
  • グラフ
    • 平均アクティブ・セッション 14.1.1.3
    • クラスタ・ホストのロード平均 14.1.1.3
    • データベース・スループット 14.1.1.3
    • グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセス待機時間 14.1.1.3
  • インターコネクトの確認 B.6
  • SCANを使用したクライアント接続 3.1
  • クライアント・ドライバ
  • クライアント
    • アプリケーション環境およびFAN 5.3
    • FANイベントの統合 6.1.1
    • JDBC/OCI 5.3.2.2
    • JDBC Thinドライバ 5.3.2
  • クライアント側のロード・バランシング 5.1, 5.1.4
  • clone.pl 9.4
  • clone.plスクリプト
    • クローニング・パラメータ 9.3
    • 環境変数 9.3
  • クローニング 1.2.4, 9
    • デプロイメント・フェーズ 9.3
    • ログ・ファイル 9.4
    • clone.plスクリプトに渡されるパラメータ 9.3
    • 準備フェーズ 9.2
    • $ORACLE_HOME/root.shスクリプトの実行 9.3
  • クラスタ
  • CLUSTER_DATABASE_INSTANCES初期化パラメータ 3.7, 3.7.3
  • CLUSTER_DATABASE初期化パラメータ3.7, 3.7.1
  • CLUSTER_INTERCONNECTS
    • パラメータ 14.3
  • CLUSTER_INTERCONNECTS初期化パラメータ 3.7, 3.11.1
  • クラスタ管理者 3.1
  • クラスタ・キャッシュ一貫性 14.1.1.2
  • クラスタ構成ポリシー 1.7.4
  • クラスタ構成ポリシー・セット 1.7.4
  • クラスタ・データベースの「パフォーマンス」ページ
    • 「トップ・アクティビティ」ドリルダウン・メニュー 14.1.1.3
  • クラスタ・データベース
  • クラスタ化されたOracle ASM
    • 非クラスタのOracle ASMの変換 2.6.5
  • クラスタ・ファイル・システム
    • アーカイブ・パラメータの設定 7.9.1.2
    • アーカイブの使用例 7.9.1
    • リストア 8.2.1
    • Oracle RACの記憶域 2.1
  • 「クラスタ・ホストのロード平均」ページ
    • クラスタ・データベースのパフォーマンス 14.1.1.3
  • クラスタ・ノード名
    • clone.plスクリプト 9.3
  • クラスタ
    • 複数のデータベースの統合 13.1.3
    • ポリシー管理 1.7.4
  • クラスタ検証ユーティリティ
    • 概要および概念 1.12.2
  • クラスタウェア管理ソリューション 1.4
  • コールド・バックアップ 3.10
  • SRVCTLとカンマ区切りリスト A.1
  • コマンドライン・インタプリタ
    • ADRコマンドライン・インタプリタ(ADRCI) B.2
  • コミット済データ
    • インスタンス障害 8.3.1
  • 通信プロトコル
    • 設定の検証 14.2
  • 互換性
    • Oracle RACおよびOracle Databaseソフトウェア 1.2.1
  • COMPATIBLE初期化パラメータ 3.7.1
  • チャネルの構成
    • リストアまたはクロスチェック操作中 7.5
  • 拡張クラスタでの優先読取りミラー・ディスクの構成 2.6.4
  • CONNECTコマンド 3.1.1.3.1
  • 接続
  • 接続ロード・バランシング
  • 接続プール
  • 接続テスト 6.3.3
  • CONNECT SYS
  • 一貫性のあるブロック 1.5.6
  • コンテナ・データベース
    • 「CDB」を参照
  • CONTROL_FILES初期化パラメータ 3.7.1
  • 変換
    • シングル・インスタンスからOracle RACへ 15.3
    • シングル・インスタンスからOracle Real Application Clustersへ 15.3.4
    • rconfig使用 15.3
  • Oracle RAC One NodeからOracle RACへのデータベースの変換 4.2.2
  • インスタンスが1つのOracle RACデータベースからOracle RAC One Nodeへの変換 4.2.1
  • クラスタ・データベースへの変換
    • シングル・インスタンスからOracle Real Application Clustersへ 15
    • 変換後 15.6
    • シングル・インスタンス・データベースからOracle RACへ 15
  • Oracle RACデータベースへの変換
    • 非クラスタ・システムから 15.2.1
  • データ・ブロックの破損 B.2
  • CREATE PFILE
    • FROM MEMORY句 3.6
  • CREATE PFILE文 3.6.3
  • CREATE SPFILE
    • FROM MEMORY句 3.6
  • 作成
    • サーバー・パラメータ・ファイル 3.6
    • サービス 5.11.1
    • SPFILEバックアップ 3.6.3
  • 複数のノードでのクロスチェック
    • RMANバックアップ 7.5
  • クロスチェック操作
    • チャネルの構成 7.5
  • CRSリソース
  • 現行ブロック 1.5.6
  • CVU
    • 「クラスタ検証ユーティリティ」を参照

D

  • データベース
    • 管理権限
    • 排出 6.3.3
    • サービス
      • シングルトン 3.8
      • 均一 3.8
    • SRVCTLオブジェクト名 A.9
  • データベース・クラウド 13.1.3.3
  • Database Configuration Assistant(DBCA)
    • 対話モードでのインスタンスの追加および削除
    • サイレント・モードでのインスタンスの追加および削除
    • 対話モードでのインスタンスの追加
    • サイレント・モードでのインスタンスの追加
    • Oracle RACインスタンスのクローニング 9.3
    • Oracle Real Application Clustersでのビューの作成 14.5
    • 「データベース記憶域」ページ 11.1.2.1, 12.1.1.1
    • 対話モードでのインスタンスの削除
    • サイレント・モードでのインスタンスの削除
    • 「インスタンス管理」ページ 11.1.2.1, 12.1.1.1
    • 「クラスタ・データベースのリスト」ページ 11.1.2.1, 12.1.1.1
    • catclustdb.sqlスクリプトの実行 1.12.3
    • 「ようこそ」ページ 11.1.2.1
  • データベース・デプロイメント
  • データベース・インスタンス
  • データベース・プール 13.1.3.3
  • データベース・リソース 3.1
  • データベース・リソース・マネージャ 3.10
  • データベース・ロール 3.2.1
  • データベース
    • 管理者管理 5.10.2.5
    • クラスタへの複数のデータベースの統合 13.1.3
    • 再起動の制御 3.12
    • 作成
      • Oracle RAC One Node 4.1
    • Oracle RAC One Node
      • サービス 4.1
    • ポリシー管理 3.1, 5.10.2.6
    • スケーラビリティ 13.1.4
  • データベース・セッション
  • 「データベース記憶域」ページ 11.1.2.1, 12.1.1.1
  • 「データベース・スループット」ページ
  • データ依存型ルーティング 5.5
  • データ・ディクショナリ
    • ビューの問合せ 14.5
  • データ・リカバリ・アドバイザ B.2
  • データ・セキュリティ
  • データ・ウェアハウス
    • Oracle RACでのアプリケーションのデプロイ 13.3.7
  • データ・ウェアハウス・システム 13.3.7
  • DB_BLOCK_SIZE初期化パラメータ 3.7.1
  • DB_DOMAIN初期化パラメータ 3.7.1
  • DB_FILES初期化パラメータ 3.7.1
  • DB_NAME初期化パラメータ 3.7, 3.7.1
  • DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE初期化パラメータ 3.7.1
  • DB_RECOVERY_FILE_DEST初期化パラメータ 3.7.1, 8.6
  • DB_UNIQUE_NAME初期化パラメータ 3.7.1
  • DDL文 13.3.2
  • デフォルトのデータベース・サービス 1.2.3, 3.7, 5.11.1
  • 並列度 13.3.7.1
  • 管理者管理データベースのインスタンスの削除 11.2.1, 12.2.1
  • 依存性
  • デプロイ
    • Oracle Real Application Clusters環境 1.12.1, 13
  • 設計
    • Oracle Real Application Clusters環境 1.12.1, 13
  • Oracle RACの問題の診断 B
  • ADRを使用した問題の診断 B.2
  • DISPATCHERS初期化パラメータ 3.7
    • サービスの指定 5.11.1
  • 分散トランザクション処理(DTP) 13.3.4
    • 「DTP」を参照
  • 分散トランザクション 13.3.4
    • クラスタのシングル・インスタンスへの割当て 5.4.2
    • Oracle RACのサービス 5.4.1
    • インスタンスにまたがるXAトランザクション 5.4.1
  • DML_LOCKS初期化パラメータ 3.7.1
  • データベース・セッションの排出 6.3.3
  • DTP 5.4
    • サービス
      • Oracle RACの使用 5.4.3
      • XAアフィニティ 5.4.2
      • XAトランザクション 5.4.1
  • DTPサービス 5.4.2
  • 動的データベース・サービス
  • 動的データベース・サービス
  • 動的パフォーマンス・ビュー 14.9
  • 動的リソース割当て
  • 動的なセッション状態の一貫性 6.5.6

E

  • E-Commerce
    • Oracle RAC内のアプリケーション 13.3.5
  • エディション
  • ENCRYPTION_WALLET_LOCATIONパラメータ 13.3.8.1
  • Enterprise Manager
  • 環境変数
    • clone.plスクリプトに渡される 9.3
    • SRVCTLを使用した設定 3.1.1.1
  • ブロック転送の評価 14.6
  • イベント通知
  • 拡張遠距離クラスタ 2.6.4
    • Oracle ASM優先ミラー読取り 2.6.4
  • 拡張遠距離クラスタ
    • 優先読取りミラー・ディスクの構成 2.6.4
  • Oracle Databaseホームの拡張
    • 共有記憶域
  • 外部トランザクション・マネージャ

F

  • 障害
  • 障害グループ 2.6.4
  • FAN
    • 「高速アプリケーション通知(FAN)」を参照
  • 高速アプリケーション通知(FAN) 6.1
    • 高可用性イベント 6.1.2
    • コールアウト
    • イベント
      • JDBCの有効化 5.3.2.2
      • JDBC-thinクライアントの有効化 5.3.2
      • OCIの有効化 5.3.6
      • ODP.NETの有効化 5.3.9
      • ODP.NETクライアントの有効化 5.3.10
    • HAイベント 5.3.1
    • イベントの発行方法 6.1.1
    • 概要 1.6
    • 概要 6.1.1
    • パラメータおよび該当するデータベース署名 6.1.2
    • 使用 6.1.1
  • 高速接続フェイルオーバー(FCF)
    • JDBC-thinクライアントの有効化 5.3.2
    • ThinクライアントおよびThickクライアントでの有効化 5.3.2.2
    • 概要 1.6
  • 高速リカバリ
    • Oracleによって管理されたファイル 15.3.4
  • 障害診断 B.2
  • FCF
    • 「高速接続フェイルオーバー(FCF)」を参照
  • ファイル
    • アーカイブREDOログ・ファイル 7.8
    • REDOログ 7.8
  • FROM MEMORY句
    • CREATE PFILEまたはCREATE SPFILE 3.6

G

  • GC_SERVER_PROCESSES初期化パラメータ
  • GCS_SERVER_PROCESSES初期化パラメータ 3.7
  • GCSプロトコル 14.9.3.1
  • 汎用サーバー・プール 3.1
  • GES
    • 「グローバル・キャッシュおよびエンキュー・サービス(GES)」を参照
  • GLOBAL_TXN_PROCESSES初期化パラメータ 5.4.1
  • グローバル・キャッシュおよびエンキュー・サービス(GES) 14.9.1
  • 「グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセス待機時間」 グラフ
  • グローバル・キャッシュ・サービス(GCS) 1.5.6, 3.7
  • グローバル・キャッシュ・サービス・プロセス(LMS) 1.5.7
  • グローバル・キャッシュ・サービス・プロセス(LMSn)
  • グローバル・キャッシュ・サービス統計 14.9.1, 14.9.3.1
  • GLOBAL句
    • チェックポイントの強制 3.1.1.3.1
  • グローバル・エンキュー・サービス(GES) 1.5.6
  • グローバル・エンキュー・サービス・デーモン(LMD) 1.5.7
  • グローバル・エンキュー・サービス・モニター(LMON) 1.5.7
  • グローバル・エンキュー・サービス統計 14.9.1
  • グローバル・パフォーマンス・データ
    • ADDMの使用 14.7
  • グローバル・リソース・ディレクトリ(GRD) 1.5.6
  • グローバル・サービス属性
  • グローバル・サービス 5.12, 13.1.3.3
  • グローバル・トランザクション・プロセス(GTX0-j) 1.5.7
  • 目標
    • ロード・バランシング・アドバイザ 5.2.1
    • ロード・バランシング・アドバイザ 5.2.2
  • GTX0-j
    • グローバル・トランザクション・プロセス 1.5.7
  • GV$ 1.12.3
  • GV$SESSION 3.5
  • GV$ビュー 14.4

H

  • ハング・マネージャ 1.9
  • ハッシュ・パーティション化
    • Oracle RACの使用 13.2
  • 高可用性
    • ベスト・プラクティス 13.1.2
    • Oracle RACデータベース 13.1
  • 高可用性フレームワーク
  • HOSTコマンド 3.1.1.3.1

I

  • 冪等性 6.8
  • アイドル状態の待機クラス 14.8.1
  • IM列格納
    • 「インメモリー列ストア」を参照
  • 索引
    • 順序ベース 13.2
  • 初期化パラメータ
    • CLUSTER_INTERCONNECTS 3.11.1, 14.3
      • 使用する際の推奨事項 3.11.1
    • クラスタ・データベースの問題 3.7
    • すべてのインスタンスに同じ値を設定 3.7.3
    • RECOVERY_PARALLELISM 8.5.2.1
    • インスタンスの設定 3.6
    • Oracle RACに固有 3.7
    • すべてのインスタンスで同一 3.7.1
    • すべてのインスタンスで一意 3.7.2
  • インメモリー列格納
  • インメモリー・ファスト・スタート 1.11
  • INST_ID列 14.4
  • インストール
    • 複数の同時クラスタの実行 9
  • インスタンス
    • SRVCTLオブジェクト名 A.9
  • INSTANCE_NAME初期化パラメータ 3.7.2
  • INSTANCE_NUMBER初期化パラメータ 3.7.2
  • INSTANCE_TYPE初期化パラメータ 3.7.1
  • インスタンスの検出
    • Oracle Enterprise Manager Cloud Control。 3.13.1
  • インスタンス・エンキュー・プロセス(LCK0) 1.5.7
  • 「インスタンス管理」ページ 11.1.2.1, 12.1.1.1
  • INSTANCE NAME初期化パラメータ 3.7
  • INSTANCEオプション 3.1.1.3.1
  • インスタンス・リカバリ 3.2.2
  • インスタンス
    • サービス・パフォーマンスのための集計 14.1.1.3
    • Oracle RACのクローニング 9.3
    • SQL*Plusコマンドの効果 3.1.1.3.1
    • 障害 8.3.2
    • 初期化パラメータの設定 3.6
    • Oracle RACでの最大数 1.1
    • メモリー構造 1.5.6
    • パラレル・プロセス 5.10.1.4
    • プライベート・インターコネクトの使用 B.6
    • リカバリ 3.2.2, 8.3.1
    • リカバリ, 異常終了 3.2.2
    • リカバリ, 複数障害 8.3.2
    • サーバー管理 3.1.1
    • 停止 3.2.2
    • 起動と停止 3.2
    • セッションの終了 3.5
    • 検証 3.4
    • 実行の検証 3.4.2
  • インスタンス障害
    • リカバリ 8.3
  • Statspackのかわり 1.12.3
  • インターコネクト
    • パフォーマンス 14.3
    • Oracle RACアーキテクチャ 1.1
    • 定義 1.5.2
    • Oracle RACのプロトコル 14.2
    • 設定の検証 14.2
  • インターコネクト帯域幅 14.2
  • インターコネクト・ブロック転送率 14.6
  • インターコネクト
    • プライベート・ネットワークの代替 3.11
    • プライベート B.6
  • インターコネクト設定
  • 「インターコネクト」ページ
    • Oracle Enterprise Managerによるクラスタウェアの監視 14.1.1
    • Oracle Clusterwareの監視 14.1.1.2
  • プロセス間通信(IPC)
    • バッファ・サイズ
  • IPCプロトコル 14.2, 14.9.3.1

J

  • Javaベースのツールとユーティリティ
  • Java Database Connectivity(JDBC)クライアント
    • Oracle Notification Serviceの使用法 1.6
  • JDBC
    • 高速アプリケーション通知イベントの有効化 5.3.2.2
  • JDBC/OCI 5.3.2.2
  • JDBC-thinクライアント
    • 高速接続フェイルオーバー(FCF)の有効化 5.3.2
  • JDBC Thinドライバ 5.3.2
  • ジョブの管理

K

  • キーストア
    • データ・セキュリティ 13.3.8.1
  • KILL SESSION句
    • ALTER SYSTEM文 3.5

L

  • LCK0
    • インスタンス・エンキュー・プロセス 1.5.7
  • レベルのしきい値
    • サービス 5.8
  • LICENSE_MAX_USERS初期化パラメータ 3.7.3
  • リスナー
    • SRVCTLオブジェクト名 A.9
  • リスナー
    • ノードに追加するコマンド A.9.38
    • 削除するコマンド A.9.45
    • Oracle Net 1.4
  • 「クラスタ・データベースのリスト」ページ 11.1.2.1, 12.1.1.1
  • LMD
    • グローバル・エンキュー・サービス・デーモン 1.5.7
  • LMON グローバル・エンキュー・サービス・モニター 1.5.7
  • LMS
    • グローバル・キャッシュ・サービス・プロセス 1.5.7
  • LMSnプロセス
  • LMSプロセス
  • ロード・バランシング 13.3.5
    • OCIランタイム接続 5.3.7
    • サーバー側 5.1
  • ロード・バランシング・アドバイザ
    • FANイベント 5.2.3
    • 使用のための環境の構成 5.2.2
    • デプロイメント 5.2.1
    • 説明 5.2
    • イベントおよびFAN 6.1.1
    • 概要 1.6
  • ロード・バランシング・アドバイザ 5.10.2.7
  • LOCAL_NODEパラメータ
    • clone.plスクリプト 9.3
  • ローカル・アーカイブの使用例
  • Local Area Network(LAN) 1.5.2
  • LOCAL句
    • チェックポイントの強制 3.1.1.3.1
  • ローカル・ファイル・システム
    • アーカイブ・パラメータの設定 7.9.2.2
    • リストア 8.2.2
  • ローカル・インスタンス
  • ローカル管理表領域 13.3.1
  • ローカル・ノード名
    • clone.plスクリプト 9.3
  • ローカル一時表領域 1.4.3
  • LOG_ARCHIVE_FORMAT初期化パラメータ 3.7.3
  • LOG_ARCHIVE_FORMAT初期化パラメータ 7.8
  • ログ・ファイル
    • トレース B.4
  • 論理トランザクションID 6.8
  • ログ順序番号 7.8
  • LXTID 6.8

M

  • メンテナンス
  • 大規模デプロイメント
    • クローニング 9, 9.2
  • メディア障害
    • リカバリ 8.4
  • メモリー・ガード 3.9
  • メモリー構造
  • メッセージ要求カウンタ 14.6
  • 移行
    • アプリケーション 13.1.4
    • シングル・インスタンスから 15.2
  • 欠落ファイル B.2
  • ミッション・クリティカルなシステム
    • Oracle RACの考慮事項 13.1.1
  • 変更データ
    • インスタンス・リカバリ 8.3.1
  • 監視
    • アーカイバ・プロセス 7.10
    • 概要および概念 1.12.3
    • グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセスのパフォーマンス 14.1.1.3
  • ホストのロード平均の監視 14.1.1.3
  • Oracle RACデータベースのすべての非実行インスタンスのマウント 3.2.1
  • 複数のクラスタ・インターコネクト 3.11
  • クラスタ内の複数のデータベース 3.11.1
  • 複数インスタンス
    • 単一のSQL*Plusセッションからの開始 3.2.4
    • 1つのノードからの開始 3.2.4
  • 複数ノード障害 8.3.2
  • 複数のパブリック・ネットワーク 1.5.4
  • 多重REDOログ・ファイル 2.4
  • マルチテナント・コンテナ・データベース
    • 「CDB」を参照
  • 可変関数 6.5.3
  • 可変

N

  • ネット・サービス名 3.1.1.3
  • ネットワーク
    • サービス登録の制限 1.5.5, 5.10.4
    • SRVCTLオブジェクト名 A.9
  • ネットワーク接続ストレージ(NAS) 1.5.2
  • ネットワーク・ファイル・システム 2.3
    • 「NFS」も参照
  • ネットワーク・リソース 1.5.4
  • NFS
    • サーバー 2.3
  • ノード
    • 障害およびVIPアドレス 1.5.4
  • ノード・アフィニティの認識 8.3.4
  • nodeapps
    • SRVCTLオブジェクト名 A.9
  • ノードの検出
    • Oracle Enterprise Manager Cloud Control。 3.13.1
  • ノード削除 14.1.1.1
  • ノード
    • アフィニティの認識 8.3.4
    • 障害 8.3.1
    • 仮想IPアドレス A.4
  • ノードVIP 1.5.4
  • 非クラスタ・データベース
  • 非クラスタのOracle ASM
    • クラスタ化されたOracle ASMへの変換 2.6.5
  • 非トランザクション・セッションの状態 6.5.6.3
  • noreplayキーワード(セッションの終了または切断) 6.5.2.8

O

  • オブジェクトの作成および削除 13.3.2
  • オブジェクト
    • 生成およびパフォーマンスへの影響 13.3.2
    • SRVCTLのオブジェクト名および短縮形 A.9
  • OCI
    • ランタイム接続ロード・バランシング 5.3.7
    • セッション・プーリング 5.3.7
    • セッション・プール
      • 最適化 5.3.7
      • ランタイム接続ロード・バランシング 5.3.7
      • サービス・メトリック 5.3.7
  • OCRDUMPユーティリティ 14.3
  • ODP.NET
    • 高速接続フェイルオーバー 5.3.9
    • ロード・バランシング・アドバイザのイベント 5.3.10
  • OLTP環境 13.2
  • オンライン・データベース再配置
    • 再配置機能 4.3
  • オンライン・リカバリ 8.3.1
  • オンライン・トランザクション処理(OLTP)
    • Oracle RAC内のアプリケーション 13.3.5
  • ons
    • SRVCTLオブジェクト名 A.9
  • ONS
    • 「Oracle Notification Service」を参照
  • 最適な実行計画 13.3.7.1
  • Oracle ACFS 1.5.1
  • Oracle ASM
    • ディスク・グループの管理 2.6.3
    • 「Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)」を参照 2.1
  • Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM) 2
    • アーカイブの使用例 7.9.1
    • 非クラスタのOracle ASMからクラスタ化されたOracle ASMへの変換 2.6.5
    • インストレーション 1.2.3
    • インスタンス
      • SRVCTLを使用した管理 2.6.6
    • Oracle ASM優先読取り障害グループ 2.6.4
    • 優先読取りミラー・ディスク 2.6.4
    • 優先読取りディスク 3.7
    • 記憶域ソリューション 2.1
  • Oracle Call Interface
    • 「OCI」を参照
  • Oracle Cluster Registry(OCR) 3.1.1.1, 14.3
  • Oracle Clusterware
    • クローニング 1.2.4
    • データベースの再起動の制御 3.12
    • 制御ポリシー
      • AUTOMATIC 3.12
      • MANUAL 3.12
      • 表示および変更のためのSRVCTLの使用 3.12
    • 説明 1.4
    • 概要 1.4
    • 概要および概念 1
    • Oracleプロセスの管理 1.4
  • Oracle Database
    • セッション・アクティビティ 14.8.1
  • Oracle Database QoS Management 1.8
  • Oracle Databaseのサービスのクオリティ管理
    • 「Oracle Database QoS Management」を参照
  • Database Upgrade Assistant 15
  • Oracle Enterprise Manager
    • ノードへのデータベース・インスタンスの追加
    • アラートの管理 3.13.3.2
    • アラートのブラックアウト 3.13.3.3
    • 自動データベース診断モニター(ADDM) 14.7
    • 「平均アクティブ・セッション」グラフ 14.1.1.3
    • クラスタ・データベース・ホーム・ページの表示 14.1.1.1
    • 「クラスタ・データベース」ページ 14.1.1
    • クラスタ・データベースの「パフォーマンス」ページ
      • Oracle RACデータベースのパフォーマンス統計 14.1.1.3
    • データベース管理での変更を認識させるための構成 3.8
    • 「データベース・スループット」グラフ 14.1.1.3
    • ノードからのデータベース・インスタンスの削除 11.2.1, 12.2.1
    • 「グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセス待機時間」 グラフ 14.1.1.3
    • 「インターコネクト」ページ 14.1.1.2
    • ジョブの管理 3.13.3.1
    • 使用可能ノードのロード値の監視 14.1.1.3
    • 概要および概念 1.12.2
    • 「トップ・アクティビティ」ドリルダウン・メニュー 14.1.1.3
    • 「インターコネクト」ページを使用したOracle Clusterwareの監視 14.1.1
    • Oracle RACを管理するための使用 3.1.1.2
    • サービスを管理するための使用 5.11.2
    • サーバー・パラメータ・ファイルをバックアップするための使用 3.6.3
    • シングル・インスタンスのデータベースのOracle Real Application Clustersヘの変換 15.3.4
    • DTPサービスを作成するための使用 5.4.4
    • Oracle Clusterwareを監視するための使用 14.1.1
    • Oracle RACを監視するための使用 14.1.1
    • Oracle RAC環境を監視するための使用 1.12.3
    • SPFILEをリストアするための使用 8.2.3
    • 自動ワークロード・リポジトリのアクションをスケジュールするための使用 5.8
    • 高速リカバリ領域を設定するための使用 8.6
    • データベースを起動または停止するための使用 3.2
    • RMANでの使用 7.4
  • Oracle Enterprise Manager Cloud Control。
    • インスタンスの検出 3.13.1
    • ノードの検出 3.13.1
  • Oracle Flex Clusters 1.4.1
  • Oracle Grid Infrastructure 1.1
  • Oracleホーム
  • Oracleホーム
    • クローニング
      • LinuxおよびUNIX 10.2
    • ローカル
      • Windowsでのクローニング 10.4
    • 共有
      • LinuxおよびUNIXでのクローニング 10.3
      • Windowsでのクローニング 10.4
  • Oracle Interface Configuration(OIFCFG) 14.3
  • Oracle Managed Files 3.1
  • Oracle Maximum Availability Architecture(MAA) 13.1.1
  • Oracle Multitenant 1.10
  • Oracle Net
    • リスナー 1.4
  • Oracle Net接続フェイルオーバー 5.1.2
  • Oracle Net Services
  • Oracle Notification Service 1.4
    • Javaクライアント
    • SRVCTLオブジェクト名 A.9
    • FANでの使用 1.6
  • Oracle Notification Services
  • Oracleプロセス
    • Oracle Clusterwareでの管理 1.4
  • Oracle RAC
    • 管理者管理データベースのインスタンスの追加 11.1.2.1, 12.1.1
    • ポリシー管理データベースのインスタンスの追加 11.1, 12.1
    • LinuxおよびUNIXでのクラスタのノードへの追加 11.1
    • Windowsでのクラスタのノードへの追加 12.1
    • 管理権限
    • E-Commerce 13.3.5
    • バックグラウンド・プロセス
    • クローニングのメリット 9.1
    • クローニング 9
      • バイナリのサイズ 9.1
    • データベースの変換元 4.2
    • データベースの変換先 4.2
    • 非クラスタ・システムからの変換 15.2.1
    • シングル・インスタンスからOracle RAC One Nodeへの変換 4.2.1
    • Oracle RACホームのコピー 9.2
    • データベース
      • シングル・インスタンスOracle Databaseからの変換 15
      • 静止 3.10
    • クローンのデプロイ 9.3
    • パフォーマンスの問題の診断 14.8.1
    • 問題の診断 B
    • IM列格納 1.11
    • インストールの概要 1.2
    • 管理の概要 1
    • Windowsでの削除 12.2.2
    • LinuxおよびUNIXからのソフトウェアの削除 11.2.2
    • セキュリティの考慮事項 13.3.8
    • インスタンスの停止 3.2.2
    • ソフトウェア・コンポーネント 1.5.6
    • 記憶域オプション
      • IBM GPFS 1.5.1
      • ネットワーク・ファイル・システム(NFS) 1.5.1
      • Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM) 1.5.1
      • Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム(Oracle ACFS) 1.5.1
      • Oracle OCFS2 1.5.1
      • ボリューム・マネージャ 1.5.1
    • 高速リカバリ領域の使用 8.6
  • Oracle RAC One Node 4
    • データベースの変換元 4.2
    • データベースの変換先 4.2
    • Oracle RACへの変換 4.2.2
    • データベースの作成 4.1
    • データベース
      • サービス 4.1
    • オンライン・データベース再配置 4.3
    • 別のノードへの再配置 4.3
  • Oracle RACシャーディング 5.5
  • Real Application Clusters
    • 「Oracle RAC」を参照
  • Oracle Real Application Clusters One Node
    • 「Oracle RAC One Node」を参照
  • Oracle Resource Manager
  • Oracleサービス
  • Microsoftトランザクション・サーバー用のOracleサービス
  • Oracle Streams 5.10.1.5
  • Oracle Streamsアドバンスト・キューイング
  • Oracle Universal Installer
    • データベースのインストール 1.2.2
    • Oracle Real Application Clustersのインストール 1.2.2
  • Oracle XA 5.10.2.9
  • oradebug ipcコマンド B.6
  • OraMTS
    • 「Microsoftトランザクション・サーバー用のOracleサービス」を参照
    • 外部トランザクション・マネージャ 5.4.1
  • orapwdファイル 3.8
  • 停止
    • 計画外 6.2

P

  • PARALLEL_EXECUTION_MESSAGE_SIZE初期化パラメータ 3.7.1
  • PARALLEL_FORCE_LOCAL初期化パラメータ 5.10.1.4
  • パラレル実行 13.3.7.2
  • パラレル化
  • パラレル・プロセス 5.10.1.4
  • パラレル・リカバリ 8.5.2.1
  • パラメータ・ファイル
  • パラメータ・ファイルの検索順序 3.6.2
  • パラメータ
    • DB_RECOVERY_FILE_DEST 8.6
    • すべてのインスタンスで同一 3.7.1
    • すべてのインスタンスで一意 3.7.2
  • パスワード・ファイルベースの認証 4.3
  • PDB 1.10, 3.3
  • パフォーマンス 14.1.1.3
    • サービスごとの集計 14.1.1.3
    • 包括的なグローバル・データ 14.7
    • 待機イベント、サービスおよびインスタンス単位でのアクティビティの監視 14.1.1.3
    • データベース・スループットの監視 14.1.1.3
    • グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセスの監視 14.1.1.3
    • データベースで発生する可能性のある問題の監視 14.1.1.3
    • 影響する主な要素 14.2
    • インスタンスごとのサービス集計 14.1.1.3
    • 待機ごとのサービス集計 14.1.1.3
    • ADDMの使用 1.12.3
  • パフォーマンス評価
    • 概要および概念 1.12.4
  • パフォーマンス統計 14.9.5
  • PFILE
    • Oracle RACでの使用 3.6
  • フェーズ
    • クローニングのデプロイメント 9.3
    • クローニングの準備 9.2
  • 計画メンテナンス
    • データベース・セッションの排出 6.3.3
    • 管理 6.3.1
    • アプリケーション・コンティニュイティの使用 6.5.2.5
  • プラガブル・データベース
    • 「PDB」を参照
  • PMONバックグラウンド・プロセス 3.5
  • ポリシー管理クラスタ 1.7.4
  • ポリシー管理データベース 3.1
  • ポリシー管理データベース・インスタンス
  • ポリシー管理型データベース 1.7, 3.1, 3.7.2, 5.10.2.6
  • ポリシー・セット 1.7.4
  • PREFERREDインスタンス
  • 優先読取りディスク
    • Oracle RAC拡張遠距離クラスタでのOracle ASM 2.6.4
  • プライベート・クラウド 13.1.3.3
  • プライベート・インターコネクト B.6
    • 使用の判別 B.6
  • プライベート・ネットワーク
    • 代替インターコネクト 3.11
  • プライベート・ネットワークIPアドレス 14.3
  • プロセス
    • Oracle Clusterwareでの管理 1.4
    • パラレル 5.10.1.4
  • パブリック・インタフェースおよびプライベート・インタフェース
    • Oracle Enterprise Managerに表示 14.1.1.2
  • パブリック・ネットワーク

Q

  • クエリー・オプティマイザ 13.3.7.1
    • デフォルト・コスト・モデル 13.3.7.1
  • キュー表 5.10.1.5
  • データベースの静止
    • Oracle Real Application Clusters 3.10
  • データベースの静止 3.10
  • 静止
    • 非クラスタ・データベース 3.10

R

  • rconfig 15.3
  • リーダー・ノード 1.4.2
  • リバランス
    • ワークロード 5.6
  • RECOVERコマンド 3.1.1.3.1
  • リカバリ
  • RECOVERY_PARALLELISMパラメータ 8.5.2.1
  • REDOログ・ファイル
    • インスタンス・リカバリ 8.3.1
    • ログ順序番号 7.8
    • 使用 2.4
  • REDOログ・グループ 2.4
  • REDOログ
    • フォーマットおよび接続先の指定 7.8
  • REDOスレッド 3.1
  • 競合の低減 13.2
  • リージョン 13.1.3.3
  • REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE初期化パラメータ 3.7.1
  • リモートOracle Notification Serviceサブスクリプション 5.3.2.1
  • リモート・スレーブ・モニター(RSMN) 1.5.7
  • レプリケート・データベース
    • グローバル・サービス 5.12
  • リクエスト境界 6.4.2, 6.4.2.1
  • リソースの競合 14.1.1.3
  • リソース・マネージャ 5.6
  • リソース・プロファイル
  • リソース
  • セッションが保持するリソース 3.5
  • リストア機能の使用例
  • リストア・スキーム
    • クラスタ・ファイル・システム 8.2.1
    • ローカル・ファイル・システム 8.2.2
  • RESULT_CACHE_MAX_SIZE初期化パラメータ 3.7, 3.7.1
  • 結果キャッシュ 3.7
  • RMAN
    • CONFIGUREコマンド 7.3
    • チャネルの構成 7.5
    • 自動ロード・バランシングを使用するようなチャネルの構成 7.6
    • インスタンスごとに1つのチャネルの構成 7.6.2
    • スナップショット制御ファイルの場所の構成 7.3
    • 複数のノードでのクロスチェック 7.5
    • ローカル・アーカイブの使用例 7.9.2
    • リストア機能の使用例 8.2
    • SPFILEバックアップを作成するための使用 3.6.3
  • RMSn
    • Oracle RAC管理プロセス 1.5.7
  • ロールバック
    • インスタンス・リカバリ 8.3.1
  • root.shスクリプト
    • $ORACLE_HOME 9.3
  • RSMN
    • リモート・スレーブ・モニター 1.5.7
  • ランタイム接続ロード・バランシング
  • 実行時接続ロード・バランシング 5.10.2.7

S

  • スケーラビリティ 13.3.5
  • スケーラブルな順序 13.1.2
  • スキャン
    • SRVCTLオブジェクト名 A.9
  • SCAN 1.4
  • scan_listener
    • SRVCTLオブジェクト名 A.9
  • SCANリスナー
  • スクリプト
    • $ORACLE_HOME/root.sh 9.3
  • セキュリティ
  • 順序ベースの索引 13.2
  • 順序
    • ログ順序番号 7.8
  • サーバー制御ユーティリティ
    • 「SRVCTL」を参照
  • サーバーの排出 6.3.3
  • サーバー管理
    • インスタンスの管理 3.1.1
  • サーバー・パラメータ・ファイル
    • バックアップ 3.6.3
  • サーバー・パラメータ・ファイル
  • サーバー・プール 3.1
  • サーバー・プール 1.7.1
    • ポリシー管理用に作成 3.8
    • 一般 3.1
    • XML変換ファイル 15.5
  • サーバー
    • 別のサーバー・プールからの再配置 3.8
    • スケーラビリティ 13.1.4
  • サービス
    • SRVCTLオブジェクト名 A.9
  • SERVICE_NAMES初期化パラメータ 3.7
  • サービス・レベル契約 3.5
  • サービス・レベルの目標
  • サービス・レベル 13.3.6
  • サービス・メトリック
    • OCIランタイム接続ロード・バランシング 5.3.7
    • ランタイム接続ロード・バランシング 5.3.7
  • サービス 3.7
    • インスタンスごとに集計されたアクティビティ・レベル 14.1.1.3
    • サービスごとに集計されたアクティビティ・レベル 14.1.1.3
    • 待機ごとに集計されたアクティビティ・レベル 14.1.1.3
    • 管理 5.11.1
    • Oracle Enterprise Managerを使用した管理 5.11
    • SRVCTLを使用した管理 5.11, 5.11.3
    • 属性
    • 基本概念 5.9
    • バッファ・キャッシュ・アクセス 5.13
    • 自動ワークロード管理の特性の構成 5.10.2
    • デフォルト 5.10.3
    • データベース・ロールの定義 5.10.2.4
    • 依存性 5.10.1.1
    • イベント通知の有効化 5.3.7
    • グローバル 5.12
    • 概要 1.6
    • レベルのしきい値 5.8
    • 管理ポリシー
    • 計画メンテナンス後の管理 6.3
    • グループの管理 6.3.2
    • PDBでの管理 6.3.2.2
    • AWRで監視されたパフォーマンス 5.10.1.3
    • 再配置 5.4.5, 6.3.2.3
    • 計画メンテナンス後の再配置 6.3
    • リスナーへの登録の制限 1.5.5, 5.10.4
    • SERVICE_NAMESパラメータ 3.7, 5.11.1
    • サービスの指定 5.11.1
    • 起動 6.3.2.1
    • 計画メンテナンス後の開始 6.3
    • 停止 6.3.2.4
    • 計画メンテナンス後の停止 6.3
    • 使用 5.9
  • 管理者管理データベース用のサービス 3.8
  • SERVICE TIME
    • ロード・バランシング・アドバイザ・ゴール 5.2.2
  • セッション
    • 特定のインスタンスでの終了 3.5
  • セッション状態の一貫性 6.5.6
  • インスタンスの設定 1.12.2, 3.1.1.3
  • Shared Everything 1.5.1
  • 共有サーバー構成 3.7
  • SHOW INSTANCEコマンド 3.1.1.3.1
  • SHOW PARAMETERコマンド
  • SHOW PARAMETERSコマンド 3.1.1.3.1
  • SHOW SGAコマンド 3.1.1.3.1
  • SHUTDOWN ABORT 3.2.2, B.5
  • SHUTDOWNコマンド
  • SHUTDOWN IMMEDIATE B.5
  • SHUTDOWN TRANSACTIONAL 3.2.2
  • 停止
    • インスタンス 3.2.2
  • インスタンスの停止
  • インスタンスの停止 3.2.2
  • sidalrt.logファイル B.3
  • 単一クライアント・アクセス名
    • 「SCAN」を参照
  • 単一クライアント・アクセス名(SCAN)
    • SRVCTLオブジェクト名 A.9
  • 単一インスタンスのデータベース
    • Oracle RACデータベースへの変換
      • 管理上の問題点 15.1
  • 単一インスタンス・データベース
    • 変換 15.3.4
    • Oracle RACデータベースへの変換 15
  • 単一のシステム・イメージ 1.5.6
  • SMONプロセス
    • インスタンス・リカバリ 8.3.1, 8.3.2
    • SHUTDOWN ABORT後のリカバリ 3.2.2
  • スナップショット制御ファイル 7.3
    • 場所の構成 7.3
  • データ・ウェアハウス・システムのスピードアップ 13.3.7.1
  • SPFILE
    • バックアップ 3.6.3
    • バックアップ
    • パラメータ設定の変更 3.6
    • 破損 3.6.1
    • デフォルト名 3.6.2
    • 場所 3.6
    • 命名規則 3.6.2
    • リカバリ 3.6.3
    • Oracle Enterprise Managerを使用したリストア 8.2.3
    • RMANを使用したリストア 8.2.3
    • 値の設定 3.6.1
  • SPFILE初期化パラメータ 3.7, 3.7.3
  • SQL*Plus 3.1.1.3
  • SQL文
  • SRVCTL
  • SRVM_TRACE環境変数 B.4
  • Standard Edition
    • Oracle ASMのインストール 1.2.3
  • 管理者管理データベースの起動 3.2.1
  • ポリシー管理データベースの起動 3.2.1
  • STARTUPコマンド
  • 静的なセッション状態の一貫性 6.5.6
  • 統計
  • Statspack 14.9, 14.9.1
  • データベース・インスタンスの停止 3.2.1
  • 記憶域
    • Oracle RACでの管理 2
    • クラスタ・ファイル・システム 2.1
    • Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM) 2.6.1
  • サブネット
    • 仮想IPアドレスの構成 A.4
  • サブネット 1.5.4
  • SYSASM権限 3.1.1.3
  • SYSAUX表領域
    • ノード追加時のサイズの増加 13.3.3
    • ノード削除時のサイズの減少 13.3.3
  • SYSDBA 3.1.1.3
  • SYSOPER 3.1.1.3
  • Oracle ASMインスタンスへのSYSRAC接続 3.1.1.3
  • システム変更 7.8
  • システム・グローバル領域(SGA) 1.5.6, 14.8.1

T

  • 表領域
    • Oracle RACでの自動セグメント領域管理(ASSM) 13.3.1
    • Oracle RACでの自動UNDO管理 13.3.1
    • ローカル管理 13.3.1
    • Oracle RACでの使用 13.3.1
  • TCP/IP 1.5.3
  • TCPネットワーク・ポート
    • Windowsファイアウォールの考慮事項 13.3.8.2
  • 特定のインスタンスのセッションの終了 3.5
  • THREAD初期化パラメータ 3.7
  • スレッド
    • 複数のアプリケーション 5.3.7
  • 定期的な統計 14.6
  • tnsnames.oraファイル 3.7
  • 「トップ・アクティビティ」ドリルダウン・メニュー
    • クラスタ・データベースの「パフォーマンス」ページ 14.1.1.3
  • トップ・クラスタ・イベント 14.8.2
  • トップ・クラスタ・イベント, ASHレポート 14.8.2
  • トップ・リモート・インスタンス 14.8.3
  • トップ・リモート・インスタンス, ASHレポート 14.8.3
  • TRACE_ENABLED初期化パラメータ 3.7.3
  • トレース・ファイル B.1
  • バックグラウンド・プロセス用トレース・ファイル B.1
  • トレース
    • Javaベースのツールとユーティリティの有効化 B.4
    • SRVM_TRACE環境変数 B.4
    • ログ・ファイルへの書込み B.4
  • トランザクションTAF 5.3.8
  • トランザクション・フェイルオーバー 6.8
  • トランザクション・ガード 6.8
    • JDBC-thinクライアントの構成 5.3.4, 5.3.5
    • OCIクライアントの構成 5.3.8
    • サービス属性の構成 5.11.3.2
    • サービスの構成 6.8.2
    • 概要 1.6
    • トランザクション履歴表 6.8.1
  • トランザクション履歴表 6.8.1
  • トランザクションの冪等性 6.8
  • トランザクション
  • 透過的アプリケーション・コンティニュイティ 6.4.2
  • 透過的アプリケーション・フェイルオーバー(TAF)
    • サービス 6.9
  • 透過的データ暗号化
    • ENCRYPTION_WALLET_LOCATIONパラメータの指定 13.3.8.1
    • 暗号化されたキーストアおよび不明瞭にされたキーストア 13.3.8.1
  • チューニング

U

  • UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ 3.7.1
  • UNDO_RETENTION初期化パラメータ 3.7.3
  • UNDO_TABLESPACEパラメータ 3.7.2
  • UNDO表領域 3.1
  • アップグレード
    • 管理ポリシーの変更 3.12
  • ユーザー・データグラム・プロトコル(UDP) B.6
  • ユーザー・プロセス・トレース・ファイル B.1

V

  • V$ 1.12.3
  • V$CLUSTER_INTERCONNECTS 14.2, B.6
  • V$CONFIGURED_INTERCONNECTS 14.2
  • V$ビュー 14.4
  • 有効なノードの確認 1.5.5, 5.10.4
  • ベンダーのクラスタウェア 1.1
  • 検証
    • データ・ファイル, オンライン・ファイル 2.2
  • バージョン
    • Oracle RACおよびOracle Databaseソフトウェアの互換性 1.2.1
  • ビュー
    • Oracle Real Application Clusters用の作成 14.5
    • 動的パフォーマンス
      • パフォーマンス監視 14.4
      • GV$ 14.4
    • パフォーマンス監視 14.4
    • GV$SESSION 3.5
    • インスタンス固有 14.4
  • VIP
    • SRVCTLオブジェクト名 A.9
  • VIP
  • 仮想インターネット・プロトコル(VIP)・アドレス 1.1
  • 仮想IPアドレス
  • VNCR
    • 「有効なノードの確認」を参照

W

  • 待機イベント 14.9, 14.9.1
  • 「ようこそ」ページ 11.1.2.1
  • Windowsファイアウォール 13.3.8.2
  • ワークロード管理
    • 「自動ワークロード管理」を参照
  • ワークロード
    • サービス 5.9
    • 「自動ワークロード管理」も参照 5.9

X

  • XAアフィニティ 5.4.2
  • XAトランザクション 5.4.1
    • Oracle RACインスタンスにまたがる 5.4.1
    • サービスの使用 5.4.3
  • XAトランザクション 13.3.4